レッドタートル ある島の物語 The Red Turtle [無断転載禁止]©2ch.net
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どこから来たのか
どこへ行くのか いのちは?
嵐の中、荒れ狂う海に放りだされた男が九死に一生を得て、ある無人島にたどり着いた。
必死に島からの脱出を試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。 絶望的な状況に置かれた男の前に、ある日、一人の女が現れた――。 エースコンバット7のグラフィックはどれくらいになるのか、だな 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者も滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 社会的少数者も社会的多数者もどっちも滅ぼす兵器が回帰時空砲 早稲田松竹で見てきた
傑作、何でこんなに評価低いのかわからん
最初の場面から惹きこまれる映像で驚いた
前情報なしで見たから良かったのかも
併映のソングオブザシーが完全に霞んだ、もう一回見に行きたい 別に評価低いわけじゃないと思うが
観客を牽引するタイプの作品じゃなくて観客が入り込むタイプの作品だから
その努力をしない人間にとってはただの退屈な映画なんだろうけど ある意味この世界の片隅のような生活レベルの描写が特徴なんだけど
さすがに社会性を切捨て原始的にし過ぎた結果退屈に思ってしまった人は多いかもね >>792
退屈に思った人は少ないんじゃないかな。
アート志向アニメに有りがちな退屈な映画に違いないと思って
観る気は起きない人が多数だと思う。 どうかな〜ありがちな異類婚礼譚を思わせぶりにのっぺり描いたってかんじ
ノルシテインやリチャード・バックみたいに入り込むほどの深さはないと思った 生活の描写はあんまりなかったやん。
イカダ作るのと、魚獲るぐらいで。
小屋立てたり、畑耕したりしないのかなーと思って見てた。 ず〜〜〜っと「異類婚礼譚」だの「あざとい」だのなんだのケチつけてる奴が居る 亀は賞いっぱいもらっていっぱい褒めてもらえてホクホクなのになんで信者はそんなにオコなの? >>792
映画版この世界〜はあんまり良いと思えなかったんだよな
原作の方はここ何十年間かで一番いい漫画だと思うけど
映画としては断然こっちの方がいいと思った
とは言えアニメ映画って全然見てないから過去の名作も見ないといけないな 本家アカデミーにノミネートされた途端荒らされててワロタw 1人で見てきたので個人的解釈の感想m(_ _)m
最初亀は産卵しようとして子供の敵を退治しようとイカダを攻撃してたのかと途中まで思ってたけど、最後、見届けた後に亀に戻って海に帰るわけだし、あの男を生かしてやってたんだなと思った。
攻撃も後イカダじゃ死ぬだろうし。
息子は、男は外の世界に行ったと思ってるし母も別れを悲しんで見えたけど、息子は亀の世界に帰ったようにも見えた。人間は最初から最後まで男1人だったのかもしれない。でも亀(女)と息子がいなかったら男はいつまで生きていられただのろう。
あと、男の一生と対比するような、ウミガメの産卵や「亀は万年」のイメージは世界共通なのかと不思議に思った。 今日二度目だったけど、買おうと思ってたパンフが売りきれてて悲しかった
あの時買ってればなあ…… >>807
今日現在どこも上映されてないけど昨日までどこがでやってたのかね? 3回見たんだが、男は亀の頭殴ってないな
ギリギリかすめて亀の頭すぐ横の地面を殴りつけてる。亀の頭も動いてないし
と言っても一緒に観た友達は絶対殴ったって言ってるんだよなあ…
Blu-ray買う予定なのでスローにして確認してみたい
亀の頭を殴りつけておいて結婚んとか本当にくだらない、
それさえなければ名作だったとか言ってる奴が時々いるので異様に気になる 一回しか見てないけど俺も殴ってたような記憶ないんだよな
スレでみんな殴ってた殴ってた言ってるからそうだったかなと思ってたけど
怒りを発散しようとして結局直接は殴れない。だから放置した
って文脈だった気がするんだけど 「当たってない」という人がいるから
二回目見るときはまじまじと見てたけど殴ってるように見えたな
動かない亀の頭にぶつけるから竹が折れるようにも思う
とは言え微妙なところで、殴ってない可能性もゼロではない
ただ、女が貝をくれるところでの男の回想では絶対殴ってたと思う
こっちははっきり描写されてた、されてないと意味不明になるし 岩の隙間に落ちたところはちょっと怖かったが、
まだ映画始まったばかりだしどうせ脱出するんだろうと無理やり考えて
怖くない、怖くないと思うようにした。 息子が落ちた時はヒヤッとしたな
あれで亀人間だと分かったけど 亀息子はどこ行ったんかな
亀になって亀都会行ったんかな 早稲田松竹で同時上映だったソングオブザシーもすばらしかった
こっちはアザラシ妖精の子だ ソングオブザシー、山あり谷あり曲もよくって良かったな、フィオナの海やオンディーヌもいいぞ
どれもアイルランド版「天の羽衣」がモチーフ
アザラシの母親が人間と暮らして、アザラシの皮を残すっていう 早稲田松竹で終わり〜さようならかとおもっていたら
日本橋TOHOでかかっていたでござる >>808
芸術性の作品だから仕方ないね
本人も商業映画のような興行成績は無理だと自覚しているし
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t7/201609/01200912.php
しかし、アカデミー賞に推薦するには他の日本のオタクアニメなんかよりはずっとふさわしい作品だった 劇場が壮絶に討ち死に マニアや製作者の評価は高い
こまるよね。 こういうのは無料公開するしかないでしょ 本当に商業的に見込まず作ったかっていうとちがうだろ
「キリクと魔女」「木を植えた男」なのを自社でもだして、もう一つ箔をつけたいってもくろみ
実際芸術性や普遍性で言ったら上記の真似事レベルだし アカデミー残念
受賞すれば再上映の可能性も考えられたんだが... 芸術性が強すぎるからね、万人受けするディズニーやピクサーの壁は高い
まぁカンヌ国際映画祭やアニー賞では結果出したし、良いじゃない まあ木を植えた男の監督は何度もアカデミーとってるけどね 鈴木敏夫氏、アカデミー賞受賞を逃しコメント「本当のこと言うと、期待してたんですよね」
http://logmi.jp/191382 期待してたって受かるわけがないのはわかってたけどね、ズートピアで満場一致だった
日本舞台のKUBOもあっちでは評判良かったし、ディズニーのモアナもあったし
レッドタートルも作品の品質としては素晴らしい、今回は総じてレベル高かった 変わったもの見たさでつまらないだろうと思って観たけど良かった
ゼルダとかドラクエやってるから喋らない主人公に違和感ないからすんなり入れた 映画というよりゲームに近い部分はあると思うよ
2Dのロングが多いとどうしてもマリオみたいな横スクロールアクションみたいな印象の画面になるし
ゲームだと、ICOやワンダと巨像とかの上田文人の感性に近いと思う
プラスじゃなくマイナスの発想で、極限まで削ぎ落としたものだけで語る美学
神話的な構造をもった男女の物語というのも共通する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています