ジャン=リュック・ゴダール n゚ 26 [転載禁止]©2ch.net
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『フリークス』と交互に使われていたアナル舐めする女性のカットはどういう映画ですか? >>355
おい木村、映画音痴のお前は今もナマポなのか タルコフスキー アンゲロプロス …
霧がかった映画の巨匠、三人目は誰かな >>353
長生きだけなら、最後までクオリティーを落さなかった
オリヴェイラ監督だろ、その三人は老外 今日やっと見れた
ゴダールがナレーションで咳こむところ不意を突かれてわろてもうたわ ガラガラやん
@sueiakira 9時間前
シネスイッチ銀座で、豪華にゴダールの新作『イメージの本』を人がまったくいない贅沢な環境で鑑賞。
https://pbs.twimg.com/media/D6-3chrVUAANek9.jpg 予告編で大砂塵の映像の後に出てくるモノクロの男女が映ってる映画はなんという映画でしょうか フランス映画の題名をわざわざカタカナ英語にする業者は何をやっても駄目 アワーミュージックが見たい
DVD安いうちに買うか ゴダールの黄金時代である「勝手にしやがれ」から「ウイークエンド」までの長編15本のうち、
「カラビニエ」だけがまだブルーレイ化されていない アワーミュージックはDVDをアミューズが出してんだ
こりゃ権利切れるまで他社から出ないかな 三部構成の最後、天国をどんなふうに撮ってるかと思ったらいつもの三文芝居だったでござる
なんか森に入って三文芝居好きだよねこの人は なぜか米海兵隊おるけれどそれでも天国篇の映像と音楽は文句無しに美しい
いつものゴダール節だなと 素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となるゴダール様の崇高なる芸術!
感謝の涙かな。 イメージの本はBlu-ray出ても買う気しないな
2,800円くらいなら 面白かったよ徹底的に無意味な戯れって感じで
ロブ=グリエと比べたらゴダールは意味に満ちてる 「グッバイ・ゴダール!」の放送を見た。
このスレを見て、アンヌが亡くなっていた事を知った。>>214 大きな分厚い洋書をペラペラめくってるみたいな気分だった>イメージの本 >>353
真実のイーストウッド、善き人を描く山田洋次 、このうえもなく美しいゴダール
映画界の真善美ですね。 >>353
3人目の人だけ好きじゃない 日本人だからではないよ 安倍晋三「命を奪われ日本も守れなかった靖国神社の英霊乙www」 >>384
映画板の癌・ナマポ木村にマジレス返さんでもwww ゴダールは「ロリータ」までのキューブリックにはよく言及していたけど、「博士の異常な愛情」以降は
全く触れなくなったね 「イメージの本」で鉄道の客車の窓を順々に見せて登場人物を紹介するやつは
なんて作品? >>389
ありがと!探してみる
あのシーンにはしびれたよ 麗しいやり取りに割り込んで申し訳ないが
あれはジャック・ターナーの「ベルリン特急」 イメージの本で使われている映画一覧みたいのはないのかなぁ?
パンフレットには載っていたとか? 映画も曲名もエンドロールにまとめて出てきたね
あれを全部印刷してもらえれば 昔から不思議だったんだけど
ゴダールとアンナカリーナの関係を異様に美化してる人達って何なの?
アンナカリーナはゴダールが勝手にしやがれで評価を得たから相手してやっただけで
結婚後すぐに飽きて他の男に走ってたじゃんwwwゴダールみじめwww
出演作のアンナカリーナが綺麗に撮られてるって言うけど
実際は全然綺麗に見えなかったどころか普通にブスに見える・・・
こういう錯覚って、映画監督と女優の交際をロマンティックに捉えてる人が多いからだろうな
女からしたら監督が女優に入れ込んで彼女のために映画撮ってくれる(女の価値凄い!)
男からしたら才能があれば女優を喰える
一応、双方にとっては夢のある話なのだろう
でも最低だよね?
秋元がAKB喰ってるのと変わらない 「月刊ゴダール」(DVD付き1000円)出ないかな〜 シネフィルイマジカが権利抑えて出し惜しみしてるうちに
新作出しても都内1館でしか上映されないところまで追い込まれてしまった 自画像のBlu-ray出るね
イメージの本も
あとゴダール作品じゃないがアンナがリマスター公開 >>398 フランスではイメージの本公開もされなかった 不眠症の人はゴダールとかタルコフスキーを観ればいい。すぐ眠くなる。 シネフィルのゴダール映画評は眠くなるけど
ゴダールの映画で眠くなることはない 60年代の黄金時代長編15本の内でカラビニエだけがブルーレイ化されていない 映像で、語る才能がない部分は、ゴタールの独白で、表現しか出来ないじゃない?
ゴダールって、。
引用の部分は、正論を云っているから、可視化出来ないのかな?
イメージの本は、引用の限界を示したのでは?
新作ゴダールがインタビューで語った「シナリオ」に期待。今の未来が予測出来ない世界で、どうシナリオを綴るのか? 映画のえの字も分からんアホが身の程知らずに知った風なことをヌカす前に
日本語学校で句読点の打ち方を習ってこい >>408
マジなんだね!
引用という部分からすると、ゴダールは、映画作成当初から、今の時代のコピペ文化の前衛を行っていっていたんだね! 映像をで語るではなくて物語を作れないってことなんじゃ無いのかなあ 映像エッセーはもういいから、原作のある物語を作って欲しいね
きっと話題になるよ 89 イーストウッド
88 ゴダール
87 山田洋次
90代いなくなったか? 勝手にしやがれとアルファビル見たけどクソつまんなかったです
なんでこんなクソみたいなのが持て囃されていたん? 面白いからでしょ
もうちょい映画の勉強してからまた観てみなよ アルファヴィルみて面白さ感じられなかった君には天気の子おすすめ ゆとり世代は字幕の単語を理解していない可能性が高い
だから昔の日本映画を観ても意味が分からない
彼らは教育の犠牲者達なのだ アルファヴィルは作り手の気分になってお遊びを楽しめる イメージブックと、ゴダールの決別と、どうゆう関係なんだろう? 万事快調、借りてきたんだけど、この頃の作品を見るのは初
ジガ・ヴェルトフ集団の評価はどんな感じ? 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 商業映画やめてた時期の作品はYouTubeで配信しよう イメージブック、DVD、Blu-ray両方買ってしまった。a-too未開封で、持って行ったら、1700円で買取だと、、、。 なんでかわからんがこの手の俳優出ない系作品の中ではおもしろいよな Blu-ray持ってるのにDVD欲しくて勝手にピエロ軽蔑安いから買った
ぜんぶ千円くらいにならんかな ミゾグチ‼︎、ミゾグチ‼︎、ミゾグチ‼︎www 「女は女である」「気狂いピエロ」女優アンナ・カリーナさん死去 79歳
2019年12月15日 18:23
https://eiga.com/news/20191215/8/
[映画.com ニュース]ジャン=リュック・ゴダール監督作「女は女である」「気狂いピエロ」などに出演した
女優のアンナ・カリーナさんが12月14日(現地時間)、
ガンのためパリで死去したと所属事務所が発表した。79歳だった。
1940年生まれ、デンマーク・コペンハーゲン出身。モデルとしてキャリアをスタートし、
60年にジャン=リュック・ゴダール監督の「小さな兵隊」に主演し、61年にゴダール監督と結婚。
「女は女である」(61)で、第11回ベルリン映画祭で女優賞を受賞した。
64年にはゴダールと共同で映画製作会社「アヌーシュカ・フィルム」を設立。
65年にゴダール監督とは離婚したが、「はなればなれに」(64)、「アルファヴィル」(65)、
「気狂いピエロ」(65)など67年まで数多くの作品に出演し、ヌーベルバーグのミューズとして知られる。
アニエス・バルダ、ルキノ・ビスコンティ、ライナー・ベルナー・ファスビンダー、
ジョナサン・ドゥミら名匠たちとの仕事のほか、舞台女優や歌手としても活躍した。
自身で衣装スタイリングを手掛けるなど、ファッションアイコンとしても人気を博した。
また、2018年9月には18年ぶりに来日、野宮真貴らミュージシャンとともにライブに参加し、歌声を披露した。
https://www.youtube.com/watch?v=DakhzmKPOdo
Jean-Luc Godard "Vivre sa vie" (1962) - La mort
https://pbs.twimg.com/media/D__Gs_HU8AAA-go.jpg 『小さな兵隊』Le Petit soldat 1960年
『女は女である』Une femme est une femme 1961年
『女と男のいる舗道』Vivre sa vie: Film en douze tableaux 1962年
『はなればなれに』Bande à part 1964年
『アルファヴィル』Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution 1965年
『気狂いピエロ』Pierrot le fou 1965年
『メイド・イン・USA』Made in U.S.A. 1966年
『未来展望』Anticipation, ou l'amour en l'an 2000 1967年
オムニバス『愛すべき女・女たち』Le Plus vieux métier du mondeの一篇
ふたたびゴダールの署名した映画のなかに、アンナ・カリーナが登場するのは、
この20分の短篇映画から35年を待たなくてはならない。
それが、10分の短篇映画『時間の闇の中で』(オムニバス映画『10ミニッツ・オールダー』の一篇、2002年)である。
『女と男のいる舗道』でのもっともうつくしいシーンのアーカイヴ・フッテージからの引用であった。
イメージの本(2018年製作の映画)
tentaの感想・評価
2019/12/12
ゴダールがアンナ・カリーナを初出演させた「小さな兵隊」のシーンが引用されているのだが、
このシーンが一番泣きそうになった。
やはりゴダールはアンナ・カリーナという存在に支えられていたからこそゴダールであったのだ。
だからこそラストの独白には胸迫るものがある。この世に孤独に残されたゴダールが、希望を語り、未来を託す…。 https://www.youtube.com/watch?v=DakhzmKPOdo
Jean-Luc Godard "Vivre sa vie" (1962) - La mort
「女と男のいる舗道」でナナが映画館で
ドライヤーの傑作サイレント映画『裁かるゝジャンヌ』を観て泣く有名なシーン >>442
まさに「顔芸」の極致のような作品で
「ジャンヌ・ダルク」をリュック・ベッソン監督、ミラ・ジョボヴィッチの映画でしか
知らない方は試しに全編見てみてください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%8B%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C
『裁かるるジャンヌ』または『裁かるゝジャンヌ』(仏: La Passion de Jeanne d'Arc、ジャンヌダルクの受難)は、
フランスで制作された白黒サイレント映画(無声映画)で、1927年に制作され、翌1928年に公開された。
ジャンヌ・ダルクの異端審問裁判の様子とその後の火刑までを描いた映画である。
実際の裁判記録をもとに脚本が書かれ、ジャンヌを英雄視せず、
あくまで尋問調書から読み取ることができる一人の人間として描いている。
また、物語の中心となる法廷での審問官とジャンヌの問答の場面は、
極端な顔のクローズアップと会話字幕の多用でつないでいる。
監督はデンマークのカール・Th・ドライヤーで彼の代表作の一つである。
主演はルネ・ファルコネッティで、ノーメイクでジャンヌを演じている。 >>443
「裁かるゝジャンヌ」で動画検索すると
「某動画サイト」の4分割された字幕付きのが見れます
(ヤナガワ エンターテイメント)
本来はサイレント映画で音声無しなのですが
この映画にインスパイアされた「アノニマス4」ってグループが作った
音楽がBGMとして使われてます
https://www.youtube.com/watch?v=9UFJmrjgbgE
"Voices of Light" by Richard Einhorn and C.T. Dreyer's film "The Passion of Joan of Arc"
これはライブ動画です
裁かるるジャンヌはあらすじ知ってから見たほうが理解が深まりますので
ネットであらすじを調べてください >>198
「裁かるゝジャンヌ」で動画検索すると
「某動画サイト」の4分割された字幕付きのが見れます
(ヤナガワ エンターテイメント)
本来はサイレント映画で音声無しなのですが
この映画にインスパイアされた「アノニマス4」ってグループが作った
音楽がBGMとして使われてます
https://www.youtube.com/watch?v=9UFJmrjgbgE
"Voices of Light" by Richard Einhorn and C.T. Dreyer's film "The Passion of Joan of Arc"
これはライブ動画です
裁かるるジャンヌはあらすじ知ってから見たほうが理解が深まりますので
ネットであらすじを調べてください
なんで90年以上前のサイレント映画が
今も高い評価を受けているか解ると思います ハル・ハートリーとかアレクサンダー・ロックウェルとか
昔よく雑誌のインタビューで好んでゴダールを語ってたけど
二人ともイマイチ大成しなかったね
「ヘンリー・フール」や「愛/アマチュア」が好きだったわ 『フォー・ルームス』
1995年12月25日
監督
アリソン・アンダース(Allison Anders、1954年11月16日 - )
アレクサンダー・ロックウェル(Charles Alexandre Rockwell、1956年8月18日 - )
ロバート・ロドリゲス(Robert Anthony Rodriguez, 1968年6月20日 - )
クエンティン・タランティーノ(Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 - )
インディーズ監督10人の肖像―もうひとつのハリウッド・ドリーム
アンドリュー,ジェフ【著】〈Andrew,Geoff〉/鹿田 昌美【訳】
出版社: キネマ旬報社 (1999/11/1)
デイヴィッド・リンチ(David Keith Lynch, 1946年1月20日 - )
ジョン・セイルズ(John Sayles,1950年9月28日 - )
ウェイン・ワン(Wayne Wang、1949年1月12日 - )
ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch、1953年1月22日 - )
コーエン兄弟(Joel Coen, 1954年11月29日 - 、Ethan Coen, 1957年9月21日 - )
スパイク・リー(Shelton Jackson "Spike" Lee, 1957年3月20日 - )
トッド・ヘインズ(Todd Haynes, 1961年1月2日 - )
スティーヴン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh、1963年1月14日 - )
ハル・ハートリー(Hal Hartley、1959年11月3日 - )
クエンティン・タランティーノ(Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 - ) 映画史を見直して、引用作品インデックスも全て読み直した
今回見直して思ったのは、ソ連映画からの引用が多い事だ
特にエイゼンシュテインは全作品が引用されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています