インフェルノ INFERNO 2©2ch.net
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公開二週目で全米興収3千万ドルいってないのか。
続編作る予算は下りないな。 >>1乙
>>2
予算もつかないだろうが
トムハンクスがもう無理なような気がする
他の俳優が演じる教授なら自分は見に行かない(´・ω・`) やるならロストシンボルかな
パズルパレスもデセプションポイントも地味だから映画には向かないよね >>4
もともと順番はぐちゃぐちゃだから大丈夫。
でもラングドンはもっと痩せていてほしい。 >>6
さっきダヴィンチコード見てみたら、ちょっと長髪気味でシュっとしてたわ>トムハンクス
まあ10年前の作品だし今は変わっててそれが当たり前なんだけど、天使と悪魔から空けすぎたかなぁとは思った
マット・デイモンのボーンも同じように感じたよ
そして何にも変わってなくて進歩してない自分に悲しくなったorz ラストでラングドンが床に落としていったものって何ですか? 教授は拉致られて記憶喪失設定だったから
やむ終えないのかもしれないけど
身体も推理もキレが足りなかったな
このシリーズ好きなんで
最後にもう一本教授らしい推理全開の作品が見たい
(トムハンクスのアクションは諦めたw) トムハンクス、今回も監督の指示でストレートパーマかけさせられたのだろうか 俺はトムハンクスが生理的に無理だから
主役交代して欲しい
出来ればディカプリオとかにしてくれよ >>9
案内のおばちゃんから奪ったカードキーみたいなやつじゃねえかな
しょぼいアクションに寄りすぎだったのは教会とかからのロケ許可下りなかったのかな?と邪推するくらい推理少なかったな
原作の記憶が半分くらいないんだが、こんなもんだったっけ?
推理を見に行ったようなもんなのになー 「スプラッシュ」の頃から、ロン・ハワード監督とトム・ハンクスは
なんか好き 前二作みたいな解決した、と思わせてからのどんでん返しが無くて物足りなかった 医者の正体が分かったのが一応どんでん返し部分なのでは ついさっき見てきた 原作も既に読んだけど、あんな終わり方だっけ... ミッキーマウスの腕時計が手元に戻ってきてバンバンザイ。原作も映画も同じ終わり方だったよw 終わりじゃない終盤だ シエナの最期とか う〜ん... ラングドンは頭の良い寅さんだと思っていつも見てる
原作読み終わった
後半、だいぶ改変されてたね
シエナの過去や苦悩、イスタンブールでの二人が描かれなかったのは残念
前半のからくりが明かされるところも、映画だと一瞬で「え?どういうこと?」になるし
まあ、あれだけ長い話、そして見どころだらけの観光地を全部入れるのは無理だな >>22 同じく
シエナの過去もだし、常人とはかけ離れた頭脳を持つギフテッドだってことをもっと強く出して欲しかった
映画だと唯の頭の良い女性って感じ 原作だとシエナのキャラクターにもっと深みのがあるのか、読んでみようかな
映画では「頭が良い故に周りから浮いてしまい、そに孤独からゾブリストに傾倒していった」とだけしか感じなくて、
本気でゾブリストの持論を支持していたのか、ゾブリストを愛してしまったからその意思を継ぐことで愛情を自己確認してるのかどっちなのかな…と
ちょっと曖昧に感じる部分も多かったんだよね 今回のは原作読んでないとダメかな
展開に?となるとこある 見てきた
ググるのよ、でこれは戸田奈津子だろうなと思ったら案の定だった
医者の正体が分かった直後壁から引きづりおろされたラングドン先生がかわいそすぎた 見てきた
今回、学術的な謎解きは付けたし程度にしかなかったのが残念
いろいろ詰め込み過ぎなんだろうな・・・
しかし、反面、削られてしまった要素も多い気がする
原作の衝撃のラストがああなってしまうとは・・・
ここを変えてしまうと全ての意味が変わってきて、面白さ半減にしかならない ラストというか、もう話の主旨が違いすぎて。
原作読んでいない人がハラハラドキドキするただの娯楽映画になってたし。
あれでは、ゾブリストとシエナはペスト並の殺人ウイルスで人類を大量殺戮しようとした
ただのテロリストじゃん。
ラングドンとエリザベスのロマンスとか必要ないでしょ。
原作者は本さえ売れれば、あれで良いの?
久しぶりに怒りを感じた作品でした。
シリーズでは、「天使と悪魔」が一番良かったかな。 自分も原作を先に読んでたら、怒ってたと思う。
映画観てから読むと、途中から全然別物だったなw
原作者は映画にどこまで口出し出来るんだろう…
最近は映画化前提で小説書いてる感じで
世界各国の観光地から「次はうちを舞台にして」って声かかってそうだけど
だったらあまりロケ地を増やさない設定にしないと今回みたいなことになるね。 なんか評判良くないけど前作2つに比べて微妙なの?
ならレンタル待とうと思うけど これって病原菌?隠す必要あったの?人口減少させたいなら製造できた時点でばらまけば良かったんじゃ >>33
それは作り出したゾブリスト自身が使用を迷った所だと思う
謎を仕掛けて見つかって拡散を阻止されるか、見つからず拡散されるか
勝手な話だが神の手に委ねたんだよ 本来神の領域だから 昨日見たけど、ボッチ映画鑑賞だった。
そのうち打ち切りかな。 >>32
スクリーンで見れば少なくとも街並み、建造物、美術品の美しさは堪能出来る
自宅のテレビが何インチかは分からないけど、Blu-rayで見てもスクリーン程の迫力は感じられないと思うよ 俺は原作を読まずに観に行ったのだが、中盤あたりまでの流れから教授とシエナがいい雰囲気にでもなるのかなぁと期待していたけど、正直、何じゃこりゃみたいな感じだったな
WHO職員のおばさんとのロマンスなんかどうでもいいっつーの 病原菌、病原ウイルスではないです。それだったら、今現在も対応策がないエボラやSARSをばらまけば良いだけなので。
原作ではゾブリストは天才科学者です。
そんな単純な物ではなく、遺伝子の書き換えを行うことにより効果を発揮する現代科学では開発不能とされるウイルスを開発します。
WHOは綺麗事ばかり並べてゾブリストの警告を無視し危険人物としたので、ゾブリストはやむなく身を隠しウイルスを開発し、ばら撒き、結局全世界の人々がウイルスに感染しますが、
結果としては人口爆発による人類滅亡を止めることになり、WHOもその功績を認めざるを得ない結果になります。
その結果ではマズイのはわかりますが、最後まで「殺人ウイルス」と思わせて、ゾブリストとシエナを狂人扱いするのはあんまりだと思います。
原作ではラングドン教授の髪はフサフサということになっていますが、そこも違うw >>35
映画だと、あとはシエナに任せた的なセリフが冒頭で無かったっけ? 見てきた
映像はよかった
ストーリーは劣化24って感じだった 謎解きと神曲を結びつけたのが、少し無理矢理な感じがしたけど、原作でも全く同じ感じなの? >>39
シンスキー博士との昔のロマンスはシエナとの対比かと思った
恋に狂った女と狂わなかった女 >>42
あれがラングドンじゃなくてシエナ宛てのメッセージってのがトリックっぽくていいね
まぁ最初からシエナが黒なのはバレバレなんだけどさ ネタバレいくない。
しかしあの病院自体がインチキだとは思わなかった。 >>46
原作読んでから見に行ったおかげで、そういうミスリードは無かった。
なるほどそういうとらえ方も出来るんだな。 原作知らずに予告映像見ただけだと
ゾブリストがラングドンに挑戦状叩き付けた風だったけど
実際はただのヒント役の道具だったのは肩すかし的なw 河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい
ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
ハリウッド映画やアメリカ製品を日本から追い出そう!
偉大な日本人の誇りにかけて、反日媚中の汚物ハリウッドを叩き潰そう!
もう反日媚中の汚物ハリウッドに我慢するのは止めよう!
中国と一体化しつつあるハリウッド
↓
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
もうハリウッドはおしまいか…『GODZILLA ゴジラ』続編、中国の巨大スタジオで撮影へ
スピルバーグ氏が国連で警鐘「虐殺が身近なところに存在」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/28/kiji/K20140128007474130.html
> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376528463/
オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392613183/
『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (6)〜流血イルカを見て泣く女性ダイバーのヤラセ疑惑シーンの検証
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-273.html
「尖閣は中国領」主張の<ハリウッド映画>を各地で上映・・・同監督にはチベットの解放称える作品も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000267-scn-cn
アンジェリーナ・ジョリー監督映画「アンブロークン」を中韓が抗日キャンペーンに利用
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/42389276.html
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8 河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい
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もう反日媚中の汚物ハリウッドに我慢するのは止めよう!
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スピルバーグ氏が国連で警鐘「虐殺が身近なところに存在」
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
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オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376528463/
オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」
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『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (6)〜流血イルカを見て泣く女性ダイバーのヤラセ疑惑シーンの検証
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「尖閣は中国領」主張の<ハリウッド映画>を各地で上映・・・同監督にはチベットの解放称える作品も
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スピルバーグ氏が国連で警鐘「虐殺が身近なところに存在」
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
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>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
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オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
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オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
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イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
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オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
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> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
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もうハリウッドはおしまいか…『GODZILLA ゴジラ』続編、中国の巨大スタジオで撮影へ
スピルバーグ氏が国連で警鐘「虐殺が身近なところに存在」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/28/kiji/K20140128007474130.html
> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376528463/
オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392613183/
『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (6)〜流血イルカを見て泣く女性ダイバーのヤラセ疑惑シーンの検証
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-273.html
「尖閣は中国領」主張の<ハリウッド映画>を各地で上映・・・同監督にはチベットの解放称える作品も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000267-scn-cn
アンジェリーナ・ジョリー監督映画「アンブロークン」を中韓が抗日キャンペーンに利用
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/42389276.html
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8 本国では急速に圏外に去りそうな勢いで、アメリカ人も余程気にくわなかったみたいだな
沖縄戦を描いたハックソーリッジの方がまだ受けている
まぁ、今は珍妙先生が全て持って行ったが 病院がドッキリでよかった
警察がターゲットを目前にする前に院内で堂々と発砲するとか、どんだけアホな脚本なのかと思ってたよ
そんなことしたら誰だって来る前に逃げるだろ、と ウイルスすぐばらまかない理屈付けてない時点でバカ脚本でしょ… >>32
3本ともみたけど、どれも不完全燃焼ぎみ
小説よりはしょってるらしい
監督はロン・ハワードじゃなくてインディージョーンズのスピルバーグがいいと思うがちょっとテイスト違うかな
今回のインフェルノにしても、やはり原作の深みをだして欲しいよな
ただ、ダ・ヴィンチコードの引きずりで作った映画だな
手抜き感がある
>>49
最近、予告編では映画の面白さは判断出来ない
本編とはまったく別物になっていることもある
プリンセストヨトミ がダ・ヴィンチコード的な予告編でしたが、見てビックリ内容はかけ離れていた 原作読んでから観に行ったけど割りと楽しめた
ただシエナが盲目的なアホに成り下がってたのが残念だった
>>59
密かにローグワンでシエナとオビワンの共演に期待してるw ローグワンにオビワンでてくるわけないだろ。
ep4に繋がらないし 奴らの計画ではラングドンはどこまでが役割だったの?
ニセ警官がホテルに引っかかるまではシナリオだと思うけど
デスマスクまで? >>66
民間軍事会社としては
居場所としてウソ(ホテル)を告げられた時にはもう計画外だったと思う ゾブリストがシエナに自分も計画に最後まで関わりたいと言われて
君の為に道を残すと行った「道」ってどれのこと?
一連の謎解きはシエナ関係なく用意していたんだよね?
ウイルス散布を神の意思に任せたから即バラまかないで謎解き式にしたのなら
誰が謎を解いても良かったと思うんだけど
WHOが謎を解くのは阻止したかったのは何故?
反対派が謎を解いて散布を止めてもそれも神の意思じゃないの?
イスタンブールでシエナが仲間に辿りつけたのは何故?
あとポインターはどういう経路でラングドンに渡ったの? >>28
とはいえ、use Google と言ってた気がするし、そこはググるでよくね? >>68 WHOが謎を解くのは阻止したかったのは何故?
シエナが一緒だったから裏切ったと思った 河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい
ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
ハリウッド映画やアメリカ製品を日本から追い出そう!
偉大な日本人の誇りにかけて、反日媚中の汚物ハリウッドを叩き潰そう!
もう反日媚中の汚物ハリウッドに我慢するのは止めよう!
中国と一体化しつつあるハリウッド
↓
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
もうハリウッドはおしまいか…『GODZILLA ゴジラ』続編、中国の巨大スタジオで撮影へ
スピルバーグ氏が国連で警鐘「虐殺が身近なところに存在」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/28/kiji/K20140128007474130.html
> 自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、
>旧日本軍による南京大虐殺の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オリバー・ストーン監督「日本は中国や北朝鮮を敵国とみなさず謝罪を。スノーデン氏を逮捕しなかった中国は素晴らしい」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376528463/
オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392613183/
『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (6)〜流血イルカを見て泣く女性ダイバーのヤラセ疑惑シーンの検証
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-273.html
「尖閣は中国領」主張の<ハリウッド映画>を各地で上映・・・同監督にはチベットの解放称える作品も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000267-scn-cn
アンジェリーナ・ジョリー監督映画「アンブロークン」を中韓が抗日キャンペーンに利用
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/42389276.html
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8 >>68
ポインターの謎解きがシエナへのバックアッププランだったのがブシャールに追い詰められて自殺したことでWHOに渡ってシンスキーがバイオチューブと一緒にラングドンに渡して解読を依頼した ブシャールが見つけたのになんでシンスキーに渡したんだろうな イスタンブールに仲間がいるならシエナにその連絡先を教えておけば良かったんじゃないのか
なんでポインターを渡す予定だったの? ご都合なのは仕方ないけど、いかに視聴者にご都合と思わせず、自然に見せるかが脚本ってやつなんだけどね ブシャールはゾブリスト追い詰めた時点ではまだWHO職員として振舞ってたしポインター見ても自力で解読できないから証拠品として提出して解読結果だけ掻っ攫おうとしたんじゃないかな。
イスタンブールの同士は、確かに自分が死んだらシエナに連絡いくようにしとけばいいわな。
ここら辺は、原作からの改変の煽りをもろに食らった部分かと。 googleは動詞として使ってる人もいるけどuse googleはググってじゃないだろ
でもこの映画が駄作だったからググってでもググるので?でもなんでもいい
戸田さんはまだ引退しないならこういう駄作のみを担当してくれ
三部作では天使と悪魔が1番面白かったかな 敵側で一番活躍したのが、ぽっと出のモブ狂信者ってのがもにょる
ラストの水中取っ組み合いとか尺取り過ぎ >>37に背中を押されて観に行ったけど普通にすげー面白かったわ
>>30の言うように原作未読だから単純に面白い映画として楽しめた
ただここ見る限り原作にある物語の深みは相当省略されてるんだな
前2作より大衆向けになってて万人が楽しめる作品担ってる感じで、確かに原作ファンからの不満が多いのも納得 ラングドンは体鍛えろよな 終始情けない感じだったわ >>86
水泳が日課のはずなんだけど、トム・ハンクスはたるたるだったよね 確かに、水中取っ組み合いをあんなに長く見せる必要ないよね 原作は読んだ事ないんだけどさ
この映画ってアクション必要あるのかね…
あと、最後の仕掛けがビニール袋ってのはちょっとねぇw >>89
あれ、ゾブリストが生きてたら自分で破りにくるつもりだったのかなw
原作と違って、勝手に溶けるタイプじゃなさそうだしw 原作の特殊なビニール袋の設定が外されてるから余計にしょぼく感じるよね ああ、そうなんだ
原作ではそういう設定なのね、サンクス 原作改変するなとは言わないけど改変したことによってよくなったっていう改変が一個もないのがすごい
むしろつじつまが合わなくなって破綻している 爆発の熱でウイルス全滅だから、ほっといてもよさそう。 この作品は原作がすでに破綻してるんだよ
ここでこの日に世界が変わったってプレートの意味がない
原作では世界に蔓延した日とかこじつけてたけども
ていうか、この人の作品はみんなこんなだよ
天使と悪魔の場合、作家と矢印とかのベクトルを追っかけて、みたいなとこはまあ許せるけど
わざわざ余計な手間暇かけて、因果づける根拠がどの作品も乏しい
無理やりの謎解き追っかけゲーム
ただ階層入れ替えただけのパズル、馬鹿馬鹿しい
appleってなんだっつーの
ヘリコプターから戸板一枚で川にダイブとか
漫画以下
ダンテを底本にした推理小説なら、だいぶ前に新潮文庫で出たダンテ・クラブがはるかに傑作だった 娯楽作品だからこじつけでいいんだよ
映画はそれすら放棄してる こじつけが手抜き過ぎて楽しめない
説明がないから分かりにくい
女が裏切った訳が映画だけじゃわからん
唐突すぎ 今日観てきた
記憶喪失の設定のせいで、何を目指して動いてるのかついていきづらく
ようやくわかりかけてきた頃には他の組織が絡んできたり裏切り展開で最後まで乗りきれず…
あと地獄やウイルスの恐ろしさがいまいちわからん
人類の半分がーとか4,5日で97%が感染とかの数字での説明や
教授の幻覚や中世の宗教画?じゃ伝わってこなかった >>100
ダンテの地獄編の絵は謎解き用で、バイオテロの内容とは関係ないよ。
感染しても致死率わからんし、俺みたいにホモサピエンス向けウイルスにはかからない人でナシもいる。 >>28
冒頭のシエナの
「失われた表意文字」以外はね
で気づいた
映画化がなかなかされないロストシンボルだろうにw
カタカナで書けよw >>100
ダンテの地獄編を視覚化してるけど、謎解きには無関係。
97%が感染して人類の半減ってなら、致死率は49%だから、じつは大したことはないウイルスだな。 インド人はジュラシックワールドに続き、組織のトップ自らがわざわざ前線に出向いてあっさり死ぬ役だったな >>104
致死率が高すぎて宿主がどんどん死んでしまうと感染率が下がるんじゃね >>105
あの人背が高くて、姿勢も良くてエレガントでいいな
足も長いし
眼はちょっと怖いけど… >>107
スーツもきれいに着こなしているしね
アクションの時の着崩れもだらしなくない
そうか、姿勢がいいんだ >>105
あ、あの人ジュラシック・ワールドに出てた人か!見たことあるなーと思ってたからスッキリ ありがとう
サクッと黒人刺し殺しててかっこよかったのにあっさり死んじゃってがっかり この映画ってファンタジー要素ある?
超常現象がからんでくるとか
ダヴィンチコードはわりと現実的に作られたストーリーだったよね カップルが人類の存亡をかけたなぞなぞ遊びをするのは
セカイ系ファンタジーといえなくもない 教授の背中に謎の発疹…ウイルス感染!?のミスリードからの
実は注射の副作用というオチだったから
ウイルス自体も壮大なネタかと思った フェリシティ・ジョーンズはスターウォーズ女優になってしまった インフェルノ製作中は全く注目されてなかったのに、ローグワンに抜擢された途端メディアの取材が増えたって
本人も何かのインタビューで言ってたな。前作にはオビワンも出てたし(そして黒幕だったし)、何かの縁かね 公開時期が被ってるのは日本だから?
どちらも時間のかかる撮影だろうに被ってなかったにせよ大変だったろうな 小説はインフェルノの方が好きかな
フィレンツェやヴェネツィア、イスタンブールと歴史があるから
そのうんちくが面白かった 行ったことのある場所のうんちくを小説でじっくり読むと面白いね
水中バトル削ってもっと観光案内してほしかった ヒロインが実は黒幕の女だった、もありがちだし
ヨーロッパの観光地も映像綺麗だけどやっぱりありがちだし
前作までの○○の謎に挑むみたいなのもなくて、単にテロを防ぐ話のもありがちだし
なんかよくあるストーリーになってしまってるな
謎解き要素が少ないし、記憶喪失で始まってるから教授の天才感も出しにくいし、
となると冒険アクションに期待できない分、トムハンクスというキャスティングが足を引っ張ってた気がするな
今作に限っては主演ニコラスケイジでも良かったと思う そもそも原作も駄作の範疇だったからな
そこから映画向けの改編されてさらに残念になった ロストシンボルはハンクスがやらないと言ったらしいじゃん 初見でも大丈夫?
観れるとしても時間的に1つだけなんだけど、どっちかだけでも観て行った方が良いですか? >>123
むしろ初見推奨
前2作とは全く違う話だし、原作読んで行ったらがっかりすることの方が多い >>124
ありがとう
2作とも観ずに読まずに行ってきます >>68
>イスタンブールでシエナが仲間に辿りつけたのは何故?
俺もそこがわからんかった
後
1ラングドンの友人は結局どうなったのか?
2どういう経緯で、二人でダンテのデスマスクを盗んだのか
夢で友人が蛇にかまれて、もう死んでいるというようなセリフが
あったような気がしたが、よく覚えてない。
2に関しては、誰かの仲間だったとかいうのが、あったようなないような >>126
劇中で説明無かったと思うから自分で以下のように補完した
エリザベスがラングドンにポインターの謎解きを依頼
ダンテに関わるものだと分かったラングドンがダンテ専門家の友人に協力をあおぐ
ラングドンとシエラが謎を解いてデスマスクに辿り着いたのと同じように
二人も辿り着いて、更なる謎解きを進めるために盗んだ
蛇にかまれたのは、盗人は地獄で蛇にかまれる=友人はなにかを盗んだ
って暗示じゃないかな?つまり現実におきたことではない
どこかのシーンで友人は死んだって言ってた気がするけど覚えてない ゾブリストって結局何がしたかったの?
ほんとに信念があって地球のため人口調節したかったら
さっさとウィルスバラまけばいいのに。 なんか逆シャアの劣化コピーみたいだったな
アムロとシャアの痴話喧嘩聞いてた方がまだマシ いやゾブリストの演説とか動機がシャアのそれより劣化したものだから
シャア「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない!」
アムロ 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
シャア 「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!!」
アムロ「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから
いつも過激な事しかやらない」
シャア 「四方から電波が来る」
アムロ 「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、
インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いて世捨て人になる。だったら…」
シャア 「私は世直しなど考えていない!」
こっちの方がまだドラマやってる 黒幕のヒゲと女が只の基地外。友人のデブが最後まで出てこなかった。あと爆弾爆発した割に被害少なくてビックリ。 実写の方が高尚だとか思ってる頭の固い奴が多いけど(特に厨二と老害)
ディープインパクトだってアルマゲドンだってプロットは逆シャアのパクリだし
アニメが元ネタってのは結構多いんだが スペイン映画、マジカルガールのスレに来てたアニヲタとキモさが似てるわ 舶来モノや実写モノが高尚だと思い込んで有難がってる
自分がないブランド信仰オタの方がキモイよw
中身見ろよw厨二映画だぞこれw そもそもB兵器なんて製造管理が難しいんだが
どうやって秘密裏に開発してあの現場まで運んでいけたか
というかわざわざあんな手の込んだばら撒き方しなくても
もっとクレバーなやり方あるだろ 見下してるアニメを引き合いに出したのが気に食わんのなら
相棒劇場版3の手の込んだ版と言ったら納得するんだろうか?
ダヴィンチ・コードからこっち、ずっと厨二アニメ向けの内容だろこのシリーズ 誰もアニメが下とか実写が高尚とか言ってないのになに発狂してるのこの人 見てきた、原作ラストを期待してたらそのまま終わってしまった
小説をサポートする映像集と思えばまあいいか 観てきた。
ただの生物兵器にしちゃったら、原作の主旨ぶち壊しでただのサスペンスだわな。
なんでそんな改変しちゃったんだろ。
実際の話、原作読んだときはそんなウィルス作れるんならぜひばら撒いて欲しいと思ったもんだ。 細菌兵器作ったラボと研究者押さえんと意味ないよ。相棒みたいにね
感染力強かったら実験中に事故で漏れだして世界破滅とかの方があり得るし >>148
研究者はわからんが、研究所はインド人組織が場所を提供してるか
抑えてるかしてるはず 見てきたー
グレイフォックス似のシラス、CQCの使い手ハサシンに続いて便利屋の社長カッコよかった
元諜報員か何かか
しかし有能な暗殺者は何故最後まで生き残らないのか
てかこのままいったら滅亡とか負の計算が成り立つなら正の計算も然りじゃない
生物兵器作るくらいならNASAに出資してロケット作ってよ大富豪 あれ、ウィルスて不妊とかじゃなかったっけ。なんか映画だとブツブツ出来る殺人ウィルスみたいになってるけど。 >>150
小島監督はこのシリーズ観てなさそうだよね
今回も原作と違う所が多くて、興行成績もよくないから次回作のOriginは映画化はしないだろうな 原作は、不妊ウイルス
ブツブツが出来るのも、原作に出て来るエピソードだけど
そのオチも含めて面白かった >>153
ナカーマw
ハンクス見たさに4回目
期待しなければそれなりに面白いと思えて来た
原作既読なので初回は目が点になったがw 美術品を盗んでおいて
返せば不問で済むもんかね
まあイタリアだからなw 所有者がゾブリストだし、有耶無耶にはしやすいわな。 大機構とWHOを協力させるためなのかシンスキーとラングドンが恋仲だった設定だけど
もっとゾブリストのビデオに焦点をあてて原作どうりにしても問題ないのにって思った
総督もシエナも深みのない人間になっちゃってもったいない
ただヴァエンサ、シンスキー、総督、広間の天井裏は自分のイメージと合ってた 映画観てきた。
前田氏が、
ミステリとしてのトリック部分は、この映画がダンテの神曲の地獄篇をモチーフにしている時点である程度予想ができてしまうものなので少々弱い。逆に言えば、この1文を読んでもピンとこない人は、何も予習せず見に行けば、びっくり仰天できるかもしれない。
って言うから楽しみにしてたんだけど、どの部分のことかわからなかった。
ダンテの神曲を知らない人は、どこでびっくり仰天できたのでしょうか? >>160
自分も神曲は永井豪の漫画でしか知らないけどびっくりするようなとこなかったぞ
地獄の描写のスケキヨか? >>160
ボッティチェッリの絵に加筆したり最下層の濠を並べ替えたりしたことかな?
トリック部分といったらそこだと思うけど・・
ダヴィンチコードのアナグラムに比べたらもう終わり?って感じだけどw >>162
まさしくそこでしょう。あれで終わってたの?ってびっくり仰天。 >>162
>>163
落書きで終わってるもんな
犯人の自作自演だろこれ
ダンテはなにも知らないし無関係だよ >>164
ダンテの神曲じたいはけっこうな長篇だから、ほかの絵とか詩篇の一部も使うのかと思ってたもん。 つまりさ
壁に落書きでもノートに落書きでも良かったんだよ
それとも教授巻き込み為にわざわざダンテ持ち出したのか
その辺は映画見ていて分からなかった
こにままだとこの教授のシリーズはゴミだよ
2018年のインディ・ジョーンズに期待したい ダンテの神曲が現代へ何かの符号をを伝えてるとかそんなんがあれば別だけど
今回のにはそんなのほぼなかったような気がする
中世の甲冑での戦争シーンが意味ありげに使われてたけど
旗印の文字の羅列に謎ときがあったと思うけど
犯人はなぜわざわざ教授を巻き込んだのか? >>167
地獄のイメージを初めて定着させたのがダンテ(ボッティチェッリ)で
人口爆発で阿鼻叫喚になるってゾブリストの訴えと合致したんじゃないかな
除け者にされたダンテの悲哀に自分を重ねたとか思い入れもあったかも
ラングドンはシンスキーに謎解きの助けを求められてああなった
原作読んだのにもう忘れちゃったけど
ポインターはシンスキーへの挑戦状じゃなかったかな やっぱ映画より原作の方が深みあるよね
この映画シリーズはダ・ヴィンチのときからイマイチ
ダ・ヴィンチも原作読んだ人はすっごい面白いと言ってた そもそもトリック部分ってのがどこを指してるのかすらわからない自分 俺もわからないな
地獄にたびたび出てきた女がエリザベスで
神曲のベアトリーチェのように主人公を救ってくれるところか? なるほど。黒人を信じるミスリード=トリック、ってことかな。 原作読まずに神曲を読んで観にいってきたら
アナグラムで終わってなんか凄い肩透かしだった
ただ、序盤の地獄の表現やイニッツィオ?が
蛇に巻かれてるのを見て盗人で地獄行きしてるのか
とかわかって面白かった
このシリーズは、ラングドン教授が警察やら悪の組織やらから
追われつつ名所を回って建物や美術品やらを見せてくれつつ
謎解きして解決するシリーズという意味では楽しめた
ただ、シエナの裏切りでポカーンとなったのと、
オマールシーの無駄遣いやイルファーン・カーンは
結局殺されたり実行犯は結局中東系と有色人種への
差別感が強く感じられ
不快感の残る作品だった
残念 映像はきれいだし音楽も良かった
地獄の映像化もダンテの地獄を表現している感が
出ていたし、シャイニング思い出す血の様な真っ赤な水が
あふれ出す映像も綺麗だった
如何せん本がアレなんだろうな、と・・・
っていうか、ラブロマンス要素が必要ないよね
シエナの裏切りからの過去映像でテンション駄々下がり
その後に出てくるオマールシーの陳腐な話だと思うだろ?
っていうのは監督のメタな台詞にしか思えなかったわw ええ
過剰反応だろ
前作前々作にはそもそも主要人物に有色人種がおらんかったな どうでもいいけど2作目のカメルレンゴよかったよね
3作目は謎解きも少ないし、登場人物も描き足りない
ドローンとか使ってたわりにあんまり有効活用してないし
絵は綺麗で音も緊張感だしてたし観光地は良かったけど
やっぱそこまでかなぁ
天使と悪魔が一番面白かったと思うわ >>176
うん、ユアン=マクレガーがすごい良かった
原作と違うことを嘆く人もこのスレにいるけど、ヴァチカン相手なら
あれがぎりぎりの線だと思った>天使と悪魔 >>177
だよね ユアン良かった
今回の黒幕はオープニングすぐで死んじゃうから
全然黒幕感がないしアクションのないボンド映画だったね
最後の地下の赤い水のある場所とかオシャレな感じで綺麗だったし
絵は大体綺麗だっただけに勿体無いよね
シエナのラブロマンスとか必要性が感じられなかった
いきなりラングドン教授のサイズと同じ服を持ってる当たりで、
アレ?何で?とはなったけど・・・
黒幕とラングドン教授のサイズが”たまたま”一緒だったのか
くるのが分かってて用意してあったのかどっちだったのかと・・・w 黒幕は超金持ちの生物化学者じゃん
シエナはその男の想いを遂げるのに
躍起になってただけでしょ小物じゃんw
爆弾作りの実行犯は中東系だし
で最後死ぬ時、人類を助けようとしたんだとか
ぬる〜い言い訳までしてもらって悪役感を
下げてもらってる
ぶっちゃけシエナの存在がこの映画のクオリティを下げてる
序盤の期待感はなんだったのかと・・・w >>181
どこをどうちゃんと見てなかったと言うのか詳しく述べてもらおうか >>183こういうしょうもないことをわざわざ書くことしかできない辺りどうしようもない奴だったか
なんにせよそもそもがこの話
人類が増えすぎたから半分にしようという基地外生物学者のとんでもテロを止める話で、女はこの男にいかれてるから男が死んで想いを遂げようとしただけ
ただやってることは基地外テロリストであることには変わりなく養護する必要性も余地も全くない ダンテをもっと扱ってほしかったわ。懐中電灯をスマホに替えたのはよかった。 アヤソフィアと地下宮殿めっちゃ近いのに夜になっててワロタ 増えすぎた人類は宇宙へ移民させて装甲宇宙服で戦争すればいいのにな ハワード一家はどこに出てるのか気になって映画に集中出来なかった・・・ 観てきた。90年代のジャンキー映画のような
幻覚表現と細かなカット割りで編集仕上げが下手な映画だと思った。こういうタイムリミット系の作品は短いカットを繋ぐより24みたいに画面分割で時間経過を同時進行で見せた方が緊迫感がでて良かったと思った。 地獄表現はくどかったなー。別に謎解きに絡むわけでなし、あんなもんフラッシュバック的に一瞬映せば十分だろ もう地獄世界をメインにして最後の最後に夢オチでしたってラストでも満足だったよ >>192
たしかに映画シリーズは終ってるけど原作は面白いからまだまだ続けてほしいわ 少数派だろうけど終盤は映画の方が好みだな
原作はモヤっとしたから
あとインド人が良かった
モブに殺されるのかよとも思ったけど、生きててもウイルス作成に加担とかで捕まるよね あのインド人、強いんだか弱いんだかよくわかんないな。 社長自ら現場に赴くのはともかく、部下とか護衛とかつけないのか 女は35歳からだ と、総監の言葉が字幕訳されてたけど、
音声の英語を聞くと、どう聞いても25 トゥエンティ・・・と聞こえる
本当は何て言ってんだろ? そう聴こえたんなら、25歳からなんじゃねーの?
てか初潮を迎えてお赤飯炊いたら女なんだってさ >>199
本人の希望で何もしない家もあるし
ドレスやアクセサリーをプレゼントしてパーティーをする家もあるとのこと
宗教によっては「穢れ」として隔離されることもあるらしい >>194
> 生きててもウイルス作成に加担とかで捕まるよね
原作ではちゃんと、最後に逮捕されるw 来週には終わっちゃいそうだから今日見に行ったけど酷いなw
推理サスペンスを見に行ったつもりなのにただの娯楽アクションになっちまってる
つか原作からひっくり返した終盤のシナリオ酷すぎるだろ
これじゃいつものハリウッドにご都合主義映画と変わらん >>202
もうこのシリーズは原作だけでいいかもね
それか今回のインド人を主人公にしたテレビシリーズを テロリスト一味の企みから世界を救いましたとかな結末じゃねえんだよ…
原作の余韻や深みを感じないシナリオ改変はダメでしょ さっき見終わった、原作は未読。
全然面白くなかったんだが、ウイルスについて原作読んだ人教えて。
全人類の97%が感染するが、死ぬのは全人類の半分って言ってるよね。これって原作通り? 原作は不妊ウイルスだよ。
全人類に感染させ、強制的に次世代の人数を減らしていく方法。
それも遺伝子の一部を組み替えるから、子孫まで影響される。
黒死病のように、そこら中に遺体があふれることはないないし
愛する人が死んで悲しむこともない。
ただ夫婦や恋人間で、子供が生まれないカップルが増えるだけ。
いくらコンドーム配ろうが、結局後進国での家族計画ができないことは
結論としてでいるし、そこに国際機関が何もできないことに対しての
絶望からの暴走の結果だ。 子孫まで不妊になるんなら人口半減どころか100年もしないうちに全滅やん >>209
だから原作では最後に治療薬の開発という救いが出て来る ゾブリストはyoutubeでウィルスばらまいて人口抑制するとか言ってないのに、なぜラングドンはウィルスがばら撒かれることを知ったのかが劇内で触れられてなかったような??? 天使と悪魔はテロリストの犯行内容がイルミナティのなんやかんやと一致してて、それを追っていってたけど、今回のは犯人がわざと残したなぞなぞを解いてるだけだから謎解き要素はあんまり面白くなかった 最後の爆発ありきであんな風に変えなきゃならなかったんだろうか
時限水溶性袋が実はずっと前に解けちゃって拡散完了ってインパクト足りなかったとか
シンスキーが検査機関にどうやって検体を送ったのか尋ねたら
検査員が自分からサンプリングしたって言ったのは結構ショッキングだけどな なんかヨーロッパ観光映画見に行こう的なノリの母親と見に行ったけど、うんこだったな
人類滅亡させるウイルスの在処を美術ウンチクで謎解きって、馬鹿みたいなプロットをどう馬鹿馬鹿しく見せないのかと思って見たけど、
ひとつも腑に落ちることがないストーリーで逆に驚いた
トムハンクスももうこんなシリーズ出なくていいと思うわ
あ、唯一地獄の描写は好き、サイレントヒルみたいで うんこうんこいうやついるけど、うんこは肥やしになるんだぞ 役に立つんだぞ
フィレンツェの街を撮ってるけど、今あんなに観光客多いの?
昔行った時あそこまで多くなかったぞ
まあシーズンオフに行ったけどさ フィレンツェ、観光客多いよ
「世界ふしぎ発見」でこの映画の宣伝をやった時
トムハンクスと監督が出てたけど
撮影中、観光客の自撮り棒には悩まされたと言ってたね 蛇にかまれてたデブどうなったの?
なんで私が現場に行くとかインド人言ったの?(雑魚に殺されてるし)
元カノがいい奴だと分かった時点でなんで連絡しなかったの?
ウイルスをコンサート会場にビニール袋(また二重に包んであるのが貧乏くさい)ぷかーにした意味は?
私には難解だったわ… 蛇にかまれるのはイメージなので現実にどうなったかは映画では言及なし。
インド人は会社(組織)のトップ、きっと暗殺者としての腕もメンバートップクラスなんだろ。 >>217
デブ:デスマスクを隠してラングドンにメッセージを残した後、不明(原作では病気で死亡)
インド人:機構のルール(詮索せず依頼だけを受ける)とはいえ大変な計画に加担したと感じたから
元カノ:領事館(偽だけど)に連絡しても命の保証がないと勘違いさせられてそれどころじゃなかった
ビニール:劇中説明があったか忘れたけど、水溶性で時が来たら中身が放出される仕組み ダンテの絵とかデスマスクに隠された謎に挑むってのが、それそのものの謎じゃなくて、
犯人のテロリストが仕込んだなぞなぞってのが前作までの面白さ殺してるよな そうそう、オリジナルに謎があったわけじゃないのよね…
ダンブラウンにお願いがあって、
ラン教授は今度日本に来てくれないかな。
法隆寺の謎、聖徳太子の謎を解く、とか(^w^) >>221
ダンブラウンの小説に出てくる日本や日本人はどれも設定が適当すぎるからやるならちゃんとリサーチしてほしいわ >>218 >>219
ありがとう、あのデブの人は行方不明なのか…
てか水溶性で溶けるのね!映画で説明あったっけ?
それならわざわざゾなんとかさんは彼女に謎解きさせる必要なくない?(;´Д`)やっぱ難解やね… 原作はすべて一人で行って、彼女への手紙は実行したことの説明。
それを読んだ彼女は、周囲には実行を手助けするフリをしていたが
実際は止めるために奔走していた。
教授や国際機関に黙っていたのは、どんな組織でも手に入れれば
生物兵器として利用するだろう、との思いから、一人で探して
消し去るつもりだった。 だと思うんだけど、じゃあなんでビニール袋なんかに、という疑問も。 >>227
そうだね、どうせ変えるならもっとかっこいい装置にすれば良かった 原作未読なんだが今回の便利屋って天使と悪魔でカメルレンゴか使った殺し屋も所属してるの? >>225
とんでも系なら飛鳥昭雄「心御柱」みたいなのもいいと思う
これしか読んだことないけど色々楽しいみたい 今日見てきた。
ゾブ犯人のリア充描写がしつこくてウザかった。
むしろ女の一方的な横恋慕かなんかで犯行に至るって展開の方が病んでていいわ。
インド人の仕事人の組織目線で撮りなおせばもっと面白くなると思う。 >>232
それがいいかも(^w^)
飛鳥さん、キリストと聖徳太子がつながるとかっていうトンデモ話も書いてるよね。 とんでもなの?
厩で生まれたとか明らかに聖書の影響を受けてると思うが 見てきた
ラングドン教授である必要が無かった
つまり教授だから解る謎が無く面白みに欠けた
天使と悪魔では犯行が宗教的順序で為されることに歴史を鑑みて意味を持たせていた
ダヴィンチコードではダヴィンチからイエスの末裔まで謎が謎を呼ぶ展開で引きつけ、凶行犯も対立する思想で飽きさせなかった
インフェルノのは意味がわからなかった
まずゾブリストはインド人へのビデオメッセージも、シンスキー・ラングドン両教授へのポインターも、どちらも残す必要性が全く感じられない
ゾブリストが勝手の内に全て秘匿していれば犯行は成功していた
繰り返すが、ゾブリストがWHOや教授に謎・挑戦状・ヒントを残す意味がない
結構期待して観に行ったのに残念だ 面白かったけどやっぱり時間不足
もうシリーズ終わりかな
もったいないな
金田一耕助シリーズみたいになって欲しかったのに むりやり好意的に解釈すれば、
・自分の壮大な計画に最も相応しい場所
(地獄変の描写にも近い場所)
・そこに、おおぜいの人が集まる日時
を選んだのだと思う
さらに言えば、「もしも自分の考えが誤っているのであれば、神が止めるであろう」
という思いで、猶予期間をおいたのかもしれない
まあ、そういう意図だとしても説明しきれてないけどね >>238
このまま続けると、寅さんシリーズになるかなと思う 失われた10支族の末裔が日本人とか
イエスの墓が青森にあるとかはダ・ヴィンチ・コード以上に怪しいけど
唐で景教が流行してたしザビエルよりはるか前に日本にキリスト教が入っていた可能性は十分あるな 仏教入れるかどうかで日本史唯一の宗教戦争が行っている時代に、さらにまたキリスト教となると…
まあ正史(日本書記)がすべてでは無いと思うけどね。
ただ、キリスト教が日本に根付かなかった理由はわかるよ。お隣の国はキリスト教信者が多いのにね。 何も情報なしにふと見たが酷い映画だった
茶番過ぎて「ゲーム」を思い出した
裏暗いキャストみんな適当に殺しちゃうしお役目ご苦労感ありすぎ
>>233
トムハンクスとオバンのロマンスだけじゃ絵がキツイから薄めるために入れたんじゃねーかなと思ったw
まぁなんだアマルフィと同レベルの観光地を撮影しただけのB級映画
ご当地アニメよろしく制作費貰ってんのかな >>247 ご当地アニメよろしく制作費貰ってんのかな
フィレンツェなんぞ、ほっといても観光客がくる観光地だぞ 昔の風景が残ってる都市だからな>ブダペスト
観光地としてはやや弱い ゆうべ観てきた
これまでの「歴史・宗教の闇」みたいな要素がないからかちょっと薄味だね
ところで一緒にダンテのデスマスクを盗んだ友人はどこいっちゃったんだっけ? ごめんログ読んで自己解決した
友人の行方は特に言及されてないのね デスマスクって、あんな速攻で解読出来るんなら博物館でとっととやって戻しとけよって感じだな デスマスクの暗号って、ゾブが仕込んだの?元々書いてあったのを引用したの?
前者ならゾブすげぇってなるし、後者なら盗まなくても知る手段あるってことに デスマスクが作られたあとにイスタンブールのミュージアムができてる時系列からもゾブリストの仕込みやろ 原作によると、あのデスマスクはゾブの所有で自由にできるのはゾブだけ
仕込みはゾブ 原作の、顔にぶつぶつが出来てた人の話をもっと取り上げてほしかった
読んでいる間、どういう事情で絡んでいるのかドキドキした 映画見てから原作読んだけど、後半の展開全然違うやん・・・
原作はとっくにウィルスが撒かれてて、WHOの行動もラングドンの謎解きも最初から全部無駄な努力でしたー、というw
あと、ラングドンとエリザベスも初対面でロマンス要素なんか全然無いやん・・・
天使と悪魔の映画は原作を上手く改変してたけど、インフェルノは完全に失敗してるね 天使と悪魔からどうしてこんなにつまらなくなってしまったのか不思議 天使と悪魔は面白かったものな
そりゃ変更箇所は随所にあったけど、相手がバチカンだし仕方ないとも思った
ユアン・マクレガーとラングドンと一緒に酸欠で死にかけた彼がよかった
…そういやヒロインは空気だった これに関しては原作に忠実に作っても、別に大して面白くないと思う >>265
それは思う
逃げ回り方が観光地を通って結構面白かったのはあるけど でもこのシリーズ好きだから続いてほしいな
トムハンクスは歳をとりすぎたので似たような程よいヘタレ知的俳優おらんかのう
あとインド人は死体が出てこなかったから次にも出てきてほしい 見てきた。タクシーの運ちゃんに倍額払うって言ってるんだけど、そりゃ拳銃で穴開けられてるのに倍額じゃしょぼすぎって思っていたら、全部グルかよw
あとCerca Trovaのチェルカのイタリア語の発音が悪すぎて萎えたw そういえば開始早々
ブシャールがゾブを追い詰めた時の
「アメリカ人じゃなくて良かったな」
とかなんとかいう台詞の意味が分からなかった >>267
原作のラングドンはハリソンフォードに似てるという設定だから基本イケメンなんだよな(トムハンクスがイケメンじゃないとは言ってない)
個人的には、カメルレンゴやっちゃったけどユアンマクレガーとか似合いそう WHOじゃなくてよかったろう、
という意味なのかな? 長年のファンが断言する
トムハンクスはイケメンじゃないw
でも今はハンクス以外のラングドン教授は考えられない >>108
スラムドッグミリオネアの刑事役もよかったなー >>268
Cerca Trovaの訳ももう少し何とかならんかったのか >>274
あれ?どう訳してたっけ?
恐らく命令形の(しかも敬語を使わない相手に向けての命令形の)二つの動詞を並べただけで、「探せ、見つけろ」ってくらいの意味だしなぁ。
「探せ、さすれば見つかる」にしたかったら、trovareがtrovaの形じゃムリ。troviとかtroveraiとかにしないとね。 >>269
アメリカだと拷問厳しいが
俺らはそれに比べればまだ優しいぞ的なやつかと思った
日曜見てきて
この人が坊主にするのか…特殊メイクなのかな?剃るのかな?って思ってたら
途中から話が違いすぎてて驚いたw スレ見てだいたい評価がわかるよな。
この映画は相当つまらないと見えた 見てきた。天使と悪魔が良かっただけにがっかり。
アサシンクリードか何かを映画化したような場所移動とミッションをこなすだけの展開。
主人公を弱体化、無能化させるための記憶喪失スタートとかありがちすぎる。
ググるのよ。 イスタンブールとフィレンツェの映像は良かった
また行ってみたい 原作読み終わって何じゃコリャ〜
映画どうしようかなと思っているうちに
シネコンでは小さいスクリーンに格下げになっていた…
レンタルでいいや >>282
うん、レンタルで十分だよ
褒めるところがインド人と景色しかない
トム・ハンクスですら体がたるたるですよとツッコミたくなる よくわからんが教授の身体が締まってる必要はないんじゃないのか
アクションする訳じゃないし >>284
それはそうだけど、水泳したりしてちゃんと健康管理してる人の体ではなかった
服はさすがにスターさんで着こなしてたけど
そういや原作読んだ時思ったんだけど、故意に記憶を無くさせる薬って
現実に存在するの? 短期記憶は消せるってのは聞いた事があるが、それをやると結局記憶として定着しないとも聞いた事があるが、ホントかどうか知らん ある、特定の人種にだけ聞くウィルス兵器、使いたい。 あんなブサイクな顔や汚い発音の言語、、信じられないw >>290
結局行ったのか?
NHKでやってる東京裁判ってドラマに
イルファンカーンが出てるな
相変わらず目がデカくて安心したw >>291
マジで?!
まだやってるかな。見てみたい 見事ランクインしちまったじゃね〜かよ…
ローリングストーン誌が選ぶ、2016年の最悪な映画トップ10
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/27339 >>294
入ってもしかたがないとは思うが、この筆者は
ラングドンシリーズに何を求めてるんだ? 期待に反して駄作だったものってテーマと言って始めてるのに
このシリーズに微塵も期待してなかったのにランクインさせてるのよくわからない >>297
天使と悪魔は、名作佳作までは行かないけど面白かったよな これさあ…疑問なんだけど
人類の三分の一が不妊になったとしても
残りの三分の二が沢山子供を作っちゃったら人口は増えてくんじゃね?意味なくね?
ていうかそもそも『神曲』を使ってる割にダンテ自身が何かを残したって訳じゃなく
単なるダンテ厨の暴走ってプロットからして問題があるとしか
そこがダヴィンチコードと違うところだよなー MMRっぽさがこのシリーズの魅力だと思っていたのに今回それが足りなくて残念だ ぶっちゃけ映画の出来云々じゃなくて(過去作と比べて)原作がつまらないんだよ今回 映画化されてないロストシンボルを読んでみたら面白くてびっくり
そりゃ、ダヴィンチコードや天使と悪魔よりは落ちるとか日本人の名前が変とか色々あるけれど
とにかくインフェルノよりは面白かった
なんでこっちは映画化が頓挫したんだ >>302
フリーメイソンが絡んでる話だから撮影が難しいのかもね
俺もロストシンボルが一番好きだから映画化してほしかったわ ラングドンシリーズって大体どれも家族関係に焦点が当てられてるけれど
このインフェルノは違うんだな
黒幕が単なるマッドサイエンティストって感じで面白くない >>306
原作の方は少し触れられてるよ
ヒロインの周囲の不理解
映画では端折られてるけど 原作は、不妊ウイルスだったから人類絶滅を防ぐには
「まあそれも仕方ないのかな」的なカタルシスがあると思うのだけど
それが人類の半分を虐殺する細菌兵器じゃあ、どういう理由であれアウトでしょっていう・・・ 序盤のホラー風味の描写は面白かったけど、途中は普通になり、
ラストのおっさんおばさんのアクションは馬鹿らしくてこれは酷い。 インフェルノみたけど。ダンテあんま関係なくないか?
ダヴィンチコードは歴史の謎みたいなのが良かったけど。
前のとこれはただ。歴史にそって犯人が暗号埋め込んだだけで
歴史の謎みたいのは一切ないよね? DVD鑑賞
ゾブリストのリセット思想は
MI4のカート・ヘンドリクスと似てる この映画。まず地獄絵図で美術館行くじゃん?
美術館でまた文字の書かれた絵を見るけど。
これ意味なかったよね。
その後「昨日デスマスクみてましたよね」みたいに言われて
すぐにデスマスクに移動するから。
あのでかい絵はなんだったんだ? 昨日の時点では意味があった。「死者の目を通して〜」を知ってデスマスクへと向かうために。 >>314
けど「死者の目を通して〜」ってのは最初の地獄絵図に出てたわけだよね?
1つ目のヒントからもうデスマスクに直行できちゃうじゃん。
2番目の大きい絵はあんま意味なくない その地獄絵図だって、元の絵に書き加えられた部分の解読だから
ダ・ヴィンチ・コードみたいに絵そのものの解釈じゃないしね
無理くりダンテとフィレンツェ絡めてきた感じ ダ・ヴィンチコードも、謎解き自体は、
基本的にソニエールの考えたなぞなぞに対してなんだから
そういう作品なんでしょ。 正直最初の地獄絵図で
「書き換えられてる」ってなった時にダメだろそれって思ったわ。
意外と西洋って歴史の謎みたいの少ないのかな?
日本だと義経は生きていたとか秀頼は生きていたとか
松尾芭蕉は実は忍者だとかあるのに。 >>318
キリストの血統が現在でもわかってるらしいぞ? あのインド人率いる組織が謎
なんか始終落ち着かない映画でした あのインド人ってもしかして間違って弁当届けられたことあるひと? 前作の天使と悪魔が良かったから
予告の時点で壮大なインフェルノは前作超えるんじゃと期待してたら
まさかのナショナル・トレジャー以下だったという衝撃
もう糞ニーは映画撮るなよ >>317
それだけじゃなく最後の晩餐にいたのはマグダラのマリアだったとか
∧と∨で男性と女性を表すとか
そういう薀蓄が面白かった 一応シリーズは全部見てるんだけど。これはヒットしたの?
続編が作られればまた見たいぐらいには楽しんだんだけど。
もう続編作られないのかな?原作読んだほうがいい?
ロストシンボルとかまだシリーズで映像化してないのは
小説読んだ方がいいのかな? 薀蓄というか、トンデモネタねw
その辺分かってない連中が、新作に文句つけてんのかなw 何がまずいって主人公が記憶喪失なのがよくなかったと思う
結果的にはあまり意味がなかったし なんだか
凄いごちゃごちゃしてる。
職人芸のロン・ハワード監督と思えない
絶不調だな。
流れが全部よどんでる。
見てる間ずっといらいらしていた。
できの悪いC級映画を膨大な製作費で作ったような酷い映画。
推薦しません。
登場人物全員を監督は嫌いなんだろう。
おそらく監督と編集者はやる気もなかったし
どうでもよくなってほうりだしたんだろう。 製作費が
前作の半分だったわ。
1億ドルもいってない製作費だから超大作ではないね。 これ、ほんとにロンが監督?
と俺も思ったよ。ロン作品は追いかけてるから
ちょっとビックリな出来だったよね。 原作もダ・ビンチ・コードや天使と悪魔ほど面白くはなかった
ダンテである必要がなかったな 原作がたいして面白くないうえに更に改悪した
登場人物もあんまり魅力的じゃなかった
ゾブリストに漂う小物感
シエナは単なるテロリスト
教授は病み上がりで振り回されっぱなし
結局あのボッティチェリの絵だって
オリジナルじゃなくてゾブリストのメッセージだろ
ダンテのデスマスクも
チェルカトローヴァも意味不だし
謎に全く深みが無かった そもそもウィスルばら撒こうとしてる人が
隠し場所のヒント残す必要あるの?
つか、時限装置にしないで、ウィスルが完成した時点でその場で拡散させればいいのに ゾブリストもウイルス作ったは良いが怖じ気づいたんだよ。小者だから。 原作では、ゾブリストが残したヒントは
ウイルス拡散の日じゃなく、ウイルスが人類に遍く浸透する日だったんだよ。
それを手がかりにしてもすべては手遅れ、っていうね。
つまりはチャンスを与えるヒントじゃなくて、宣言とか予言のようなもの。 映画の方を好意的にとったら、ゾブリストの行為が神の御心に添うなら
ウイルスはまき散らされるし、添わないなら阻止されるっつー
昔から最後は神頼みのアレ >>335
脅迫に使うんじゃなければ期限とか設定する意味ないよね
映画のシナリオ作った人たちは何も考えてなさそう ここは天使と悪魔が好評だけどダビィンチコードが別格でしょ まぁ、そりゃそう。
天使と悪魔は悪くはなかったけど。話に無理がありすぎだったよね。 レンタルで観たけど、なんかパトレイバー劇場版みたいな犯人だったおwww レンタル開始されていることすら知らなかった…
旧作料金になった頃に借りてみよう忘れていそうだけどw インフェルノにしろ天使と悪魔にしろ原作は一長一短で
いい所もあればおかしな所もある
映画は原作のおかしな所をなくしたのはいいんだけど
原作のいいところも改変してしまっているという…
ダヴィンチコードはその辺のバランスが一番良かった WHOってあんなMI−6みたいな活動するの?
WHOがあんなに活躍するぐらいなら
インターポールとかMI-6とかジェイソンボーンが仕事しそうなんだけど? それは俺も思った。
なんで保健団体が銃持って突入してんだか。 あと幻覚シーンと回想シーンが多すぎ。あれで水増ししてるだけのスカスカ映画。
突っ込みどころもありすぎる。 そうなのか
トムハンクスだから借りてるだけだから中身は退屈だね
そもそもスマホから居場所わかる時代だろうに
通話までしたくらいなら尚更… とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
(万人にプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
今の御時世なら各々色んな解釈してくれて可能かとは思うが
一方で映画という至極瞬発的な世界観ではどこか勧善懲悪にした方がいいかも?的な感じも
否定は出来ない WOWOWで初めて見たけど正直、面白くなくてびっくりした
ダヴィンチコードも天使と悪魔も楽しく見れただけに
何これ感が半端ない
謎解きもほぼ無いし、人物の背景描写も浅すぎる
ここんとこ積んでた映画を消化する生活を続けてたんだが
見てる途中で気が遠くなって寝落ちしかけた映画は初めてだわ
それぐらいハッとさせられる部分が無い WOWOWで視聴。
つまらなかった。
「謎解き」をやらせる必要性無いじゃん。
さっさと勝手に菌をばらまけよとw WOWOWで見た感想
ヒロイン(?)が途中からエアロスミスのスティーブン・タイラーに見えてきて無理だった
オバチャンヒロインの方がむしろ可愛らしさがにじみ出ててよかった
アクション担当(インド人)はお前かよ!といい意味で裏切られた
作品評価としては1(ダヴィンチ)>2(天使と悪魔)>3(インフェルノ)かなあ ダヴィンチコード→正統陰謀論・秘密結社
天使と悪魔→秘密結社を匂わせた大陰謀
インフェルノは謎解きに歴史的美術品の裏付けが無いし
犯人グループに大量殺戮に対するごくわずかのためらいというか良心の呵責が一切無いから
わざわざ付け入る隙をラングドン教授サイドに与える理由が全くない
ホントどうしちゃったんだろう さすがに太りすぎだろう。体が重そうだった。
てか、「彼氏」の体型のスーツと、ぜんぜん違うやん
(入らんやろ…)とか心の中で突っ込んでしまった >>360
毎日水泳で維持してる体じゃなかったな
自分は天使と悪魔が好き
だいぶヴァチカンに譲歩せざるを得なかったみたいだし、そりゃないわーな
ツッコミもいっぱいあったけど、カメルレンゴかっこいい レンタルで見たけど、なんかもうラングトン捜査官だな
やっぱ1作目を超えるのは無理だったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています