【小栗】ミュージアム 3カエル男【大友】 [無断転載禁止]©2ch.net
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裁判が7年以上前でないと
小学生は生まれない
裁判は7年も前だったかどうか? 裁判一年以内くらじゃないか だからありえない
そもそも沢村夫妻が夫婦の危機を迎えたのは霧島が
事件を起こした上一審終了まで知らん顔してたせいで
家族にも話せない裁判で追いつめられた奥さんが出てったんだから
カエル男のほうが反省しろ >>142
過度の悪意にさらされるとっていうセリフからしてたまたまじゃなかろう 昨日見てきたけど最後はまだまだ真犯人に辿り着いてないような
モヤモヤした終わりかただったな。
姉ちゃんも死なせて助けたというよりは口封じに殺したように見えたし
裁判時と事件解決後のパパラッチもなんか怪しいし。
子供のアレルギーは犯人と同じようにトラウマを受けたってだけだと思ったな。 第二部が出たら面白そうだよな
after 20years みたいな 予告編でほんのりネタばれしてて
それでもどんな悲惨な目に遭うのだろうと見に行った
何も予備知識なしで見て衝撃受けた人はある意味幸せだ ミュージアムの写真集読んだけど別に目新しい情報とかなかったなぁ しかし、なんであんな糞漫画が映画化されたんだろ?
猟奇的だからウケると思ったのかな?
酷いストーリーでヤンマガですら打ち切り喰らう程だったのに 作者のコメント読むに打ち切りではなく、編集と話し合って引き伸ばし無しで纏まるように書き上げてる
ただ小説版みたいな真ENDをやりたかったが表現の規制で駄目だったり全て順風満帆でなかったのは確か 鳥山明が好きという原作者
映画ではリアル系になってたけど
カエルマスクのまるっこいラインなんて鳥山っぽい
ティザーサイトの闇に浮かび上がる不気味なマスク
はまだオリジナル風のままだったが
最初は?…シャワーつきトイレのフタ??と思った カエル男が子供のころに体験した事件の真犯人を黒幕にしてもう一作お願いします。
監督の自腹制作で。 セブンを超えるラストと聞いてハードル上がってたけど
最後良かったわ あれ原作ではないのか? あまり期待せずに観たけどクリーピーや秘密に比べたらずっと良かった 最初の1時間は面白いけど主人公が拉致されてからの後半1時間はつまらなかったよ
ただダラダラ長いだけだし、何の捻りもないセブンのハッピーエンドバージョンだし、
犯人の姉?妹?が何かどんでん返しするキーワードかと思いきやな〜んにもないし この監督じゃなかったらメイン二人も出演受けなかったんじゃないかな
大友監督で主演のオファーことわる役者いるかな?妻夫木は監督コレクターだし レンタルで観たけど前半は邦画にしてはなかなかだと思ったけど後半がな〜
後、あの緊張感というか全くスピード感の無いカーチェイスはもうちょっとなんとかならなかったのか。。。 >>161
カーチェイス?
この映画はそこじゃない
カーチェイスなんてどうでもいいシーン この映画の見どころってどこよ?手作り感満載の蛆湧いた死体? >>163
どうでもいいシーンなら入れなきゃいいじゃん。
しかもあんなに長くて失笑物なんだから。。。 >>166
それではカーチェイスしてまで逃げたことが分からなくなる
カーチェイスシーンは入れるべき Blu-ray欲しいんだけど、DVDいらないよね。
なんで豪華版しかないのかね。 >>170
自宅テレビ46型くらいだと、ブルーレイの凄さがよくわからない。
目がよくないからかな〜 カーチェイスシーンもっさりは編集が微妙なせいもあるんじゃないか
予告で道路に飛び出してクルマにはねられるシーンも
だしぬけにぶっとばされる感出てたが本編では間にカットが足されてもっさり化してた ハリウッド映画なんかと比べてもわかるとおり、カーチェイでは無関係の車が巻き込まれたりしないと
迫力は出ない。周囲の車がクラッシュすることで強い危険とスリルを観客に感じさせられる。
まあ、撮影が下手くそなのと道路規制して派手にやれないショボい日本のロケ事情も大きいけど。 そのへん地味でいいと思うけどなー
大通りならともかく、商店街や住宅街では派手なカーチェイスがあるわけもないしね
派手にしすぎると場違い感も出てくるし 原作よりマシな仕上がりだったw
クソ漫画だけどいつか映画化しそうとは
思ってたけど 母の痛みを知る刑とかで太っちょの顔の肉を削ぐために顔に押し当てられてた四角の
金属のようなもの、あれはヒートカッターというものだったのか
恐ろしい 孤独のグルメが有能だったから
事件解決したよな
あのままだったら小栗一家全滅だった あまりにも腹が減ったので犯人宅の台所で作りかけのハンバーグを食べる五郎さん。
「獣の肉とは違う味わい、女と子供の肉…いいじゃないか!!」 日本でシリアルキラーやるにはあんぐらい屋敷が大きくないとできないよな 女医が野放しなのも気になるが小栗は誰の肉食べてたんだろ。
あとエンディングで妻夫木ってあったけど出てたっけ >>182
普通に手に入る牛肉や豚肉を食べてたんじゃない?
嫌がらせの為に肉用の人間やペットの動物を調達してたら
犯人が更に狂ってる感じは出せるけどね。 >>182
妻夫木は敷島
太陽にあたるとただれる犯人だよ 妻夫木気づかない人結構多いよね
それだけ妻夫木が上手いのか特殊メイクがすごいのかまさかこんな気持ち悪い犯人を妻夫木がやる訳がないって思ってるのか 妻夫木がいつ出てくるのか最後まで全然分からなくて後で犯人役と聞いて驚いたな
あれだけ顔が変わるなら別に妻夫木じゃなくても良かったような希ガス
制作費のギャラも違ってくるだろうし それにしてもアパートの2階から人間入りのケース2個を一人で階段使って運んだり
妻夫木はどんだけ怪力なのよw
しかも警察がアパートから5分の距離にある介護施設から
パトカーで全速力で駆けつける前に作業終えるって・・・
他にも警察はどうやって小栗が利用した漫喫探し当てたのかとか
あまりにも突っ込みどころが多すぎ
あと小栗の親父が死ぬ原因になった通り魔のエピソードも酷すぎ
自分と相手を手錠で繋いで鍵を飲み込むとかどんなコントだよw
あんなアホな行動する警官いねーだろ >>191
答えは簡単、大友がアホだから
大森は秘密に続きこんな糞みたいな役やらされて可哀想 何度も言われてるけど小栗旬が藤原達也にしか見えなかった
あんなに大袈裟な演技する必要あったの?正直見てて恥ずかしかった。。。
比較対象として出てる映画とは設定が似てるだけで映像も演出も演技もレベルが違うわ
名前を出すのもおこがましい >>195
何かで見たけど大友が派手に大袈裟にやるように演技指導してたからそういう演出なんだろうね >>196
それも大友かよ.......
こいつ日本で一番センスも才能もない監督だな シーハーシーハー煩くて、洋物AVかよ!と思ったよね 漫画の実写版全般に言えることだけど
漫画ではそれほど違和感を感じなかった描写でも
それをそのまま実写でやるとリアリティに欠ける場合が多々あるから
そういうのを軽減するための工夫をして原作を改変する能力が
監督や脚本家に求められると思うんだけど
残念ながらこの映画の製作陣からはそういう才能が感じられなかった Twitterで3月のライオンの実写化において漫画の実写化で一番信頼できる男、大友啓史だから安心だ
とか呟いてる致命的なガイジいて草生えたわ nhk出身のプライドに加えなまじヒット作があるだけに三顧の礼で迎えた
監督にモノ言えるプロデューサーがいないのか
監督の指向をふまえグロありハイプレッシャーなものをそこそこの上映時間で作らせてる
ワーナーが一番その使いどころを心得てるようにみえるから困る 主人公は藤原竜也がよかったな。
この映画って日本映画のダメな所ばかりだったな
低速のカーチェイス
車はローリングしても壊れてないのになぜか
主人公は血みどろ
同僚が犯人に転落させられる
同僚じっとして抵抗もせず転落待ち
同僚が転落、犯人スルーして同僚の死を悲しむ
なんだこれ? 何から何まで原作に忠実だったな。
ドラマのハゲタカぐらい簡略できる力量あるならもっとテンポよくできるだろうに。
なんで130分もかかるかなぁ。こんなん90分〜100分ぐらいでいいよ。
奥さんと子供さらわれた時点で50分。
そこからが長いわ。
小栗ファンと野村ファンと妻夫木ファン以外は楽しめん。
自分はサスペンスやホラーファンだが、ありきたりな映画だったな。
まぁ、原作がありきたりだから仕方ないんだが。 原作知っててレンタル開始されてたから見てみたけど
なんでこの映画こんなダラダラしてんの
1つのシーンごとがクド過ぎないか
無駄なとこ削れば30分くらい短縮できそう
原作の方が色々面白かったな
カエル男が奥さんだと気づく瞬間も漫画だとどんでん返しみたいに描写してなかったっけ 犯人がサイコパスの割りに殺害動機が説教臭くて変な感じ
ヒキニートに母の苦労を知れとか、それが分かるんなら常識人じゃない?
セブンは宗教的な暗示が背景にあるけど設定がありきたり過ぎて何か薄っぺらいように感じた なんかイラっとする映画だったなぁ
絶望感もあんまりないし
最後肌を掻く子がかわいそうだったわ >>206
霧島は小説で書かれてるがジョゼフ・コーネルの大ファン
つまりジョゼフ・コーネルの真似が出来れば動機とか殺害方法は何でも良い。全ての理由付けが後付けよ
霧島が聞いたら激怒するだろうが、こいつは先達が作り上げた芸術を“死”に置き換えて後追いしてるだけのフォロワーと同じ >>206
あれは裁判員への復讐が目的であって、あの罪状は遊びでしょ。
自分の事を殺人アーティストだと思ってる人間だから
彼なりの殺人への意味づけだよ。 >>208
なるほど
作者がセブンの大ファンで
真似が出来れば何でも良い
先達が作り上げた芸術をパクるだけのフォロワーと同じなんだな 他の人間は瞬殺してるのに主人公の親子はキズ一つ負わさないのな
あれは親子がすでに殺されて親子の肉食った主人公が壊れるでいいじゃん >>211
漫画だと、それで壊れた主人公がカエル男追い詰めて
殺そうとした瞬間にドア開けて出ていった妻とカエル男が重なって見えて
間一髪射殺を抑えるって感じだったな
それで物陰から見てた本物のカエル男が発狂
憎悪と復讐に燃えた主人公が取り戻す筈だった妻を自分で誤射するってのが
霧島の考える最後の芸術ってオチだった
映画だとその辺の描写がなんか甘すぎに感じた 原作未読だけど、服着せたまま樹脂詰めとか気泡が入りまくるし、全裸にしないで優しいのねとしか思えない >>213
>服着せたまま樹脂詰めとか気泡が入りまくる
なるほどそんなのあるんだ〜
でもどのくらいの人が知ってるのかね? ハサミ男→カエル男→カエル男
パクリのパクリのパクリ >>214
時期的に言って作者はPSYCHO-PASSの王陵璃華子がパクッたプラスティネーションを更にパクッたんじゃないかと思った
法が無ければ自分でやってる、みたいな人種は割と知ってると思うよプラスティネーション
>>215
殊能将之のハサミ男からでは無いだろう。パクろうにも元ネタに才能が有り過ぎるとパクる側にも努力がいる >>206
セブンの七つの大罪といわれるのも地獄行く程ではないけど天国には入れられねーな
ということでそれらの中間の煉獄のハナシなのにその戒めに乗っかって
見立て殺人してる(殺人自殺は地獄行き)ジョンドゥも大概です
妊娠した自分の恋人に中絶させたサマセット刑事のこの世界は生きるに値しないのでは
という絶望こそが怖い訳で レンタルして見た。結構楽しんだが、これまで書かれていないところで言うと、
カエル男は少女殺人について犯行声明出せば良かったんじゃないか、とか
事件を抱えた刑事が早く帰宅するわけないだろう、とか思う。
やっぱり、妻子食ったんじゃないか、からのネタバレが早すぎ。 キャッチコピーどおり、最悪の結末を想像して楽しめた。
妻子を食べた。で苦しむ姿観察するのはもっと掘り下げて欲しかった。
カエル男と妻の交代シーン、あんなオヨヨよよ〜んじゃ気がつくよなww 昨日レンタルで見たけど妻の友達の家でカエル男に会ってる刑事はなんなの?って思った 今日見たけど終盤は原作の方が良かったなぁ
目の前のカエル男が妻だと気づいて撃つのを止めるシーンは
何であんな風にしたのかさっぱり理解できなかった たとえバッドエンドでもそのシーンは原作どおりがおもしろかったんじゃないかな
防戦一方の主人公が一矢報いた形にした方がその絆を踏みにじるラストの残酷さがupするのに
監督の考えだろうけど観客に対して過保護だとおもう なにがセブンのオマージュだよ、ただパクッてるだけじゃん。
オマージュっていやいいと思ってんなよクソ邦画界が。 >>205
ホントそれ
奥さんの背中を見て、本人だと気づくシーンが台無し >>226
小栗の演技力では無理だったんでしょう
あのシーンの再現は ま、見たけど普通に面白かったよ
これ以上を求めるのは単なるガキのキチガイだろうし、ここまでも一般の人は求めてないから普通の人への広がりもないから、興収もまあまあでしょ
あと別にセブンに似てるとか感じなかったかな
昔読んだ猟奇殺人者達の精神分析から見ても物語上の破綻もなかったしね
原作者は表現の問題でラストを変更したとか言ってたみたいだけど、ラストはフェイクじゃなく実行したかったんだろうね
だとするとこの原作者も相当精神ヤバイとは感じたけどな
次の作品は監督にしろキャストにしろ原作者にしろ、まともな精神の保った感情の豊かな作品を期待かな
人を殺してみたかったとかの精神が増殖されても困るからな、やれやれだけど 映画本編も序章も見ていないけど、序章の画像とストーリーを見た。
自分としては、どちらかと言えば残酷描写と鬱エンドが売り物のホラーのジャンルだから、
ある意味悪い意味で王道だから何とか大目に見れるけど、
こんなのがwowwowとはいえテレビで放送配信できたもんだ。仮にR指定していたとしても、
劇場公開とは違って未成年でも視聴しやすいから。
エロとかは結構厳しいのに、残酷描写の規制は結構緩いの?
あと、人質の少女も死んだことになっているけど、はっきり死んだ描写はある?
なかったとしたら、実は生きていて、シリーズ化されたら出て来る可能性もある。
「いいのよ。細かいことは」 今どきセブンの丸パクリやってコケるとか邦画はネタ切れが酷いな パクリは許されないけどオマージュならOKっておかしい まっ日本のサスペンス物としては ようできた作品だと思う。
犯人も あの裁判の判決に恨みをもった男の性格プロットのほうが
すんなり行ったと思う。
異常犯罪愛好家の性格プロットならハンニバル・レクター博士みたいな
インテリジィエンスある犯人とか。
しかし日光浴びて湿疹など締まらないわ。ドラキュラじゃあるまいし
どうせパクんならクロサワ監督の天国と地獄とかに題材を置いたほうが
面白いと思う。
外国映画のオマージュかも知れんが非情にシラケてしまう。
でも意外と楽しめましたぁ。60点 『秘密』、『ミュージアム』、『三月のライオン』
ここのところ別につまらなくないけど特別おもしろくもない大友監督作がつづくな
なんかすでに三池崇史監督の領域になってるな 拉致監禁に乱闘まであって誰も死なないとか、なんなん? 素直に嫁の人肉食わせて小栗自殺で子供に一生モノのトラウマエンドで良かったのに…
中途半端な作品 邦画特有の叫んで暴れる演技が目に付いたけど面白かったよ
星4つくらい面白かったよ この映画初めて見た
カエル役が妻夫木だと知って驚いた
小峠、芝居上手いなって感心してたのに 球体関節人形作家の吉田良の名前がクレジットにあったけど
作品がちらっと映るくらいか
霧島早苗の人物を描くのにあの凝った洋館の内側をちょっと引いてを見せればいいのに
映画後半はひたすら人物に寄っていて非常に息詰まるが
カエル男の来歴についてはセリフで説明されるのが主でもったいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています