さざなみ [無断転載禁止]©2ch.net
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シャーロット・ランプリング主演、
ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞など、
静謐な絵作りとは対照的に、人の心の深淵に
迫るこの作品を語ろう。 わかるなあこれ。
ウチの母親なんかも70過ぎてから妙に怒りっぽい時とかあるから。
側で見てると理不尽すぎて笑うしかないのだが。
ご主人の感動的なスピーチからダンス、そしてラストのあの行動までの流れは良かったなあ。
もう空回りし過ぎて笑うしかない。でも、年をとるってあんな感じなんだろう。 でもあの年になって嫉妬してもらえるだけ幸せだろ、旦那w 嫉妬というより、理不尽な怒りという気がする。
キッカケなんてなんでも良かったんだよ。
高齢者特有のイライラ。そしてそのイライラを何かにぶつけたかった時期に昔の彼女が見つかったって話。
昔の彼女の発見は単なるマクガフィンに過ぎない。
別に洗面所の抜け毛をなんとかしろってキッカケでも話は成立したはず。 >>7
映画からそれを感じた。あれは嫉妬ではないと。
嫉妬なら旦那の感動的なスピーチであの態度はとらないと思うよ。 それなら、洗面所の抜け毛でイライラする老女の映画にしたらよかったんでは? あれを単なる嫉妬と思う人もいるのか。
ラストシーンのあの行動は、結局自分のいらいらは嫉妬ではなかったと気付いたという表現でしょ。
この作品は年取った妻が夫に嫉妬するそんな微笑ましい映画では全然ないよ。
老いることへの悲しみを面白おかしく描いた映画だよ。本人は真剣だけど端からみると笑うしかない。 ラストシーンって、夫の手を振り切るように離したこと?
妻の気持ちを理解せず「感動的なスピーチ」をする夫に我慢できなくなったとも
解釈できると思うけどな。 >>12
別に君がそう思うならそれでいいよ。そう考える人もいるんだろう。俺は違うだけ。
年老いた親とかを見てると老いる難しさを感じるから嫉妬とは思えないんだよな。
これはどちらが正しいではなく感覚の違いだからしょうがない。
いや、嫉妬なら微笑ましい話ではあるけどね。とてもそうは思えない。 ちっとも微笑ましい話だとは思っていないよ。>>5は皮肉で言ったこと。
主人公と夫は週末に結婚45周年のパーティーを控えている。夫は大病をして
40周年のパーティーはしておらず、回復後は妻である主人公に依存した生活を
している。
主人公は夫に自分と出会う前に交際していた女性がいて、その人が事故死したこと
は知っていたけれど、その人と夫が夫婦同然の生活をしていて、事故死した旅行の
後で正式に結婚する予定だったこと、その人が妊娠していたことは知らなかった。
そしてその人の亡骸が氷河の中から事故当時の姿のままで現れて夫が動揺している。
劇中のこうした設定を、高齢者特有のイライラとか洗面所の抜け毛と同じだって
主張するって不思議に思えるんだけどねえ。 はいはい。君はそう思うのね。
別にそれでいいと思うよ。 >>12
だな。
旦那の直近の行動が、あのスピーチを台無しにしてしまった。 能天気な爺さんにランプリングの苛立ちが最高潮に
達したんだろうな、ラストで。
併せて、老いからくるコントロール不能な
ヒステリックもあると思う。 夫に向けた感情を表現するのに他に適当な言葉が見当たらないから「嫉妬」という
言葉を使ったけど、彼女が取りつかれた感情をより正確に言い表すのなら「疑念」かな。
自分が知らなかった夫の過去を今更知ることになって、彼女は自分の人生が
それまで自分が思っていたものと少し違っていたことを知ってしまった。
映画が光を当てていたのは生理学的な現象としての老いというよりは、
老いてから自分の人生の意味の変容に直面することになってしまった人の
迷い、困惑みたいなものかなと思う。 ラストの妻の行動はイギリス映画からか性格の設定のせいか上品で控えめな表現
現実的に自分なら夫どつくw
ネタバレ注意
妊娠している恋人が案内人とズンズン先に山を登って行ったというのがちょっと疑問 興業通信のミニシアターランキングで2週連続1位のわりにはスレ伸びないな そりゃそうだよ。2ちゃんの映画いたなんてメジャー系の映画しか見ない奴がほとんどなんだから。 嫁とセックスしながら昔の彼女に脳内変換してたのかな? 若いころは魅力的に思えた政治的な一面も、
いつまで経っても成長しない子どもっぽさに見えてきた。
元同僚たちの趣味をけなすのも、若いころなら尖った素敵な男に見えたかもしれないが、
老人になるとただ見苦しい。
そして極めつけが脳天気で独りよがりなスピーチと
「夫はみんな自分で感動して泣く」という定石どおりの反応。
陳腐な男だったと気付く。
発端は嫉妬だったけど、そこから夫への生理的嫌悪感まで高まってしまった。
「男は夢見がちで成長しない」という主張は
「ブルー・バレンタイン」や「フレンチアルプスで起きたこと」とかぶるな。 ポコチンで物事を考える男と子宮で考える
女との違いを描いているね。 旦那は奥さんにネックレスを車内でプレゼントして、
奥さんは旦那に腕時計を買わなかった。
旦那はこっそり思い出の写真を探していた。一匹目の犬の写真とか。
ラストの畳みかけは滑稽で最高だった。 なんか
三國連太郎 と 倍賞千恵子が
思い浮かぶ。 このド低脳バカチョンエログロ悪趣味自己満足オナニー監督爆死作品製造マシーンでお馴染みの園子温大先生(笑)が
Twitterでいらんことをつぶやいたせいで
このスレ↓でガキのたわごとだのこいつぜってーシャブきめてるんじゃね?
だのカキコされてフルボッコされるはめにwwwwwwwwww
こいつ東宝には確実に干されるんじゃねwwwwwwwwww
映画監督がツイッターで発狂「シンゴジラごときで3.11を語るな、クズども クソジャパアニメ、すべて死ね」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1481346711/
1 【告知】コピペ荒らし=ニート@NG推奨 ★ 2016/12/10(土) 14:11:51.31 ID:CAP_USER
http://img.2ch.net/ico/nida.gif
糞ジャパアニメ、すべて死ね。
あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。
二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども
自主映画ならまだしもお金儲け映画ごときで現代は語れない。特にリメイク怪獣映画ごときで
金儲けしかしてない奴、人気投票ばかり気にしてる奴、愛もないくせに愛のあるフリして、犯罪者が犯罪者じゃなく逃げ切って
、無罪の男は犯罪者にしたてられ今年もまんべんなく平和で微熱で温和な日本でした。メリークリスマス〜
そして革命なき日本に今日も泣きのアニメが大ヒット。その間にセカイは、おっと、世界は大混乱。馬鹿な日本だっけ、いや間違い。失礼。
全米が鳴いた?じゃない泣いた。いやいやこの世界の、全国、いやいやもう国盗り物語の時代は終わったから全国じゃない全県が泣いた。。で、メリークリスマス〜
http://pbs.twimg.com/media/CzRMcp2UoAA0BD3.jpg
https://twitter.com/sonosion888 >>24
この意見が自分には一番しっくりきた
今まで目をつむってきた事が、昔の恋人の発覚(しかも妊娠していて結婚しようとしていた)によってものの数日で旦那への我慢してきた事すべてが許せなくなってる。拍車をかけたのは旦那本人だけど、全く悪気がない所がね…
あの手を振り切ったあとが気になる >>23
目閉じてたもんね。
「目を開けて」って頼まれて妻の顔を見た瞬間萎えたのかなって。 \ 古新聞、古雑誌…古女房など /
\ ございましたら… /
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