押井守 110©2ch.net
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■押井守の「世界の半分を怒らせる」。
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■ 関連サイト
映画『GARMWARS ガルム・ウォーズ』公式サイト
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映画『東京無国籍少女』公式サイト
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Production I.G公式サイト
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前スレ
押井守 109
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1493850060/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 谷の手前がアニメや漫画、特撮で
越えた先が現実だとして
その間の真ん中をキープする
押井映画ってほんと谷底だよな 不気味の谷、とは言うけど、不気味の谷間って言う?おっぱいかよ。 でも「ローガン」のデジタルダブルは言われるまで判らなかったな
スタントマンの顔差し替えとかじゃなく、まるまるCGアニメとか想像してなかった >>518
不気味な谷間を持つおっぱいってどんなんやねんw >>521
そりゃオスプレイとか買ってもらいたいもんな あんな空飛ぶ欠陥機を売りつけてくるのは
VTOL機を作ったら君たちのヘリコプター空母にぴったりだろう!買いなさいという布石にしか思えない
Windows商法と同じ 「中途半端に似ているのが不気味=不気味の谷」ってすげえな
流石ガラケー爺 あらゆるものが爺の手のひらの上だ
不気味の谷とは人間に近づくにつれて、人間と同一でないと嫌悪感が消えなくなる段階の表現を言う
定義としてはどんなに技術が発達しても人間そのものを開発しない限り谷は超えないものだと思う
谷を越えられないなら超えるべきではないといういのが大凡押井のCGに対する考え方だよね
昔から作品内で異化することにCGを使いたがるし、逆に人間の方を加工することで記号表現の方に人間そのものを近づけるという
やり方 構ってちゃんがとうとう言葉の意味まで分からなくなってきた様だ
んなもんリアルさが増して似れば似るほどスゲーってなっていくものが『山』で
その頂上であるリアル(現物)まであと少しって中途半端なとこ差し掛かると
一気にキモく感じるのを『谷』って言っているだけだろ
よく出来たバーチャルリアリティの映像に不気味さを
感じさせる段階なんてとっくに押井以外は超えているわ 過去にやって来た方法で相手も来てくれる論拠ってなんだね。
それを踏まえて展開しているのと、昔もそうだったのでは大きく異なる。
対岸の火事であることを願う。 >>526
「あと少しって中途半端なとこ」「頂上」
頂上なんか想定されてないから全然違うと思うの 上ってた好意的反応が突然凹むから谷
それに谷に入った不気味さは完全に人間を画面で再現しないと消え去ることはないってのが問題なの
云わば記号的表現と人間の間に横たわるのが不気味の谷で不気味さを感じる段階は未だに残ってるの >>530
不気味の谷現象は『人間』に限った話じゃねーぞ
リアル(現実)とバーチャルリアリティのギャップから生まれる現象だから
リアルさの行き着く処はリアルにしかない
そこから先は次の時限だ
押井が何か勝手に定義している様だけど
人間のCGだけの話だと思っているなら間違いだな >>531
不気味の谷現象 Wiki
対象が実際の人間とかけ離れている場合、人間的特徴の方が目立ち認識しやすいため、親近感を得やすい。
しかし、対象がある程度「人間に近く」なってくると、非人間的特徴の方が目立ってしまい、観察者に「奇妙」な感覚をいだかせる。
原典ではさらに、動きが加わると親近感も不気味さも大きくなると主張し、
「谷」に精巧な義肢を、「谷」を越えたところに文楽人形を例に挙げている。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/c/c0/Wpdms_fh_uncanny_valley.jpg >>534
文楽人形はその図の左側なのかな
>>531
言い出しっぺがどう考えても「人間」を軸にこの概念を説いてるのですが・・・
オタクが勝手に拡張してこじつけてるってことでいいか? どうでもいいよそのうち見る側が世代交代して絵柄の一つと同様に受け入れられるようになるだろうから >オタクが勝手に拡張
元からゲーム界隈で使われた慣用的な言い回しでしかない
みうらじゅんのクソゲーやゆるキャラ同様、便利に使おうと
するほどに原典からずれていく 人の造形や動きというのは人間が社会を構築する上で必要なコミュ要素を取得するために、
比較データベースとして頭に『人間(同族)』のデータ持ってて、人を見てそのデータベースに照らし合わせて
微妙な差異で「こいつは危ないやつ」だとか「コイツは協調性がない」とか「怒ってる」「ちょっと考え事してる」「疲れ気味の顔」「喜んでる」なんかの情報処理をするけど、
人工的に作られた人形がより人間に近づくと、『人間』を比較するために持ってるデーターベースで処理しようとして微妙な違いで違和感を引き起こすと
人形が人間から遠ければ人間用のデータベース使わないから違和感を引き起こさない
と、そういう事でしょ?
科学的じゃないだの、いい加減な言い分だの、検証されてないだのと文句言う人達もいるけど、
あると思うなぁ。これ
で、もうCGの世界に限ると技術的には超えてて、あとはただただ使いようって話で。
人以外に不気味の谷って…もう植物も動物も10年以上前からフォトリアルで見分けつかないもんでてきてるし
そういうのはレンダリングエンジンの機能で押し切れるレベル
人が持ってる対象を人として認識して分析するレベルが他の対象とは色々とレベルがちがいすぎて引き起こす現象だから、一般的に『できてないCG』に使うのはどうかな >>532
映画アニメ業界は水面下で常時企画はいろいろ動いてるんだろう
最終的に形になって世に出てくるのはその一部だけど https://tsubu-c.jp/contents/116526
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いや元々科学的な言葉じゃないものを横からえらそうに
勝手に定義づけされて、これが本質とかいわれると
そういうもの定義づけしたいなら他所で自前で言葉も
つくってくんないと思ってるだけだよ
そこからもれるものもあるからね >>537
んな難しい言葉使わずともリアリティって
真似する→演じる→成り切る
の三段階だろ
演じるって要するに嘘だから
見透かされると何かと醒めるし嫌われるんだよ 「押井作品は不気味の谷を超えられているか」の論調だけど、
そもそも押井監督は不気味の谷に挑戦するような作品や表現を作り出そうとしているか?
押井作品のCGはパトの"作品世界内でのCG"としてのCGから始まって、兵器、ロボット、背景、チャーハンなんかに使われてきたけど、
いずれも不気味の谷とは無縁のものばかりじゃないか
初期はともかく、特に際立った使い方をしているわけでもない
本人にその気がない気がするし、期待してもいないけど
あ、そういやTNGで大田原のギャグ顔にCG使っていたな
不気味どころかドン引きしたが 009の時の映像は表にでてるやん、パナのプロモじゃなくて
嫌がらせのようにPVに使われたやつ、攻殻でもテストショットは
作ってたんでしょどのレベルかは知らんけど
それをどう見るかは知らない、日本国内でできるレベルってまぁ
辻本のバイオとかのレベルだろうし
今、映画の尺でリアルものやろうとしたらスクエニがやったように
プリビズ段階から世界中のプロダクションにばらまいて作るような
やり方になると思うからそういうのはやってないよね >>543
そうだよ 無縁なのにわけわからんこじ付けで貶してる爺がいるのよ
1人浮きまくってますぜ 使い方がテキトーでないにも限度がある 押井作品のCGは、ガルムに至ってもAvalonの時から殆ど進化していなかったので
もう期待する要素はないだろう
攻殻2.0もそうだがあの人別にそんなにCG扱うの得意じゃないんじゃないか
真面目に使うと10年前の家庭用ゲーム並みのクオリティ、
ギャグに使うと安っぽいバラエティ番組になるイメージ
"押井守と不気味の谷"を語るなら、CGよりは人形じゃないか
あっちの趣味も俺にはあんまり理解できないんだけど リンチは引退宣言したはずなのにキレキレやないかい
犬監督もうる星やつらをリメイクしてみたら? >>543
二言目にはリアリティや説得力を説く押井の実写映像が
実写なのにアニメみたいな演技や演出だからな
不気味の谷ってリアルな物体がリアリティを欠く動きをしたときにも感じるもんだろ?
人間そっくりなロボットがロボット自見た動きしたりさ
件のTNGは、アニメ調にデフォルメされた役者の演技はリアリティって言葉とは程遠い出来だった
人間味を欠いた人間による違和感だけじゃなく
爆音響かせるヘリの横を無反応の歩行者が歩いていたり
誰も居ない道路で出場のアナウンスかましたりetc…
リアルさにこだわった画づくり処かお遊戯レベルだ、ありゃ >>547 >>549
どうしても話が逸れるな
人間そっくりのCG動画が不気味だという話であって、アニメ動画や実写の役者は的外れ その本来無関係な実写部分で
不気味の谷現象起こせる押井 押井がリアルリアル言って作り出す実写映像は
FFの映画と同レベルで足踏みして、進歩無いってことだ >>548
犬監督が66歳、リンチが71歳、サー・リドリーとヴァーホーヴェンが79歳
79歳の二人が凄いな…
シネマトゥデイのヴァーホーヴェンインタビュー、後半のほう面白かった
https://m.cinematoday.jp/page/A0005626 >>549
>実写なのにアニメみたいな演技や演出
映像素人のTV局員が作る日本のドラマも、そいつらが作る劇場版もみんなそうだけど
映像のなかで舞台演劇やゃっちゃうんだよね
それは四季の芝居部分みたいなわざとらしさで
ありゃ舞台だからどうにか見られるんであって、映像作品で舞台の芝居見せられても冷めるだけなんだけどね
TVドラマもアニメも、もっとちゃんと映像をちゃんと学んだ人間が作らないと、ジリ貧になるよ
TVは入社した社員が、アニメは絵を書くのが好き、アニメが好きが作ってるから始末に負えない
映像を扱うちゃんとした教育機関が無いのも変な話
音楽大学はあるのに映像大学がない
音楽と同じくらい映像にも体系化された作法があるのに、その作法全く理解してない素人が映像作品作ってる
ハリウッドという映画村を馬鹿にする風潮があるけど、あそこは新人監督ですらちゃんとプロの仕事が出来る土壌がちゃんとある
日本にはそれがないから、素人拗らせたまま成長しない監督が量産される そうだな ゴースト・イン・ザ・シェルの悪口はそこまでだ 実写版攻殻見ていないけどアウアウごときに見下される出来とはな
押井に毒されて映画人生命捨てるとは愚かだな >舞台演劇やゃっちゃう
うーん、特に若い役者でそれできるのそんな多いと思わんなぁ
だって舞台経験ないじゃん、なんでそんなんになっちゃったという原竜也みたいなのもいるけど
あと雑にいう芝居ががかった大根芝居といわれるものには舞台演劇系と
スタジオシステムが生きていた時代の映画役者の演技の系統もあると思うよっと あの監督は押井に毒される以前の問題 というか押井というより自分に悪酔いしてる
他の押井に毒された監督の方が優秀 >>556
うわー出来云々はともなく、実写攻殻は>>554は何一つ当てはまらないよ
>>555はここまでまったくマト外れのことを、決めて上手いこと言ったみたいに言えるなんてはずかし過ぎる ドラクエやめて「Fallout4」めっちゃ進んでるしw
小説書いたらいいのに… >>560
まあ、出来は『3日間で実写パトレイバーの最終興収の
1.5倍しか稼げない大爆死』だった時点で察していたよ
向こうの映画業界には爆死かますと、ちゃんとそれなりのペナルティがあるのは良いことだね
観ていないし観る気もないから内容に関してはノーコメントだが 実写攻殻は洋画SFのくせに10億も入ってて別に日本じゃ爆死じゃないけどな
寧ろ入ってる部類
スタッフは勿論優秀な人ばかりなのに3Dは兎も角2Dは素人みたいな感じだったなあ
上記のパターンには嵌ってないけど つまり皮肉 ハリウッドがどうたら言いやがるからさ
CGが主流になった時点で映画畑云々は言えないと思うんだ 興行収入は本国では50億円、日本で10億円だけど大爆死だよ
何せ制作費の2/3以下なんだから 暇なら黒沢清と対談してほしい
三池崇史も呼んで、三池が全然発言しない対談になってしまったのを読みたい >>566
ダンケルクの試写会に誘われてもいけないくらい忙しいそうだぞ 押井作品と不気味谷は関係ないだろ。
エンジンとハードの問題だわ。似せる→似せないの繰り返しで、
今は技術的には谷は超えてるが、制作に金かかるからその辺のかねあいだろうな。
ちな、ディズニーは似せないの方向で一貫してるな。 >>565
まあ制作費持ち出せばしゃーないわな
でもハッキリ言ってこの手の映画では客入ってるからそれも事実 インターステラ―が攻殻の1.5倍以上掛けて12億〜なんで 新しい仮面ライダーも、劇伴が川井憲治なのなw
あとは戦隊もやれば今年の特撮は川井憲治祭りだなw
日本が分断されて3つの国に別れていたり、主人公が久々の改造人間設定だったり、戦争というワードが出てきたりと色々楽しみだな >>558
役者が舞台経験あるとかないとか全く関係ない
舞台の芝居のような大げさな芝居をさせるという事
顔をアップにすることもできず、視点・視線の移動もできず、舞台の転換もままならない
そんな板の上では大げさに芝居しないと客に伝わらないからああいう大げさな演技なのに
カット割りやシーン構成でどうにでも成る映画に舞台演劇のソレを持ってくる
これからして映像作家として無能
映画は舞台演劇を映像に撮って見せるものじゃない 押井さんの次のシャシン、早く観たいです。
なぜ対談や講演ばかりやってるのですか?
表現者は消え去るのみですか? だから、させようとしても舞台経験もないからできないよという話
ジャニタレとかエグザイルあたりはボソボソ演技大好きじゃん 9日から早稲田松竹でイップマン3部作。
抗日映画だから日本ではおおっぴらに上映
できないが、日本版サントラが出ないのが
残念過ぎる。
ガルムのサントラ未発もどうにかならんのか。 全く不謹慎だが、今の国際情勢を受けて
押井がやる気出してくれないかと期待している >>575
だからそういうレベルの話じゃないっての
映画の中で漫画やってるんだよ
それが舞台のような大げさな芝居といってるの
学芸会だっていっしょだよ
出来るできないの話じゃない
着地点が大げさな芝居という話 >>578
だからそういうのを舞台芝居といっちゃうのを
そのレベルの話かよという話 漫画自体、ジャッキーチェンみたいなアクの強いキャラが乱立するのにそれをまた映画に戻すとなると
無茶苦茶になるじゃんっていう >>565、>>569
日本とアメリカだけで60億、アメリカ以外だと日本公開時に40億稼いでたって記事出てたから、制作費が100億でトントンだと思う。
勿論宣伝、広告費は別だけど、ブルーレイ、DVDの売り上げもあるから全然爆死ではないかと。
まぁ、100億かけた割にはパッとしないし、続編は無いだろうけど、ファイナルファンタジーとかの超絶爆死映画より遥かにマシ。 Domestic: $40,563,557 23.9%
+ Foreign: $129,238,364 76.1%
= Worldwide: $169,801,921 >>582
ほぼ170億なんだ。世界的には全然爆死じゃないな。 >>574
今の押井は本人が作り出す映画より本人の対談やトークの方が面白いから
これはこれでいいというか、こうなるのは当然なんじゃないかと思う
勿論俺も押井の映画観たいけどさ
まともなものならね
>>582
個人的には特に記憶に残る作品でもなかったけど
思ったより売れてるんだねえ
やっぱり攻殻のブランドはまだ訴求力があるのかな? 攻殻の制作費は日本円で140億円な
そして興行収入は全額制作会社に入るわけじゃない
そういうの踏まえて向こうの映画は本国で制作費と同額の興行収入で初めて成功
それ以下は失敗、本国で三分二下回ったら爆死
半分以下なら大爆死な
例外としてはアジアで興行収入と円盤がバカ売れしたパシフィックリムがあるが
攻殻は類いにもれねぇよ
つか、皮肉と称して攻殻sageして始めた張本人のアウアウがなに嬉々として援護側にいるのやら 実写攻殻、特段、特筆するほど記憶に残る作品では決して無かったけど、
馬鹿が安易に腐して悦に入れるような類いのもんでもなかったよ B級怪獣映画に園子温ばりのモキュメンタリーをくっつけて一般人を騙した庵野さんの方が詐欺師として一枚も二枚も上手やで そういや長谷川博己はゴジラ怪獣映画、カメ怪獣映画、異星人侵略映画とこの手のジャンルを総なめしつつあるんだな 馬鹿なアンチと違って事実は事実として受け止めるだけだが
実写攻殻の監督は素人目で見ても駄目だと思う
アニメ攻殻の映像のミクスチャーに執着し過ぎた
作品全てを否定するわけではないが
辻本が監督したほうがマシ
唯一良いと思ったのが暗闇で電気がバチバチっと、少佐が後ろから襲われるシーン >>588
庵野はその手法の天才だからな
押井はただのバカ
黙っていればもっと騙せたのにほんと頭悪い 莫迦が作ったスカイクロラが一番好きだと去年から思い始めた。
あれは何度も観たくなる。 イノセンスはコンビニまでが好き。
もっと捜査もので話が見たかった。 >>587
内容は観ていないから何も言うことないし
これからも観るつもりないから何も言うつもりもないな
馬鹿が唐突に皮肉とか言いながらsageだして
大爆死に関してだけ訳の分からない擁護始めただけ >>588
庵野が実写で女優さんを号泣させたら凄いけど。
アニメのアフレコでは30テイクとか基地外じみた事してるけどな。 >>596
演技指導が出来ないってだけでは…
発注全般が曖昧で分かりにくいタイプなんじゃなかったかな?
出来上がりは凄いけど現場の仕事は回り道ばかりで疲弊するよな。 スタッフ、監督の話に売上突っ込んできた馬鹿アンチが勘違いしてるだけ
大体ペナルティって何やねん 公開して暫くしてこれからも続編を作っていきたいなんてお花畑
の製作の誰にどれだけのペナルティがあるのか具体的に教えてくれます? 大体より正確な興収貼っただけで擁護になるとか見もしない映画にどれだけ本気になってるんだっていう
売上厨の鏡だな その鏡で自分の醜さを再確認したらいい 稼ぐ女性が増えて
結婚しなくても子供を持てるようになるから
オタクはマジョリティになれない
今がオタク人口のピーク
というか女性がオタクになりにくい理由がこれ >>597
厳しい演技指導でキャストを支配するのは分かるが、
何十回もテイクを重ねるって、集中力を保てなくなる
低予算の深夜アニメのアフレコとは違う「何か」を求めているのか? 内容神がかってて売上上々=神レベル
糞みたいな内容で売上上々=許される
売上散々だけど内容神がかってる=許される
糞みたいな内容で売上散々=産廃←押井指定席
押井の映画はEMOJI以下 >>599
明らかな大爆死のものに爆死ではないとかほざく情弱さを恥じろよ >>586の対談読むとちゃんと映画の内容把握してるので試写会には行けた模様
ダンケルクの主演女優はスピットファイアだそうな アウアウウーがまた連レスしてるよ
どんだけ必死なんだ
>>602
使っている費用と
前後にかます大口のおかげで
未満の方がしっくりくるw >>604
一時期、飛行機を女性へ擬人化するブラウザーゲームの広告を見たな
英語圏では船や飛行機は女性形、一方ロシア語圏では男性形。 >>596
龍の歯医者、有働由美子アナの話かな?
あれって、NHKの都合で役者ではなくて、アナウンサーに役を振ったからでは?
アニメアフレコ経験の無い人ならテイク30なんて普通じゃないかな? >>601
スタンリー・キューブリックがバリー・リンドンの撮影で役者が食事を摂るシーンを意図的にリテイク重ねて無感動に食事する様に仕向けたって話があったな。 >>608
ひでえw
キューブリックらしい話ではある。
昔の巨匠はすごいけど横にいたら張り倒したくなるタイプが多い。 だからDr.ストレンジラブの邦題の決定経緯は痛快だ >>605
ガルムの時は自信なさげというか、自負できるものを作れていないことを自覚していたような節があったけどな
得意の突き放した感じの言動で誤魔化していた印象
ていうか公開前のインタビューやトークとかを観ると
関係者の鈴木や虚淵ですら
決して「良い作品だ」「観た方がいい」とは言っていないのが虚しい・・・
どうしてこうなった 先行公開したアメリカで思い知らされたんじゃねぇの?
実写パトは公開中に「パトファンは義理堅いから使命感で大金落とす」とか
かました挙げ句あれだし、大爆死中の大ヒット御礼イベントの直後にそれだもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています