桐島、部活やめるってよ [無断転載禁止]©2ch.net
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久しぶりに見たら語りたくなった
個人的にはこの映画がどう評価するかで話が合うかどうかの基準のような映画になった 劇場で一回観て以来、久しぶりに見た
もう5年も前なのな
劇場の時もそうだったけど、やっぱり最後の前田と宏樹のやり取りで涙腺が熱くなったわ
あざといと分かってても、エンドロールの( )と主題歌タイトルのタイミングでゾワゾワした この映画、何度見直しても良いわ。
てか、何度か見直さないと本当の味が分からないスルメみたいな映画だわ。
まさにオッサンが作ったオッサンのための青春映画だわ。
いま振り返ってみれば高校時代のたった3年間が
オッサンの永い記憶の中でどれほど濃縮された時間だったか、
この映画みる度に噛みしめているわ。 こんな退屈な映画なかった。
たぶん、映画もアニメもみたことない知識のない初心者が
だまされてよいっていってんだろう。 テーマは自分の半径1m
…なるほど、どれだけ人生重ねてもやっぱり自分の周囲のことしか判らんわ。 実は前田って幸せな奴だよな、
同好の仲間がいっぱい居て。
帰宅部なんて基本的に一匹狼だし。 本は読んでたんだけど、映画見て別物に感動した。
すべてのキャスティングが最高。
監督は若いに違いないと思っていたら、池田大八とは…この人天才かよ…
最後の映画部のメタ的なセリフのやり取りと、東出の8ミリ越しの姿は多分生涯ベスト級に忘れられない。
東出が大好きになった。
思い出したら涙出てきちまったわくそ でるとしたら橋本愛のポジションか?
広瀬すずが生まれてくるのが少し遅くてよかったわ 桐島の抜けたポジでシゴかれる彼(名前忘れた)をグッと見つめる清水くるみの顔が個人的にこの映画のクライマックス 行かなくていいよ!とかなんかのとこ?
あそこいいよねー…。
部活感もリアル ドラフトが終わるまでな・・・
クライマックスは個人的にはここw 主要キャストの中では清水くるみだけ仕事無さそうだな >>207
今年公開の映画のヒロインに決まってなかった?
俺の勘違いかもしれんが・・・ ネットやSNSで評判よくて、ずっと見たくて、「日本映画専門チャンネル」で
やっと見たのだが…。
簡単に内容はというと、ある1人の謎の生徒を中心として話が回る、「青春群像劇」ではあるけど
結局、誰が誰を好きだのとそんなことに終始してしまっていた(軽い失恋が主)。
「裏テーマ」としては、「リア充への嫉妬」があるのだろうけどね。もっと、何か違うアプローチが
あるのかと期待して見ていたら、そのまま1時間40分が終わってしまった…。
これは、ひどい作品だった。 別にファナティックなファンとは違うけど、それ相当見当違いというか、見えていないというか見えないものを見ているというか…
ご愁傷様です 「リア充」という、言葉じりだけをとらえても意味無いよ
作品信者でなければ、こんなスレは定期的にのぞきに来ないはず
いや、気持ちは分かるんだよ。
若い世代特有の嫉妬って、やっぱり「恋愛」がもとで生まれてくるものだから…。
容姿にコンプレックスがあったりとね。 だからこそ、この映画では前田がヒーローになるのがおもしろいんだよね
容姿やクラスでのランクとは関係ないところで輝くから 「麻生さん、国会議員辞めるってよ」を映画化するときの監督は小泉Jrかな いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
I019L 意識高すぎ高杉くんのCMを見るたびにこの映画を思い出す 先日4年ぶりくらいに当時買ったblu-rayで観た
さすがに賞味期限切れかなと油断してたら忘れていた分感動した
やっぱりこの映画はいい、殿堂入りです スカパーで初めて見た。
登場人物のほとんどが、言ってることは上辺だけで本音は隠してるのが面白い。
一番伝わってたのが、松岡が東出とキスして部長に言葉ではなく態度で見せたってとこがその対比になってる。
不満なのは吹奏楽部にあんな部長いるかよっ!ってとこかな。 「あっそ、勝手に辞めろよ」って思わない?このタイトル その波紋のなかに浮かび上がる若者達の思いを…
いや、何でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています