僕のワンダフル・ライフ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>602
ベイリーの声はオラフの声優らしいけど本作では静かな落ち着いた喋り方で最初聴いた時はちょっとビックリした >>613
ピクセルでアダム・サンドラー演じる主人公の親友やってた人だね
ゲームキャラを三次元化させた嫁をゲットしちゃうw >>604
家の犬11歳だけど、犬に散歩コース選び任せると4キロ歩いてもまだ物足りなさそう
疲れてる様子も無く足取りも軽い
途中でこっちが、もう勘弁して下さいって頼んで帰らせて貰ってるわ 号泣するのわかってたけどやっぱり号泣したわ
生き物を飼うって重大な事だな >>604
それは犬による
うちのは1匹は15歳半で旅立ったけどその2週間前まで散歩大好きだった
もう1匹は外行くのは好きだが歩くのは元々あまり好きじゃなかったのもあり、1匹が先に旅立ってからはあまり行きたがらなかったかな 今日見てきたー。
ペット飼ってる人には必見だね
自分は先代犬なくして間もないこともあって
思い出して涙でぐちゃぐちゃになった
でも動物ものあるあるで単純な可哀想映画じゃなくて嬉しかった
ペットとの絆はやっぱりどれだけ愛情持って接するかなんだよなぁ 胃癌の猫の苦しそうな最後を看取った後に見るもんじゃないな
なんでこんな映画チョイスしたんだ俺の馬鹿… ネコの扱いは酷かったなw
掘り起こされてキャアッ!みたいなw カルロスにも幸せになって欲しかったけどベイリーにとっては訓練と仕事ばかりのつまらない犬生だったし仕方無いのかなぁ
あの後カルロスは相棒を失ったショックで警官を辞めて更にどん底に堕ちるんじゃないかとモヤモヤしてしまうわ >>624
原作者は「盲導犬は動物虐待!」って立場なのかなあと思って見てた 予告編とか何も事前知識なく
観に行ったのが良かったのかな
よくわかんないけど
キリスト教的には転生ってアリなの? >>623
原作では長いよ。
カルロス(ジェイコブ)との絡みと、女性警察官との絡みがあって、この2人との話だけでも面白い。
警察犬としての訓練中、エリー側の犬の言い分が笑えるし、映画だとカルロスが不幸そうで切ないけど、そこも救いがある。
原作未読の方は是非!
私は映画観終わった後、本屋に直行して続編を買った。
ハルストレム監督は、今後も犬の映画を撮り続けて欲しいな。
「ベイリー、ベイリー、ベイリー、べイリー!」のシーン思い出しただけで涙が出てくる。 原作って「野良犬トビーの愛すべき転生」って本で良いのかな? 大切なものがない!
女の子になったの!?
無くなったら驚くよね
人間でも犬でも >>632
お亡くなりになった直後にあれだもん
泣き笑い状態w 幸せと切なさと笑いの緩急が絶妙だった。
見終えたあと、飛んで帰って愛犬と遊んだわw
ただ、殺処分であったり、K-9の殉職であったり、ポテチ食べさせたり、
軽い気持ちで犬飼ってその後ポイ捨てしたりと、犬をとりまく人間社会の問題点なども
いろいろと描いていて、考えさせられたりもしたけど。 >>634
そこだな、笑いと涙の配分がいいね
多分これ、邦画だったら
もっとじめじめしたような泣きの部分が強調されてただろうね
しかし犬が黄金色の小麦畑を
全速力で駆ける姿は綺麗だったし
カメラワークもよかったと思う (∪^ω^)自分も昨日見てきましたわんお!
HACHIの監督さんなので、安心して見られる良作でした
来年戌年だし、年明けに金曜ロードショー辺りでやんないかなー これが虐待された犬だったら
恨みと復讐の一心で何度も生まれ変わり、
ホラー映画orサスペンス映画
タイトル「時を超えた復讐」
「僕の復讐ライフ」に。 チベット仏教では全ての生き物は無始の過去のどこかの時点で
一度は自分の母親だったのだからそのつもりで接しろという思想がある
今の自分はそうした縁の積み重ねで生きていて、今の自分のほんの小さな行いも
いつか未来の誰かに影響するという >>631
翻訳版ではまだ出てないかもしれないけど、原書ならA dog’s journeyというタイトルで出てるよ。
まだちょっとしか読んでないけど、原作の最後のすぐ後から始まってる。
こっちもハルストレム監督で映画化してほしい。もうシリーズ化でいいくらいだ。 >>629
そうだよ。原作読んで映画化まで5年待ったよ。 >>637
犬好きなら日本では一昨年公開のハンガリー映画「ホワイトゴッド」と見比べて観ると良い 見てきた
犬達がこう思ってくれていたら最高だな…って、犬飼いなら誰でも思う感情
それは人間の勝手な思いとエゴでしょ?と言われればそうなんだけど
それを理解して尚、感覚として犬達と接する時に湧き上がる通じ会う感情を見事にファンタジーに昇華していた
ずっと好きで必ず作品を見てきた監督がこの映画を作ってくれた事に感謝したいです 感動の連続で泣きっぱなしではあったんだけど
「犬ポルノ」と評価されるのも仕方ないかなぁ…とは思った
ランボー2の実況の秀逸なレスで「俺達が幼女を愛するように!幼女も俺達を愛してほしい!…それだけです…」
というのを見た時の感じ… でも犬ってあんな感じじゃん
ひたすら飼い主に愛情注ぐでしょ
違和感は感じなかったな 犬飼ったことあるやつはみんなわかるよ
そして犬ポルノといわれようと泣けるもんは泣けると開き直る 犬飼ったことあるやつはーってつけんなって怒られるよ(笑) 犬とかl興味ないから人間はいろんな外的な縁で生きてんだなって
思い出させてくれる映画だと思ってみた
個人的にはベタベタ犬あげするのもいいが、それなら平等に死んだ猫の扱いもあげてやれと思ったわw 猫の扱い不憫だったのはそうだと思うしもうちょい描写あってもよかったけど
犬どうでもいいとかわざわざ書いたり
ベタベタ犬上げするなとか意味不明なこと言うのは笑える
犬が主人公なのによく100分おとなしくみれたな
さぞかし苦痛だったろ 転生してまで以前の飼い主を、なんてファンタジーな部分はさておき、
過去でも未来でもなく、今この瞬間を生きる生き物。
という犬の生態は、観ていてしっかりと伝わったよ。
良い映画だった。 猫が不憫な扱いなのは、犬目線だからだよね。
>>651
同意。
犬は「あの時は辛かったな〜」なんてわざわざ思い出したりしないし、
今この瞬間を生きていて、家族に愛情を注いでくれる存在だっていうのがシンプルに伝わる良い映画だよね。 それだと、一人の飼い主を思って転生を続けるストーリーには
ならないんじゃないの?
勝手な部分もある飼い主の願望を具現化した映画だと思う 別にそういう話なんだからええやん
転生なんて信じてないけど感動した
犬が健気で可愛いのは周知の事実 映画しかみなかったらカルロスを救ってやれよという感想 イーサンが高校生になってもベイリーと一緒にいる姿には感動したな
アメフトの花形選手なのに
めっちゃいい奴すぎたからあんなことになるなんて見てるの辛すぎた そりゃまぁ大きくなって犬と遊ぶ機会が減りましたーじゃ物語が成立しないしなぁ
大学までコーギー連れてってた女飼い主もいたし外国では犬同伴でも日本ほど厳しくないの羨ましい 映画の舞台はアメリカだけど犬の飼育環境は飼い主の責任に委ねる部分が大きいんだろうな
飼い主が義務として躾やトレーニングをしっかりしてるってのもあるんだろう ロキシーは病院いって帰ってくることはなかったってことはつまりそういうことなんだろう・・・
バディになってからドッグランで出会った白くて青い目の犬との微妙な距離感が気になるー >>661
あれってシベリアンハスキーかな
クリーム色の毛と青い目が綺麗だった 先の展開が読めるのに泣いてしまった
特にカルロスとの最期がダメだった(´;ω;`) >>653
あらすじ紹介だと元の飼い主に会うために転生してるみたいな書き方だけど、
映画見る限り転生自体は別に飼い主関係ない感じじゃなかった?
イーサンと出会う前にも一回死んだ転生してるし >>664
元の飼い主関係ないというよりもベイリーだけが記憶を保持したまま転生を繰り返すので結果としてイーサンの元に辿り着きましたって感じかな
コーギーとかシェパードの時の記憶は薄いというか上書きされないで次に持ち越さない感じ?だったのはまぁご都合なんだろう
バディがたまたま飼い主に恵まれなくてああいうラストになったけど、コーギーの時みたいにちゃんと可愛がられていればそのまま何不自由なく別の飼い主の元で一生を終えていたかもね 邦題ノーセンス、吹き替えの声優がクソな映画って印象 自分は違う印象
やっぱりベイリーはイーサンと再会するために転生したんだと思った
何回も転生してなかなかイーサンの元に行けなかったのは
イーサン側の受け入れ態勢が整っていなかったから
ハンナも配偶者なくしたタイミングでないと二人は結ばれなかったんだし
ベイリーの一番の目的はイーサンをもう一度元気に幸せにすること
そのためにベイリーは生まれたし、転生を繰り返したんだと思った そうだとしたら流石に人間に都合良すぎてちょっと無理 程度の差はあれど人間のご都合主義映画には変わらないんだから無理も糞もない >>668
つかそれがベイリー自身の「イーサンともう一度会いたい」
という強い想いだったんだよ
だから転生しても完全にはベイリーとしての記憶がなくならなかったし
別にそこまで人間都合ではないと思った イーサンに再会した時点でベイリーの転生は終わったんだよ
目的は果たされた訳だから
だからこそ感動するんだよ
元々犬を亡くしてふさぎ込んでる人の為に書いた小説だから
人間に都合良すぎるストーリーいいんだよ >>671
>イーサンに再会した時点でベイリーの転生は終わったんだよ
そうだよね。自分もそう思う
犬を亡くした人にとって、「もう一度自分の所に来て欲しい」
と思うことはよくあると思うんだ
だからこれはファンタジーだし、それでいいんだよ でもじゃあ
警察犬とコーギーのときの生活はイーサンと再開するまでのただのツナギって言ってるみたいでイヤ >>673
自分はそんなことはなかったと思うけど
警察犬の時はカルロスを優しい本来の姿に戻したし
コーギーの時もあのカップルをくっつけて幸せにしたんだし
なんにせよ映画なんて感じ方はそれぞれだし、
別にあなたがそう感じたならそれでいいと思うよ 転生の部分はストーリーの核ではあるが、テーマの核ではないと感じた
犬が何を目的として生きているか知って欲しい。犬という生き物をもっと理解して欲しい
という部分がテーマだと捉えたよ >>674
いや、あなたがいうように
イーサンのためだけに転生しつづけたのなら
警察犬とコーギーのときはただのツナギってことになるじゃん
自分で自分がいってること矛盾してない?
しかも喧嘩腰 >>676
あー、喧嘩腰に見えたの?
全然そんなつもりはないけど
逆に喧嘩したくないからあなたの感想も尊重したい、
っていう意味で言ったんだけど伝わらなかったか・・・ 記憶持ったまま転生って凄いことしてるわけだから
ただすぐにイーサンの元に戻るよりも、警察犬や別の優しい飼い主さんの元で
「こんな人たちもいるんだよ」って経験積ませたかったのかもしれない
でも独白見る限りじゃそこまで深く考えてもなさそうだったか
原作小説も見てみようかな、泣きそうだけどw ベイリー、どの飼い主にも懐いて楽しく過ごしてたじゃん、エリーの時は死ぬのが早かったけど
別に他の飼い主と適当に過ごしてたわけじゃないし
イーサンにはまた巡り会えて本当に良かった 一応最後ハッピーエンドで切ってると言っても犬死ぬの辛いから見ないって人も多い ベイリーが死ぬ間際イーサンが駆けつけたとき意識朦朧としてるのに尻尾をバンバンて降ろうとしてて泣いた >>679
原作、心からお勧めするよ〜
映画とはラストが少し違うんだけど、ベイリーは自分の意思で生まれ変わっているわけではなく、
転生の度に生きる意味を学んでいっているので、最後は物語として綺麗に完結している。
でも、続編出ちゃってるけどw バンバン人が死ぬ戦争物好きな知り合いが
犬死ぬの嫌だから見ないって言ってたなw
意味がわからない 今回当たったからって映画で続編出して爆死は勘弁してほしい >>688
今回当たってるの?
自分が先週見に行った時はレディースデイにもかかわらず
座席は半分くらいしか埋まってなかったなぁ そりゃ公開されて結構たってるから
10月はじめの国内映画ランキング2位だったんだから充分当たりだわ この映画バンバン持ち主の人間が死んで最初に飼い主に戻る戦火の馬に似ているな
死ぬのが本人か飼い主かだけの違い 現在は猿、犬、猫の映画が入り乱れているからな。
数的には猫優勢。 逆だと思う
まぁこの話はこれ以上このスレでするべきではないけど 猫は同居人、犬は家族、くらいのイメージでいるなあ
だから、死なれたときには犬のほうがダメージ大きい気がしてるけど、
そうでもないのかな ほんと犬好きってクズ
自分達だけが正しいと思ってんの >>698
>>697
犬好きはこういうこというから嫌われるんだぞ はいはいそうだねー
もう語る事なくなったからってそんなことでスレ伸ばそうとしなくていいから
対立厨はかえれ 犬も猫も捨てたりしてお前らのことが嫌いだよ
何独り善がりに語ってるんだ気持ち悪い あえて動物基準のお馬鹿なアフレコが泣ける…
あざとい…ホントあざとい 犬好きはドS
猫好きはドM
ってのはどこまで合ってんだろ 別れや再会シーンはもちろんだけど、犬と遊んだり走り回ってるシーン見てるだけで泣けてしまった >>405では
>原作では、飼い主のイーサンの死をモフモフ犬が看取る
と書かれてるけど >>709
モフ犬と出会った頃のデニス・クェイドはおそらく50代半ば〜60代始め。
不慮の事故や不治の病に遭わなければモフ犬が先に寿命が尽きる。
なんでも原作通りじゃないのよ。 犬の何が可愛いかってやっぱ目だな
最後の犬がやたら上目遣いしてて鼻の下伸びた 昨日観てきた
警察犬エリーのところが一番感動した
カルロスのベッドに首乗せるところが激カワw
最後のイーサンにはベイリーと再会出来た事をもうちょっとオーバーに喜んで欲しかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています