単独スレ立てるほどでもない新作映画3 ©2ch.net
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鍵泥棒観た
面白かったけど
895の書き込みはまさにその通りなような気がした
でも両方面白かったけど
日本映画のコメディなんか苦手だったけど
観てみるきっかけにはなった
キサラギ面白かった BLOODシリーズは、さほど儲かっているように思えないのにちょこちょこ出てくるな 夜明けの祈り
とりあえず主演女優が高畑充希そっくし 「心に吹く風」
今週まで上映だから他のを後回しで観たんだけど
淡々と現在と過去の思い出の場面が交互に出るのが
退屈だった
演技も物語も静かに進んでいった
でも不思議と眠くはならなかった不思議
延々と現在と過去を行き来するのかと思ったが
幕切れは呆気なかったw キングス・オブ・サマー
夏に思春期の少年ものってのは何だかんだいいね
映像が小綺麗過ぎる感じはしたがほろ苦くも心温まる 「ザ・ウォール」
湾岸戦争直後のイラクでの謎のスナイパーとの戦いの話。
場面がほとんど変わらない中で、狙撃戦の緊迫感が表現されている。
単なるUSA!USA!でないところは個人的には○
ほぼ全部が狙撃手とのやり取りなので、登場人物へ感情移入は難しい
普通の戦争映画から狙撃戦のシーンを切り取ってすごく詳細に描写した印象 パターソン
パターソンという町の公営バスの運転手パターソンの一週間
何か起きそうで結局何も起こらない
心に沁みるかと思えばそうでもない
パターソンて最近さかんに聞いたけどどこだったかなと考えたらシン・ゴジラだった ザ・ウォールはスレ無いのか
戦争映画というより戦場が舞台のサスペンススリラー
顔の見えない狙撃手はモンスター級の怖さ ザ・ウォールはモンスター級の怖さどころかバカバカしくてコントにしか思えんかったな 少女ファニーと運命の旅
ファニーが人の家のドアを叩いて「私はユダヤ人です」と言うシーンが印象的
あれに子供の信じたい生きたいとすがる想いが込められてた気がする
あと上でも言われてるがディアヌのおっぱいが主張激しくてあれは目が行くわw ザウォールはラストに狙撃兵の顔を見たら死んだ友人だったって怪談オチが来るかと思った ザ・ウォールはラストなあ
全滅エンドはやっぱりスカッとしない
それまで面白かったのに、あれでB級ホラーに成り下がった 甘き人生は母の死に取り憑かれた男の苦悩を淡々と描いてたな チラシでは母の死で病んだ男が運命の女に出会って変わるみたいなこと書いてたわ
中身全然違ってて笑えた ザウォールおれは好き
低予算でもなかなかたのしめたのはBFとかcodプレイヤーだったから
空気感がよかったのかもしれない
結局相手はHK11を使ってたのかな ザ・ウォール
よかった
主人公がダメすぎて途中で何度も心が折れそうになるが最後まで見てよかった
最後あの距離届くの?とは思うけど
登場人物少ないから低予算映画なのかな? 味方の射手が腹撃たれてダウンして敵スナイパーに打ち返した後左腕をやられた時
「うわ!やられた!」とか劇場なのに声出しちゃった(´・ω・`) 味方が撃たれた時点で、救出に向かう前に無線連絡すれば話は変わってたんじゃないかな >>916
そりゃそうだけど助けに行っちゃった結果追い詰められるという話なわけで
あとたぶん連絡しても本人が無傷なあの状況では
撃たれたやつの状態確認と救助、それと敵を確認しろとか言われると思う
結局行かざるを得なくなって同じような状況になりそう 『スキップ・トレース』
ここ十数年のジャッキー映画では一番楽しめた
まず近年鼻に付いてたプロパガンダ臭が名所案内の方向に脱臭されてたおかげでストレスフリーに観られたのが良し
そして何よりも珍道中ものとしてちゃんと面白くなってたのが嬉しい
殴る蹴るされながらタフに笑いを取るジョニー・ノックスビルとのコンビは"どつき漫才"みたいで予想外にハマってる
見え見えのツイストを勿体つけて引っ張り過ぎてる欠点もそれほど気にならない
レニー・ハーリンのざっくりした演出も香港映画と相性がいい
とは言え正直この監督主演コンビは20年前に観たかった、というのも本音 >>917
そうかなー
例えば、わざと射殺しないでおいて仲間が助けに来るところをバキューンっていう
狙撃手の常套手段は司令部も知ってるだろうから、状況報告は求めるだろうけど
ドローンなり増援送ってくれるんじゃないのかな
まあ、それをやらないところにスナイパーが目をつけてるってことかもしれないけど パターソン
良い映画だった
出勤〜仕事〜帰宅の流れとバーで一杯やるシーンが好き
バス故障とモデルガン以外ほとんど何も起こらんけど雰囲気が良いね
でもあの奥さんのモノトーンと夢見がちな感じがどうも好きになれんかったわ
そこ受け入れつつ夫婦やれてるんだろうけど パターソンの奥さんどっかで観たことあるなー、と思ってたら
パイカリに出てた魔女だったわ 「パイパンvsカリでかチンポ」に奥さんぽい人いなかったでしょ >>920
これ、アメリカ版智恵子抄みたいなもんだから。
あの奥さんは完全に向こうの人で、そんな奥さんに無上の愛を詩にして捧げる主人公って話だよね。
常人と考えちゃダメだよ。 それにしても奥さんはほぼ毎日全裸で寝てるんだな。
旦那は服着てるのに。 パターソンってアダム・ドライバーか
うーんあんまり好みじゃないんだよなぁ… パターソンって沈黙で溺死した神父の人が主役なんだっけ
動物の扱いが酷いってみたから悩むなー 結局敵スナイパーは腕に絶大な自信があってアメリカ兵をみんなHSして、通信兵はわざと活かしたり
1人だけ活かして名前や階級を聞き出してから救援と称して誘い出して殺すを繰り返してるから
救援を呼んでも、また一瞬で5〜6人を瞬殺されるよ(´・ω・`) 出血が止まらない箇所を狙って撃ったとか無線で成りすまして米兵を送り込ませては殺害し続けてるとか
腕のいいスナイパーと言うよりドクターレクター系の怖さを感じた パターソン
犬盗まれるから気を付けろよ、って警告された直後にバーの外に放置する主人公が理解できないんだけど。
自分でノート置き忘れたくせに、バカ犬呼ばわりするし。 >>931
街のチンピラの言葉にいちいち右往左往して生活習慣変える方が理解できんわ。
あと、あの状況でバカ犬呼ばわりも当然だろw ザ・ウォール
期待し過ぎた
この監督の作品で初めて退屈したわ パターソンは、永瀬の持っていた詩集の「パターソン」の活字がデカ過ぎるw >>939
細けぇこたぁいいんだよ
>>940
なんでよー、マミーそれなりに楽しかったじゃんよー
あれで大ハズレなんてどんだけハードル高いんだよー お前が幸せならそれでいいじゃねえか?
他人を巻き込むな >>892
鍵泥棒は俺はだめっだった。その後、ロングランになってて驚いた。
ラッキー良かったよ。関東だと新宿でしかやってないけど。皆さん
ゲラゲラ笑ってた。 わさび/春なれや
短編だけどどちらも良い作品だった
長編版を見てみたい気もする パターソン
ジャームッシュもスレ立たなくなったか
まあ、内容はここ向きという感じするけど、ファンなら、以前からの通底する雰囲気に殆ど退屈することはないだろう
フレデリック・エルムスの撮影も、丁寧で素晴らしい
こういう映画は、ふわっとヒューマンになったり、感情面が前に出るのが多いと思うけど、
ジャームッシュは以前と同様、文学性や詩情を混ぜつつ、オフだけどドライでパリッとした描写で嫌味がない寓話にする
同じような毎日(一週間)も、見方を変え、誌的に感じれば、それが一つの幸せな宇宙になると上手く表現してる生活系ファンタジーか
人との(直接的でなくとも)触れ合いが、一番の妙薬
ある種の儚い幸せが漂ってきて、愛する人を抱きしめたくなる、そんな作品 そうやってなんでもカテゴライズしてレッテル張るのもどうかと思うけど。
結局は勝手な脳内イメージ作ってるだけだし。 ロハスでもミニマリズムでもないよw
あえて言えば一般庶民(やや貧しい)のクリエイティブ系、そういうのも嫌いだろけどw
バカは自分をバカにカテゴライズもするんだな ゴルシフテ製のパイまずそうに食べてたね
カップケーキよりおいしそうだったのに チーズと何だっけ?
そんな不味くなるような具ではなかった気がしたけど パターソンの嫁さんて実際はマービンには全く無関心なキャラ設定なのだと思いながら観てた モノトーンのインテリア小物、フランフランで売ってそうと思いながら見てたw ローラの眉毛のカットが非対称で雑なのは、設定だろうなと思いながら見てた ブランカとギター弾きのじいさんすぐ死んじゃったのね ザ・ウォール
映画通ぶってるアレな奴が好きそうな映画だった パターソンでは永瀬がわりといい味出してたので明日アメイジングジャーニー観に行こ あの永瀬がよく分からんかった
どういう風に捉えるのが適当なのか
日本人だけに客観視出来なくて >>965
同胞だと、ジャームッシュが狙った、礼儀正しく親しげだがぎこちなくやや滑稽な日本人というのが
まず微妙に感じてしまうからね。アメリカ人にはある種の不思議さのフィルターがかかるんだろけど。
浅いようで深い、深いようで浅い、ひょっとしたらなんちゃって東洋思想的な意味を入れた、そんな感じもある。
万物の無常と、流転による再生とか。
映画の中では、地味ながら最大の事件であるノート破壊が、客にはそれほどインパクトないように思ったけど
わりとそういう傾向の作風かな。
ジャームッシュはビシッと完璧な作品作るでなく、微妙なのか狙ったのかよくわからん穴を作ることがあるから
永瀬の役もその一つかな、という感じもする。とりあえずのオフなオチというか。 >>968
たぶん、ジャームッシュとは、話が合ったり、友人にはなれない
それだけのことだろう 「ザ・ウォール」見た!好きだなこのノリ。
今年は不作だけど、なんだかんだで「ゴールド」「ファウンダー」「ウォール」と上位3つは出揃ったな。
時点で「チャプター2」。 もう少し加えると、永瀬は、東洋的な天使という感じがした
永瀬は自分のことに一所懸命なんだが、思いのほかアダムに天啓を与えるというような
一時の邂逅の面白さ、大切さ 映画のテーマでもあるだろけど
連投スマソ ザ・ウォール酷かった
ダグリーマンはレニーハーリンレベルに堕ちないことを祈る ザ・ウォールは評価分かれてるねぇ
レニー・ハーリンはスキップ・トレース面白かったけどな
まあレニー・ハーリンフィルムってよりザ・ジャッキー映画って感じだったが >>974
昨今のジャッキー映画では珍しくプロパガンダ臭が無かったからね。 ジャッキー映画はプロパガンダなしだとやっぱり面白いな
ロシアの筋肉姐さん大好き さっそくアメイジングジャーニーと明日は最高のはじまり観てきた
アメイジングは名前の通り神が〜の世界だったが悪くはなかった
明日は〜は意外な結末
こっちのほうが満席だった アメイジング・ジャーニー 神の小屋より
クソ宗教映画
ほぼ全編不愉快
キリスト教向けなのか?キリスト教徒はこれ観て感動するのか? 明日は最高のはじまり
クレイマー、クレイマーの亜種
子育てや親になる事への葛藤はさらっと省略している
最後のオチ、ああいうのは好きじゃない >>897
まさにそう。こんな監督は映画撮っちゃダメ。
なんというか映画という異世界を構築することを放棄している。 ザウォール観てきたけど、ジョンシナが意外によかったな。
本業が忙しいだろうから速攻死ぬかと思ったけど、しぶとかったw
ただ、ああいう救いのない映画はちょっとな・・・ >>980
ちなみに邦画は、こんな監督は映画撮っちゃダメって人がゴロゴロいたりする…
と、それは別の話だが >>982
少なくとも「阿修羅少女」は商業映画のレベルに達していない。単なる学生が作った自主映画レベル。
てゆーか学生映画の中でも出来は悪い方。 >>983
全国で1館しか上映してない映画なんか事実上自主映画だろw 事実関係としては、Vシネに箔つけで劇場公開しました、だろうけど ギミー・デンジャー
「Search&destroy」は、名盤だと思うが、イギー・ポップのソロ含めても、とくにファンというほどでもなく、詳しくもないのだが、気になって見てきた。
詳しくないので、イギーやバンドの生い立ちやMC5など多のバンドとの関連を知れて面白かったが、こういう映画の宿命で、元々詳しいファンにとっては、解釈が分かれるところもあるのだろう。
筋としては、「ホドルフスキーのDUNE」を思い出した。
芸能・芸術だけでなく、ビジネスでも本当の先行者は評価されなさったり、フォロアーよりも報われないことは珍しい話ではない。
それでも生きているうちに評価され後輩たちのリスペクトを受けられたのだから幸福だろう。
イギーについては、今も元気で楽しそうだ。 >>978
神は見てるだけ〜
て沈黙でもみたな。あっちの人でも納得いかない人が多いのかな?
>>981
クソ退屈な映画だったけどラストだけニヤッとしたよ。
あれならあちらの世界でも上映可能だろうね。 パターソン観てきた。
あんな生活おくりたい。
マーヴィンかわええ。 「あしたは最高のはじまり」
ゆるいストーリーだった。出てくるキャラが全部キモいw 「二度めの夏、二度と会えない君」
まだ観てないのだが、原作好きなら脳内補完しながら観れる作品?
ハードルの高さ的には同じくラノベ原作実写映画で悪名高い「僕は友達が少ない」を映画館でそれなりに楽しく観れた位の低さ 「50年後のボクたちは」
ドイツ版「ションベン・ライダー」だな。一筋縄ではいかない思春期ロードムービー。
まー、好みもあるだろうが俺は好き。でもレイシストにはオススメできませんな。 「二度めの夏、二度と会えない君」
原作知らないけどそれなりに楽しめた。
「君と100回目の恋」とかとネタ的には被ってるね。
あえてこれを映画化しなくてもいいんじゃね?とは思った。
主演の娘はバンドのボーカルらしいので歌唱力は問題ないけど、
ちょっと制服姿に無理があった。 >>994
>>996
スレあるからそこで聞けばいいのに(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。