単独スレ立てるほどでもない新作映画3 ©2ch.net
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>>1
乙!!
今更ながら 金曜に「みかんの丘」見てきた。よかった…。 『泣き虫ピエロの結婚式』と『ボクの妻と結婚してください。』
これって原作同じなんだな
余命物ホントウザい >>3
何言ってんだお前?原作者違うだろ
泣き虫ピエロは実話ベースで、ボク妻はフィクションだぞ? 「92歳のパリジェンヌ」
「君がくれたグッドライフ」「世界一キライなあなたに」と、ここ最近尊厳死ものをよく見る。
日本の場合には自殺はいかん! 生きてるだけで素晴らしいって感じで、
命の価値は人間の尊厳の価値より上に設定されてるみたいだけど、
あちらでは命の価値と人間の尊厳の価値は限りなく同価値と考える人が多いんだろうね。
日本では「終の信託」みたいな肉体的な苦しみから解放される為の安楽死は心情的に許容されても、
もはやこれ以上生きても尊厳は守れない、せめて尊厳のあるうちに死にたいという
精神的苦しみから解放される為の尊厳死にはまだまだハードルが高いのかなあ。
無宗教の国なのに、そういうところは堅苦しいんだよな。 アルモドバルのジュリエッタどうかな?(´・ω・`) 「われらが背きし者」
白人男と黒人女が夫婦なのは違和感。そんな夫婦、実際たくさんいるのか?
主人公を黒人俳優にしてほしかった。 >>9
黒人男と白人女のほうが珍しいかと
というか黒人にしちゃうとイギリス人じゃなくなっちゃう(笑) フィクションでは成功した黒人男は白人美女を嫁にしたり、
マッチョな黒人男に白人女がくっついたりするのを見掛けるけど
現実はどうなのかしらん。 「とうもろこしの島」「みかんの丘」
全篇から溢れる殺気、いつ誰が死んでもおかしくないような状況が続き、
何もない場面でも強い緊張感を強要される感じがスゴイ。
それにしても岩波ホールは客層が悪くてウンザリ。つか、ミニシアター系=ジジババ多いし=マナー悪いだからね。 ペイ・ザ・ゴースト
前売特典が面白くてつい買ってしまったからついでに本編見てきた
ニコラスケイジのかわいそうな目に遭ってる姿やキレ芸が大好きだからそこそこ満足したけど
怖がらせポイントがデカイ音出してビビらせるのばっかりでいい加減にしろと思った
前売特典のおまけだと思えばちょうどいい >>14
私は平日の19時〜の回にしかいったことないけど、いつも映画好きそうな1人客や落ち着いた年配ばかりでそんな客層が悪い人見ないからびっくりした。呼ばれるまでシーンとしすぎてどうしようかと。
時間によって違うのか。
>>16
15じゃないけど、ニコラス・ケイジ金太郎飴じゃない? >>17
年配ってマナーの悪いのが多いでしょ?
携帯鳴らしたりするのも、コンビニ袋バサバサさせるのも大抵年寄り。あと口をクチュクチュするのも大嫌い。 >>19
年をとると他者からどう見えるという意識は低くなるのかもしれないな。
映画館行って隣がジジイだと不快な思いをする確率が高いし。 とりあえず、マナー話は一般板の該当スレでやってよ。
このスレでそれやるのもマナー違反でしょ。 >>21
勝手な奴だなw
自分がその話題に乗っておいてレスが来たらマナー違反とかw
まさに、
>人間って、他人は見えても自分は見えないものだから >>22
>人間って、他人は見えても自分は見えないものだから
これが、「その話題に乗った」ように見えたんだねw 手紙は憶えている
キャッチコピーほど驚愕の真相でもなかったけど
(映画見慣れている、本読んでる人ならすぐわかる)
ひでー話をやたら綺麗な映像で綴る安定のエゴヤン映画。
しかし、サウンドオブミュージックのトラップ大佐になんつー役やらせるねん。 「インターン!」
そのへんの会社の研修用ビデオを映画化しただけだった。
つまらん。 >>27
メジャーである「何者」にぶつけてきたのは何故なんだろう? 「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
大学生が新学期までの数日間に、酒飲んでセックスしてラリるだけの話だが、
ポンポン飛び交う会話が面白くて楽しかった
グレン・パウエルはエクスペンダブルズ3では地味な役だったが、本作では
キャラが立っていて非常に目立った
監督が違うとこうも違うとは。。。 >5
>あちらでは命の価値と人間の尊厳の価値は限りなく同価値と考える人が多いんだろうね。
なんでこんなデタラメをドヤ顔で… 「弁護人」
今でこそ半島の北と南は差別化されているけど、僕らの子供の頃の韓国は北朝鮮と変わらない、
独裁者が警察力て民を押さえつけて支配する何やら恐ろしげな国だった。
この映画は、そんな恐ろしげな国・韓国の歴史の一部を確実に切り取っていると言えるだろう。
まぁ、今でも大統領の職権濫用や不正蓄財が取りざたされ、この辺の無節操ぶりは相変わらずだが、
その一方でこの様な映画が作られたりするだけマシになったのかなあ。
何れにしても、韓国が真の意味での法治国家を理解し民主化することを望むよ。
財閥の支配とか縁故主義とか旧態依然とした悪弊が多過ぎる。 検索機能が壊れてた・・・ 今やっと見つけた。
ありがとう。 「ジュリエッタ」、よくわからない映画だった。
事の成り行きの因果関係は明らかで疑問を感じるところはないんだけど、
「で?それがどうかしたの?」と思うばかり。
是枝の「ディスタンス」で死んだ信者たちの出家に至るまでの過程を詳細に描いていたら
あんな感じになったのだろうか。 ガール・オン・ザ・トレイン
低予算で上手く作ってあるとは思うが登場人物少なくて犯人が読めちゃう
あと警察の操作がほとんど存在しない世界だった >>37
そうそう。全く同意。
ストーリー自体が、で、どうしたの?って話だよね。 >>40
強いて疑問というのなら、ジュリエッタが書いていた手紙だか回顧録だかのことなんだけど、
あれを娘が読んだとしても別に何も変わらないと思うんだよね。
娘だって子持ちのアラサーになっているなら、オトナたちの少々えげつない世界に反発する
ピュアな心は失って、父親に反発しつつもたまには里帰りもするジュリエッタのように、
オトナの世界も理解できるはずで、単にジュリエッタが回想する都合で手紙が使われた
だけみたいな気もする。
映像は雰囲気あるし、激しいFuckシーンもあるし、で、観ている間はそれなりに面白いけど、
見終わってからポカーンなんだよなあ。 「ガールオンザトレイン」
時間軸が非常にわかりにくい。眠かったがこの映画はぼーっと見てたらだめだ!と直感して集中せざるを得なかった。
まあ犯人は途中でわかるけど主人公の記憶が転倒するとこは面白かった。
でも映像で過去の○○シーンやるのはアンフェアだよなあ。観客には事実と思うしかないし。
あとね、「ガール」じゃないから! 「ホドロフスキーの虹泥棒」
前半は面白かったんだけどなぁ。
クレイジーな大富豪クリストファー・リーの傍若無人な弾けっぷりや、
コソ泥オマー・シャリフが駆け抜ける路地裏の闇市から表通りの楽団パレードまでの
祝祭感覚とか、ホドロフスキーらしいと思ったのだけど、
後半になってストーリーが迷走し始める。
問題は、ピーター・オトゥール演じる大富豪の甥
(莫大な遺産を相続できる可能性がある)が何を考えて
ああいう行動をとっているのかがさっぱり分からないことだ。
だから、後半のキモになるはずのオマー・シャリフとの対立や共感に
説得力が感じられない。
脚本はホドロフスキー本人作ではなかったようだけど、
豪華キャストなのにもったいない、て気がした。 「世界の果てまでヒャッハー!」
仏製コメディが日本で公開されることはあまりないから新鮮
前振りとボケがシンプルに繰り返されるだけだがテンポがいいので楽しめた
チ○コがモロに出ていたけど良いのかw >>46
あれって、1を観ていないと設定がわからないのかな? >>27
『インターン!』は、憑依系のTSモノが好きな方ならそれなりに楽しめると思う
(ただし、下ネタはなし) ガールオンザトレインを観てきた
ストーリーは悪くなかったが、あまりトレイン関係ねぇというか早々に意味なくなってるのにはワロタ
自分は上手く騙されたというかアナに終始翻弄されっぱなしだったので真犯人が誰かという事よりもラストのアナの行動の方に仰天
トム役の人がコリンファレルに、レイチェルのルームメイトがずっとミッツに見えて仕方なかったw
最後に、家のドアがたまたま開いてから入った事を不法侵入じゃないと言い切る主人公にはちょっとオイオイ…と思った >>49
電車どうでもいいよな
というかいくら昔住んでいた場所とは言えあれだけ鮮明に見えるなんて動体視力良すぎでしょ
経緯はともかくアル中状態のレイチェルはヤバいだろ
あと謎の物体で乳首ガードするな(笑)
※一度スレ立ったよね? >>47
特に問題なかった
つか前作があったのか。。 「ブルゴーニュで会いましょう」
うっすらネタバレ
ファンタジー
打つ手打つ手バシバシ当たり大した苦労も無い
経験不足を不仲の親父が救って家族の絆を取り戻すのかとおもったら
親父が一番のボンクラで結局戻って来ない
言ってる事がオカルトでやっぱりワインはカリフォルニアだなって思った >>52
まってました。どこにもコメント無くて。
ファンタジーw なのか >>53
決してつまらない映画ではないですよ
ただ御都合主義だなと 『エル・クラン』
政府黒幕の誘拐事業なんてボロ儲けやん(笑) ガールオンザトレイン観た。
最後の主人公のモノローグ
「私たちは永遠の絆で結ばれている」で
そりゃサ○姉妹だからな、と思った私は下品なやつです。
すんません。 >>50
昔住んでたって誰がどこに?
レイチェルといいトムといい、どうやって食ってたのか他人事ながら心配になったわw
>>51
公開中のがこれで、
http://www.imdb.com/title/tt4400058/
1がこれのようなんだけど、主人公が同じ俳優で同じ名前なだけなのかな?
http://www.imdb.com/title/tt3013602/ >>57
レイチェルだが?
あの家の家具やら何やら自分が選んだものだって言ってたが、あれも妄想だと? >>58
レイチェルが化粧室で言ってたのは、今はアンナとトムが住んでる家のことでしょ?
動体視力って何の話よ? 帰り道にアンナが赤ん坊抱いているのが窓から見えたことをいってんの? エミリーブラントが女装したニコラスケイジに見える件 ガールオンザトレインだけど、あんな血まみれでレイチェルよく家に帰ってこれたよな
まさかずっと歩いて帰宅した訳じゃあるまいし、普通に列車に乗ろうとしたらちょっとした騒ぎになりそうなもんだが 角川で手紙憶えてる始まってるんで水曜予約した楽しみ。 手紙は憶えている、やっとみれた。今年のベスト1。
オチは大体読めたが重厚なミステリータッチと演技が素晴らしい。
角川新宿、スケキヨこえーよ! 「ガール・オン・ザ・トレイン」
最近意味無く時間軸を並べ替える映画が多くて最初またかよ!となったけど
レイチェルの日常や記憶の曖昧さに上手くハマっててこの映画には効いてたと思う
レベッカ・ファーガソンやルーク・エヴァンスの得体の知れない感じも良かった
あと>>50 あの家の前で電車一旦止まってたよ
信号待ちとかじゃないかな 「彷徨える河」
モノクロ映像の狙いもそれを称賛するレビューが多いのも理解はできるけど、
やはりカラーで観たかったかも。
サイケデリック薬やってる人間と熱帯雨林の文明化されていない人たちの思考の類似は
昔から指摘されてきたことだけど、実際クスリやってたのねw エミリーブラントってまだ33なのか。老けて見えた。 「雨にぬれた女」
照明は美しいが中身の空っぽな雰囲気映画。
「高校デビュー」のあのド下手だった大野いとが、普通の下手くらいに芝居が状態していたのだけ見どころ。
「五日物語」
この手の映画はテリー・ギリアム演出で見てみたい。
欧州の古典的な説話集は残酷な話が多いなあ。
とはいえ、最後まで楽しめる大人のファンタジー。
「シークレット・オブ・モンスター」
サルトルが原作を書いたのが1938年。ドイツではナチスが政権をとった時代で第二次大戦が始まる前年。
ヒトラーの抱える危うさを少年に置き換えたのかもしれない。ま、原作始まる未読だからなんとも言えんが。
つか、ダミアンみたいな話を想像していたが、ネグレストで子供がモンスターになる話だった。
「ブルゴーニュで会いましょう」
食べ物や飲み物の多くは実は工業製品ではなく多くの人々の手作業で作られ、
その品質の維持のために作り手は沢山の努力と苦労をしているよ…という話なんだが、
この映画だと主人公がそれほど努力もせずに結果を出しちゃうようにしか見えなかったな。
フランス映画だからもっと苦味があるのかと思ったらかなり甘口の味わい。 香港ヒューマンコメディ「小さな園の大きな奇跡」、
なんか24時間テレビのドラマ見てる気分だった。
やりたい事は分かる、ドン引きレベルで
ベタベタ過ぎw
あんな感動ゴリ押しの映画が、香港で大ヒットする位
香港と言う街が病みきってるのか。 香港映画スレでスルーされたからって、マルチしなきゃならないくらい心が病みきってるのか。 「ブルーに生まれついて」
イーサン・ホークは好演しているが、主人公の豆腐メンタルっぷりとそれに
つき合う奥さんの不憫さがどうにもモヤモヤして一切感情移入出来なかった 「ハンズ・オブ・ラブ」
良い出来だと思う。
ただ、また癌かよって感じでうんざり。コレは配給が悪いのかもしれんが。
マイケル・シャノンのいい人役は貴重なので見る価値はある。 五日物語
ライトなエログロ童話。
何かを得るには代償が必要って話。
大抵、代償のほうが大きいのがツボ。
ロケーションとクリーチャーと衣装が目の保養。 「ブルゴーニュで会いましょう」
主人公が、なんで幼馴染の隣の娘と不倫するのかがわからなかった。
最後、隣の娘夫婦はアメリカに引っ越したはずだよね。
旦那抜きで隣の娘だけ戻ってきてるけど、離婚したのかな。 >>72
うん。そん感じだよね。 弱いなと。
でも、イーサンホークの演技が見たいために去年観たのにまた前売り買っちゃった。
「ガール・オン・ザ・トレイン」
全く中だるみとかないのはよかった。なかなかおもしろい。
あそこまで○○中になるものなの?他の問題があるからだけど、旦那に関してはさっさと別れれば済む話なのにとか思った。
あの目の下のクマのメイク凄い。 >>75
とりあえずやっとけってのはフランス映画にはよくあること。
芸能人の不倫くらいでいちいち目くじら立てる幼稚な国とは違い、
大統領に愛人がいたところで「それが何か?」で済んでしまう、個の自由を大切にした大人の国だから。 『五日物語−3つの王国と3人の女−』
何がどう五日物語なのか?
まぁ、原題そのまんまカタカナにすると有名RPGになるけどな(笑)
意外と前半はおっぱい祭りだったな
というか何で若返ったドーラのおっぱいをちゃんと見せないのかと、小一時間問い詰めたい >>78
「デカメロン=十日物語」の姉妹編のような扱い作品だから「ペンタメロン=五日物語」。 「灼熱」
共産圏の崩壊とともに各地で噴出した民族紛争を背景にしている点では「みかんの丘」や
「とうもろこしの島」と同様だが、クロアチア人の男とセルビア人の女の愛憎劇としたことで、
戦争の傷をまた別の角度から照らしていた。
民族の異なる人と恋人同士、友達同士になれるような偏見のない良き人々が、ひとたび
紛争当事者になると望まない対立の片棒を担がされて深く傷つくことになるのは皮肉なことだ。
海岸が重要なロケーションになっているのだが、今ではセルビアは内陸国家になっているので、
映画の合作に名を連ねているセルビア視点からは、より複雑な感慨のある映画なのかもしれない。 「ジムノペディに乱れる」
ロマンポルノの主役に、お笑い芸人を持ってきちゃダメだってw
「私の奴隷に〜」では、声の役だったから問題なかったけど。
プロデューサー役の伊藤さんと取り換えて欲しかった。 >>78
そういえばエアリアスって王様の血をひいてないんだよなぁ・・・
王様の葬儀が遅いのもそれを国外には誤魔化すためだろうな
そしてヴァイオレットは鬼の子を産みそう 「私の少女時代-Our Times-」
ここ数年来流行の「あの頃」映画だが、佳作の多い近頃の台湾映画としては
あまり良い出来ではなかった。10年位前の韓国映画の「あいつはカッコよかった」とか
「オオカミの誘惑」なんかに似ている。と思ったら、監督がテレビの人だったw
最後にアンディ・ラウが本人役で登場するのがとても効果的で、「これはちょっとなあ」って
気分から一転大満足。スターだなあ、やっぱり。 >>78
ドーラインマって年齢以上に老ける病気だったのかな?
妹は死んでもうたんやろか可哀想すぎた 最終日にジュリエッタ観てきた
面白かった(´・ω・`) 「母の残像」
売れっ子戦場カメラマンで数年前に自殺しているという、妻/母親としては例外的な
個性の女性の残された家族の数日間を追った「だけ」の映画で、観ていると結構疲れる。
残された家族が故人のことで別々の記憶を抱いているのは当然のことだが、それが
彼らの間でわだかまりにもなる。最後に半ば強いられた形で父と息子たちが母の死について
事実を共有することで和解へと至るのは、やはり皮肉なことというしかないだろう。 「シークレット・オブ・モンスター」
ラストシーンの意味がわかるかどうかで印象が全然変わっちゃう映画
俺は恥ずかしながら人に教えてもらうまでわからなかった
でもわかった上で思い返すとあのシーンにもあのシーンにも意味があったんだ・・・と
感心することしきり
「ブルーに生まれついて」
全てを失いかけたジャズマンが、愛を得ることによって再起し
苦労や経験を積んで自分にしか出せない音を手に入れてたが
それを芸術に昇華するために愛を失う・・・という話
芸術とはかくも残酷で厳しいものかとクラクラした
まああの奥さんは架空の人だしかなりフィクション入ってるんだけどね 「エヴォリューション」、不穏な空気だけはすごかったw
台詞がほとんどないので観やすかったが、夢に出てきそうで気持ち悪いw
全裸女多数だけど、夜なのであまりクリアではない。 シークレット・オブ・モンスター
かんしゃく、おっぱい、はげ。
もうね、わけがわからないよ(´゚ω゚`) >>87
シークレット オブ モンスター
ラストシーンの意味、教えて。 『古都』
レイトショーとはいえ観客が二人って・・・
確かに盛り上がりもなく淡々と進んでいく映画だけどさ(^_^;)
それにしても橋本愛は自転車にばかり乗っているな(笑) 「エヴォリューション」
全編の1/3くらいが海の映像という省エネ映画。
人魚ならぬ人タコが、帝王切開のビデオみて興奮して、ガキンチョさらってきて孤島で監禁実験。なんか植え付けて繁殖させようと、うっ頭が… >>92
松雪2役って言われて、どれだけの人が興味を持つのか…
キャストはあまり動員に影響しない、とも言われるが、なぁ >>94
しかも一緒にいるシーンは若い頃だけでそれは本物の双子女優がやってるしな(笑) >>92
私はシン・シティをシネコン一人で見たことがありますよ。
係員に「貸切でしたねー」って(笑) 「古都」
「古都」とタイトル打ってるがホントは「古都」ではない、アフター「古都」の物語。
いちおう回想シーンで「古都」は描かれているが、あまりに断片的なので原作未読だとさっぱり理解出来ないだろう。
さらに、そのオリジナル「古都」のシークエンスは松雪泰子ではない無名の別の女優が演じており、
何のために松雪泰子をキャスティングしたのだかさっぱりわからん。
「浅草・筑波の喜久次郎 浅草六区を創った筑波人」
クオリティは自主制作映画レベル。何故か松平健とか星由里子とか秋吉久美子とか出ているが、
主要キャストとの演技に差がありすぎて痛々しい。
まー、つくばPR映画なんだろうけど、誰に見せるために作ったのか、まったく不明。
せめて喜久次郎が浅草六区をつくるプロセスをアニメでもイラストでも良いからちゃんと見せるべき。
街が発展する様子を見せないのはタイトルに偽りがあるよ。
あと、俺が見たとき映画泥棒してる奴がいたので後ろから席を蹴ったらやめた。
あのおっさんはこの映画の何を撮りたかったんだろう?
本日新宿の9:30の回、F7の席に座ってたお前だ!? 「誰のせいでもない」、関東はほとんど今週末で上映終了だけど誰も観なかったのかな。
先日、ヴェンダーススレにレスしたけど、そっちもそれっきり沈んだままだしw
かっては学生の間で熱狂的な支持があったものだけど、近頃の若い人たちは何を観ているのかな。 >>91
聞いても全然ピンと来ないや…よかったら決定的なシーンとか詳しく
ついでに最後のパーティで燃えてたカーテンとかも何か意味あったら教えて欲しい
しかし、このスレも罪なスレだな関係ない映画のネタバレまで目に入るw >>98
劇場がシネマート新宿に変わるけど、
まだ上映は続くんじゃなかったっけ >>100
うん。でも、4館のうち3館は終わるし、シネマートはたぶんほかの映画と交差上映じゃないかな。 シャルロット・ゲンズブールも45歳なのか…
俺も歳を取るハズだわ 「誰のせいでもない」は3Dで見たけど、何のための3Dかわからんほどの3D。映画は面白かったけどね。
不穏な空気が流れながらも、特に何も起きずに進行してゆく緊張感が素敵。 >>104
すでに落ちたかと
シークレット・オブ・モンスターとかもスレが有ったけどなくなってるし >>99
母親と不出来てんじゃね?って雰囲気醸し出してたチャールズ役の俳優が
ラストで独裁者となったプレスコットと二役やっている=プレスコットは
母親がチャールズと浮気して出来た子供と示唆されてる。
プレスコットはいろいろ聡い子供だから、自分が母親が浮気して出来た子供だとか
厳格な父親が家庭教師に手出してるとか気付いただろうから
ああいうヒスった言動もやむなしかな、と思えるように。
両親そして神に対する不信感嫌悪感は半端ないだろうなと。 >>106
サンクス!そこの二役かw
というか私生児ってそういう意味だったんだな グレートミュージアム
メディチ家の秘宝3Dにいけなかったから今回はと。
絵が好きなのですごく楽しみにしていたが、NHKやBSでやってそうだった。
ナレーションやBGMがないからリアル。その点が違うかな…。
TOHOでシークレットオブ〜観ればよかったかな 「シークレット・オブ・モンスター」
すぐ裸になれるように下着着用しないで来る家庭教師と「呪ってやる」家政婦が素敵。
あとはどうでもいい映画だわ。 このド低脳バカチョン自己満足オナニー監督でお馴染みの園子温がTwitterでいらんことをつぶやいたせいで
このスレ↓でガキのたわごとだのこいつぜってーシャブきめてるんじゃね?
だのカキコされてフルボッコされるはめにwwwwwwwwww
こいつ東宝には確実に干されるんじゃねwwwwwwwwww
映画監督がツイッターで発狂「シンゴジラごときで3.11を語るな、クズども クソジャパアニメ、すべて死ね」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1481346711/
1 【告知】コピペ荒らし=ニート@NG推奨 ★ 2016/12/10(土) 14:11:51.31 ID:CAP_USER
http://img.2ch.net/ico/nida.gif
糞ジャパアニメ、すべて死ね。
あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。
二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども
自主映画ならまだしもお金儲け映画ごときで現代は語れない。特にリメイク怪獣映画ごときで
金儲けしかしてない奴、人気投票ばかり気にしてる奴、愛もないくせに愛のあるフリして、犯罪者が犯罪者じゃなく逃げ切って
、無罪の男は犯罪者にしたてられ今年もまんべんなく平和で微熱で温和な日本でした。メリークリスマス〜
そして革命なき日本に今日も泣きのアニメが大ヒット。その間にセカイは、おっと、世界は大混乱。馬鹿な日本だっけ、いや間違い。失礼。
全米が鳴いた?じゃない泣いた。いやいやこの世界の、全国、いやいやもう国盗り物語の時代は終わったから全国じゃない全県が泣いた。。で、メリークリスマス〜
http://pbs.twimg.com/media/CzRMcp2UoAA0BD3.jpg
https://twitter.com/sonosion888 「胸騒ぎのシチリア」
ストーリー展開はほぼ「太陽が知っている」どおり。ティルダ・スウィントンがほとんど喋らないかわりに
レイフ・ファインズがまくしたてまくりで、結局字幕は結構忙しい。
オリジナルのペン(ジェーン・バーキン)はシャイなわりに言いにくいことをノホホンと言ってしまうちょっと
足りない子キャラだったが、ダコタ・ジョンソンは食えないビッチ。まぁ、食われてはいたのだが、いやあれは
食われたんじゃなくて食ったのか。 「エヴォリューション」
ファンタジーホラー良かった 「ジュリエッタ」
面白いのに上映館少なくてもったいない
静かなペドロ・アルモドバル >>115
まさに単体スレを立てるほどでもない新作映画なのに無責任にスレ立てる奴はアホだな。 『古都』
この様な映画に無駄使いするのなら、製作のDLEは、同社の功労者である
FROGMAN(『鷹の爪』監督)にこそ実写映画を撮らしてやったらどうなんだ
FROGMANは元々実写映画監督志望らしいし >>117
近所では2週間で終了だわ>古都
フロッグマンは実写を撮っても自分が主演&その他になりそう オリコン 2016年 ブレイク俳優ランキングTOP10
1位 菅田将暉…スタッフに対する態度が悪いと暴露されて人気激減
2位 山崎賢人…土屋太鳳と新川優愛との二股乗り換えて人気激減
3位 坂口健太郎…ブサイク女優と交際で人気激減
4位 野村周平…チョン成りすまし日本人の水原希子と付き合ってたのがバレて人気激減
5位 山崎育三郎…嫁がぬすっとブスで人気激減
6位 加藤諒…ホモ臭い上に部屋ではだらしなくて人気激減
7位 岩田剛典(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)…ワキガとシジミ目で人気激減
8位 竹内涼真…誰?
9位 千葉雄大…いつまでもちびっ子で人気激減
10位 片桐仁(ラーメンズ)…嫁がブスで人気激減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000314-oric-ent 「A.I. love you」
まったく期待しないで見たが意外に良作。「her/世界でひとつの彼女」のパクリではあるけども、森川葵という主演女優が終盤長いひとり芝居続けるあたり、これからの将来性という意味で好感を持った。
あと、甘過ぎず辛すぎずの現実的な話のまとめからも良かったよ。
「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」
うっかり「スターウォーズ」に出てしまっただけで、
その後の人生を良くも悪くも翻弄された人々の、
夢と愛と希望と欲と挫折にまみれたドキュメンタリー。
SWから生活の糧を生きているものの、その向こうには達成出来なかった夢の欠片を追いかけている切なさが見え隠れしてちょいとほろ苦い。
「イノセント15」
思春期の子供達が持つ閉塞感や暴力性などを瑞々しく描いた作品ではあるが、結局出口からは出られずどうしようもないという夢も希望もない映画。主演女優の将来性だけは感じた。こういうナチュラルな演技を出来る若手が増えてきたことはいいことだ。 『ちょき』
40の男が女子高生と頻繁にデートしてたら変な噂も立てられるわな
それはさておきサキが一度も線香を上げに来ないのはどうなのかと…大好きだった先生なのに
髪型ってやっぱり大事だね、サキが髪を切るたびに可愛くなくなっていく(笑)
盲学校も少子化の影響受けてるんだな、授業シーンで生徒二人って(^_^;)
亡くなった奥さん役の女優さんが美人だった
『VRミッション:25』
SAOのアインクラッド編とガンゲイル・オンライン編をミックスした設定だったな
こちらは実際に身体動かさないといけないし、エリア移動もリアルにしてるわけだが(笑)
そしてゲーム内で身につけたスキルが現実で役に立つ
それにしても現実でのプレイ姿は流石にマヌケだな、その点はSAOみたいに寝たままでプレイできるように早くなって欲しい アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
いちおう専スレ有るんたけど さすがにシャンテ1館公開で書き込み7件のみ
ドローン・オブ・ウォーみたいな話だけどサスペンス要素もふんだんで面白い 心に剣士を
全般的に絵作りが暗い
冬の日本海側にずっといるような感じ
ロシア少女が可愛かったから佳作 『ジュリエッタ』
ポスターの二人は親子じゃなくて同一人物なのね(笑)
娘は新興宗教にハマったということでよいんだろうか?
子供時代のベアが美人だった 「ワイルド わたしの中の獣」
谷岡ヤスジのバター犬を思い出した。まー、理屈ではないんだろう。そんな映画だ。
ある意味で「アズミハルコ」とテーマは共通かもしれん。ぶっ飛び具合はこっちの方がスゴいが。 「14の夜」
やばい!油断して観たけど面白い!超掘り出し物!
1シーン1カットの長回しこそないものの絶頂期の相米慎二を思わせる無軌道思春期スケッチ。
厨二真っ只中の何者でもない不安やイライラとそれゆえの暴走をシュールに描いている。 >>126
いやーありがとう
おかげで観てきたら傑作だった
なんて長い14の夜だったんだろう
自分はあの頃は何者でも無かったし今も格好悪い親父でしかないんだよな 『マックス・スティール』
スティールの言動がミギーと同じだった
というか存在そのものが迷惑じゃねぇか、主人公の体質(笑) 「太陽を掴め」
割とハズレのなかったテアトル新宿で珍しく出来の酷い映画。
センスのまるでないフレーミングとカット割り、ド下手な芝居と歌、登場人物が全員不快極まりなく、
いったい誰に向けて何を伝えたいのか? クズが愛を語っても何も心に響かない。
今年見た映画の中でも最低ランク。こんな映画がトリを飾るとは。
ホントは口直しに1本見たいところだがもう時間がない。 今年公開予定のリストアップしてると好みのB級スリラー、SFものがたんまりとあるけど、ヒューマントラスト渋谷とかでやる企画ものかあ。うーん、どれが観るべきものか判断に迷うわw >>132-133
そういう奴観たいんだよ
YouTubeで観る面白そうな予告編の最後に「ヒューマントラスト渋谷にて公開」が出たときの
『あー、俺はこの映画観ること出来ないんだな』って絶望感(TдT)
一部作品をやってくれた映画館は閉館しちゃったし・・・ たまにWOWOWでやってたりするよね>未公開ゾーン作品
特捜部Qは面白かった そうか、「とうもろこしの島」の少女ヌード観られなかった人もいるんだな。
グランドフィナーレの女神ヌードとは対極だったが、規制厳しき日本ではむしろあれのほうが貴重だった。 >>122
都内勤めでも未体験ゾーンはなかなか時間が合わなくて行けないよ。
ヒトラーの代理人のとかみたいわ。 『こころに剣士を』
音楽が全体的に暗めなんだが、大会の展開が王道スポ根ではあるが手に汗握る
マルタちゃんが暗黒面に堕ちそうなオーラを出していたが、最後にドヤ顔見せてくれて安心した(笑)
観客層が高かったなぁ・・・上映開始後に入ってきた老夫婦とかヨポヨボだった(^_^;) チビ娘に負けた小僧は一生後ろ指さされ続けるんだろうなぁ >>142
しかし、オリンピック選手となったマルタの傍らには彼の姿があるのであった(笑) こころに剣士をってタイトルで武士道シックスティーンを想像したが北欧ものかよw 「MERU/メルー」
ヒマラヤ最難関とも言われるメルー峰へのチャレンジを記録したドキュメンタリー
登山家って頭おかしいな!と大声で叫びたくなるw
そんな生き方に呆れや畏れだけでなく憧憬を持てるかで評価が変わりそうだが、個人的にはかなりのヒット
厳しくも美しい山岳映像も良い 明日から微妙なタイトルが始まる。ザ・スクワッド、パシフィック・ウォー、ブラック・ファイル。
どれを見に行くべきか… >>149
イ・ビョンホンを我慢できるならブラック・ファイル 「アイヒマンを追え!」
もやっとくる終わり方だった
主人公のキャラクタは魅力的だったが、何故ナチを追うのかがあまりに説明不足だし
登場人物のその後は語られるべきだと思った 「ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
おでんツンツンとか宅急便チェーンソーとか…タイムリーな映画かなと思ったらそうでもなかった
ヒロイン可愛いしフランコ弟カコイイし序盤のどうなっちゃうんだろ感は良かった
戦ってる相手の実態が見えてこないし 面白がってる野次馬も加害者だよという有りがちな着地点も平凡 「マイルスアヘッド」
ドン・チードルが監督・主演で気合い入りまくりの演出だった
マイルス・デイヴィス好きが凄く伝わってくる >>153
見た。
活動休止以前のことも回想シーンで断片的ながら描いてて、
マイルスの伝記映画としても見られるよね。
作った音楽以外の細かいエピソードについて
本を読んだりまではしてないんだけど、
ラジオのオンエア中にいきなり電凸したとか、
「幻のセッションテープ」の争奪戦があった、とか
あの辺のエピソードは事実に基づいてるのかな? 『ブラック・ファイル 野心の代償』
なんだよ、裁判しないのかよ(笑)
奥さん怖いわ
というかマジ関わっちゃいけない女っているんだな(笑)
イ・ビョンホンは暗殺者役ばっかりだな
ビョンホン目当てのオバサンはいなかったが客層は高かった >>154
そんなに詳しい訳ではないけど、空白の5年間のエピソードは全て
フィクションじゃないの?
冒頭と終わりにそういう事を匂わすシーンがあったように思うけど ブラック・ファイル
見てきた。何だよこの終わり方。女はヤバイ。 >>152
野次馬も加害者だよ ってのは着地点じゃないだろ。どこ見てるんだよ。 ブラック・ファイル観てきた人
観に行くかどうかの判断材料にしたいので
ジュリア・スタイルズの出番がどれくらいあるか教えてくれないか 僕らのごはんは明日で待ってる
びっくりしたのは美山加恋が大胆なところ
終盤はすすり泣きが聞こえてきた 美山加恋は2月スタートのTVアニメ『キラキラプリキュアアラモード』
に主役で出演しますね ナーヴ良かったな。パーリーピーポーうぇーい!みたいな映画かと思ったら、なかなかの青春映画だった。
マッドマックスくんは最後まで貪欲に優勝を狙うクソ野郎でいて欲しかった。 >>162
そうやね。最近はイメージ守るためか、結局全員良い人でしたって結末が多いような気がする。 ナーヴのヒロイン、
どこかで見たことあるなと思ったら、
なんちゃって家族の娘役かあ。
ますます綺麗になったなあ。 >>154
あの映画で本当なのは
フランシスとの出会いの20ドル札に電話番号書いたこと
マイルスが出演中のクラブの店前で白人警察官に殴られスーツやシャツが血だらけになったこと
それをフランシスが激怒したこと
ヤクで錯乱状態になり、フランシスが怖がり離別したこと
引退中、自宅が汚部屋だったことやコカイン吸いまくりだったこと
ぐらいで残りは創作。
争奪戦なんか無いです。
復帰のきっかけとなったジュニアも創作
でもアイリーンという子連れられの嫁は、マイルスの先妻と同じ名前でした。 あと、マイルスがフランシスのウエストサイドストーリー出演を辞めさせたのも本当でした。 >>164
クイックシルバーの彼女さんなんだよねw ナーヴでお尻出したビッチは今日28歳の誕生日らしいぞ。
20代前半かと思ってたわ。 >>78
子供の頃見た童話の実写化したような
容赦の無い残酷さが良かった
話は予備知識入れてなかったから
バラバラの話でどうまとまっていくのかと思ったけど
ラストの登場人物(生存者のみ)が集まったとこだけだった
ドーラの妹と鬼に嫁入りした娘の衣装がなんか似てたから
鬼がフラフラ歩いてる皮剥いだ妹とヴァイオレットと
間違って連れ帰るのかとドキドキしながら見てたけど
そんなことなかった
やっぱ妹は城の入り口で殺されたか行き倒れたかな >>82
エイリアスが16歳の息子に
一晩しか自分の腹に居なかったけどというようなこと
言ってたから、ひょっとしたら王の葬儀は
死後の翌日かもしれない
生娘も心臓を料理してた時にみるみるお腹膨らんで
葬儀の時に赤ちゃん抱いて参加してた
でも葬儀の時点ではそんなに葬儀遅いんかいとか
思って見てたけど ナーヴ観てきたけど個人的にはちょっと期待し過ぎたかもしれない…全体的に粗が目立って感じた。
それと主人公の女の子イケてないみたいな設定になってたけど普通に美人で違和感あったw 「人生フルーツ」
平日昼間なのに満員が続く状態(観客層はシニアが主)。
「ふたりの桃源郷」と比較するとそうでもないけど、勝手に涙腺は崩壊する。
コツコツと。自分で。 「NERVE」
新宿TOHO木割りわりと入ってた。今流行りのSNS画面をそのまま反映させたチャラい作り+王様ゲーム。
またスーパーハカー集団だの闇サイトだの既視感ありありの展開。
ラストも思わず茶番!と言いそうになった、もう少し緊迫感ある筋立てにしないと嘘設定がチープに見えてしまう。グランドイリュージョンみたいなコンゲームが見たかった。 「子犬物語」をわんちゃんが主役のハートウォーミングコメディだと思って見に行った人はいますか?
ここに一人いますよ 「疾風スプリンター」
レースシーンは非常に見応えがあった。
ただ場面によってキャラの見分けがつきにくいと思える所もあったので
体格や肌の色で明らかに違いがわかるようなキャスティングをするとかもう一工夫が欲しかった。
それと欲張っていろんな要素を入れようとしすぎて散漫な印象になってしまったのは残念。
「監督の娘とヒロイン」「韓国人のエースと監督」でキャラクターの統合、
主人公二人の転落を同時に描くとかもっとタイトにタイトに、
さらにレースシーンを増やして90分ぐらいに収めていれば傑作だったんじゃないかと思う。
あとどうせなら競輪の場面は日本に来て欲しかったなw 「スケア・キャンペーン」
真犯人側のキャラが軽かったのは狙いだったのか。
そのせいでまだ何か裏があるのかと思ってしまった。
「ロックダウン」
もう少しもりあげる方法はなかったのか。
戦う相手が野良犬と暑さだけとは(あとは文鎮化した車)。 >>179
近々、行こうと思ってたけどYahooとcomの感想見て、とてもじゃないけどいこうとは思えなかった。そんなに酷かったの? >>179
トッド・ソロンズの名前をぐぐってから行くべきだった >>179
予告篇で爆弾巻き付けられた犬が出てきたけど、あのまま犬が犬爆弾にされて爆破されてお陀仏と言うラスト?
それか爆弾は処理されるけど、犬は殺処分と言うラスト?
犬の虐待死と言うラストしか思いつかない >>185
ありがとう
死なないよ、あの時は
と言う事は結局死ぬラストか あまり映画を知らないので「トッド・ソロンズの子犬物語」といわれても人情派の巨匠なのかなとしか思えなかった…
非常によくできた映画で駄作では全然ないけどカップルやファミリーで見に行くと気まずいと思います >>159 ほとんどない
活躍するようなシーンもない
あらすじや予告編を見て惹かれたならともかくジュリア目当てで見に行ったらがっかるすると思う
キャストが豪華なわりに作品としての完成度は低いし 「パシフィックウォー」
広島型原子爆弾を輸送した戦艦インディアナポリスの乗務員達の主に極秘任務から沈没、戦後の裁判までを抑えたタッチで描く。
タイトルの割に戦闘は最初だけ。原題は全く違うからしゃあないか。
公開館が少ないからか、パンフも作られてないのは寂しい。遭難後の変化に乏しい展開も退屈せずに観せてたのは感心した。 序盤、船体全体が映っているシーンのCGがちょっとショボかったなw
爆発中なんかはさすがにうまいんだけど。 マイルス アヘッド
ドン・チードルの演技が下手なコントみたいで驚いた
真面目にやってるのかあれ 「トット・ソロンズの子犬物語」って最後犬が死ぬの?
どんな下品なシュールなブラックコメディも大好きだけど、動物が死ぬのだけは苦手だから見に行くか迷ってる >>192
申し訳ないが、かなり身も蓋もない意地悪な死に方する。俺は笑ったけど。
しかもその後もある。死よりここに苦笑いか怒るかが問題かも。 子犬物語は中盤のある種映画的投げ出しが反則過ぎて笑った。
見ればわかるけど流れ関係ねえのかよとw >>188
ありがとう
出演作あまり来ないからクレジットに名前を見かけてちょっと気になってたんだ メルー
>>147
いやホント頭おかしいよねw
でもおかしい中にも分かり合える思いというのは
ちょっと羨ましかった
ハンデを背負ってこそ乗り越えられたのは
フィクションの世界限定かと つい思うけど、実際やっちゃったのは
まさに事実は小説より奇なり
また凍傷他ボロボロになって失敗したのにまた同じとこに
挑戦するって
普通あんな怪我したら予定延ばすだろw
夢は諦めなければ絶対叶うんだな…
ちょっと勇気貰えた >>197
同じ監督の「西遊記 〜はじまりのはじまり〜」スレ >>193
ありがとう…
……気分が明るい時にDVDで見るよw 未来を花束にして
多分ヒラリー当選当て込んで日本この時期で公開が実現できたんだろうが
それでも近所に公開館が少なすぎて見に行けるか…当選してたらもうちょい公開多かったんだろか >>201
やたらと前から、上映前のCMでは必ず見たよ。今も。結構上映するんだなってイメージだけど違うかな?
ミラノスカラ座 魅惑の神殿
オペラ、クラシック好きは是非ともいってほしい。お宝映像がたくさん見れる。 キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち
ディテールの甘い部分はあるがエンタメ作品としては及第点の出来
いい味の顔のおっさんが良かった
ただエンドクレジット後に出てきたキョン役の男の化粧にドン引いた 「疾風スプリンター」
サイクルロードレースファンとってはかなり見応えのあった映画。
集団と逃げ、アタック、協調、風除けとか発射台など、ちゃんと劇中で描かれていたからね。 ああああああああああ、うおおおおおおおお、俺が勝つうううううう(弱ペ) まさか「皆はこう呼んだ、鉄鋼ジーグ」が福岡でも観られるなんて(笑)
公開日未定だけど ドラゴン×マッハ!のスレってないん?
めっちゃ熱いのになー 「天使にショパンの歌声を」
シスターたちで音楽だからこのタイトルで、
そういうのを期待して行って裏切られることはそんなにないと思う。
でもそれよりも、寒い寒い雪に囲まれた生活や、結局閉鎖される(んです)
といった厳しい過去を、でも懐かしく思う。そういう感性の映画だった。
みんなあれからどうなったのかな。 >>212
全体的に安い。
あー、これホントなら主演は高畑充希に従ったろうなーとか、
この役は光石研なんだろうなーみたいな代役感があった。
主役がかなり凶悪なキャラづけされていてそこは楽しめた。 「砂漠の女王 愛と宿命の日々」
ニコール・キッドマンの美貌とアラブ世界の風景をひたすら鑑賞する映画。
白人アラフィフでアレって人類の驚異だわ、ニコールたん。
話は山も谷もない平坦な年代記で
「アラビアのロレンス」辺りの世界史(ロレンスも出てくる)を
知らないと退屈かも。
サイクス・ピコ協定のサイクスがクソ野郎に描かれてたのは良かった。
意外性全く無しのこの映画で唯一意外なのは監督がヘルツォーク。 >>215
調べてみたら、まだ74なのか。
もっと行ってるのかと思ってた。
驚いたのは、あの「アギーレ 神の怒り」を撮ったのが
30歳の時だった、ということだ。 砂漠の女王は sheik(発音もシェイク)が字幕で「シャイフ」となってたのが謎だった。
族長と書くと何か支障があるのか? https://ja.wikipedia.org/wiki/シャイフ
>シャイフまたはシェイフとは、部族の長老、首長、崇拝される賢人、あるいはイスラーム知識人を意味するアラビア語である。
>英語では、シークまたはシェイク(Sheik , Shaykh , Sheikh)などと発音・表記される。
原語のセリフは英語だから英語での発音のままだけど、
字幕ではアラビア語そのものの発音に準じた、ということでしょ。
バック・トゥ・ザ・フューチャー3でも、
原語のセリフでは「ジュールス・ヴァーン」というふうに発音していた作家の名を、
字幕では「ジュール・ヴェルヌ」と表記してた。 ジュールヴェルヌはそれで知られた名前だからでしょ。
シェイクもシャイフも一般的でないんだから
族長とした方がわかりやすいんじゃないかと思ったの。 「未来を花束にして」
印象的なシーンが所々にあって良かったんだけど、なんとなく釈然としない感じ。
急進派がテロリストにしか見えないのと、主人公が幸せになってるカットが最後に欲しかったな。
C・マリガンの独壇場なんで、好きな人にはたまらないと思う。 >>219
>シェイクもシャイフも一般的でないんだから
でも英語のセリフでも(アメリカ人にもやはり耳慣れないであろう)
「シェイク」という単語を使ってるんだから、
観客にとっては
「当初は違和感を感じても、映画を見進めるうちに意味やニュアンスは伝わるようになる言葉だ」
と製作側が判断した、ということでしょ。
だったら字幕でも「シャイフ」でいい、それが製作側の意図だ、と
字幕を作る日本配給サイドも考えた、ということなんじゃないのかな。 >>220
冒頭の石投げでもう引いたよw
別荘爆破なんて完全にテロリスト
息子との別れでの言葉が後で実現するかと思ったけど、
特に何もなかったでござるw
凸されて落馬した国王は大丈夫だったのかなあ >>222
落馬したのは騎手でしょ
国王騎乗の馬にぶつかっていったら大逆罪になっちゃうよ
ウィキペディアの英ダービーの記事見ると騎手は肋骨骨折の重傷だったらしい
馬は無事だったみたいだけどレースは大荒れになって単勝101倍の大穴が出たという https://en.wikipedia.org/wiki/Emily_Davison
実際にはエミリーさんが何をしようとしたのかよくわからんらしいな
馬に危害を加えるつもりはなくて馬体に婦人参政権の旗を取り付けようとしたといわれている
帰りの切符も持っていたので生きて帰るつもりだったのかもしれないが当時はダービーの日は
往復切符しか買えなかったという
本当に国王が乗っていると思い込んでレース中に直訴に及ぼうとした可能性もあるんだろうか >>220
今の時代に、テロ容認ともとれそうな映画をよく作ったな。 「未来を花束にして」
イギリスはテロに屈して女性に参政権を与え、結果女性首相を誕生させたという映画と受け取っていいのか? テロなんてのは体制側からしか見ていない見方でさ、帝政ロシアの時代にボルシェビキはテロ集団だけど、
革命が成功すれば革命者になれるからな。
むしろテロが生まれる環境の方が問題なんだけどな。9.11以降特にその視点が欠落して来ている。 >>227
一般人巻き込んだらテロだろ。
そいつらの目標が達成とかどうでもええわ。
こっちの命が大事だわ。 >>228
「テロは容認しない」という考え方を否定はしないが、
実はそれは体制に飼いならされてるという、客観的な視点も持った方がいいよ。
要は虐げられた人々がいるからテロは起きるのだからさ。
そりゃ他人がどうなろうが関係ない、自分の命だけが大切、自分が良けりゃいいって考え方もあるだろうが、
世の中の向上には繋がらない。ホントに大切なのはテロが生まれる社会を改善すべきなんだよ。 >>230
でも、テロと戦うアメリカのやり方が正しいとは思わんだろ。要はテロ=悪と思考停止するなってこと。
まー、思考停止した奴の方が多いのは知った上で発言はしているよ。 「レッテル貼り」って何も考えないお手軽な反論表現としては便利だねえw ID:LWzHO4cfみたいな短文派は相手をしても時間の無駄だよ 家畜化してただただ体制に組み込まれ何も考えずに労働と消費を繰り返すだけよりは遙かにマシ。 まー日本は海外と比べて自分たちが血を流して自由を勝ち取った歴史がないから、
自由の有り難みも薄いし、自分たちの自由や権利向上のために体制と戦う姿勢にも共感しにくいのだろうなあ。
お上からみたらお行儀よく、支配しやすい国だと思うよ。 体制、ときたか。頑張って自分の周囲から世間を変えていけるといいねw 笑えるw 一見高邁な理想を主張しているかに見えて、それに賛同しないものを思考停止だの家畜だの見下す傲慢さと不寛容。こういう奴は最終的にはその虐げられてるというテロリストをも見下してるんだよw >>223
ああ騎手か
パドックでは陛下陛下言われてたから国王自ら出馬してるのかとw
勘違いすみません
でも、騎手の人もとんだとばっちりだよなぁ
それで英雄みたいな扱いでなんか釈然としないわ 僕と世界の方程式
主演の少年が好演
英国の映画らしく抑えた演出も良い ID:LWzHO4cfは「賛同しないもの」じゃなくて、「考えないもの」なのだから、相手にしても時間の無駄なんだよ。 何も考えないで映画観るよりは、色々考えながら色々感じながら映画は観たいなーとつくづく思う。 >>229
こうあう意見言うやつ何目線なんだろっていつも思う。
自分はそのテロの被害に遭わないと思ってるんだろうが、その自信は何なんだろう。
ちなみに国家に飼い慣らされてるとは思ったことないなあ。
学校に支配されてるって思ってる中二と何ら変わらん。 >>247
テロがなぜ起こるのか考えてみたら?
テロリスト=単なる悪党って発想しか出来ないなら安っぽいハリウッド映画の見過ぎだよ。
特に9.11以降テロは無条件で悪であるという一方的な視点がだけがまかり通るのは決して健全なことではない。
まー、逆に日本くらいテロ対策にノンキな国もないけどな。 つか、この世の中にある様々なテロの問題を、学校に対する反抗と同一視してるあたりあまりに視野狭窄。
飼いならされてるとそういう見方しか出来なくなるのかねえ。 >>248
アホ。そんなもんわかっとるわ。
ちゅうか、話をはぐらかすな。お前は何目線なんだ?屋敷爆破されても、息子が骨折させられても同じこと言えるんか?
>>249
お前が体制に飼い慣らされてるとかアホなこと言うからだろ。テロとは全く関係ないだろ。
理解力まだ中二とは思わなかった。
はよ失せろよこのスレ違い。 捨て台詞判例を言えても反論は出来ないのね。
だったら黙ってりゃいいのに。恥かくだけなんだから。 「捨て台詞判例を」じゃない「捨て台詞は」なw
アホな先読み変換だなw アメリカ入国審査にネット閲覧履歴提出になるらしいけど
厳し目に見たらID:xA7VgTDQはテロ擁護だよね
大丈夫なのか フセインやアサド擁護のID:LWzHO4cfも似たようなもんじゃねw >>254
なんで突然アメリカ入国審査の話になるんだよ。
頭大丈夫か? 「未来を花束にして」人気あるな
あの旦那はあんな美人の嫁さんもらって自慢のタネだったろうにテロリストになられてしまっては気の毒だな
シールズに入って国会前でタイコ叩くぐらいならともかくいくら美人でもテロはダメ絶対 昔(80年代後半頃)の某H大には
「中核のキョンキョン」と呼ばれる女性がおってなぁフォフォフォ 美人すぎて工場長にセクハラされてるという設定でしょ
あいつの手にアイロンかけたのが不問に付されたのはいい気味だった >>260
設定でしょって言われても知るか。
別にセクハラの対象になるのは美人とは限らんだろ。 国王への馬への体当たりは「映像の世紀」の方で観てまだ911前だったことも有り
参選権利勝ち取るために命がけがとてもショックで印象に残ってた。
その辺の事が映画になるってんで公開前から楽しみだったが
いま自爆テロを仕掛けられ側の立場になると、映像世紀のナレーションが当時競馬の邪魔をされて男性陣から大顰蹙を買ったって雰囲気が何となく理解できた ニュートン・ナイトを見た人いる? それなりに面白いのなら見てみたいんだけど 自爆テロって言ったらそれまでだけど、国民が権利や自由を戦って勝ち得た歴史を持ってる国と、
日本みたいにみんなお上から与えられてきた国との感覚の違いはあるよね。 安全で満たさせてる立場の人間が「テロは絶対ダメ」とか安易に言うのもどうかと思うよ。 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ >>263
見た。
マシュー・マコノヒー主演ということもあって、
「ダラス・バイヤーズクラブを南北戦争前後の南部でやってみました」みたいな印象。
リバタリアニズムがテーマだったり、法廷が一種のクライマックスになっている所とか。
向こうでは「今時白人救世主ものか」というような批判もあったみたいだけど、
自分や周りの人の生活を守ろうとして結果的にそうなった、という風に描かれているので
それはそこまで感じなかったかな(意外と黒人との交流シーンは少なかったりする)。
ただ、同じようなシーンが何回も繰り返されるからだんだん飽きてくるし、
字幕の使い方に一貫性がなかったり「あの話どうなったんだよ」というような所があったり
いろいろ問題がある作品ではある。
それでも「アメリカ史の知られざる一面」とか「リバタリアズムの源流」みたいなものの
一端を垣間見ることはできるのでそういうのに興味があるなら見る価値あるかな。 『イタズラなKiss2 THE MOVIE キャンパス編』
日本ではTVアニメ版やドラマ版、海外でも台湾、中国、韓国、タイでドラマ版
と映像化されてきたこの作品も、もう商売としては限界ではないのか
前作「ハイスクール編」大コケだったから、この2作目は公開1週目から上映回数
が少なかったし、あげくに地元のシネコンでたった2週間で公開終了予定
この映画は3部作で次作の「プロポーズ編」で完結するのだが、今作のラスト
でも「coming soon」と出るだけで公開日も発表されないし、果たして制作される
のか?
映画の中身も、携帯電話が学生の間で普及していない時代の漫画だから、現在
から見ればツッコミどころが多い内容になってしまう(映画の時代設定はノート
パソコンが登場しているから一応現代みたいなのだが)
まあ、とにかく次作(完結編)が、とにかく制作される事を祈るしかない!? 僕と世界の方程式
泣かされた〜、予想以上にいい映画だったわ。 パク・チャヌクの「お嬢さん」、
レフンの「ネオン・デーモン」から引き続きひんぬー祭りです しばらく前から過疎化必至の洋画の作品スレ立てまくってるのがいるな 「未来を花束にして」はツイッターではなかなかの人気だが2chでは受けないよなあ >>275
テロには賛成できない! とかそんな意見ばっかだからな。 テロなんか起こされたら人も市ぬし映画も見られなくなるんだから
至極真っ当な意見だわなw
「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」
登場人物全員に共感が持てない
ガキンチョのやる事が全く愛らしくないのでストレスが溜まる ジャコバンの恐怖政治以来、無数のテロで人が殺されてるけど、映画はなくなっていないから心配すんな。
禿げるぞ、ってもう禿げてそうだなw >>272
ただしイケメンに限る、って言葉が頭に浮かんでしまった俺
あとこれが本場中国のハニトラか!みたいな
汚れてるな… 映画観て「テロには賛成できない!」とかいっちゃう人、
ザ・ウォーク観て「不法侵入は犯罪!」、ルパン三世観て「泥棒は許されない!」とかいいそう。 「たかが世界の終わり」グザヴィエ・ドラン
ドアップの連続で話の内容といいしんどいから後ろの方で見るのオススメw
役者すげー良かったけ今作は微妙
ノマノマイェイは日本人にとっては… http://pics.filmaffinity.com/recoil-393856586-large.jpg
やばいシ━━ププ(●≧∪≦)ぐうかっこいい(≧∪≦●)ププ━━ッ
エいえんにかっこいいものはかっこいいっ手だつ帽
(*Ф3Ф).:∵ぶっ とろっちまったぜ >>282
日本のネット民は倫理観が高いからね。
踏切内でたかが数メートル外れただけで糾弾し、番組をお蔵入りさせるほどだから。
実生活でもきっとあらゆるルールを守るのだろう。
どんな小さな信号でも守ったり、1円拾っても警察に届けたり、エスカレーターでも絶対に歩かなかったり。
偉いなーと思っちゃうw >>286
別にエスカレーター歩くのは犯罪じゃないだろ。お前極端すぎる。なんでもかんでもいっしょくたにするな。
線路に入ったのはロケでの話だろ。書類送検もされてるのに、その番組自体を放送するのはそりゃまずいだろ。 >>287
おっと倫理観が高い人が登場かw
当事者には皮肉も伝わらんらしいな。 >>282
何を言おうとお前がハゲなのは十分わかったよw
そりゃ頭に血が回らなければ、おかしな事も言うし、毛も抜けるだろうw >>294
そういうレッテル貼って人を見下すやつ嫌いだわ。
結局は自分の意見押し付けたいだけなんだよな。テロ予備軍。 わーいw テロ予備軍ってレッテル貼られたぞw
>そういうレッテル貼って人を見下すやつ嫌いだわ。
↑こんな事を言っちゃう>>295は自己嫌悪に陥ったりするのだろうか? >>296
ホントだ俺もレッテル貼ってたな。それは恥ずかしい。 国民の創生
聖杯たちの騎士
マックス・スティール
アンダーワールド新作
どうでしょう? 「エリザのために」、誰かに責任転嫁しようともせず耐え続けるオヤジに涙出そうになった。
一緒になった嫁さんが彼と違う種類の人間だったことがそもそもの間違いだったのかな。 >>299
「国民の創生」は日本公開決まったの?
つーかそのタイトルで公開しないだろ? した方がいいと思うけど。 「たかが世界の終わり」
冒頭で主人公が抱えている秘密をモノローグで語っているのでラストは想定通りだが、
饒舌な者たち、寡黙な者たち双方の孤独が胸に迫る。
ゲイの疎外感がいかなるものかわからないが、世界との関係性について彼らは
若年のころから否応なしに考えざるを得ないのだろうなあ。
あの年齢でこれだけの映画を撮れるドランもやっぱりゲイなのだろうか。
レア・セドゥー、さすがに12年前に家を出た兄の記憶が全くない年齢の小娘役はきついw
それでも、長男を非難して泣いているときには少女のように愛らしく写っていた。 >>303
ドランはとっくにカミングアウトしてるしなあ
チャン・イーモウ&マット・デイモンのグレート・ウォール
昨日全米初日だったがトマトの評価ではまあ失敗作といっていい模様
レジェンダリーは創立者のタルが退任したしこの先どうするんだろうね SPYつまんねーじゃん
てかメリッサ・マッカーシー主演映画なんてビデオスルー当然だろ バンコクナイツ BANGKOK NITESどうやった? ドープ!て映画めちゃくちゃ面白かった
気合いの入ったオナニーシーンで爆笑したわ まだどこかで上映してたの?
個人的には同年のサンダンスからは、あれより「僕とアールと彼女のさよなら」を持ってきてほしかったんだがなあ。 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」
ミルグラムテスト=アイヒマンテストとも呼ばれているが作品的にはアイヒマンなんて少しだけ記録映像が流れるだけ。
心理学者ミルグラム博士の生涯を淡々と追っているが、突如観客に話し始めたり、
露骨なスクリーンプロセス使ったり、メタフィクション的な演出が面白くはある。
しかし淡々とし過ぎてて作品に抑揚のないまま物語が進行し終わってしまうのは残念。 お嬢さん
荊の城ファンが観るとガッカリするのは確実だが
原作とは別物と割り切ってみる分には面白かった
トンデモ日本描写やビミョーな日本語を話しながらドヤ顔で演技してる俳優達を見るのが楽しい
第二部になるといきなりピンクコントが始まるし
奇作・怪作として観れば面白い映画 「マン・ダウン 戦士の約束 」
あまりにもありえない光景のせいで主人公がどういう状態なのかが
すぐわかってしまう
戦争のPTSDを問題にするのであれば嫁と親友のアレは不要では? >>315
待ってました。
クリミナルとこれ、ゲイリーオールドマン目当てで楽しみにしてた。 蠱毒ミートボールマシンの公開日いつ発表すんだよ
SNSで結構宣伝してる割に一向に進展がない >>307
バンコクナイツ観た
ひとことで言うとヘタウマ映画
シンゴジで「5階からのお達しらしい」と言うおっさん以外知ってる俳優が居らず カタコトのタイ人はもちろん素人みたいな大根俳優ばかりだが
観てるうちに気にならなくなるから不思議
タイの田舎の方言が字幕で甲州弁に変換されてるのが笑えた
3時間という長さはさほど気にならなかった >>320
ごめん それ観てないんだ
甲府愛に溢れてるのは分かった >>277
イチゴミルク迷ってたから参考になった、サンキュー 「マン・ダウン 戦士の約束 」、けっして出来の良い映画ではないけど、ラストはやっぱり迫るなあ。
>>315
入隊中に嫁さんが不倫するケースが現実にも稀ならずあって、帰還兵のその後に影を落としていることもあるのでは? 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」
ドラマのERファンには、グリーン先生とクレメンテ先生が。
淡々とテンポ良くストーリーが進んでいきながらも、
アクセントもあって観やすかったです。 >>322
いやいや、>>277を参考にするな。
結構良かったぞ。
子供たちも可愛い。 「お嬢さん」マンディアルグ+乱歩。キム・ミニ演じる主人公の秀子は生粋の日本人だが、何故日本人の女優を使わないのかといった疑問が全く湧かないほど圧巻の演技。 >>330
凄く面白かった。原作の「荊の城」も面白いんだけど、映画では舞台を日本統治下の朝鮮に変更した事で、原作以上に退廃的な雰囲気が出てた。
マンティアルグやピエール・ルイス、乱歩が好きな人には堪らないと思う。
2016カンヌコンペの作品は今のところ6本観たけれど、この作品が一番良かったなー。 ただのポルノだったな
なんで日本人の女優使わないんだろ
子役だけは良かった 「お嬢さん」には20分くらい長いディレクターズカットがあって、韓国では劇場公開もされた。
個々のカットの長さが少しずつ長いくらいでストーリーに影響するような部分はないけど、
冒頭から上月の屋敷の広壮さがもっと強調されていたりして完成度は明らかに上。
ただ、いかにも長い。日本公開バージョンですら長すぎるくらいだから、映画にするのには
やや厳しい素材なんだろうな。 「フレンチ・ラン」
一言でいうとダイハード3を地味にしたような映画。面白黒人とイケメン白人のバディムービーではない。
CIAやらフランス警察やら登場人物が入り組んで取っつきにくいが、SNSや移民問題など今風の要素を入れてて結構面白かった。アクション好きならおすすめ。
凄腕らしい主人公の経歴や、(ザ・ロックに似てるが)悪役達の動機や背景をもっと重く描いていればメリハリが出たと思うが、黒幕の正体も含めあっさりしてる。黒幕、スターク社長かと思ったw
相手のグレネードを奪って自爆させる倒し方は、ザ・コンサルタントでも使ってたな。 >>307
昨日やっと観れた
テアトル新宿ほぼ満席
3時間中の半分はまるでスピンオフの複数短編を無理やり合体させたみたいな感じ
長時間の割に散見される「荒すぎ」という印象は自分も持ったが
終盤描写の雑さに原因があると思う
20年前に撮影していたらもっとOZAWAと金城のシーンに自然な肉付けが出来ていたと思う
ノンカイ周辺にも当時まだベトナム退役兵の沈没組みは居たからさ・・・
パンフ読まないと終盤のストーリーは何度観ても分らないよ
あとパンフ観て一番驚いたのはしんちゃん役の俳優が本業役者じゃなかった事 >>328
お前も行間読め
テロバカのお前の感想に何の価値があるって言ってるんだ >>339
お前バカすぎる何を言ってるのかサッパリわからん。行間を嫁の意味もわからんみたいだな。
何も俺の意見は参考になるなんて言ってないというのはわかるか? >>342
そっかー、サンキュ
ほんじゃエイミー!×3にしよかな… アタシラ。
登場人物が多い上、会話によって相互関係を浮き上がらせるスタイルなので、あれ?この人誰だっけ?と考えてる間に
ストーリーが進行して置いてけぼり。舞台風演技と演出で前衛っぽい話かと思いきや、謎解きみたいな展開になりもう訳わかめ。
誰か解説して欲しい。ホント意味不明だったわ。 バンコクみたよ
これは「埋もれ木」の表現手法。「埋もれ木」は90分ほどだからまだ優しい。
何度もエンドロールに入れるシーンの連続するのは、これが終わらない現実を
表してるって事だと思う。すげえよ、日本のありようでもある。楽園であり天国であり地獄。結局日本も同じ
フランス統治時代からベトナム戦争、共産ゲリラ、PKO
どれだけ東南アジアが他国に蹂躙されたかの予備知識が必要
幽霊はビルマの竪琴のリスペクトぽさもあった
いくらでもエンタメ脚本にできるのにそれをしない
「埋もれ木」の表現を選んだのはシリアスな本気を表してて
凄く納得できる。浜の沖のシーンがメチャ美しかった
僧になりたがったメコン川の蛇の表現は特にもろ埋もれ木
この題材でエンタメにするべきでは無い。それでも俺はエンタメが好きだ バンコクで連想したのはマリアンヌ、ビルマの竪琴、サバイバルファミリー、アンチポルノ、オーバーフェンスそしてもちろん埋もれ木 「海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜」
普段はドキュメンタリー観ないのだけど、金熊に釣られたw
難民船からまだ息のある人を粗大ごみかなにかのようにズルズル引きずって降ろして
救助のボートの床に放り出すのを見せつけられるのはきつい。
感染症対策の防護服に身を包んだイタリア人たちもけっして人種差別的な意識から
ああしているわけではないのだろうけど、毎日ああいう仕事が続くと心が荒れてくるのだろうな。
島の少年が左目の弱視に気が付かず、診断を受けて途中から矯正用のメガネを
使いだすのは難民問題から目をそらしている世界とオーバーラップしているのだろうけど、
あれもノンフィクションなのかな。 コクソン
フィクションとは言え、容疑者とも呼べない疑惑レベルの人物にメチャクチャするなぁ。
日本から参加した國村さんは他の俳優陣とは異質な感じがはっきりしていて流石の貫禄だった。
いろいろ腑に落ちない所が山積してたけど、最後まで楽しめたのでまぁ良いか。 スレイブメン
低予算&早撮り映画だから仕方ない面もあるんだろうけど、画が寂しすぎる…。
アイデアが面白い分余計に気になった。
ツダカンはいつものツダカンだったのでそこは安心して観られた。 バンコクにはシンゴジで三浦友和山口百恵の息子の三浦貴大とコンビの記者だった坊主頭のおっさんが活躍する ラストシーンがバンコクの駅の「逆行」、安い映画だった。
こんなのわざわざ買ってこなくていいよ>配給 サウダーヂをバンコクナイツの後に初見
バンコクはちょっと消化不良
サウダージは噂通り生々しくていい作品だった
甲府もバンコクもかつてうろついた街だから個人的には感情移入できた
両作品に共通するのは主人公からほのかに香るゲイっぽい部分
間違いない >>350
津田はどの映画に出ても津田だよな。
高倉健みたいに存在感があればいいが、
小物の癖にあれはないわ。
こんな俳優一番すかん。 アシュラ
カーチェイスとコップバリバリは客席から笑いがww
自分もいろんなシーンで笑ってしまって
観ている最中はのめりこんで気付かないけど後から思い返すと??なかしょがいくつか
まぁそれなりに楽しめたが 天眼美子の映画ってラスト24分でいきなり出家するって本当? 予告でやってた
海外の映画で
パブ?みたいなところの客以外が
テロ?誘拐?みたいな、感じで消える
みたいな話やってたんだけど
タイトル失念‥。
どなたかわかりますか? >>360
説明がよくわからん。
パブで客以外誰がいるんだよ。 >>360
クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的 >>362
ひやーそれそれ!
凄い!
ありがとうございます マン・ダウン 戦士の約束
糞ストーリーを時制の入れ替えで誤魔化してるだけ
兵士のPTSD描けばなんでもマンセーする風潮はいただけない
PTSD描いても糞映画は糞映画のまま >>364
ほんとねー。 ゲイリー様と最後だけみるために。
でも、最後最後ってあの写しかた。もう最初の方からわかったよ‥。
先週の金曜日夜の武蔵野館で10人も居なかった。 >>352
元上官が二曹と呼ばれる富岡だし
さらに浮雲を確信 >>365
武蔵野館てサービスデーの水曜日以外に行ったことないんだけど、
他の曜日も結構人はいってるの? >>338
なんでも屋金城の衣装がアカデミ
(ブラックウォーター)だった意味?
次回作はラオス-ソ連ラインのスパイと
CIAが跋扈する昭和20年代の立川
肉林歓楽街が舞台、中央線国道20号
に繋がり時代を超えて桃源郷の残骸が
多角ループしてゆく、
みたいな展開? >>368
富岡って国道20号線にも居るんだね
いつリバイバル上映するんですか?
早くしてください >>367
映画によるかな。この間のホワイトバレット最終日は10分前に売り切れてたよ。
平日昼間は、年寄りとサボってるのかスーツ姿をよく見る。 >>370
カルマかもしれない
ベトナム戦争中はタイやフィリピンから
移送された米兵遺体を縫合納棺処理する
施設が立川基地に存在し、
その後本土に無言の帰還をした(史実)
死化粧をする役はやはり渋柿隊
もっくんが似合う? >>372
国道バビロン12気になりすぎて辛い
空族ってこれ以外も全部スターシステムなの? >>371
そっか、ありがとー
マンダウン、上映が午前一回だけになってこのまま終わりそうだね
行きたかったけど無理してまではいいか
ここでもあんまり評判芳しくないし 「スプリング、バス、カム」
善良そうな父親が喬太郎が演じることで随分と後ろ暗いキャラになっていたものの、それもまた良し。
どうでもいい雑談や祖師ヶ谷大蔵、ウルトラマンとか喬太郎らしいアイコンとともに楽しむ映画。
その一方、石井杏奈演じる娘がただただ良い子ってだけの魅力の薄い子なのが残念。
「ボヤージュ・オブ・タイム」
テレンス・マリック作品から不純物を取り除き、純度100%にまで蒸溜するとこうなるのか。
結局、宇宙に行かない「2001年宇宙の旅」なのだ。映像は美しく、時々挿入される人間の矮小さとの比較とかホントにいつものテレンス・マリック。 「ヨーヨーマと旅するシルクロード」
ドキュメンタリー。ヨーヨーマが好きでもよく知らなくても民族音楽が好きなら。 クラシック好きなら、バーンスタインの映像とか出てきてなお楽しめる。 音楽全般に興味ないなら寝るだけだからお薦めしない。
ケイハンの美人妻が少しいかがわしい。 「汚れたミルク」
ラスタ社という架空の会社名を本編では使ってるが、元ネタになってる企業は誰でも知ってるあの企業であることは作品内で明示されている。
日本ならどのメディアも尻込みしそうな大企業のヤバいネタを、
両論併記と事実の羅列で成立させてることに製作者の気合を感じる。
世界展開している企業って、多かれ少なかれ、このような侵略紛いの行為をやってるんだろうな。
資本主義の恐ろしさを改めて感じるよ。 ネスレボイコットはおろかWHOコードにも日本は参加してないもんな >>380
日本はお行儀のいい飼い犬なのと、水道水が清潔だからね。
つか、それ以前に粉ミルク作るときは煮沸するしね。普通に。 お、だれかダニエル・ブレイクのスレ立てたな。よしよし、明日観に行こうw カリテとかヒュートラでやるようなミニシアター系の作品は好きだからよく見るけど2ちゃんでは盛り上がらないよな。
そんな作品のためにこのスレがあるのにねえ。 >>380
粉ミルクは女性の社会進出とも連動しているから軽々と法制化できない部分もあるのだろう。
実際問題としてWHOコードを全面的に採用して法制化している国は女性の社会進出が遅れた発展途上国が多い。
逆に日本はフランスあたりからは遅れているから育児中の女性の企業の受け入れ態勢が中途半端で、
母乳を簡単に推奨するという状況でもない。それも含めてWHOコードに消極的なんだろうな。
あと、何より水質がいいから。
それに日本は森永ヒ素ミルク事件があるからネスレより始末に悪い。 俺は違いの分かる男なので
ラスタ社の戦略に引き裂かれる思いだ >>383
興味があっても観に行くのも借りるのも難易度高い
絶対数が少ないんだからこれだけ書いてあれば立派なもんだ 「はじまりへの旅」の予告、以前のバージョンより全裸シーンが減ってる気がする 「おとなの事情」
7名の名前と関係を覚えてるのが、ちょっと大変。
伏線もちゃんと回収される丁寧な作り方も良い。
娘さんからの相談に対する答えも。 ...and love
つまんない。綺麗ごとだけで構成されたドラマ
見ごたえの無さはアイドルのイメージビデオに近い
グラビアアイドルの裏側ってもっと面白い外側から分からない
恐ろしい常識が沢山ありそうなのに、ひとつも描かれなかった
告白的な部分は彼氏居ますよってとこだけかな。
暴露的な映画をぜひ、小向美奈子にリベンジしてほしい。
このアイドルからのメッセージは結婚を前提としない恋愛が大好きだけどアイドルヲタクの
イメージできる範囲で生きていきますってとこかな。劇中ではグラドル引退って言ってたけど
続ける気満々としか思えない。万が一この映画が用いた綺麗ごとがグラビアアイドルの裏側だとしたら
空虚すぎてやり甲斐ゼロだろう。茶番であることは脱いでないことからも容易に確認できる
エンディングテーマのセルフコントロールのカバーは良かった まんが島
明るい青春コメディだと思っていたら、全然違う。
登場人物が全員、突然発狂し暴れて叫ぶだけのクソ映画だった。 『誰のせいでもない』
ラストがまったく分からねぇ、なんであんな清々しい笑顔になるんだよ(^_^;)
クリストファーの『あなたは事故以来成功してるのに母さんはなんで成功しないんだ』って凄い言い掛かりだわ(笑) ケンとカズ
(凱旋上映ピカデリー最大スクリーン)
全く綺麗事じゃない切実な絆を見事なまでに鮮やかに表現した。
「たかが世界の終わり」と比較しても全く遜色がない。大絶賛。 週末からヨーロッパに行くんだけど、往復の飛行機で日本未公開でオススメの映画、教えてくれないかな。 >>394
今あるか知らないけど「ペーパータウン」が面白かった。 欧州ではどこ行っても英語字幕が付いてるよって意味の自演ですか? あ何だ分かった
飛行機のちっこい画面で見るってことね 「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」
メンヘラちゃんに振り回された夫婦の回顧録。
トニーを弁護士に見せないようにしているのは、
たぶん意識的なんだろうと思う。
家族構成(父&妹)をもう少しわかりやすくして欲しかった。 山岸聖太×SHISHAMOの
ライヴ×シネマも新作にあたりますかね
「明日メトロですれ違うのは、魔法のような恋」
興行もジャンルも軽く飛び越える一大実験
もとい一大事件に違いない。SHISHAMOなんて全く知らんが
ヤバすぎですよ! いいなー
外国行ったのってかなり前
まだ機内で好きな映画とか見れない時代だった
今の渡航者ウラヤマシス https://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1486215432/283-285
山岸聖太×SHISHAMOは「全員片思い」に似た作風だった
「ケンとカズ」の藤原季節と「傷だらけの悪魔」の芋生悠の共演がうれしかった
SHISHAMOのライブドキュメンタリーとあわせてぜひ劇場公開を >>402
これは「サラエヴォの銃声」についてのリンクです 「人類遺産」
ひたすら世界中の廃墟の映像を流すドキュメンタリー・フイルム
BGMもナレーションも無しの自然音のみ
カメラのパンもズームも無し、人間の姿もいっさい無し
日本では軍艦島、伊豆ジャングルパークの他に原発避難地域も出てくるけど外人には??だろうなぁ
眠くはなるけど そこにあった人間の営みを想像すると面白い おとなの事情、とてもおもしろく観てたのに
最後の最後によくわかんなくなっちゃった、ヒゲ夫婦のとこ。 クローズドバル
面白かった‥。何気なく時間潰しで観たんだけど
ブランカスワレスいい女過ぎる 「はらほらなのか。」
アイドルを売るためのしょーもない映画かと思いきや、意外に志高い作品で不覚にも泣いてしまった。
大きな不安を抱えながらも何かを作りたい、何かを表現したいという気持ちが理解出来るなら心の琴線に触れるはず。 >>405
「おとなの事情」
最後、色々な思いを抱えながらすべてを飲み込んで生きてゆく度量に「おとなの世界」を感じたな。
芸能人の不倫程度で社会正義を振りかざす幼稚な国の人々には理解しにくい世界。 政治家や高級官僚の不正には振りかざせないヘタレばかりだからしかたがないだろw 「牯嶺街少年殺人事件」
わずか15年前まで日本だった台湾。なので主人公の家も元々は日本家屋なんだよねえ。
とりあえず今はこれでいい。きっとそれがあの時代の台湾の人の普通なのだろう。
今の台湾からは想像はできないけど、あの時代の台湾の不安定さは独特の空気感がある。「非情城市」なんかでもそう。
日本からの解放。本土からやってきた外省人。共産中国の脅威とアメリカの庇護。
あの時代の台湾は戦後独り歩きを始めてちょうど思春期を迎えたような
不安定で先の見えない世界だったんだろう。
そんな時代の不安定さと、思春期ならではの少年少女の危うさをシンクロさせて描くのが作品の狙いなのだと思う。
全編において息苦しさ、ここではないどこかに逃げ出したい感覚を強いられるから4時間見るとクタクタに。
あと、張震が若いー! 【湯浅政明】夜は短し歩けよ乙女
「夜は短し歩けよ乙女」は森見が2006年に発表し、第20回山本周五郎賞ほかを受賞したベストセラー。
京都の街の移りゆく季節を背景に、 主人公・“先輩”と彼が恋をした黒髪の少女が巻き込まれるさまざまな出来事、
“先輩”の切ない心情が描かれる。監督は湯浅政明、脚本は上田誠(ヨーロッパ企画)、キャラクター原案は
原作でも表紙を描いた中村佑介、さらに主題歌を務めるアジカンと、本作と同じく森見 の小説が原作のアニメ
「四畳半神話大系」と同じチームが集結する。
http://natalie.mu/music/news/213291 『夜は短し歩けよ乙女』 特報映像
https://www.youtube..../watch?v=tmr6VSOW4zU
アニメ映画板
https://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1481763458/l50
ぜひ映画板にスレを ご明察
立たないから言ってる
もう少し読みが浅かったね 「午後8時の訪問者」
予告を見る限り、時間外に訪れた患者が死んでしまい、
医師としての倫理観の葛藤を描いた作品と思いきやさにあらず。医師という仕事と女の死は全くリンクしていない。
だからこその悩まなくてもいい悩みを悩む物語なのかもしれないけど。 >>413
これ日本語?
何言ってるか全然分からない… >>414
観てきた。
電話の着信音と、診療所のブザー音が怖くなる。
ザ・フランス映画って雰囲気だけど、本質的に伝えたいテーマを分かって見に行けば良作として観れるね。
何も予備知識なくミステリー物として観たらポカーンかもな むしろ予備知識は要らないんじゃね。
予告ではだいぶミステリーのようにミスリードしてたなあと。 「午後8時の訪問者」
自分から人に接していくことによって、何かが展開していく流れは秀逸。
主人公にアデル・エネルを持ってきたのは流石。 >>421
今日見てきた!
めちゃめちゃ面白かった。
ストーリーがよく練られてる。
最近ハリウッドのバトル系は消化不良が続いたが、久々にスカッとした。
都合つけてでも見た方がいい。 >>422>>423
ありがとうございます
明日の絶叫上映に行ってきます 「人生タクシー」
日本とはまったく違う状況の中で映画を取り続ける意味を考えさせる映画。
映画を撮るには題材を見つける聡明さ。とにかく意地でもやり抜くという情熱。時には無謀な賭けにも打って出る愚かさ。
この3つが必要なのだと実感させられた。 あと「人生タクシー」に登場する、教師、老婆、小学生、弁護士はみんな主張する女性たちで、
特に姪っ子の小学生は何らアメリカの子供と変わらないマセガキ振りなのが面白かった。 >>426
横浜のシネマジャック&ベティで上映するまで待とうかと思ってたけど、
今から武蔵野館いってこうかな。
面白そう 「人生タクシー」
これは面白かった!
イラン映画の巨匠がタクシー運転手に扮したドキュメンタリータッチの映画なんていうから
地味で退屈な社会派映画かもとか見る前は思っていたけど
淡々と写される人々の描写がおかしくて、スリリングで、
監督の自国に対する愛情や憂い、何より映画への想いが溢れた
素晴らしい映画だった。
どんな社会でも賢くて快活な女の子が可愛いと思うのは万国共通なんだなとか思ったりw
わざわざ新宿まで見にいった甲斐があったよ 「人生タクシー」
カメラは全部タクシーの中、前方兼助手席カメラ、運転席カメラ、甥っ子のカメラの3カメ。
たったそれだけだなのに面白い映画は出来るんだなあという監督のアイデアと情熱に脱帽。
大金かけてものすごい映像を作るハリウッドもいいけどさ、映画なんてアイデア次第でどうとでもなるっていうクリエイター魂に感動するわ。
予算とか環境とか言い訳してる奴らは猛省しろ。 ざらにあるシットコムの応用ってだけじゃないか?
つか、タクシーに乗った客ってシチュの映画は過去にもたくさんあるし。
イランという世界にはあまり知られていない社会の断面ってことのほうが面白くしている
要素としては大きいのでは? 「人生タクシー」
>>428だけど、
武蔵野館いってきた。
ここで知って、予告編一回だけ見て、
その他の情報全く入れずに観たもんだから、
ずっとドキュメンタリーだと思ってた。
にしても面白かったな。
この手の制限された設定の映画って途中で飽きちゃうもんだけど、構成と編集がうまくてあっという間だった。
出演者のキャラクターが全員魅力的だったからかもしれない。特に姪っ子は生意気で可愛すぎ。 >>431
国から映画を撮ることを禁止されながらも抜け道的に映画を撮り続けることが一番感動的なんだわ。 ターシャテューダー、なんちゅう客の入りだ!シネリーブルでこんなに並んでるの初めて見た。
人生フルーツみたいなノリなんかな? >>435
日本でも人気だし、信者が沢山いるよね。テレビでもよくやってたし親しみはあるかも。 >>436
そうなんか。ありがとう。
そんな有名人とはしらんかった。 「ろくでなし」
大和田獏さんのヒールっぷりが心地良い。
他に評価する部分は特に無し。 「メットガラ ドレスをまとった美術館」
ファッションなのか? アートなのか? ビジネスなのか? その境界線はあるようでない。
アートとは少し小難しい哲学であり、それを大衆に文化として売っていけるのは、
情熱を持って、その哲学を多くの人にわかりやすく届けようという人々がいるから。そんな人々を描いた映画。
イベントドキュメントというよりファッションというものが、
どのようにしてアートになるのかいう過程を描いているって感じ。
さらにサロンもパトロンもいない現代において、アートをビジネスとして成立させる人々の存在など、
綺麗事ではないアメリカ資本主義的な側面もしっかり描いている。
ファッション、アート、ビジネス。この3つの都合が入り乱れひとつのイベントにつながってゆくのが面白かった。
そういえば今年METでは川久保玲展をやるんだよね。日本のメディアは追いかけてるのかしら? 「午後8時の訪問者」、精神的に荒廃とまではいえないにしてもあまり文化的とは
思えないような社会描写にリアルのフランスの大統領選挙のことを思わざるを得なかった。
去年観た「ディーパンの戦い」や「ティエリー・トグルドーの憂鬱」と重なる部分も感じた。
途中、子分を連れて現れて主人公を脅迫したアフリカ系は死んだ女の子の姉が
言っていた男なんだろうけど、唐突に登場したのはいいとして、あれっきりというのが
なんだか悔しい。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
「未来よ こんにちわ」、面白かったけど、アート系が好きならよしという以上に客を選ぶ映画だったかな。
主人公が執筆している哲学の教科書や読書傾向からある程度彼女の人となりを
察せられる程度に近・現代思想の素養がないと教え子との衝突など理解しにくいかもしれない。
哲学専門出版社が金儲けに思いっきり傾斜しているのと先日の大統領選挙でマクロンがトップだったこととも
無関係ではないのだろうなあ。 >>442
ありがとー。
有楽町に見に行く気満々だったけど、来てほしくないのかって時間帯のみで早々に終わってた。 >>443
二週目はレイトショーやってたよ
なんにしろもう終わってるけど 人生タクシー
映画学生シーンの監督がカッコよすぎて大泣きしてしまった
満足してそれ以降は爆睡した。全く後悔は無い
はらはらなのか
画面も映像も綺麗だし物語の描写も丁寧。しかし熱さと胸に迫るものがほぼ無かった
トロい、かったるい。ある種伝統的な邦画なのかな。ただもっと大きな市場で
戦えるポテンシャルは感じた。 「おとなの事情」
脚本がすげー面白かったww
独身で〇〇の彼が、切ない。
日本でリメイクしても面白そう。
イタリア料理とワインが飲みたくなる。
最近観た映画は重い映画が多かったから、久しぶりに気楽に見られるコメディだったよ >>446
気楽に見えた…か?
もっとコメディに振られてて、バカ笑いできる作品かと思ってたから拍子抜けした。
まあ、悪くはなかったけど。 観客が気楽に見られるのと、登場人物が気楽に見えるのは全然意味が違うだろ。
日本語のわからん奴は大変だな。 >>446
確かにおもしろかったけど、序盤、字幕追いかけるので少し苦労。かなり省略気味な字幕だった
ようだけど、それでも見過ごした面白い映像があったのじゃないかと気になる。
たあいない雑談と思っていたら後半につながる伏線だったりで、気楽というよりむしろ気が抜けなかったかもw
ラストは月食のせいってことにしたのかもしれないが、さすがに強引すぎだろw
公式サイトの人物相関図、映画観た後で読んだら、思いっきりネタバレしていたんだな。
名前と職業くらいにとどめておいたほうがよさそう。 >>448
ちょっと何言ってるかわかんない。
客として言ってるんだが。
アホですか? >>450
そのつもりで書いたなら
>気楽に見えた…か?
という表現がおかしい。 今、見たい映画多過ぎて毎日映画館行ってるが、
マイビューティフルガーデンが早くも今年最高の予感 >>451
打ち間違いくらいわかるやろ。
大体、お前登場人物の話なんかしてないやろ。アホ。 >>453
他人から間違いを指摘されたのに居直るのは良くないな。 タレンタイムとかクーリンチェとかは新作じゃ無いからこのスレの扱いじゃないのかな このスレで展開されるバカばなし
やっぱにちゃんは素晴らしい >>457
それを覗いて、書き込みまでしてるお前は何? >>455
わかるわからんの問題ではなく。
言葉を間違えれば文章の意味が変わってくるよという当たり前の話をしてるだけ。
居直るのはみっともないからやめなさい。 >>452
「ビューティフル・ガーデン」は植物恐怖症という主人公の枷を割と簡単に外してしまった点、
最後は第三者的ミラクルパワーで庭を再生させてしまった点、
そもそも最初から出来レースだった点ででマイナスだなあ。 >>459
そのあとの文読んでも打ち間違いだとわかるだろ。
大体ポイントはそこじゃなく、
あの作品を、
気楽なコメディと言いきるお前のバカみたいなセンスだ。 >>461
おいおいw 気楽に見られたと言ってるのは俺じゃない。勘違いをするなよ。
気楽に見ようが真剣に見ようが、映画の見方なんて人それぞれだぞ。
それでもお前が「気楽に見られる」という>>446をバカと批判するなら、
批判のキーとなる言葉の言い間違えはするべきではないって話だよ。間違えたのは事実だろ?
みっともないからこれ以上の言い訳はやめたら? >>462
関係ないやつが首突っ込んで来たのか。
お前のせいでスレチの嵐になったんだぞ。
迷惑かけるなよ。
もうこの話は終りな。 >>463
お前がみっともない言い訳するからスレチの嵐になったんだろ。反省しろよw >>464
重要なポイントをはぐらかして、どうでもいいことを突っ込んで有耶無耶にしようとするのはサヨクの手法。
お前も大したことないな。 >>465
重要なポイントは映画の感想なんて人それぞれってことだよ。
あとは他人に文句言うなら誤字脱字はみっともないってこと。 >>466
文句言ったのは俺が先じゃないわ。先に挑発してきたのはあっちだし、
感想にとやかく言ってる訳でもない。
んで、文句言われた訳でもないお前が何ムキになってんだ?しかも的はずれな返しばかりして。
一言多いって言われるだろ。 >>466
で、そもそも関係ないのに何で絡んでくんの?
校正か何かされてる方? 掲示板のスレに書き込みしてる以上、他の人は関係ないとか無いから
お前は関係ないと言いたいならラインでやりとりしろ
でなけりゃ消えろ >>469
大体お前はどのレスかは首突っ込んでるんだよ。 >>469
大体お前はどのレスから首突っ込んでるんだよ。 君たち、イップマンにぶっ飛ばされてきなさい。面白かったよ。 Get Outマジおもしろかった
レイシストもそうじゃない人でも楽しめるホラー
早よ日本で公開してほしい たとえ英語が話せてもこんな糞スレから離れられない
すなわち日本礼賛。こんな国粋主義は容認できんな 「笑う招き猫」面白かったけど上映館少ないな。
清水富美加問題がなければもっと多くの映画館で公開されたんだろうか? >>474
その発想って自宅のパソコンでしか自由にネットが出来なかった時代の発想だと思うけど。 みたいもの多すぎて困るな
バーフバリ見逃したし
土日3本づつとか考えたど
それ以前に体調くずしたわ。。。 >>477
予告観ると暗黒女子よりは生き生きしてるんだよな 午後8時の訪問者
初めの方の感想が恥ずかしいくらいバカでびっくりだ
フランス語話してるからってフランス人じゃねえw
ポアロだポアロwベルギーだよリエージュ市
ガボン共和国の首都リーブルビルのセレナエヌドングって誰だったのかなw
NドングってMボマ思い出した。様々な階層と人種が
ほとんど同じ苦悩でシンクロする所が素晴らしかったな
描いているものはサクラダリセット前編とほぼ同じだ
これがネタバレだとでも言うのか? >>481
リエージュなんてサイクルロードレースファンじゃないと知らないよw 映画の舞台はリエージュ市じゃなくてセラン市だよ。すぐ近所だけど。 別にフランスだろうがベルギーだろうが大きな問題ではないな。いちいち揚げ足とる奴がアホっぽい。 今年は「マジカル・ガール」や「ロブスター」みたいな予測不可能な変な映画にお目にかかれないなぁ。
トランプみたいな変な奴がアメリカ大統領になったりして現実が映画を追い抜いちゃったかな。 「トトとふたりの姉」
親が刑務所にいるため手に職をつけて稼ぎたいのに、
未成年が職業訓練を受けるためには、
そんな親の承諾が必要という不条理。
負の連鎖を断ち切るのは自分自身。 SHARING
ものすごい傑作エンタメ。シネフィルのシンゴジだとか何とか言ってアホかと
シンゴジより正面きった傑作エンタメやわ。なにあの美しい校舎。
美しい画面。記憶の混濁と幻と劇中劇のメタ演出が震災への姿勢と作品への真摯さに
美しすぎる優しすぎる収束をする。君の名はの震災側面を正面きって描いてる。
アホなクソ洋画買って全国公開する暇があったらこの映画を全国公開しろよアホかと
サバイバルファミリーにもシンゴジラにもくっきりシンクロする。
このスレみててまだSHARINGみてないやつは予定を中止してみに行け お断りします。まずもう少しマシな予告編を作るように言ってください。あれじゃ見る気になりません。 予告観たけど糞だねこりゃ
樋井がおっぱい出してたら観る価値あるかも サイト見たら胡散臭い連中の激賞コメントw
さらっとやればいのに お前らに教えてやるとこのディスりは自分が混んでない良い環境でゆったりみるためにオマイらをダマしてるのです
俺も会員になってもう一回みるyo まじめな話、日本映画は広報・宣伝の仕方、予告編の作り方を考え直したほうがいい。
お金がなくて宣伝できないにしても、予告編作るのに支障はないはず。 ノーエスケープ 自由への国境
ストーリーは単純
砂漠で狩る男と狩られる人達
狩る男も最初から顔見せしてるので不気味さみたいなのは無い
ラスト近くの鬼ごっこはドリフのコントみたいだった >>495
マジでー?
明日見に行くのに思ってるのと違うかも。 深みはないが最後まで飽きずに見られるよ。
逆にラストの追いかけっこがカッコ悪くて滑稽なのもリアリティなんだと俺は思ったな。
今日の初回にシャンテで見たけど、アンケート書いてる人を多数発見。何だったんだろう。
初日にいつもいるぴあの出口調査ではなく、劇場側がアンケート回収していた。 「作家、本当のJ.T.リロイ」
著作や背景を全く知らなくても楽しめるのは、監督の力量。
アーシア・アルジェントに対して、m9(^Д^)としたくなるから不思議。
N.Y.タイムズ砲炸裂。 http://i.imgur.com/hp8imOX.jpg
https://www.instagram.com/p/BR-HNSKDK8r/
シン・ゴジラ メインテーマ
Persecution of the masses(1172)/上陸
ネットで拾える和訳がとんでもない誤訳揃い…
「所有格の使い方が変」「和製英語の意味が混じる」 >>504
お前が騒ぎ足りなくて今頃はじめてみたからじゃね
ちゃんとせえクソか?人かそれでもか? >>495
これだけのために有楽町行く価値はありそう? ノーエスケープは丸一日歩いても人家にたどり着かないアメリカの広さを感じるだけの映画w
あいつ、ニーガンに似てるなーと思っていたら、ニーガンだったわw >>509
面白いよ
自分的にはドントブリーズより上 ドントブリーズって。。。
なんでもいいって言ってるのと同じじゃ まあ、砂漠版ドントブリーズって言ってる人もいるわね ノーエスケープ糞つまらんかった
鋼鉄ジーグのほうがまだおもしろい
ノーエスは午後ローレベルの駄作 機内上映でヒドゥン・フィギュアズ観てきたけどめっちゃ面白かった。これ一般公開されないの勿体無いな〜 >>515
午後ローなめんな。午後ローは傑作&名作の宝庫やぞ。 >>511
俺としてはドントブリーズの方が良かったわ。
なんというか、ひねりがない。それぞれの設定も丼のようには活かせてない。
うーん、別に見なくても良かったかな。 今朝の毎日日曜版で藤原も書いていたけど、ノーエスケープはゼロ・グラビディーの脚本家の作で、
ドント・ブリーズというより砂漠版ゼロ・グラ。ゼロ・グラからあの映像表現をなくしたら何が残るって話で。 赤毛のアン
原作の最初の1年の話だけだが十分に楽しめた
主演の女の子がアンのイメージにピッタリ
エンドロールの短さにびっくり 笑う招き猫
残念な作品。話がごちゃごちゃして感情移入しにくい。面白い題材なのに、脚本をもう少し何とかできなかったんだろうか。
清水富美加はすごく良い。熱くなる場面も冷めて突っ込むシーンも上手い。何より演技に華がある。
誰だこんな逸材を失望させたのは。
松井玲奈は頑張ってるけどな…上っ面だけそれらしく演じてる、いかにもAKBって感じの芝居。もう少し心の揺れ動きとか押し殺した葛藤とかが見える演技をしてほしかった。 まだ公開してないけど「怪物はささやく」が今一番観たい。原作ファンとして アカデミー2部門のマンチェスターバイザシーですらスレないのかよ… >>527
アカデミー賞スレだとちょいちょい話題に上がってるけどなあ。
観たい。脚本賞受賞した作品にハズレはあんまない気がする。 スプリット、東武練馬が一番近かったから電車乗って観てきた!普段ホラーやサスペンスばっかりみとるワイは怖さは全然なく、悲しい、ええ映画やった!結構みんなジェームズ・マカヴォイの役に感情移入したらしく、方々ではなすすってる音が聞こえた! >>531
ワイもないてもうたwCMの感じと全然ちゃうw >>531
役っていうか、ジェームズ・マカヴォイの演技にひきこまれた!同じUK俳優やったら、ワイ的にそろそろ、ジュード・ロー辺りにああいう役やってほしかったがw
途中、ジェームズがスキンヘッドやから、ジュードにみえんくもなかったがw
ジェームズ・マカヴォイも、ワイ的にはアクション俳優が多いイメージの役者やったから、役者の演じる幅の広さに感動した! シャマランで泣くだと?
今まで全部見に行ったけど泣いたことがないから楽しみだ!
それよりも、スレが立ってないのに驚き。 破裏拳ポリマー
うーん、ポリマースーツがイマイチカッコ良くない。
アニメのシルエットを再現してとは言わないが、何とかならなかったのだろうか。
話しは伏線を細かく張ってて好感持てたけど、小さくまとまってしまったなぁ、という感じ。
一箇所くらいど派手な見せ場があっても良かったかも。 >>538
ポリマーと言うとみんなすぐにそのエピソードをあげるよなあ。確かにインパクトデカいが。 ポリマー、良くも悪くも平成ライダーだねぇ。
個人的には良い方が勝ったから良いけど。
ただ、冒頭のへっぴり腰は撮り直せ!w
続編あるなら観に行く程度には好評価にしとく。 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」この映画の単体スレがないのが不思議。まぁ、大した作品ではないけどね。
フクイチと貧困の問題とを同一レベルで語るあたりが現代の日本映画だなあと思う。
が、本来はひとりの人間の生き方から現代日本の断片を切り取る的な作品にも関わらず、
登場人物が監督の代弁をして放射能を語り始めるあたり、とってつけたような主張は違和感あるよ。
内容的には「川の底から」的に映画。 「パーソナルショッパー」
クリステン・スチュワートの生乳とパリの実景以外はあまり魅力のない映画。 >>541
俺はそこは違和感なかったけどな。さらっと流してたし。
あそこはイデオロギー的なものより漠然とした曖昧な不安感の表出だと思った。 >>544
なんとなく今風のキーワードを並べただけの薄っぺらさを感じるけど。言葉にはすれど哲学ゼロ的な。
そこが現代日本的ではあるけど「マンチェスター・バイ・ザ・シー」あたりと比べると、
映画の中にノイズが多いなあと思っちゃう。 シャマランだと、レイディインザウォーターがちょっと感動したな マンチェスターはこんなに公開館少ないとは思ってなかったわ >>530
【新作】M・ナイト・シャマラン split 一人目の人格【駄作?名作?お騒がせシャマラン】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1469741681/ >>549
観てきたが、妥当なところだと思った。
男優賞受賞推しで行きたいところだけど、本人に知名度と華がないと思うし、それにこれって、人生経験積んで、なおかつ実際に子供を持ったことがないと主人公の心境に共感するの難しいんじゃないかな。 >>542
全く君の言う通りの映画だった。
よくこんな作品作ったな。 邦題をスレタイに含めないとか使えないスレ立て人だな。 国内どころか現地での公開より半年くらい前にスレ立てるアホとかいるからな バイオハザード ヴェンデッタの予告見てめっちゃ観たくなったけど、前作も見てないし同じフルcgアニメのGANTZ見て純粋にこれも観たいと思ったんだけど初見でも話分かるかな? 『第三の愛』
おいおい、メンヘラ妹どうするんだよと思ったらやっぱりな展開になったな
職場の近くにあんな物建てられたら恥ずかしくてたまらんわ(笑) 「破裏拳ポリマー」
「鋼鉄ジーグ」と比べちゃダメだけど脚本から美術から演技まですべてにおいて薄っぺらいな。
唯一張り合っていたのはヒロインの乳くらいな揉んだ。 いぬむこいり
ラストスパートを期して。物語の構造は岩井リップヴァンウィンクルとの類似性を指摘せずにはいられない
女教師が辞めて旅立つ。リップヴァンが翻弄自体ならいぬむこは宿命への収束だ。小学校教師で生徒からの人望は厚い。
収束に向かう過程は翻弄に次ぐ翻弄。題材も、民間伝承〜建国神話、政治、愛、戦争と重いが、描写が軽く漫画チック
なのでエンタメとして成功している。80年代角川的と言うか。 いぬむこいり
つづき。熟女ファンや有森也美ファンは絶対に見た方がいい。コスプレやロマポリブート位に乱れる。
蓮司もカッコよかった。マルキシズムへの夢をまくし立てる様はATG「あらかじめ失われた〜」を彷彿とさせた
ATGは詳しくないけど。しかしあきらにドンキホーテであって、土建屋で財をなし、民間伝承を利用した候補者に
怪しい資金でケツ持ちするってどこがマルキシズムなのかって、まあギャグであり政治だなと いぬむこいり
つづき。王子のイケメンぶりも素晴らしい。ボス二人のカッコよさもしびれる。
ラストの盛り上がりもやばい。
メインテーマはボレロでそのカッコよさを堪能できる 「ジェーン・ドゥの解剖」
ネタは読めたが序盤はミステリーな展開で面白い。後半ありがちなホラーものでやや失速したが、バッドエンドで持ち直した。
背景や設定を知ってるとさらに面白そう。 トンネル
意外とクスクス笑える場面が多かったのと、予想を裏切る展開多くてなかなか楽しめた。
しかし一人を助ける為に犠牲者が出ると言う下り、え?これも笑う所?としばし混乱した。 Get Out、海外で話題になってたから観たがクソ映画だったわ
真面目な人種差別反対モノかと思ったらただのアホ映画 >>545
確かに、ノイズが多かったと私も感じた。
漠然とした不安は、役者の演技と街の撮り方で十分表現できてたのにな・・・と 「光」
永瀬正敏の病気は何なのだろう?
網膜色素変性? 緑内障? 加齢黄斑変性? >>572
見え方だけだと網膜色素変性や加齢黄斑変性も同じだが。 光
突然のラブシーンは要らないと思う
劇中劇の映画がつまらなそうで、アレを何回も見せられたのだと思うと
かわいそう トモシビ 銚子電6・4kmの奇跡
いきなりイベント最終調整から話が始まるとは思わなかった。
電車もたっぷり見れて全体的に良かっただけに、よゐこ有野の演技がカタいのが気になった。 光
ヒロインの成長モノとしてみればそこそこ面白かったけどそれだけかな
顔アップばっかで観てて疲れた。 河瀬直美監督の「光」映倫:G指定
大森立嗣監督の「光」映倫:R15+指定
どっちだよ(笑) スレイマン・シセ(アフリカの映画監督)作「ひかり」かもしれん
https://youtu.be/w6zLG6k7cL0 >>578
ネチった先輩って陰で言われてて、会社じゃ人望ねえだろ? >>580
アナタノニホンゴムズカシイ モットワカリヤスクハナセ バカばっかで戦慄するなあ
潮流である映画を作る映画
西日が差し込む部屋いっぱいのプリズム
映画の中にいる。
ものすごい瞬間がいっぱいあった 河瀬直美「光」
キスシーンより顔を触るシーンがエロチック >>576
主演の松風理咲が地元岐阜の映画館で7月に「トモシビ」上映後にトークショーをやるらしい ダブルミンツは超残念。
とにかく主役2人に華がなさ過ぎ。魅力なさ過ぎ。 「20 センチュリー ウーマン」
とてもユニークな家族ドラマ。
1980年代前夜のアメリカのカルチャーをスパイスに、奇妙な縁で結ばれた疑似家族のちょっとシュールなやりとりが面白い。
登場人物がそれぞれに抱えた問題も丁寧に描かれ、安易な解決などをしていない点も好感が持てる。
そして何よりエル・ファニングのエロさが凄まじい。あんな子が横に寝てるのに何もできない思春期の男の子の生殺し状態は残酷すぎるわw >>592
しかも彼女は複数と経験していて中出しもされてるからな(笑)
その気になってくれたと思ったが、やっぱり貴方とは無理だもん(TдT) サイコロマンティック
自信満々にローカル映画祭批判して、映画好きのおっちゃんおばちゃんにわからない表現をしたって
キチガイ映画を期待したんだけど。商業映画のパーツだけに、余裕でおさまる普通のドラマをつたない表現で
みせられただけだった。大口たたける度胸だけはあるようだが、ミニシアター前に止まってた運転手付きの
クラウンが関係者のものなら、ボンボンの道楽に付き合ったということか。クラウンという中途半端さ 「ラプチャー破裂」
スプラッター系のソリッドシチュエーションスリラーかと思ったらSFホラーだった。
つか組織の目的も実験の理屈もさっぱりわからん。
プロメテウス以来のブサイクSF女優ノオミラパスの厚化粧が最大の恐怖。 >>595
ノオミがヒドい目にあわされて あの体幹の強そうな体で期待通りに抵抗するというのはもう伝統芸に認定して良いと思う
それにしても進化の階段を登ったはずなのにただのブサイクになるのは何故だ 進化の階段のぼるー 君はまだアラクノフォビアさー♪ 「ブラッド・ファーザー」
舞台がアメリカで、出てる人もほとんどアメリカで活動してる役者なんだけど
フランス映画だからだということか、
アメリカ人とかアメリカ社会への皮肉がチクリと効いてるところが面白い。
タバコは身分証明書がないと買えないけど銃弾は誰でも(子供でも)買えるとか、
「不法移民が俺たちの職を奪う」と言う親父に
「どうせあんたら(白人)は果実もぎなんてやらないでしょ」と突っ込むとか
ドラマやアクションに特別に新しい何かは無いんだけど、
元無法者で過去の贖罪のために娘を命がけで守ろうとするアル中という
メルギブに当て書きしたとしか思えない主人公の設定に笑って泣いた 光と血
グリーフィングの映画。SHARINGにとても影響を受けてる
制作プロダクションもBABEL LABELってことで、BABELの
影響も強い。監督は湊かなえのTVドラマもやってるから
少女の影響も偶然じゃなさそう。導入部がかなりよろしく無い。
群像に劇的な悲劇がふりかかる。悲劇があるのはいいとして
病気、過失、悪意とイマイチ面白みに欠ける。それぞれの悲嘆の
表現が単純で強すぎる。マンチェバダシーを見た後だと
大味すぎて白ける。終盤はかなり素晴らしい。修羅場と復習実行、
幻視と記憶はかなり良かった。聞けば、三ヶ月間を置いて
三回に分けて順ドリしたらしい。一度目の撮影後に脚本も見直したと。
初回撮影部分も全部見直したほうが良かったんじゃ?と思うけど
全部直して悪くなることもある。実物の俳優はクソニートが
イケメンで、いじめられっこJKはショートカットになってて可愛かった。
ソフト化しないとすれば、前述の作品が好きなら見る価値あるでしょうね
さらに上を目指すとすれば、福島の死とテロの死、ISの因果を絡めれば
バベルともバンコクナイツとも戦えたでしょう 屍囚獄 起ノ篇
前後編の前編と言う事で、スプラッタ描写は控え目かな。
キャストでは、何より村長役の森羅万象が素晴らしい。こんな人でもゼブラーマン2みたいなそれなりバジェット
の作品
では、台詞なしで編み物してるだけの役なんだなぁ。 吉田類「今宵、ほろ酔い酒場で」
オムニバス三話とも、どうって事ない話だったけど、どつぼ酒場での伊藤敦司の巻き込まれっぷりはちょっと面白かった。
吉田さんは堺雅人や小日向文世みたいに基本ニヤケ顔の上に棒演技なので、俳優としての出演はどうかなぁ。
後ホッピーや焼酎をグラスで飲むのに氷いれないのが気になった。
撮影で氷扱うのはやはり難しいんだろうな。 「娘よ」って誰か観たかな?
パキスタンの映画ってまったくなじみがないので興味はあるのだが劇場が劇遠いw >>607
狭山市を皮肉った面白ドラマだったよ
パロディっぽさなどに才能あふれていたと思う
とても30分そこらとは思えない密度だった 「ある決闘 セントヘレナの掟」
ちょっと消化不良な部分はあるけど、最後のガンアクションで溜まりにたまった
ストレスが解消されていく感じが気持ちよかった 「ラプチャー破裂」
もっとガンガン嫌いなもので責められるのかと思いきや2回だけかよ(笑)
仲間を増やす活動が地道すぎる・・・
レネーはこれから中出しされまくるのでしょうなあ(^_^;)
「ある決闘 セントヘレナの掟」
蛇が・・・蛇が嫌すぎる
嫁さんはあのまま大奥で生きるのだろうか? 20thウーマン早くみたいけど
キネ旬の星取りが良かったから不安
なんなのあの糞雑誌マジ死ね ステマに加担しなくもないって
迷惑な地雷だよまったく
業界柵のクソさを読み解きたい
人脈と派閥クソさを見透かしたい
という欲はある。バカバカしいとも思う ロシア製作のSF映画「アトラクション」、巨大な宇宙船が墜落する予告編公開
http://natalie.mu/eiga/news/236269
これ観たいけどカリテか… >>601
よくあんな予告で金出そうと思えるな
大学の映研でも今時あんなの作らねぇだろうに 屍囚獄 結ノ篇
前編も観てしまったので、毒皿って事で観に行った。
有りがち演出だろうけど、ジェノサイド場面でのミスマッチBGMはややセンスを感じた。
さすが(一部で)カルト的人気を誇る城定カントクだぜ。 山田孝之3D
意外と?真面目なインタビューだった。
まさか劇中劇で漫画太郎作品を映像化するとは思わなかったので、ちょっと得した気分。 「ローマ法王になる日まで」
予告も記憶がなく、スマホのサイトをささっとみて、仕事帰りにはこういうマッタリ感動系がいいかと思い行った。
違う意味で裏切られ(結構重いというか独裁系)、とても良かった。
そして、ローマ法王についてなにも知らなく、とても勉強になった。 めがみさま
キタコレ。男版「暗黒女子」として「帝一の國」があり、女版「帝一の國」として「暗黒女子」がある。
そんなノリで女版「ちょっと今から会社やめくる」かと微笑ましくみてたら、さらに深くもぐった。
芥川「藪の中」的表現や映画cureのアナザーバージョンにも見える。これは評価していいでしょう。
後悔をメインに据えた映画が連発される中、個性あり。松井玲奈映画にがっかりさせられ続けたが
本命はこれだったね。ちょっと興奮ぎみにハードルを上げたが、それにあなたが足を取られるか、保証できないけどw 「ブラッドファーザー」
今ひとつ親父の過去やスキルが明確じゃないので貸しだのなんだの人間関係がわかりにくい。
娘を追ってるのも麻薬組織ではなく馬鹿息子の独断っぽいんでいまいち緊迫感に欠ける。
まあ、トンデモビッチだった娘が案外クレバーでだんだん可愛く見えてくるのは救いか。
予告のトラボルタ版ジョンウィックは面白そう。 僕とカミンスキーの旅
思い出は思い出のまましまっておこうって当たり前の事だよね(´・ω・)(・ω・`)ネー。 めがみさま
ああ、やっぱり凄い。見逃したら勿体無い。これは積極的に騒ぐ。W主演は改めて会心の演技。
絶望的な毒母の筒井真理子や対立して厳しいけど優しさ溢れる尾美としのりもかっこいい
アイドルファンには向かない濃さ。社会において我慢することの思考実験でもある。
パンフレットも無いような作品だからエアポケットだとは思うけど めがみさま観たけど
別にすごいとは思わなかった。
ラブ様が実在するのかどうかは
最後の方まで引っ張るべきだろう。 >>621 = >>625 でしょ?
要は主演が好きみたいだから おれ二回レスしたけどやっぱスゴイでしょこれ
記者のお姉ちゃんもあれでしょ
松井玲奈は招き猫となのかでウンザリしてたし
新川優愛はほとんど知らんよ ところでおまいら映画CUREはもちろん見てるよな? まぁ本人が興奮して書き込んでそれで満足ならいいけど
レス読んで興味持つ人は殆ど居ないだろうな
むしろ逆効果か 「アイム・ノット・シリアルキラー」
なんだいこりゃ、という映画。よくこんなの公開したなって
つまんないもの好きにはおいしいかも。 アイムノットアシリアルキラー
オチで全部台無し それまで真面目に観てたのを後悔するレベル 「ハーフネルソン」
かなり前の映画でゴズリング主演なのに日本では劇場公開はおろか
メディアも出てなかったんだって?ということで見に行ってみた。
劇場は隣り合った見知らぬ同士が普通に映画の話をしだすような雰囲気で
特にシネフィルでは無い俺は若干居心地悪かったんだが
映画自体は面白かったですよ。
終盤主人公と少女がお互いが懸念しあっていた最悪のシチュエーションで
出会ってしまうんだけど、破滅の手前で少女の一歩踏み出す勇気によって
二人ががギリギリ人生の淵で踏みとどまるラストに涙ですよ。 「ドッグ・イート・ドッグ」
賛否両論だが、嫌いにはなれない
面白くないが、インパクトはある 『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』
日本語/中国語両字幕入りなので読むのがなかなか疲れる ドッグはホント面白くないよねインパクトもありきたりのインパクトだし 「リベンジ・リスト」
ジョントラボルタ主演、妻を殺された元秘密工作員が怒りのリベンジ!
これ。これしか中身がない!
96時間やジョンウィックみたいな緊張感なし、超大味なクライムアクション。
木曜洋画劇場で実況したい、もう殆どコメディです。
敵がしょぼすぎるんだが、ラスボスが、おい!トラボルタ並みの格闘術もってる○事w
親父の血を引いてぶっ飛び気味の娘、お前のせいで子守のねーちゃん死んだやろ!
とにかく突っ込みどころしかない。 >>637
予告を何回か見たけど、
トラボルタの生え際にしか目がいかなかったわw アイム・ノット・シリアルキラーのオチは割と好きだな 闇芝居みたいで
クリストファー・ロイドの演技も楽しめた ジェーンドウの解剖
悪くない。その程度じゃね。。。
ドントブリーズよりマシって
まんまメッセージだな。。。
死体役のオルウェンケリーは綺麗だった
。ちょっと本田翼を連想した。
動いてるとこ見たいが、どうせガッカリすんだろな。。。
もうね説明ゼリフいらんし。解剖医ってどこまで歴史詳しいんよ?
分からん分からん。なんかヤバイって言わしときゃよかった。裏側のディテールは制作側が懇切丁寧に描けばいいのよ
ああ早く「めがみさま」をもう一回見たいって気持ちになったよ。
アイムノットシリアルは「はじまりへの旅」の長男も出てんだな。
どうせ「めがみさま」もう一回見ればよかったと思わされるんでしょうね。。。 >>640
セイラム魔女裁判のことなら、
向こうではちょっと歴史&オカルトかじったことあるやつならだいたい知ってるって程度にはメジャーな話
まあ個人的にはそういう要素無しで現代ホラーとしてやって欲しかったけど >>635
梅田は日本語字幕だけだったぞ。
ヒロインの女の子が可愛すぎる。
日本に来たらバラエティーだ人気爆発しそう。
まあ、台湾で女優として売れるだろうからわざわざこないだろうが。 「何日君再来」
うーん。観客が見たいのはその時代なのか?
つか、まったく歌が作品の中で生きていないね。 「ありがとう、トニ・エルドマン」
ストレス社会を舞台にしたシュールな笑いのファミリーコメディ。
そういや昔「お父さんは心配症」って漫画があったなー。岡田あーみんはどうしてるんだろう? >>642
あれ、モデルになった本物がまたアイドル並みの可愛さなんだよ。 ぼくらの亡命
ものすげえかっこいい。ものすげえ傑作じゃね?これ
構図や色味、俳優の顔、ATGや神代作品のいいとこを抽出したって感じ
旧来的な邦画の最もいいところかと。すんごいわこの空気感。
意味も知識も欠如したバカクズの流転から挫折
ATG神代好きなら必見だと思う。
そういうの好きな人は厳しく見ちゃうかな?
ATG神代の歴史と伝統を踏まえればこのドラマの意味するところは果てしない
騒音が印象的、街、部屋、テント、風
女優が脱いでないのは舐めてる。主演の叫び声がアンガールズ。
この空気感あればどんなプロットでも持つんじゃね?凄いと思うけど
俺はこういうタイプ嫌いw いつまた、君と何日君再来
幽玄の世界に近づきつつある。
どうしても小栗康平への意識を感じてしまう。
直近ならFOUJITA。埋もれ木感満 フィフティシェイドダーカー
前作よりエロかった。
笑えるとこもあったけど後は猿が書いたような脚本。 マローダーズ見たいんだけど、バルトでしかやってないうえに、昼間だけとか(TT) >>649
もっとエロイのか…
見に行かないつもりだったが迷うなw
ヒロイン以外のヌードはあった? >>651
ヒロインだけ。
エンドロールの途中にオマケ、3作目の予告があるよ。 「おじいちゃんはデブゴン」
福岡では今週末、7/1公開
予告編のサモハン格好いい …ような気がするw
楽しみだー 「ありがとう、トニ・エルドマン」、とてもいい映画なんだけど、一か所だけあまりにもグロいシーンがあって、
かわいいアシスタントがパーティーにやってきてようやく救われた気分だった。 カリコレ、どれを観ればいいのか。8割がたクソだと思うんだが。 ネタになるクソと、ネタにもならないクソ
この違いは大きい マローダーズ、ファーストデーで見に行くつもりだったのに、昨日で終了かよ!1週間しかやらないのかよ! 「しあわせな人生の選択」
R15指定する必要性があまり感じられない。
大人の友情っていいなと思わせてくれる作品。 >>661
えっと、痛いところじゃなくて、変なもの食べたところのことですw >>663
ああ…確かにあれはグロい…
トニ・エルドマン
ハリウッドリメイク決まるの早くてびっくりした
そのグロい場面も再現するんだろうか 「コンビニ・ウォーズ バイトJK vs.ミニナチ軍団」
ジョニデの娘がジョニデに似過ぎ。すっかり忘れてたけど、これ「Mr.タスク」のスピンオフなんだな。
主演2人とジョニデも前作と同じ役柄で登場。
まー、良くも悪くも監督+ジョニデの娘の為のプレゼントだよ。映画を作ること自体が。
アメリカ人のカナダ人に対する「この田舎モンがw」っていう蔑む感じのダサさが全編に漂っているのが味わいか。
好きな人は好きかもしれんが、多くの人にはオススメ出来ない脱力系コメディだね。
あのポスターは良く出来てるけどあれに騙されちゃう人いるんだろうなw
タイトル+ポスターの盛り具合は昨今一番かもしれない。そんな映画です。
「地獄愛」
期待しないで見たけど面白かった。
冒頭の平穏な生活から一転、普通の母親が女として覚醒しどんどん狂っていく様を描いてゆく。
いったい何処へこの物語は向かってるんだろう?って形でグイグイと最後まで引っ張ってゆく。
そして、ふと振り返った時に踏み越えをした後に失ったものの大きさに気付くのだな。 「残像」、組織の構成員としての資格を喪失すると生活手段をも喪失する恐ろしさ。
長年その社会に生きた主人公ですら、眼前にその事実を突き付けられて初めてそれを知るのだから、
日本は別だとは必ずしも安心はできないのかもしれない。
政治システムはさておいても、クレカがないとダメとかスマホでないとできないことも増えてきているし、
為政者の悪だくみやIT業界の思惑一つで案外簡単に首根っこを押さえられてしまわないとも限らない。
自由で民主的な社会であるために必要な基盤を喪失しないようにもっと気を配るべきなのかもしれない。
「しあわせな人生の選択」、原題のままだと日本ではあの大統領が想起されてしまうから邦題をつけるのは
仕方がないかもしれないが、この邦題はちょっとピンと来ない。マドリッドもアムステルダムも街並みが美しい。
西ヨーロッパはやはりどこかリッチで文化的余裕がある。
ひとつつまらないことがとても気になったのだけど、トマスが乗ってきた飛行機に乗っていたブロンド、
さらさらロングヘアーの美女、帰りの飛行機にも同じ人がいた気がする。ひょっとして行きと帰りの
飛行機のキャビンのシーン、いっぺんに撮ってごまかしてたとか? 「クロス」
とある人物のナチュラルクズ&キングボンビーっぷりを、余すところなく表現した作品。
イラついて、胸糞悪くなる観客の割合は多いと思われ。
「大丈夫! 大丈夫! 抜いたら帰るから」 by 岩井志麻子 それって半分以上の作品に当てはまりそうだね。少なくとも「ぼくらの亡命」と同じじゃねえかとw
何で映画みてるのとしか言えねえ トニエルドマン、評判がいいので見たいけど、カリテで3時間弱は体が持つか心配になる。 すみません、武蔵野館の方でした。
見た方お尻痛くなりませんでしたか >>669
武蔵野館みたいなクソ映画で見るならシネスイッチ銀座の方がまだいいよ。 クーリンチェがリニューアル後の連続満席記録なんだよ
武蔵野館 武蔵野館はスクリーン位置が低過ぎるから、
前方座席に座りの高い馬鹿とか来るともう致命的にスクリーンが隠れるというダメ映画館。
特にスクリーン1はひどい。 武蔵野館の最前列はスクリーンに近過ぎるんだよ。最低限カリテくらいの距離がないと厳しい。
でもなぜか最前列の真ん中にやたら姿勢の良いおっさんとか座ったりするんだよね。見にくくないのかしら? 「地獄愛」
ノコギリのぼかしはもともとあるのか?
武蔵野館はリニューアル前はもっとスクリーンが見えなかった 最前と言えば有楽町のヒューマントラストが酷かった。視神経逝かれるかと思った ヒューマントラストは渋谷が謎の席配置。
左側前方はほとんどスクリーンが見えないんじゃないの?
なんでああなった?? >>678
ビル自体が変な形してるからなあ、あそこ
座席の揺れの連動をなんとかしてほしい 渋谷もヒドイな。変な台形のハコとか、一番大きいハコもスクリーンの位置が低過ぎて見にくいし。 『おじいちゃんはデブゴン』
周りの年齢が高いこと高いこと(笑)
初期痴呆な状態だから時々目が虚ろなサモ・ハンが結構怖い
アクションに変なエフェクトがかかっているな
容赦なく人体破壊していくからR15+なのね(^_^;)
で、結局孫娘はどうなったんだよ…
アンディ・ラウがここまでクズ役なのはサモ・ハン映画だからか
最後にユン・ピョウ出てたな >変なエフェクト
必殺仕置き人の念仏の鉄がやるアレみたいなののこと? 「リヴォルト」
宇宙戦争のような宇宙人侵略モノ
敵のロボが小さいけど内容的には宇宙戦争とほぼ似たような流れ
制作陣が何故この映画を撮ろうと思ったのかよくわからない >>683
ディストピアとどっち見るか迷ったんだけど、それなりに面白かった?
ディストピアは変わったゾンビものでよかったけど。 両方観てるけど
どちらかと言えばディストピアの方が良かった >>682
あんな感じ、ロミオ・マスト・ダイのほうが近いかな
というか構えてるだけで変な演出入るねん(^_^;) 私みたいな女
物凄い力作。力作ぶりに「いぬむこいり」を思い出した。
スプラッターやクリーチャー表現が多用されてて、
前時代的な邦画の特殊効果の表現だけど、金がかかってるのは
明らかで驚く。2本分のピンク映画を1本に編集したってことで
予算的には少し納得。ファムファタールに魅入られた男の物語。
本人は愛に必死だが、幸福と見るか呪いと見るか、見方による。
ピンク映画鑑賞デビュー おとなの恋の測り方
ラブコメ映画を観るのは久しぶりだったが
予告が面白そうだったので‥。
とても良かった >>683
リヴォルト今日観てきた
自分もこの作品が何を売りにしたいのかピンと来なかったな
目新しい題材でもないし演出や構成が凝ってってる訳でもないし >>689
舞台がアフリカってところが珍しいかな。
彼らにとっては宇宙人もアメリカ人も同じ
ということをやりたかったのではないか?と思ったど出来てないよね。 >>690
南アフリカ舞台でエイリアンものは「第9地区」でもうやったネタじゃん
「第9地区」+「モンスターズ」(ギャレスのやつ)+その他って感じの印象だった 「ボンジュール、アン」
コッポラの奥さんが齢80にしての不倫願望映画なのかしら?
フランスの美しい風景を見たり、旨そうなワインや料理を見るだけでも楽しい気分になる映画。
ストーリーそのものよりはフランスの旅に魅力を感じる観光映画なのかもしれない。行きたくなる。
そういえばダイアン・レインのデビュー作「リトル・ロマンス」の相手役もフランス人だったな。
物語の起点をカンヌではなくベネツィアにすればちょうど逆コースだなーなんて思いながら見ていたよ。 それにしても「ボンジュール、アン」ってタイトルはないよなw 「20センチュリーウーマン」、滑り込みで観た。見損ねなくてよかった。
マイク・ミルズは自身の50代を目前にして、50代の母のことを想ったのだろうか。 art fag
black flag
めっちゃ笑ったわw
パンクシーンかじってたら笑える
レインコーツも凄かったな強い想いが技術を越えるw
バズコックスはカバーだと思ったけど、リマスタだな
予告では音が分厚くて本人とは思えなかった
やっぱりマンチェスターバイザシーと始まりへの旅に共通する部分が多かった
本当に何も起こらないマンチェ。フェミと元ヒッピーが始まりへの旅 「裁き」
いやぁ、面白かった。裁判映画というよりもムンバイのドキュメンタリーに近い
じいさんは俳優じゃないんだな…懲りないな
2014年の映画だけどやっと公開してくれて良かった あと裁きの後に阿蘇山噴火のトークショーがあったけど、
トークは面白かったけどほぼ映画に関係なかった
インド映画に詳しい人のトークの方が良かった Twitterとかで海辺の生と死の話題が最近よく流れてくるんだけど、スレ立てたら需要あるかな? >>698
好意的なものも悪意のあるものも、満島ひかりの話題ばかりで埋まりそうな気がするな。 「ヒトラーへの285枚の葉書」
ありそうでなかった実話ベースの話。面白い。
真面目で職務に忠実でマニュアルに従って行動する奴は時に悪魔になる恐ろしさがよく描けていた。
ドイツ人も日本人もそういう潜在的な危うさを今でも持っているような気がするよ。
あと、邦題がヒドイなw ヒトラーへの葉書じゃねーし。 とりあえずヒトラーとかアイヒマン入れときゃいいと思ってるからな
ヒトラーの忘れ物もそう 「顔のないヒトラー」は原題の「沈黙の迷宮」の方がカッコイイ
とりあえず第二次大戦が絡んだドイツものにはヒトラー入れとけって感じだよね 「逆光の頃」
京都の景色が美しすぎる。
JRのCMよりも京都PRの価値はある。 「歓びのトスカーナ」、時間軸や視点をいじくりまくった前作の「人間の値打ち」とはうってかわって
構造的にはシンプルで楽しんで観られた。
イタリアは閉鎖病棟の精神病院を廃止した国として有名だから、公式サイトのイントロで「診療施設」という
言葉が使われているのが気になったのだが、実際に見てみるとやはりそういう治療のための施設というよりは
ケアや援助をするスタッフの常駐しているグループホームのようなところで暮らす女性たちの話。
最初は妄想性のスキゾかと思われたベアトリーチェの人間像が次第に明らかになるにつれて
観ているこっちの涙腺が緩んでくる。オチは想定の範囲内だが、とても美しい王道のドラマだった。 トニエルドマン
眠かった。まあ夜勤明けにまたから自己責任だが。
全然良くなかった。
ところどころ寝てたからかねえ。 生田斗真主演の「秘密」
あとで知ったけど評価は極めて低いのね。原作その他の一切の情報を知らずにみた自分にとってはまあ面白かった。
よく分からなかった点は原作で確かめればいいかなくらいのお気楽さで見た。ただ、一つ「何か
斗真を始め小道具やらがバタ臭いな。海外にでも売り込もうってのかな?リリー・フランキーの
居た場所、ありゃどこだ?」ってな第一感でした。
これ続編ありそうな終わり方。 「バイバイマン」
○○すると死ぬ〜ルール系のホラー。
イットフォローズみたいな感じか。久しぶりに面白い。
バイバイマンの造形がフードのスカーフェイスって有りがちだなー。
主人公がチャラそうで案外正義感あった。いかにも続編を匂わすバッドエンドかーとじらしてホッとしたら、あああ止めろおおおおー。キャリーアンモスおばさんお久しぶりー。
コインと猟犬と電車は何なんだろ?続編で明らかになるか。 君定期的に書き込むけど、感想じゃなくてネタバレだよね 「ヒトラーへの285枚の葉書」
ドイツが舞台なので、セリフが英語なことに違和感あり。
それ以外はとても質の高い作品でした。
ダニエル・ブリュール、次から次と引っ張りだこですね。 >>714
そういう映画は多いぞ。ロシア革命の翻弄される医者夫婦とか。ソ連の潜水艦クルーとか。
ミッドウェイ攻略の為の日本の機動部隊とか。遠い昔、遥か彼方の銀河系の人々とか。 >>714
そうだよな
宇宙人が英語喋っていたりすると萎えるよなw あ、みんな英語話してるよってこと。
ちなみに欧米は吹き替え上映が多いから、そんなこと気にする人はいない。 最初だけロシア語しゃべってていつの間にか英語になってる映画あるなw >>718
レッド・オクトーバーの、ロシア語から英語の切り替えは上手いと思ったよ。 カリコレ、めぼしいところは満席か
調べるのが遅すぎた。。。 ヒトラーへの285枚の葉書
ベテラン俳優勢の演技が凄い。
あればかりは年輪重ねないとできない佇まい、表情、一挙手一投足。
ヴァンサン・ペレーズは俳優としては「王妃マルゴ」のアジャーニの相手役しか覚えてないんだけど、
こういう映画撮るって、何か耐え難きを耐えた or 耐えている人なのかと思った。 獣道
伊藤沙莉ファンは絶対見るべきだな。めちゃくちゃ可愛かった。
ヤンキービジュアルは半分以下くらいかな。清楚な服装も存分に楽しめる。
いわゆる体当たりの演技には驚いた。
予告にはあったとおり「愛のむき出し」ぽさがある
あれほどはちゃめちゃじゃないけどね。あと「サウダーヂ」の
商店街が出てきたわ。びびった。内田監督は10歳までブラジル育ちってことで
充分にサウダーヂな人だったんだねえ。
「ダブルミンツ」の死体遺棄現場も再度出てきたような。。。
お気に入りの森なんですかね?
最近たて続けにあった内田監督作品の中では一番快作でしょう。
「下衆の愛」はみてないので比較できない 『マイビューティフルガーデン』
庭造りに終始悪戦苦闘するわけではなく、主人公の恋愛がメイン
時間に拘りが強いのは分かるんだが、だったら一時間早く行動したら遅刻しないのではないかと思えてしまう
というかビリーが出禁になるのは当然(笑)
ヴァーノン役のアンドリュー・スコットがモリアーティのイメージ強すぎて何か企んでいるんじゃないかと思えてしまう
隣人アルフィーのまさかの正体、小屋越しのウァーノンとのやり取りが面白い
とにかく庭が広い トロールをiTunesで買ったらむっちゃエエやん
劇場公開無かったの? 「プリズン・エクスペリメント」
カリコレで良質な作品に出会えるとは思っていなかったので驚いた。
実験の影響がどの範囲まで及ぶのか、人によって解釈が異なるような気がします。 >>729
水曜に見ようと思ったら1500円なんで止めた 「ダンサー」セルゲイ・ポルーニンを知らなかったんだけど、純粋にドキュメンタリーとして楽しめた。
アイアンマンがバレエに合ってたのは意外! 憐REN
今回の特集で2回目の鑑賞。1回目は存命で、急逝公表後の初上映作品がこれなんて、やっぱ出来すぎてる
作家性としてのモチーフや青春、ラノベの部分を剥ぎ取ると、これは全編に渡って死についての随想になっている
このタイミングで、それを指摘する人が1人もいないのかと驚いた 「ビニー 信じる男」
あまり期待しないで見たけど思わぬ拾い物。今年見た映画の中でも上位に入ることは確実。地味だが。
なんたってこれが実話って言うからねえ。人ってスゲーよ。マジで。
特に良かったのはマイルズ・テラーとアーロン・エッカートの神ががった存在感。
2人とも良い役者になったよなあ。
途中まるでドキュメンタリーを見ているかのような錯覚に陥り、
最後まで手に汗握り心の底から応援したくなるんだよ。
とにかく奇をてらうことなく、基本に忠実にまっすぐに作っていることにも好感がもてる作品だと思う。
オススメです! トニエル面白かった
セールスマン面白かった
ボンジュールアン面白かった
オリーブの樹面白かった
パンドラの少女面白かった >>733
「Number」でも芝山幹郎が薦めていたので、見てきたけど、良かったです。
エンドロールで帰っちゃった人が結構いたけど、
最後までいないと、もったいない。 「ボン・ボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜 」
コメディ版「バニシング・ポイント」というか「続・激突!・カージャック」というか。
フランス映画っぽいゆるいコメディを想像していたら、
意外とノンストップサスペンスで最後まで飽きることなく見ることが出来る。
浮気とかそういうものに寛容なのもフランスっぽいけど、難しいこと考えずに楽しめる映画だから
ハリウッドあたりでリメイクしそうな気もする。 >>739
「隣の人に殴ると痛い〜パンティ覗くと変態〜」てずっとやってるやつだな
これも観にいこ 「しあわせな人生の選択」
終活の話なのに主人公が酒もタバコも普通にやってるから悲壮な感じもなく、
押し付けがましくヒューマニズムなんてないのが交換。
それにしてもここ数年QOL>延命というような映画がヨーロッパには多いな。
そろそろ「生きていることこそ素晴らしい」みたいな価値観を考え直した方がいいかもね。
「ハートストーン」
アイスランドの極北の地で生きる少年少女たちの思春期を描いた映画。
LGBTをテーマにはしてるけど、実はあまりその比重は重くない。
味わいは「クーリンチェ少年殺人事件」に似てるので、あの作品が好きな人にはオススメ。
あの世代のどこか張り詰めて切れてしまいそうな心情を美しくて何もない風景の中に描いている。
「君はひとりじゃない」
冒頭の場面から観客の好みを取捨選択を迫られる映画。好きな人は好きなんだろうな。俺はダメだった。 >>741
しあわせな〜は最後とイトコと〜するじゃん
あれってなんだかなぁ〜と思ったんだが後から考えてみるとあのあたりもなんか人間くさくてよかった >>742
あの場面は妙に生々しいんだよな。綺麗に撮ろうとか、イメージっぽく撮ろうとかではなく、
写実的な撮り方をしてるから。ポジションも含めて普通の人が普通にやる感じ。 >>744
スペインとかイタリアとかフランスは日本みたいに
いちいち他人の不倫でゴチャゴチャいうような幼稚な社会ではないから。だから何?って話だよ。 >>745
知ってるよ
それも含めてあっちの映画だなーと思ったよ
そんなにつっかかるなよ 奥さんが主人公と浮気したために離婚に至った友人が登場するけどなw >>748
そりゃ当事者は揉めるだろw でも他人が不倫を責めたり人の道を説いたりはしないね。それが人間だもの。
つか、日本も少し前までは不倫は文化であり、様々な文学作品のテーマでもあったわけだが、
ここ数年で日本人の精神性は大きく劣化して幼稚になってしまったようだ。 スペイン映画なんて男尊女卑酷くて観てらんねーけどな
他人の不倫でゴチャゴチャ言うほうが男尊女卑よりマシな社会だと思うわ >>749
日本文学でテーマになったのは、それが「不倫」だったからだろw
ラテン諸国ならテーマにすらならないんだよ。
日本でテーマになってきたのは、文学作品における登場人物の不倫が
世間が非難することだったからで、読者は自分の立場を世間と一致させ続けるか、
それとも登場人物に共感するか選択を迫られるから。
いまでも日本では不倫はテーマになり続けている。
変わったのはクリエイター側の姿勢だよ。
だから問われべきは日本人の精神性なんかではない。 余談だが、今年公開された「未来よこんにちは」では、娘が不倫中の父親に身の振り方を問う
場面がある。まぁ、娘も当事者の端くれには違いないけどねw 他人に生活にとやかく言うとか日本型ムラ社会はいい加減な卒業した方がいいと思うぞ 「ウィッチ」
武蔵野館で観賞。平日なのに8割ぐらい入ってた。
悪魔映画をよく見てる人なら有りかな。「?」な人も多いかも。 ウィッチは水曜予約した。スプリットの離れ目ちゃんが出てる。 「 ビニー信じる男」
マイルズ・テラーの存在感は良かったが、お話にあんま捻りがない。
まあ実話だからしょうがないんだけど予定調和的。最近多いエンドロールで本人達が出てくるのは興ざめだなあ。
優男アーロン・エッカートが腹出た中年を熱演。 地味一家であの娘だけ異質に垢抜けてるのは最初違和感あったけど
それこそがミソだったんだな
弟くんは鬼気迫る演技でがんばってたし双子のきかん坊っぷりも良かった
監督は長編第1作にして渋い映画作ったけど次はなんとノスフェラトゥやるんだな
ムルナウ版もヘルツォーク版も好きだけどこれは期待 「狂覗」
ちょっと何言ってるのかわからない場面もあるけど、勢いで持って行ってしまう作品。
細かいことは気にせず、ジェットコースターに乗っている感じで。 狂視
好意的な評が入ったのでバランスも取れるため、遠慮なく
タイトルがダジャレ。それがこの映画の質を端的に表してると思う
簡単に言えばドラマの筋立てがVシネマくらいのしょうもなさ
よい所はある。幻覚の表現や映像、不安をあおるサントラはかなり良いと思う
しかし安易に多用しすぎて、効果が弱まってる。もう少し集中してタメて用いたほうが良いはず 「ウィッチ」@武蔵野館
結構満員。上映始まってから入ってくるマナーダメよが多数、さすが新宿。あと爺とかがトイレで頻繁に出入り。
Blu-ray上映か?いきなり本編はじまった。
ブレアウィッチみたいな、森=魔女=アンチクライストの直球だった。
アニャちゃんかわええ。子供達が演技達者だわ。 お前はまだグンマを知らない
原作知らんけどグンマあるあるネタをひたすら映像化してる
秘密のケンミンショーとかのバラエティ楽しめる俺には面白かった ウィッチ観に行きたいけど、武蔵野館後ろの座席だと前の観客の頭がスクリーンにかぶるんだよね?
行った人観やすさどうでした? あー最後尾とったら被った被ったわ
前に通路ある席だったら大丈夫か?(適当) >>766
武蔵野館はフラットなクセにスクリーン位置が低いから
ちゃんと周囲に気を使える人間が前に座らないと見にくいんだよな。
やたら無駄に姿勢がいいおっさんとかマジで迷惑。
しかもそういう奴に限って前方真ん中に座りたがるという。 武蔵野館の座席は列ごとに半席分ずらして配置してるんで目の前に頭が…ってことはないけど
斜め前で頭出す人がいるとやはり画面に被る
ただ、あそこの椅子の背もたれは結構高さがあって
普通に座れば頭頂部が出る程度でそんなに邪魔にならないのに
頭丸ごと出してるのはどういう座り方してるんだって思う >>770
背もたれに寄っかかれば良いのに、やたら姿勢良くて背筋を伸ばして座るとそうなる。
こういう人は「姿勢が良いことに何の問題があるの?」って思ってるのかもしれない。要は独善者。
とはいえ、一番の問題は客よりも設計にあると思うよ。 >>771
確かに改装しても決して見やすくなったとは言えないね
天井への光の反射とか前より目立つ気もする
あそこはスクリーンが小さいんで自分は前に人が少ない3、4列目あたりで
見ることが多い ウィッチはヨーロッパビスタなうえ、武蔵野館の小さいスクリーンだから、
映画館というより学校とかのビデオ鑑賞会みたいだった やっぱ席予約する時気をつけた方が良さそうだな
客入ってるみたいだから都内の他の映画館でもやってくれればいいんだけど ウィッチは暗い場面が多くて何が映ってるのかよくわからんところもあった
(たぶん代役だろうけど)全裸で森を歩く場面は
もうちょっと前の方の席でしっかり見たかったわw >>776
弟のエロ目線でけしからん展開を期待したろ?告白しろ! >>776
本人だよ。ってもなにが見えるって訳でもないが。 >>774
開映のチャイムがまた学校ぽいんだよね
でウィッチ、森に住む悪魔や魔女ってのはアメリカ人の原恐怖みたいなものなのだろうね
最後双子はどうなったんだろ ウィッチの単独スレ立てる?
書き込み数100ぐらいで終わると思うけど。 アリーキャット
最後、リリーの工場で車を洗ってるシーンからマルのアパートに向かう人物が映ってたけど
あれ、マルだった?
リリーに見えたけど、話の流れから言うとマルだよね? お前はまだグンマを知らない
バカバカしいだけの映画、いい意味でだけどw
主演の間宮祥太朗もよくやっているけど、個人的には
これまで真面目な印象が強かった入江甚儀の振り切り
レベルの怪演が実に笑えてよかった >>785
TV版もあったけどTV版の総集編+アルファって感じなのかな?
映画オリジナルがどれぐらいあるのかが気になる。 お前はまだグンマを知らないの来場者プレゼントってどこもやってるのかな
群馬カップヌードルもろた 花に嵐
監督本人が演じた主人公のダメダメ感だけでメッチャ笑えるw
ロビーにいた実物の雰囲気とは全然違ったから俳優としても凄いわ
「ISOLATION」のキャラが本人に近いようだ。花に嵐のほうがキャラが立ってるwもっとあぶらを見たいw
かわいい女の子がたくさん集ってて凄いし、モテ男の家のパラダイス感も良かった
他人のためのパラダイスなんだけどな。音楽の盛り上がりっぷりが
「美しい星」みたいだ。ちょっと語り尽くせないな。
今週の残りは堀禎一に通いつめ、来週は花に嵐に通い詰めよう
こんな作品を何度も見れる幸福に感謝
間もなくの新作も楽しみだ。浜辺のシーンはあるのかな? >>739
あんたの書き込みで観に行ったよたしかに面白かった
災難続きのBMW兄ちゃんに観客みんな爆笑してたわ メロディーの可愛くない具合が可愛かった
自分でも何を言ってるかわからないが 新感染とかいう映画の試写会案内来たけどチョン映画なのでスルーしました >>792
邦題がダサすぎ
映画は面白そうだから観に行こうかと思ってる >>739
観てきたよー
子供に聞かせたくない話は英語でするとか
しかもその英語が下手くそで何言ってるんだかわからないとかw
仏人の英語ネタは定番か?
じいさんの告白って予告編では
「おまえの本当の父親は俺じゃない」
「なんでこんな時に言うんだー!」
ってなってたと思ったんだけど、本編はなんかしんみりしちゃってたね。
本当のところはどうなんだろ? ボンボヤージュ、めちゃめちゃ面白かった。結局あのじいちゃんが全部面倒引き起こしてるんだよな。本当に迷惑すぎるw
「今日から世界は君のもの」
「ファウンダー」
の3つ、小さい劇場をハシゴしたんだが、全部面白くて幸せな気分になった。
この夏はシネコン系の映画が駄作か及第点の作品ばかりで消化不良気味だったが、救われた気分。 「夜明けの祈り」
バンサン・マケーニュが今作でも良い仕事しています。
信仰と現実の折り合いをどのようにつけていくのかを静かなトーンで描写。
途中で一か所、人間関係を見失いそうになる場面がありますが、
なんとかなるので特に問題無し。 「歓びのトスカーナ」
ただただヴァレリア・ブルーニ・テデスキの演技だけで引っ張ってゆく映画。
精神病院とその患者を扱った映画だけに全編やかましく、彼らと付き合う大変さを散々見せられたあと、
後半はいい話になるのだが、前半だけでウンザリする人もいそう。
でも、幸せだっ人がある日突然、案外と簡単に壊れてしまって、
人としての幸せを掴むのに極めて困難になるなんて、実は僕らも主人公たちと隣り合わせにいるのかもしれない。
「ブランカとギター弾き」
人は努力さえすればどんな人間にでもなれるなんて綺麗事は
インドあたりのストリートチルドレン見たら吹っ飛ぶけど、フィリピンを舞台にしたこの映画もそんな感じ。
何も持たないゆえ、今しか見る事の出来ない主人公の10年後、20年後、30年後を考えると愕然とさせられる。 遅かれ早かれあんな店で働くのだろう。
「きっと、いい日が待っている」
タイトルに偽りあり。いい日なんて待ってません。
ハートウォーム映画として売ろうとしてるかもしれないが内容はかなりシビアな児童虐待映画。
子供ゆえ戦い方や守り方を知らない悲劇が全編に渡って描かれている。
あの映画の後の子供達の悲惨な人生を考えると心が痛むわ。
「遠い空の向こうに」の スウェーデン版とも言えるがかなりビター。
「ブレンダンとケルズの秘密」
圧倒的な映像美。でもそれだけ。しかし圧倒的なので映像だけでも楽しめる作品。
アシュリンの掘り下げ方とかよくわけわからん中途半端さで
ストーリー自体は「まんが日本むかし話」レベルの子供向けダークファンタジーだが、ケルズの書の知識があるなら楽しめる。
でも、アニメ大国の日本でなんでこういう風な素晴らしい映像の作品が中々作られないのかな。
ま、高畑勲は除く。ある意味で「ホルスの大冒険」な後継者的な作品と言えそう。 「スターシップ9」
思ってたのと全然違う映画。
人によっては怒り出すよ。
こういう仕掛けも有りだと思うけど
ネタバレ後の方がメインなのがちょっと... >>802
アイム・ノット・シリアルキラーのオチよりひどいの? スターシップ9はSF映画では無い
インターステラーとパッセンジャーを凌ぐとかって予告編詐欺だろ
開始30分ぐらいで「え?」ってなる 「ロスト・イン・パリ」
仏産コメディが続けて上映されているなか、
ヒャッハー・シリーズが別格であることを認識。
偽○が凄くて目を奪われました。
「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」
本当はアニエス・ルテステュのドキュメンタリーとして作品を作りたかったけど、
尺が大幅に足りなかったために各種資料映像を捻じ込んだ印象。
コアなファン向け。 明日スターシップ9予約したー
アトラクション制圧もみたいけど今日一回限りじゃねーか無理 「スターシップ9」
シャマランというか400デイズというかまあよくあるネタ
脚本の練り込みが足りずどんどんB級感が溢れていく
金がかかってないパッセンジャー
セラピーとかあの辺いるか?
ヒロインの鍛えたボディだけが見所 「少女ファニーと運命の旅」
実写版「名犬ジョリー」でも描かれたナチの迫害の逃れての国境越えもの。
ただメインで描かれているのが、ナチスによるユダヤ人の迫害ではなく、
フランス人でありながら親独的な行動をとりホロコーストに手を貸すヴィシー政権下の人々。
フランス人の中でも決してすべての人が自由のために戦った訳ではないという
フランスへの自己批判を多分に含んだ作品と言える。
ペダン元帥とかその辺の歴史的な背景がわからないとわかりにくいかもしれない。
実話ベースと言っても子供向けの作品だけに全体的に描写は甘いが、
人は自分の身を守るために時に平気で他人を売り飛ばすことが出来るという苦さを感じたな。 そういえば去年公開された「奇跡の教室」もヴィシー政権もの。
フランスの汚れた側面を描いた作品として好感を持った。
今の日本でこういうテーマで作ったら非難轟々なんだろうけど。 夜明けの祈り
高畑光希似の女医さんのヒューマニズム万歳一辺倒かと思ったら
陰の主人公シスターマリアとか不良修道女見習いイレナとか
修道女側のキャラも立っていたり、
厳格そうに見えて実は…かと思った院長が「おい!」だったり、
なかなか一筋縄ではいかない作品ですた。
なんか希望を見せた感じで終わるけど、ポーランドはあの後、共産主義(宗教否定)化されるんだよね…
しかし、ボンヴォヤージュ、少女ファニーとこれと
直近に3本続けて仏映画は地味に疲れた。
なんつーか間とか感覚が合わないのよね。
セリフとか、そこでそんなこと言う?と。
英語と違って何言ってるのかビタイチわからないし。
リハビリにトランスフォーマーでも観てくるか。 >>811
トランスフォーマーなんか余計に疲れるだろ(笑) 「ハイドリヒを撃て!ナチの野獣暗殺作戦」
うーん。全体的に地味な映画。ほとんど室内の物語だし主演は「フィフティ・シェイズ」のサド社長とこれまた地味。
なんというかナチの野獣感がないまま地味に暗殺計画が進み、地味に実行し、地味に追い詰められてゆく。
そんな映画。 >>814
同じ題材なら古い映画だけど「暁の七人」が良いよ。
故・淀川長治氏もお勧め。
まだDVDあるかな?
原題の Operation Daybreak は暗殺作戦の暗号名ってことなんだけど、
「ハイドリヒ〜」の原題 Anthropoid も作戦名らしいんだよね。
どっちが本当なんだろ? >>816
「Anthropoid」がホントの作戦名。類人猿作戦。 >>811
クソ連軍ってあっちこっちで蛮行してるんだね >>818
我が帝国陸軍もあちこちで蛮行してるから他国の事は言えんよ。 「エブリシング」
主演の女の子が素晴らしく魅力的。
だが難病ものオチとしては悪い意味で画期的なオチなのはやっぱ納得出来ないよw >>820
ほんとかわいいな、あの子。笑うとちょっとたれ目になるところがたまらん。 >>815
人柱いないかなぁと思ったけど、俺の鑑賞チャンスは明日だわ
評判微妙だから怖いな BEATOPIA
正直なめてた。アイドル女優の片手間仕事なんてレベルじゃねえぞ。
爽やかで瑞々しくかわいらしいという監督本人の存在感そのままの作家性を刻んだ
自由であるからこそ大胆で、それだからこそしたたかでもある
全くチャラチャラしたところがないのが逆にド肝を抜かれた
裏方の立場でありながら、その美貌をこれでもかと刻む。
よく知らんが、美人監督はいても美人女優監督て居ないよな? 要するに小川紗良が見据えてるのは「天竜区祇園の日」、空族、「埋もれ木」であって
これ即ち邦画最前線。そのような世界観の中で、「逆光の頃」を更に繊細にしたような青春映画を撮った。
岩切一空の影響もしっかり消化され、全く風合いの異なる作品に。
様々な側面からtokyo shitが読み取れる中で、東京へ帰ってゆく監督の心情やいかに??
あの可愛らしい風貌の監督からこんなことが読み取れてしまうことに驚嘆
意識的であっても怖いし、無意識でも怖い。どっちに転んでも凄い 監督の美醜は関係なくない?
可愛い顔の人は読み取れないとでも思ってたのか?
ずいぶん差別的だな 俺の駄文のせいで意味が通じてないな。
読み取ったのは俺。
俺の感想が妄想すぎる勘違いかどうかは監督の頭の中に答えがある
聞きたくなんかないけどね。そんな監督の姿があんなに美しいから性的な意味で嬉しいんだよ
堀禎一、空族、小栗康平かどうかは趣味の問題や、人脈の問題もあるだろうからね
周りに期待されてるのは、刺激の強い作家性の作品だと思う。
その中でこの選択は本気で勝つ戦略でもある
他人の土俵で勝負しないのは勝ちの鉄則だ
監督の美醜が関係ないのは監督が画面に出ない映画においてだね
めちゃくちゃ美しく画面に出まくってるからね
それを演出したのが本人てのも最高に悪魔じゃん
いやあ素晴らしかった。もっと見たい 「フェリシーと夢のトウシューズ」
ファンタジー系のタイトルっぽいけどファンタジーではなく子供向けスポ根映画。
トウシューズにはなんの仕掛けもありません。
まー、幼児向けだろうからね展開が甘いとかエッフェル塔と自由の女神の年代が違うとか色々あるが、
フランス人がこういうハリウッドっぽいアニメを作るようになった時代が来たことを複雑な思いがする。
フランス映画全体が最近ハリウッド化して来たように思えるから。 tokyo shitわかるかな?わかんねえだろうなあw 海底47m
生還までいろいろあるんで退屈はしないけど、なんかあまり恐怖感が伝わってこなかった。
ラストはまんまと騙されたので、妙にスカッとした。
サメ成分少なめなんで、そこ期待してくと肩透かし食らうかも。 「海底47m」@イオン板橋
シャークものというよりくるぞくるぞ系ホラーという趣。
最初チャラいと思った主人公姉妹がだんだん頼もしくなってきてどうせ殺されるんだろ?→がんばれー生きろ!と思えるとこがすごい。
いろいろ伏線張ってるので読めてくる部分もあるがラストはやられた感 海底47m
エンディングを2つ見た気分
エンドロールでキャストを見損なった 単独スレ立てるような映画じゃないのに立てる馬鹿いるよな。で、当然スレなんて大して伸びずに終わるという。 「ダイ・ビューティフル」
流行りの時系列シャッフル物の中では、組み立て方がかなり効いてて上手かった
父親、娘、親友、恋人とどのエピソードも濃く印象深く描かれてるけど
どれかに引っ張られずに主人公トリシュの人生が浮かび上がる上手い配置なんだよね
あとブリトニースピアーズのメイクは激似だったw スターシップ9
よくよく考えると恒星間移民船なのに酸素が足りないとかいう話になり
しかもなぜか修理用の船が合流してくるって時点でおかしいとは思うよな
その後はまあ予想したような内容しか起こらないので
ヒロインの体を見るってのはあまり間違ってないな 「少女ファニーと運命の旅」
憎たらしいまでの悪い大人は出てこないんだよねぇ
ドイツ兵も子供相手には甘い感じだし
密告者もあの状況では誰かがそうするだろう
三姉妹が可愛いが、ディアヌのおっぱいに釘付けさ(笑) 「アトラクション 制圧」
初老のオッサンで満員。
TSUTAYAレンタル作品なみのクオリティかと思いきや、CGや映像もしっかりしててビックリ。ロシア映画もハリウッド並みなのね。
但しストーリーはトワイライトあたりのヤングアダルトノベルそのもの。
厳格な親父に反抗するヒロインがイケメン異星人に恋をして元カレが絡んで…
タイトル、制圧じゃなくて邂逅とか接触とかに汁 「ハイドリヒを撃て!」
ハイドリヒの野獣ぶりよりはその暗殺後の話に焦点当ててるね
ラストの銃撃戦の絶望感すごかったな
拷問をあんなにちゃんと描写するとは思わなかった うへり 「ハイドリヒを撃て」は Hidden Figures →「ドリーム」と共に今年のワースト邦題の双璧。 んーでも「エンスラポイド作戦」とか「類人猿作戦」とか「暁の7人」とかよりは良いのでは? 原題のHHHHを副題とかにでもいいから使って欲しかったかな
題名見た時この作品の映画だとわからなかった
原作はとても面白かったから映画も観てみたいけどまだ地元に来ない… 「ダイバージェントFINAL」
ファイナルじゃないのにファイナルとは良くないなあ。後編はビデオスルーになるのでは?
「ギフト 僕がきみに残せるもの」
QOLを考えさせられる作品。いや、立派ではあるよ。
でもねえ。 ダイバージェントは本国でも今回で打ち切りだぞ
ドラマで続きをやる可能性はあるらしいが ダイバージェントの完結編は
ハンガーゲームみたいに前後編になるって話もあったようだけど
結局1本になったということだよね >>849
前後編で作られる予定で前編だけ作って映画は打ち切り。なので物語は完結してない。
後編をテレビドラマで作るという発表はあるけど、キャストが文句を言っていてどうなるかわからん状態。 三部作の三部目が前後編ってよく考えると意味がわからんな。
それなら四部作だろ。 >>850
今回のも、ちょっと豪華なテレビドラマって感じだったけどな バクシ版「指輪物語」、「ライラの冒険」、実写版「どろろ」、「ダイバージェント」、マキノ版「次郎長三国志」。
未完で終わったシリーズって他になんかある? アメージングスパイダーマンとか
メイズランナーも怪しい
つーか、>>855は無茶苦茶なラインナップだな >>850
なんか続きそうと思ったのはそういうことか ダイバージェント1作目はこれからの展開結構わくわくして、
2作目はんん?でもまぁまだいける
って感じだったのに、
3作目はビューローが何したいのかよくわからんままだしいろいろ雑だしほんとがっかりした。 >>861
「きっと、星のせいじゃない」と「ファミリーツリー」が良かったね。
ああいうちゃんとしたドラマに出た方が良いと思う。 ダイバージェント3は小説だと上下巻なわけだけど
今回の映画は上巻だけで終わってるの? >>846
ギフトの「でもねえ。」
がなんなのか気になりつつ観に行ったが
たしかにでもねえだったわw 「幼な子われらに生まれ」
三島有紀子が初めて撮ったマトモな映画。
これまではシュールな描写に逃げてまっすぐにリアルな人間を描くことに向き合って来なかったからね。
三島有紀子作品で見て損しないと思ったのは初めての体験だよ。
まー、浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶは通常運転で安心してドラマに集中出来る作り。
16で撮影したのかグレイン強めの映像も個人的には好感が持てる。 >>865
この監督の映画、安い邦楽のMVみたいで観るの小っ恥ずかしい
キャストは気になるが今回はまともなのか >>865
ありがとう!
この監督、ぬっるい現実離れしたお花畑映画ばっかりだったから、
この作品見ないでおこうと思ったけど、
多少は安心できそうだな。 三島有紀子アンチ多すぎw
それはさておき誰か「新感染 ファイナル・エクスプレス」のスレ立ててくれんかの
ここで頼むもアレなんだが
2017年9月1日(金)より全国公開
公式:http://shin-kansen.com/ 三島監督ってWOWOWのドラマで子役の深夜撮影や厳しい演技指導が問題になってドラマは放送中止になったよね >>871
厳しい演技指導はいいんじゃない? 子役でも仕事なんだからちゃんとやれよと思うけど。
ま、他の作品を見る限り厳しい演技指導をしてるとはとても思えないけどねw
あと、撮影のスケジュール管理は制作進行の仕事で監督だけに責任を押し付けるのはおかしい。 http://bobthecat.jp/
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
ぬこたん目当てで観たが想像以上に見ごたえあった 「パターソン」
ブルドッグが不憫だ。
この夫婦は動物飼う資格無い。 知り合いがウィッチって映画が今年のベストぐらい面白かったって言ってたんだけど、見た方いますか? ウイッチはアニャちゃん目当てに観たいが、怖いの苦手 ウィッチは映像的には良かったけど
内容は理解できなかった
どこからどこまでが現実なのかがわからない スピリットにも出てた主演の子が可愛い
それに尽きる 米軍が最も恐れた男〜その名は、カメジロー〜
引き込まれた
普段は娯楽映画中心だがたまにはこういう映画もいい あー、沖縄では歴史の捏造が進んでるからカメジローは偶像化ね
俺は奄美の出身で沖縄に親類もいるからナイチャーのお前らがまーた沖縄本島中心主義者にだまされてるのがよく見えるわ ヒットマンズ・ボディガードおもしろかった
守る者が殺す者を守るというありそうでなかったアイデア
真面目に作られたバカ映画
ジョンウィック2を思わせる地下鉄構内での一般人にバレないようにする殺人術や
イコライザーを思わせるDIYアクション
バイク・車・ボート3種入り乱れのカーアクション等
見どころたくさん
ラスト守る者がきっちり守り、殺すものがきっちり殺すとこもさすが
レッドヒルの監督
ダメな所は女性キャラがおばさんしかいない位かな
セリフの掛け合いがおもしろいのでぜひ英語で観て欲しい
アクション好きなら楽しめるはず 「少女ファニーと運命の旅」
ドイツ兵から逃れてスイスへ亡命する子供たちの話。
最初は何人か死ぬんじゃないかとハラハラしていたけど、残虐なシーンもなく、最後まで楽しめた
この手の映画にありがちな見終わったあと黒い気持ちになることもなかった
すごく見やすく、考えさせられて、いい映画だったとおもう。
子役も上手だし、主役の子の表情が素晴らしかった
現代の日本の子供たちに是非見てほしい一本。 韓国映画ラッキー
日本の鍵泥棒のメソッドが原案
鍵泥棒の方観てないが
滅茶苦茶面白かった
日本のも観ようと思う >>891
鍵泥棒のメソッド面白いよ!
笑えるし脚本もよく練られてるなって感じた
飽きずに最後まで見れると思う 映画は知ってたけど
食わず嫌いで観てなかったわ
是非観てみます 鍵泥棒おもしろいけど、記憶を失った香川が仕事どうするのかうやむやだったのが
少し惜しまれる。入れ替わった相手の職業属性で成功するラッキーの展開が楽しい。
女性陣は鍵泥棒に比べるとキャラ薄いけどね。 そういえば
アニメのコナンとコラボしてたよね
香川とかも声優で本人役で出てた気が 阿修羅少女 BLOOD-C 異聞
BLOODシリーズなのにクリーチャーも出ない
切り合っても傷もつかないし血しぶきも出ない
刀で刺すシーンも刀を脇に挟むような感じで舞台みたいだなと思ったら
監督も出演者も舞台がメインの人たちなんだ
CGも無いし低予算かと思ったら撮影に半年もかかっていてそれなりに製作費もかかってそう
なんで映画にしようと思ったんだ?
舞台でやっとけ 鍵泥棒観た
面白かったけど
895の書き込みはまさにその通りなような気がした
でも両方面白かったけど
日本映画のコメディなんか苦手だったけど
観てみるきっかけにはなった
キサラギ面白かった BLOODシリーズは、さほど儲かっているように思えないのにちょこちょこ出てくるな 夜明けの祈り
とりあえず主演女優が高畑充希そっくし 「心に吹く風」
今週まで上映だから他のを後回しで観たんだけど
淡々と現在と過去の思い出の場面が交互に出るのが
退屈だった
演技も物語も静かに進んでいった
でも不思議と眠くはならなかった不思議
延々と現在と過去を行き来するのかと思ったが
幕切れは呆気なかったw キングス・オブ・サマー
夏に思春期の少年ものってのは何だかんだいいね
映像が小綺麗過ぎる感じはしたがほろ苦くも心温まる 「ザ・ウォール」
湾岸戦争直後のイラクでの謎のスナイパーとの戦いの話。
場面がほとんど変わらない中で、狙撃戦の緊迫感が表現されている。
単なるUSA!USA!でないところは個人的には○
ほぼ全部が狙撃手とのやり取りなので、登場人物へ感情移入は難しい
普通の戦争映画から狙撃戦のシーンを切り取ってすごく詳細に描写した印象 パターソン
パターソンという町の公営バスの運転手パターソンの一週間
何か起きそうで結局何も起こらない
心に沁みるかと思えばそうでもない
パターソンて最近さかんに聞いたけどどこだったかなと考えたらシン・ゴジラだった ザ・ウォールはスレ無いのか
戦争映画というより戦場が舞台のサスペンススリラー
顔の見えない狙撃手はモンスター級の怖さ ザ・ウォールはモンスター級の怖さどころかバカバカしくてコントにしか思えんかったな 少女ファニーと運命の旅
ファニーが人の家のドアを叩いて「私はユダヤ人です」と言うシーンが印象的
あれに子供の信じたい生きたいとすがる想いが込められてた気がする
あと上でも言われてるがディアヌのおっぱいが主張激しくてあれは目が行くわw ザウォールはラストに狙撃兵の顔を見たら死んだ友人だったって怪談オチが来るかと思った ザ・ウォールはラストなあ
全滅エンドはやっぱりスカッとしない
それまで面白かったのに、あれでB級ホラーに成り下がった 甘き人生は母の死に取り憑かれた男の苦悩を淡々と描いてたな チラシでは母の死で病んだ男が運命の女に出会って変わるみたいなこと書いてたわ
中身全然違ってて笑えた ザウォールおれは好き
低予算でもなかなかたのしめたのはBFとかcodプレイヤーだったから
空気感がよかったのかもしれない
結局相手はHK11を使ってたのかな ザ・ウォール
よかった
主人公がダメすぎて途中で何度も心が折れそうになるが最後まで見てよかった
最後あの距離届くの?とは思うけど
登場人物少ないから低予算映画なのかな? 味方の射手が腹撃たれてダウンして敵スナイパーに打ち返した後左腕をやられた時
「うわ!やられた!」とか劇場なのに声出しちゃった(´・ω・`) 味方が撃たれた時点で、救出に向かう前に無線連絡すれば話は変わってたんじゃないかな >>916
そりゃそうだけど助けに行っちゃった結果追い詰められるという話なわけで
あとたぶん連絡しても本人が無傷なあの状況では
撃たれたやつの状態確認と救助、それと敵を確認しろとか言われると思う
結局行かざるを得なくなって同じような状況になりそう 『スキップ・トレース』
ここ十数年のジャッキー映画では一番楽しめた
まず近年鼻に付いてたプロパガンダ臭が名所案内の方向に脱臭されてたおかげでストレスフリーに観られたのが良し
そして何よりも珍道中ものとしてちゃんと面白くなってたのが嬉しい
殴る蹴るされながらタフに笑いを取るジョニー・ノックスビルとのコンビは"どつき漫才"みたいで予想外にハマってる
見え見えのツイストを勿体つけて引っ張り過ぎてる欠点もそれほど気にならない
レニー・ハーリンのざっくりした演出も香港映画と相性がいい
とは言え正直この監督主演コンビは20年前に観たかった、というのも本音 >>917
そうかなー
例えば、わざと射殺しないでおいて仲間が助けに来るところをバキューンっていう
狙撃手の常套手段は司令部も知ってるだろうから、状況報告は求めるだろうけど
ドローンなり増援送ってくれるんじゃないのかな
まあ、それをやらないところにスナイパーが目をつけてるってことかもしれないけど パターソン
良い映画だった
出勤〜仕事〜帰宅の流れとバーで一杯やるシーンが好き
バス故障とモデルガン以外ほとんど何も起こらんけど雰囲気が良いね
でもあの奥さんのモノトーンと夢見がちな感じがどうも好きになれんかったわ
そこ受け入れつつ夫婦やれてるんだろうけど パターソンの奥さんどっかで観たことあるなー、と思ってたら
パイカリに出てた魔女だったわ 「パイパンvsカリでかチンポ」に奥さんぽい人いなかったでしょ >>920
これ、アメリカ版智恵子抄みたいなもんだから。
あの奥さんは完全に向こうの人で、そんな奥さんに無上の愛を詩にして捧げる主人公って話だよね。
常人と考えちゃダメだよ。 それにしても奥さんはほぼ毎日全裸で寝てるんだな。
旦那は服着てるのに。 パターソンってアダム・ドライバーか
うーんあんまり好みじゃないんだよなぁ… パターソンって沈黙で溺死した神父の人が主役なんだっけ
動物の扱いが酷いってみたから悩むなー 結局敵スナイパーは腕に絶大な自信があってアメリカ兵をみんなHSして、通信兵はわざと活かしたり
1人だけ活かして名前や階級を聞き出してから救援と称して誘い出して殺すを繰り返してるから
救援を呼んでも、また一瞬で5〜6人を瞬殺されるよ(´・ω・`) 出血が止まらない箇所を狙って撃ったとか無線で成りすまして米兵を送り込ませては殺害し続けてるとか
腕のいいスナイパーと言うよりドクターレクター系の怖さを感じた パターソン
犬盗まれるから気を付けろよ、って警告された直後にバーの外に放置する主人公が理解できないんだけど。
自分でノート置き忘れたくせに、バカ犬呼ばわりするし。 >>931
街のチンピラの言葉にいちいち右往左往して生活習慣変える方が理解できんわ。
あと、あの状況でバカ犬呼ばわりも当然だろw ザ・ウォール
期待し過ぎた
この監督の作品で初めて退屈したわ パターソンは、永瀬の持っていた詩集の「パターソン」の活字がデカ過ぎるw >>939
細けぇこたぁいいんだよ
>>940
なんでよー、マミーそれなりに楽しかったじゃんよー
あれで大ハズレなんてどんだけハードル高いんだよー お前が幸せならそれでいいじゃねえか?
他人を巻き込むな >>892
鍵泥棒は俺はだめっだった。その後、ロングランになってて驚いた。
ラッキー良かったよ。関東だと新宿でしかやってないけど。皆さん
ゲラゲラ笑ってた。 わさび/春なれや
短編だけどどちらも良い作品だった
長編版を見てみたい気もする パターソン
ジャームッシュもスレ立たなくなったか
まあ、内容はここ向きという感じするけど、ファンなら、以前からの通底する雰囲気に殆ど退屈することはないだろう
フレデリック・エルムスの撮影も、丁寧で素晴らしい
こういう映画は、ふわっとヒューマンになったり、感情面が前に出るのが多いと思うけど、
ジャームッシュは以前と同様、文学性や詩情を混ぜつつ、オフだけどドライでパリッとした描写で嫌味がない寓話にする
同じような毎日(一週間)も、見方を変え、誌的に感じれば、それが一つの幸せな宇宙になると上手く表現してる生活系ファンタジーか
人との(直接的でなくとも)触れ合いが、一番の妙薬
ある種の儚い幸せが漂ってきて、愛する人を抱きしめたくなる、そんな作品 そうやってなんでもカテゴライズしてレッテル張るのもどうかと思うけど。
結局は勝手な脳内イメージ作ってるだけだし。 ロハスでもミニマリズムでもないよw
あえて言えば一般庶民(やや貧しい)のクリエイティブ系、そういうのも嫌いだろけどw
バカは自分をバカにカテゴライズもするんだな ゴルシフテ製のパイまずそうに食べてたね
カップケーキよりおいしそうだったのに チーズと何だっけ?
そんな不味くなるような具ではなかった気がしたけど パターソンの嫁さんて実際はマービンには全く無関心なキャラ設定なのだと思いながら観てた モノトーンのインテリア小物、フランフランで売ってそうと思いながら見てたw ローラの眉毛のカットが非対称で雑なのは、設定だろうなと思いながら見てた ブランカとギター弾きのじいさんすぐ死んじゃったのね ザ・ウォール
映画通ぶってるアレな奴が好きそうな映画だった パターソンでは永瀬がわりといい味出してたので明日アメイジングジャーニー観に行こ あの永瀬がよく分からんかった
どういう風に捉えるのが適当なのか
日本人だけに客観視出来なくて >>965
同胞だと、ジャームッシュが狙った、礼儀正しく親しげだがぎこちなくやや滑稽な日本人というのが
まず微妙に感じてしまうからね。アメリカ人にはある種の不思議さのフィルターがかかるんだろけど。
浅いようで深い、深いようで浅い、ひょっとしたらなんちゃって東洋思想的な意味を入れた、そんな感じもある。
万物の無常と、流転による再生とか。
映画の中では、地味ながら最大の事件であるノート破壊が、客にはそれほどインパクトないように思ったけど
わりとそういう傾向の作風かな。
ジャームッシュはビシッと完璧な作品作るでなく、微妙なのか狙ったのかよくわからん穴を作ることがあるから
永瀬の役もその一つかな、という感じもする。とりあえずのオフなオチというか。 >>968
たぶん、ジャームッシュとは、話が合ったり、友人にはなれない
それだけのことだろう 「ザ・ウォール」見た!好きだなこのノリ。
今年は不作だけど、なんだかんだで「ゴールド」「ファウンダー」「ウォール」と上位3つは出揃ったな。
時点で「チャプター2」。 もう少し加えると、永瀬は、東洋的な天使という感じがした
永瀬は自分のことに一所懸命なんだが、思いのほかアダムに天啓を与えるというような
一時の邂逅の面白さ、大切さ 映画のテーマでもあるだろけど
連投スマソ ザ・ウォール酷かった
ダグリーマンはレニーハーリンレベルに堕ちないことを祈る ザ・ウォールは評価分かれてるねぇ
レニー・ハーリンはスキップ・トレース面白かったけどな
まあレニー・ハーリンフィルムってよりザ・ジャッキー映画って感じだったが >>974
昨今のジャッキー映画では珍しくプロパガンダ臭が無かったからね。 ジャッキー映画はプロパガンダなしだとやっぱり面白いな
ロシアの筋肉姐さん大好き さっそくアメイジングジャーニーと明日は最高のはじまり観てきた
アメイジングは名前の通り神が〜の世界だったが悪くはなかった
明日は〜は意外な結末
こっちのほうが満席だった アメイジング・ジャーニー 神の小屋より
クソ宗教映画
ほぼ全編不愉快
キリスト教向けなのか?キリスト教徒はこれ観て感動するのか? 明日は最高のはじまり
クレイマー、クレイマーの亜種
子育てや親になる事への葛藤はさらっと省略している
最後のオチ、ああいうのは好きじゃない >>897
まさにそう。こんな監督は映画撮っちゃダメ。
なんというか映画という異世界を構築することを放棄している。 ザウォール観てきたけど、ジョンシナが意外によかったな。
本業が忙しいだろうから速攻死ぬかと思ったけど、しぶとかったw
ただ、ああいう救いのない映画はちょっとな・・・ >>980
ちなみに邦画は、こんな監督は映画撮っちゃダメって人がゴロゴロいたりする…
と、それは別の話だが >>982
少なくとも「阿修羅少女」は商業映画のレベルに達していない。単なる学生が作った自主映画レベル。
てゆーか学生映画の中でも出来は悪い方。 >>983
全国で1館しか上映してない映画なんか事実上自主映画だろw 事実関係としては、Vシネに箔つけで劇場公開しました、だろうけど ギミー・デンジャー
「Search&destroy」は、名盤だと思うが、イギー・ポップのソロ含めても、とくにファンというほどでもなく、詳しくもないのだが、気になって見てきた。
詳しくないので、イギーやバンドの生い立ちやMC5など多のバンドとの関連を知れて面白かったが、こういう映画の宿命で、元々詳しいファンにとっては、解釈が分かれるところもあるのだろう。
筋としては、「ホドルフスキーのDUNE」を思い出した。
芸能・芸術だけでなく、ビジネスでも本当の先行者は評価されなさったり、フォロアーよりも報われないことは珍しい話ではない。
それでも生きているうちに評価され後輩たちのリスペクトを受けられたのだから幸福だろう。
イギーについては、今も元気で楽しそうだ。 >>978
神は見てるだけ〜
て沈黙でもみたな。あっちの人でも納得いかない人が多いのかな?
>>981
クソ退屈な映画だったけどラストだけニヤッとしたよ。
あれならあちらの世界でも上映可能だろうね。 パターソン観てきた。
あんな生活おくりたい。
マーヴィンかわええ。 「あしたは最高のはじまり」
ゆるいストーリーだった。出てくるキャラが全部キモいw 「二度めの夏、二度と会えない君」
まだ観てないのだが、原作好きなら脳内補完しながら観れる作品?
ハードルの高さ的には同じくラノベ原作実写映画で悪名高い「僕は友達が少ない」を映画館でそれなりに楽しく観れた位の低さ 「50年後のボクたちは」
ドイツ版「ションベン・ライダー」だな。一筋縄ではいかない思春期ロードムービー。
まー、好みもあるだろうが俺は好き。でもレイシストにはオススメできませんな。 「二度めの夏、二度と会えない君」
原作知らないけどそれなりに楽しめた。
「君と100回目の恋」とかとネタ的には被ってるね。
あえてこれを映画化しなくてもいいんじゃね?とは思った。
主演の娘はバンドのボーカルらしいので歌唱力は問題ないけど、
ちょっと制服姿に無理があった。 >>994
>>996
スレあるからそこで聞けばいいのに(笑) >>997
スレ検索で見つからなかったのだけれど… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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