ラ・ラ・ランド LA LA LAND 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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ラ・ラ・ランド LA LA LAND 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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名前をつけて保存と上書き保存の違いはよくいわれるな ミアだって本気で惚れたのはセブでしょ
でも女は本能的に安定志向、さらにセブの前の彼氏と似たタイプの金持ってそうな平凡な結婚相手に選んでたからミアは実は堅実なつまらん恋愛で満足な女なんだろう
野心も恋も理想通りなんてまあ、無理だわな 二人ともささやかではあるけれど、夢を実現していると思いました。
大成功ではないほうがリアルで良いのではないかと。 頭の悪いしつこいやつだな
ハリウッドで女優として主演映画を撮れるという時点で“ささやかな成功”とは呼ばない
そもそも、そこを履き違えている人間が冒頭の高速道路でのミュージカルシーンの意味を理解出来ているのか?
売れないで消えていく無数の芸術家や役者の卵たちが渇望して求めているのは?
大スター同士で結婚してプライベートジェットで世界中を飛び回ることを夢見てると思うのか?
ミアは大スターを目指してたのか?
女優として仕事にありつくことを夢見ていたのか?
ハリウッドで主演映画を撮れる女優=かつて夢見た理想通りの成功でありミアにとっては正に夢が叶った幸せの絶頂なんだよ
ミアは恋愛より野心を優先する人間だしそもそもそういう人間でないとハリウッドでの成功はない
ささやかな成功だとかビッグスターになった大成功だとか他人からの価値観は無関係
プライベートジェットで移動するボディーガードに囲まれた暮らしを大成功と定義するか
充実した仕事に恵まれた女優の暮らしを大成功と定義するか、この監督の価値観の中に少なくとも前者はハナから存在してない
そういう俗っぽさやいかにも庶民が憧れる成功に照準を合わせていない、原理主義的な所がこの監督のインテリな面であり作品の芸術性だろう
しかし、凄いなあ
こういう馬鹿にもロックオンされる所が映画の持つ普遍性であり素晴らしさだなw >>507
疑うべきではないとか決めつけてるのはあんたの主観でしょ。
5年の経過のイメージが色々な解釈ができるのがこの映画の味ではないかと言ってるだけだよ。あんたの主観は私の初回のイメージそのままの単純解釈だよ。
その程度なら誰でも分かるよ。 >>509
すまんが実際に>>500で疑うべきではないって言ったのはその人じゃなくて俺ね
そして>>500で言ったのは映画内で実際に描写されている事だけだから臆測での決め付けとは違うよ
わかってるとは思うけど一応言っとくよ 単純解釈も複雑解釈も監督が至るところで言及してる
「大成功」というワードではなく「夢を叶えるには」というワードで
ミアの夢が何だったのかなんてブログででも書いてろよ
お花畑脳 あれがニヤニヤに見えたなら、もうこの映画は忘れた方がいい 何回か見るてセブのストーカー一歩手前のキモさが目立つようになった。ちょっと聞いた話で実家までたどり着くのはスゲエ 新宿爆音、遅れてくるやつ多すぎ
係員も一切制限しないらしくて、セブがビルに怒られるあたりで入ってくるやつがいて目を疑った
人の迷惑を想像できない低脳が映画なんか見て楽しいの? 昨日DVD見て大号泣したんだけど、劇場で見なく良かった
人目が気になってこんなには泣けなかったと思うから(いや、でも大きなスクリーンで見たら感動もひとしおだったんだろうな) 若くて情熱に溢れてる時の5年は密度が濃いから色んなことが5年で変わってるもんね
ある程度年を取り変化に乏しい退屈な暮らしをしていると5年前とか昨日の様な感覚で5年前も今も何も変わってなくただ歳を重ねてるだけという(自分のことだけど)
夢は諦めちゃだめと言っても何をするにも適切な時期ってのがあるのが現実だし..夢も愛も同時に叶えて自分のものにした人は世の中どのくらいいるんだろうかね >>516
俺は弟と観に行って二人とも大号泣
周りの人も泣いてたようだから気にすんな! 話題だったけど当時見てなかったので見た。
なんか普通のミュージカル映画だなーと思ってたら
最後の最後でのこうありたかった夢シーン?以降に全て集約したような映画なんだね
2人とも夢を追い求めるタイプの同類だからセブも全て理解はしているあの頷きで女々しい夢だけでなく男気もあったが、、
最後わずかに微笑むのに加えて、涙一滴こぼしてくれたら
もっと良かった気がした。 そういえば、ミアの旦那って面談の時いた男だとおもってたけどあってんのかな 新ピカの爆音は満員御礼連発だね
特別興行料金でウッハウハだわ 華麗なるギャツビーと似ている
希望と夢を追いかける。 似てません
バズラーマンは描きたいものを何でも詰め込みたい洗練からは掛け離れた狂乱のごった煮監督
チャゼルは描きたいストーリーとイメージする映像にいかに余計な贅肉、無駄を削ぎ落として曇りもない純潔な作品に仕上げるかにこだわる原理主義者
バズラーマンは一生オスカー獲れないよ 映画フェス「夜空と交差する森の上映会 」GWに開催、夜空の下で楽しむ『ラ・ラ・ランド』など
野外映画フェス「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」が、2018年4月28日(土)から5月5日(土)まで開催される。
https://www.fashion-press.net/news/37617
「ラ・ラ・ランド」シネマコンサート、広島での追加公演決定
2018年2月21日 12:00
再演となる今回は、4月30日から5月3日にかけて広島のほか東京、愛知、兵庫で開催される。
https://natalie.mu/eiga/news/270407 この作品はいろいろな人生経験を積んで人生の半分以上きた人にはぐっと来る作品だと思う
まだ人生というキャンバスにほとんど何も描かれてない若造が見てもツマンネとなるのはいた仕方ないかなと思ったレビューが二極化してるの見ると.. いや俺20代前半だけど最高に面白かったぜ?
ただセッション見てた分だけ余計に楽しめたと思う
この監督はジャズに思い入れがあるんだなあ、ララランドは彼自身の話でもあるんだろうなあって勝手に想像した分で 2月24日は日本公開から一年。先着で貰えるポスターがかっこ良くて初日初回のIMAXに行ったなぁ。 人生の過渡期にその選択をして今がある訳で..違う選択をしていたらどういう人生だったろうかと考える時が来たとしても人生後戻りは出来ない、ただ今ある現実を前に進むしかない..みたいな 自分にとってはこの映画は理由とか理屈抜きで何もかもが愛おしい
期待して見に行ってワクワクしてたら、冒頭で期待を遥かに上回るくらい鷲掴みにされて、
ミアとルームメイト達がパーティ行く前くらいから、あーこれ仮にどんな結末だろうと
自分のこの映画への自分の評価は変わらないと確信したらラストはあんなで
もう正に夢の映画
ハッピーエンドじゃないラブストーリーだったしラストのもしも?のたたみかける夢のシーンは最高だけど自分の涙腺が完全に崩壊したのはやはりミアが歌うオーディションだった
CGなんか使わなくても、昔は映画がこんなに夢みたいにキラキラしてる時代があったんだよなぁ(古いミュージカルはほとんど観てないけど)ってこの映画が今の時代に誕生してくれたことに感動する映画
まだまだこの映画への熱が冷めない >>532
・恋愛話が苦手な層(かなりたくさんいる)
・ミュージカル的なものが苦手な層(かなりたくさんいる)
・音楽がセリフの代わりに主張するのが苦手な層(かなりたくさんいる)
こういうのが嫌いな人間は酷評するだろうな
あと君と僕の2人の物語が嫌だ、もっとたくさんの人間群像出せみたいなこというやつも沢山いるしな あれがララランドのスタッフが手掛けたとか宣伝してるからでしょ
ヒット作のスタッフがうんぬん+監督は別人+しかも初作品=絵やシーンだけはいい凡作
なんじゃないかと思ってる いやもうたまらんわ
昔の別れた女思い出して切なくなったわ
意外とこういう大人になってからの普通の恋愛を長期的に描いた映画ってないよな
若い時だけか中年以降の大人の恋愛とかは割とあるけど
どこも一緒だね 恋愛も挫折も成功も経験ないとピンとこないだろな いよいよWOWOWで放送するな
やっとおまいらと実況出来るw 最近初めて観てからハマり過ぎて3夜連続で観てしまったわw
もう大好きw
特に前半はずっとにやにや、キャー!しながら見てしまう、
曲も大好き過ぎる
映画って、本当にいいものですねぇ WOWOWで見たよ
こういう映画は年取って観る度ごとに、ガツンとくると思うよ
再会して以降のシーン観てたら、胸が苦しくなってダメだわ
すでに、シェルブールは封印してるが、ララランドは能天気ミュージカルと思ってただけに後悔 観終わった後、自分はソフィアローレンの『ひまわり』に似てるなと思った。 >>548
胸が苦しくなるのがネガティブな後悔を感じての事でなければいいが...
間違ってはいけないのが再開後のシーンは決して後悔だけではないということ
二人が一緒になる回想はミアとセブのどちらともがあの瞬間に想像した事だし、
最後に微笑み合うのはその思いがお互いにある事を伝えると共に今を認めて激励し合ってるように見える
「そんな選択もあった。でも最高の瞬間、最高の演奏だった。」
「そんな選択もあった。さあ行けよ。Go your way.」 て今調べてみたらgo your own wayだったな セブは未だ独り身だし心のどこかでミアを待ってたのかな..店のネオンもミアのデザインをそのまま使ってたし別れてもずっと好きな人だから未練が断ち切れなくて次に行けないって感じに取れた
ミアの方は驚いてはいたけど涙は流してなかったのを見るとセブとのことはもう完全に良い思い出として昇華してる感じがした 独り身の描写ってあったっけ?
自分には先に進めない程の未練なんて陰鬱なねちっこい様には見えないね
そんな先に進めてない人が営む店にも見えない
その相手を演奏だけして何も言わずに見送るのかな >>555
隣に旦那がいるの見てるし、現実を見てもう目で見送るしかできなかったんじゃないかな いや自分にはそうは見えないな
未練がましくは見えない
当然の事だけどやっぱり観た人の経験や性格で解釈が違うな いずれにしても、焼けぼっ杭に火が付かない終わり方が良かった 火は点いてないと思うが…
あのラストが蒸し返した様に見えたのか
ここまで見解が違うといっそ清々しいな ミアは女優として認められる夢を叶え優しい旦那と可愛い娘もいて..
タラレバで過去の人に思いを巡らせてみたところで今以上に幸せだったんだろうかなんて、その答えはどうやったって分からないんだし思いがけない再会ではあったけど、私は今ある現実を生きていくしかないの!みたいな揺るぎない信念を感じた >>562
火が付かなくて良かった と書いたのにあんたは勝手に逆に読み違えてる そりゃとても大きな勘違いだな
すまんな
できれば次はまず勘違いだと指摘してくれると助かるよ なんか伸びてると思ったら凄い湿度の高い男女関係を背景にみてる人がいるな
もっとカラッとした気持ちいいラストだったろ オーディション後からラストまで全く説明無しだから色々んな考えが出てきて当然だよね。そこがまたイイ まあ自分も含めて自分の考えに固執し過ぎるのは避けないとな
大抵が言わなくてもいい煽り文句で喧嘩になってしまいがちだし >>566
アホに便乗してお前も読み違えてる
誰もジメッとしたの書いてないよ
言葉尻だけ捉えないできちんと全文読んでね >>558
「火が付いた」と認識してるとも、「火が付いてない」と認識してるとも、
どちらにでもとれるこの書込みの方がよっぽど現代文1だと思う。
人のことをいきなりアホ呼ばわりにする前に、
まず自分の書き込みを100回読み直した方がいいと思う。 >>571
単なる頭が悪いとしか..
こっちは「付かない終わり方」ときちんと否定して書いてるのにお前が早とちりしてるだけ
1000回繰り返して読んでね どちらにでも取れるとか頭おかしいww
日本人じゃなさそう
もう少し日本語勉強してから書き込んだら? >>572
>>573
本気で言ってるの?
>>558の書き方では、
「焼けぼっ杭に火が付かない終わり方(の方)が良かった」と受け取ることが出来ることさえも分からないの?
実際に559さんはそう受け取ったわけでしょ?いくらなんでも想像力がなさ過ぎ。 すまんがもう終わった事にしてくれないか?
荒れるだけだから そうですね、
くだらないことでお騒がせしてすみませんでした。 見た
エマストーンかわええ。
甘いラブロマンスは苦手だけど、ラストはほろ苦くて良かった。ちょっとうるっときた。
二人が安易に結ばれるラストにしなくて良かった。
個人的には、ミュージカルや音楽の高揚感はクリントウッドのジャージーボーイズのラストのほうがあった。
つい最近博士と彼女のセオリーを見たんだが、
あれもラストに主演二人の幸せだった頃の回想シーンがあって切なかった。
エクス・マキナにも出てた日本とイギリスのハーフのダンサーは、
同居人の黄色いドレスの女の子かな? これが好きな人は『きみに読む物語』も泣けると思う。同じくライアン・ゴズリングが出てます。この人は目で演技する人だね。 アマンダサイフリッドと印象が被る。エマでなくてもしっくりきたかも >>557
未練がましくはないかもしれない
でも店の名前も結局あんなにこだわっていたチキンスティックからミアがデザインしてくれたセブズにデザインまんま変更
ミアと夫らしき姿を客席に見つけて瞬間怒りにも似た驚きの表情を浮かべた後、若干放心状態のままピアノの前に座り、ピンスポットの当たるセブの横顔は明らかに観る者の憐憫を誘う
「がましく」はなくても未練に似た淡い期待はあったと思う
よ
人間の心情は白と黒だけではない
自分も夢を追っていたからこそ、相手の気持ちが分かるし、好きでも身を引いてミアにプロジェクトに没頭するよう勧めた
でも忘れられない
男ってそうじゃないの?
逆にミアはセブズの看板を見てギョッとしてたのが印象的
まるで恩返しもしないで忘れ去っていた会いたくない過去の人に会う前の恨まれているんじゃないかと懸念しているような気まずい表情だった
監督はそういう経験あるのかもしれないね
女優と恋して応援して売れて捨てられたとか、またセッションのニーマンのように夢の邪魔をするのが女だと思いこむ若かりし頃があったとか
どちらにせよこの映画ではミアもセブも原理主義者的な感じとばかりに、夢の実現のために権利者と寝るやつだとか、友人含めて一切そういう描写が出てこない
何か凄く去年から今年にかけてのハリウッドに蔓延していたセクハラ問題に対するアンチテーゼ的なものを感じて、深いわーと思う 返されたから一応レスするけどね
セブはチキンスティックに何がなんでも拘ってたわけではないと思うけどね
あのやりとりはミアとやり合ってたからこその意固地に見える
そしてセブの表情が怒りに似た〜なんて全く見えない
更にはミアの表情がギョッとしたようにも全く見えない
どうにもそんなネガティブな受けとり方は出来ないな
まあ見る人に依るという事で セブのタラレバ→あの時エージェントからの電話をミアに取り継がなかったら...
ミアのタラレバ→自主公演をやめてセブのお願いを聞いてツアーに付いて行ってたら...
セブのエージェントの伝言をスルーして大学に復学していたら... セブの無精髭を剃りたい衝動にかられた
トヨタプリウス、環境意識の高いセレブに人気なのか?
エマ・ワトソンもプリウス乗りだっけ
女優の卵がプリウス?と思ったが、片落ちしたのをちょっと無理して乗ってるのか 怒りにも似たとか表情とか淡い期待があったとか俺はまったく感じなかったがな
この作品は人それぞれいろいろな感じ方がある作品でそこがまたいいところでもあるが、そんな風に受け取る人がいることに驚いたわ 一般的な傾向として男は別れても思い入れの強い過去の恋愛を引きずってしまう人が多いけど
女は新しい人ができれば、且つ今が幸せであればあるほど過去の人との関係は完全に上書きされてしまうからね
もし、ミアが旦那とうまくいってなくて精神的にもズタボロで不幸な状態だでの再会だったら
ステージのセブを見た瞬間から涙も流しまくっていただろうし、この再会を機にセブにすがりついて、やはり私にはあなたしかいないの、待っててくれてありがとうみたいな復活愛になっていたかもしれないよね >>586
始めから「夢追い人に祝福を」と掲げてる映画だしな
その表現とは違う方向にドロドロとした内情を想像する人はなかなかに驚くよね オーディション後の「ずっと愛してるわ」のくだりをどのように理解するかでラストの受け止め方も変わってくると思います。
最初はずっと愛してるくせに違う男と子供作ってんじゃねーか!このビッチ!と思いました。
が、再度見直すと二人の恋はとっくの昔に終わっていたので恋愛の愛ではないのだな、と俺は思いました。 今見終わったけどスター女優のヒモよりジャズの店を選んだという事だよね
だから客にわかりやすく説明するもしも妄想シーンは蛇足じゃないのかなあ
エマワトソンはオーデシーンじゃなくサプライズディナーの言い争いで賞取ったかな >>590
短絡的過ぎるわ
愛だの恋だのはずっと同じ状態の方がおかしいでしょ 距離的なことは勿論、自分の状況が変わったりとかいろいろな要因が絡むと愛情も移ろいやすいものだよ >>591
いろいろと間違っているし日本語でよろしく >>584
アメリカ特に西海岸は車社会だから、学生も普通にトヨタの中古車乗ってるよ >>592
見直したら2人の恋はとっくに終わってたと言っているんだけど?
移ろいやすいとか言われなくてもわかってるよ シェイプオブウォーター観てたらこの映画のラストを思い出したのでBlu-ray買った。似てるわけでは無いんだけど、なんかね。 wowow
ミュージカル要素が入ってる映画なんて全く興味無かったが、嫁が観てたんでながら見
いやー夏過ぎからこっちのほうが食い入って見てた
最後の「笑え俺」的な淋しげな微笑みえーわー
少し頷き合った時は危なく泣くとこだったわ >>591
ふんわりと同意
あまりに乱暴な言い方だけど、恋愛観に限っていえば男としての心情はストリートオブファイャーのマイケルパレやボディーガードのコビンケスナーの根底に流れているものと遠くないと思ってる
映画のタイプと監督の頭脳や知性に差はあれどね ま、昔付き合った女が結婚して子供できた話を風の便りで聞いたときの、なんともいえない感情の渦に溺れたことのある人間にはつらい映画だよ
特に、夢を追えなかった人間には ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています