いっそ二次大戦中、東南アジアの某国で神道を広めんと奔走する日本人神主でも映画化したらどうだろ
もちろん日本が起こした戦争や植民地支配はほぼまったく触れずに神主の善意と宗教的熱意だけ前面に出してな

戦争末期、日本が後退しだしレジスタンス勢力が盛り返し神道帰依者を迫害しだす
野蛮な反日アジア兵に拷問され神道を捨てる憐れな現地民。
この国は沼ダー腐ってるーと言いつつ神主も結局耐えられずレジスタンスに協力することに
やがて現地の娘と結婚し歳をとり東南アジアの某国で人生を終える神主
でも彼は実は最後まで神道を捨てては無かったのです・・・(終)

ウツクシイ物語だなぁ