おそらく国家ですら誰かを殺すことはできないのだから
個人で人を殺すことはそれほどいけないことみたいな発想なんだろう

フィンランドのゆとり教育が語学学習に目覚める学生を増やすってのは
結局日本の場合は、学校以外の時間になにをさせるか考えていなかったのだろう

女性が世界を救うのよには、辟易したが
一人ではお飾りになるし、二人では少数派ってのは確かに言える
ただ、それ以上増やすと内部で喧嘩始めるけどな
女の敵は女ってのも確か