【第3弾】映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!【もんげー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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乙!
>>2
前例で言えば公開日前は登場妖怪のバレは良かったよ
というわけで試写会組の皆さんはどんな妖怪がどの程度の出番だったのか
例年通り教えて下さい何卒よろしくお願いします 登場妖怪(覚えてる範囲で)
ジバニャン
ロボニャンF型→アルティメットロボニャン
ブシニャン
コアラニャン
ウィスパー
コマさん
コマじろう
コマ母ちゃん
フユニャン
USAピョン
ノガッパ
ひもじい
バクロ婆
じんめん犬
メラメライオン
オロチ→ヒカリオロチ
キュウビ→ヤミキュウビ
エンマ大王
ぬらりひょん
アンドロイド山田
ホゲホエール→クジラマン >>6
覚醒エンマ
ED後だけど
出るといえば、出るよ >>7
ED後ww
なに突然覚醒されてるんですか大王様w
まぁ毎年毎年映画でエンマ無双させるわけにもいかないし仕方ないか
おとなしくスキヤキ待つわ >>5
>>3ですが早速の乙です!
これを見るに前作の主要妖怪達に絞ってスポットを当てた所と
第一弾の大勢がバトルに参加する所を足して割った良いところ取りという感じですね
これは今から楽しみだ、どうもありがとう イナホの出番が実写パートの1カットだけって本当?
USAピョンはイナホ無関係に行動すんの? >>11
チョーイイネ!
>>10
イナホはUSAピョンの話の中で
ヤバい薬をつくってる場面が実写パート
USAピョンは終盤まで活躍するけど
イナホ登場は、それっきり。 アンドロイド山田出るのか
いやそれよりオロチとキュウビもパワーアップするんだな、大活躍じゃん >>12
ありがとう
USAピョン出番あるなら良かった 山田は実写にすることで
もの悲しさがUP
例のBGMでキッズが爆笑してた 山田でキッズたち笑うなら今後もアリだな
USAピョンとトムニャンに組み合わせ好きだから映画でも見たかった 公開前日の16日に前作『エンマ大王と5つの物語だニャン!』の放送がある様です
これまで絶妙に時間の被りを避けてきたテレ朝の『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』と遂に放送時間が重なることに… >>20
っても、全国で放送見れるわけじゃないからね〜。 去年のパターンと同じならBSジャパンでは正月に前作映画は放送される
TVSP本編は2話以上有る週があれば翌日の再放送枠も使って複数話を消化して
年明けには通常の翌日放送に追い付く感じだった
F型とオロチとキュウビというケータのガチバトルwメンバーが進化するなら
バトルシーンも言われてる通り楽しみだね 今回の映画は驚きによる笑いや感動が多い
記憶を消して、頭真っ白の状態で
もう1回観たいな〜 3のヒーロー妖怪や2の大将コンビをちょっと期待したけど
あんのジョー出なかったようだね
でもヤミキュウビとヒカリオロチ楽しみ >>29
ここにアンチは来ないはずだから一応聞いてみた >>32
アンチスレは別にありますよー。場所知らないのかな? 石原さとみのハンジ程度の演技力と早口とあの髪型再現しても不細工には見えずかつフミちゃんよりは普通なそこそこの美少女でないと、実写イナホのフル出演は厳しいよね バトル多めだそうだから楽しみだな
F型とオロチとキュウビの進化?シーンも期待してる コンビニは6日に受け付け終了
とさっきポスターに書いてあった
在庫あればくれるかもしれないから確認すれば >>13
試写会組>大活躍すると思うよな(・∀・)ニヤニヤ >>25
試写会組>楽しみなんだ〜(・∀・)ニヤニヤ >>35
試写会組>ある意味斬新だよ(・∀・)ニヤニヤ その言い方ヤメロw
実写(CG)とアニメ版の見た目差異がキャラで違ってくるから
登場してる場面あるからといってファンが楽しめるかは人それぞれな気もするね
>>5
おならず者も追加で >>42
ありがとう!おならず者ですか…現実的な出番だったら共演者悲惨だなw
今までのCMに加え新TVCMで>>5のノガッパとメラメライオンも改めて確認
特にメラメライオンそうくるかあ >>44
たしか1回だけだったと思う
あとは召喚シーン省略してたので
テンポよかったよ >>47
マック出てないです
3関連のキャラ全く出てない
召喚シーンはバクロ婆だけだったような >>48
見てないけどバクロ婆はきっとまた
ボスの内面を暴露するマンなんだろうなあ >>49
まさにそんな感じだよ
USAピョンコマさんフユニャンあたりも前作5話目と同じような立ち位置ってところかな
ロボニャンF型先輩、コマじろうは前作より出世してるように感じた >>50
じろうちゃん、出世したのか!見に行こうかな〜 >>51
コマじろう、前回は第5話ではポチったエピソード位しか出なかったと記憶してるけど
今作は後半で兄つぁんとセットで奔走して頑張ってたよ
ちゃんとツッコミ役もこなしてた >>52
レスありがとう、期待して見に行ってきますね〜 >>48
だよなー
3好きだからアニメや映画にもドロシーマック姉弟やカクリーマルダー出てくれると嬉しいんだけど そもそもアニメではケータはUSAに行ってないから
映画でゲーム3キャラを唐突に出すには設定から考え直す必要があるからね
ところで今夜日付変わると同時に座席指定予約するぜ緊張してきたw コマじろう、1作目ではポスターに居たのに登場さえなかったなぁ…
(後から作ったポスターには居なかった) ウォッチ更新回でわざわざUSAに行ってシャッチー捜してウロウロしてたのに一度きりだったね >>57
クリスマス停電の回かな
絡みなくてもいいからメリケン妖怪とすれ違わせてほしかった
1作目、事前のプロモ映像と本編が全く違ってて笑ってしまった記憶
若かりしお婆ちゃんとか告知よりかなりカットされてたっけ 今回のラスボスは
ヒトの心の闇から生まれる「怪魔」の一種、と
「フユニャン」が解説する場面があって
なんか、グッときたりした もう実写やっちまったから次はイナズマvs妖怪くらいやらないと客こなそう フユニャンはエンマ映画の時も解説役やってくれてたけど、
怪魔の話をしてくれると何か響くものがあるよね
前作だとケイゾウお手製武器持ってたりもするし
実写目当てで行く人ってどの位いるんだろうね?
個人的には妖怪だけいれば大満足だから次作はバスターズ映画化だとうれしいw OPとED2はホント楽しくて懐かしくて
実写で新鮮味もあって良かった >>65
同じく、フユニャンに毎年会えるこの時期が楽しみなんだよねぇ ゲームの3が俊逸だからアニメで見たいよなあ
アニメの円盤買うしかないか パンフ950円になってるから何事かと思った
中身もいつも通りペラペラで読み応えないし
CDが付いてるからなんだな >>74
出番あるよ
ネタバレに繋がるから書きにくいけど、1映画よりは出番多い
冒頭ジバニャンF型先輩とライブに行ってて超可愛い >>75
CDいらんから、君の名はみたいに凝って欲しかったですね >>77
仮面ライダーみたいにCDありと無しの安いの出してほしかったですね
納得いかんのは今回も戸松・関・小桜といったメインの方たちのインタビューも紹介もないこと
今回だけ登場の芸能人はまた頁割いてますが 見てきた
気になってた実写も違和感なく最後まで楽しめたよ レベル5ってシナリオ残酷だよな
2の映画でジバがエミに色々しても
余計なことすんな!は泣いた
あと未だにぬらりは閻魔嫌いだろ
すき焼き独り占めしてるし
久しぶりに面白かった 子供の付き添いで行ってきた。
なんだろう…この…
ヨシヒコー、ヨシヒコー、パシフィコーと叫びたくなる感じ。 実写フミちゃん可愛かったな
胸もふっくらあったし
実写ウィスの顔部分は出来れば堺雅人にやって欲しかった EDでエミちゃんに抱えられている猫はリアルアカマルだよな?
毛穴世界ではアカマルは生きているんだね バレリーナ役の子はもうちょっと細い子の方が良かったな
あんなポッチャリがバレリーナだと言われても実感できない 正直、実写エンマとぬらりは思ってたんと違うと言うか、残念な仕上がりというか。
特撮出演経験のある人でもうちょい目力ある人でエンマやれそうな人が居るんじゃない?
逆に実写イナホはかなり寄せてて数秒の出番は勿体無い。1番似てるのはカンチだけどw
今回はオロチキュウビと強キャラの見せ場があって、男児には嬉しかったんじゃないかな。
役に立ちそうで大して役に立たないロボニャンが有能だったのも良い。 >>93
まだぬらりの方はアニメ版の声に寄せようとしてて好感持てたけどエンマは物足りなかったな
まぁでも実写世界はアニメをそのまま変換するわけじゃなさそうだからなんとも言えない >>91
そうなんだよね。
受賞者の中で一番ぽっちゃりで本当に???って感じだし、バレエでジャンプのシーン猫背だし。
服着てたらそんなに気にならないんだろうけど、バレエの衣装は物凄く薄着だから
本当にバレエやる気あるの?食生活気にしてる?ってリアリティーを感じなかった。
リアルであったら可愛いんだろうけど。 俳優陣の中で特に重要な役の人には妖怪ウォッチ愛のある人選んだっぽいし、バレエ経験にそこまで完璧さを求めるのは酷な気がする >>96
そうなんだけど…。子供の周囲のバレエ通ってる子は、みんな体型には本当に気を使ってるからさ。
妖怪ウォッチって女児も見るよね。
そして、子を持つ親としては、成長期だし過度なダイエットは勧めたくない…の気持ちもあり。
モヤモヤしながら見てたんだよー。 >>97
現実のバレエは才能に加えて色んな物を捨ててかないと生きてけないシビアな世界みたいだね。むしろ自分すら犠牲にしないと成功掴めないような
妖怪ウォッチは夢のある前向きなファンタジーってことで割り切るしかない 映画が面白すぎてカナミ役の子の体型まで考えなかったが
まあそう言われてみるとアニメ部分の黒カナミは特に妖艶な美しさを出してたから
落差があったかな、自分がバレエに興味も詳しくも無いからかそれでも気にならないけどw
>>90
あの猫アカマルなのか?アカマル死んだ後に犬の黒丸飼ってジバニャンが落ち込んでたが
あの猫も飼っていてエミちゃんは猫嫌いになったのでは無いというオチだと自己解釈してた 子どものために一緒に見に行った。
ママ役とフミちゃん役だれ?ママ役は惚れてまうわ。フミちゃんもイヤらしくて萌えた。 コロコロの漫画版の方がストーリーよかったな
まあ、あと13回見ます 実写でママを見ると、家の中にいるのにスカーフしてるのってちょっと変だな。喉が弱い人に見えるw 本格バレエ映画じゃあるまいしたかが妖怪ウォッチ映画でそんなリアリティー必要? クジラマンの胸を叩いたりする動作がアニマル浜口っぽく見えた。
この前のTVの方にも出てたし、モーションキャプチャーしたのかなと思ってエンドロール注意して見たけど分からなかった。
何か知ってる方います? 2スケッチの単勝買いなさい
借金してでも絶対に来るから >>108
キスおばちゃんだよね。アニメの時点でなんでこんな頭なんだと思ったら実写で納得したw エンマとぬらりは身長差年齢差再現してほしかったなー
ぬらりは姿声再現されてたと思うけど、
エンマっぽさはあんまり表現できてなかったと思う。てかエンマ毛穴パートいらないとすら思ってしまった
F型先輩想像以上に活躍できててよかった!
最近アニメでもお笑い要員だからたまにはかっこいいとこ見たい でも子供には毛穴世界は好評みたいだけどね
妖怪が見れればアニメだろうが実写だろうが気にしないんじゃね EDのじんめんエン犬はなぜあの場面チョイスしたw
面白かったけどあの変態笑いは子供に見せちゃいけないくらいヤバいわ
あとリアルカンチが3〜4万出すのもちょっと笑えなかった
アニメ本編のクマカンチは良い子だから少ない出番であんなのやらせんでも >>114
ヨロズマートで映画の小道具を展示するらしいけど、女体壺も置くんだろうかw フミちゃんのシーン無駄にお色気出してたな
あれ子供にはウケるんだろうか 初っぱなに辛気臭いスナックワールド強制すんの勘弁してよ〜
あの後目ぇ覚ましたハンターどもに母ドラゴン解体されるだろうし
信助もどきはウザイしガキドラゴンは可愛くないしテンションダダ下がり
安易な死別ネタでお涙頂戴じゃなくて軽いギャグ短編ならまだマシだったけど 映画、面白いんだ!?実写との融合はうまくいってるの?
>>121
実写化で1番クオリティ高いのはカンチだと思うw
3D世界は2D世界よりちょっと残念になってるって設定みたいなので、性格は若干違ってる。
後半のバトルが熱くて、妖怪がキッチリ活躍するので良かったよ。
フユニャンのマントって、サテンみたいな光沢感はなくてウールかフェルトみたいな素材感だね。 今日見てきた
実写の妖怪達はとても可愛らしかったよー
実写フミちゃんが妙に色っぽかったな
クジラマンがエヴァっぽくてアルティメットロボニャンがミュウツーっぽくて格好良かった
子供はカナミの過去の辺りでちょっと退屈そうにしてたけど、戦闘になったら食い付いてた
最後実写ケータ君が楽しそうに妖怪体操踊ってるのが微笑ましかったな >>121
観れば「なんで実写にしたんだ」って疑問は抱きようがないくらい実写でやった意味はある
3次元と2次元のそれぞれの特色を軸にした物語展開だから、2次元世界のお約束が分かってればギャグもシリアスもハマる
逆にアニメを全然知らなくて2次元あるあるとか2次元だから許されてる自由を理解できてないと全くノれなくもある
一番上手いことやったなぁと思ったのは、実写化するにあたって2次元のアニメ的リアクションとか変な言い回しをそのまんま実写に持ち込むと痛々しくなるという点(カイジとか)
その点も自虐ギャグにしてて、2次元を3次元に置き換える作業に失敗した実写映画を揶揄してるようですごく面白い 2次元と3次元のノリの違いをメインに展開したのは本当上手いよな
それにしても実写妖怪の出来良すぎてこれで終わらせるのはもったいないくらいだ
実写ジバニャンの召喚とか見たかった
まさかフルバンク召喚がバクロ婆だけとはねw フミちゃんの噂を聞いて見に行きたくなった
日曜日に行くわ カナミの過去のとこは子供はたるいよな。
まぁ必要な話だろうけど、どうしても
あんな感じのはたいくつになってしまう。 変に黒幕に可哀想な過去とか持たせないで、分かりやすい勧善懲悪にしても良かったんじゃないかって思うなぁ
毛穴世界もアニメ世界も両方掌握したい悪い妖怪が出てきたのでみんな力合わせてぶっ潰すって感じで
ゲストキャラとか思い入れないし、それよりもっと活躍が見てみたい妖怪が沢山いた
カナミ周りのストーリーなくせばその辺もっと尺取れただろうなって思うと勿体ない
全体的な出来は良かったし、部分部分の演出も良かったけど、軸となるストーリーが良かったか?と言われると「うーん」といった感じ
感動した、というより終始楽しい映画だった
それだけにカナミ周りのシリアスが浮いてる トラックに轢かれて意識不明の重体になったり
アスリートが選手生命に関わる障害で苦しむのが日野社長好みの展開ですから…
悲劇()演出のために登場人物を安易に酷い目に合わすから無神経で気分悪い じゃあ観なければいいのに
そういう日野の姿勢を理解してるならなおさら スナックワールドの尺を本編に回してくれ…とは思った
今回は笑える話ですらなかったから子供は退屈するし、退屈しきったところで毛穴世界描写がスローペースで進むから尚更だれた >>131
立ち直るきっかけを説得力持たせて提示して解決してるんだから叩かれるポイントではないかな
安易な悲劇の叩かれる原因は、主人公が半ば強制的に価値観押し付けて無理やり解決に持っていくのが多くてそれが原因だからだと思う
今回のケータは世界が崩壊の危機に陥って仕方なく実力行使に出ただけで、ケータは基本的に背中の後押しの為に動いてて悲劇の対象の気持ちを考えない押し付けでは解決しようとは考えてない
2の映画然り、ケータは悩んでる者が自暴自棄によって決めつける間違った事実を否定してただ真実を提示する(ユウトは親が自分のことをどうだっていいと決めつけ、カナミは事故後みんな自分から離れていったと決めつけた)
真摯に向き合ってるからその不快感は妖怪ウォッチでは感じない >>133
スナックワールドやりたいなら別でやってくれってのはそう思う…
話も感動の押し売り感、ちょっとズレてるし >>135
映画で先行公開してデータを集めるのだろう。
映画会社は非常に詳細なデータを得ている(名探偵コナンの映画テーマなども、V字回復した映画以来、映画会社のデータに基づく)。
それをテレビアニメにもフィードバックするのだろう。
ハリウッドでは、映画を結末がまだない未完成の段階で先行試写会やってデータ集めてから、さらに途中を編集し直して結末を決めている。
日本でも、ワーナーがハリウッドのやり方を日本映画に導入して成功している。るろうに剣心の映画がそう。 >>138
感動話は大人からの需要がある。実際にジバニャンの秘密回は大好評だったし
あと日野さんは、映画は高い金払って観てもらうわけだからテレビシリーズで日頃やれないことをやりたいと言ってる ジバニャンポップコーン はたから見てると、
キッズがジバニャンの脳みそ食ってるみたいでちょっとホラー >>140
三津谷葉子
元グラドルで今女優、2年前に映画で脱いでる
ちなその時の夫役はぬらり役の人 ケータは妖怪ガッツの孫でありぬらりひょんの孫じゃなかった息子なのか
さすがに妖怪マスターの称号は伊達じゃない >>142
三津谷さんか!どうりで好きな顔だと思った(笑)
ありがとう! ハナホ人の親でもあるしね
本人に全く自覚がないだけで 毛穴世界だと展開までリアルになるのがわろた
戦車の組み立てに時間かかりすぎるところとか >>147
アニメも実写も両方いい
ケータパパ役の人も演技派で有名だがアニメのイメージに合ってた
浜辺美波を連投で叩いてる奴は以前も妖怪関連スレで見かけたな
下品なレスが馬鹿の一つ覚えですぐ同一人物とわかる
高校生くらいの女優に何の恨みがあるのか知らないがキモ杉 >>124 >>125
登場人物の性格がアニメの世界より実写の方がアニメ的ってのはどうなんだ?
矛盾してんじゃん。 >>150
コイツか
浜辺美波にフラレたかストーカーしてたのか?
通報されるなよ あんまり面白く無かった。実写パートがテンポが悪くてかったるい。子役より声優の方が演技うまいし、滑舌もいいし。 実写の面白さがあるだけでストーリーは退屈でした
去年の短編集の方がまだ見やすい 今日自動発券機に溶解オッチの子供用のチケットが取り忘れで
有ったからスタッフさんに渡しておいた
入場は始まってたが入り口では揉めて無かったみたいだから
コンセに並んでたと思いたい オロチ好きの娘が映画見て怒ってたぞ
あれヒカリオロチになった意味ないよなww
なんか最後ゴミクズ化してたしww オロチ活躍するとたしかここで見かけたと思ったんだが、娘にもそう言ってただけに
事前情報ってあてにならないんだなと反省したww オロチと(キュウビ)のカッコいい戦闘シーンはあったじゃんw
進化後の扱いは寧ろこのアニメらしいっつーか >>160
カナミを見つけて、ケータにテレパシーで伝えてたし活躍の場はあったよ。
せっかくヒカリオロチになったのにパクーで「えー!」となったけどwww >>5の登場妖怪におならず者が追加されてたが
それならOPに映ったグレるりんとムリカベも追加
ヒカリオロチとヤミキュウビはせめて技を出してダメージを与えるシーンがあればな
オチはブシニャン含め妖怪ウォッチらしくていいと思う >>159
うちの子はヒカリオロチに進化したことに怒ってたわ
レッドJと戦う時だって進化してないんだから
進化なんかしないはずだって
ゲームはあまりやり込んでないんだが
ゲームでは進化するん? 言い出したらロボニャンもジバニャンの進化じゃないし >>164
たしかに進化はおかしいよな。
せめて覚醒にするべきだったとこだ ヒカリオロチは仇敵レッドJ倒せたおかげで復讐の闇から抜け出して光の力に目覚めたとかなんとか
ヤミキュウビは厨二的なんかに目覚めたとか >>165-168
ありがと
映画では、オロチとキュウビが全ての力を解放したとか言って変身したんだっけ
進化とも覚醒とも言ってなかったような
でも別個体のほうがいいな
姿は色違いでも性格がぜんぜん違うんだから >>168
出てくるな!的な事を言ってた気がするよね
普通のキュウビがついていけてなくて良かった >>169
>>168は自分のテキトーな思いつきだから真に受けないでね
レッドJ戦でなぜヒカリオロチにならなかったってレスから思いついただけだから アニメと現実とが頻繁に切り替わるんだな。
切り替わるときの背景とかも結構考えて作られてる。
子供向けと思わせておいて
かなりの野心作だと思った。 これを特別編ではなくシリーズ第3段にしたのはなんでだろう?
まあ、あまり深くは考えるなってことかな… この作品はアニメオンリーじゃなくて漫画もゲームも含めたクロスメディア作品だからな。実写もそれらの展開の一つにすぎないよ このシリーズはフユニャンや閻魔大王たちみたいな他のアニメ映画じゃ一作使い捨てになりそうなのが続投してていいね 一見子供向けに見えてギャグとか大人の方が楽しめたりするな。 野心作なのは認めるので、★1とかつける気はないけど
上手くいっていた、面白かったかと言われるとねぇ
かったるくてハラハラドキドキ要素が足りない 仕掛けに凝りすぎて
本質を見失った感じかな
実験作というのが相応しい ストーリー的には1作目が面白かったな
2作目はエンマ大王というキャラを作った功績は大きい
今回のは実験作というか、ストーリーはいまいちだったが心意気は認めたい
CGの妖怪は可愛かった 役者はどう?
ぬらり目当てで観に行ったけどエンマ様が… エンマは、高校生くらいの子役にさせるべきだったな。
あと、変な踊りはいらない。エンマは「俺は全部わかっている」顔で要点だけ喋るキャラに徹するべきだった。
今回の映画で2で作り上げたエンマのイメージをぶち壊し&覚醒するわけでもない中途半端な出番。
こんなところかな。 妖怪ウォッチの映画、初めてみたけど、かなり面白かった。
でも、ここでの評価は厳しいな。
前作まではもっとよかったのか。 実写化するなら具志堅を追い回してた殺人ピエロで実写版ピエロタイムを…
ケータ役の子が可哀想だし、そもそも需要が無いか… 観てきたけど今回はつまらなかったなあ
アニメキャラが現実世界のいくとか最初のインパクトだけでそこからなにか発展するアイデアとかなかったのが残念
これだったら現実世界のケータがアニメ世界にいったほうがよかったのではないかなあ
アニメの世界はなんでもできるけど現実だとこれといって利点がないから面白くならなかったとおもう
あとバレエの少女が私にはバレエしかないのよとかいってただの少女がアニメ世界にいくほどすごいショックな出来事だったから
運動することしか出来ないほど再起不能かとおもっていたら一年やそこらのリハビリすれば復活できるとか
どうにも好意的にみれないキャラだったのが残念だった
そりゃ復帰できるようなストーリー展開にするべきなのはわかるけどもう少しなんとかできなかったのか 冬休み最後に子供といってきたが
入りは半分ほどだったが
前作までと違ってあんまり子供が笑うシーンがなかったなぁ
一作目とかガッツのポーズだけで会場大爆笑だったが
実写でダラダラが駄目だね、あそこで子供ら飽きてる
実写ケータ部屋の小学舘図鑑とか偉人本が揃いすぎてておもろかったなぁ 子連れで全作劇場で見てるが、今回のはつまらんな。
劇場の上の方で見てたが、後半の実写部分は子供たち皆フラフラしてて飽きてたっぽい。
会場一番盛り上がったのが最後のウィスパーのとこだけって・・・話の内容が暗い。 子供と観てきた。
とにかく凄いな、と思ったのがアニメと実写から来る違和感自体を
演出として利用し序盤はひたすらその違和感をクローズアップすることに
よって観客がマヒして中盤以降の頻繁に実写とアニメが入れ替わる展開を
楽しめるようにしている構成。
あくまで主人公はケータで視点や心情は全てケータの一人称だ。
ウィスパーを始めとする妖怪たちとの絡みはケータの内面の話と捉えると
非常に面白い、子供の時にだけ見える不思議な世界を表現できてると思う。
虚構に熱中するのも良いけど現実とゴッチャにするなって警告は
旧劇場版エヴァンゲリオンでも訴えられたテーマだが、今回の妖怪ウォッチは
虚構と現実の違いを描写することによって子供の心に残ったと思う。
ラストのケータが現実フミちゃんに想いを巡らせてるところも
2次元嫁に恋焦がれる2次オタへの皮肉を逆説的演出でうまくまとめてた。 ケータきゅんこれから毎晩
あの写真をネタにオナるよなw >>188
世界目指してたのに
全国制覇まで3年計画じゃ凹むのわかるけどなー
世界は実質無理ってことでしょ 自分はジバニャン目当てに行ったけど
実写部分はどうせ実験程度だろうと期待していなかったので
実際には実写とアニメの転換のギャグとかうまく使ってて
かなり楽しめたよ
特に後半の怒涛の展開は大笑いだった
水かけおばさんは子供達にも大ウケだったな
難は子役の演技力かな
声優さん達は上手いから >>188
一瞬それは思うけど
あのバレエの女の子は子供映画の悪役だからね
治らない障害にしたら怪我で夢を絶たれた人の苦しみを悪役にすることになってしまう
ひいては障害者を悪役にするようなことになってしまう
それは子供向けとしてはまずいでしょう
だから悪役は挫折にあって、可能性があっても諦めてしまう心の方
という所ではないかな >>193
ジバニャン「Zz……ニャ?ケータ…なにしてるのニャン…?」 エンマ実写版って評価低い?
あのツンツン頭のせいじゃないの
べジータも実写になったら何このガッカリ感というのと同じでしょ もう一回観に行きたいけど本編始まるまで長いのがちょっと… >>198
見た目は仕方ないにしても性格が違いすぎた 性格が定まってないのは仕方ない
映画2弾もちょっとしか台詞なかったし
関係者が四六時中ゲームしているわけでもない
(エンマを仲間にするほどやり込めない)
ゴロゴロコミックのエンマは知らない
1番最後にぬらりとすき焼きつついてたし
普段はそういうキャラなんじゃないの 山崎賢人と斎藤工のバラバラなダンスはもう見たくない おもしろかったけど、やっぱり実写のまのび感がな・・・。
フミちゃんのセリフももっと短くしてほしかった、長々とゆっくり意味のない話されても。
短くしてそのぶん途中にでももっと実写のキャラの出番増やしてほしかった。
あとバレリーナの子の体型は気になった。
顔はかわいいけど、あれで代表に選ばれるってのが違和感。 あと、あの水かけのおばちゃんはガキ使のおばちゃんじゃないよ。 小説本見たらEDのバレエ発表会は二年後だとか
「大切な事を思い出させてくれたケータくんと妖怪さん達にも元気になった姿見てもらいたかったな」って
カナミのモノローグでちょっと感動したw
コアラニャンだったぬいぐるみももう動いたりプップク鳴く事はなくなったけど
舞台袖で椅子に座らせて見守ってもらってるって まぁ実写はないだろうから、どんな感じに来るのか期待 ケータはアニメだからマンホールに落ちてあんな変な体勢でお亡くなりになってたけど、リアルでマンホールなんかに落下したら流血は間違いないよね… ファミリー層を搾取する気マンマンの映画だったが大人が見るには退屈だし子供騙しも出来てないカネのニオイしかしない作品だった 身長でアウトなんだろうけど
閻魔が水嶋ヒロでも良かったと思う
でもアニメの閻魔は中高生位の少年だから
龍馬伝の主役の少年期の子役位の子役でも良かったのかな? 実写面白かったんで
テレビドラマワンクールやってほしいわ
アニメ無しで 実写化自体は悪くなかった(閻魔以外)
バレエを諦めて絶望する少女に妖怪が取り付く
それを倒すといったストーリーもぶっちゃけ悪くない
ただ、毛穴の世界だとか細かい設定は正直面白くなかったし
折角の光オロチ闇キュウビが活かされなかったのが残念なところ
この二体(?)は人気あるんだからもっと出番増やしても良かった
山崎個人はイケメンだと思うよ
でも閻魔とドッキングすると………ってなる 遠藤憲一人面犬登場する前のラーメン店の名前わかる?実際のラーメン屋でしょ? DVD借りてきた
やっぱりパレエのシーンは違和感あるな DVD買ってきたけど、目の不自由な方のための音声解説がデフォなのね ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ まさか野沢雅子の鬼太郎が観れるとは…流石妖怪ウォッチ! 妖怪シャドーサイド
今までの中で一番見れた。
次回予告らしい最後だった 最後の映画でようやくキャラクターを起てて話が作られてて良かった
TV版にしてもまずキャラが起ってなくネタが先行しててつまらんかったな
面白くなる可能性があったのにいつも残念に思ってた
今回の映画はストーリーの細かいところでごちゃごちゃ文句出るだろうけど
キャラクターが作劇面でよく動けてていい意味で妖怪ウォッチらしくなかった 最後で男の子が胸に何か刺さった場面、
妖怪の力では処置できないけど、
両親の研究成果でなんとか生き延びるみたいな流れだと思ったら、
普通に妖怪の力でなんとかなってた。 見たで
妖怪ウォッチ最初に見たときの年齢からそのまま数年対象年齢あげたら今回みたいな映画になったって感じだな
もうちょっといろんな妖怪見たかったよ
10年後はメガテンになってそうだな 次回で犠牲になった3匹の鬼マロ復活させてくれ…
てか破片と鬼マロ体内に入れたから四分の一ぐらい妖怪になってしまった的な展開来るかな
ちょうど半妖のカイラが出たし そういや消えるっつうか吸い込まれて塞がった感じか
伏線かもね 実は家族は心配してたんたよみたいな話通常でなかった?
ケロロ軍曹かな いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
T1104 クジラマンのネーミングのやり取りはわりと好きだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています