そうした要素はオマケ、というかあくまで表面上のもの、メタファー
作品の根底を流れてるのは韓国(翻っては日本)社会の現状だろう
発疹は梅毒(従軍慰安婦)で、それを取り巻くドンチャン騒ぎと、その渦中で難しい立場に立たされる人々の話
韓日祈祷バトルのシーンに象徴されるよね