【島崎遥香主演】劇場霊 第二幕【中田秀夫監督作品】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『リング』中田監督の新作ホラータイトルは『劇場霊』！
AKB48の島崎遥香が主演を務め、『リング』（1998）の中田秀夫監督がメガホンを取る新作ホラー映画のタイトルが
『劇場霊』に決定した。撮影所で起こる怪奇現象を中田監督が鮮烈に描き出した伝説のホラー『女優霊』（1995）から
20年、本作では舞台を「劇場」に移し、女優たちを襲う新たな恐怖が描かれる。
『女優霊』は、カメラテスト映像に知らない女優が映っていることに気が付いた新人監督を襲う恐怖を描く、中田監督の
劇場デビュー作。一方の『劇場霊』では、新作舞台で脇役を務める若手女優・沙羅が、女優たちが激しい主演争いを
繰り広げる劇場で起こる不可解な事件の真相を探るうちに、想像を絶する恐怖に巻き込まれるさまを描く。
島崎は、AKB48グループの全メンバーを対象にしたオーディションを勝ち抜き沙羅役をゲット。沙羅の親友で秘密を
抱える女優・香織役の足立梨花、沙羅のライバル女優・葵役の高田里穂、沙羅と事件を探る舞台スタッフ・和泉役の
町田啓太（劇団EXILE）が脇を固める。
中田監督によると島崎は、リハーサル中、「不安と決意の入り交じった緊張した顔」を見せていたといい、「その不安感や
決意は、映画の役の感情表現として相乗効果を上げています」とコメント。さらに「島崎さんがその『ネコ科の大きな瞳』で
不安に震えるとき、恐怖におののくとき、わたしはこころの中で快哉を叫んでいました。ホラー映画的ルックと高い集中力を
兼ね備えた方です」とホラー女優としての才能を称賛している。 一方、「天性の明朗さで分け隔てなく話しかけ、現場を和ませてくれていました」という足立についても中田監督は
「親友となる島崎さんにも秘密を持つ難しい役どころだったのですが、それを吐露する場面は、超ハードな撮影に
なったにも関わらず見事に演じてくれました」と大満足。近年バラエティーでも魅力を発揮している足立だが、
「映画女優としても貪欲に仕事をしていっていただきたいですね」と期待を掛けている。
『劇場霊』の恐怖を中田監督は、「『女優霊』に似て、『演劇=虚構』の隙間に忍び込む“魔物”です。その“魔物”は
稽古中のステージ上、楽屋、倉庫、そして舞台下の奈落へと『現実への侵入』を止めません」と説明。
疾走感、おぞましい異形感というものを強く意識しています」といい、静かでじっとりとした恐怖だけではない、全く新たな
体験ができるJホラーの誕生が期待できそうだ。（編集部・入倉功一） まだ間に合うから
これは観といたほうがいい映画だよ
色々言われるけど
新時代への出航はいつだって困難や野次が多い >>8
そりゃそうだろｗホラー映画撮って客に失笑されるんだから。>>5みたいな
無残な持ち上げしかここでもプラス評価はない。ちなみに>>5も失笑されて
るわけだがｗ カッコーの巣の上でと劇場霊なら
どっちが面白いですか？
カッコーの巣の上でが好きなので
この作品を上回るようなら、
劇場霊を観てみたい。 カッコーのはホラー映画じゃない
なんでここに書き込んで比較対象にするの？
もしかしてこのスレにいる人間は
「カッコーの巣の上で」なんか知らないと思ってるのかな？
擁護ちゃんが壊れちゃったのかな？ >>13
その２作品並べるのも失礼。無論第48回アカデミー賞５部門総なめ。
戦後映画史における忘れるべきではない名作『カッコーの巣の上で』
にたいして。
『劇場霊』下回る作品探すのは大変な迷作。言い換えれば最低評価が
お似合い。容貌の左右非対称を大画面で強調された島崎も可哀想すぎ
る。この作品はもう日本映画界にとっても中田にとっても島崎にと
っても黒歴史。そういうあらゆる方面での黒歴史である点で記念すべき
駄作。 2015年 ◎：1番手 ○：2番手 初動（万円） scr 万円/scr
ストロボ・エッジ ○有村架純 東宝 33244 294 113.1
orange -オレンジ- ◎土屋太鳳 東宝 31178 303 102.9
図書館戦争 THE LAST MISSION ○榮倉奈々 東宝 32946 323 102.0
ビリギャル ◎有村架純 東宝 28511 285 100.0
ヒロイン失格 ◎桐谷美玲 ワーナー. 26252 268 *98.0
イニシエーション・ラブ ○前田敦子 東宝 20159 281 *71.7
レインツリーの国 ○西内まりや ショウゲート. 12394 190 *65.2
ソロモンの偽証 後篇・裁判 ◎藤野涼子 松竹 16228 313 *51.8
ソロモンの偽証 前篇・事件 ◎藤野涼子 松竹 12013 311 *38.6
劇場霊 ◎島崎遥香 松竹 *5721 266 *21.5
起終点駅 ターミナル ○本田翼 東映 *3529 200 *17.6 >>16
良いデータだね ＧＪ！
佐藤浩市 本田翼 中村獅童とならべても爆死した「起終点駅 ターミナル」の事例を考えりゃ
季節はずれのホラー
ホラーとしてはガッカリな内容
ほぼ無名の俳優陣
の劇場霊が爆死しても何の不思議もないか・・事前プロモーションは色々頑張ったと思うが・・ 次スレがたったということは、こうなってはいけないと語り継ぐべき駄作だったということか >>18
演出家・制作者・出演者らの黒歴史となる駄作であるにもかかわらず、
現に試写会では監督も出演者は皆笑顔。レビューも大半好意的で
いかにも観る価値がありげな書きこみ。
しかし実際カネ払って鑑賞した観客は怒り心頭通り越して最後は
失笑。
世に新しい駄作が生まれ、しかし観客熱狂の試写会やいかにも意味
ありげなレビューだけでは分からないのも事実。実際に足を運んだ
観客だけが駄作の意味を把握する。
駄作とは大半のリアルタイムのレビューでは口にはしない。義理か
人情かライターがこれ以後仕事失うのが怖いからか、とにかく言われ
ない。しかし実際観た人間だけが知る失笑。
また新しい駄作が駄作の歴史に名前を刻んだという事実はしかし、
中々嘘付きや売文業者が邪魔して浸透して行かない。このスレにも
約１名持ち上げにきてる一見映画通がいたが。秀作と駄作を見分ける
目を観客は失くしてはならない。売文業者やタイコ持ちに騙されて
はいけない。
この映画に当たって肝に銘じた一事である。この一事をこの映画は
教えてはくれた。 脚本が無茶苦茶でも、女優次第で観れる映画になるのだが。。。
鬼教師ミセスティングルがいい例だ。
ヘレン・ミレンの演技でＢ級映画としては面白い。
劇場霊はＢ級としてもクソだがな。 映画の基本は追いかけっこと対決だからね
ヒロインがまずは完勝したけど次回作ではわからない >>21
次回作があるなら、近未来にコンピューターと人間の戦争が起こって、
未来の人間の指導者を抹殺するために送り込まれた液体金属の人形霊と
人間が主人公を守る為に送りこまれた旧式の人形霊との闘いを描けばいいと思う。
ラストは主人公を守り抜いた旧式人形霊がサムズアップで溶鉱炉に沈んでいく。
こんな斬新な映画を作ればヒットする。 後世に語り継がれるべき駄作。
勿論「こんな映画は撮ってはいけない」という戒めの意味で。 お可哀そうに・・・>>24もここまで退化したか。そんなターミネーター
のコピーと即座に分かる映画なぞわざわざ大金はたいて作ってどうするｗ
あの中途半端な美人の人形が最後の決戦に行く前に「あたし帰ってくる
わよ♪」と明るく伝え涙を誘うのか。まあ学生が自主映画でシャレで作って
学園祭で発表するくらいなら妥当だろう。その程度の安易なネタだわな。
せいぜいぴあフィルム・フェスティバルで発表される位のアイデアだ。
お粗末ネタで観客はまたまた失笑するだろうが自主映画ということで
許される。
元々あの人形からしてお粗末で劇場公開用キャラとしては貧相で、また
デザインも手抜き、平凡。あの人形一体をどうにかすることであの凡作も
手入れの仕方もあったろうに。つくずく智恵と根気の足らないスタッフ揃い
だったんだな。だからこそ凡作・愚作にしかならないわけだが。 >>20
本は破綻してるが、監督の力量で秀作までこぎつけたＢ級SFアクションと言えば
「ヒドゥン」を思いだす。もう30年も前の映画だが…。
荒唐無稽な設定、無名の俳優陣(制作時点では)、低予算……だけど監督の才能と頑張りで
Ｂ級の名作との評価を得ている(ちなみに監督を変えて作られた続編は無惨にコケた)。
ましてホラーだからなぁ。箸にも棒にもかからないような本でも、予算がなくても
役者が素人でも、監督のセンスと力量次第で何とかすれば何とかなったはず。
(映画としての出来が原作と本で決まってしまうなら監督は誰でもいいという話になる)
劇場霊が一本の映画として、ここまで凡庸な出来なのはすべて監督のせい。 >>26
>24は擁護ちゃんじゃないだろ。擁護ちゃんのなりすまし。
「あの人形一体をどうにかすることであの凡作も手入れの仕方もあったろうに。
つくづく智恵と根気の足らないスタッフ揃いだったんだな。」
同意です。
でもさ、スタッフ陣を動かすのは、結局は監督のビジョンとアイデアと熱だからな。
詰まるところ、この監督には何もなかったんだよ。
もしくは 「怖くないホラーにしろ」 と京楽から指示でも出ていたのか。 スポンサーとプロデューサーにキャラクター人形として売れるような愛されるちょうだいちゃんとして撮れ
とか言われていたとしたらすべのつじつまが合うねw >>28
なりすますつもりもないだろ。
明らかにこの映画を馬鹿にしてる スレが変わったら擁護ちゃん来なくなったけど
契約期間が終わったのかな いうて女優霊もそこまで面白くはないよね
怖いシーンはあるけど全体でみたら「なんだこれ」レベル
監督として力量がそこまでないのかもね
同じ系統のビデオ版呪怨のほうが構成がちゃんとしてるしほんとのホラーだ
リングは奇跡的にうまれたんやろな >>31
劇場霊博士だっけ？
このシーンはどういうこと？というふうに具体的に質問しなきゃダメだと思う 面倒臭い割に得るものが少なそうなやり取りになりそうw ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 しかしながら構ってくんも立ち位置が一向に定まらないな >>36
>ブルーリボン新人賞候補 島崎遙香
びっくりしたなー（汗）。「候補」に気づかないで本当に新人賞もらった
のかと思ったぜ。演技の評価と作品評価は別という考えもあるが、
一応一定水準にまできてる映画に出てる新人しかもらえないようにするのが
新人賞も妥当だろう。出てる映画が駄目映画ならあらゆる賞からは排除が
妥当。『劇場霊』クラスまで来るとはっきり映画って表現舐めてるって分かる
。或いは冒涜してるって分かる。またあれを興行に出すって発想自体観客を
舐めてる。そういう日本映画界の黒歴史に相当する映画が久しぶりに登場
したわけで、黒歴史に入るようなホンモノの駄目映画には賞などどいう
代物のは触らせないのが適当だ。 ノミネートされたということはブルーリボンの基準に達しているからだ
君のいう一定水準とやらは何の根拠もないしソースもないw >>43
ｗだろうな。
散々話された駄目映画について理解できず、無意味に擁護してたような輩
にはそういうことになるんだろう。謹んでお悔やみ申し上げるｗ
敢えて言えば、映画批評にも黒歴史てのがあるとしたら、>>43こそ
それに相当するんだろうな。映画批評のワースト。タイコ持ちにはその辺
が相応しいだろう。
商業映画の水準にも達していないあの映画は興行自体はっきり観客を舐め
ている。そういう粗悪品にいかなる賞も与えるべきではない。 この映画は１０代女子向けと言いつつ
確信犯的に最高レベルの技術思想が叩き込んであるからな どんだけ酷いのか逆に気になる
時間の無駄な気がして いや、それが本当フツーにつまんなくてネタにもならんのよ そうなのか
まあぱるるが主演の時点でって感じだが
邦画ホラーはいつになったら復権するんかね 極論すれば邦画ホラーなんて「中川信夫」とその周辺の世界だけで
充分な気がするが。
結局、Jホラーだのなんだのと持て囃して消費し尽くした結果、
その代表者面してた人間がこんな産業廃棄物みたいな代物撮ってりゃ
世話無い。 今回の劇場霊に関しては
中田監督が 「外面の怖さ」 より
人間の 「内面の怖さ(女性の美への執念 他人の美に対する嫉妬心)」 のホラーを撮りたかった
しかしその新しいチャレンジが一般のホラーファンに今ひとつ理解されなかった
と言うだけの話
海外（アジア諸国）での評価が良い可能性もあるし、まだまだ試合は終っちゃいないよ 今回海外上映する11ヵ国に関しては
フランス エトランシェ映画祭の試写を自分の目で観た各国関係者が
みずから配給権を買い付けている
つまり買い付けのプロが自分の国で上映して採算がとれると判断したわけだ
風土も歴史も文化も違う各国で劇場霊がどう評価されるか楽しみだ >>45
映画というものをナメているのは君のほうだろう
映画評論の世界はそんなコネだの情実だの利権などがきく世界じゃないよ
映画界を盛り上げてくれると判断した新しい才能は諸手をあげて歓迎するし
ダメと判断された役者には一瞥すら与えない
ブルーリボンの選考者である各紙記者は「映画は総合芸術」というこじらせたプライドを
かかえた天邪鬼が多いからなおさら…
まぁ今回候補になることで島崎という新たな才能が映画界にレジストされたというのは
喜ばしいことだ 興行の惨敗を受けて擁護ちゃんもさすがに方針転換を迫られる時期か >>54
まぁ、良かった。
劇場霊については大根アイドル主演で一般観客から避けられた
ウンコの形をしたウンコだったので食べた人が少なくて一般観客の
被害も少なく済んだ。
質が悪いのは人気漫画原作の映画でこれはカレーの見た目をしたウンコ。 >>51
わざわざ、フランスまで行ったのにフランスでは公開されなかったんだね。
11か国の買い付け担当ぐう無能。
そして、見向きもしなかった西欧とアメリカの担当者は有能。 一定の需要があるホラーでリングの中田の名前もあるのに11ヶ国ってむしろ少ない気がする リングをリメイクしたハリウッドがこれ買わなかった時点でもうね >>56
クロユリはウンコの形をしたカレーだったということかね?
見た目がウンコでも味がカレーならヒットすると・・
観客は見た目がウンコでも、見た目に惑わされず味を判断してくれる
だから見た目は問題じゃない
ところが今回は見た目がウンコで、味もウンコだったと
11月21－22日の 「◎大本命」 劇場霊・・今となっては大笑い
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=9059
クロユリが150館で初週11万人だったから250館の劇場霊は余裕で超えるとさ
中田監督の敗戦（惨敗）の弁が聞きたいもんだね、明晰な頭脳による敗因の分析を 興行成績も大事だけど映画は芸術表現だからね
「ウケる」ものを作ってもしょ～うがないんだよ
わかるかな？そりゃウケるも大事だよそりゃ・・
だけど、根っこのところに「反逆」がなければならない
中田秀夫監督はホラーにかぎらず映画という映画を知り尽くしている
プロ中のプロ、本物の天才
その中田監督が「これだーッ！！」と突きつけてきた・・
そ・こ・が、本当は最も重要な事実 よくある女優たちのドロドロ話によくあるいわく付き人形の話くっつけた作品のどこに反逆があるのだろうか すきなだけ反逆しててください
どうせ誰も観ないから かなり良さげに思えた残穢の反応微妙だな・・・
この映画があまりにダメすぎた反動で予告編（残穢）がよく見えただけか？ｗ >>62
はい、おじいちゃんお薬飲みましょね～～＾＾＾
いやいやって・・・・飲まなきゃダメでしょっ！！！！！！！！！！！！！ ちょうだいちゃんが島崎を追い回すのは
ちょうだいちゃんが美人だからで島崎が美人だからだ
いきなり島崎を狙わず周辺の女優やスタッフたちの魂を吸っていくのは
島崎はメインディッシュとして残しておきたい、なるべく追い回していたい、
島崎と絡んで愛でていたい、
それを最後に破壊したいという「美」に対する複雑で屈折した女の心理がある 久しぶりにスレ見たら、未だにかまってちょうだいちゃんいるのか
はやく成仏できるといいね >>56
ほらほら誰もあなたのことを盗撮も盗聴もしていないからね～お薬飲みましょうね～下品で汚い言葉使っちゃダメよ >>68-69
はーい、看護婦さんごっこはおしまい～食後のお薬飲んで隔離病棟に戻りましょうね～ 残穢読んだけどびっくりするほど目新しさがなかった。
怖くないし、どっかで見たような設定ばっかで途中から失笑しながら読んだ。
日本のホラーはもう終わりやな。 原点を見据えて作りなおさなきゃいけない時期なんだよ
でもそれはすごく勇気がいることだから、
頂点である中田秀夫監督しかできる人はいなかった
そこがすごい
期待の新鋭・島崎遥香はもっと評価されてもいい
あの力の入った悲鳴とかな、近年稀に観るド迫力だよ
そういう意味では「劇場霊」はエポック・メイキングな作品と言える
５年後の評価を楽しみにしておくがいい >>76
5年後は作品自体が無かったことにされてる。 ヘイトと擁護がお互いに基地外奇血害とののしりあうスレはここですね >>78
擁護ちゃんは一人の戦いなのでちょっと違う このスレって
擁護もアンチも
やっぱり地下民なの？ >>76
5年後に評価が逆転した作品を
教えてくれ。
思いつかんから。 擁護ちゃんがすっから撤退モードに入っちゃって寂しいよぼかぁ もう世間からは速攻で忘れ去られた映画だからどうでもいい（´・ω・`) 「実際に過去作を切り張りしたような脚本やキャラも、
観客や批評家の多くはオマージュなどと言って、もてはやしている。
商売的にもマーケティングの勝利と言えるでしょうが、
しかし中身はルーカスが揶揄した懐古趣味そのものと言われても仕方がない」
（前出の前田氏）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000008-nkgendai-ent
これが中田監督とルーカスの器の違いだよ
中田監督は自分の主張を通して爆死することを選択した
ルーカスは逃げ出した >>85
ルーカスのが上、てか中田秀夫なんざ比較対象にすらならん。 恐怖表現はお粗末なところがあったが残穢は割りと良かった DVDが予約開始してるってよ
中田監督のコメンタリー付きみたいだから
これは観なきゃいけないな 監督業の引退宣言でも入ってるなら買ってやってもいい >>89
ついでに島崎のタレント引退宣言も希望する。 DVD・Blu－ray
かなりの特典映像入れないと売れないだろ >>92
ぱるるがまんこ曝してる特典映像があってもいらない。 >>92
ぱるるがまんこ曝してる特典映像があってもいらない。 4.70億 ???scr 劇場版 弱虫ペダル
4.19億 216scr 海月姫
4.00億 ???scr 劇場版 進撃の巨人 前篇 紅蓮の弓矢
3.86億 260scr くちびるに歌を
3.80億 258scr 王妃の館
3.11億 158scr ピース オブ ケイク
3.00億 596scr GAMBA ガンバと仲間たち
3.00億 184scr 悼む人
3.00億 67scr 神様はバリにいる
2.70億 66scr 味園ユニバース
2.69億 89scr 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
2.50億 80scr 映画 深夜食堂
2.38億 266scr 劇場霊
2.37億 246scr ストレイヤーズ・クロニクル
2.35億 78scr 劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼
2.18億 60scr 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ Cadenza
2.06億 ???scr 娚の一生
2.03億 31scr 劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇
1.93億 231scr THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
1.54億 15scr 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
1.43億 ???scr リアル鬼ごっこ
1.37億 36scr コードギアス 亡国のアキト 第3章「輝くもの天より堕つ」
1.20億 ???scr 岸辺の旅 中田作品としては物足りないかもだけどJホラー下火のわりには良いんじゃね 劇場霊はウンコ残穢はオシッコくらい
どちらか口にしなければならないとしたらオシッコを選ぶ 島崎遥香ヒロイン
映画「ホーンテッド・キャンパス」公式 ‏@haunted_campus
映画「ホーンテッド・キャンパス」公式アカウントです✨
本日、公式Twitterと共に公式サイトも完成
今後も是非チェックしてください
どうぞよろしくお願いします‼
http://haunted-campus.jp/
#ホーンテッドキャンパス #映画 #はじめてのツイート
http://twitter.com/haunted_campus/status/707666530075418624 ぱるる色々と演技の仕事が増えた中田作品にしては興行ふるわなかったが出演できて感謝だ 4/2 劇場霊DVD発売
ぱるるの誕生日プレゼント 特典映像のオーディション風景は見たいかも
他のAKBメンバーと競ってるとことか観たい
緊張感ありそう 劇場霊は何年か後に必ず評価されるからね
今あまりに安っぽい作りのアイドルホラーが氾濫状態にあるじゃん？
でもそこに甘んじるんじゃなくて、ホラー映画というか・・、
映画の基本である「追いかけっこ」と「対決」に軸を戻して
大真面目に作ってある映画なんだよ 虎の威を借りたがるAKBグループ
しかし現状は虎の威を下げるばかりです ちょうだいちょうだいって
……あげないんだから！！！ DVD BD 発売と聞いて3ヶ月振りにスレタイ検索してみたら
まだ生きてた、このスレｗ
主演女優が、ブルーリボンの新人賞候補になって、結果はどうなったの？
海外１１ヶ国で上映した興行結果はどうだったの？ 検索してまで見に来るなんて
しっかり劇場霊に魂吸われてやがるｗｗ ここまで来たら観ようよ
君も劇場霊勉強会に参加しなよ レンタルで観た
もっと劇場空間の不気味さとかがテーマかと思ったら
ありがちな人形ホラーだったので萎え
あげないんだから！で爆笑 笑いと恐怖って紙一重、表裏だからね
人って本当に怖いと笑うだろ？
どうしようもなくなったときは笑っちゃうだろ
君たちだって不良やヤクザ、鬼上司に見つめられると愛想笑いするだろ
ちょうだいちゃんが現れて、本当に追いつめられて
どうしようもなくなったときは笑っちゃうと思うよ
そしてそのまま殺されるんだ レンタルして観たけどかなり酷いな、これw
映画館で観なくて良かった、中田はもう終わりやね モンスターズは悪くなかったんだがな
クロユリと劇場霊はしょうもなかった
女優霊、リング、仄暗い、怪談はかなり好きだったんだが
もう高橋洋とは組まないのかな >>127
どこが酷いのか具体的に言ってみな？
酷いと言いたいだけじゃないなら
>>128
どこがしょうもないのか具体的に言ってみな？
しょうもなかったと言いたいだけじゃないのなら 人形がもっとカクカク不自然間接で素早く気持ち悪い動きしてくれたら良かったんだけどな 青の作業服の死体の状況を説明する奴が大根過ぎて気になったな
棒読みすぎだろ 劇中劇が糞つまらない内容なのに主役が変わるたびに同じような場面を
何度も見せられて苦痛だったです ゴシックホラーとか
フィルム撮影とかと
対象年齢を下げたが
相反することになって中途半端な感じ http://www.entameplex.com/archives/28238
「映画の中だと人形自体が劇場で使うものだから、それが動き出したら、やっぱり普通に考えたら怖いですよね。
でももし本当に起こったら…。わたしだったら、最初は笑っちゃうかもしれないです。
え、なんか動いたかも～って（笑）」 >>133
対象年齢を下げてるわけないでしょ
ポーズで言ってるだけ
思ったことをそのまま言えるなら
この世に映画なんていらない U-NEXTで観たけど全然怖くないな
東映のヒーロー物のホラー話レベル以下 人形もCGだかの後ろ向きに襲って来るのは不気味だけどその後の人形役の女性がふくよかでそれだけで笑えた。女優３人はいいと思いますよ。 終盤の畳み掛けてくるスピード感、ソリッド感とスタイリッシュな構成は
何度観ても、いや、観れば観るほど美しいよ
怖いというかね・・美の裏側にある怖さ、みたいなものを感じて欲しい
劇場霊には劇場霊の確固たる世界観があって
それはジャズを聴き慣れてないと乗りきれないようなところはあるんだよ、
中田監督の作品はあまりに模倣されすぎて劣化コピー作品が濫造されて
そっちのほうが数の論理で王道みたいなことになってしまってる
そういった流れに真正面から立ち向かう小気味よさを感じ取ってもらいたい
ちょうだいちゃんはちゃんと監視カメラにも映る、
堂々と姿を表して勝負を挑んでくるし傷つけば血も流す
確かに狂気の殺人お化けではあるけど、単なる冷酷な殺人鬼というだけではない >>137
あれはCGじゃなくてスーツアクター（アクトレス）が２ヶ月の猛特訓によって
構築した非常に難度の高い芸術的な動きだ
一度観てわかった気になるんじゃなくて何度も観て欲しい
この作品はCGは最小限に抑えてとにかく人力というか人の汗と熱意で作ってある
映画作りの原点みたいなものをすごく意識しているんだ >>138
映画に出てきたスケベ演出家みたい
薄ぺらいドラマにたいそうな理屈つけても
どうせ私欲のために頑張ってるんでしょw ちょうだいちょうだいって
……あげないんだから！！！ ちょうだいちゃんが後ろ向きで襲ってくるシーンは
何度観ても飽きないよ、ここはほんと怖カッコいいよ
映画史上これほどまでに怖美しく理知的な動きをする女性お化けっていないよ
動きが重たくなく、さりとて軽くないという、それでいて絶妙にバランスが悪い
この悪さが怖くて奇怪、しかし美しい これが何故ダメカわかった
人形出しすぎ前降りで人形犯人とバラして
楽しめるわけが無い。最後の美味しいデザート
最初に持ってきてどうすんだよ。 演者は別に良いそんなに悪くない
問題は脚本だ。クロユリもそうだけど
脚本がウンコすぎる。リングや呪怨とか女優霊
これら名作と比べると出来が酷すぎる 一連のシリーズとはラインが違うんだよ
中田監督もまだまだ伸びていきたい
ちょうだいちゃんのセクシーさをもっと感じて欲しい
ちょうだいちゃんは最初から自己主張して真正面から向かってくる
この映画はちょうだいちゃんと島崎遥香のミステリアス美女対決が最大のテーマ
演者の美しさ、カッコよさを眺めるという、それもまた（ホラー）映画の原点であり醍醐味
島崎遥香の決めポーズはなかなかやっぱり決まってるよ
可愛い私が勝つ！という 主役の女を筆頭に役者が大根ばっかで笑った
その上演出も脚本もクソだから救いようがない 脚本やってる三宅隆太はクロユリも糞だったけど
何か名作はあるの？
宇多丸のラジオによく出てるのでおしゃべりを聞いてたら
霊が見える人らしいけどw 糞みたいな脚本ばっか書いてる三宅みたいな奴が
スクリプトドクター名乗って仕事できる時点で邦画のレベルの低さが分かる 純ホラーというよりアクションホラーの要素が強いし
主人公が勝つという直球の結末に中田監督ファンは戸惑っているのかな？
ラストシーンで返り血を激しく浴びながら
沙羅はちょうだいちゃんから目を逸らそうとしない
ちょうだいちゃんに真にトドメを刺したのは打撃攻撃ではなくて
この「思い」であり、沙羅が闘いの末に獲得した強い心なんだよね
ちょうだいちゃんもラスト「あれっ？」って表情してるけど
これは沙羅の心の強さを目の当たりにして、もうすがりついていけないな・・
もう私も帰らなくちゃ・・、変わらなきゃ・・と悟った表情だよね
沙羅も成長したけど、ちょうだいちゃんも成長したわけ 捕捉
ラストシーンというのは対決シーンのラストということね 演出が悪いんじゃないか？
人形をフルCGで虫みたいな気持ち悪い動きにすれば怖かったのに
人が入って檻をまわりながら頂戴頂戴言ってても駄目だろ ちょうだいちゃんは女としての美しさに拘る知性派の美人お化けだからね
そんな虫みたいなダサい動きはできないよ
ちょうだいちゃんのプライドが許さない 本当ひどい映画だった
島崎の演技もひどすぎる
監督も元々実力なんてなかったんじゃないかね 中田秀夫の化けの皮は完全に剥がれたな。
過去の良作も高橋洋の手柄だったわけだ。 ちなみに対決シーンでのちょうだいちゃんとラストのラストで
河にひっかかっていたちょうだいちゃんとは中の人（霊体）が別だからね >>155
中田の化けの皮自体は随分前から剥がれてはいたけどなw キンキン声だなｗ
チョーダイ～チョーダイ～ってアホか馬鹿かとｗ 演出家に強引に迫られたり、仲間とかに裏切られたり、はーちゃんをもっと追い込んだ方が面白いし人形が生きてくる。
少女から女へ変わるとこ見たかった。 ちょっとこれ期待してレンタルしたけど、どうしてこうなった！？
ほんとにこれ女優霊とリング監督した人なのか・・・？物理で退治するホラー映画とは
思ってなかったです。
これじゃもう一回女優霊を見た方が１０倍怖かっただろうなぁ。
これ見た後に出てきたゴキブリの方が怖かったもん。 >>162
見る目がないからだよ
もっとミュージカル映画を観るといいよ AKBのファンじゃないし島崎某も知らなかったけど、演技下手とは思わなかったなあ
個人的にキャスティングには不満無い
戦犯は脚本家だと思う ちょうだいちょうだいって
……あげないんだから！！！(爆笑) >>169
バレバレの嘘つかなくていいよｗ 島崎オタ Horror and Fantasy Film Festival
（ホラー＆ファンタジー映画祭 ）
2016年10月29日～11月4日
Teatro Principal、
Teatro Victoria Eugenia
http://www.sansebastianhorrorfestival.eus/2016/index.php?lang=eu
http://pbs.twimg.com/media/CwAr7S8UsAAmAf2.jpg
JAPÓN FANTÁSTICO, SIGLO XXI
MESA REDONDA
Museo San Telmo
30 octubre
12:00
AKB48・島崎 遥香 主演映画『 劇場霊 』 昨日ＷＯＷＯＷ録画したのを今さっき見て飛んできました
こんなに酷い映画を見たのは初めてです ちょうだいちょうだいって
……あげないんだから！！！(←笑うところ) 怖いだろうが！
人形に乗り移ったのは娘の霊だけじゃないんだぞ
霊でありながら美人であることにこだわってるちょうだいちゃんの哀しさ
追い回すのは決して憎いからというだけではない
人間心理の奥深さを読み取れないのか >>177
観てる最中に余りにも詰まらなかったので
なんでここまで中田が落ちぶれたのかいろんな想像してたわ
本当に残念
いろいろ書くと昔の良い作品汚すのでやめとくわ 中田は高橋洋と組むことでバランスが取れてたんだなあと >>178
どこがつまらないのか具体的に指摘してくれたら
このスレに住んでる劇場霊博士がなんでも答えてくれるよ 何なんだこれは。誰だこんなモン作ったのは。
まさに、学芸会レベル。
主演の女優は下手（知らない人です。ファンの方すみません）な上
美人でも無ければ華も無い。 >>182
それは君の感性が古くなって干からびてるからだと思うよ
ある種非常に前衛的な作品だからね 250館で上映されたからね
映画のプロはこれは当たる！と見ていたんだよ プロは見切りの速さもさすかだったな
ダメだこりゃとなったらすぐ打ち切った 今日見たけど、感想としては、ぱるるはこれに出ておいて良かったな、ということです。
まず映画自体は非常に安っぽくて古臭い。しかしそこまで退屈でもない。
キャストについても、共演の女の子たちがイマイチ可愛くない。演技も特に上手くない。
言い換えると印象に残らない映画だということです。しかしこれは主演のイメージビデオとしてはうってつけ。
この映画でのぱるるはビジュアル的にも演技面も頑張っています。
彼女が今後どういう芸能人生を歩むのかわかりませんが、この作品は良い記念になるでしょう。 実力はあるのに伸びきれない沙羅
頑張ってはみるもののダメかもしれないという不安をいつも抱えている
そこは上手く出せてるよね
劇中の如何にも頼りないという雰囲気は素のものじゃなくて
しっかり役作りとして作り込んだ上で構築してるものなんだよね
その心の隙間に宿る魔というものにちょうだいちゃんが寄ってきたという
ファンタジー（劇中のリアリティ）を的確に成立させてるよね 長文もどんどん書いてくれたまえ
劇場霊博士がズバリ回答するよ！ の如何にも頼りないという雰囲気は素のものじゃなくて
しっかり役作りとして作り込んだ上で構築してるものなんだよね
その心の隙間に宿る魔というものにちょうだいちゃんが寄ってきたという
ファンタジー（劇中のリアリティ）を的確に成立させてるよね 島崎遥香の怪演は見どころだよな
アイドルからのアプローチできっちり作り込んできてるんだよな
高田里穂なんかはさすが女優の芝居をしてるけど
面白みには欠けるよな ラストの解釈としては、バトルの最中に人形の魂が乗り移っていて
主役を射止めた自分を抜け殻の人形が見守ってる、ということでよろしいか？ >>200
ちょっと違うな
ちょうだいちゃんの本体自体は誰の周りにも普遍的に存在するんだよ
誰もが抱えている嫉妬とか恨みとか日頃はじっと奥底に押さえ込んでいるものが
ふっとしたはずみで媒体（本作では人形）を得て具現化される
ちょうだいちゃん自体にもエネルギーはあるけどクロユリ団地でもそうだったように
結局のところ人間の心自身の持っている力がメインの動力源になるわけ
いってみれば自分で自分を襲わせてる面が多分にあるわけさ
沙羅はちょうだいちゃんを倒したけど
それは沙羅自身の中に抱えている感情との訣別を果たしたわけだ
だからラストでまたちょうだいちゃん（過去の自分＋霊体）が現れたけど
毅然として突き返すことができたわけ ホントに人形が動いたのぉぉぉお！！！
ってキチガイ絶叫シーンはなかなかだったじゃないか
元々がキチガ(ry どう考えても怖いだろｗ
人形が追ってくるんだぞ
心臓止まるわ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm チャンネルnecoで観てるけど、なんだこれ、酷え駄作w しかし
誰か監督に注意しなかったのか？
酷い出来ですよって。 面白いよ
入門者向けなんだよ
ホラー入門と同時に映画の基礎文法をたっぷり学べる良作なんだよ
だいたいお前らはちょっと海外の予算をたっぷり使った大作映画ばかり見過ぎなんだよ ホラーってドキュメンタリーっぽく臨場感を出す作品が多いと思うけど
この映画は脚本も映像も演技もフィクション感満載で
結局そのせいで全然怖くなかった。
無駄な描写を省き過ぎるというのもリアリティという点では考え物なんだなぁ。
高田里穂は芝居芝居した方向性なりに気を吐いてたと思うが。
この映画が良ければ「劇場霊からの招待状」の「廃墟」も
もっと多くの人の目に触れられるだろうになぁと思うと残念。
内容的に映画と何のつながりもなくて、かなり怖いのに。 スタイリッシュなスピード感を出そうとしてるのと
少女漫画タッチのある意味、正統派すぎるほどの正統派を目指したところがあるんだよ
アイドル島崎遥香の魅力を前面に出しつつ、日頃ホラーを見ない層へのアプローチが
逆に日頃見慣れてる層からすれば散漫に見えてしまうんだけどそこは挑戦なんだよね
アプローチとして決して間違っているわけではないんだよ 監督が女優に枕営業を迫るシーン見て思ったんだけど
この映画って意図的に大映テレビ的なレトロ感を出そうとしてる？ その通り
刑事が一斉にわっ！と驚いたり
昭和のレトロ感とか作りもの感を大いに意識している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
