ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲 Part1 [転載禁止]©2ch.net
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目醒めた野生、崩れ出す均衡。
2015年11月21日(土)より順次ロードショー!
オフィシャルサイト
http://whitegod.net ジョーフィア・プショッタが可愛かった
てか冒頭でいきなりグロ解体やめろ無駄なシーンいれやがって… あの解体ショーは一体何の意味があったのか・・・
銀の匙でやるならわかるんだけど。 面白くはないかもしれないけど一見の価値は十分あると思ったよ >>9
Twitterの反応みても映像的にはありなのかな?
せっかくなので見てみるよ とにかく犬だよ
映画サイトによれば犬の動きはCGなしで全部演技で撮ったそうだが パルムドック受賞に偽りなし!
ハーゲンの演技だけでも、元は取れるよ。
っていうかナウシカっぽいよね。 10だけど犬の演技見るだけでも見る価値はあったわ
ハーゲンハードボイルドすぎた パパの唐突な改心が逆に怖かった
普通ならあそこでビンタするよね ふつーのアメリカ映画では見られないという意味では面白かったが、殺し過ぎだよな
ヘンな動物題材映画としては『馬々と人間たち』のほうが良かった 公開規模がアレだけど、ここまで話題にならないとは思わなかった 金曜日に鑑賞予定
簡単なことしか書けんが思ったこと書こうかしら 見てきたけど変な映画だな
犬の演技は大したもんだが、内容はB級映画だな
それにしても、タイトルのホワイト・ゴッドって何のことだったんだ リリ以外に犬に対する理解者がいなかったのがいかにも欧州の映画だなーって思った
俺が思うにこの監督、ちょいちょいロリエロっぽく撮ってる気がした 映画の中で闘犬のためのトレーニングシーンって初めて見たかも。 ルームランナー姿はかわいかったな。
あの停電って神様のいたずらみたいなもんですかね? あらー人いないな
結構おもしろかったけどな
ハーゲンハードボイルドすぎに同意 悪くはなかった
とりあえず記憶に残る映画ではあった 大人がみんな悪く描かれ過ぎなのと親父の改心が唐突に感じられるのが難点。
人物描写にもう少し厚みを持たせて欲しかったな。
そしたら傑作になってた。惜しい佳作。 期待してたけどつまらなかった
カンヌはあてにならんわ
犬が走ってるシーンだけだよ
見所は 雑種とはいいつつも、
元の血筋はなんの犬種かな?
あとキャンタマない感じだったからやっぱ去勢はされてんのかな リリが参加してるオーケストラが
いい感じにへなちょこでリアルだった
とは言え楽曲は美しく、さすがハンガリーという感じ
最後のシーンの犬たちの配列もオーケストラぽかったね、 犬の話を描きたかったのか、親子の話を描きたかったのか、中途半端に感じた。
犬の話を描きたかったとすれば、もう少し犬を理解したうえで脚本を書いて欲しかった。
犬は「今」を生きる生き物。あんなお礼参りは考えたりしない。あれじゃホラーだ。 オープニングの屠殺シーンはグロいけど勉強になった。
もしかしてハーゲン軍団もゆくゆくは…って想起して怖かった 脚本が糞すぎて笑いをこらえるのが大変だったw
これって何かのパロディ映画ですか? ま、普通に連想するのは「猿の惑星」だよね。
コーネリアス!! >>40
それを言うならコーネリアスではなくシーザー。 >>41
ツッコミどうも。
自分の中で記憶がごっちゃになってますね。 主人公の少女って何歳の設定?
オーケストラや酒場や父との関係が不自然に思えたんだけど? 今年一、ニを争う傑作のふたつの名前を持つ少年と独裁者と小さな孫のスレが無くて、このスレがあるとはw
最後の犬が伏せるシーンであちらこちらから啜り泣く音が聞こえたけど、俺は泣けなかったな… >>47
逃亡者好きかw
確かにその2本のスレがなく、この映画があるのはおかしい。 >>48
特別拘りがあるわけではないけど実話もので有名俳優が出ていない作品は好きだな。
>>46
欧米人の13にしては幼かったな。実際は幾つなんだろう
犬のシーンCGは使ってないって嘘だよな? >>11
>とにかく犬だよ
>映画サイトによれば犬の動きはCGなしで全部演技で撮ったそうだが
本当かよw
街を集団で走るシーンは一匹一匹を撮影して合成してるわけね >>49
独裁者は実話ものではないけどね。ただ実話のような生々しさがあった。
射殺される花嫁とか、もう。 >>51
うん勿論知ってるよ。逃亡者ものに拘りはないって意味ね ラストがナウシカみたいやったな
面白かったけどさあ
因みにラスト辺りから場内ですすり泣き多数だったぞw 微妙に映画だったよね
ジャンルで括っちゃ駄目な作品
ホラーとしてもB級
パニックムービーとしてもB級
思春期の少女の心情を描いた作品としてもB級
社会風刺劇としてもB級
でも、妙な面白さと言うか、
強引な説得力のある映画だった
後、リリ役の美少女度も微妙だったのは良かったw >>50
違う。犬の集団を実際に走らせている。
最後の集団待て大会は大変だったろうなあ。
一匹でも動けばNGだもの。 これと「犬に名前をつける日」両方観た人いる?
どっちが鬱度高いか知りたい >>61
それは流れ星銀だろ!一応ツッコミしておく 今観てきたよ
結構混んでた
めっちゃ傑作じゃん
「フューリー・ロード」も彼方に消えたよ >>65
ラストシーンで泣けた?俺は泣けなかったな 切ない話だったけど泣きはしなかったな
犬飼った事ある人には別なのかも >>67
そこだね。うちは俺以外犬嫌いで猫派だったからなぁ >>66
いや、圧倒はされたけど泣きはしなかったよ
最初の、父親に預けられるシーンから何だか不安にさせる妙な撮り方だったよね
手持ちカメラでやたらと顔に寄るような
その撮り方を犬にもやってたのがスゴいな もっかい観に行こうかな
こっちでは上映始まったばかりなんだよね なにげにあらすじ見たら、こんな面白そうなのやってたなんて
大味なハリウッド映画なんて見てる場合じゃなかったわ 少女可愛かったけど同級生に比べてなんであんなロリぃの? あれは同級生じゃないと思う。年齢バラバラで才能ある子を選抜してるクラス。 この監督の少女に対する視点は宮崎駿のそれと同質で間違いない
期待していいよ シナリオ的に突っ込みどころが多く、誰もが予想する結末を迎えるわけだど
それらを吹っ飛ばす犬、犬、犬、そして犬 隠れてた犬がバレた時、先生はセッションみたく椅子投げて欲しかったな 主人公の中の娘14歳なんだな。もうちょっと下の年齢かと思った。 横浜で2回目観ようかなと考えたけど上映時間が遅いからスルー >>85
ラストシーンを俯瞰で撮ったやつじゃないか >>87
今気が付いたが、これ少女とハーゲンだけを差し替えた合成だな。他の犬は全く同じ状態だから あらそうなんだ
しかしまあ、ポスターでネタバレかますのってどうなんだろう 凄く幼く見える娘さんなんだけどロリッ気はないんだよな主人公 言いたいことはわかるけど凄いロリコンっぽい発言だなそれw あの冒頭の親父の愛想の悪さにイライラMAXだったわ あれと母親の対応見ていたら、
娘がドンドン堕ちていくのもわかるわ
父親が娘大事と分かってからの立ち直りがすごい
あの後 母親の元に戻るか残るかちょっと気になった ワンコのキル率が高すぎ問題
最初のシーンは保健所?での検査シーンでいいんだよね
なんかすげー街中にある感じだったんだけど、あんなもんなのか 嬉しいお知らせ
来月下旬に下高井戸シネマで上映決定! そんなモスラの上映中に映画館に蛾を放すようなことをw 2回目観たぞ
>>78
改めて同感。この監督ろりこんだわw
>>101
一応ゴールデンレトリーバー系の雑種みたいね
列車遅延もありまだ帰宅出来ず… ただいま
こういうマニアックな作品を田舎で観る場合は黙って行くに限るね。客が…w
しかしまあ作品としては良作の部類じゃないかな?ちょっと動物虐待と感じてしまうシーンが多いけど
闘犬のシーンでハーゲンに噛まれてグッタリした黒い犬は麻酔かなんかでグッタリしてるんだよね?リアルだけど リリが自転車で転倒した後のカメラアングルがろりこんならではのカメラアングルで興奮するよなw >>114
俺ならもっと上手く撮れるとか思ってそう 13歳位の少女に対する眼差し
(幼女萌えとかほざくキモヲタとは違うガチのヤバさ)
少女が傷付く、苦悶する描写が好き
少女の優しさと勇気ある行動が物語を終幕に導く
正にパヤオだよ
この監督は間違いなく真性だ おとなしいタレント犬っぽいハーゲンの牙剥いた演技とかどうやったんだろうね? Blu-ray出してくれよー。
Blu-ray出してくれよー。 DVDしか出ないのかよ。
英語わかるなら海外版BDを買ったほうがいいね。 「犬に名前をつける日」と公開時期がかぶったために
(スケジュール的にも体力的にも短期間に2本鑑賞は無理)
迷った末「犬と〜」を選んでこっちは断念
横浜でやると知って行こうと思ったが夜のみだったので断念
7月に柏でやるなら今度こそ観に行きたいが行ける時間帯であることを祈る 柏に名画座かあるの?
あのオープニングはスクリーンで観たいよね ttp://whitegod.net/theater.html
なぜか栃木と千葉のリンクと日程が逆になってる 今からでも遅くないからBlu-rayで発売してくださいよ。
DVDじゃ定価で買う気にならないんですよ。 公式宣伝まったくやる気ないな。
映画公開前でツイート止まってんじゃねーかよ
DVDの発売の告知すらしてないとか信じられん
あと、amazonにDVDしか出ない愚痴を書くのは止めなさい リリの訛りのあるちょっと池沼っぽい喋り方が良いんじゃないか 3枚になって3枚とも借りられてる。意外と人気あるな。 借りた奴の大半は、映画の中身なんて確認せず
パッケージの女子にハァハァしてレンタルしただけ やっぱりネズミが一番嫌だ。死ぬまでに長い時間齧られそうで。 >>159
>>2のリンク先の記事で監督が説明してるよ >>160
おお、サンクス!
こりゃ、元ネタ知らなきゃわからんわw wowowで見たけど、猫派のオレでも途中まで泣いてシモタ。 >>171
なるほど
明日か明後日には届く予定。またドキドキしちゃいそうだなw 昨日届いて早朝から観たけど、最後のリリが涙ながらにトランペット吹いて犬達が大人しく伏せるシーンは堪らんね〜泣ける! ガムを出しなさいと娘に命令し掌に吐かせるシーン
http://imgur.com/uPs16kP.jpg
透け透けの着替えシーンからパンプスを履かせる親父
http://imgur.com/M8xvBqt.jpg
http://imgur.com/yrdGKH4.jpg
この2つのシーンで興奮するか?しないか?でその人のアレがわかるw コーネル・ムンドルッツォ監督の新作は海底SF映画なんだね
ブラッドリー・クーパー主演
ガル・ガドットに出演交渉中だとか
脚本はマックス・ランディス 来月にはムンドルツォ監督の新作が観れるね
「ジュピターズ・ムーン」
https://youtu.be/RevECH3XvSo 父親役のダニエルってサウルの息子で医師の役やってるんだな。
何故かサウルの息子が少し身近に感じられるようになったw やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
9T00Z ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています