>>426
松江本人も童貞喪失は遅かったけど、この頃は童貞じゃなかったと書いてる。
ブログ主は、第二部の主人公が(実際は恐らく松江監督の演出ではなく梅澤さん本人のキャラクターとして)童貞なりの幸せを見出すというストーリーなのを、「監督はヤリチンの側に回っていなかった」と解釈してるんだろう。