ジャン=リュック・ゴダール n゚ 26 [転載禁止]©2ch.net
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肝心の「リア王」が出ていない
権利的に出せないんだろうけど 3Dのやつ見た人いる?どうだった?今後見られる機会無いのかな シワキネマ
某中古店に観なくなった映画ソフトを大量処分。
同じ日本盤1枚でもビクトル・エリセのブルーレイは150円、イーストウッド250円。
でもゴダールのDVDやペキンパーのブルーレイは4ケタの高値で引き取ってもらった。
やっぱ、この辺りが定番なんだな。
2019年1月17日 以前に紀伊国屋シリーズや特典よさげなカナルコレクションやいろいろ爆買いした時のゴダールBlu-rayの箱を調べたら
ほとんどシュリンクも破いてない状態でゴロゴロ出てきてワロタ
見なくても買って満足してたみたい
見たのはほとんど政治シリーズのみ
でもまた角川boxシリーズ四箱買っちゃった 気狂いピエロのBlu-ray見ててほんとに色からなにやら綺麗で見やすくて感動して
昔のDVD引っ張りだして見たら色は黄色みがかってたり傷だらけだったりこんな酷かったのかとワロタ
しかし気狂いピエロはほんとたまに見るといいね
ウィークエンドもよかったなぁ ソシアリスム再販してほしいね!ネットで10万って、ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
新作で、再販されるんかな? アワーミュージックのBlu-ray出ないな
90年代のもまだ残ってるので出るといいが アニエス・ヴァルダが死んだ
もう残っているのはゴダールだけだな もう撮り尽くして編集もし尽くしてるのに歳老いてまだ新鮮な映画を作るバイタリティはほんと凄いよなぁ パッション以降の感性の若々しさが全く衰えてないどころかどんどん洗練されてるよな 勝手に逃げろ/人生 Sauve Qui Peut (la vie) (1980年)
パッション Passion (1982年)
カルメンという名の女 Prénom Carmen (1983年)
ゴダールのマリア Je vous salue, Marie (1985年)
ゴダールの探偵 Détective (1985年)
アリア Aria 挿話「アルミード」Armide (1987年)
ゴダールのリア王 King Lear (1987年)
右側に気をつけろ Soigne ta droite (1987年)
ヌーヴェルヴァーグ Nouvelle vague (1990年)
新ドイツ零年 Allemagne 90 neuf zéro (1991年)
ゴダールの決別 Hélas pour moi (1993年)
JLG/自画像 JLG/JLG - autoportrait de décembre (1995年)
フォーエヴァー・モーツアルト For Ever Mozart (1996年)
ゴダールの映画史 Histoire(s) du cinéma (1998年)
愛の世紀 Éloge de l'amour (2001年)
アワーミュージック Notre musique (2004年)
ゴダール・ソシアリスム Film Socialisme (2010年)
さらば、愛の言葉よ Adieu au Langage (2014年) ペルト流れる時間の闇の中でもいいよね
あんな美しい短編なかなか作れるものじゃないとおも 今週末公開だね
ヌーヴェルヴァーグの巨匠の新作封切りをまだ見られるとは
もっと祭りにすりゃいいのに配給会社 イメージの本日本版予告の1:20に映る仮面の映画のタイトル教えてください イメージの本みにいったけど、平日昼間とはいえ一割程度の入りで気が抜けた ソシアリズムも愛の言葉も公開時行ったけどガラガラだったからな
今時のヤングはわざわざ難しいゴダールなんか無理して見ないんだろうなあ 眠れない日はゴダールのDVDを観るとすぐに眠くなるので重宝している 眠れないときはタルコフスキーの映画を観る時も多いw アルファヴィルより分かりやすいゴダール映画ってない気がする ゴダール イーストウッド 山田洋次
シネマ 3羽ガラス 『フリークス』と交互に使われていたアナル舐めする女性のカットはどういう映画ですか? >>355
おい木村、映画音痴のお前は今もナマポなのか タルコフスキー アンゲロプロス …
霧がかった映画の巨匠、三人目は誰かな >>353
長生きだけなら、最後までクオリティーを落さなかった
オリヴェイラ監督だろ、その三人は老外 今日やっと見れた
ゴダールがナレーションで咳こむところ不意を突かれてわろてもうたわ ガラガラやん
@sueiakira 9時間前
シネスイッチ銀座で、豪華にゴダールの新作『イメージの本』を人がまったくいない贅沢な環境で鑑賞。
https://pbs.twimg.com/media/D6-3chrVUAANek9.jpg 予告編で大砂塵の映像の後に出てくるモノクロの男女が映ってる映画はなんという映画でしょうか フランス映画の題名をわざわざカタカナ英語にする業者は何をやっても駄目 アワーミュージックが見たい
DVD安いうちに買うか ゴダールの黄金時代である「勝手にしやがれ」から「ウイークエンド」までの長編15本のうち、
「カラビニエ」だけがまだブルーレイ化されていない アワーミュージックはDVDをアミューズが出してんだ
こりゃ権利切れるまで他社から出ないかな 三部構成の最後、天国をどんなふうに撮ってるかと思ったらいつもの三文芝居だったでござる
なんか森に入って三文芝居好きだよねこの人は なぜか米海兵隊おるけれどそれでも天国篇の映像と音楽は文句無しに美しい
いつものゴダール節だなと 素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となるゴダール様の崇高なる芸術!
感謝の涙かな。 イメージの本はBlu-ray出ても買う気しないな
2,800円くらいなら 面白かったよ徹底的に無意味な戯れって感じで
ロブ=グリエと比べたらゴダールは意味に満ちてる 「グッバイ・ゴダール!」の放送を見た。
このスレを見て、アンヌが亡くなっていた事を知った。>>214 大きな分厚い洋書をペラペラめくってるみたいな気分だった>イメージの本 >>353
真実のイーストウッド、善き人を描く山田洋次 、このうえもなく美しいゴダール
映画界の真善美ですね。 >>353
3人目の人だけ好きじゃない 日本人だからではないよ 安倍晋三「命を奪われ日本も守れなかった靖国神社の英霊乙www」 >>384
映画板の癌・ナマポ木村にマジレス返さんでもwww ゴダールは「ロリータ」までのキューブリックにはよく言及していたけど、「博士の異常な愛情」以降は
全く触れなくなったね 「イメージの本」で鉄道の客車の窓を順々に見せて登場人物を紹介するやつは
なんて作品? >>389
ありがと!探してみる
あのシーンにはしびれたよ 麗しいやり取りに割り込んで申し訳ないが
あれはジャック・ターナーの「ベルリン特急」 イメージの本で使われている映画一覧みたいのはないのかなぁ?
パンフレットには載っていたとか? 映画も曲名もエンドロールにまとめて出てきたね
あれを全部印刷してもらえれば 昔から不思議だったんだけど
ゴダールとアンナカリーナの関係を異様に美化してる人達って何なの?
アンナカリーナはゴダールが勝手にしやがれで評価を得たから相手してやっただけで
結婚後すぐに飽きて他の男に走ってたじゃんwwwゴダールみじめwww
出演作のアンナカリーナが綺麗に撮られてるって言うけど
実際は全然綺麗に見えなかったどころか普通にブスに見える・・・
こういう錯覚って、映画監督と女優の交際をロマンティックに捉えてる人が多いからだろうな
女からしたら監督が女優に入れ込んで彼女のために映画撮ってくれる(女の価値凄い!)
男からしたら才能があれば女優を喰える
一応、双方にとっては夢のある話なのだろう
でも最低だよね?
秋元がAKB喰ってるのと変わらない 「月刊ゴダール」(DVD付き1000円)出ないかな〜 シネフィルイマジカが権利抑えて出し惜しみしてるうちに
新作出しても都内1館でしか上映されないところまで追い込まれてしまった 自画像のBlu-ray出るね
イメージの本も
あとゴダール作品じゃないがアンナがリマスター公開 >>398 フランスではイメージの本公開もされなかった 不眠症の人はゴダールとかタルコフスキーを観ればいい。すぐ眠くなる。 シネフィルのゴダール映画評は眠くなるけど
ゴダールの映画で眠くなることはない 60年代の黄金時代長編15本の内でカラビニエだけがブルーレイ化されていない 映像で、語る才能がない部分は、ゴタールの独白で、表現しか出来ないじゃない?
ゴダールって、。
引用の部分は、正論を云っているから、可視化出来ないのかな?
イメージの本は、引用の限界を示したのでは?
新作ゴダールがインタビューで語った「シナリオ」に期待。今の未来が予測出来ない世界で、どうシナリオを綴るのか? 映画のえの字も分からんアホが身の程知らずに知った風なことをヌカす前に
日本語学校で句読点の打ち方を習ってこい >>408
マジなんだね!
引用という部分からすると、ゴダールは、映画作成当初から、今の時代のコピペ文化の前衛を行っていっていたんだね! 映像をで語るではなくて物語を作れないってことなんじゃ無いのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています