>>66

それともうひとつ。

>>64にも書いたが、俺の文章が下手で伝わってないようだから、もう一回書く。

俺は登場人物の行動の是非を語っているのではない。
脚本としての是非を語っているつもりだ。

だから、
>万一のケースを考えなかったのは間違っているかもしれない
という次元で話をしていない。

登場人物が正しい、正しくないという次元で話すのは
いみじくも君が言った
>映画は完璧な人間を描くものでもなければ正しい行為を描くものでもない。
というレベルで話すことになる。

このレベルで語るのは、個人の価値観がぶつかるだけで不毛だし、
君はそのレベルで語ることを否定していたはずだ。

理解できただろうか?
理解できたならば、了承していただきたい。

先ほどの撤回。それと了承。これを得てから続けよう。