バードマン あるいは(無知がもたらす奇跡) BiRDMAN 3 [転載禁止]©2ch.net
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" エマストーンのヒラメ顔って今流行りなの?
日本だとUAやコッコみたいな? >>7
かわいいやん。あの子思い出した、西野カナ。 エマストーンとアマンダセイフライドとミラクニスの区別つかなくてたまに混乱する
あのタイプ氾濫してる >>11
その3人、顔の作りがぜんぜん違う。
エマはかわいいオカメ顔、アマンダはつり目、ミラは浅黒くてお乳がでかい。 人類が滅亡しちゃった のシーンのエマすっげえかわいい あれラストは親父がスパイダーマンみたいに壁にひっついてて、エンドロール始まってから落ちてるの? 前スレで見たけど
クラゲになってふよふよ浮いてるってのが一番納得できた >>13
エマのほうがアマンダよりシャープな印象あるわ
本編とかでじっくりみればわかるんだけど特報やニュースのエンタメコーナーでちらっと映ったくらいじゃたまに間違えるんだよ ワンカット長回しは、カットが切り替わらない舞台での演劇と重ねていて
拳銃を撃ってカットが切り替わった時、役者としてのリーガンは死んで父親や家族の一員として生きることにしたのかな、と思った
自分はハッピーエンドが良いからそんなふうに解釈しちゃうけど、実際に死んだとも考えられちゃうよね
観客が望む結末に委ねてしまおうっていう狙いだったりして
ファイトクラブが頭を過るのと、エドワードノートンのキャスティングは狙ってるのかな? 近所のシネコンでもうすぐ上映終了なんで観てきたぞ。
東映も、村上弘明とオダギリジョー主演で「かめライダー」を作るべきだな。 今更見てきた
散々され尽くしたであろうラストシーンの解釈だけど結局おのおの好きなように解釈しろってことだよな
なんか救いがないともやもやする性分だもんで丁度いい落としどころでリーガンは全てに決別してどこかに姿を消したと思うことにした
サムが空を見上げて笑ったのはリーガンが見てた鳥の群れを見てそこに父の姿を見たってことで
なんかお前みたいな奴のためにあのラストは作ったんだよどうだいモヤモヤするだろぉ?って声が聞こえてきそうだけど 射精だとか勃起だとか
アメリカンのお下品さ全快だったな >>23
だったらお前、今すぐ町にいって
チンコ勃起させて「ここはキンタマみたいに臭うぜ」って絶叫してこいよwww 白ブリーフで笑いを取れる感覚はアメリカも同じらしいな
ということは、トランクス、ボクサーパンツが主流なのかな キートンの白ブリーフでブロードウェイ闊歩は、ブレイキング・バッドに触発されたとかあるのかな エドワートノートンが舞台じゃないと勃起しない嫌われもの演技以外はべつにヒーローものの恋愛要素でいいじゃん、みたいな〜 娘の腕に書いてあった刺青のメッセージはなんと彫ってあったのか??? ラスト顔がバードマンになって、とんでったでいいのアレ??? 僕は一回しか見てませんが、震えるほど泣きました。
そして2chではどんな評価なんだろうと気になりこのスレを覗いたのですが、
僕と同じ感想の方が全くいらっしゃらないのが非常に不安になりました。
なので、下手糞な文章ではありますが、僕のこの映画の解釈と、どう感じたかを
書かせていただき、いかに間違った見解であるか、もしくは少しは賛同していただけるか教えて頂ければと思います。
僕が素直に感じたストーリー
まずバードマンはリーガンにとって、輝かしい過去への執着を具現化したものだと思って鑑賞していました。
落ち目の俳優リーガンは過去の栄光=バードマンに縛られ続けている。
リーガンは再びバードマンになるために、舞台を成功させようと四苦八苦するも、
次第に過去の栄光=バードマンと現在のギャップに苦しめられる。
パンツ一丁で走り、必死で頑張ったのに、大嫌いなネット上で辱められる。
リーガンのストレスが限界に達したとき、バードマンが背後に現れ彼を罵る。
映画「バードマン」の映像と現実世界の境目が分からなくなるほど彼は気が狂う
(僕は鳥怪獣のシーンで、あまりにもリーガンが可愛そうで体を震わせて号泣しました)
しかしその後サムから、人間一人の悩みなど地球の歴史と比べれば実に小さな物だ、と諭される。
そして彼は気付く。嫌な性格のマイクも他の役者たちも、皆リーガンの為に尽くしてくれたではないか!
リーガンは自分が常に、己の内面の世界だけで生きてきたことに気がつく。
それゆえ、バードマンというシガラミを抱え込み、一人で勝手に苦しんでいたのだ。
世界は自分の内側ではなく、自分の外側に存在するんだ!
リーガンは空を飛び、初めて外の世界を認識して歓喜する。外の世界は素晴らしい!
バードマンに苦しめられていたのは己の内側しか見ていなかったからだ!
リーガンの気分は最高だった。だが彼はすぐに感づく、またすぐに過去への執着=バードマンがやってくる。
ならば今、この最高に幸せな気分のうちに、全てを終わらせよう! 長くなって申し訳ありません!もう少し続きます。
続き
リーガンは至福の中で拳銃自殺する(僕は「これでリーガンが苦悩から解放された!」とまたも号泣しました)
ところが… 自殺は失敗し、リーガンは信じがたいほどの名声を手に入れる。
しかしリーガンは気付いていた。これはバードマンが仕掛けた最後の罠だ!
今大いなる栄誉を手に入れても、いずれまた落ち目の時期がやってきて再び過去の栄光に縛られるのことになるのだ。
バードマンも、リーガンがこの罠を見抜いたことを知っている。
リーガンに負けたバードマンは、ウンコをして敗北の姿をあらにする。
リーガンは虚構の栄誉をから脱却するために、バードマンに勝つために、外側の世界の素晴らしさを知っているうちに
死を得るために、窓から飛び降り命をたつ。
リーガンを案じて窓の外を見やるサム。
サムが見たのは、虚構のバードマンを倒した真のヒーローの姿だった。
非常に長くなってしまい、またとても下手糞な文章で申し訳ありません。
また最後まで読んで下さった方がいれば感謝致します!
この僕の解釈は、やはり大きく的外れでしょうか?
また、少しは賛同してくださる方はいらっしゃるでしょうか?
この作品に痛く感激しただけに、自分の解釈が間違っていたなら
僕が受けた感動も検討違いなものだったのか!?と不安でなりません。
お返事お願い致します。 コピペではありません。
いま語彙の少ない馬鹿な頭で、頑張って書きました! バードマンは再び手に入れたい輝かしい過去の象徴じゃなくて
世間がバードマンとしか見てくれない忌々しく逃れたい象徴だと思うよ あー、ならリーガンはそもそも昔からバードマンが好きじゃない、ってことですよね…
やはり僕は間違った見方をしてたんですね…ちょっと悲しいです ゲーム版老バットマンみたいなメタルギア4みたいな展開をタクシーのなかで夢想してただけなんでしょ いや見方は人それぞれだから別に悲しまなくてもいいと思うよ
バードマンが成りたい過去の栄光の象徴という観点で見れば
超能力が過去の栄光に対する未練で
バードマンの声で暴れたのはバードマンになれない苛立ちってことになるのかな >>41
お返事ありがとうございます!
やはり多くの方言う様に、好きに解釈して好きに感動しても
良い、っていう作品なんですね!?
僕は鑑賞中、超能力のシーンはおしゃれな演出、として見ていました。
バードマンの声で暴れるシーンは、なれない苛立ちとういうより、ストレスが限界に達してむちゃくちゃに発狂する、僕も含めネガティブ思考の人間によくある行為、と思ってました。
ちなみに、この映画は人生に対して否定的な映画だと思っています。 役者としての真の評価でエドワートノートンのほうがマイケルキートンよりうまいというか博学みたいな感じじゃないの
人格的にはクソだけど
みたいな〜 見てきた
正直よく分かんなかった
好きに解釈しろってことなのかな ハリウッドと演劇業界があまりにも似ていて絶望した!みたいなはなしなのか??? リーガンは落ち目、ってのがそもそも間違ってると思うよ。
今も、マイクより有名なんだし。
昔のイメージから脱却できなくてずーっと悩んでるんだよ。
いつもへばりついてるバードマンの亡霊がそれの象徴。
最後に、バードマンがうんこしてたので、脱却できたのかな、と思いきや、空を飛ぶというバードマンそのものの行動でエンド。 バードマンは
自慢できるはずの過去の栄光でありながら
リーガンにとっては逃れられない呪縛でもある
周りはバードマンとしてしか認識してくれない
バードマン4を断ってからのリーガンは「存在しない」も同然
だがそんな彼もやはりバードマン時代を誇らしく思っている
たぶんバードマンは再び手に入れたい栄光としてリーガンが心に抱く理想の原型でもあると思うよ バードマンで下手に成功しちゃった、ってのがあるんだよね。
リーガンはもともと、もうちょっと純文学系の小難しい芝居で名を成したかったんでしょ。
でもやったのは子供向けのヒーローもので、だから2回で出演を断ってるのに
バードマン俳優のイメージはずーっとへばりついてるまま。
対比としてのマイクはマイクで、リーガンが理想とするような俳優になってるものの
金も名声も一般社会ではイマイチで
歳ばっかり食ってると思ってる。 中二病をこじらせたおっさんって感じかもなあ。
そもそもヒーローものってのも、子供の変身願望を映像化したものだし。
こじらせると、現実との乖離が大きくなって、最後には空を飛ぶしかなくなりますよ、って。 >>42
細かい所は変だなと思う部分はあるにせよ、あなたが言うように2ちゃんの解釈とは全く違うんでなく、ここでの解釈もそのままだと思うんだけど?
てか大枠それ以外解釈しようがないってか解釈というより映画の内容そのまんまでしょそれw
自分が特別慧眼だとでも思いたいの? シャラマンとシャラチンのシャラマンチン姉弟監督としてデビューしないのかな 予告編に娘が窓から見上げるシーンが入ってるじゃない?
あれは本編で最初に見たかったなあ。
ラストに雑踏の音が入ってるけどあれはただ単にストリートでドラム演奏を
録ったから混じっているだけだったりする? >>51
42です。おっしゃる通りです!僕が書いた駄文は、解釈じゃなくて映画で描写されてる物そのままでした!
改めてご質問させていただきます!
僕は以下のシーンでとても心揺さぶられ、涙を流しました。
でもこれらのシーンを、僕が作者の意図と全く見当違いな解釈をしていたなら、僕の感動は滑稽で、全然作品本来の良さを分かっていないのではないか!?っと心配でならないのです!
なので泣いたシーンと、そのシーンに対する疑問を書かせて頂きます。
1、指パチン後の隕石落下、巨大鳥怪獣妄想シーン前後の、リーガンの心理状態
この妄想はストレスや苦悩が限界に達して生まれたものでしょうか?
それともこの妄想を起こす直前、リーガンは至って冷静な状態だったのでしょうか。
はたまた、リーガンは喜んでこの妄想を生み出したのでしょうか。
2、リーガンが拳銃自殺する理由
これは過去スレをしっかり読んで「演劇をリアルにするため」という意見と、「家族へ本当の自分を見てもらいたいから」という意見が多いとかんじたのですが、
「リーガンは自分を苦しめるのは己のエゴと知るが、生来エゴを切り離せない人間だから、苦痛から開放されるために自殺した」もっと端的にいうと「苦痛から逃れるための、ごく普通の自殺」という解釈はやはり検討違いでしょうか?少しは有りでしょうか?
3、自殺後の世界は、リーガンにとって良いものだったのか、悪いものだったのか
これも過去スレを散々読んだところ、リーガンにとっての理想の世界である、との意見が多いと思いました。
でも僕は、病室での出来事は全てリーガンにとって最悪なもの、と感じました。せっかくエゴから脱却するために自殺したのに、目の前にあるのは大衆からの愛やら、評論家からの賞賛やら、エゴをより増幅させるものばかりだからです。
これもやはり全然検討ちがいでしょうか?そういう見方もありかもね、くらいでしょうか?
何度も長々とすみません!ご意見お願い致します!! 観てないんですけど、ちょっと聞きたい。
この映画、もしかして、つげ義春「無能の人」の、
鳥男のエピソードをパクってませんか?
まあ、鳥男ってのと、最後、飛んだのか、死んだのか?ってくらいしか
共通点無いのかもしれんけどw wを付ければお前のヤバさが軽減するとおもってんのか? 『バードマン』観に行こうと思ってるんだけど
マイケル・キートン出演の『バットマン』『バットマンリターンズ』のネタってある?
つまり『バットマン』『バットマンリターンズ』見直してその内容頭に入れといたほうがいい?
例えば『リベンジ・マッチ』とかだと、ロッキーシリーズ全作とレイジングブルで予習したほうが
ネタに楽しめたりしたけど。 >>59
それよりは下敷きになってる小説でも読んだ方がましかも >>54
私は
1,ストレスや苦悩が限界に達して
2,苦痛から逃れるための、ごく普通の自殺
3, ここの解釈は迷ってる。
42の言うようにエゴの新しい地獄に移っただけに見えるけど、
娘や妻とは良い関係を持てるようになったように見えるし。
泣きはしないけど怖い映画だった。 >>59
マイケル・キートンがむかし「バットマン」を演じていた、程度で十分。
本編はまったく予習無しでOKだった。 >>64
マイケルキートンは、リーガンに「まったく共感を覚えなかった」と言っているのは押さえておいたほうがいいんじゃないの?
ていうか、バットマンをやってたというのを無視して一回見たほうがいいかも。 マイケルはあんまりバットマンてイメージないもんな
ビートルジュースやから騒ぎの変な役のイメージの方が強い この映画は全く詰まらんと言う人とおもしれーって人が両極端になる感がある。
ワシはおもしれーって方だった。 >>69
自分は面白くなかった派だけど
楽しめた派はどういうところがいいのん? "面白い"を言葉にするのは難しい感覚的なものだし、それを楽しめなかった人に
わざわざ説明するのは不毛。 めんどくさい映画を楽しむってのは、トライアスロンに参加するとか
複雑なパズルを解くとか
金儲けが楽しいとか研究一筋とか
そんなのに近いものがあるからな。 でも感覚的直感的に楽しめる方がいいなー映画は
まあこの映画にそういう部分がなかったとは言わないが小賢しい感じが多すぎw ならそういう映画を観ればいいじゃんw
つうか、この映画はしょせんハリウッド映画なんで、そんなに難しいことはないよ。 どうでもいいけど直感的に楽しめる映画ってどんなんなんだろ
とにかくドッカンドッカンやってる戦争映画とかでも途中でだれてきて
「やっぱ少しくらいはひねりがないとなあ」と思う俺にはよくわかんない 旧シリーズのバットマンはどう?
今観ても十分楽しめるし >>69
両極端があって自分はこっちって話題を自分で振ったからこそ、その話題に乗って来た人なのに
「説明は不毛」ってなんかまあ説明難しいのは分かるけど、別に変な絡み方された訳でもないのに
えらいそっけない突き放し方だなオイw >>79
あなたが言っているように表現が難しいんだよ、自分の文章力じゃ伝わるかどうかも怪しい。
自分としてはこれどうやって撮ってるのかな?から現実?妄想?現在?過去?が
入り混じって来てその演出、表現方法にまず惹かれた感じかね。 >>62
54です。ご意見本当にありがとうございます!
僕と近しい印象受けた方がいたので、少し安心しました!
自殺後の世界は、鑑賞後にあれこれ考えればエゴ地獄と取れるけれど、鑑賞中の直感として62のおっしゃるとおりサムと妻との関係は微笑ましいものだったので、やはり見たときに感じたままで良い気がしてきましたw
僕も観ててリーガンが自滅していくのが凄く怖かったです。リーガンのエゴと自己愛にとても共感して、一人で勝手に崩壊しているリーガンが可愛そうでずっと涙ながしました。
ひょっとしたらこの映画、エゴで心の汚れてる観客ほど泣けるのかもw ナオミワッツがただよくやったと言われたかったって言うところ、悲しいね。 ナオミ・ワッツって出世作がマルホランドドライブだし
こういう役にはいまさら驚かないけどな >>81
you're welcome.
劇の最後の自殺は「バナナフィッシュにうってつけの日」みたいなノリかなと思った。
エゴは汚れじゃないと思うよw
自虐しすぎると地獄へ一直線。受け取ったままで良いんじゃない。 >>67
マイケルキートンの代表作はガンホー
異論は認めない つーか、楽しめなかったって言ってる奴に
聞かせるような言葉なんか一つも思い浮かばないのが普通
人に口を閉じさせる野暮で馬鹿な聞き方なんだから、
それで分からないとか自業自得 こういう奴じゃないと楽しめない映画なのかな
ならしょうがないわ しょうがないもんはしょうがないわ
映画にも色々あるだろ、厨二病好みのとか気取った奴に好かれる映画とか なんだろな、どうしてもつまらん映画ってことにしたい奴がいるんだよな。
なんでだ?
過去の栄光があって、それから冷や飯食いしてる奴? 最初はつまらなかった映画も評論聞いた後で見ると面白さがわかる事もあるからな 逆に面白いと思ったことを説明してもうまく伝わらなくて否定されて
自分の説明が下手なのか?とか自分の感覚がおかしいのか?とか考えて
おかしくなってバードマンになって飛ぶ いろんな人がいるのだから通じたらラッキーぐらいでいいんじゃない 面白い面白くない、っていうか俺はこの映画グッと来る感じで好き。何が面白いのか上手く表せないけど、グッと来たわ バードマン最高 よくわからんけど(俳優はいい映像はいいし音楽はいいし)
で面白かった
じゃいかんのか?自分はそれだが "バードマンを楽しんだ者"と呼ばれ
バードマンを楽しんだと感じること >>33
いろいろ解釈はあると思うけど、いろいろと吹っ切れて解放されたんじゃないの? 考えれば考えるほど面白い映画だな・・・バードマン。 今まで米倉涼子は信用できなかったけど見直したわ
これ、面白かった。この監督の過去作だと凛タンの陰毛しか記憶に残らなかったけど
これは面白かった。ネタ的にはその男バンダムに近いね
バードマンと鳥型怪獣の戦いも見たかったな これがつまらんかったって人は、
劇中で言ってた爆破、バトル、大音響の娯楽映画があってるんじゃない?
皮肉とかじゃなく ていうか、爆破、バトル、大音響の娯楽映画が面白くないはずがないんだよな
どれも人間の五感に直接訴えかけるように作ってあるんだから
不感症でない人間が素直に見れば、ちゃんとその方向で良作と呼ばれる映画は面白いに決まってる 映画館で観れて、すごく良かったことは間違いない。
だけど、よくわからんかった。
物語や人物が大好きってわけでもないし、
「自分の中での解釈」すらあまり無い。
っていうか、結果とかが明確に示されず、
生きてるか死んだか、ハッピーエンドかバッドエンドか
すっきりしない映画って、俺、好みじゃないんだな、ってことに気付いた。
やっぱ「大成功! 敵ざまみろ! やったー」みたいな物語が好きなんだなと。
でも、例えば今回のアカデミーノミネート作品は全部観てるけど
やっぱり「映画館で観て良かった度」はいちばん高い。 >>111
正直なところ、ワシには良く解らんかった。わかったふりしとかないといけない雰囲気があるので、一応褒めたりはするけど。 最初から最後まで、終始一貫して本人の幻覚以外の超常現象は起きていないと考えれば、いたってシンプルな映画。
個人的にはステージで頭ぶち抜くのも幻覚(本人はそのつもりで画面でも確実に頭ぶち抜いてるが、実際には銃口はそれて鼻を撃ち抜いてる)なんじゃないかと。 あの演劇評論家のオバサンが酷すぎたけど、この映画が賞とったのは
ああいう風にNY演劇界から見下されてい憤懣を貯めていたハリウッドの
映画人からのあるある感を代弁してるのかも。あのシーンにだけに限らず、
映画内の色んなエピソードがそんなので もう一回みたけどやっぱリーガンの声が聞こえてるな
この声でリーガンは生きてるっていう証拠になってる気もするけど画で有る訳じゃないしなあ インセプションでコマが回ってるとか回ってないとか論争してた連中を思い出す。 >>113
俺も見てて思ったなー超能力は幻覚説。
楽屋で破壊してて弁護士が映り、カメラが戻ったら普通に手で壊してたし。
飛ぶシーンも執拗にタクシー映していたし。 超能力はどう考えても演出とか、リーガンにしか見えない幻覚だろ
本当にできるなら人前でやるし空も本当に飛んでることになるじゃん
ドラマーも本当に楽屋で叩いてたと思ってんのか 基本コミカルに描いてるし、最後救いを残してくれたけど、ぶっちゃけ悲しい映画だね
面白かったの解釈がわからないけど、俺の感覚では面白かったと言える映画ではないわ こういうテーマの映画に「面白かった」という表現にすごい違和感がある
よかった。いい映画だった。ならいいんだけど 「よかった」って意味での「面白かった」だろ?
別に笑えたとか可笑しかったとか言ってるわけじゃない つうかこの映画つまらないって言ってる奴は人間としての何かが欠如してる奴だろ >>122
それはお前の「面白い」の範囲が狭いだけ
お前の面白い基準でも、カメラワークが面白い映画と表現できるし >>121
しくしくした映画だよな。なんだか悲しく切ない。 >>122
同類の映画でも、ブラック・スワンなんかはずいぶん娯楽に振ってるよな。 普通に面白くて笑える映画だったろ?
最後も別に悲惨なラストじゃないし。 >>128
深刻に観るより笑って観る映画だよな
そこにある悲しみはわかるんだが
こっちまで悲しみながら観る映画ではないよな >>122
興味深い、趣があることを日本語では面白いと言う
笑える映画とはまた違う意味だよ トムソン=キートンは理解できるけど他の役者まで実生活をなぞってるっていうのはどうなんだろ
まだナオミ・ワッツはわからなくもないけど
ノートンにはあんなに偏屈な印象ないしストーンもあんな墜落した人物じゃないだろ ナオミワッツの突然のレズシーンがマルホランドのオマージュっていうのはワロタ
他もそういうのあるのかね? 俺、2回みたけど、あと一回ぐらいみないと損かも。
DVDまで我慢するか? 最後どうなったん?外がやかましく聞こえたけど。英語わからんから。 完成度が高いのは重々承知だが、観終わって鬱になった。 観ようと思って調べたら近所は軒並み終わってた
鬱だ氏のう >>138 >>139
果たしてどっちが本当に鬱になるのか なんで鬱になるのかわかならい。ネット時代になってから
そういうの多すぎ、映画なんか邦画だけ見とけよw マジレスすると、そもそも映画って鬱要素はどの作品でも必ずあるからなあ。
それが解放されるかどうかは作品によっても、客の受け取り方によっても変わるよな。
バードマンでは、俺は解放されたわ。
ミリオンダラーベイビーなんかでは、ほんと死ぬかと思ったw >>141
鬱になりたくて鬱々映画を見てる場合だってあるだろう この映画で鬱にならないのは、よほど無神経なんだろうなと思う。 この映画ぐらいで鬱になってたら、ミニシアター系の欧州映画とか絶対に見れないぞ。
どんだけハリウッド式ハッピーエンド至上主義なんだ
つか、この映画ある意味ハッピーエンドにも取れるし ニンフォマニアックとかならわからなくもないけど
とりあえず鬱だ鬱だいっとけみたいな感じは嫌だななんか 鬱になる名作映画で定番のレクエイム・フォー・ドリームなんかは今更なので、
最近の映画でキツかったのは「灼熱の魂」だな。あれはもう・・・ >>146
そんなことは無い。
個々の作品による。 >>153
あれにエロ感じられんわw
俺も灼熱の魂だな、プリズナーズと複製された男があるってので予習として結構前に見たんだが未だに忘れられん
撮影や演出が完璧で、なんかかなりダイレクトに受けとってしまった
好きな映画とは言えないけど、フィクションであれだけ衝撃受けさせるんなら素晴らしいと思うよ
バードマンのサントラ、ずっとループしてると癖になるな
あんまら知らないけど、ドラマーはかなりの実力派みたいだな
セッションの音楽にダメ出ししてた >>153
お前、勇者というかマニアすぎるだろあれにエロ感じるって・・・・ 鬱映画と言えば「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
何あのエンドタイトルロール('A`)
泣けねーよ、あんなの レクエイム・フォー・ドリーム
これ、見る人によっては、
「はは!、バカな奴、ざまぁ!!」みたいな爽快映画らしい。 カーバーの小説読んでないのに、この映画見ても、理解浅いですよ。
あと、少なくとも、ショートカッツとブラジルくらいは見てからね。 あと、わからないから、つまらない、と思わないほうがいいよ。
よくわからないけど、面白いというのが、一番いい。 >>157
オレはダンサー・イン・ザ・ダークのヒロインに
「お前の様なバカは早く死ね!」と思いながら観てたんで
吊られた瞬間に拍手喝采だったわ >>159
それ言えてるなあ。
難しいパズルとか、哲学とか、最初から全部わかりきってたら手を出さない。 この程度がわからないなら、小学生からやりなおしてこいよ 小学生のように純真に見ろというポジティブなアドバイスかもしれんぞ 鬱要素なんてないだろ、誰も不幸になってないのに。
ハッピーエンドのコメディ観て鬱になるとか、それはモノホンの鬱病だ。病院に行け。
エルサルバドルとかセブンとかエンゼルハートとかミストとかソウじゃないんだぞ。 スティーブン・キング「ミスト」は子持ちの人が見ると堪えるでしょうね。 >>168
書いてあることや、言われたことをそのまんま受け取るような人間からしたら、ただのハッピーな映画だろうな
ある意味幸せな人生だろうなーって思うわ >>171
日々もがいてる人の苦しさがわからないんだろうね。 物語に鬱になったり悲しかったりしても
その中に希望や救いが見えたり
自分を重ねて気持ちを昇華できたらいい作品なんじゃない?
そう言う作品を「面白い」って言うのは間違ってないと思う
鬱になるとかわからんヤツは云々言い続けるのは
メンヘラ自慢か何か?
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 南野 東条
http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・妖怪ウォッチ
http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
・崖の上のポニョ
http://s-at-e.net/scurl/Ponyo-drippy.html
http://s-at-e.net/scurl/Ponyo-spouting.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com
〈 http://s-at-e.net/scurl/kenmou-post_id_28.html 〉 ビューティフル観て鬱になるというなら話は分かる。あれは脚本上は最後に救いがあるが、あまりにも厳しい突き放した救いなので、リアルな現実に落とし込むと絶望しかない救い。そうした話で鬱になるというのは分かる。
で、バードマンで鬱になった奴は具体的に何に鬱になったの?
ちゃんと説明してくれよ。
ショービズで派手に活躍出来る奴らが派手に立ち回る話だぞ、それぞれに劇画的な確執や葛藤があるという話ではあるが。
何がそんなに内なる鬱気質を刺激した? 別にいいだろ。「主人公が最後に死んだ(かもしれない)から鬱映画だ」って
思う奴がいたって。
それを幼稚で短絡的で、映画の見方が浅いと思うのも自由だけど、
そういう見方があることを否定すべきじゃない。 あー。
なんつーか、そういうことでもないんだなあ。 >それを幼稚で短絡的で、映画の見方が浅いと思うのも自由
ごめん、そこまで言ってないw
ただ単にどこが欝要素?って話。
同じような境遇の人はどの役に自分を投影しても胃がキリキリすること請け合いだとは思うが、
基本的にその先に希望を見出す映画だと思うんだが。 その希望が、糖質の果てに妄想の世界突入して、タクシー無賃乗車の自殺じゃなあ ああ、最後自殺と解釈すれば欝映画だわな。
なるほど、俺はガッツリ生きてる解釈だから単純にその差か。よく分かった。お騒がせした。 まー、ハリウッド映画なんで、サーチライト製作ではあるが一応、ハッピーエンド風にはしてあるんだわ。
このへんうまいなと思う。 >>176
かつての栄光を背に、新たな挑戦をする主人公の悩みや戸惑いが、自分自身の経験と重なってきて身につまされた。
自分はダメなんじゃないか、自分には価値がないんじゃないか、そんなことを思いながらも前に進むしかない。
そこに切なさがあって気分の下がるそれを「鬱」と表現したが、俺は面白くないとは言ってないぞ。 >>142
>>156
「ミリオンダラーベイビー」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
懐かしい・・・。 長回し風の撮影すげえ
ってとこくらいだったな見所は 俺は最後は生きてる派だが
見る前はハリウッド映画にありがちな都合の良い再起話かと思ってたが良い意味で裏切られた
パンズ・ラビリンスなんかもラストの解釈で鬱かどうか変わりそうだな
俺はあっちは最後死んだ派だが鬱9割に救い1割というところか つーか、最後に娘は何を見たのか、ってのもあるよな。
娘だけのカットがある以上、リーガンは少なくとも舞台では死んでなくて病室ではピンピンしていた、ってのもある。 テレビ内でロウソクが灯されていたのがそういうことなんだと思った
ラストは不気味だった >「ミリオンダラーベイビー」
展開まったく知らない状態で「SmaSTAION!!」でネタバレ喰らった('A`)
終盤までの強くなっていく描写は好きだった。「あしたのジョー」っぽいというか。 そこは「ロッキー」だろ
後半はいってみれば究極の愛の話だな
バードマンもアナ雪も家族の愛の話だし
まさにall you need is loveだな 主観的に面白い作品を観て不安になるのは別に間違っていないと思うよ 鬱映画でもクセになる映画があって
「レクイエムフォードリーム」とかは救いのない映画なんだけど何度も観た
「ミリオンダラーベイビー」は鬱度キツくて一度が限界だった
この映画は明るいから鬱映画に入るとは思わないが
何度も観ると思う
変にテンション上がるシーンとかあるしさ ラストシーンの話題が多いけど
バードマンはド頭のOPから良い作品
タイトルクレジットの出し方とか >>196
何を見たと思う?
俺は単に晴れた空がすかすがしかったんだと思う。主人公はトイレに行ってるか、ベランダでタバコでも吸ってるんだろ。 俺はもうちょっと、幻覚中のリーガンが空を飛んでるつもりでパン一で突っ立ってるとか、シュールな絵面を妄想w 電車に乗って観に行った映画館がいつの間にか上映終わってて
車ですぐ行ける映画館で30日から2週間限定上映やるらしいので
また観に行ってくる 今度こそすべて穴が開くほど観てきてやる 最後のシーンのアマンダ・セイフライドじゃなかったエマ・ストーンの視線の動きと表情ぐらいじゃね、そんなに気合入れて確認するの。後はせいぜい銃ぶっ放す時の位置とか。
せっかく面白い作品なんだから、2回目もリラックスして楽しもうぜ!
俺ももう一度見たい。 そうだねぇせっかく劇場で観るんだから楽しまないとな
DVDで穴が開くほど隅から隅まで観てやるw 木曜に上映終了なんだけど未だに見に行くか迷うなーこれ >>196
本人は空を飛んだ気分になってるけど
実際は階段使って隣のビルに登って
飛んだ仕草をしてるオヤジ 違うとは分かっていても、バードマンと聞くとTMGEのあの曲が頭の中に聞こえてきてしまう TMGEと書いて、 thee michael gun elephantが浮かぶとかどんだけスモーキン・ビリーやねん 最終日に滑り込みで見てきたが面白かった お前ら信じて良かったわ 俺たち個々には嘘つきだが、全体としてはそうでもないぞ。 >>224
家のテレビじゃ集中できないよな
映画館で没入できるからこその醍醐味がこの映画にはある これ自体が劇中劇みたいな可能性はないのかな
見ていてなんとなくそうかなって思った 舞台劇
リーガンの妄想
現実
大きく分けてこんな感じか? 個人的には映画なんだから変に現実的に考えるのはナンセンスじゃねって思う
別に最後リーガンが空飛んでたっておかしくないんだよ 映画だから それがあるべきラストだから
超能力が妄想だったってのはそういう人達のためのひっかけだと感じた んー、一応、フィクションの中にもルールはあるんだよ。
ないと作者のただの妄想になって楽しめない。 作り手による「ひっかけ」と言うより鑑賞者側の読み違えかな
あんなに映画的な描写は暫く記憶にない なるほど。リーガンの超能力を映画的描写と捉えれば、何らかのメタファーを表現していてその解釈は鑑賞者に委ねられているわけだな。
であれば、ラストに父の尊厳を娘が認めて終わるというハッピーエンド希望。 >>231
弁護士が入ってきたら自分でモノを投げてたっていうシーンは面白いと思ったなあ。 インセプションなんかと同じで、結末は見てる人が決めて下さいって事だろ。 >>240
浦島太郎だって、その後良かったのか悪かったのかわからないじゃん。そこが良いんだよ。 状況的には悪いはずなのに、娘の笑顔をみると、ハッピーエンドだと思えちゃうし、主人公は前向きなのかと思った 劇評家が言ったとおりに、初日の劇場の観客が爺さんば婆さんばっかりだったのが、
なんだかなー。
ワンカットで撮ったように見せかけたのは評価するけど、映画としての出来は
「アカデミー賞獲るほどかあ」と思う。
ヒッチコックの「ロープ」見たときと同じ感じ。 >>243
流石アカデミーとるだけあるわってのここ最近あったの? 俺はあんまりない >>241
帰って来ていきなりジジイになるオチが良い結末な訳ない >>243
アカデミー賞自体も劇中の批評家みたいな古くさいものになっちゃってるし
今求められるアカデミー賞らしさってなるとバードマンはいいと思う 遊びの2時間で1万円とか払えるのは、金持ちで時間のあるじじばばしかいないよ。 けど、アイススケートとか演劇とか、けっこう若い娘もきてるじゃん スケートや演劇をやってる若い子が、観客で行くんだよ。
プレーヤーがオーディエンスになるの。
お互いにそれをやるんだよな。
純粋な客はじじばば。 一万のライブとかたまに行くけどな。
それと比べると映画はコスパいいわ。 >>236
延々と空を飛ぶシーンが続いて、最後に劇場の前に降り立って入っていくと、
イエローキャブの運転手が料金払ってない!と怒って追うシーンがおもしろかったな
あれでこの映画がどういう世界なのかはっきりしたと思ってる 最後までぼかしてるからそうなのかもしれませんね。
俺みたいに見切った!と思ってしまった単純な奴もいるということで インセプションはコマの回転を落としてるし、バードマンはエマ・ストーンが笑ってる。
最終的にはどう解釈しても構わないけど、投げっぱなしとは違うよ。
演出の意図を読みたいと思っている客には答えを用意している(それが絶対とか言いたいわけではない)。 こう言うのって、監督の解説付き版で見たら説明されてたりするんだろうか
早く欲しいぜ円盤 作りての思いと違う考えが悪いとは思わんけどな。
それに、同じもの観てもポジティブに取る奴とネガティブに取るやついるし
死んで(ここもまた別れところだが)昇華したって考えるか、そうじゃないかっていう
娘の表情から単純に読み取ると、昇華ってことになるんだろうけど、万人受け狙って単にそういう風に表現してるだけだろ甘っちょろいんだよって考えもあるし
同じ題材でハネケとかが撮ると、観た後誰もがどんよりした気持ちになる映画になるだろうなwww アカデミー賞取ったハリウッド映画だからあんまり難解ではない、と言いたかったんだけどね。
アカデミー賞アレルギーなんですかね? >>263
死んでるのに娘が笑うのはおかしくね?
ドラッグのせい? まあ昇華と昇天勘違いしてるような奴に聞いても無駄か 死んだことを昇華と言ってるんじゃないが。
お前みたいになんでもそのまま受け取っちゃうバカに伝わるように言えない俺が悪かったよ
そういう奴は、こういう映画観ても意味不明だろうな しょう‐か〔‐クワ〕【昇華】 国語
[名](スル)
1 固体が、液体を経ないで直接気体になること。また、気体が直接固体になること。樟脳(しょうのう)・ナフタリン・ドライアイスなどでみられる。
2 物事が一段上の状態に高められること。「作品への執念が芸術に―される」
3 精神分析の用語。性的エネルギーが、性目的とは異なる学問・芸術・宗教などの活動に置換されること。
二番目の意味としてもちょっと変だよな
ドヤ顔誤用おじさんということでよろしいか? まぁ酔っ払って適当に書き殴った感じだから勘弁なwww 何らかの意図は用意されているが、
それを、受け手が同じように受け取れるか
それともある程度の受け取り方の幅があるように受け取れるのかも
演出してる側の責任だからなあ
この映画はそこまで確定的に受け手が意図した
ように受け取れるように演出してはいない以上
ある程度無責任と言われるのはやむを得ない 解釈の余地を残すことを無責任と言うのは違和感があるなあ。
エマストーンにあれだけ明確な笑みをさせてる時点で、視線の先のリーガンの格好なりいる場所などの解釈の余地ぐらいしかないと個人的には思うけどね。 >>274
そんなわけないじゃん
映画をなんだと思ってんだろ アスペクト比バラバラに撮った映画に作品賞与えるくらいなら6歳の僕に与えた方がマシ >>275
タクシー運転手のシーンから判断して
不思議な描写は全部妄想だと思ってる奴いるよな
あそこは客観的にウソだったという説明なんだから
逆に娘が見上げたシーンでは
客観的に見て飛んでると思わなきゃいけないのに
そんな鑑賞のイロハも分からないのが語ってるからな >>280
バラバラじゃなくて、時代に合わせて、きっちり意図されてるじゃん >>281
俺の考え的には娘がにっこりしてるシーンもすべてリーガンの妄想の世界なんだが?
何を偉そうに君の主観だけで語ろうとしているのかわからん
作者もわざといろんな受け取り方できるように作ったんじゃね?
結末も批評家への皮肉だろ、こうしときゃお前ら批評家様は喜ぶだろ みたいな >>283
もうお前病気だな
あれ妄想なら病室のシークエンス内のリーガンの演技すべてが無駄になるわ
ありえないことに気づけよ
アホなんだから雲でも見てろよ >>284
ほうほう。で?その実際は本当に超能力があるということを示唆するそのシークエンスとやらはどこらへんなんですかい? >>281
タクシーが一番ゆるいだけで、他の超常現象はだいたい潰されているから、最後だけ飛ばすには材料が視線だけでは少々弱いかと思う。
まあ、飛んででもいいけどw リーガン自身は、自分は特別な人間なんだ。ほら特別な能力もあるんだ。と思い込んでるわけだから、そういう風に振る舞うのは普通じゃないの?
まぁ、アスペは聞いたこと見たことが全てだからなwww
こういう遠回しな映画には向いてないから、アクション映画だけ観てろよ >>286
潰したというか、たまたまそうなってただけかもしれん。タクシーだって明確にリーガンを追ってたのかどうかはわからんし、弁護士が入ってくるのを察知して手動破壊に切り替えたのかもしれん。
まあ、超能力者ではないとは思うし、そう考えた方が自然ではあるが、いろいろな取り方ができるようにしてあってそこが面白いと思う。
俺の想像では、最後はたいてい娘の死角で足くんでタバコでも吸ってると思うんだよなあ。娘は単にきれいな空を見ているだけで。 サムが空を見上げている描写は現実でもなく妄想でもない
リーガンが羽ばたいたというイメージ的なものと受け取った ゆとりには明確に描写してやらないと何も伝わらないから大変だなぁ
でも、はっきり言うとすぐ拗ねるし バカはちょっと分からないと全て妄想とか夢ってことにして納得したがるからなw
Yahooレビューでも病院シーケンスは妄想ってのが参考になった1位だったしw今はどうか知らないけど
映画や演劇内ではリアリティは要らないというか画面内や舞台上で起こってること全てがリアルなんだって映画なんだけどw >>284
無駄なんてないだろねてる状態から起きて鏡で確認して、現実世界とはおさらばしたんだから、バードマンも完敗だよ!って言って
リーガン自身もその事に気付いて飛び降りて終わりでしょ 飛び降りた後もリーガンの妄想が続いてるとか、それはそれですごいし、むしろそれならそれで映画化してもいいw じゃあ開き直って飛び降りだと思いきや飛んでるということで こういうラストの解釈は観客に任せる的な映画嫌いだ
自分で考えた落ちが受け入れられなかったら叩かれるから
あえて曖昧にしてるとしか思えない
映画の内容に自信があるなら落ちもちゃんと描けよ 自殺エンドってことにすると、エマ・ストーンの笑顔が狂気でしかないw
まあ、解釈は自由だからそれでもいいけどさ。 >>300
長く話題にさせるための定石だよ
少なくとも、このスレでは大成功 >>302
えー?
もしそれが主だとしたら、監督の技量は凄まじいレベルだよ。 自殺じゃないと思うけどな
飛び立ってるってことからして、あれはその後俳優として復活したってことの象徴じゃないの?
だから娘は笑ってたんだと思う ノーランの兄貴(殺人犯)もジョーカーのモデルの一人らしい。 意識高い系ってディスりだからそれじゃ悪口になってないぞw 僕は意識高いですv
っていう新しい皮肉だな うーん、冴えてる もしかするとバードマンのように意識が飛んでるという意味で意識高い系なのかも だいたいあれ、飛んでたんじゃなくてただの幽体離脱だからな
だから最後も死んで幽体離脱したのを見て、あらパパ飛んでるーうふふふ〜 いつから人は他者の幽体離脱が見られるようになったんだよw >>304
そういうことも含めての、最後はイメージ映像だろうな。ただ、俺としては主人公がパンツ一丁でタバコ吸ってて欲しい、あのカメラの外で。 ひょっこりひょうたん島的に、登場人物は全部死人とか。 「この映画にはある秘密があります。まだ見ていない人には決して話さないでください」マイケル・キートン >>315
舞台での銃弾の流れ弾に当たったのか…
イヤイヤw こういうなげっぱなし映画はスレがめんどくさいよね
なにがよかったか語るより、なにが正しかったかを争う場所になる
ここがよかったと言おうとしても、訳知り顔が、それは正しい見方じゃないとか言い出す
見方の取り方がいろいろできるから意見が割れるのに
一つの自分の見方が正しいとみんな言いたがるという変な流れになりがち >>320
そうなんだけど
監督が言ったからといって正しい答えとは限らない
とか言い出すキチガイもいるんだよねw 映画好きというか、ショービズ好きな人との親和性は高いわな。
逆にショービズにも演劇にも映画にも興味ない人は、で?みたいな感想になっても不思議ではないかも。 今更だけどこれってバートン・フィンクみたいな不条理系なの? ブロードウェイで再起を賭けるも上手く行かなくて劇中に図った自殺さえも
失敗する落ちぶれたハリウッドスターのおっさんの話だから単純。 自殺に失敗した後もう1つあるからネタバレでもないと思う >>985
ここってネタバレ厳禁なの!?しゃべることなくなるじゃん >>329
ネタバレってほどのネタバレでもねえだろ。どうにでもとれるし。 むしろネット上でネタバレOKなのが2chの映画板ぐらい、という認識なんだが。 むしろこれもインセプションも
最後が投げっぱなしと思う奴が異常なんだよ
陰謀論とかオカルト好きの頭おかしい奴だけだよそんなこと言うの
これは見たまんまだし
インセプションはどういう話か分かってれば
あとは描かなくても分かるから切っただけ お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな そういうこと。決まったラストはない。見た人が決めれば良い。 本当に自分の意見が正しいと思い、それを他の人にも理解して欲しいなら
その根拠をきちんと提示したうえで、
反論も謙虚に受け止める姿勢で
自信を持って書き込めばいい 笑っているにも関わらず自殺という話をしたいなら、むしろその根拠こそ書くべきだろ。
自殺じゃないという流れはラストの演出上普通の流れなんだから。 俺は自分以外の誰かになりたい、っていうセリフがすごく印象に残った 冒頭にご丁寧にテーマまで出てるのに
これ観て決まったラストはないなんて言うのはアスペだけ
診察受けろ > 冒頭にご丁寧にテーマまで出てるのに
ゴメン、なんて出てたっけ >>347
うわっ、こんなで池沼とか言っちゃう男の人って… 29日、30日から上映を始めるシネコンがちらほらあるみたいよ。
イオンシネマとか品プリとか。
また行ってきちゃおうかなあ。 あんな大事な冒頭の詩を忘れて語るとか
普通に頭おかしいだろ 詩じゃなくて『愛について語るとき〜』原作中の文章なんじゃないの 冒頭の詩関係なく、見てて理解出来ない時点で普通に頭おかしいだろう
冒頭の詩見なきゃ理解できないの?
今まで見た映画とか小説とかもろもろの感想聞いてみたいわ >>348
てか池沼の意味分かってない奴多いからな
厨二の代わりに使う奴いるし
使ってる奴自身がアレ 見たけどもう忘れてる。
約2ヶ月の映画視聴だもん。 >>339の言った通りだな
否定されるのが怖い臆病な奴が
自分の根拠をわざと上げないくせで
そのくせ妙に傲慢な奴が多い 冒頭の詩がリーガンの願望だとして
リーガンはそこに達することができてあの結末なのか
微妙にずれて着地してしまったのか
全然違うところに飛んでいってしまったのか
とにかく、詩の通りの結末が正しい、というのは必ずしもそうではないだろうと。 素直に撮影が面白い。演技、画面切り替えの気持ち良さを維持しながら撮影設計がスゲーって素直に感心するよ。ヒッチコックもデパルマもやや実験的な結果だったけれど、バードマンはちゃんと観れた、映画になってるというところはニヤニヤするね。 >>359
アホが無理すんなw
バカなくせに素直にもなれないなんて
存在価値ねえわw 興収ランクの上位にアニメシリーズもの漫画アニメラノベの実写化が並んでる国の人間に駄作認定されるとかw 反米の日本人がこれ見てもつまんねーだろうなぁとは思う
俺もノートン出てくるまではなにこれつまんねって感じだったし
あとであのハゲおっさんがマイケル・キートンだと知ったし
エマ・ストーンがますます木の実ナナに見えてきて軽く鬱になったし 押井や松本みたいな三流じゃなくまともな監督が作ればこういう面白いものにできる。 >>344
押井ってこういうメタフィクションギャグ全面に押し出したようなのってある? ラストって自殺したの?何で娘は空の方見て微笑んでたの 自殺なのに笑ってたら、ドラッグキメキメか狂ってます。 本当のバードマンになれて親父が空飛んでたから娘は笑ってたエンドでしょ >>373
それさえ分からないのが語るから厄介なんだよ
論じるスタート地点にさえ立ってない ギャグ言って苦笑いしてる相手見ても、笑ってる!ウケた!って思ってそうだな パン1でブロードウェイ歩いて久々に注目され話題になった落ち目俳優が再起を掛けた舞台でも結局は内容や演技よりも本物の銃で自殺未遂を図るという話題性でしか注目を浴びれず終わった悲しいストーリー 批評家のババアってリーガン自殺した後観客が沸いてる中一人そそくさと退出してたよね?
でも記事では褒めてたから、早く帰ってこの感動を原稿にしなきゃ!って事なのか?
それとも病院のシーンは夢なのか >>383
酷評するつもりだったんだろ
家帰ってニュース見たらマジで自殺してるから賞賛記事にした あのお婆さん本当に映画俳優が嫌いなんだな
言ってることはもっともに思ったけどどうなんだろうね
古風な価値観の持ち主なんだろうか >>385
自殺したなら賞賛記事わかるけど未遂で掌返しするかな? 微妙な違いのある集団同士って、仲が悪いよな。
韓国人が日本人を嫌うような。 >>385
さすがにあの状況で発砲があくまで芝居と思い込んでたらただの馬鹿です。 ああいう過激な状況が生理的に駄目なんじゃね?
だからラブシーンやら暴力シーンが普通に流れてくる映画にも嫌悪感抱いてるとか >>389
批評家が劇場出るとこでは観客全員スタオベしてて誰も気づいてないじゃん そうなんだよね。他の客は気づいてない感じだけど、あの女は気づいてるような挙動だし 「あーあ、終わった。さっさと帰って原稿仕上げよっと」
くらいじゃね?
俺はそこまで深く考えなかったなぁ あんなババアに気に入られなかったら酷評とか
さすが2001年をディティールこだわりすぎなどと意味不明な叩きをする批評家だけはある
パパラッチとは比べものにならんくらい害悪だわ >>394
マジで言ってんのかよ。めっちゃ挙動不審な感じで、え?え?みたいな感じで何回かか一回だけか忘れたけど、振り返りながら足早に帰っていく感じだったじゃん
それが自殺に気づいたのか、え?酷評するつもりでニヤニヤしながら見てたのに、なんかめっちゃすごかったんですけど・・・って思った感じだったのかは判断付かなかったけど
新聞記事をまんま受け取った限りじゃ、本当に撃ったと気づいてたってことだと >>396
そんなに挙動不審だったっけ
ぜんぜん覚えてないけど、足早に去っていった事だけは覚えてる >>397
あわわわ、えらいもんみてもうた…はよ帰って記事書かな…みたいな感じに見えた。 >>386
ああいう自分の人生の個人的葛藤や恨み節を
他人にぶつけて鬱憤晴らす婆さんはたくさんいる でもキートンってバットマンは2までしか出てないんだよなw
旧バットマンは3まで作られてるけど3は違う役者だった ヴァル・キルマーバットマンはしっくりこなかったな当時
キートンは二枚目になりたかったのかな
ジョージ・クルーニーがロバート・ロドリゲスやコーエン兄弟の映画で変な役やって株あげたのと対照的だね ジョージ・クルーニーはなんだかんだでセクシーおやじ
イケメンが汚れ役やると株上がるけど
イケメンじゃ無い奴が汚れ役やってもしょうがないじゃん >>401
直後に出たケネス・ブラナーの「から騒ぎ」では、ほぼ池沼の番人を嬉々として演じてたよw 昨日観てきたんだが、最後スタッフロール流れてる時に色々声が聞こえるけど、あれ何て言ってるの?
英語わからんちん >>404
実際の雑踏の音を録ったもので、ストーリーには無関係 憲法改悪を謀っている本体は【日本会議カルト=神社本庁】
× 自民党案
○ 日本会議カルト案
【改憲案では政教分離を放棄!】しているため日本会議カルトが支配するカルト宗教国家になる!
【日本会議】
・改憲扇動・戦前美化・希薄な人権意識
・国会議員289名参加
・参加宗教団体
【神社本庁】、解脱会、国柱会、霊友会、崇教真光、モラロジー研究所、倫理研究所
キリストの幕屋、仏所護念会、念法真教、新生佛教教団等
・統一教会とは協調関係
【神道政治連盟】
・【神社本庁】の宗教的価値観の政治浸透をはかるために結成
・国会議員289名参加
・日本会議の母体
神社本庁は祭政一致を主張し戦前のようなカルト宗教国家を再現しようとしてる
改憲派議員の国民主権否定、人権無視、戦前美化、軍国志向などの発言を調べると
ことごとく神社本庁の政治主張の丸写しであることに気づく
彼らは神社本庁に洗脳され自分らのやっていることのおかしさが自覚できないので危険 ロシア盤って日本語字幕あるんだろ?
どこで買えるんだよ! もうすぐBlu-rayの日本版が出るみたいだから、それを買った方が得だと思う。 映画のBlu-rayってどのくらいで発売するもんなの?
はよ発売日決まらんかい うちの近所にあるシネコンではこれから封切られるっぽい・・・ 輸入盤買ったけど中身は完全日本語だったよ
多分日本で発売されるのも同じものだと思う >>415
プレイヤーって日本のやつでも大丈夫なの?
俺も欲しい >>416
DVDとBDにはリージョン設定がある。
それぞれ、数字と英字であり、微妙に範囲が異なるので注意。 >>416
BDのリージョンはDVDほど範囲が厳しくなくて、欧米と日本が同じリージョンだから問題なく再生できる
輸入盤でもプレーヤーの国設定が日本だったら日本用に再生される仕組みになってるやつも少なくない
Amazonで売ってる輸入盤のBTTFとかマトリックスがそう
ユニバーサルとかワーナーはだいたいが世界共通のディスク使ってるみたい
バードマンの輸入盤はしょっぱなに再生される注意事項から日本語だったよ
>>419
フランス盤?かな
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00TXMMG4Y/ref=pd_aw_sbs_74_3?refRID=1KAZSK88NMAZVQCVEME6
↑これと同じものだと思う
俺は情弱だからヤフオクで手にいれた >>420
なるほどd
よくわかんないで買って、リージョンうんたらが違うの買っちゃったりしたら怖いから、素直に国内盤の発売を待ちます(`;ω;´) 9月2日遅いと思うけど、海外版を買うのもためらわれる。 難しい映画だな
タバコがうまそうな映画だ
クラゲは現実に引き戻す鍵
それが死んだのはどういう意味だろう?
大根役者に訴えられるのは
超能力が現実には無い世界観の証明
したがって空を飛ぶラストはない
なら何故娘は笑顔に?
バードマンガが空を飛んでいる間タクシー移動していた
飛び降りること自体は自殺の比喩ではない
吹き飛んだ鼻は?
鼻が残っているのは主人公の妄想の様だ
別人になった比喩だろう
何故ならバードマンが話しかけない
鼻が変わって新しい顔になった意味は
舞台役者として成功した新しいバードマンになった表現
多分拳銃の弾はクラゲの棘と同じ意味
現実に引き戻すための痛み刺激
ネットの意味がわからない こまけえ事は良いんだよ
普通に見てマイケルキートンもエドワードノートンも最高だったろ?
ワンカット風?知るか!ブリーフや空飛んでるキートンが面白いと思えなきゃ映画なんて見るな この映画すげえ実況向きだな
あまえらと突っ込みあいながらみたいよw 地上波で放送するのか?
9月にはBlu-rayが出るわけだが。 >>427
ブロードウェイの知識なんかないくせに突っ込めるのかよ?w 個人輸入がイヤならヤフオクで安価で落札するのも手だな アマだとブルーレイはポスター付きが1400円ほど高いのか さすがにポスターだけでその値段なら通常版買うかなぁ バベルはどうも合わなかった自分もこれは好きだ
ストーリーも大筋は分かりやすいし(考察すればキリはないかもしれんが)
ノートンの「やっべえ、勃ってきちゃったよ…」のシーン爆笑したわ そういやバベルって小飼弾の自宅マンションを大改造して撮影したんだよな。
その映画の監督だってことは、バードマンを見終わってから気がついたわ。 バードマン「ツイッターなんかで世の中を知ることはできない」
批評家「演劇の知識もないアメコミ俳優が、ブロードウェイとか笑わせんな」
この二人の意見は、レッテル貼りをすることの愚かさを表してるんだろうな >>441
そう思ってる人が多いから、その代弁をしたんだよ。 >>441
監督本人はCG大作映画はくだらないてレッテル貼りしてるんじゃなかったっけ?w 作品の出来は置いといて、昨今のヒーロー映画ほど映画でワクワクしたことはこれまでなかったし、それはそれで良いとは思う
この映画のメッセージはそこはあんまり関係ないとは思うが エマストーンはプライベートでは全くSNSやってないのにバードマンだとSNSに依存しているのがまたギャグだよな エマストーンって真面目な優等生ってイメージだったけど
バードマンだとヤクやってるのに説得力ある目つきのヤバさだった
ハッパ見つかって親父に逆切れするシーン圧倒されたわ >>447
動画のタイトルにSOUND TRACKて書いてあるから、サントラに入ってるんじゃね? iTunesで買ってみたが、あまり理解できなかった…
あのうるさいドラムは何なんだ… 早くBlu-ray来ないかな あと2回くらい観てえ バードマン見てからエマストーンの映画見まくってるわ エマの才能を見直した作品だよね
今度セッションの監督が撮ってライアン・ゴズリングと主演する映画が楽しみ 見ればみるほど面白さが増す映画だな
特典映像でクラゲと隕石のこと話ててなるほどと思ったわ 俺が映画館で観たときはまわりの連中みんな寝てたなぁ レンタルでみた
最後飛んだのか氏んだのかわからん
あと鼻もっとグチャグチャかと思ったわ お前らもう届いてるのかよおおお!!!
俺は明日到着だそうで、我慢できなくてTSUTAYAで借りてしまいました😭 劇場見逃し組です
レンタルが始まったので借りてきた
昨晩見てからラストがわからずずっと考えてたんだけど
部屋で浮いてるオープニング
1人のときにだけ発揮する念動力
いかにも妄想のように描いてたけど本当に超能力はあって
最後に娘に見せたって解釈でいいの?
ピストルの弾も曲げたの?
教えてえらいひと そんなことより、ファラがあの日に
お亡くなりになっていたことが
一番衝撃だったぜぃ 先が読めなくて面白かった
半裸で街を練り歩くシーンは面白すぎる 歩き方がとても良い 劇場でノートンがマジでやろうぜって言ったシーンは吹いた >>424
海に入って自殺しようとしたのをクラゲに邪魔されたのだから
クラゲが死んでるのは死ぬ事も実行する選択肢として可能となったって事だろう
バードマンは偽りの自由の姿。自由に空を飛ぶイメージは自由の象徴
バードマンは映画の中のキャラクターで主人公を本来の自分でなく仮初の自分として扱われる呪縛
ノートン先生は舞台の上でのみ本来の自分になれると言っていた
自己の解放、自由がこの映画のテーマ
主人公は舞台が成功し死すらも乗り越えて顔も変わってバードマンではなくなり
真の自由を手に入れた。だから空も飛べちゃう
エマ・ストーンは空を飛んでた主人公を見て笑ってた
隕石のイメージは分からん ノートン先生がこんなもん偽物だーって舞台の小道具ぐちゃぐちゃにしたり
本物を見に来いよーって言ってたし
批評家も本物の血だ!リアリティ!って言ってたから
本物やリアルって事が重要なのかな
仮初の自分でなく本物の自分
あるがままの自分を自分が受け入れた時に得られる自由
きっと空も飛べるはず >>467
>先が読めなくて
それ
俳優の台詞に引き込まれてなぜか目が離せなかった
娘がキレがあって良かったな 裸で歩いてイメージが崩壊して自分を取り戻したかと思いきや、それでもなおバードマンのエゴに支配された時は怖かった
冒頭で空浮遊したり物動かしたり物質を超越するほど瞑想にふけったりしてても、よほどエネルギーが強いのかそれすら小手先の努力に過ぎず、
体当たりで格闘したり執着に任せて荒れまくって苦しんで最後の最後に観客が求めてるのは銃撃戦だ!血だ!って自分吹っ飛ばして空白になった時、
初めて予期せず名声を手に入れるんだな
救いはあるのかとずっと思って見てたけど、俳優と批評家の言い合いにあったみたいに有名人ってのは特殊なのかな…、奇抜ではあるけどあまり救いは感じなかった(´・ω・`) レンタルで観た。
長回しの映像はすげえなって思ったが肝心のストーリーが
全然つまらんかった。。。
ちなみに今年の映画で好きなのはセッションとナイトクローラー あのラストは救い以外の何物でもないだろ どっちの解釈だとしても ストーリーは難しいような、難しくないような…ラストが難解なせいでそれもよく分からない
でも演技の面白さは間違いなくあった
あと音楽も一つ一つ印象に残るって感じではなかったけど、サントラをループしてたらかなりハマってしまった
サントラ担当したドラマーがセッションでの音楽観を批判してたな セッションのあれは完全に架空の音楽学校だからな。
あんなんで上達しないし。 でもあれはあれで映画としては面白かった
絶対真似したくはないけどある種の狂人ってのはフィクションでは輝くんだよな この映画、いいよね
でも こんな程度で欝になるとか言ってるひと、あまりにナイーブ過ぎるんでないか
そんなひとが文学いったら即自殺しちゃうよ >>483
それが言いたかった
物語の彼には救いがあったけど真似するには突き抜けすぎて観てる自分には救いがなかった
勝手に期待してただけだからよいのだけど
あるとすればそういう物事の真理が共通認識であるんだなという位 なんか役者自身を知ってないとわかんない映画みたいだね
キャラクターの掘り下げ少ないと思ってたけど、ここ見てるとそれがわざとなのがよくわかる
褒めてないよ 途中まで見てるんだがわかりづらい映画だな〜
イニャリトゥ監督作品はバベル、21g、アモーレスペロスと好きなのが
多いしマイケル・キートンもエドワードノートンもナオミワッツ
もいいんだがストーリーが難解すぎてついていけん。
超能力みたいなの使えると思ったら扉に服はさまれてパン一で外でたりするし・・
このあと面白くなるんだろうか >>492
虚構と現実の間にある結界が敗れたところに登場するんだよ。 >>492
drummerはdramaの比喩だよ。 見終わったけどつまらなくはないな。でもスカッとする映画でもない
ネットでこの映画の感想書いてるの幾つか読んだけどブラック・スワン
とかマルホランド・ドライブに雰囲気が似てるって感想が当たってる気がする
変な映画?だった。 舞台とかハリウッドとかが軸になってたりするのと
見終わったあとのモヤモヤ感というか、後味の悪さ
主人公がエキセントリックな人物でストーリーが全体的に整合性が無い点とか
が共通するんじゃないかと >>500
そりゃ中身をほとんど理解できてないからだな。 時間経過があっても流れるようなワンカットが延々と続くなか
ドラムのBGMが鳴り響き幻覚描写ががんがん挿入されて
なんというか不思議なリズムに恍惚となるような映画だった
全曲繋がったコンセプトアルバム聞いてるような感覚で何度も見たくなりそう 台詞に引き込まれる割にこれほど感情移入できない映画は初めてだ ぬあー、ドラムソロ中毒だわ。
ドラムソロだけのCDってないもんだな。 有名なジャズドラマーはたくさんいるが、
ドラムソロだけで一枚出した奴はたぶんまだいない キートンとノートンが初めて演技合わせするシーンの
最後のノートンのドヤ顔が最高や Nous ne pouvons pas manger la merde.
La personne qui pense que la merde est seulement dechets de la nourriture Nous sommes, mais sommes presque bacteries plusieurs germes.
Manger, et mourir immediatement Pour la maladie qu'il n'y a pas le,
mais nous avons le foie vole et l'hepatite ou la cirrhose sont effrayantes nous sommes dans le danger de devenir.
Parce que nous le sterilisons dans le foie, nous pouvons boire l'urine.
Certain animal peut manger sa merde, mais est le corps de l'animal Parce que nous avons meme le bon mecanisme si nous mangeons la merde, c'est raison calme, UN etre humain n'est pas un usage.
Apres que les gens du scatologist aient mange la merde; la medecine de l'antibiotique boit des gens La. Mais nous avons le foie vole et il y a la personne mourante. Le vol est different d'urine.
Avec la chose que le sang filtre l'urine a travers rein et avait vole, c'est fondamentalement
(nous ne pouvons pas dire donc lorsque nous disons completement parce qu'il y a une bacterie indigene dans l'uretre que c'est sterilite) germfree.
Mais lorsqu'une chose ou l'organe urinaire que nous avons mis le temps, et les bacteries ont propage souffre d'une maladie infectieuse Ce n'est pas germfree.
Un vol est une chose restante apres la nourriture que nous avons pris dans d'une bouche a attrape plusieurs digestion, mais, beaucoup de bacteries tels que coli Escherichia entrent.
Est-ce qu'il va pas bien egalise si nous rendons les bacteries qui sont encore une fois a ses intestins a l'entree?
Nous pouvons penser ainsi, mais peut etre infecte avec les foies lorsque nous passons un organe digestif
(meme si nous ne mangeons pas de vol, Escherichia coli retrogresses pour quelque gentil de causes, et le pus peut rassembler au foie).
Ainsi, tu ne dois pas manger "la merde" pour dire la conclusion. 駄作だった
でも映画板の奴らはあーでもないこーでもないって制作側が考えてもいないことを
想像、妄想するのが好きだからもってつけの映画だね 笑 最後のバードマンがうんこしながら切なそうにしてるのが好き >>509
それ言うならgone girlスレ行ってみ
フィンチャーの作る歪んだ現実とやらが長々書かれてて面白いぞw バードマンもゴーンガールもそんなに考えこむことあるかね >>509
うってつけだろ
次のレスの一言具体的ってのもようわからん >>507
あのシーンいいよな、観る度ににやにやしてしまう
個人的に他には、マイクが舞台で本番やらかしちゃった時のカーテンコールで、
にこやかに挨拶しながらブチ切れるナオミ(役名失念)と、
同じく振り向きざまにマイクを睨み付けるリーガンも好きだ
「前が開いてる」言われて「FUCK!!」呟くリーガンとか細かいとこあげたらきりがない
一番好きなのはクライマックスだけど、死ぬと決めたら一切迷いが無さそうに舞台に向かうリーガン
自分にとってこの作品はオールタイムベストになると思う
見どころあり過ぎて何度でも観れるよ 自分はそんな駄作って言うほどでもないし傑作って感じでもないな
隕石とかクラゲとか何よりバードマンそのもののモチーフがよく分からんかった >>508
ぱっとみだけど、
ウンコを食うとかシッコを呑むとか
なんの話だい? もしかしたらこれ映画の冒頭から全て海岸で自殺したらリーガンの死ぬ間際に見てる夢のお話では?? バードマンのBlu-rayが発売されたけど、監督のオーディオコメンタリはいってないかな。。。解説をききたい いわゆるゲーム愛のある人たちは
プレイしてた人間まるごとの映画をいつか作ろうと思ってたのかな。
(FFはゲーム世界をそのまま移動だからちょっと違う) >>529
コメンタリー俺も欲しかったけどないねぇ
計50分程度の特典映像はあるよ
監督の解説も聞けるし面白い けっこう面白かったな映像も好きだな
一応役名あるが素のノートンキートンあんな感じじゃないかとw 50分の解説 興味ある
ラストについて監督はなんか言ってるのかな ファンタジーだからラストの辻褄合わせはさほど意味がないと思う。
撮影賞は分かるけど作品賞は不思議。
ミニシアター系の佳作にものすごい予算と技術をぶっこんだ作品。 キャスト紹介を気狂いピエロと同じにした理由が一番の謎
ただ単に洒落てると思っただけかな メイキングをYou Tubeで見たけど、監督うるさそう。
監督は誰もずっと喋ってるもんなんだろうけど 鏡にカメラが映ってないのが不思議。
とか言わせたいんだろ。 【ネタばれ】『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』ってなんなの? | FILMAGA(フィルマガ)
https://filmaga.filmarks.com/articles/181 メンヘラ役のエマストーンの可愛さが印象的
逆にナオミワッツはやっぱり全く印象に残らず >>545
エマストーンは猫みたいでカワイイね。
ナオミ・ワッツの一度でいいからよくやったと言ってもらいたかったというセリフはこの作品中1番グサッときた。 >>544
そう?逆にそうとう無理な解釈に思ったけどな >>547
まあラストの解釈はちょっとダメってところで。 エドワード・ノートンをもっと見たかったけど後半急に出てこなくなる・・・ 友人5人ほどに見せたけど色んな取り方してて面白かった
映画好きな友達がいたら是非、鑑賞会するといいよ!オススメです 最初の方のインタビューで
「ロランバルトって誰?そんなことより若返りのために子豚の精子を投与してるってマジっすか?ソースはツイッターっすけど」
ってシーン笑ったわ
海外にもこういう人いるのね レンタルで観たけど面白かった
ラストは若者からも老人まで世界が注目し名声や愛を得た主人公がバードマンという過去キャラに別れを告げ
『I’m バードマン』というツイート用面白写真を世界に向けて屋上で撮っているシーンだな >>556
おおざっぱでクソみたいな批評だな!
ただのレッテルばりだ!くたばれクソ野郎! 面白かった
ドラムが出てきたり、タクシーの運ちゃんが金払えと言ってきたり
ひょっとしてノートンもホントはいないんじゃないか
おれはこの映画を見たのだろうか こんな映画なんてなかったこのスレを削除してもらおう 無知がもたらす予期せぬ奇跡って
好き勝手に的外れな解釈をする客の事か? アクション映画しか観ない後輩に、こんな映画観たよと話したら、本当にDVD借りてきて観たらしい。
すごく面白かった、世にはこんな映画があるのかと興奮してた。
意外な反応にこっちがビックリした。 >>566
確かに、アクション映画的なカメラワークかもなあ。 >>566
「先輩、おれ、途中のミサイル攻撃の方が興奮したっす! ”ちょうど兵士に成れぬものが密告者になるように”
このセリフとかかっけぇわーエドワード・ノートンが一番輝いてた映画 レヴェナントの予告観たんだが、バードマンで賞総ナメにさせたのは早まっちまったんじゃないかと……
レヴェナント超面白そうだぜ。 >>571
ディカプリオ主演だから絶対観るわ 当然大規模公開だよね? 全国公開でしょう。
アカデミー賞監督もはや巨匠イニャリトゥにディカプリオ、トム・ハーディ、音楽は坂本龍一でっせ。 >>573
坂本龍一は萎えるわ…
ってか休養宣言のディカプリオもう復帰? >>576
あまり面白そうじゃないな……
ってかスレチだよね 凝ってて映像系や美術系の人が好きそうな映画だなとは思うけど
俺的にはふーんって感じだった バベルくっそつまらんかった
ああいう色んなピースが集まってみたいな映画が面白かったためしはない ブラピやレオのような権威や賞に群がるスターに大人気の監督だな
出演費そこそこでも喜んで出てくれるだろう というか、そんな何の根拠もない想像してどうすんのw U-NEXTで見たが期待してた割には・・・
524円も払ってみる映画じゃないな
ハンガーゲームファイナルよりはマシだったがドラムが五月蝿すぎる ドラムは俺もとても耳障り
なんとか受賞ってのに釣られて2500円で買ったの後悔
しかし、ドラムが気に入ったという人もいるから分からんもんだ グッドフェローズのワンカットパクリや
話も大して斬新でもないのに不思議と繰り返し見たくなるスルメ映画
吹き替え声優の仕事がいいんだろうな〜 >>593
グッドフェローズのワンカットとは種類が違うだろ
似ている映画ならロープ おいらは最近見た映画に中ではダントツに面白かった
アメリカの嫌な部分も垣間見えるが、それを差っ引いても面白い
アカデミー選考委員も馬鹿に出来ないなと一考したよ なんだよこの映画チョー面白いだろ
元バットマンがバードマン演じてるんだぞ
ハルクもいるぞ サムのキモ可愛い顔が良かった
良い女優になると思う
キートンの白ブリ姿も良かったわ
久々に鑑賞後のカタルシスを感じる映画だった あっちでも特撮俳優やるのステータスになってるのかね 一流俳優とはいえないが、有名俳優ではある、ってジレンマなんでしょ。 今日みたけどラストは怪我の影響で覚醒して
ほんとに超能力手に入れて飛んでたと思っとくわ >>600
続編見たいよな
バードマンの悪の組織との激闘 なぜ題名のiが小文字なのかって理由はもう出てますか? 俺は映画には奇跡を見せて欲しいというのがある
例えばラース・フォン・トリアーの奇跡の海のラストシーンの天国からの鐘の音には感涙した
ワイルドアットハートのラストは本当に女神様が出てくる
という訳でこの映画のラストシーンも奇跡を見せてくれてとても満足した 奇跡で終わらせる、って難しそうだよな。
ちゃんと伏線を張っとかないと観客は、なーんだ夢落ちかよ、ってしらけそう。
本当のバードマンになってて欲しい、とか、客にちょっとでも思わせないとね。 最初のほうで照明落として一人やるけど
あそこは妄想だって表現してないんだよな
落とす前に目線で照明確認してる
能力は完全に妄想だけじゃないとも取れるんだよな 尼のクリスマスセールでDVD安くなってたから買っちゃった
ほんとはBDで欲しかったが最近BD見れるPCが壊れちゃってな……買い直したらBD版も買うかもしれん 聞きたいんだけど、娘に地球の歴史に比べて人類の歴史はこれっぽっちみたいな話される直前に主人公がくっちゃくっちゃ食べてたさきいかみたいなのってなに?
なんだかあれ妙に美味しそうに見えて気になる すげーつまらなかった
途中苦痛になった
楽しかったと思う人もいるんだから世の中わからんな マイノリティとかマジョリティって話してるんじゃないんだけどな 話としてはそれなりに楽しめた
ただ1カットに見せるのは凄いのかもしれんがテンポ悪く感じたな カット切らないでどこまでもどこまでもワンカットで見せて最後の方で自分の頭銃でぶち抜いた所で初めてカット割りで魅せるって所ががオシャレでいいじゃん だよな
最後の病室のシーンが現実かなのか死後なのかって表現にもなるし
タイトルにも掛かってると思うけどね
バードマンあるいは( )のカッコの部分になるわけだし
個人的には現実でバードマン卒業して舞台役者としてスタートしたと解釈したけど ほんとマイケルキートンはよく受けたと思うわ
キートンがバットマン後どういう活動してたか知らんけど、この話が来たとき複雑じゃなかったのかね でも話題になって実際にこの映画が伝記みたいなものになってるよな
アカデミー取れなかったのがかわいそうだったが 観た
観てる最中は面白くなかったけど
視聴後に咀嚼すると中々味わい深い映画だったかもしれん
映像は綺麗だし、表現も面白かった
俺はまだアラサーだからか、この主人公に共感する事は無いんだよな
同世代でもそうなのか気になるところではある 個人的な解釈ではラストは自殺だと思った
娘が見上げてる描写は親父の妄想
ビルの屋上に飛び上がるシーンで群集が見上げてるシーンあったけどあれと同じ
でも苦しみの現世からの逃避と解放のための自殺って感じじゃなく
エゴイストがエゴイストを貫いた結果の潔い自殺って感じがしたな
あとやっぱヒーロー映画を皮肉ったりメグ・ライアンの整形ネタとか
ああいう風刺が面白くて、作品賞とったのも時代とうまくマッチしたからじゃないかって感じ 意外にもバッドエンド解釈が多くてびっくり
ヒーローものでコメディなんだし普通に見たらハッピーエンド
全編ワンカットやドラムだけのBGMとか尖った演出過ぎてまだまだやる気満々で引くくらいだわ おれにとっては超傑作だ、幸福になる
菊池成孔ではないがw 町山曰くあのラストは死んでないとの事だが、結構あいつ適当だしな マジックリアリズムの影響があるっつーんならマジで飛べるようになったってのが妥当な解釈だと思ってたがなあ 自分はベタに上に登って自撮りしてるって解釈で納得した 最後はバードマン(過去の自分)に別れを告げて
窓を開けて空を見上げて新しい自分(舞台役者)になろうと決意
その後の娘が入ってくる下りは実際に起こってないこと
もしくは
病室のシーンなんか存在しない
銃で死んでしまった
だからロングカットが一旦終わった 銃で死んでたENDってぶっちゃけ全然面白くないよな
1つの解釈としてはありだけど バードマンは映像は素晴らしかったがストーリーが深いとは全然思わないし、始終くだらない風刺がダラダラと続くつまらない映画だったな
こういう中身のない評論も映画内でボロクソに叩かれてるが気にしない気にしない 批判するのは勝手なんだが、そろいもそろって厭味ったらしいのがな・・・ アカデミー取っちゃった時点でこういうのが沸くのはしゃーなしだな バードマン若手でリメイクされてそれが当たっちゃって心のピンチとかないんか 2年間連続アカデミー賞最多ノミネートってやばいよな 別に呼ばれてないのにちょくちょく顔出して
主人公にやさしくしてくれる元嫁が、
よく考えたら、超能力と同じ主人公の妄想の産物だと気づくと、
ラストの病室も含めて全体的に内容がわかりやすくなるな >>657
あー、そういやほかの人物と関わりがないかも、元嫁。 でも元嫁と控室いる時に愛人がドア開けて「あ!」のシーンあるよ 主人公は最後過去の栄光を捨てて本当の自分になれて羽ばたいたでOK? それに気づいた娘の笑顔 >>661
俺もそう思う
ただ主人公は銃で死んでて、病室以降は主人公の妄想って考えてる人も多いみたいだね 映画の冒頭とラストだけは本当に飛んでるのかと思ってた 今日観たけど
なんか言い訳がましいメタ映画だなー
普通にワンカットごり押しなきゃ駄作だろこれ 今日見たけどおもしろかったわ
あいつ本当にバードマンやったんやな 統合失調症の狂った俳優が自殺する話で
感動とか面白いとかよー言えるわ アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の
「アメリカの夜」「81/2」
だね。
ハリウッドで評判よかったのは、作るものの側の内輪話だったせいだろう。
傑作だと思う。
でもトリュフォーやフェリーニの作品ほどの
傑作でもないとも思う。
「アメリカの夜」「81/2」は映画史に残る作品だし
両監督の最高傑作に近い作品だから
当たり前かもしれないけど。
いい映画だった。92点。 病室のシーンは虚実の虚だろうね。
鼻も全然吹き飛んでないし。
ただ、自分の予想では、隣のビルの屋上あたりにいるんじゃないかな?
監督はバッドエンドのつもりじゃないはず。
あくまでどんな意味であれハッピーエンド。
うつ映画ではない。 はっかにぶんのいち
いんどすはっかっか
ひじりきほっきょっきょ ずーとカメラがひいていくと
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督
のチーム全員が映って、いると
まんま映画内映画になるけどね。 面白かったけどメタ的であんまり好きじゃない
賞を取らなければまた違った目で観れたかも
「アーティスト」観た後に近い感覚 つまらなくはなかったけどね
映画の歴史を表した映画だから評価高かったんだろうな 舞台で死んでるよ、全部都合の良い走馬灯だよ派(悲しい世界)
病院で飛び降り自殺したよ派(娘が壊れすぎ)
復活再生を象徴したイメージ映像だよ派(穏当ハッピーエンド)
バードマン役者に戻ったよ派(超弩級ちゃぶ台返し)
実は本当に超能力があって飛んでたよ派(コメディ)
他にある? >賞を取らなければまた違った目で観れたかも
賞を獲った獲らないで何が変わるんだ? >>681
印象
俳優受けする内容だったんだなって印象が映画の出来栄えや本質を見抜く妨げになる オスカーは作品監督脚本撮影で俳優陣はノミネートのみ
アカデミーの各賞はOBによる投票
作品賞のみ会員全員の投票
どちらかというと俳優受けよりも監督や技術面の評価が高かったということになる
ほんと中途半端な知識は本質を見抜けなくさせるなー >>684
撮影は素晴らしかったね
演劇って題材とマッチしてて意味があるし大胆で面白かった
俳優さんたちもみないい演技だったと思う
ノミネート止まりだったのが不思議なくらい
私があれ?って思ったのは作品・脚本賞
ここ最近のオスカーにずっと疑問があるのね
この映画が悪いわけじゃないの アカデミー賞自体が内輪の賞レースだからな
観客や批評家の意見から切り離された身内の投票なんだし偏るのは当然
てかひと昔前の方が映画会社のロビー活動による票の買収とかが酷かったんじゃないか スラムドッグは絶対に買収あった
近年の作品賞で一番つまらん 清原捕まった後だと素直な気持ちじゃ見れないな
あるいは()の部分も意味わからん、これ必要? 映画「バードマン」
・アジア人がやってる花屋を「キムチ臭い」
・英語がわからない日本人を馬鹿にする
・酔いつぶれた主人公を「モンゴロイドみたいに醜い」 あとでビューティフル見て、近年では久々エンドロールまで見いったわ 映画ってのはどの「時間」を飛ばすか、どう操るかの編集が全てで
リアルタイムな長回しってのはヒッチコックが「ロープ」などでも実験的にやってきた手法だけど
つなぎを考えて芝居させたり撮るのが大変だろうなとは思うけど
正直、要らない部分をさっと飛ばしてもっとテンポよく編集してほしいなと思うばかりで
映画として正しいやり方だとは思わない 別の映画でこの手法取ったのならまだしもこの映画で文句つけるところじゃないな いや、この映画でも間延びしてる部分はある
ヒッチコックのときからこの手法のデメリットな部分は言われ続けていて
それはこの映画でも解決していない 挑戦した映画に正しいやり方じゃないって単なるアホの意見だろ 自分も最初は、奇をてらっただけのクソと思ってたけどな。
まあ打ちのめされましたよ。 レンタルで観たらおもしろかった!
近年の作品の中では一番よくまとまってると思った
テーマは「作品作りには色々苦悩もあるけれど、自分のやりたいことを貫けばいいんだよ」ってことでいいのかな? >作品作りには色々苦悩もあるけれど、自分のやりたいことを貫けばいいんだよ
じゃあフェリーニの8 1/2と同じだな
でもバードマンの方はもう一度観たいって気にならんな ちなみに大阪日本橋のディスクピアで等身大のバードマンが飾ってある
近場の人は見に行ってみるといいかも? エドワード・ノートンの役者も色々とありそうな振りはあったけど、
特に落とし所もないまま終わったよね
評論家のババアの扱いも中途半端だった気がする
まあ、面白い映画だったけど、アカデミー賞獲るほどすごい作品かどうかは微妙 面白くて何回も見ちゃう
長回しとあのドラムが合ってるんだよなー 五月にパットメセニーと来日じゃーん
見に行こっと。 8回ノミネートされて3度(連続)受賞。すげえな。
まだ52歳だし、これからも第一人者として君臨すんだろな。 wowowでやっと観たけども、
結構死に逃げるんじゃあ、評価のしようがないなと思いました。 長回しって本当に繋がってんのかな
途中で切れる所があるとか すべてを繋げてるわけではないみたい。
切れ目無く繋がっているように見せる見せ方にかなり労力を割いたとか。 タイプミスです、フォローもすみません。
結局自殺でもいいんですけど、そこはファンタジックに描いたってしょうがないというか、
飛び降りて道路のシミになって終わりでいいじゃないかと。
舞台上で頭ぶち抜いて、周囲巻き込んでぶち壊して終わりでいいじゃないかと。
あるいは死ななくていいじゃないかと。
空なんか見上げて飛び立った感出して、
うやむやにして幕引きとは。
悲劇は喜劇より偉大ではないのか。
必然性のない死をただ匂わすのは茶番であると言わざるを得ない。
アカデミー賞で作品賞をとって拍手を受けて喜ぶ監督がふと浮かびましたから、
エンドロールと共に違和感がふつふつ湧いて出ました。 >>717
ドアくぐるところで暗くなるからあの辺りでカットして繋げてるのかと思ったがそれでもスゲー長いよな
NG観れないかな
カットの最後でNGしたらよくある照れ笑いで済まなそうだが レンタルして見たけど全然面白くなかった。
自殺を美化すんなよって思った。 「死に逃げるんじゃ評価のしようがない」と言いつつグダグダとw 善し悪しにかかわらず、図らずもついつい語ってしまうのは、
どこか求心力があって力強い映画であることは間違いないんでしょう。
しかし目障りでしょうからもう退散します。 >>716
全て1カットで撮ったわけじゃなく細かくカットを切って撮影してる。
カットとカットの継ぎ目をCG処理で繋げて1カットのように見せている。
撮影監督のエマニュエル・ルベツキはトゥモローワールド、ゼロ・グラビティ、今回アカデミー撮影賞を受賞したレヴェナントでも同じ手法で超長回しに見えるようなシーンがいくつもある 自動車の車内で3人の男女がピンポン球を口で飛ばしあいながら、カメラの視点が移動するシーンのある映画ってなんだったっけ? 脚本段階ではキートンが舞台で自殺後、そのニュースをパイレーツオブカリビアン撮影中の
ジョニーデップが見て落ち込むってラストだったらしい キュアロンのトゥモロー・ワールドの長回し観た時はド肝抜かれたけど
なんかもう今は合成でやられても・・って若干食傷気味
レヴェナントもまた長回し押しなんだ・・
好きやなーw それを言ったら、SFものなんか全否定になるよ。
>>727
まあ気持ちはわかるけどね。 >>725
トゥモローワールドかな?
そのあとバイクが突っこんでくる >>729
それそれ。
あの時点では長回しの技術的頂点だと思った。 ゼログラはなんで取れたかよくわからない
バードマンはすげぇと思ったけど ゼロ・グラビティは、あれはあれで
モーションキャプチャーの極地というか
振り切った凄みが有るよ 開始10分くらいで長回しって気づいてからはカットできるとこ探しながら見てたわw
それでもワンショットなげーなとは思ったけど
メイキングでどこカットしたのか、ワンショット何分なのか見てみたいね
もしかしたら驚愕のポイントでカット合成してるかもしれんし 通路の暗くなるシーンとか夜から朝になるところはわかった 舞台だなんだ迷走した挙句に
普通にバードマンの新作に復帰とかで良かったんじゃねえの。
みんなバードマンの新作見たいんだし。
リアルってそういうことじゃん。 バードマンを嫌がってるのに復帰するわけないだろ
本人は舞台役者になりたい、世間からはバードマンの人と言われる
そら精神病むわ バードマンに復帰すればいいとか言っているやつは何も分かっていない。
この映画のメッセージは「人生を金や名声を得るために送ってはならない。自分の好きなことをやるために使え」ってことだろ。
しかしそれを実践しようとすると、自分に本当に才能があるのか、楽な生き方をした方がいいんじゃないのか、等々悩みや障害が噴出する。
それでもやり遂げるんだ!ってことだろ。
その意味ではフェリーニ『8 1/2』より、安達哲『さくらの唄』とか、黒澤明『生きる』の系譜に連なる映画だと思ったよ。 この映画は名も富も手に入れた俳優が統合失調になって自我が崩壊する恐怖に自殺でケリをつけるっていう映画だよ? >>741
その説でいけば、なんで狂ったか、ってところにテーマがあるんだろうが。 ハイライト
・朝鮮人はどこいってもうるさい
・ファッキンキムチ 統合失調症のおっさんに自分探しされても・・
「はよ精神科医いけ」としか思えなくて・・
ワンカットは面白いけどそれくらいしか見どころないかな・・ はっきり描いてないんだから、どの解釈が正解とは言えないよね ぶっちゃけバードマンよりブタペストの方が作品賞に相応しかったよね 多分俺のことだよね。
相手してもらいたかったら最低限の礼儀を知ろう。
老婆心ながら申し上げる。 映画を作るときに
糖質の妄想をテーマで作る分けないだろう
低脳 なーんかモラルない気違いからモラルを諭されるとがっかりしちゃうよね。 >>756
いや、これに限っては作ってると思うよ
もしくはヤク中 まあ統合失調症だとおもうよ
ただだれでも似たような葛藤は持っているってだけで どうでもいいけどバードマンが主役のアメコミ映画を見たい 数年後にアメコミ版バードマンを撮影してこれに戻るとか胸が熱くなるな 典型的な統合失調症の描き方
ビューティフルライフでいう親友みたいなもんだ
あっちはノーベルでこっちは自殺 >>764
あのね、統合失調症かどうかが問題じゃないんだよ。
どうして狂うほどのストレスを抱えることになったかが問題なんだよ。 >>718
自殺解釈をしたのは自分なのに
自殺エンドだと作品を糾弾するのはおかしくないか >>768
ファンタジック自殺はちょっと。
死ぬならしっかり死のう! リアルなら横かやや下はともかく、娘が上を見上げるというのはないから
幻覚をみいるか夢おちかファンタジー
落ちたスターが、地上という地獄に落ちて苦しみ
天使として神の国に再び旅立った >>772
どこが荒れてるのかね?人も居ないのに。
君が荒された気分なのかね?
変な牽制とか変な被害者意識とかいらないから
作品について語りな。
俺的にはやはり登場人物に肩入れするから、
苦悩の中で足掻いてにっちもさっちもいかなくなるというのは納得できる訳。世の中は厳しい。
主人公は格闘していた。だとしたら最期もきっちり描いてやらないとなんだか可哀想だと思ったね。
生きるでも死ぬでも良いけども、切実な格闘の末に幻想的には終われないと思うんだけどね。 もう牽制はいらんと。
レスしたくなければしなければ良い。
黙っているという選択肢はないのかね君は。 >>777
コミュニケーション障害なのですか?
過去ログの中で生きてれば良いじゃないでしょうか。
あなたには現行スレはむりです。 最後は娘も糖質か薬が抜けてなくて
天国に上るバードマンを見てたということかな ファッキンキムチがやってくれました
【話題】韓国人モデルが昭和天皇の生首写真を公開 ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457273693/ うちわ受けの「俺達ショービズ界の人間でしかわからん事あるよな、な!」
って感じのこれでオスカー取ろうなんてマイケル・キートン甘くね?
がっくりきてるなよおっさんって感じ >>790
映画のドラム叩いてるアントニオサンチェスとギタリストのパットメセニー他が来日して演奏する会場 レッドライトという前例もあるから、どうとでも解釈できる
というかラストシーンを超能力だと思ってる人は、レッドライト観たほうが腑に落ちる WOWOWで視聴
つまらなかった。
かつて一世を風靡した映画スターの苦悩、って言われてもなあ…。
そうですか、としか思えない。ああよかったねって。 おちぶれたおっさんが自殺するだけの話だから
本来面白いわけがない 羅生門みたいなもんだと思うよ
ここでの扱われ方からして
当初日本でカス扱いされてたけど、実は・・・ってやつ >>797
落ちぶれてはいないんだよなあ。
自己実現してないから悩んでるわけで。 落ち目の俳優、ってのがな。
俳優って、普通落ちぶれて当然の職業だから
そこ真面目に苦悩されても、、ってのは思う
まぁ、ワンカットじゃなかったら箸にも棒にもかからん作品 >>800
自己実現?
名声を得たい、ちゃんと評価され好待遇で充実したい、
それが叶わないから悩んでるって、
ただの贅沢で我儘な願望じゃないか。
個々の人間、どんなレベルの悩みがあって良いし、
人に鼻で笑われるような悩みに深刻にはまる事もあろう。
それは心の均衡を失っているという意味で表れてくると思う。
つまり悩みの本質を描く映画というより、
悩みは無邪気な舞台装置としてそこにあり、
壊れてしまう一個の人間を描くのだと感じたけどね。
壊れてゆく様が普遍的なんだろう。 自己実現テーマにするならもうちょっとっと若い奴の話にして欲しい
嫁子供養ってる身としてはただの横柄で我儘なおっさんにしか見えない やたらと、ツイッター、フェイスブック、YouTubeの再生回数、に脚本がこだわってるのは
今のアメリカ社会特有なんかねえ
「パパはツイッターもフェイスブックも何もやってない。存在しないのと同じよ!」まで言うのもどうかと…。
異常だろ…。 俳優って、普通落ちぶれて当然の職業だから
というのが大半の中年に共通するから
共感を得てみる価値があるっ話だと思うが
ただのスターがそのまま自殺ならやる意味すらない話で というか、サラリーマンだと「落ちぶれる」とかは無いよ
もともと脚光を浴びることが無いんでねw
ただただ、日常が延々と続く。波乱も無いぶん、莫大な金も無い
なので、
「90年代に脚光を浴びて億の金も得たが今は落ちぶれてる」ことに共感とかは無いなあ うつ病とか 域外の喪失による自殺があるだろ
うつ病が自殺の最大要因 あまり糖質は相手にしたくないけど、落ちぶれてることは落ちぶれてる
本人は映画やりたいみたいだしね >>810
バードマンになるなら仕事はあるんだよ、気違い。 >>812
もう来るなよ気違い。
現状を拒絶してつらい思いをする、って話だから、おまえの普段の底辺の仕事とも共通するんだよ。 ね?
事前の予想通りになったでしょ?
「一言レス」とかしてた時点で、糖質の予感はしていた 普通に考えて、一方的に人を気違い認定、荒らし認定して
煽りまくって場を荒らすやつをスレ荒らしというんだけどな。
超絶過疎スレで言ってもしゃがないことだがw
晒しあげだなこいつは。 しかしマイケルキートン大復活だなスポットライトで二年連続だし
演技は上手い方なのかな渋すぎておれには良く分からないんだが
演技派として評価されてるんだろうな >>819
鏡みろ。
自分で書き込んだレスを客観的に100回読め。 バードマンになるって
60前後の俳優がバッドマン役やれるわけないだろ
妄想だよ 要するに、「マイケルキートン」みたいになりたかったんでしょこの主人公は
若い時にヒーロー役で、年取ったらアカデミー常連とか、俳優業にとっては理想的でしょうしね 一回しか観てないから記憶曖昧だけど、
ある日演じた舞台で、尊敬する人に絶賛コメ貰ったのに感激して、舞台役者目指すことを決めたって話じゃなかった?
それは、相手にとって酔った勢いでナプキンに冗談半分で書いたものだったけど、
最後まで貫くほど無知で純粋ってことだったはず そういう観点でみると、現役の大物だろうが、超能力者だろうが関係なく同じ結末に向かってくことになる
モーツァルトの存在しない、サリエリ一人で勝手に破滅するアマデウスみたいな感じ
この映画のややこしくてすごいとこ
ラストの真相がますます確定できない
俺の記憶が正しければ、だけど そうだ酔ったカーヴァーから激賞のメッセージ貰ったんだ
あとバスローブがドアに挟まってブリーフ一枚で町中を歩く そういや「アマデウス」は芸術性も娯楽性もちょうどよくバランスのとれた
アカデミー受賞作だったな
最近芸術性はともかく、娯楽性はちょっち「?」な作品が続いてる気がする
いや、俺は面白かったんだけど >>804
「もっと泥臭く、宣伝してもいいじゃない」という悲痛な叫びに受け取った。
SNSがすべてでは無いが、何もやってないで「俺はダメだー! _| ̄|○」となるのは時期尚早に見えたんだろう。 全裸闊歩でバカにされて100万アクセスとか確信犯
要するに映画とか演劇とか時代遅れなんだと 最近のアメコミ映画が割と面白いせいで(少なくとも邦画よりは…)低俗扱いする主人公に共感できない
それが主題じゃないとは思うけど
昔のバッドマンいいじゃない
日進月歩する映像表現いいじゃないって思っちゃう ニューヨークのど真ん中の劇場を抑えることができて、
しかもその箱を満員にできる、という点で「落ちぶれてない」とか書きこんでたのかな?
あの人は。 主人公リーガンは、20年前のアクション映画『バードマン』シリーズで主役を務め人気者になったことがあったが、
今や売れない中年俳優である。彼は財産をはたいてブロードウェイの舞台をプロデュースし、自ら脚色主演を
務めて本格派俳優として復活を図ろうとする。だが試演公演を終えてみると、注目されるのは準主役を務めた
今が旬の人気俳優マイクのことばかり。マイクは傲慢な男で、舞台の上でも外でも好き勝手をし、リーガンの
娘で今は付き人をしているエマにも手を出す。しかし経済的にも後がないリーガンはマイクをクビにすることも
できない。一方、ブロードウェイ興行の成否は批評家のレビュー次第と、リーガンはマイクの助けを得て
NYタイムズの著名批評家タビサにアプローチするが、彼女は低俗なアクション映画俳優の舞台など
嫌いだと言い、舞台を見もしないうちから酷評することに決めていると言い放つ。さらに、エマには
今どきの俳優はネットで話題になるような派手なスキャンダルが必要だが、そのことをわかっていない
となじられる。あれやこれやでリーガンは自信を失い、やはり自分はアクション映画しかできない俳優
なのだろうかと迷う。試演公演の最終日、リーガンはふとしたことから公演中に劇場から締め出されて
しまい、裸でブロードウェイの通りを駆けて劇場に戻るが、その様子を映した動画がネットで話題になり、
翌日の初日公演は大入り満員となる。その初日の劇のラスト、主人公が拳銃自殺するシーンで、リーガンは
本物の拳銃を使って自殺を図る。だがそれは観客に大いに受けた。リーガンは病院に運ばれ、辛うじて一命
を取り留める。だがそこで目にしたNYタイムズのレビューはやはり酷評。
「無知にも意外な長所がある(The Unexpected Virtue of Ignorance)」との見出しで、演劇を何も知らぬ俳優が
まぐれ当たりしたと皮肉るものだった。リーガンは病室から投身自殺する。
見返していないが客入りは、マイクとストリップがネットで受けたから
その前の人気はどの程度だったのかしらない
マイクを起用するときに客を呼べるかとリーガンが聞いていたから前売りは芳しくなかったのでは バードマンをやらないから、売れない俳優になっちゃうんでしょ。 >>835
全部ネタバレかくなよ
ラストそうだったかわからないし >>835
すごい覚えてるね
こう言われると自殺した説が俄然信憑性を帯びてきたな
俺は自殺してないって思ってたから 俺は生半可な俳優じゃない!
本物なんだ!
銃で頭撃ち抜く名シーンなんだからリアルでやったるわ!
↓
死亡 >>839
アーティストは自殺念慮があるからね。
たぶん、イニャリトゥ自身にもある。 キックアス系だと思って観たら全然違った
正直クソつまらんかった そういうのじゃないことは予告から散々描かれていたと思うが くらい中年の話です
映像手法などに面白さがあるという感想はわかるが
話として映画として面白いという人間の感性は理解できないね 長回しだから
舞台を見てる気分だったわ。舞台の裏側も歩きまわって。
舞台を見てるような舞台映画 私の考え
自殺でもあり、自殺でもない
ファンタジーに正解を求めてはいけない ラストシーン
病院の窓から飛び降りるが、たまたま通りかかった布団屋のトラック荷台に落ちて無事
そのまま行方不明
・・と、想像した 核爆発で頭おかしくなったスーパーマンとバットマンロボが戦って仲間になる話 それに「ウォッチ・メン」を混ぜるなんてとんでもない カーヴァーってもう死んでるけど
マイケルキートンとそんなに年変わらんよね。
一回りぐらい?
ナプキンのメモ貰った頃まだまだひよっこ、
というかカーヴァーに若い頃から売れっ子だったイメージが無いなぁ。
劇に合わせた作り話かもよ。 バードマンの衣装が変にリアルよりで気持ち悪いのがみそ 映画は「読む」ものじゃない「感じる」ものだよ
byイニャリトゥ パッと見て、スカッとした!感動した!
みたいな分かりやすい映画もいいけど
こういう見終わったモヤモヤが残る映画もいいな
監督もそれがねらいなんだろうな こういう気難しいのはヨーロッパ方面が本場だったんだけど、昔ほど元気がないからね
最近はハリウッドが本気出してきてる いやー、昔からひねったストーリーの映画を作ってるんだよ、サーチライトレーベルは。 そのまんまだよ
自分は理解できたけど、一般ウケしないという意味であえて言ってる 気難しいって人格にたいしていうから、主に。
気難しい映画ってなると、擬人化してしまう。 だからそいうことだよ
このスレでの扱いや反応からして当てはまるだろう
四角四面すぎない? 言いたいことは伝わったが、国語的にはミスったで手打ちで! 間違えたんだからごめんなさいしろよ。
これからも訂正されまくるぞ?
素直をになりなさい? やっぱりキートンの背景を知ってる人にはおもしろい映画だと思うわ 幼児がこの映画観ても、飛ぶシーンの前に寝ちゃうから大丈夫だろ 恥ずかしながら今始めて見てここに来たんだけど
想像の10倍面白くて驚いた、やばすぎ
イニャリトゥ才能の塊じゃんなにこの人
舞台で死ぬエンドかと思ってやだなって思ってたら
生きてて新しい変な鼻と一緒に窓から飛んでったとか最高すぎる
これは映画の終わり方
あー!おもしろい!まじで!
ジョージミラーにアカデミー監督賞あげてよーって思ってたけど
なんか納得した
ってこれレヴェナントも相当やばい映画って事だよね
ぜったい劇場いくわ レヴェナントも撮り方、同じ。長回しワンショット多い 「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」にバードマンっぽい衣装の軍人出てくるぞ。 ここでは死亡ラストが有力なの?
映画の最初と最後だけは本当に飛んだのかと思ってた 夢をあきらめきれなかった親父が死んでくれたから、ようやく娘が夢を見れるようになったという話じゃないの? 飛ぶわけないのか
バカが奇跡をもたらしたのかと思ってた 虚実がシームレスに繋がってるから面白いのに
虚をそのまま受け止めてどうすんの バードマン「こういう映画が見たかったんだろ?」
そうです、見たいんです。 普通に見てたら娘の信用取り戻してハッピーエイドじゃん
自殺とかガキみたいな感想ばっかで笑 イニャリトゥ「この映画は人間のエゴがテーマです。皆日々エゴと戦ってる」 個人的にはスーパーヒーロー物の一種として解釈した。
超能力は本当でヒーローの才能があったけど
本人が心底愛したのは役者の道
でも皮肉なことに成功したのはヒーロー役
力よりも内面を評価されたい、と思ったリーガンだが
実際にはすれ違いばかり…
でも最後には、他人からの評価なんて関係なく
超能力もバードマンであったことも全て含めて
自分と言う人間なんだと理解することで解放された
みたいな それってただの夢オチと一緒じゃね?
それまで丁寧に描いてきた現実に押しつぶされそうな葛藤あれやこれやが全部吹っ飛ぶw
スーパーパワーに目覚めたー解放されたーめでたしめでたしってあんまりだろ。 いやいやスーパーパワーはもともとあった、って解釈なんだって
だけどそれを人前で使えば「ただの」ヒーローになってしまう。
本人としては一人の役者でありたい
スーパーパワーでなくて内面を評価されたいと思っているから
そこが葛藤になっていたと考えるんだよ。
でもラストでは
超能力者で元バードマンで冴えない中年役者
それら全てをひっくるめて自分という人間だ、
と認め、受け入れたことで解放された。
だから夢オチとかではないな。
※ヒーローマスクのような包帯を取ったら鼻が高くなっていた、というのは
リーガン自身とバードマンを分けて考える必要はない、という暗示で
バードマンがトイレしてるのはヒーローも人間だ、と認識したという意味
まあ、あくまでも個人的な解釈だが。 うーん、
役者として認められたいって葛藤することはスーパーパワーと関係ないじゃん?
超能力者だとして、はなから使うつもりがないと割り切っているなら葛藤にはならないでしょう。本人の中で。
だとしたら実は超能力である、という設定は無駄なような気がするけども。
つーか超能力者だったら、外に締め出され時にこじ開けて戻るのが自然でしょう。 役者として大成したいという願いが全面に出てるが
家族には愛されたいし、超能力も使いたいんだろう。
「超能力がバレれば役者として生活できない」
「役者道に全てをかければ家族をないがしろにする」
みたいに、前者の願いのために後の二つを抑圧してるわけだから
葛藤とは関係あるよ。
超能力設定は「役者人生をテーマとした映画」としてなら確かに無駄だが
一風変わったスーパーヒーロー映画としてはありだと思う。 役者として成功してるんだけどね。
さらに上に行きたい、って葛藤を抱えている。 映画に描かれた葛藤は実に人間的な葛藤であって、
それは現実的な問題に縛られるから生まれるのでしょう。
例えば金策に奔走して疲弊する描写があるけど、
スーパーパワーを使わないのはなぜか。
絶対的に金が必要なのに、稼ぐ手段もあるのに、行動しないのはなぜか。
なけなしの家を売って、家族の破綻やむなしとなっても
甘んじて受け入れて力を使わないのはなぜか。
世間にバレたくないという理由ならバレないように工夫するのが自然でしょう。
背に腹は変えられないのだから。 超能力の有無はともかく
カーヴァーのような作品が好みの人だったら
確かにヒーロー役者じゃ満足できないだろうなあ
最近のアメコミ映画だったら
それなりに満たされるような気はするけどね >>913
スーパーパワーっていっても
テレキネシス(?)だけだったら厳しいんじゃない?
しかもバレたくないという条件付きだし
ていうかそもそも超能力による金策に成功したヒーローって
そんなにいないのでは… ラストの娘の笑顔は超能力で浮いてるリーガンを見てる、ってこと? 下手な空想を膨らまさなくとも、
普通の人間だったんだと考える方が
すんなり解釈できると思いますよ。 町山の有料解説買った人いますか?
どんな事言ってだろ? ロランバルトの名を出してる時点で
複数解釈OKとみなされても仕方がないから大丈夫だよ そもそもマイケルキートンって鳥っていうよりげっし類って感じじゃないかリスとかビーバーとか 糖質や俳優関係なく鳥人
貞子の元ネタとかスプーン曲げ少年に近いかな
演技や嘘じゃなくそもそも実際できてたみたいなね アントニオ・サンチェス初めて見たけど
とんでもないドラマーだった
イニャリトゥって凄く耳良いんだな
レヴェナントもサントラ最高だし 何度もいうように、どっちでもありえる、それ自体が意図でしょ
明確に答えはでない
まあ鳥人なのに俳優目指すって方がタイトルに近いんだけど
無知=純粋だから 今更ながら観た、ラストの娘の顔向きが難解やねぇ
超能力あるかどうかは大した問題じゃないしどうでも良い筈なのに
このラストのせいで観客を混乱させる
ただ主人公の心の変化の方向は極めて素直でシンプルやね カットがほとんどないのにあれだけの台詞をよく覚えてるな >>929
ほとんどどころか、「全編長回し」風に撮っている
でも、実際はCGを駆使していて、長回し・・とは限らない クソつまんなかった
「作中でも現実でも過去の栄光を引きずっている存在」はすでにミッキーロークがレスラーでやっている
バードマンはディフォルメを駆使しながらも、レスラーのシンプルな表現に及ばない
撮影方法なんかは作り手の自己満足であって見る側にとってはどうでもいいし どっちかといえばアート寄りのこんな映画でも「サンセット大通り」はじめ昔っからいくらでもある例も
知らないらしい人が観て文句言ったりするのも、アカデミー賞効果ってやつかね。 ミッキーロークはマットにダイブしたけど
本当に飛んでったから大丈夫 死んでる死んでないはどうでもいいだろ
ついに苦しみから解脱したキートンの内面世界に観客も娘も同化した完成形の描写でしょ >>933
撮影方法に関しては同意
でもマイケルキートンはいい役者になったなぁと感心。アルパチーノやジャックニコルソンと同じく「挙動から目が離せない」タイプみたいな >>939
>ついに苦しみから解脱したキートンの内面世界に観客も娘も同化した完成形の描写でしょ
は?w >>907
この解釈好きだなぁ
本当にスーパーパワーがあるんだけど、役者として評価されたいからそんな力は見せないなんて夢があるじゃん。
自分の解釈としては、自殺はしてないんだろうなぁ程度だったけどハッピーエンドで想像したい。 エマ・ストーンとアンドレア・ライズボロー目当てで見たのでその点では満足 さっき借りて見てきた。ヤバいなこの映画。コメディだと思ってたからかなりの不意打ちだったわw
>>939
俺もそう思う。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
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トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース >>924
昔ラジオのDJやってたらしいから耳が肥えてるんだろうね エマ・ストーンとアマンダ・サイフリッドが区別がつかない とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
バードマンで劇中アベンジャーズのロバート・ダウニーJrを揶揄する場面があったと思うけど、まさかスパイダーマンに登場するとは
この映画のラストの炎と煙の尾を引きながら飛ぶ飛翔体ってスパイダーマン ホームカミングも絡んでるの? まあ確かに炎を上げて墜落する飛行機はカミングに出てくるね バットマンやってバードマンやってバルチャーだもんな〜 どうせ玄人ウケのくそ映画だろて思って見たらまじパワフルでいい映画だったわ
ちょっと他の映画が霞む
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