無伴奏 成海璃子 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイに成海璃子しかないけど皆工×池松目当てなんでしょ? 自分は工目当てだけど…
でもこの役の成海璃子はすごく良さそう
美人だけど声とか見た目が今風じゃないからこの時代の役が合ってると思う 雑誌とか宣伝多いのに劇場少ない
都内三ヶ所、東北は仙台だけとか 昔のATG映画を見るような感じ。
彩度を落としたくすんだ色の映像も好きだし、ストーリーも引き込まれる。
だが、あそこまでやっておいて成海璃子の乳首を見せないのは女優としての覚悟を疑う。
やるならちゃんとやれ。お前こそ事務所の方針やら世間体やらに飼い馴らされた家畜じゃんよ。 >>5
乳首を見せてないから客も気楽に見れるってのもある
処女の女の子の役なんだし、がっかり乳首だと絵にならん 別に成海璃子の乳がどうかは興味ないが、アレだけやっていて隠れてるのは不自然なんだよ。
エマはさらっと脱いでるんだから。
本人が嫌がったか事務所がストップしてるのかは知らんが、
そういう「カメラの外の事情」が露骨に見えると覚める。そういう部分に鈍感な人は羨ましい。 要はあの役やるんならそのくらいの覚悟でやれ。
「女が眠る時」の忽那汐里にも同じこと感じたが。
不自然なのは白ける。 成海璃子のバスト目当てなら見ない方がいいw
試写会 初日と二度見たが 久々に邦画で泣けた作品だった。
ハマると底なしにハマってしまう作品かな 成海とのセックスより男同士のほうがすごくインパクトあった
監督じゃないがずっと見ていたい 乳首は見せなくてもいいけど、胸を揉んだり首筋への愛撫も
なかったな。子供の頃から見てるからほっとしたとこもあるが >>8
わかるわかる。ドラマでプールのシーンとかで、友達役のB級アイドルが
水着でキャッキャしてるのに主人公がプールサイドで服着たままで椅子に寝そべって
たりするとスタッフの交渉力の無さを感じてしまう 乳首こそ見えなかったけどセックス描写はかなり生々しくて不自然さは感じなかったな 逆にあそこまでやってるなら自然に見えちゃうだろ。普通はさ。
カメラの外の事情が感じられない人はうらやましいわ。 舞台挨拶観てきたが、実物はクビレありのイイ女だった
映画内ではお乳強調の衣装が多くムチムチ
擬似だが、バカリズム似の俳優に突かれまくったり
ベロキスかましたり、ブルーレイ化の暁にはオカズになりそうw ↑オタクいつもバカリズムに似てると言ってない?
バカリズムよりイケメンだよ 池松、髪型やうつむき加減や声が確かにちょっとバカリズムに似てた 顔デカ
全体がゴツイ
イカツい
悪いけどブサイクだと思う >>24
実物みたけど、かなりの美人だったよww
強いて言うなら色気が足りない事かな 作品は 少女漫画原作作品とは全くテイストが違った。
実力派が揃っただけあって、台詞少ない上での演技が秀逸
映画好きには奨めたい作品の一つだと思ったな。
それぞれの恋の行方がとても切ない 最近の邦画の大きな流れになっている少女漫画原作全般のことでは? いまなら何でもないんだが、40年前はこれで死んじゃったりしたんだよな。 時代がずれていただけで死ぬほどの苦しみなんだよね
今老人になっているゲイ能人もたいていそういう苦しみから生きながらえてきたんだよね
そう思うと切ない
もっとも現実は美男子系とは限らんわけで
もっとも男女間だってたいていのブスも不細工も結婚して子供もいるわけだが。
同性のほうが体は熟知しているから良いともいうしね...ってそこだけが焦点かよこの映画 公式さんも3位で喜んでいたね。
17館での3位は感慨深いだろうな
「チョコレートドーナツ」を見た後もそうだったんだけど、観終わった後にじわじわとこみ上げてくるんだよね
邦画でそれを体感出来て 良かったと思う。 うん 誰かと思ったよ
わりと長く映っていたから誰かと思った
後で原作者と聞いて、えっ 老けたな...当たり前だよね
顔写真ってたいてい、いつのだよ..だし 無駄なシーンがない
どこ切り取っても素晴らしい
キャストにどのシーンが印象に残ってるのか聞くのは酷 池松壮亮くんは声がいいし、目で演技できる若手実力派だ。紙の月、海を感じる時など彼が出る映画は佳作がほとんど。 最初は学園紛争の時代にタイムスリップしたかと思い、硬派な学園紛争ものか又は妻夫木聡さんの「69」系かと思いきや、純文学を体現した秀逸な作品だった。二度三度観たくなる映画だ。 原作が秀逸だからね
先に読んじゃダメだの典型
えーえーえーと映画で味わって欲しい ネタバレになります
原作読んでなくて映画だけ観た者ですが、祐之介が渉にたった二日間の為だけに僕は犯罪者になったんだと言った台詞がピンとこなくて、何の二日間か分かりますか?逃亡してたのが二日間? >>43
ネタバレです。
エマからの呪縛から解放された2日間。
好きでもない人から拘束される事はこの上ない苦痛。 何というかこの作品でちゃんと再現されていたのは「ボロい日本」。
わずかに残る俺の幼き日の記憶の断片を探ってみると、70年代までの日本ってボロかった。
まー、そこまで豊かではなかったからなのか、戦前からの古いインフラ、古い建物が数多く残っていた。
橋のシーンの古臭いボロい感じとか、まさに70年代。
その後、80年代に入りバブル期以降、ボロい日本が表舞台から姿を消して、
割とキレイな日本だけが残った気がする。
そういう意味で街や店のあのボロさは良かったなあ。 こんな作品あったんだ。上映してるのも知らない人が多そう。 >>48
大半は女性だが 男性にも共有してもらいたいと思った
是非 男性にも見て欲しい 観てきた
たいした盛り上がりもなく退屈な会話が延々続く所はまんまATGだったが嫌いじゃない
当時の名曲喫茶ってあんな造りだったとは知らなかった
衝撃展開も予想通りだったけど腐女子に認知度低いのか昼間の客はオッサンの方が多かった 何度でも観られる映画だな
明日ファーストデイ行くぞ >>51
まさにATGリターンズという感じ。あちらは当時の今を描いているが。 今の若い子が、昔のあの頃を演じた際の違和感みたいなものはこの映画にある? >>51
あんな感じの名曲喫茶、今も渋谷にあるよ
ライオンでぐぐって
丸ノ内TOEIで観たけど、全体に輝度が足りないような
せっかくの役者の表情が暗くて見えない
あれは劇場に合わせた映写の調整が悪いの?監督の意図なの? ああいう自然な灯りは演出意図でしょ。
俺は好きだけどな。いかにも光をあてましたっていう爺さん照明マンが作った灯りより。 竹薮との対比が また良いよね
そういえば 昔の家屋の中は暗かったな マッチとタバコがしつこいくらいに繰り返されたね
100円ライターも無かった時代だな
どうしても納得出来ないのは藤田朋子のキャスティング
着物とおばさんパーマがぜんぜん似合わないし、ピアノ教室もやってる世話焼きの叔母さんというイメージが皆無 どこがATGだよ
工と池松の絡み以外見所ねえじゃんか もともとATGってそんなに面白いもんじゃなかった
女優のおっぱい目当てとか難解な映画を観る俺様カコイイとか… トラウマレベルの陰惨な話なのに普通の青春モノみたいに私ちょっと成長しました
みたいな雰囲気で終わらせてて違和感 もっと学生運動に関わるのかと思ってたらノンポリのホモの話だった 新菜がおっぱい出して健闘してるよ
偉いよ
脱ぎっぷりに乾杯 映画でおっぱいなんかどうってことない
むしろ見えないほうが良い
無修正を観てるから 成海璃子は、メジャーでガンガン活躍するだろうと思ってけど・・・
こういう立ち位置になるとは予想外 役者としてあまり成長してないからね
今作でも冒頭とラストにほとんど変化が見られない
あれだけの体験をしてそれは無いよ ていうか響子ちゃんてマヌケすぎない?
最後の最後までゲイの男に「僕が初めて愛した女性」なんてナンセンスな言い訳されて
蹴り飛ばしてやればいいのに
ラストは無伴奏の前を素通りすべきだった あの男にとっては誰でも良かったからな
最初から最後まで意志薄弱で流されやすいバカなお嬢さん 4人で自分以外全員が死ぬか投獄されたのに反応がドライすぎる
それにしても殺す事ないだろ 自殺する事ないだろ と突っ込みたいが時代の空気ってあんなもんかな… 濡れ場が無駄に長い割に全然良くない
廣木隆一監督とか好きじゃ無いけど何だかんだ上手いんだなと思った >>79
殺人も自殺も所詮は他人にはわからない踏み越えをした向こうの世界だから理不尽なもんよ。 >>82
成海璃子の濡れ場だし単なる事実としてでは無く見せ場として演出してる
だからそれなりに尺を割いてるわけでね
本来もっと印象に残るシーンにするべきじゃ無いかな
濡れ場に限らず全体的に印象に残る画が無いんだよ
脚本も平坦な上にそれだからねえ
成海璃子の表情も淡泊だし訴えるものが無い 成海璃子が上品な言葉遣いをしてるのが激しく違和感あり。
キャスティングミスだと思う。 あの四人以外のキャスティングは もはや考えられない
作家の半自叙伝なのだから、将来 作家になるであろう主人公は流行りだけの女優ではつとまらないよ 試写で、響子のしゃべり方とか間合いの取り方とか
勝気なところが当時の自分にそっくりだったと小池真理子が言ってた。 忘れもしない70年6月15日。
60年安保闘争で亡くなった樺美智子さんの追悼デモで
機動隊から逃げ遅れて、すり傷と打ち身を負いました。(朝日新聞)
今はこんな女子高生いない。 じゃー自分も本屋に行ってこようかな
>>90 今こんな女子高生いない
それはどうかな
時代もあるしね
ただ昨年あたりからシールズなんか出てきたのは
やはり安保に関係するからじゃないの?
強行採決とか変わらないし
野党は与党よりさらにダサいし
飴公はカルタ(笑)が大統領になったら
沖縄から撤退するというからさせてやれよ
その結果どうなるか見てみたいものだよ >>70
ベッド脇の本と割腹自殺の新聞…
あとどこー? 面白いかった。自分はおすすめする。最低でも「迷ったら観とけ」ランク。
メジャー路線じゃないのはわかるけど、もう少し館の数に恵まれればいいのに。 >>93
たぶんいつも持ってるスケッチブックにあった
他にもあったのかな 男どおしのセックスからあとのストーリー展開は薔薇族映画そのものだった。
先の筋書きが読めてしまって面白くなかった。
カミングアウトもありがち、刺してしまうのもパターン、恋人が逮捕されて自殺するのもパターンだね。 >>36
チョコレートドーナツが大嫌いな映画なんだけど
この映画見る価値あるかな? 人の価値観なんてそれぞれなのに、他人に映画の価値を聞くとかw 三島由紀夫は原作に出て来るけど
さり気なく新聞紙で表現してたね
その新聞とか小池真理子が高校当時に作ったアジビラのレプリカが
新宿シネマカリテに展示されてるらしい
他の映画館でも展示して欲しい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org806339.jpg カリテと武蔵野館は面白い展示をよくやってるよなあ。 >>99
そういう時代だったんだよの内容がかぶってる程度だから観たければ観れば?レベル。 名曲喫茶のシステム面白いね。自分で希望曲を書くんだね。 >>101
原作読んでないけど、作者も三女だったのか
公立優位の仙台でトップから三番目の高校だな
結局制服は廃止にならなかった
トップの一女高はこの時期の闘争に勝利して制服廃止になったが…
成し遂げた女子高をどんな目で見てたんだろうな >>107
原作とはリクエストのやり方が違うんだけど
映画のリクエストのやり方はなるほどと思った >>101
小池先生が達筆じゃなくて親近感わいたw どうでもいいことだがあの店で誰一人会計しているシーンがない
最後も支払いしないで出て行ったよな? 3回目を地元で見たんだけど、場所と日にち的に女性客は自分だけw、皆さんエンドロールまで立たなくて 静かに見れた良い時間だったな
そして 3度目だから大丈夫かと思ってたけど また泣いてしまった
困るくらいハマってしまってる >>108
俺の高校時代は都立もランクの高い学校は制服はなく私服になってたな。
きっとあの時代の先輩が頑張ってくれた結果なんだろう。
ランクの低い学校は制服だったみたいだが。 そうそう
なぜかランクの低い学校ほど校則が厳しいんだよ
どうでもいいスカートの長さとか
生徒が馬鹿だからそこから締めるのかね
今でもそうらしいよ
男子は耳に神がかかってはいけないとか
いっそ坊主OKだけ志願させろよと思うわ >>115
ネットなんかでも知的レベルの高い奴はリベラルな奴が多く、
レベルの低い奴はやたら他人のプライバシーを叩いたり、厳罰や規制を声高に叫んだりする
非リベラルな傾向はあると思う。非国民とか言っちゃうネトウヨとか見てると特に。 60年代、70年代のファッションはお洒落で可愛いね 響子とレイコとジュリー
響子とレイコ
響子とジュリー
のシーンも好きだなあ 「お好きかしら?」って言うセリフも好きだなあ
ベッドで戯れるのも可愛らしい エマ役の人は事務所的に乳首見せはOKだったんやね。
現役nonnoモデルらしいけど。 もう公開されてんのかw
今日予告みてコレか仙台舞台のって思ったが
地元館おそいやないかーい クレジット見るまで原作者知らなかったという俺・・・
理屈っぽいアホと未練タラタラのアホと腹黒いアホとただのアホの4つ巴で
理屈っぽいのが他の3人を排除して人生をやり直すってお話しか
はっきり言って脱ぎ損の典型だな >>122
安心しろ。俺なんか林と勘違い
ググってみても知らない人だった >>123
林の方だったら短髪の同級生の1人勝ちみたいな結末になってたかもな
とにかくこの映画は観なかったことにするわ 遠藤新菜が思った以上に良かった。
実物も新人らしく 一生懸命で可愛らしい
池松壮亮も年齢の割に朴訥と落ち着いていて雰囲気あり
斎藤工は役柄と真逆で 饒舌でユニークを盛り込んだトークが良かった
舞台挨拶を見ると バランスの取れた素晴らしいキャスティングだったんだと 尚更思う Drop'sのMVにちょっとあるけど
カットのシーンがもったいない 脱ぎ損はないよ
新菜が潔いから成海が中途半端と言われる
でも成海は役にあっていたよ
凛とした女性
可愛いばかりのアイドルタレントじゃできないっしょ 今も小池真理子は美人だけど
当時は凛としたかなりの美少女だったんだろうな 溜まり場というほど人いないけど絶賛してるのは関係者っぽいね ’60年代なんか持ってきたのは成海璃子に合いそうだからってこと?
でもこの内容だと斎藤×池松>>>池松×成海になるのは予想できなかったかな。
成海にとってはおいしい話じゃない気がするのに、よく事務所OKしたな
ちょっと仕事が下降線だったからって安く売りすぎじゃない? >>135
おいしい話って何? 女優にとっていい役じゃないか。 斎藤池松の絡みの方がインパクトあったからな
あそこまでの濡れ場やった割に話題になら無いってのはちょっと不憫ではある 絶賛すると 何故関係者扱いなんだ?w
自分達の感性だけが全てでは無いだろう? 褒めているからじゃなくて、気をつかってるからそう見える 男同士の濡れ場の方がインパクトあるのは仕方がないような
人気俳優同士であそこまでやったらそりゃあ話題になるよ 2ちゃんみたいな便所の落書きに関係者がいるのかwww 60年代のバスって「次は〜です」って自動アナウンスや
降りる時のピンポーンってあったっけ
当時はまだ車掌さんが乗ってて母ちゃんとかが
「次降ります」って直接言ってた記憶があるんだが
あと、停電でストップしたレコードが電気ついたら
またそこから自動的に再開ってあるのかな?
ポータブルプレーヤーだったらあり得るか 仙台は都会だから60年代はもうワンマンバスだったのかな ローカル線は、そう言われてみれば、まだまだ車掌さんがいたなー 喫茶店の作りがもうちょっと凝って欲しかった
魅力を感じられなかった
当時の雰囲気の作り方(商店街や看板など)が中途半端で違和感があって気になってしまった
チチ隠しながらHをするのは不自然 リアルなセクロスならおっぱい見えても結合部が見えないのは不自然だろ
男同士のセクロスもあの体位は不自然
でも映画ってそういうもの 無伴奏のセットは実によく再現してあったんじゃなかったっけ >>148
喫茶店の内部もリアルだったよ
何処が中途半端なんだろね >>147
あの体位は監督からの指示らしいよ
リアルな体位で表現されても 生々しいだけだから 不自然でもあれで正解だよね
それに熱の帯び方も凄かった
「渉ー」と名をしてからの 渉のうっすら泣いてる顔のシーンは戦慄が走ったよ セットは凄く良かった
でも全体の出来があれじゃ勿体無い 舞台挨拶で 池松さんが 「僕と斎藤さんじゃ 別に目新しくないでしょ?(笑)」と語っていたらしいけど、この2人で見てしまった後は 他の役者での変換が出来ない
凄い役者だと思うよ チチ隠しは不自然だなと思ったけど、濡れ場の回数も多かったから それで出されても女性客としてはリピしずらくなる
男性には物足りないだろうが 成海さんが脱がない事で 恥ずかしくなく見に行けてるw その不自然な濡れ場をなぜあんなに多くやるのか
その必然性も無いから余計に気になるしバランスも悪くなる でもあんな明るい所での初エッチなら隠してしまうのは結構リアルな気がする
自分も初めての時は乳首見られるのがいちばん恥ずかしかったし >>142
ニューハーフの客がチケを買いに行ったらどうなるのかなw >>155
糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 喫茶店内は惹きつけるものがなかったなあ
殺風景に感じた
ジャス喫茶やロックの流れる喫茶店とはイメージが違うのだろうか >>160
あんな感じだよ
音楽を聴くのに余計な物はいらないし >>160
渋谷BYG やライオン、もう無いけど下北沢のマサコとか良いよね >>161
良さげなスピーカーとか音響へのこだわりが感じられると良かったと思う >>153-154
いまだに旧態依然とした感覚の人がいるのね。 劇場パンフレット一部のページ変更
第2版を発行するって >>165
旧態依然の体制をぶっ壊そうとするのがこの時代の風潮だろ?
>>167
どこを変えたのかな? 初版を買ったけどプレミアつくと嬉しいぞ。 なんか必死な方が常駐していらっしゃるようでw
関係者かな
ヤフー映画の桜レビューみたいですね >>169
必死なコメントって どれの事だ?
原作ファンも俳優ファンもいるんだから、どっぷりハマっていても不思議ではないだろう
ココは落ち着いてる方だよ
他のサイトでは もっと盛り上がっている お子ちゃま向け見て喜んでる人に文芸作品は敷居が高いのかねぇ 成海璃子思ってたより可愛かった
特に桃食べてるとこ 自分はにじり口で桃缶持ってニコッとする所が可愛かった 缶詰は高級品で病気の時にしか食べさせてもらえなかったんだね >>175
2ちゃんのスレの伸び方を見てると
「ちはやふる」とか「僕的」とか「バットマンvs.スーパーマン」あたりの作品のスレの伸びは良いけど、
ミニシアター系の文芸作品とか、良作でも100レスどころか50レスすらいかない作品も多い。
2ちゃんの映画板の人口比率は文芸作品ではなく、その手の作品を好む層がほとんどってことなんだろうね。 過去に優れた文芸作品を観てる人間はまず評価しないよ
逆にあまりその手の物を観てないからこの程度良いと思っちゃうんだろうな そうなんだ。林真理子って芸術とまではいかなくて、
恋愛系のものを書く単なる流行作家のイメージだったけれど
いまの時代だと相対的に文学のジャンルど真ん中か。
最近の映画はラノベやマンガ原作ものが多くてもっと軽いもんね
これから文芸作品ものにはまりそう。 >>183
過去の物と比べる必要ってあるの?
今現在これを観た人が良いと思ったならそれでいいんじゃないかね >>183
おすすめの過去の優れた文芸作品教えてください。勉強したい >>186
同じ女流作家なら
流れる
ぼんち
赤線地帯 矢崎監督の映画って三月のライオンからずっとこんな空気感じゃん。
自分の世界観と文芸を上手く消化してる作品だと思ったよ。
文芸云々言ってる奴は一生細雪でも観てろよ。 >>184
林はミーハーデブスおばさんだけど
こちらは小池 >>189>>190
違ってたw
今後公開される同じ原作者の二重生活とか
いまやってる大作家が原作の金魚のあれとかがいいのかな
金魚ダンスのあそこまでいくとちょっと抵抗あるが… >>187
ありがとう。成瀬、溝口、市川崑あたりは結構観てたわ。ぼんちはまだだけど。
成瀬は流れるより同じ女流作家の浮雲の方が好きだなあ。 文芸作品だから客入りが悪いとか関係無いと思うね
この監督編集も画作りも演出も上手くないからイマイチ評価されないんだろうな
スイートリトルライズなんかあれだけの役者揃えてんのに退屈極まりなかったし
これなら神代辰巳や曽根中生の日活ロマンポルノの方がよっぽど面白いよ 成瀬巳喜男っていうと文芸作品ってイメージあるけど「ひき逃げ」とか「女の中にいる他人」とかサスペンス映画を撮らせても上手かったりする。
あと、あの時代の文芸作品だとマイナーだが鈴木英夫の「その場所に女ありて」が好きだな。
と、それはともかく成瀬巳喜男や市川崑あたりと比べてはかわいそうだろ。
日本映画史に残る過去の傑作と比べたら現代のほとんどの文芸作品なんて評価出来ん。
逆に言うと、本作は映画史に残る作品ではないが、充分に評価しても良いと思うのだが。 成瀬巳喜男は出来不出来が激しいからね。
とはいえ一言で「つまらん」と切り捨てるのはあまりに乱暴。
どうせたいして観ていないんだろうけど。 >>196
ほんとそう
ATGにしてもこのラインナップを見ろよ、と言いたい
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/9927/atg.html
これ以外に「華氏451」などの洋画の公開もあった 良い映画だと思ったが平成の雰囲気の商店街が気になった
時代を感じさせるようなロケ場所はもうないのかな
あと映画の出来とは関係ないがセックスシーンになると決まってゲホゲホむせるお婆さんの客がいて台無しだった 分身の術使う外基地が棲みついてるから触らないように
自分は視野が広い・文章が整ってると思い込んでるらしいがその実近視眼的で低レベル
絶対に自分がずれてるとは認めないでどこまでも食い下がるからな >>200
ロケ地を探すのはかなり苦労したらしいよ
それにしてもお気の毒様です 防犯カメラとか70年頃になかった物はCGで消したらしいな ドアの扉を開けて出て行く響子の後ろ姿のラストは
次へのスッテップに踏み出す希望にあふれて良かったです。 >>206
_________|_
| _____ ∧_∧|_
 ̄| _____ (∀` )_|_ 大人の階段のーぼるぅ〜♪
 ̄| __ と つ__|_ 君はまだシンデレラさ♪
 ̄| __< <ヽ |______|_ 幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね♪
 ̄| _(_)_γヽ______|_ 少女だったと、いつの日か
 ̄| ___(__ノ______|_ 思う時がくるのさぁ〜♪
 ̄| ___________|_
 ̄| | 東京って言ってもシネマカリテってしょぼい映画館だけどな。 >>212
地方は、そのショボい映画館でさえほとんど絶滅状態 カリテはショートカットの凄くかわいい女性が受付にいたんだけど
最近は見かけないんでやめちゃったのかな
東京はシネコンの売店とかでもたまに超絶美人がいたりする
女優やタレントの卵みたいな人が働いてたりするんだろか >>214
ハーフっぽい可愛い娘も前に居たよね。
映画館は時給安いから好きなだけじゃ続かないよね、カリテに限らずバイトの入れ替わり激しいよどこも。 今知ったんだけど
矢崎仁司って やざきひとし
なんだね…
じんしと思って周りに言いまくってたわ
恥ずい 大体雰囲気も統一されてていい感じだったんだが
節子の平成臭がすごくてちょいワロタ
いくら女優のように美人つったってあの現代モデル風巻髪とメイクはないやろ… 同じ映画館でもピカデリーとかバルトとか東宝なんかのシネコンは頭悪そうなマニュアル馬鹿が多いけど、
わざわざカリテあたりを選んでバイトしてる子はちょっと一味違う子が多いな。
頑張れカリテ。でも、画面のノイズはなんとかしろ。 ユーネクスト無料キャンペーン使って
無伴奏の書籍ダウンロードした >>224
商店街と学生運動の連中が妙に綺麗な所以外は >>225
クレジット見たら、商店街は仙台じゃなく甲府の商店街だったな
三女(現三桜)は使わせてもらったようだ スケッチブックに三島由紀夫「私の中の二十五年」書いてあったよね シネマカリテは箱が小さいから至近距離でトークショーを観られる
ここで初日舞台挨拶を観た人達は贅沢
サングラスしてない矢崎監督を初めて観た
想像通り小さくて細くて優しい目をしてた
逆に成海の目は凄く大きかった
凛として何者にも媚びない意志の強さを感じた
あの目は女優として凄い武器 でも若い子達が集ってあれこれと話をしていたようだし
あんなもんだと思ったよ
今で言うおされカフェに近い感覚なのかなと
原作でもそんな感じだったし
ウェイターいるから少しイメージ違うかも サッカーや野球の話でもスタンドで解説したり雑談する場面があるが
実際にやられたらウザい(笑)
かといって、みんた黙っていたらお芝居にならない 当時の名曲喫茶つったら
ノンポリとサブカルかぶれと文学部崩れ、あとおっさんと少しの一般人
オサレなもんでないな…若者は集まるが
劇中ではあれくらいで喋らないと話が進まんだろうな 場所によるでしょう
都会と地方の町とではふいんき違うし 昨日の斎藤工のラジオゲストは 二週続けて監督だったね
見た目と違って朴訥と穏やかな感じの方だよねw
試写も初日も 感極まってるのが印象的だった >>237
セリフの無い映画なんかゴロゴロしてんぞ
セリフや説明無いと映画観れない人? >>239
そりゃもう屁理屈になってるよ
セリフと言っても 原作と同じ量しかないからね〜
名曲喫茶といっても コンサートでなく喫茶店なんだから あのくらいは許容範囲なんじゃない? ライオンとクラシックしか行ったこと無いけどもっと暗くて話してる奴なんて
ほとんど居なかったな
昔は違ったのかね 映画「無伴奏」で当時の学生運動は背景に過ぎない
運動家の姿はほとんど描かれていないぞ
それが良くないというわけではないが
さすがに >>244 は何を見ていたんだ、と言いたい
斎藤工と池松壮亮を運動家と勘違いした? 響子たちは真似っこ猿、渉たちは当時の主流からのはみ出し者 >>245
当時の学生運動は旧帝含む大学生中心で、大事件として東大安田講堂紛争が起こるわけで
インテリ中心と言っていいんじゃないか
映画でも運動してたのは東北大のヘルメット被ってたし
斎藤と池松はノンポリだが 竹林の道が雰囲気あった
エマがなかなか昭和の空気出してていい エマだけは考え方とか今に近い異空間だった
でもそこが良かった
しゃべり方も今に近い感じで6人の中で唯一人インテリに見えない
でもそこが良かった 主題ではないけど背景としていい味だしてると思うわ
バブル期だと全く違う雰囲気になると思う なんでニューバランス履いてるの?
時代考証なんもしてねぇのか
予算がねぇのか
最後の30分だけのために1時間半我慢させるなよ しょうがねーからタイガースのヒューマンルネッサンス聴きながら帰るわー◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜ 同じ時代背景の「マイ・バック・ページ」は学生運動と向き合っていたがな
まぁ、当時の東大全共闘議長と京大全共闘議長をモデルにした登場人物の存在が大きかったが
二人を演じたのが、朝ドラで因縁のある役で共演した長塚圭史と山内圭哉だったのが、今思えば面白い
「無伴奏」では、響子が「命を懸けている」とまで言っていた運動家ではなく
ノンポリの池松に惚れたってのがポイントでしょ マイ・バック・ページは忽那目当てで観たけどなんの印象も残ってない
そのくらいのつまらん映画 忽那が演じた女性がどんな人生だったかも記憶に残っていないだろう、かわいそうに 無伴奏は愛の映画であって学生運動の映画ではない。よってマイバックページと比べるのはチト違う。 >>262
その人は時代背景について語ってるんだから別にいいのでは? >>262
それなら、原作がそうなんだろうけど、あだ名の「ゲバルト・ローザ」はいらなかった
革命の象徴ローザ・ルクセンブルクの名は、いくらなんでも重すぎる
一方で映画を見た多くの人は「ローザって誰?」状態だったかもしれない
時代に合わない設定は変更した方が良かった ゲバルト・ローザ何だろうと思って検索する
この何だろうと思うことは大切だと思う。
響子の言った言葉で分かったのはビージーズだけ
ボリス・ヴィアンもカミュも倉橋由美子も
金子光晴、ボードレール、エリュアール、高橋和巳、吉本隆明、全部調べた。
もちろんポール・ニザンも知らなかったから調べた。
さすがにミック・ジャガーは知ってた。 >>264
あの時代だからこその内容なのに何言ってんだ… 知らないことが出てきたら調べる→自分の世界が広がるだからねえ。
知らないことが出てきたら「出すな!」では馬鹿が増えるだけだ。 というか、自分の知ってる事理解できる事だけの作品て面白いもんか…?
未知への好奇心とか自分にないものを求めて映画だの本だの咀嚼すんだと思ってた >>270
最近はそうでもないみたいだよ。
2ちゃんでも知らない話題をされると文句言う人間とかいるから。
自分が知らない&理解できないこと=不快って傾向は強くなってる気がする。非教養主義の蔓延というか。 成海と仁村はソウル・ミュージック好きで一緒にソウルバーに行ったらしい 原作読んでるけど、響子は単に高二病で活動してただけで内実はノンポリなんだな >>275
あの時代の多くの人がそうだったと思う。
学生時代はロングヘアでも卒業したら髪を切り、立派な会社員になった世代だから。 学生運動って甘ちゃんな若造の遊びなんだなとしか思えなかった >>275
理屈を捏ねてるだけで
やってることは台風クラブやぼくらの七日間戦争と大して変わらない ガチで日本を憂えて、ってやってた狂人はほんの一握りしかいなかった
あとはまあ偽インテリと流され小僧だけ 原作者はいちおう全共闘だな
まぁ、テリー伊藤も全共闘だけど・・・ つか、原作がクソなの?
かたやアメリカでは自伝から「いちご白書」が生まれ
その40年後に自伝的小説からこのクソ映画が生まれたって・・・ >>285
映画出演のきっかけとなったワークショップ主宰者のインタビューは泣けるね たった1ヶ月でこんな圧倒的な映画作れたのが凄い
海街diaryなんか撮影期間も金も贅沢に使って、あの程度の作品しか作れなかった 海街より優れてると思ってるアホがいるんだな
画角の美しさも演出も雲泥の差なのに
こういう奴が褒めてるんだと思うと罪深い作品だよ この映画を圧倒的と絶賛するような感性にはなりたくない 思春期に強烈な体験を経て大人の階段を上るという成長譚かのように描いたところが
この作品の大きな失敗
主人公の成長よりも事件そのものが大き過ぎる為にバランスを欠いている
その主人公もさして成長しているように見えないのは致命的
ラストをもっと苦々しく終わらせるならまだしも良い想い出として微笑ましい感じに
してるとか白々しくて呆れる >>291
原作では、あの後20年仙台に足を踏み入れられなかったとあるし、あの年の受験は失敗して東京でもう一年浪人生活を送るのだから、
最後の成海は苦悩で終わって欲しかった >>292
当然そうなるでしょ
青春の1ページで片付くような事じゃない
作り手の成海璃子を使って青春映画を撮りたいというエゴ
そこにどれだけの齟齬が出るかも分からないはね
無理矢理に改変するなら20年後に訪れて封印していた記憶を呼び起こし受け入れる
とかならアリかな >>292
原作では文鳥を逃がした件はどう落とし前を付けたのかしら
似たような鳥を買って誤魔化した?
あのままなら妹は一生口を聞いてくれないでしょ
正直、制作側はこういうのがお洒落映画だよって勘違いしている >>295
文鳥は妹が引っ越しの時に連れて行ったよ 原作では文鳥は別の家にあげたんじゃないっけ?
映画では逃がしてたけど
妹には正直に話さなくてもうっかり逃げちゃったでよくないか? >>296
あの子は甲府の初日舞台挨拶、成海さんに花束持って来て
ぴっちゃんは貰って家で飼ってるって言ってたらしいよ。 こんなブログ見つけた
私は小池真理子とは同学年にて1969年当時仙台の県立男子高校に通学する2年生で、学友に制服廃止を訴えていた。
仙台市内の高校のいくつかは制服廃止、安保粉砕にて呼応し、小池真理子の在籍高校も同じにあった。
市役所に隣接する公園での高校生の集会を通して、私はジュリーとレイコの実在のモデルと知りあった。
その後ジュリーとは外で会うことが多く、公園から仙台駅前まで何度も隊列を組んだ。
レイコとは内で会うことが多く、喫茶店にて文学を語り音楽を語り、そのひとつが「無伴奏」だった。 その公園って勾当台公園なんだろうな
さすがに70年代の様子は知らないけど。
いまは日比谷公園の控えめ版みたいなビルに囲まれた都市公園
そこから南側は昔からの繁華街で、
7、8分歩いてどこかの路地を入った辺りにたぶん無伴奏があった
公園から北に向かって10分くらい歩くと
響子が下宿していた伯母さんの家のある北四番丁の閑静な住宅街
仙台駅へはまっすぐには行かれないけど、どこを通ったのかな
懐かしいな 今の仙台は70年代の昭和の町並みがなくてロケ地探しに苦労したらしいね >>302
それで甲府か
確かに学校の校舎くらいしか使えるところないかもな
元三女と常盤木がクレジットにあったが >>302
そうだろうなぁ
服だのアイテムだのはいくらでも残ってるし、なけりゃ作れるが
街はそうはいかんもんな R15以外全然知らないで行ったけど女の子ばっかりでなんだろうと思ったらあんなほもほもしいとは
トークショーもやるっつうので見たら映画初の2人かわいかった ジュリーとレイコのまとった空気感はよかった
それぞれあの時代の都会の娘という感じで。 シネマカリテは今日までか
雨が降ってるけどもう一回観に行こう >>309
地方のシネコンで昼夜観たが、カップルと老夫婦と単独おっさんばっかだったわ
おかしい…そんな若々しい空間はなかった… 成海璃子はある時は綺麗、またある時は可愛い
色々と魅力的に撮れてる。
自分の贔屓の女優も矢崎監督に撮ってもらいたい。 映画『無伴奏』冒頭の大学での集会のシーンは、3人がアジ演説の方に歩いてくるところから始まりますが、
実際は、奥でフォークを歌っているグループもいたんです。カットされてしまったエキストラの方々、すみません!
ひでえwwwww ひどくない。作品の向上の為なら不必要な要素はカット冷静にカット出来ないとダメ。
せっかく演って貰ったからとか、みんな頑張ったからなんて情は作品の質の向上にも、観客の評価にも関係ない話。 >>321
見たw
呆れておくべきなのか
喜ばしい!と思うべきなのかww >>321
完全に一致、秋豚やっちまったな訴えられるレベルwwwwwwwwwwww
街頭詩人から詩集も買ってるwwwwwwwwwwwwww >>321-323
あの時代を舞台にしたらどの作品もこんな描写になるだろ。別にこの映画のオリジナルではない。
時代劇でチャンバラしたり丁髷つけてるのをパクリって言ってるレベル。
昔のATG映画にもこんな場面は沢山あった。 >>325
このタイミングで出したらパクリと思われて当然だろうし 偶然だと思う方が不自然だw
今はインスパイアとか パロディ・オマージュと便利な言葉があるんだから 関係者はそうコメントでもすればいい話だ() 少ない知識量の人に限ってパクリだ何だと言うのはいつものことですねえ。 >>326
このタイミングって
この映画そんなに世間で知られてる?w PV監督の馬場康夫の世代にとっては見慣れた光景だろうな
ただ、72年って設定みたいだけどその年の2月にはあさま山荘事件があって
PVにあるような牧歌的な雰囲気はもはやなかったと思うけど
全編見ると最後に内ゲバで全滅とかあったりして >>321
どうせなら制服脱いで前屈みになるところパクれよ(笑) 今更だけど 原作を読んでる。
原作の方が人物の背景が分かって とても面白いのだけど、映画の方が叙景的で叙情的…
またスクリーンでみたいな… >>331
ジュリー、レイコ、勢津子は原作の方がすごい魅力的だった。 連ドラだったらもっと人物を詳しく描けるけど、映画は時間の制約があるからね
ジュリーが解剖のバイトとかカットされてるらしい 取りあえず新しい雑誌「Hail Mary」の
秋吉久美子×テリー伊藤の対談は読んだ方が良いかもw 別府のブルーバードで15日に舞台挨拶があるそうですよ おおっ!あの劇場で!東京在住だけど、行ったことあるぞブルーバード。 フォトブック見ると本棚のチャート式がはっきり分かるな 死体洗いのアルバイトは都市伝説と思っている人多いね
なんでだろう?
ベトナム戦争のときそのバイトの話よく聞いたよ
当時一体2万だと。
やりたいと思ったが今思えば稚拙だわ
その場で卒倒するな 金が無いのは分かってるけど69年にあの信号機とアーケードはないわ 今日、タワーレコード新宿店に無伴奏の主題歌を聴きに行きます。 ギターだけの生歌は凄い迫力でした。
無伴奏の色んなシーンが浮かんできて感動で鳥肌が立ちました。
CDにサインしてもらい少し会話もできました。
帰りに今度再上映されるタワーレコード新宿店近くの映画館で写真を撮りました。
http://uproda.2ch-library.com/931919vz7/lib931919.jpg
http://uproda.2ch-library.com/931920P9D/lib931920.jpg 斉藤由貴トークショー付き上映イベントとこの二本立て楽しみ >>352
おお!一週間だけやるのか。
これは見逃せない。 成海璃子さんは美人ですね。
彼女の魅力はあの大きな目。
生で見るとビックリするぐらい大きかった。 ■開催日:2016年7月15日(金) 19:40の回上映後 (22:00〜トークショー開始予定)
■登壇予定者:酒井波湖さん(レイコ役)・矢崎仁司監督
時間あったら行こうかな 今夜くらべてみました[字] 成海璃子VS水野美紀…嫌いなものが多い!?先輩女優たち!
9/27 (火) 23:59 〜 0:54 (55分)
一流女優たちが集合!共通点はなんと…嫌いなものが多いこと!?
先輩女優たちのこだわりの強烈さに、初登場の後輩・成海璃子&指原の反応は?水野美紀が徳井・後藤を撃退!
【MC】徳井義実(チュートリアル)、後藤輝基(フットボールアワー)、指原莉乃(HKT48)
【ゲスト】成海璃子、水野美紀、佐藤仁美、MEGUMI 今度成海璃子が出演した黒い十人の女も、いずれ、
瑠璃の島や1リットルの涙、積木くずし最終章、海底の君へ、最後のナイチンゲールみたいに
TBSでリメイクされてしまうのかな 成海璃子のSEXシーンと遠藤新菜のペッテイングシーン
どちらも良かった
使われる音楽と映像が、泣くシーンじゃなくても不意に涙を誘うほどノスタルジックでもある
知性も教養も行動力もある美少女のお嬢様
バイセクシャルの葛藤も当時は、今より更に若者を苦しめたのかもしれない >>370
でも悪声なんだよな
発声が悪いというか
生の舞台はとにかく酷かった >>371
生の舞台は知らないけど、無伴奏の成海璃子は、ルックスと声と話し方がマッチしていて
実は、それだけでも私は郷愁を誘われ惹き込まれた >>371
あんま声が出ない感じ?
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者せんター相談CNN向け原文ママニュース 私生活でしまくってんだから、全裸は必要なドラマだろ。ベロキスも下手だけど
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ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
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