夜に生きる Live by Night©2ch.net
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レヘイン・ギャング・時代物…、アフレック監督作の集大成感ある 禁酒法時代モノというと最近では『欲望のバージニア』以来か アメリカであまりに不入りで2週で殆どの劇場が上映を打ち切った
エディーマーフィーのデイブは宇宙船を上回り歴代1位 2017年5月20日(土)公開
【監督・脚本】
ベン・アフレック
【原作】
デニス・ルヘイン(『ミスティック・リバー』)
【キャスト】
ベン・アフレック
エル・ファニング
ブレンダン・グリーソン
クリス・メッシーナ
シエナ・ミラー
ゾーイ・サルダナ
クリス・クーパー アルゴの監督!ルヘインもの!ってあんだけ期待されてたのに
ハリウッドもドライなんだな
バットマンの件もあったりで冷めたのかな
っつかいつの間に公開してたんだレベルだわ
週末行こう アメリカの評価も興収も悪かったけど、
アフレック作品大好きな自分からすれば
かなり面白かった
若干長く感じるし、アクションなんかも少ないけど、
単純に話が面白く、やっぱアフレックにハズレ無しを実感した 本当、いつの間にベンアフの新作公開されてたんだ!って言いたくなるくらいの冷遇っぷりだな
てか見たいのに、自分の県じゃやってない… 監督・主演にアカデミー賞受賞歴があるっていう先入観を持つとお世辞にも凄く出来が良いとは言い難かった
けど、個人的にはトンプソンのドラム弾倉サブマシンガンでドンパチやってくれた時点でごちそうさまです >>21
頭がおかしくなったから。
ロレッタが死んだのは全てジョーのせいだと思い込んだんじゃないの。 出来が悪いとは思えないんだが、物凄く淡白で、見終わった後に微妙な気持ちになった
ポスターや予告編だと賞レースに絡んでもおかしくないと思えたけど、なんかそれに匹敵するものがなかったというか
監督として素晴らしいのは伝わるのに…
まあ引き合いに出されるイーストウッドも傑作だけではないし、コンスタントに作品を撮り続けて欲しい
まだまだ監督作が見たいと思える作品ではある >>22
ありがとう
ロレッタを薬漬けにしたのはジョーのせいじゃないよね? >>24
最初に娘の落ちぶれた写真を父親に見せた時はジョーが手を回してやった事かと思ったけど、その後のやり取りを見る限りは娘の自業自得というか単に現地でヤバい連中の甘い言葉に引っかかっただけっぽいね。
ジョーはその事を調べて知っただけだと思う。 ロッテントマトとかの評価は散々みたいだけどそんなに悪くなかったと思う
そりゃアンタッチャブルとかグットフェローズみたいな
本当の傑作ギャング映画とは比べるべくもないし、
多くの要素を詰め込んだ割にバランスが悪くて消化しきれていない感が強いんだけど
個々のディテールとかは悪くないし普通に退屈しないで見られた
一つでいいから大きな山場があればもっとキャッチーな映画になったとは思うけど ベンアフは
バッマンみたいに多少の無精髭あった方がかっこいいのかも
なんかツルツル感あった 向こうで受けなかったのはプロテスタントと敵対する内容だったのもあるんじゃないの
あの開拓云々のくだりは南部に住む連中全員がそっぽ向く内容でしょ 正直この役ベンアフのやる役ではないよなあと思ったw 悲惨な最期になるかと身構えていたけどそんなことはなかった
トンネルだよのくだりからはワクワクしたな
主人公は「ザ・タウン」思い出した 書き込み多くないけどつまらないって訳ではない感じ?
ベンアフ好きなら楽しめそうだし時間で来たら見に行くかな >>32
ベンアフはカッコイイから目当てにしていくなら楽しめると思うよ 悪党のくせに無条件で優しいところもあるし、
テンパってメチャクチャなときもあるし、
特にタンパに行ってからは人間的にも成長してる。
マジでいいキャラだしいい演技だったよ、ジョー。 ロッテントマトの点数は流石におかしすぎる
ラジー賞レベルの低さ
上でも書いてたがプロテスタントについてかなり批判的に描いたのが原因だろうね
これを絶賛するとプロテスタント系の団体から圧力を受ける、と エル・ファニングは2番目にクレジットされる役か?
と思ったが、他に誰が適当かというと悩む。 バカ息子がいかにも頭悪そうな言動でワロタw
署長が伊東四朗にしか見えなかった… >>33
そりゃよかった
明日ぐらい時間で来たら見に行こう コンサルタントに続いてこちらも音響が良かったのは好評価だわ 昨日見てきたけど普通に面白かった
ディオンやディガーといった脇キャラが良い味だしてる
ジョーを守る為に手段を選ばないパパもいい
この出来なら今の館数はもったいないよなあ 今見終わった
ベンアフかっこよかったし結構面白かった
上でも書かれてるけどやっぱあんだけプロテスタント批判的に書いちゃうと不味いんかねぇ
とりあえずディオンさん再会したときに途中て死ぬか裏切るかだなと思ってごめんなさい
超いい人だった 大コケ情報を耳にしてたんで戦々恐々で見に行ってみれば。
普通に面白い内容で拍子抜けでしたよ。
確かに多少ダイジェスト感は漂っていましたが、
次々に立ちはだかる、ギャング、マフィア、警察、KKK、
ファンダメンタリストetc.といった連中を、知恵と腕っぷしと
度胸を駆使しして、時に懐柔し、時に容赦なく叩き潰して
主人公がのし上がっていく様は、ああピカレスク。
要所を締めるハードな銃撃戦描写のナイスでした。
途中で裏切りそうとか思ってた相棒は最後まで友情に
篤いナイスガイでしたし、ホテルで生き残った敵の兵隊に向かって
「仲間になるなら仕事をやる」の台詞は、
ちょっと「スカーフェイス」を意識している感じグッときましたよ。 機内上映で観たのが吹き替え版だったから、字幕版やってるの観に行こうかな。
警察署長の妹婿(KKK?)が吹き替えだとめっちゃイカれた感じのクソムカつく声と演技でインパクトあったから元々はどんな喋りなのか気になる。 >>45
言語版でもイカれた感じでムカツク声と演技と顔でしたよw 評判いいんだな……
かなり頭の悪い感想を書きますが
何十年も映画を観てきてようやく「俺はギャングやヤクザが堅気を巻き込んで殺し合う映画って大嫌いだわ!」と自覚できてしまった
この映画って原作通りなのかな?
犯罪小説って仁義の無い人間たちが堅気を食い物にする描写が多くて苦手なんだけど
例えば序盤でもブレンダン・グリーソン演じる親父が、特赦のために同性愛を暴露するぞとちらすかせる場面とかも
原作に忠実なんだろうか?
時代が違うとは言え、同性愛者というだけで悪さをしている訳でもない人間を脅し上げるので
「この映画はゴミクズか寄生虫しか出てこないのか!」と呆れてしまった
何か映画の本筋と関係ない所で憤っているのが本当に頭悪いな…… >>48
原作通りだよ。というか原作のがもっとクソだと思う。 >>48
警察描写に関しては、それぐらい司法制度すら腐りきってた時代ってことなんだろう まぁ時代が時代だしね
禁酒法の始まりもプロテスタントの婦人団体だったはずだし
プロテスタントの一部宗派はカトリック以上に同性愛に厳しいし 絶賛された「アルゴ」は映画館に2度行った。
確かに上出来の映画だったが、オスカーでの
ベン・アフレックの評価はいくらなんでも過大だと思った
「夜に生きる」は上出来とは言えないが
随所で演出の妙味が感じられて
ベン・アフレック監督はひょっとして相当な実力の持ち主ではないかと思った
例えば、恨み絶大なホワイトを倒す描写の呆気なさ
イーストウッド、ジェームズ・グレイとも共通する、こうした描写の簡潔さの美しさに
自覚的な演出には瞠目する
監督としてのベン・アフレック
ひょっとして、ひょっとしたら、アメリカ映画の希望の星か?
と、初めて思ったよ
この映画自体の出来栄えにはちょっと疑問だけど・・・
いや、映画館で見て本当によかった 本国の評価は低評価過ぎると思ったけど、ベンアフの演技がやや凡庸かな
会計士がどんぴしゃのはまり役だったのでそれと比較してしまうせいもあるが
美術、衣装は最高でした
20年代のアメリカ好きにはたまらんもんがある モノクロの世界を高解像度で提示してくれるってのは素晴らしい ベンアフレックは元々演技力ないからね
何とも言えないとても親しみのある笑顔と、もしくは全くの無表情、基本この二つしかできない フィンチャーはそれでゴーン・ガールに起用したんじゃなかっけ?あの笑顔は適任者だったよw
別に演技下手みたいなとこ、最近は感じてなかったというか、感じさせる映画に出てなかったんだろうけど、
この映画だと少し感じたな、アフレック自身が監督してるってとこも影響してるかも ベンアフは別に大根じゃないと思ってるが
自分で監督した作品では自分をかっこよく撮り過ぎてるきらいはあると思う
アルゴは命がけの救助作戦に身を投じるCIAだからどんだけ冷静でクールで男前でも問題なかったが
個人的にはタウンと夜に生きるは周りがクズでも
俺はカッコイイ…悩める俺はカッコイイ…みたいな男のロマンが若干鼻についた
ただ画の撮り方とか演出は好きだからベンアフ監督業は今後も頑張ってほしいとは思う >>58
そうそうw
あとこの映画は渋いからそこが目立ったのかもしれん、「ザ・タウン」はそこまで気にならなかったし
監督と脚本の腕は確かだし、スタッフも一流引っ張ってきてるから、手堅く良い作品は出してきてる
「夜に生きる」はちょい手堅過ぎた感じかもしれんが 例えば、製作っていうかもともと権利持ってたディカプリオが主演だったらどうなったかなとは考えたw シエナ・ミラーの役どころは
もう少し生かして欲しかったかな。 ベン・アフレックは役者としてはインテリの役をやるとバカっぽく見えるのに
チンピラ、マフィアの役をやると今度は優等生っぽく見えてしまうという性質があって
ザ・タウンの組を抜けたがってる主人公とか、ザ・コンサルタントの疾患抱えてる会計士
とかはハマリ役だった ジャック・リーチャーをベンが演じて
ジョー・コグリンをトムが演じればいいのに 今日見てきた。コンサルとともに俺的に好評価だな。
ギャング映画を久しぶりに見た気がするわ。
まあまず設定は飲み込まないとならんね。
息子がマジモンの犯罪者で父親が警視正やってられるのか?とか
ヤクザの女といきなりデキてる前提とか。
個人的に残念なのは、ヒロイン3人がどうにも好みではないというとこ。
敵ボス倒すところでグダグダしゃべらないところは邦画と違っていいね。 クレジット見るまでシエナ・ミラーだと気付かなかった。
この人、最近見たよな、どこだっけか、、と思ってたら、前の日に見たガモーラだったよとか。
女優の顔がなかなか覚えられないけど、エル・ファニングは一発で分かったw
お話しじたいが地味だから、いまいち盛り上がりに欠けてる感はあったけれども、
その分、しみじみと余韻があって、反芻して楽しめるタイプの映画だと思った。 ギャング映画のふりをした移民の国アメリカ賛美、トランプの移民排除への警鐘なのかな。 >>65
自分もシエナ・ミラーは何度見ても顔覚えられなくて
クレジット見て始めてああこの人がシエナ・ミラーだったんだ…って何度もなっちゃうし
最近の黒人で綺麗系な女優さんもなんか区別つかん不思議 今回の黒人嫁さんは原作通りなん?
ハリウッドのぶっ込みなん?
最近そういう見方しか出来なくなったわ。 >>69
原作知らないけど黒人の恋人ができないとああいう話の展開にならないわけだから違和感は感じなかったけどなあ。
黒人がメインキャストにいるだけで叩くのってどうかと思う。 いやね。ゲスいちんちくりんの白人男なら何となくわかるが、
白人のハンサムボーイが敢えて黒人さんを選ぶってのは違和感感じるんだわ。
前の恋人の面影があるとかのほうが話の筋はいいし。 まあまあ、良かったんじゃないでしょうか
ただ、脚本までアフレックっつうのはね w
バッドスーツ脱いで、急いで帰宅して、1日何ページかずつ書いた?
絶対、無名の若手に書かせて、チョチョっと訂正入れただけでしよ? w シエナミラーは自分も気づかなかった
普段の健康的なファッショニスタぶりが消えて、すれたギャングの愛人で場末の娼婦でした
エルファニングはいつも通り最高で言うことなし
ゾーイサルダナは緑色のほうが魅力的だな… >>71
ベンアフがハンサムボーイwww
いや、ベンアフ好きだけどさw
ゾーイ・サルダナは普通に美人だし惚れるのはわかる LAに旅立つ前の、シャイな少女で出てきたときは、エル・ファニングの必要性があるのか?と思ったけど
後半の伝道師になってからの存在感たるや。すごく納得。
ゾーイ・サルダナは、駅のホームを歩いてくるだけで目を引いた。やっぱり、惚れると思うよ。 >>76
いや目を引かせるようなカメラワークだったんだよ。
ああ、こいつヒロインだわ、って思ったもん。
ロレッタも紹介された時点で不安な予感があった。
俺が父親ならあんな裏社会の男に見せないもん。 エル・ファニングの美しさが爆発してたな
こんなに可愛かったっけ? 少し痩せた? >>63
ベンアフのジャックリーチャー良いな
ガタイ良いし軍人上がりっていうのも似合いそう 普通に面白かった。凄く面白い、てワケじゃないけど、トマトは過小評価過ぎ。
詰め込み脚本だったけど、何とか理解出来た。もっかい行っておきたいなぁ。
あとベンアフ好きは観て損はないwカッコいい俺満載w
ベンアフ監督の空撮好きだな。あとクラシックカーのカーチェイス良かった。 期待値だいぶ下げて見に行ったけど全然悪くなかった
心なしかジョーのドヤ感強すぎる気がしたけどw
これの続編に当たる過ぎ去りし世界の方が映像的に映えそうだしストーリーも面白いんだが今の興収・評価じゃ続編映像化は無理っぽいかな
ルヘインって台詞以上に地の文の描写力が魅力だから基本映像にするの難しそうだし >>83
>>、トマトは過小評価過ぎ
「スーサイド・スクワッド」のアレ以降も未だに誤解している奴がいるが
トマトが評価を下しているわけじゃないからな >>85
それは分かってるよ。本国での評価が低いのね、という意味で書いた。
まぁトマトの集計が全てではないだろうけど。
ベンアフ監督のバットマン見たかったな。 ベンアフは作家性と娯楽性を両立したプロットの立てかたはウマイね
でも俳優への演出指導が致命的に弱くてキャラに魅力を感じにくい
俳優出身の監督ってここら辺弱点な人多いね 今日見てきたけど、とてもよかった。この手の映画が好きっていうのもあるけど。女性にはダメだろうなぁ。
明日は午前十時でアンタッチャブル見に行きます。アンタッチャブルの方が断然いいんだろうけどね。 ベンアフファンの女性だってギャング映画好きな女性だっているだろ… >>88
むしろどのあたりが女性にはダメなんだかわからない 過激なレイプとかグロ表現とかが女性には受けないって言うなら分かるが
この程度のギャングスター物語は普通に受けるだろ
マグニフィセントセブンなんか女性層に大受けだったぞ そうなのか。主人公に感情移入するのは男だろうから、と思ったんだけど。勉強になりました。 >>88
俺はゴッドファーザーよりこっちのほうが好みだがな ベン・アフレックが唯一良い演技してた映画はグッド・ウィル・ハンティングだけだなやっぱ ブルース・ウェイン良かったやん。
作品はともかく。 コンサルタントとゴーン・ガールは表情筋が死んだ顔が役に合ってる。
あとアルゴも。
コンサルタントをジョン・ウィックみたいにシリーズ化すればいいと思う。
それかSFに進出してスポックみたいな理性的な異星人を演じるとか。 アンタッチャブル見てきたけど、こっちの方がよかった。 俳優の中ではマシュー・マー(マシュー・マーハー?)に一番好印象を抱いた
この人ってゴーンベイビーゴーンにもキラーインサイドミーにも出てるって
ケイシーが気に入ってベンに推薦とかしたか? >>69
黒人じゃないだろ、キューバの女性だからああいう肌の色なんだよ その前にキューバがなんたらと話してたし、話的にはそこと繋げてるんでしょ
しかし原作から見ると、ダイジェスト感がひどかったな。つまらなくはないが、相当脳内補完を要求される感じ
ここまでぶつ切りにするならキューバに行った後もやれと 来週以降しか観に行けないのだが、都内ですら複数回上映は明日までなのか
まだ2週間程度なのに早すぎじゃね?
ベンアフ好きでコンサルタントやバットマンははまったが、
ザ・タウンは自分ばかり良く描き過ぎであまり面白く感じなかった人間にとって
ソフト発売まで待っても良さそうな感じ? >>104
ベンアフ好きなら楽しめるからぜひ。少なくとも観て後悔するようなつまらなさではない。 ロレッタが突然死んでビビったわ
というかあれって自殺に見せかけて父親が殺したということでいいんかね(・・?
写真でおっぱい見せてたけど気のせいだよな…
今年はエル・ファニング出演作の公開が多いて嬉しいわ いや自殺だろ
自分の娘が薬と肉欲に溺れた事実を受け止め切れず一日中「悔い改めよ」って家の中で言ってるんだよ?
ロレッタからしたら立ち直りたくてもずっと責められてるようなもんじゃん >>107
思った
汚された汚されたって毎日言われるのうざいよね >>106
おっぱいは見えてたけど誰のかは不明。というか合成でもいいし。 ロレッタと親父は、共に精神力の弱い親子だったがゆえの不幸だな アウトローの半生を通して描く20世紀前半のアメリカ史になってるね
ちょっと詰め込みすぎというかダイジェスト感あったけど
印象に残る脇役が多い映画だった
カジノの融資ことわった奴に言うセリフは
最近のアメリカを意識してるんだろうな
しかし、ホワイトは地下通路あるの知ってるんだったら
忠告しておけばいいのにねえ >>107
ということは白い服を着るのをやめたあの時点で自殺を決めていたわけか… >>113
「写真を見せた」事が分かったからかと。
あれがトドメだったんだろう。 >>115
あれか・・・確かにあれを見られたのが分かったら死ぬな((+_+)) 面白かった
ベン・アフレックの映画はハズレなし
エンタメしていて見やすい演出は好印象
今一番注目の映画人 観てきた
なんというか…
絶望的に合わなかった
ただの出来る男やん ラム酒はうまいのかな。
お酒だったらなんでもいい感じなのかな。
みんなロックで飲んでる感じだったね。 >>119
ハバナクラブとか日本で普通に買えるから飲んでみれば? まずは自分の舌で確かめろ。 >>60
静かな役なのに無駄にオーバーに演じそう(※個人のイメージです)
>>62
俺も前から薄々そう感じてた
>>103
Blatinaだから劇中で触れてる通り、黒人でもあるよ
>>73
一応脚本でアカデミー賞受賞したの忘れた?
>>87
どっちかと言うと、逆だと思ってた
彼に関してはそうだけど
>>88
何故ほぼ必ずこの手の映画にはこう言う事を言う奴が出てくるな
逆のパターンで
まるで男が恋愛映画を理解できないよとかみたいに
>>119
当たり前だけどラム酒による
劇中でも言ってたけど、俺も色が濃い方が好み
今日観てきたけど、取り敢えず編集の見事さに感心しきっきりだった
巷の評価と違って楽しめたし、俺的に彼の監督作は合うのかも >>123
分かる…観ていて凄く気持ちが良いんだよね。 エル・ファニングがハリウッドに向かってから、あの写真のシーンまでけっこう時間経ってるよな
署長は溺愛してる娘とそれまで全然連絡取ってなかったのか? >>125
>>126 の推理も否定は出来ないけど、連絡は取っていた(が脅されて嘘の情報を伝えられていた)可能性もあるかも。 >>125
個人宅に電話が普及してるわけでもないだろうし、郵便もそんなに早くは届かない時代だろう >>128
そういうこと言ってるんじゃないだろ
目的地に着いてないことすら知らなかったのかってことだよ >>129
住むところすら決まっていない人間にどうやって連絡するんだよ
というかハリウッドに着いたくらいで一々連絡するか? >>131
事前に溺愛および親バカ描写があっただろ?
あの娘は反対押し切って出奔したわけじゃないんだぞ
落ち着き先とかそういうあてもなくただ送り出したと思うか? ハリウッドのエージェントと称する女衒に引っ掛かったんだろう
組織なら偽の消息くらい流すんじゃない
面白かった 観に行って良かった
もう今週で地元は終わり
早いなあ… もう一回観に行こうかな。
画と編集が素晴らしかった。 エル・ファニングの尻を父親が叩いていたのは、敬虔なクリスチャンが薬や肉欲に溺れたことが許せなかったの?
エル・ファニングの表情が微妙だったので、快楽のためにあえて父親に叩いてもらってるのかと思ってしまった。
あと、ベンアフは好きだが、あまりに縦も横も巨大で白いスーツがかっこよく見えなかった。
やっぱり黒系が良いな。
相方のちっさいおっさんが以外にスキルが高い漢で惚れた。 教師が教鞭で生徒のお尻を叩くようなものであり、キリスト教の鞭打ちの苦行のような行為でもあると思う そういえばこの映画も馬鹿息子のせいで組織壊滅したな(笑) バカ息子はまだなにもやらかしてないだろ
壊滅したのは親バカのせい >>135 今更ですが
パンフはB5版の横綴じモノクロ刷り20p
内容はベンアフのインタビュー2p
コラム2本
プロダクションノート5p
あとは登場人物紹介、人物相関図
「アルゴ」のパンフと構成やデザインが似てる印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています