ゴースト・イン・ザ・シェル 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴースト・イン・ザ・シェル公式サイト
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※前スレ
ゴースト・イン・ザ・シェル 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 12
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1496707362/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured リメイクロボコップと同じじゃん。
悪の巨大組織に嵌められて、サイボーグ化して真実に気が付いて
組織の親玉に復習する。
今のアメリカ版文化大革やってる連中には、悪の巨大組織の親玉と戦う
俺たちと同じだ。
こんな幼稚な感情移入できるのかも。 足つき戦車のED209感がハンパじゃなかったわ。
コマネチ!!!!! 素子は、悪の巨大組織とか関係なく、事故で幼少の頃に全身義体となってる(TVアニメ版エピソードでは) 光学迷彩だけでもこの映画は観る価値ある。
ビート君は何しゃべってるのか聴き取りづらかった。 >>3
> リメイクロボコップと同じじゃん。
リブートロボコップとこの実写攻殻が同じと思う時点で何もわかってない。
リブートロボコップはオリジナル攻殻。 女優さんはもうちょっと痩せてた方が好みだった
顔は文句無いけど 新垣結衣か柴崎コウか菊地凛子か杏か・・・日本人が素子やったら
まあ お客呼べるヨハンセンでも構わないが。 >>12
まぁいちおう今回、「草薙素子」役は日本人だったからw 光学迷彩といっても20年前の「ブレデーター」がヒントだったと思う。
押井i監督御大は「ブルーサンダー」からもアイデアを拝借している。
彼の「うる☆やつら」のメガネたちの会話の中でも垣間見る事ができる。
その後、「パトレイバー首都決戦」の戦闘ヘリに繋がる。 今やってる「ホームカミング」に光学迷彩の輸送機が出てくるな >>12
たぶん凛子は主役候補には挙がってたんじゃないだろか
押井のお気にでもあるし
でも凛子はハリウッドの大作を大ヒットさせる器でもないので
似たような感じ(アゴが)のハリウッドスターの一員の
スカーレットちゃんに決まったんだろうね 欧米発のwhitewashクレームは日本人が将来受け入れられることを希望しているものでもなんでもありません。
アメリカの団体であるAsia American Media Groupというアジア人によりアメリカのメディアグループが中心になって
アジア人にもっと役をよこせと言っているのが始まりで、それにアジア系アメリカ人やリベラルな白人などが加わって、
攻殻機動隊をボイコットしている運動にまで発展しています。
彼らは日本人にやらせろとは言ってません
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6252244
又、奴ら 向こうのホワイトウォッシュとかどうでもいいんだよ。
ゴジラのように日米で競作してくれれば。
日本映画としては深キョソね。 トグサのリボルバーって9mmなんだな
ギタイや装甲に対して威力弱すぎだし、装填に時間かかるし、ほんとクソだな
トグサっていうかトグソだな ていうか9mm弾が通用しないとみるや、その場でリボルバーの弾丸を特殊な追跡装置に装填し直して撃つとか無駄な動作多すぎだろ
いちいち装填し直さずにすむように最初からリボルバー2丁用意しとけよ
昔の海賊は装填に時間がかかるのを考えて5〜6丁装備してたのに、トグサは海賊以下の知能しかないのかよ トグサがマテバ使うのは押井が好きなんだから仕方ない 押井リスペクトは感じたがもうちょっと髪型、衣装の採寸しろと思った。
あれじゃ日本の漫画実写とかわらねえよ つーかトグサは何でクソみたいな威力の9mm弾を撃つのにリボルバー使ってるの?
9mm弾ならオートマでいいじゃん
そっちのが装弾数も多いし
リボルバー使うんならもっと口径の大きなやつ使えよ >>26
同意。
100億もかけてなんであんなに馬鹿なんだろう?
グッとくる要素がどこにもない。 >>27
だから好きだから使ってるんだよ
トグサが、ではなく押井がな トグサが、異常に高価で他のリボルバーと操作系の異なる変態リボルバーを使ってるのは、キャラクターの特徴付けの為だろうね
本来、左利き用のヒップホルスターを右腰に付けてるのも、キャラクターの特徴付け
家族持ちでコモンセンスを持ちながらも、ニアックでこだわりの強い人物として描いているのだと思う ハリウッド版のトグサのチアッパ ライノ は変態度が、かなり下がってるよ
ホルスターもレトロでオーソドックスなバーティカルタイプのショルダーホルスターだから サンダースは押井守ほど銃器にこだわりがないみたいだよね
弾の数も怪しかったりするし >>1乙
ハリウッド映画の日本人はやっぱり中国人みたいだし
たけちゃんが銃持ってるシーンがあるたび
Vシネ感ハンパないし
棒読みだし
スカーレットはずんぐりむっくりだし
でもまぁ、ひでおはイケメンだった >>37
いちおう日本人俳優が4人出てるんだけど…w >>39
いまの橋本愛顔の輪郭が強化外骨格みたいにゴツくなってるよ 「実写版クゼは3つのキャラ(人形使い,笑い男,クゼ)を統合した人物なので、新たな視点で楽しんでもらえると思う」
なんで混ぜるんだよw クゼがアニメより勝ってたのはちゃんと口が動くところだな。 >>39
俺が深キョソをあげた後、あまたのタレントの名前が列挙されてきたが、このように(橋本愛)、
皆が自分の好みを言っているだけであり、深キョソ説には現実的にかなわない。 >>44
何を根拠に自分がオリジナルだと思い込ん出るんだ? 9mmリボルバーしか携行しない機動隊メンバーなんてただのお荷物だろ
ていうかほんとにスナイパーが活躍する話ってぜんぜん無いな
タチコマがサイトー以上の精度でサブマシンガン撃てるようになった時点でサイトーはお払い箱なんだけどね >>44
深キョソのハダカが見たいだけじゃねえかw
コマネチ!!!!! 原作とかアニメとくらべても遜色ないけどね
遜色ないっつーか、“どっこいどっこい” アニメと同じシーンあったけどペラペラ演出だった気がする 攻殻の実写版、しかも巨額な制作費をかけた実写版はこれが最初で最後だろう 攻殻を実写でやるとなると製作者側はCGに頼る以外に方法が考えられない。
これだと何度やっても今回のような駄作が作られるだけ。もうやめた方がいい。 サイトーいた?(声しか覚えてない)
ボーマは居なかった CGは大半がスイスの会社なんだよな
街の描写は特に技術不足で見てて痛々しい
そしてそれをカット割りでカバーできない監督もダメ
でもビルの屋上が何棟か見えるカットだけは凄く良かった
たぶん模型データ活用したやつ
あとこれ日本の事を色眼鏡で見てるヤツがコンセプトデザインしてるから全体的にキモい
街中にAR広告が溢れてる近未来は想像できるんだけどさー、奇を衒いすぎでしょ
毛沢東みたいなヤツの顔面がデカデカと出てくるのはなんなんだ スイス、北欧はスキー、ワンゲルウェアのカラーリングってイメージだから納得した
広告はブレランオマージュだよね
正しくはARではなくホログラフィー
勘違い系日本描写とタケシ起用はそおそらく海外オタウケ狙い 日本というかアジアの勘違い系はアレわざとだね、最近のは特に
日本人スタッフとかのアドバイスがなきゃ出来ないような場面もある
パシリム2のオープンセット見てて思った ハリウッドの描く勘違い日本が好きなんだけど近年まともになってきてしまって非常に残念 あーゆー巨大立体広告は街を遠景から見るとカッコイイが、実際にその街に住む人たちが真下から見上げると「何のこっちゃわけわからん」じゃねーの? CG合成前の香港ロケの映像なんか実に渋いんだが
これ見よがしに奇妙な未来アジアを強調しまくって
ゴテゴテと飾り立て過ぎて、金がかかってる割に
悪趣味かつ恐ろしくお安い映像に仕上がっている。
まさにアンビリーバボーな事態と言えましょう。
ブレランと云うよりは、ロボ芸者に近いコマネチ。 日本人に口出させたら、欧米人が見たいニッポンじゃなくなるんだろ >>64
ぜったいブレードランナーから着想パクってるよね
それ以外もアニメのオマージュなのかなんか知らんが全体的にコラージュ作品っぽかった
そのくせ記憶喪失から一年で少佐にまで上り詰めた公安付けの軍人っていう無理矢理なオリジナル設定は押し通すの謎采配
監督が違えばもっと良くなった可能性あるんじゃねーかな iTunesやほかでレンタル開始したらずっと2位だね
1位君の名は。だから事実上の1位か(ちゃうかw) 最後の最後の完全アニメ映画になるシーン激アツだったな あれだけで 涙漏れた 芸者ロボの暴走
犬要素
光学迷彩使った水辺の逮捕劇
自走戦車
アニメオマージュもっとある? アンダーザスキンでのがっかり全裸のままだったなスカヨハ
なんとなくスタイル抜群のイメージあったからうーん・・・となってしまった >>66
この監督他人の作品のパクリしかできないからねえ。
それ以外は脚本どおりにするしかできない感じだし。 >>72
健康的でリアルな肉感だよね
モデルとかとは違った味わい方をするべきボディ >>69
オマージュっていうか、単にアニメのシーンをなぞっただけ
その辺は卓越した物真似として感心する部分もあるが
オリジナルで付け足した要素が、悉くダサすぎるコマネチ。 >>72
そんなん言ったら日本人女優の大半がですね… >>74
おめえ「その卓越した」って言いたかっただけだろ。
意味わかって言ってんのか。
どこが卓越してるっちゅうんだよバカ。 大金かけて実写化してくれただけで充分
細かい設定は無視して吹き替えで見れば楽しめる
アニメ版のキャラも白人みたいな容姿しとるしホワイトウォッシュとか今さら >>66
ブレードランナーは最早、聖書やシェークスピアに匹敵するレベルの古典なので意識的に離れようとしない限り、どうやっても影響から逃れられないんじゃないかな?
逆にブレードランナーの影響が皆無なSF作品って、存在しているのか? 攻殻機動隊自身がサイレントメビウスと同じでブレードランナーの影響下で出来た漫画じゃないの? つうか押井がリドリー・スコット好きすぎて影響受けすぎてる おまえらそこまで論じてて「サイバーパンク」のさの字も出てこねえのかよ。 髪の毛黒いし菊地凛子とかがやるより良かったと思う
肌色スーツはちと違和感があるけど
猛批判受けてもうやらないって言ったらしいけど残念だね
てかたけし英語じゃねえのかよ。
アメリカ版の焼き直しで仮にも映画監督なんだからプロ根性見せて英語練習しろよ 日本人役を日本人がやらないのが気に入らなくて、日本人が日本語しゃべるのも気に入らないのか
なにがなにやら たけしじゃなければ日本語セリフは評価できた
日本語なのに聞き取れない、字幕も出ないし何言ってるかわからないからストーリーそっちのけでストレスだけが高まるわ >>85
ふがふがして聞き取りにくいんだよ。
しかもセリフの言い方が「ビートたけし」なんだよ。 おまえら円盤組の感想は公開中見に行ったやつらよりニワカでガイシュツなので、もういいよ。
それより円盤組のおまえらにこれを聞きたい。
なぜ映画館へ行かず円盤にしたのか。 映画館で観るのはストレス発散のため
映画館もDVDも変わんない
逆にDVDの方が詳細観れていいし
あー今の大事なとこやセリフ見落としたぁとか聞き取れなかったぁ…
っていう心残りも無いしね >>88
いや、IMAX3Dで2度見て
円盤は4KでコレのためSONY UBP-X800買ったオレもいる 「ヘルボーイ」リブートも
ホワイトウォッシュ批判で白人俳優が降板したらしい
ハリウッドのアジア人俳優の抗議だろうが
いい加減にしてほしいな そういや、昔ビートたけしって英会話のCMに出てなかった? >>90
なんなわけ?
このクソ実写をそこまで気に入ってのか?
まじかよ。。。 >>96
まぁまぁ面白いけど映画館じゃなくてDVDで良かったなと言う感じ。
光学迷彩はよくできてた。 20年前の日本のアニメぐらい、現在のヘリウッドの技術力で簡単に
リニューアルできるだろうという、「テクノロジーの過信と魂の不在」という
卓越したテーマをもつ作品だった。 >>92
まぁ、俳優業とキャリア掛かってるからなぁ
ただでさえ目茶苦茶小さいパイを白人にとられちゃたまらんだろ 白人が降りた日系役にイ・ビョンホンあたりがキャスティングされて
この役はアジア人で日系じゃ無いとか言われるオチだったりね イシカワが別人の面白黒人にされた一方で、妙に再現度が高いと思われた
ハラウェイがハラウェイじゃないという違和感 >>106
マトリックスをボロクソに言ってた押井もこのクソ実写にはウソしか言えない。 押井「ドラマは同じようなもんだけど
ディテールは現場の遊びもあって何度も見る楽しみがある」 前から気になってるんだが何でこの手のインタビューって監督の押尾が呼ばれるんだ
なんで原作の士郎正宗じゃないんだ 顔出ししなくてもインタビューくらい出来るけどな
つうかしてるし >>107
押井巨匠にお金を渡しとけば
マトリックスも褒めてもらえたんですよ
全ては根回し次第ですわ それだと押井監督がお金に困って実写攻殻褒めるインタビュー受けたみたいになるのでやめてください 押井が映像化しなければ漫画はさほど売れずに埋もれていただろう 押井が映像化しなくても士郎は困らなかったろうけどな
むしろ映像化しないと困ったのは押井はじめとしたIG関係者じゃなかろうか >>116
最近忙しい言ってたけど何の仕事なんだろうね…
そのうち韓国の「人狼」のプロモとかにも駆り出されるんだろうか 押井アニメのそのままの実写シーンとか使い古されたガジェットとか
映画としては駄目なんだろうけど
最新技術で再現され見たいものが見れて良かった
ブレードランナー続編はあの混沌とした街風景が無くなってスッキリしてて寂しい気がする ブレードランナー以降の、「未来の街並みは取り敢えずごちゃごちゃさせとけ」な風潮はいかがなものかと常々思ってたが、まさかそれを打破するのがブレードランナーの続編とは >>124
まーた始まったかw
おめーさんは1日1回ケチつけなきゃ死ぬ病気なんか? >>124
おまえの硬化した脳味噌を村井ワクチンで治してもらえw 「ニューロマンサー」に衝撃を受けて夢中になった者には丸パクリでしかない。 >>128
映画化されるらしいけど
まだ映像になったこと無いからパクリと言われても いや映像化されてなくても原作読んだら、文章描写だけでも誰でもそう思うよ。 ズッコケサイバーパンク映画の系譜にまた新たな作品が
加わるのかも 「JM」→「ゴーストインザシェー」→ サイボーグ化して運動能力をチューンナップした女用心棒が主人公と組む
(五本の指先から鋭い刃物がシャキーンと出てくる改造をしてる)
首の後ろにPCと接続したりマイクロチップを差し込む端子を装備してる人たち
バーのマスターは片腕がロボットアームの義手
カメレオンスーツ(擬態スーツ)
相手の見たものをそのまま自分が近く出来るデバイス
まんまアレですからw
っていうか攻殻はニューロマンサーの漫画化と言ってもいいぐらい。 映画の「JM」は、冒頭では記憶屋というキャラの面白さが描かれてたが、後半はエコでの人助けの話になっちゃってテーマと無関係に。 しかも舞台は未来の日本の千葉シティ
東洋的な都市の看板やらネオンサイン
ブレランは映画化の際にこの街をモデルに映像化した。 挙げられた物で半分くらい攻殻と関係無い要素挙げられてるんだけど
無いなら無いで無理して挙げなくていいんじゃないの? 俺も初めて攻殻見た時は「まんまニューロマンサーじゃん」って思ったわ >>136
てかおい園児。
あらすじおちえてーじゃねえよ。
読めタコ。 JMは今でこそズッコケだけど、公開当時はかっこよかったんだぞ
それまで見たことない3DCGに胸踊ったもんだ!
と聞く ミラ・キリアンという白人だと思ってたら、サイボーグ化前は草薙素子という日本人だったというオチは
何気にアメリカのホワイト・ウォッシング(白人がやったことにする)問題を皮肉っているのかも知れん 本当は日本人の素子が主人公なんだよ
原作と違うって文句言うお前らも脱帽だろ?w
つー、単なる帳尻合わせかと思ってた(思ってる) この映画よりサロゲートの方が技術が進んだ世界のような気がする >>140
そのとおり。
時代が変わって今見るとあんなにショボく見えるとは思ってなかった。 円盤発売記念、田中敦子さんインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=azrPkMPNy40
田中「SACの芸者ロボの声は私が兼任してました」 映画評論家の前田敦子さんにもインタビューしてほしかった。 原作の素子は素体を変えることで黒人男性になったり少女になったり無機質な機械にもなれた
いっそ変身ヒロイン的なノリでやっても良かったかも そんなF-15のエンジンみたいに簡単に交換できるの? ミラ・キリビッチが、街娼を買って?そのオマンコをまさぐるようなサービスシーン?が
あったような気がするのですが、今イチ意味不明ですた。
原作の素子もあのような破廉恥な行動をとるのでしょうか?
その際は男の義体、あるいはチンコユニットとかを装着するのでしょうか? >>152
SAC1話で便所で脳殻交換してたしそんくらいお手軽なんだろ
どうやってたかは知らんが >>154
感染症とか大丈夫なのかね
アルコールスプレーかけるのかな >>153
街娼のまんこなんかまさぐってたっけ?
唇触って義体と生身の違いを確認してたシーンだと思ったんだが俺かお前さんどちらかが疑似体験でもかまされたのか? >>135
マジレスすると、ニューロマンサー(1984でブレードランナー(1982なんだが・・・ もともと小説や映画なんか見ないアニオタ向けに二番煎じやってたから騙せてたもんを
映画化なんかしたらそりゃ元ネタと被りまくるわなぁ >>158
そりゃそうだよな。
電気羊は…のハードSFであってサイバーパンクではないからな。
そういった意味ではSFのビジュアル面はなリドリースコットの独創性が大きい。 アンドロ羊(原作)
↓
ブレラン(映画)
↓
ニューロマンサー
↓
攻殻(原作)
か >>135
ギブスンはブレラン観てワチャー先にやられちまったって思ったそうな もともとパクリは日本のお家芸だからなw
80年代ジャンプマンガなんかもう・・・ ビジュアル面の先達はブレランだが、着想面はギブスンから始まり、そのサイバーパンクにビジュアルを与えたのが攻殻ってところか。
一般的認知としてはマトリックスで広まった。 スタイリッシュサイバーパンクの先駆けが攻殻機動隊ってことだな 電脳世界内でバトルしたのは何が最初?
マトリックス? マトリックスで砕けるスイカまでパクってたのは笑ったがちゃんと画になってたな。
パクるにもセンスがひつようだよやっぱ 電気羊の未来世界は全然ブレランじゃないけどね。東洋チックなものはない。 >>167
映画ではJM、漫画では攻殻、小説ではギブスン(?)かな? 「トロン」が1982年か
その二年後に「レンズマン」劇場版
レンズマンは電脳空間じゃないけどあのワイヤーフレームはカッコ良かったな >>170
確かにアメリカとアメリカの中級階級って感じだな 91年当時、まだ「萌え」という概念すら無かった時代に美少女キャラをサイバーパンクの主人公にした士郎正宗は先見の明がある 先見の明というより。DAICONフィルム的な当時のコアヲタの1人だったんだろ。 91年て萌えなかったんだっけ
日本人はどえらいもんを発明してしまったんだな 「バース」とか「イクサー1」、「幻夢戦記レダ」は違うの?
あのへんは84年頃か
それこそ押井がやってた「うる星やつら」とかになるともっと前だけど 違うんじゃね、テクノロジーで作られた空間ってことじゃねぇの
たんなる異世界ものでいいならリトルニモまでさかのぼっちゃう
100年前だわw ハリウッド映画自体が、なにもかも義体化=CG化が進みすぎ よく映画のメイキングなどで「今回CGは使ってない」と胸を張ってスタッフらが言っているが、うまくCGが使われてりゃCGでもいいんだけど、
このクソ実写はほんと、「悪い意味でのCG映画」だな。 ブレードランナー以降のごちゃごちゃした街並みに実際住みたいかと聞かれると、まぁ住みたくはないわなw バラック街がある街に住んでたけど雑然としてるのも悪くないよ
閑静な住宅街は良いけど飽きる
ゴチャゴチャした街は馴染んでくる ブラックレインの街に実際住んでる人もいるだろうにw ブレードランナー2049の最新ポスター構図が
なんかすごく既視感あって
嫌な予感しかしないのだが…
https://i.imgur.com/R5Nfmlj.jpg >>191
シュワちゃんもそうだが、ハリソンフォードが痛々しい程に老けたな
見ちゃいらんねーな (´;ω;`)ブワッ >>191
正直なんの期待もしてない。
リドリースコットは賞味期限切れ。 このやり取り、興収スレと同じだった
569 名前:名無シネマさん(アメリカ合衆国) (ワッチョイ d396-+qdT [128.53.99.73])[sage] 投稿日:2017/09/08(金) 22:19:37.93 ID:/kAE9M9i0 [9/16]
>>567
ブレードランナー新作はリドスコじゃないよ 知ってるよ
しかし実質リドリースコットが作ってるも同じ 音楽もヨハン・ヨハンソンだし普通にヴィルヌーヴ映画になりそうだけど ダンケルクのパンフに押井のインタビューがあるらしいけど
随分違うタイプの作風だけどファンだったのかな 「エドワードスノーデン」見てたら彼が日本のアニメの攻殻機動隊のファンで公安9課に憧れて
CIAに入る描写があってわろた。 >>199
でもスピットファイア
かっこよすぎと言ってるな。 >>198
発売中のキネ旬で対談やってたから読めば >>191
なんか47RONINみたいだな
日本の歴史コマネチ!! いくら古いダサいと貶められようと
ブレードランナー新作のあっさり都会より
鯉が泳いでる雑踏の街のほうが好きだわ ブレランは原作を超えたSFと言えるけど、前作を引きずった続編ってどうもなあ
まあ見るけど
そういえは、攻殻はアライズと実写以外は原作を超えてるし
GITS→イノセンス、SAC→2ndの続編化は上手くやったもんだな 80年代の頃はチープなSF作品でいい味出してるのがよくあった。未来惑星ザルドスとか、最低限のSFXだけで話の力で引っ張るような作風。
テリー・ギリアムのローテクSFXもその部類だし、JMもそうだった。
それがマトリックスから超大作の風潮変わってしまい、このクソ実写もそう。 2ndGIG見てるけど、本筋と違う回の方が印象に残るな
本筋は「深刻ぶった絵空事」なのでつい忘れてしまう >>210
未来惑星ザルドス?
聞いた事ねえよw
よくそんなマイナーなもん知ってるなw >>212
初代007のショーンコネリー
主演なのにぃ。 ほんとSACの本筋は深刻ぶってる社会派ぶってるだけでつまらない
ひたすら一話完結のSF小咄やってくれた方がよかった。
なのになぜかアライズは深刻ぶりの方向で特化で最悪 >>213
正眼には八重垣
わっかるかなぁ
わっかんねぇだろうなぁ SACはかなり面白かった
スタンドアローンコンプレックスというテーマが今のネット社会をよくあらわしてた SACは街中の粗全員が電脳化してる設定なのに
ガラ携使ってたりして・・・・・・
アライズは敵が一人で同時に3体のリモート義体を操っていたり・・・
あれって3台同時にラジコンカー操作するようなもんだろ
SFマンガに突っ込む野暮 リモート義体同時操作ってSSSで素子もやってなかったっけ >>218
ガラケーに見えるのはあの時代に最適化された携帯電話
電脳化してるからスマホ的な機能は要らない
…とかねw
あと、ディスプレイもCRTだよね >>218
今でも電話とネットは別々で使い分けてる、そういった習慣が残ってるのかな
それと電脳ハッキング、枝をつけられるのを避けたい場合では
>>221
電脳ハッキングされるのを避けるため >>222
>電脳ハッキングされるのを避けるため
この言い訳って2chではよく見掛けるけれどどっか公式の解説本なりで言われてたり監督等の発言あるの?
攻殻のハッキング方法や対策って基本的にちゃんとハッキングルートとかが想定されていて
考えてみれば成る程と納得出来るんだが
「指バシャーでタイピングはハッキング対策」ってのだけはどうにも納得いかないんだが… >>222
> 電脳ハッキングされるのを避けるため
キーボード叩いたらハッキングを避けられるってどんな理屈だよ? 説明してみ。
信号の遣り取りを行っている限り不可能だろw >>225
ネットにつながずキーボードを叩く人間やアンドロイドがどうやったら電脳ハッキングされると思うの?
使用してるコンピュータのハッキングと電脳ハッキングを同じだと思っていないか? >>225
少なくても攻勢防壁は効かない
無線や視覚からハッキングは可能だけど一番容易な有線を防ぐだけでも意味あるだろ まあ、単にオペレーターならジェイムスン型でええやんてなるけどね >>226
電話からモデム音でハッキングされる奴も居るんだから、画面見て普通にハッキング受けるだろ。
「信号の遣り取り」ってのはそういう物。 >>227
有線からの入力が怖くても、キーボード叩く代わりに光「出力」でも変わらんだろ。
高速な分、こっちの方が良いわ。 >>230
電脳ハッキングというのは電脳化された脳を中国語でいうとこの「電脳」を介してハッキングすることなんだな
まぁ電脳化してなくても携帯電話やテレビが脳をコントロールしてると
主張してる人もいるから不可能じゃないのかもな、白尽くめの服きて防御しなくちゃ すげえ雑な図解だけど指パカはハッキング対策派の人は
こういう感じのハッキングルートを想定しているんかな?
オペ子が出すキーボ操作の為の通信電波を傍受、解析しハッキングする的なな
確かに攻殻劇中ルールに「無線通信は傍受やハッキング等の危険性がある。」的な物はあると思うんだが、それには続きがあって
「だから有線での通信の方が外部からのハッキングには強い。信頼性が高い。」て風な描写が多々ある
て事なので普通に有線接続での操作の方が操作速度速いし、セキュリティ性充分
因みにオペ子にウィルス仕込まれたり等、オペ子に直接ハッキングされたら
とか端末側からハッキングされたら?
って場合は別の対抗策が必要になるけど、指パカでキーボもそれは同様なので別問題と思われる こういう、このクソ実写を無視して攻殻の話題で盛り上がることは素晴らしい。 にわかですまぬ
ハリウッド版から入って次になぜかアライズ見てるのだが、アライズってなんで評判悪いん?
普通におもろいやん (・ω・) アライズは最初の2巻まで見て内容がサッパリわからなかった。
それ以来見てない。おれの理解力がないのか?
作画もアニメの動きも力入ってないし。 >>241
ここ数年くらいで攻殻観始めたって人はARISEばっか叩かれてるって見えるかもしれんが
新作出る度に毎回キャラデザ、設定変えまくってて毎度の如く叩かれてるから麻疹みたいなもんだよ
最初に映像化した押井のGITSでさえビルボードのビデオ売り上げ1位って成績出してても、国内だけじゃなく外人にも叩かれてたからな >>241
押井さんのGITSイノセンス、それからsacを観てなくて正解かもね
実写とアライズを純粋に楽しめるしその後で前述の作品も楽しめるんだから
順番が違えばアライズ見てると違和感が先行してどうも、、、、、 アライズもアニメ作品としては別に普通だとは思うんだけどね
攻殻ファンは攻殻作品に当然攻殻を求めてるわけで、アライズはそれを履き違えてるから既存のファンから評判悪いのよ
sacの前のストーリーなのに設定ずれてる様に感じるところあったり、サイトーの髪型変だったり声優陣変えちゃってたり
あとサイトーの髪型変だったり 攻殻=SACみたいな硬化症発症した人はこういう履き違えしちゃうから注意な >>247
どこで攻殻=sac と思い込んでるって感じた? 奇しくも攻殻作品群は原作が至高というわけではなくて、映像作品それぞれには原作を超える良さとイマイチさがあるのでどれが一番攻殻してるか、とか無駄な議論
という前提がありつつも、アライズは新展開作なんで攻殻ぽくないと叩かれるのは当然つーかしゃーない 攻殻って次の新作がでるまで結構長い期間が空くから、その間に入った新規ちゃんが次の新作が出る頃には
自分の入ったシリーズが当時同様の内容で叩かれてたとか忘れてたり知りもしなかったりするんだろうね
その期間の間にすっかり老害と化して、次の世代の新規ちゃん達にデカイ顔して自前の攻殻論押し付けたりってのはネット上でよく見掛けるw もう皆がいう攻殻って大体SACの事だしSAC中心で語ってSACが一番「攻殻してる」でいいんじゃないかな 漫画原作以外で攻殻の原点は押井GHOST IN THE SHELL 攻殻=SACなんて言ってるのここでは>>249だけだし、arise≠攻殻なのは否定しようもない >>257
> 攻殻=SACなんて言ってるのここでは>>249だけだし
いや?言ってないぞ 10億円で作ったイノセンスが、あの豪華な映像なのに
その10倍以上かけたハリウッド版が、あのしょぼさとな >>262
てか10億じゃなくて20億だった
すまん >>262
「イノセンスの情景」のブルーレイ版
出ないかなぁ >>263
コケにコケまくったけどな。
でもあのぐらいワガママなことやってこそ個性的なものができる。
このクソ実写のプロデューサーに教えてやりたい。 >>265
俺も、アンタも多分そうだと思うが
ホントはコケようがなんだろうかどうでもいい
見たかった映像を観られたのなら、な
他人の受けなど所詮ネタでしか無い >>265
アメリカ人のレビューを読むと皆
「この作品にはゴーストが無い」と言ってるよ ここでイノセンスを持ち出すのはゴーストの無い作品に興収で足元にも及ばないって事になりかねないから辞めて? イノセンスはBD買ったし実写はBD買うつもりないけど、イノセンスは売れなくて当然とは思う
映像美という評価を否定したくはないが個人的には映像的に当時の技術としてもちょいダサいと思う
当時流行ってたアングラCG、専門学校生の卒作みたいな質感は黒歴史とすら思う 普通にアニメ的なCGとかもあるよ、普通にリアル系CGプロダクション的なのもある
そこにPS2のゲームムービー的なツルテカCGが混ざってるというさ イノセンスのデジタル処理が安っぽいというが、デジタルアニメはいまだにセルの色味を再現しきれずペイントソフト的な色調の浮きが出てる。君の名はですら。
その点イノセンスはもう10年以上前の作品なのに色調の調整は完成度が高く、デジタルの弱点をいかに意識して調整してたがわかる。
しかし冒頭でバトーが「状況は?」と聞いて警察が答えるシーンでの、パトランプのチカチカ反射は明らかにミスってるが。 >セルの色味を再現
だって誰もそこを目指してないもん イノセンスと実写、何度も見返したいのはどっちかと聞かれたら、まぁ実写の方だわなw >>274
実写は配信買ったけど、字幕と吹き替えの一回づつしか見てないわ たぶんアニメは見る気がなかなか起きないのが普通だと思うけど違うのか? 他シリーズは何度も見返したがイノセンスは流石に駄目だわ
つまらな過ぎて眠くなる
そういう点では実写版の方がまともな映像作品だと言える イノセンスと言えば、 択捉経済特区だが
そこらを初めとして、3DCGでレンダリングした映像という手法、
今時のいわゆる実写映画と同じではないだろうかw
結局は、画風やセンスの味わい、イマジネーションの凄みが大事だが まさに、手段のための目的、という映画
だからなぁ、イノセンス お話的には原作のエピソード切り貼りしただけだったから絵と音楽しか見るところなかったかな>イノセンス 「イノセンス」の警察署内が「BD」の学園祭前みたいなカオス状態で好き
豚もいるし >>282
犬監督さんに続編作る動機なんてなかったけど
引き受ける代わりにやりたい映像表現
みんなやっていい条件だったようだし >>284
作る動機が正にそのやりたい映像表現って話じゃねぇの?
今でも攻殻作りたいって押井は言ってるぞ? >>285
その前後がというのはともかく
この世に無くて良かった作品ではなく
あってよかったと思ってるよ
そういや本棚にパンフがあったなぁ 美人だけど性格に欠陥がありそうw
スカーレットは、『デッドプール』などの俳優ライアン・レイノルズと2011年に離婚しており、今回で2度目の離婚となった。 >>286わかる
今後も続くであろう攻殻シリーズの歴史のなかで、一度は実写化も絶対必要だった >>290
んで、歴史の中に有って然るべきは
邦画実写版かな
変に未来感出そうとせずSACと同様に
現代社会に電脳と義体設定を入れた
刑事モノにすれば割といけそう ハイレグで現代の街歩くのか…
知らない人が端から見てるとイロモノAVの撮影だな んー
ブラックレインみたいに日本舞台・メインキャスト日本人で監督と製作は海外がいいな、 「PSYCHO-PASS」と「攻殻」と、どっちが先に国内で実写化されるかな >>291
有能だったのだが捜査中の事故で
肢体を失い本来リタイアするところ
義体、電脳技術によって能力拡張のうえ
復帰し同様の経緯を持つ者達で
1セクションを作りサイバー猟奇犯罪に…
的な サイコパスはデスノートみたいな質感なら合うかな
国内で作れそう >>294
PSYCHO-PASSはグロ描写でR15+になるからあまり撮りたい監督いないんじゃね?(笑) やっぱり神健だろ
SACは実写をアニメ化したような作品だから 神山とか連れてきてもハリウッド版越えられるビジョンが全く見えないんだが… >>300
神山に脚本書かせると、また
ラスボスは大衆の集合無意識が
生み出したモノになるんだろうなぁ ポップな路線を1回やるべき。
いまだにそういう映像化がない。
それができるのは日本実写の深キョン主演だけ。
https://youtu.be/uKpbP4naLvY >>303
トグサは山寺宏一若作りしてやってほしいなぁ
バトーは適当にスティーブンセガールでも引っ張ってくればいいや これスカーレット・ヨハンソンが肉襦袢じゃなくて生の全裸で戦ってたら
めっちゃ売れたと思うんだが
惜しかったなぁ 押井もSACも始まる以前にここまで映像化していたのはすごい。
https://youtu.be/uKpbP4naLvY いい意味での素直な映像化だよな
パトレイバーもそうだけど原作の軽やかなサバサバ感をスポイルするのって、極論だけど押井の為にしかなってないよな
原作殺した上で評価を得るって気持ちいいんだろうな ほんまに、クソ実写のプロデューサーはものすごい保守的な野郎で、攻殻といえば押井アニメだから、それを実写で再現すふことしか考えない。
そもそも攻殻とはなんなのか、とか掘り下げて一からやろうという気がまったくない。 PKDの映像化なら、大胆に脚色した映画が出来るのになあ。 >>305
監督が石井輝男なら、全裸バトルやってたな >>297
やるときは本広克行が自分でもやるんじゃないかなぁ
「亜人」がヒットしたらもしかしたら
でも「曇天に笑う」があるのか… テンポ悪くて盛り上がりに欠ける総じて退屈な映画
どこかで見たような未来と時代遅れのスローモションで映像も残念
これなら馬鹿アクション映画にした方がうけた
クゼと少佐が対面したところのクゼの存在感だけが見所
ムチムチのスカージョにお金払える人にしかお薦めできない 世界観はブレードランナーの影響受けてる押井版の模倣だからどこかで見たような世界
人間とロボットの違いとか哲学の部分もブレードランナーから全然前進してない
どこに100億以上の金かけたのか、ほとんどスカヨハのギャラか >>319
たけしもあの中ではビッグネームだから
そこそこ貰ってるんだろうな 実は日本人でした設定とか映画では何の意味もないよな
観客に変な媚売ってるんじゃねーよ ブロックバスターとして造ってはいけない作品だったんだろうね、プロデューサーがアホということ
安いギャラでキレキレなアクションが出来てフォトジェニックな役者を使って低予算の範囲内で造るべきだったね
原作マンガも押井守版アニメも一般人に受ける要素の少ない作品だから 田中敦子や大塚明夫等の声優起用もアニオタに媚びてて気持ち悪かったな >>323
アニオタにすら相手にされなかったら
誰が見るんだコレ
媚びくらい売らないとw 1カット見てヌルイ構図とビデオ撮影のようなセット感に、
思わずそっ閉じ・・・・・
邦画ならよくあるが、まさかハリウッドの大作でやるとは この映画で初攻殻機動隊
見終わってからアニメに手を出し始めてるんだが荒巻とたけし全然違う・・・ >>328
貴方は甲殻機動隊シリーズ視聴者の中で、最も幸せな聴衆の一人です、おめでとう! >>329
延々とカニやらエビやら食い続ける
映画ですねわかります 俺もガラケーの時はよくそうなった。
そのスーパー大辞林、情報古いぞ。 ガラケーからスマホ、攻殻からゴースト、大きな変化が映画に来てる。
さあ、ぶっ飛ぶ準備はできてるかい?ぶっちぎれ、技術のヘリウッッ。 劇場で観た時は気づかなかったが
ハンカの社長が少佐を処分させるために
オウレイ博士に渡した毒にカタカナでテトロドトキシンと書いてあるな
少佐は義体化されていてもフグの神経毒が効くのか チャッピーに出てきたヤンキーのスウェットにカタカナで「テンション」って書かれてたのが最高。 >>335
例えば青酸カリは臓器不全を引き起こす毒だから義体化していれば大した事はなく、神経毒テトロドキシンは脳からの神経伝達阻害を起こすので生脳しか持たないサイボーグ(?)にはむしろ相性が良さそう 金とデジタル技術で実写化してすごいとは思うが
何も新しさを感じない自分がいる
未来図というより過去に原作やアニメで接してきたからだろうけど
それにしても驚きが何もない
これに似た実写映画としては、アナログ特撮合成時代の映画だったブレードランナーの未来図のほうが今見ても衝撃 >>338
なに「自分がいる」とかってカッコつけて概出レスしてんだこいつ。
しかも誰でも思うことしか言ってないという…。 まあ、実写版で「新味」とか「驚き」とかを付け加えると
ヲタが「こんなの攻殻じゃない!」と言い出しそうなので、これはこれでいいのかもだが
それにしても今更って感じだった
今となっては、もはや使い古された話だなと 「新味」も「驚き」もないが「こんなの攻殻じゃない」なんですが? 神山監督があれほど拘ったエグい食い込みのハイレグじゃないとか
ルパートは何も分かってない >>342
オタもなにも日本だけじゃなくむこうでも同じこと言われてるよ まあマジレスすると
近未来を舞台にし、記憶をなくし、ある機関に属し闘ってる主人公が敵にする相手は実は…
って話が、今はもう大杉で
もはや、あるあるになってるから、驚きも新鮮味もないと思われるのだろうて 全然面白くねえ
駄作と言われたアイランドに全ての面で負けてる
セガールの映画かよ >近未来を舞台にし、記憶をなくし、ある機関に属し闘ってる主人公
だからなんで素子がロボコップになってるんだよと言われるわけだが 映像であれどんでん返しであれ、ちょっとは驚くようなアイディアがなくちゃ
SF映画を作る意味がなかろう
こういった監督にとっては単なる作業なのか
それどころか、他作品からつかみこみだらけ
せっかくこれだけオリジナリティのある作品なのに、もったいない
そして、あらゆる名シーンが劣化コピーになってる 見えてる地雷を、あえて踏みに行くつもりで劇場へ行ったが、予想をはるかに下回る核地雷だったのが本作
まさか、ハリウッド産「タケちゃんマン」見せられるなんて…「オレたちひょうきん族」世代なので、苦笑いしながら観たよ 劇場では字幕版で観たが
レンタルで吹替版を観たら攻殻らしさがぐっと上がった >>352
今週のタケちゃんマン
「こう書く機動隊」 ビートたけしはギブスン原作の記憶屋ジョニーにそこそこの役で出ていて
主役がキアヌ・リーブス、脇役がドルフ・ラングレンという俺得な映画なのに
ドルフ・ラングレンの怪演以外は見所が無い悲しい作品だった いわゆる「近未来」って定番中の定番だし、大喜利と言えるほどのお約束も存在する
もはや驚きや衝撃を期待するジャンルではないよ
いい意味での裏切りや捻り、パロディをオタクが手ぐすね引いて批評するための「近未来」というお題目 >>353
IMAX3Dにも吹替版があったのに勿体ない >>358
劇場で2回観るのはためらわれた
吹替はセリフの言い回しも素子ぽくて良かった >>349
頭の悪い俺でも、バイクに乗ってるミラちゃんを見て
「これってロボコップじゃん、しかもリメイク版の!」
って気づいたよ。そういう分かりやすい方向に寄せて
いかないと不安だったんだろうね、会社の偉い人は。 >>357
> バト―「アイデアのない監督は悲しいもんだぜ」
「特に、赤い血の流れてる奴はな…」 やっぱ欧米人には最近はSF不人気なのかな
評論家から好評な猿の惑星やエイリアン・コヴェナントすら前作の半分まで興行収入が下がってるし
トランスフォーマーもやたら嫌われてるし、ジャンルの好き嫌いが大きいみたいだな
まぁそれでもシリーズで一番稼いだのが実写版ってのも皮肉だけど 「コヴェナント」はサンダース版攻殻よりも低予算だしねぇ >>363
> エイリアン・コヴェナントすら前作の半分まで興行収入が下がってる
それは前作(+今作)がゴミだったせいだろう。 スカーレット・ヨハンソンが髪も普段のままで出てきて草薙素子と名乗ってこそ「ゴースト・イン・ザ・シェル」なんだけどな 借りてきたけど糞つまらんな
原作もよく知らんが
たけしの滑舌が気になるわ ハンカ社の社長をぬっころしておきながら、ボロボロになった擬態をハンカ社に直してもらったのか!? 猿の惑星は猿と人間のドラマ、エイリアンはホラー
レビュー見てるとほとんどサイエンスフィクションとして見てないんだよな
この辺りも製作側と評論家・観客の温度差があるように見える
ドラえもんとのび太の友情に感動してる感じ
サイエンスフィクションの世界のドラマとして見られてない
1から10まで説明しないと納得してもらえないあたり
つくづく映画って受動的なコンテンツだなと思う 大金かけて作って大当たりしてるのはSF映画ばかりだし
あれはどういう意味だったんだ?
と議論になるくらいの作品も当たってるけどな SF前提だと未来の架空世界を作り、目新しいこと、派手なことをやりやすいからだろ
そういった意味ではゴースト・イン・ザ・シェルは、実現しつつある世界(電脳、義体)の延長で地味になってしまう そこで、アニメ版でさんざん出てきた
アイデンティティに関する悩み、生命についての哲学的な考察が面白いわけだが
実写版の関係者は「ちょっと何言ってるかわかんないし、全部カットな」 押井アニメ版は「死後の世界はある!それはネットの中なのでつ」
というニューエイジ思想?と、押井のスタジオボイスちっくかつ
コンバットマガジンちっくな趣味が炸裂していたが
ヘリウッド版は「私の母はおフランス人ではなくて日本人ですた。
民俗的なルーツが分かってスッキリしたので、仕事に集中できるお!
ガンバレ、アタシ!!」という1000分の一の予算で語れるような
単に女性の社会進出を称える内容となっている。 ゴーストバスターズは評論家には好評でも散々だったし
キャストの人種問題は火がついたらどうしようもないな
少なくとも黒人やゲイが主人公だったら絶賛されてただろうね
「SFと社会問題をテーマにした大作!」とか言われて 今は完全に逆差別の時代だよねぇ
欧米は建前社会だから特に Memories in my mind なんだよね、この作品はw
Ghost要素が、ほぼ欠落してる
押井守版は原作漫画には無いMid life crisis も絡めてたから、より内省的で哲学的になってるよね Ghost要素を入れると難しい映画になってしまうから意図的に排除したのかも
できるだけエンタメ方向に持っていこうとしたように思える 少佐が「草薙素子っていう少女でした!」なんて確定したらあかんよな バイクを出したのはフチコマ・タチコマ出したくなかったからでしょ。
押井版には出てこないし、シリアスな雰囲気壊れるから。
…って、この実写版を擁護しているわけじゃない。
そんなこの実写版はガッツリクソゲーだと思ってます。
あんまり話題にもならなかったからラズベリー賞にも選ばれなさそうだね。ラズベリーの候補としてすら相手にされないクソゲー。 思考戦車が出てこなかったら、少なくとも攻殻機動ではないな >>381
ARISEの時と似た衣装で乗ってたのに… ホワイトウォッシュ批判に懲りたのか
日本舞台のストップモーション・アニメ「犬の島」に
スカヨハ、白人の声優やってた ホワイトウォッシュのせいで不振だった
っていう言い分は錯誤も良いとこだよな
別に白人でも良かったけど…ブルブルボディのスカヨハが合ってなかっただけだよ こういう企画があるんだな
この映画がロボコップに見えた人は応援しろよ
『ロボコップ』4K爆音上映企画[公式]
https://twitter.com/robocop4k_ >>387
単につまんないからコケただけだよな
全員日本人キャストの「進撃の巨人」や
「テラフォーマーズ」は、イエローウオッシュの
せいでコケたわけじゃねえからな アニメはその点曖昧にできるからな
細部を描かなくてもいいし 日本人と言い切ればアングロサクソン顔でも問題ないしな
アニメはアニメでステレオタイプの造形だとクレーム来るらしいけど
黒人をめっさ黒人らしく描いたりとか >>50
そーだよな
原作も、アニメも、そこまでいいもんじゃないし 私は原作は知らない。
内容はマトリックスで予習してあったので
すんなり理解できた。
ただ映画としては、新しさがほとんどないね。
前編に出てきた芸者ロボットぐらい。
ハリウッドも相当アイデア枯渇してるな〜。 >>394
そもそもキャリアもほぼ無い上にマトモな思考力もないこの監督の、この愚作で
ハリウッドを語るなよアフォかよw >>363
ブレードランナーはどうだろうか
評論家たちにはめちゃめちゃ好評だが
『ブレードランナー 2049』米国試写より絶賛の声が次々到着!「SFを代表する作品」「前作よりも良い」「撮影が神」
https://theriver.jp/blade-runner-2049-early-reaction/ もうね、映画はバイラルマーケティングが凄過ぎて
何も信じられない
自分の目が全て。 レンタルでようやく見た
荒巻のコレジャナイ観が凄かった
滑舌悪くて日本語でも何言ってるか分からんし おれは問題なく聞き取れた
普段実写映画とか見ないアニメ声優の声質に慣れたアニヲタがそう言ってるんだろ 攻殻には押井のコメンタリーが聞き取れる猛者がいるというのに
SAC信者は知らん 普段アニメはもちろん日本映画も見ないが
というか安易にアニヲタを想像する発想がキモイ ザ・レイド gokodoの日本人キャストよりは聞き取れた、タケシの台詞
でも髪型が中途半端でさっきまでベッドに寝てた半病人だよw 原作は、脳すら持たないAIの人形使いが、自らを生命体であると主張することから始まる
それは電脳デバイスを行き来するデータに過ぎないのか、生命体なのか
生命だとすれば生命とはなんなのか
記憶でさえ、書き換えしたり複製したり出来るデータの一つでしかない世界で
素子はかろうじて脳を持っているが、その脳が自分なのか、デバイスの一つでしかないのか
原作は、そこでゴーストがあると主張していて、それが漫画のタイトルだが
ハリウッドは、記憶にアイデンティティを求め続けているので違和感があるね 漫画では、その後、脳や身体や記憶情報などの制約から解き放たれたゴーストがネットを自由に飛び回って活躍するのだが
ハリウッド版では、その続編が書けないよね LUCY/ルーシー続編の脚本は既にできてるらしい
中身は知らない おれもルーシーよりマシだと思うんだけど
意外にも海外じゃこの映画よりも好評だった >>407
実写エンタメ方向に持っていくためゴーストというわかりにくい概念を切り捨てたのだろう ルーシーは延々とチョンヤクザと戦ってるのが謎だった 若いときの筒井康隆みたいなヤツは韓国の有名俳優なんだな >>408
続編では死んだと思われたハンカ社長やオーレイ博士が擬態化して復活するぞ >>416
そして、素子も別の義体になる
スカヨハ型の義体は二度とやりたくないらしいからw >>398
ブレランはこの手の猥雑な近未来世界のパイオニアだしな
イノセンスはアニメだからまだいいけど実写攻殻はブレランの劣化コピーにしか見えなかった ハリウッド版は映像だけだな
意識だけの存在である人形使い、脳だけの草薙素子、電脳化による脳のデバイス化
脳はハードウェアだとすれば、魂の所在はソフトウェアなのか
そこで揺らぐヒトの定義、自己の定義、そしてヒトの可能性
それこそが、攻殻機動隊の最大の魅力であり、攻殻機動隊が攻殻機動隊である所以だ
ハリウッド版はゴミと言ってもいい 映像もパッとしないねえ
押井版の実写化みたいな変なサービスがあったけど
なんてことないシーンならともかく
全力でアピールするシーンが押井版焼き直ししかも劣化クオリティって
これヤバいだろレベル >>419
うむ、そうしたテーマこそがそこらの凡百なSFと一線を画すわけだが、しかし、小難しい内容がユルい連中に理解出来るのか?大ヒット映画になりうるのか?そもそも企画が通るのか?という問題があってだな >>421
テーマは前面に押し出さなくとも変える必要は無かったはずだ
アクションと映像を売ればいい
というかこんなストーリーならアクションと映像しか売りがないのだから >>419
その辺は宗教観が関わってくるから避けたのでは
ロボットにゴースト(魂)が宿るとは、冒涜だ!とかクレームがきそうだから
アメリカにはダーウィンの進化論を否定し、人は特別だと教える所もあるから 攻殻機動隊は、アニメ作品やらも北米でなかなかの人気だそうだが、宗教的な批判を受けているのだろうか ビルボード1位になったとはいえ、
大ヒットした訳でもなく日本のアニメ映画にはクレームを入れないのでは >>422
確かに難解なテーマなら解りやすく改変してこそプロとは思う
テーマ自体を別モンに代えたらもう訳わからんな この原作が作られた当時に比べると、難解でも無いと思うけどね
パソコンやスマホのハードとOSやアプリ、囲碁チャンピオンを超えるAIが当たりの時代で
人間の脳も、集積回路と同じで、ハードとそれを駆動するソフトなんじゃないの?それとも別なのどうなの?っていうだけの話でさ そもそも押井や神山監督があっちこっちで解説インタビューやりまくってるから
知ろうと思えば簡単お手軽に理解出来るっつーな アメコミのヘルボーイでもホワイトウォッシング騒ぎがあったみたいね
なんだかんだ「キャスティングの多様化」を理由に中国マーケットへの口実ができてるな
今夏の北米興行成績が十数年ぶりに最低記録だったらしいし
北米でコケても世界規模で興行収入を盛り返した作品もあったりして
G.l.ジョーのイ・ビョンホンしかりアジア系だったら誰でも良いみたいだから
アジア系といっても中国系アメリカ人が日本人役をやるだろうね 小難しいっていっても
似非科学のオカルトみたいなもんだし 哲学的な命題であって
科学的か否かは必要条件ではない ていうか製作、脚本、監督がテーマというか、ゴーストに関してあんまこだわりがなく理解もしてないんじゃ?
攻殻コンテンツが好きかどうかも怪しい
「映像化ならこうだよね〜」って軽いノリというかこだわりない感じが 押井もゴーストとかよく分からんから士郎さんに聞いてってよくインタビューで答えてるけどな 重力波でノーベル賞もらった学者が監修したSF映画とは対極だな ハリウッドのある程度金かけたSFだとMITに取材したりするみたいだけどそういうのないしね その手の話だと故西崎氏はありとあらゆるとこに取材しにいって
もちろん天文学の学者のとこなんかにもいってかれのオフィスには
10年分のSF映画のネタあるなんて言われてた、復活編では
カスケードブラックホールだのマニアックなネタもでてくるけど
それが話しやビジュアルに活かされてるかというと、、、、 このスレの住人たちのようなガチ勢ならまだしも、初見で攻殻の世界観は理解できまいて 押井版の哲学っぽい部分を強調した雰囲気が好きな人多いんだな
人間関係に焦点を当てた神山版が不人気ってことも分かって意外だった 押井のって限定した話しでもないのじゃ原作に含有されてるもんだから
神山が嫌われるのは扱いかたの問題 原作はエロ漫画で哲学なんてないよ
押井版は確かに評価されているが
やっぱ世界的にも人気が高いのは神山監督のSACシリーズだろうし嫌われてるとは思えんな
10年以上たった今でもグッズ展開されていて、国内外のファンからずっと新作も望まれ続けてファンの念願も叶った
これで何故神山監督が嫌われていると思えるのかが不思議なくらいだ >哲学なんてない
だからさ哲学を過大評価しすぎだよ、それで哲学なんてと言い出すからたち悪い 神山監督のSACシリーズにはまった時期もあるが飽きた
やはり押井攻殻は何回でも楽しめてる
原作漫画は第2巻からエロ路線になった、第1巻はマニアック路線 この実写の作り手は押井も神山も北野も好きで
好きなのを全部詰め合わせましたという感じだな GITSやS.A.C.やARISEなんかの要素ぶちこんだのって単にIG側からの実写化に際しての条件や要望に応えただけじゃねぇの ロボコップやアウトレイジの要素ぶちこんだのって誰の要望に応えたのかねぇ? >>447
一連のファンがキャッキャッと喜んでくれると思ってたんだろーな 今ブルレイレンタルしたの観てるけどめちゃめちゃ糞映画だな、これwww
早くブレードランナー2049で口直ししたいです。はい なんでこんなにつまらんのだ
未来都市の見せ方が貧相だしアクションや銃撃戦撮るのも下手糞、テンポはひたすら悪いしカット割、編集全てド下手
キャストも主役を初め魅力なさすぎ
てかヨハンソンがミスキャスト!
キャプテンアメリカ2で見た彼女はここまで酷くはなかったんだが劣化したのか? Ghost in the Shell だと思うからいけない
俺達ひょうきん族、タケちゃんマン のコーナーを映画にしたものとして観るくらいで丁度いい この映画で一番酷いのは、やはりあの巨大ホログラムだろう。
恐らく当初は押井アニメを踏襲した地味目の映像だったものが
「画面が暗すぎるしちっとも未来っぽくない。全カットの背景に
ブレランみたいな巨大広告を入れろ。但し金はかけるな」
みたいな、偉い人の要望に応えたとしか思えないねぇ。
広告なら色んなトーンやスタイルのものが混在していて
当然だろうが、全部のっぺりした桃色のトーンで統一
されていて、やる気の無い杜撰さだけが伝わってくる。
路上にまで巨大金魚の映像を合成する忠勤ぶりは、最早
愚直というか愚鈍というか、アホの極み乙女だねぇ。 アウトレイジみたいな荒巻は元々脚本にあったの?
それともたけしがアウトレイジっぽくやりたいとゴリ押ししたのかな? >>961
人間が認識できる色域に対して映像RGBや印刷CMYKが再現できる色域の範囲は結構限定的なんすよ
アンバー以外使っちゃいかんと言うわけではないけども
混色であるアンバーの階調が多い≒質感を与えやすい
と言うのはあながち間違いじゃないんです
http://www.toyoshima-printing.co.jp/shared/img/tips-colorGamut.jpg
とはいえ作品のキーカラーをアンバーにしなきゃいけないって言うのはまた別の話ですけどな >>447
ところが押井版に込められたメッセージをほとんど理解してない上に
理解してないことにも無自覚というイタさ。
こんな馬鹿でもハリウッド資本で映画撮れるとか英国に生まれるべきだね、映画監督やりたいならさw
しかしこんな糞になるくらいなら実写化しない方がマシだな。
JJ版"君の名は。"の興収が良ければ、攻殻だってもうちとマシな監督で実写化される可能性もあったわけだからさ。
馬鹿監督のせいでその可能性も無くなった。 >>463
押井のメッセージとかなんなの
全然無視して構わないよ >>464
新たに捻るのも何なんで前に書き込んだのを貼る。
---
"コギト"を捏ねくり回して何になるの?
結局出てくる感想は「今更かよw」でしかない。
押井アニメが言ってるのはデカルトじゃなくてフロイト後でしょうが。
つまり「自我は、オマエらが想ってるほど確固としたもんじゃねーよ、プゲラ」って世界。
繰り事になるがデカルト垂れられても「今更かよw」でしかない。
この映画、馬鹿丸出し。あり得ない。
---
まずはとりあえず、そんな感じ。 つっても押井も結局原作理解仕切れずにホロンの概念とかすっ飛ばして
ボカして有耶無耶なままに終わらせちゃってるから
メッセージも糞もないんだよね
―宮崎「いや、観てないんですけど。わかるんですよ。
士郎正宗の『攻殻機動隊』は読みましたもん。
これ全部入らないから、どうせ適当に全部意味ありげに語るんだろうって。
意味ありげに語らせたら、あんなに上手い男いないですからね(笑)。
『機動警察パトレイバー2 the Movie』のときなんか、まいりましたもん。
なんか意味ありげだなあと思っていたら、『しょせん意味などないんだ』ってね(笑)。―
これが本当にしっくりくる >>466
宮崎棍棒にして誰かを叩くという既視感アリアリのレトリックには飽き飽き。
それにそもそも「パトレイバー」の話をしてるんじゃないし。
俺は原作未読なんで"ホロンの概念"と言われたところで"ゲシュタルト"と何が違うの?という
感想しか持たない。
"ホロン"も"ゲシュタルト"もフロイトの「自我が崩壊しうる」という論理的明示の前には
「だから何?」くらいの極めて小さなインパクトしか為さない。
下らないな君は。 フロイトなんて無意識という概念をおもいついたこと意外は
妄言くらの認識なんでだから何という気しかしない 「ア・デンジャラス・メソッド」スレらしくなってきたな! 酷評だから覚悟して観たけど、言われているほどには
ひどくなかったぞ?
押井版はドライなプロモーションビデオみたいだったけど、
こっちのほうが押井版の映像イメージをうまく取り入れつつ、
ストーリーとしては言いたいことが格段に分かりやすくなってた
原作の漫画は読んだことないけど 新規層からはそういう評価でもいいと思うけどね
結局、この映画ってどの層向けなの
そこがめちゃめちゃ 新規層以外からはそういう意見出ちゃいかんのか…
なんか怖いなぁ… 押井版が言ってる事と、この糞が言ってる事は全く違うんだが
「分かりやすくなった」とかいう憐れな奴も居るんだな。
公開間もない頃、この映画を「ロボコップ」と、見事に一言で表現してた人が居たが
俺もその意見に同意する。まあロボコップ以下だが。
ヒロイズムに満ち満ちたこの糞を「ゴーストインザシェル」だって?
冗談にしても酷すぎる。 世界観こそ既存の攻殻になぞらえているけど、実写は既存からの連続性もない上に話の筋を独自に変えてるから
×攻殻のテーマがわかりやすい改変をした
○わかり易くするため攻殻のテーマを捨てた
って印象 押井守が姉との対談本の中で「攻殻」と「イノセンス」について興味深いこと話してるな つーか、新旧劇場版アニメ+TV版アニメ+オリジナルストーリーが上手くリンクさせてあって、あっさりしててわりかし面白かった。
エンドロールで旧劇場版のオープニングテーマ曲が流れて来たときは胸が熱くなったw >>480
謡 の歌詞をググッてごらん
実写版と矛盾してるんだよなぁwww ブルガリアの合唱曲そのまんまなのに
オリジナルのフリしてるのが酷い >>482
ブルガリアの合唱曲のスタイルを借用したのは英断だと思うよ
本来は能舞台で生身の演者が舞うのに合わせることが前提の「謡」 そのままだと、音楽的ではないし、声の力が強すぎて映像が負けてしまうのが目に見えてるから >>481
違うバージョンってのは聞いててわかったけどちょっとググってみるわw >>482 >>483
押井攻殻ではブルガリア・ボイスを使いたかったが、歌い手が見つからず、
民謡の人達(3人)を使ったと PS4VR買って、BD見てみろよ
映画の画面よりデカいぞ >>488
購入検討したんだけど
4Kには対応してないんだよな トグサは皆が危機的状況の中何故呑気にラーメン食ってるんだよ? 4Kどころか実質スクリーンで見えてる部分はDVD以下の解像度 今問題になってる煽り運転、ハンドルを握ると何故攻撃的になるのか?
ドライバーが車と一体化してサイボーグのように、強い力を持ったかのように錯覚すると スレチならすまんが、リメイク版ロボコップって大コケしたらしいけどめちゃ面白いじゃん
ロボコップがロボ軍団との模擬戦闘で無双するシーンで、
「人間はためらうと」
『決断する時はね』
「彼は決断してない?」
『両方だよ。通常モードでは彼自身が決断している。戦闘モードではソフトウェアが決断しマシンが実行する。アレックス(ロボコップの中の人)は助手席に移る。』
「マシンが主役なら撃っているのは?」
『システムから脳に信号が送られ、彼の決断だと錯覚させる。彼はそう信じるがそうではない。自由意思の幻覚だよ。』
こういうセリフってここの住人たちならグッと来るんでねーの? 最近はハリウッドもSFやファンタジー系が多いからか、評論家の方がバカっぽく見える
園子温みたいに「怪獣映画ごときで震災を題材にするな」って人もいるし
アメリカ人は本当にコメデイとミュージカルが好きなんだなぁと思う
小説原作の映画がジャンル関係なく酷評されてるのが意外だった
高齢化もあるだろうけど本当に頭使うジャンルが苦手なんだろうね 押井守(イノセンス)
「言葉を追いかけなくてけっこうです。聞き流してください。映像も全部見てるわけではなく見たい部分だけ見てるはずです。膨大な情報が載っているからこそね、奥行きがある世界が実現できるんです。言葉も一緒なんです。自分の聞きたい言葉だけ立ち止まってくれればよい」 >>496
アニメのキャラに本気で恋をするなんてありえないって?
生命のない物体が相手だと、自分自身も、自分の信念も、人間的愛情も、何一つ犠牲にできないって?
2次元と3次元を混同するようなことは許されないって言いたいの? 我々の神々も我々の希望も、もはや科学的にしか考えられなくなってしまった以上、どうして我々の恋愛もまた同じく科学的に考えてはならぬでしょうか CSナショジオで「イヤーミリオン」 ドキュメント(一部ドラマ)をやってる
人とAIの関係を探るべくCG、ドラマ等で描いてる
なんとなくイノセンスっぽい映像がでてくる >>493
リメイクロボコップは、旧ロボコップとは違う側面を突いてて面白かった。
旧が「殉職後生まれ変わった警官」なら、新は「生き延びた人間」的な。 監督フランス観光楽しんでるみたいだしまだ当分何もないんじゃね ネットでの評価が散々だから劇場では見なかったんだけど今レンタルで見たら言うほど悪くなかったんだが 同じく昨晩レンタルで観たけど良く出来てるなと思った
ブレラン風未来都市の表現とか今更古臭いなと感じたくらい 実はこの映画タダで見たので、古臭くてつまらなかったけど
別に腹が立ったりはしなかった 当たり障り無く、ハリウッド映画らしくこじんまりとまとまってた印象
そんなに制作費もかかってなさそうだったし興業収入的には不発だったとしても単発映画として上手く出来てたキガス… >>506
120億円以上掛かってるから安くはないんじゃないかな アイアンマンと草薙素子がタイマンでバトルしたらどっちが強い? アイアンマンは自分の腕が千切れるほどのパワーは出さないからなw 遠隔操作の多脚戦車がハッチを開けるだけで止まるのだろうか
ゴミ回収車の清掃員のところもそうだが
実写だと設定変わってるのに押井版のシーンを再現しようとしておかしなことになってるな >>507
マジかよ知らなんだw
CGなんかはひと昔前よりコスト掛からなさそうなんだけどなあ >>510
サンダース版のあれはハッチじゃないからねw
駆動系の重要なユニットみたいだからw >>511
CG多用してるとは言え、結局ロケが多いからかね
香港まで行ったりしてね
清掃車追突の場面はニュージーランドの公道だけど
スカヨハのギャラも高そう 須賀余波の、ヅラも肉襦袢も似合っていなかったが
これは監督にセンスが無かったと言うべきか
自分の見栄えよりも、あえてアニメのイメージを尊重した
須賀余波偉かったと言うべきか ハッチ開けは押井版の再現てよりはアライズと押井版のMIXに感じた
まぁ押井版のハッチ開けはビジュアル面重視で打つ手無しの状況のただのヤケッパチ行動だったからなぁ…
それに比べりゃスカヨハ素子は健闘したんじゃないの >>514
経産後でなかったなら、女性器のみ前張りで消す手も有ったんだろうけど、乳首をCGで全部書き換えるのが手間だったのかもね?
ギャラも高価すぎる女優なので、ミスキャストだね
もっと若くてアスリート上がりの新人女優を探すべきだったと思う >>517
押井版のハッチ開けは、単独で戦車を止める唯一の手段だっただろ
人形使いの件で周りがみえなくなっていたのは確かだが 唯一の手段実行して、結局相手無傷で自分は自滅して戦闘不能になってりゃ世話ないな
観ていてもう少し頭使えよ素子と思っちまったわw
戦車のハッチが義体単独の力で開く程度なら即廃れてるわなw 出来る限り単独で誰にも邪魔をされず人形使いと会いたいという切なる思いがあった
恋は盲目 この映画2作目は無いな
GITSはパクれても、イノセンスは無理だろ
あれ以上の映像は作れない ハリウッド版実写なんて、
ハリウッド側の事情で作られてるだけじゃん
どこにニーズがあるのさ >>522
あのデカい人形がごーんごーんと歩くのをCG無しで観てみたい イノセンスは今作が大コケしたから無いだろうね
もし作っても、シェークスピアからの引用、ジェームズ王欽定約聖書の聖句、ラテン語の格言なんかをまくし立てて、聴衆がポカーンwになるのが目に見えてる
個人的には、そうなれば喜んで観に行くけどねw 北野武が出演してるって位しか予備知識がなかったから桃井かおりが登場したシーンで変な声出ちまってワロタw 何気に桃井かおりも国際女優なんだな
ロシアの監督が作った「太陽」って映画では、
昭和天皇の皇后を演じていた メインの女性キャラが、スカの体型も含めて
全員母性的すぎて、全体にフェミニンなムードが漂い
観客の多くが期待というか念頭に置いていた
であろうブレラン系のハードボイルド系とは
異質すぎて、これじゃない感が終始頭を過った
ものと推察される。おまけに未来像が安っぽ過ぎた スレ違いだけど「グレートウォール」わりかし面白かった
ジン・ティエンが可愛すぎて泣いたw 極左のアタシがなんだかんだあって就活に大成功した話 どこでどんな訓練と活躍をしたら
素人が短期間で少佐になるのか 攻殻あまり知らない人はそこの所疑問に思うかもしれないが
冒頭にもチラっと描写がある様に攻殻の世界では電脳を利用して技術や経験をデータとして植え付ける事ができる
SACでもJKくらいの年齢で少佐相当の地位に着いたキャラがいた 最後、公安9課が、
ヘリから降りたところ、
ちょっと、かっこよかった。 みた
やっぱりタチコマ出て欲しかったなー
アニメとはデザイン違ってもいいから
ってアニメのゴースト〜も最初の映画は
出てなかったっけ フチコマ
↓
タチコマ
↓
ロジコマ
↓
何故なのか? >>549
ワロタw
荒巻部長にやってもらいたいねw ブレラン見てきたけどまさかあっちも自分探しとは
しかしあっちは傑作だった ハリソンフォードに隠し子がいた!の巻
続編ということに拘らなくてもよかったのにな 原作の素子はハンカ社におとなしくつかまるようなタマじゃない なんでスカヨハなんだよ。
エミリーブラントとか、
シャリーズセロンとか、
もっと少佐向けの女優いただろうに。 >>552
未来都市の描写が使い回しかってくらいにそっくり、なんていうか安っぽいんだよな。 SACでタチコマから出てくる少佐のケツ、実写であれを再現しようと思わないやつは才能が無い
あと、予算不足でやれないだろうがラスボスは強化外骨格数体でやって欲しかった テイラー・スウィフトの新作MVが光学迷彩解いて歩いてくる少佐みたいだな(笑) 多脚戦車出てくるけどなんかこう、安っぽいよね
高価そうな試作機があってそれを廉価にして
シンプル化しました、みたいな そこは、ロボコップへのオマージュだから。
ただ、発射されたミサイルの先から前方に誘導する
黒いワイヤーが見えなかったところが甘いな。 SFアクションの女優といえばスカヨハ
というぐらい最適だと思ってたけど
ここじゃ不評なんだな 身長が日本人並みなところは素子役に合ってるかもしれない 肌色のぴったりスーツみたいなの何であんな太いんや
真っ裸にヌーブラつけて、後でCG処理すりゃ、もうちっとスリムになったんじゃないの? 肉襦袢もさ、緑色とか迷彩柄とか
都市の風景柄でいいのに、映画なんだし 単純にエロを強調したくなかったんでしょ、ヨハンソンなのか映画会社なのか
誰のの望みか知らんけど、ブレードランナー2049はおっぱいきちんと見せてるのにさぁ ヨハンソンが全裸で戦う内容だったら
けっこう仮面みたいなお色気Vシネマみたいになってた どマイナーなアニメから
出資者達から100億出させて
実写化まで持って行ったのは
胸アツ >>577
全裸でもMr.マンハッタンみたいにCG加工で慎ましくすればなんとか。 ヨハンソンが全裸だと、アンダー・ザ・スキンの時みたいに男を連れ込んで食べちゃうから
ダメですwww Blu-ray観てたらたまたま親父が横にいて、そのシーンがでた時に一瞬裸かと思ったらしく食い入るように観だしたw
そしたら、「あれ?太いな」ってポツリと言ったんですよ スカヨハもともとムチムチしてるから身体のシャープさがない。スタント役者さんのままでよかった ブラックウィドウの時は細!って感じだけど
なぜ少佐だとムッチリ感が増しているのだろうか
なんか歩き方が前傾姿勢だからかね 押井版の少佐のイメージだからじゃないの
ごっつい首周りとか スカヨハはハリウッド女優ではベスト3に入る好きな女優
あの特徴的な顔とハスキーボイスはたまらない
少佐に向いてたかは別だけど 攻殻機動隊と思わなければ普通に面白かったけどな
ハリウッド映画にしては面白い所に目をつけてるなくらいの感じで >>589
スカヨハじゃなかったらもっと興業死んでただろうから出てくれてありがとうって思う >>591
アニメ版とかロボコップとか知らなければ
充分楽しめるはず >>593
両方観た人から見ると、ドリフの相撲コントとタケちゃんマンなんだよなぁ、ハリウッド版はwww やたらロボコップもちだす人ってこの手の話の起源がロボコップだとでも
思ってるのか?
「特殊部隊のエリート隊員の主人公が実は洗脳されてて過去を抹消された事実を
知りアイディンティティーの危機に陥るが、過去を取り戻すことによって
自分自身を取り戻す」ってのは物語の古典的パターンの一つなので今更なんとも
思わん。個人的にロボコップに何の思い入れも無いのでこっちの方が面白かった。 >>573
この手の映画で主人公の女の全裸とか
エロを前面に出すとフェミニスト団体が黙ってないだろ たいてい映画のヒロインって、シャワーシーンやのセックルシーンやのヌードがあるもんだよね ブレランの方が評価高いのは理解するけど
個人的にはこっちのほうが好きだw 2049はスカヨハ攻殻と比べてもかなり興行成績悪いみたいだな SF映画は興行的に難しいから止めとけと・・・言われてる スターウォーズとマーベルが稼ぎまくってるのに何を今更 ブレラン続編の興行失敗は前作知らない人が興味を持たなかったから
興味を持たせて劇場に向かわせる宣伝が出来なかったのが敗因
この映画も似たようなもんだろ >>601
そうなんだ
観たけど、細かいディテールは良かった印象で、逆にブレラン前作orリドリースコット好きじゃないとちょい退屈かもと思った
けどそういう方向性の映画だしなあ
実写攻殻の方がシリーズファンじゃなくても楽しめるといえばその通りかな
攻殻ガチファンには深掘りの余地がない軽薄さに不満がある感じ?
個人的にはイメージが合った配役なだけでお気に入り映画には成り得たのに
という失望感が一番ある 原作漫画派。アニメシリーズは好きになれぬ。実写はタケシが荒巻なせいで未だ観れないでいる。 俺も原作派だったけど押井守の大ファンでもあったからアニメで映画化はめちゃくちゃ嬉しかった
連れと二人でマリファナ吸いまくって映画館に足を運んだのは良い思い出
ああ!あの頃に帰りたい! 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
http://originalnews.nico/55591 スターシップトルーパーズの新作ってちゃんと変態映画になってるのかな?(´・ω・`) >>605
ブレラン2049観たけど前作を復習で観ておかないと内容がわからないのがネック
ブレランと比べるとことらはチープに感じるな
制作費が違うだろうけど そういえば、この映画の「武器も揃った仲間も増えた」みたいなラストに
スターシップなんちゃらへのオマージュを感じたわ。 スターシップトゥルーパーズは
マーズアタックと並ぶクソ映画なのに
なぜか記憶に残ってる。 SF映画史に残る名作じゃないですか、スターシップトゥルーパーズ >>611
Traitor of Mars(荒巻アニメ版)ならBD買って観たけどアクション中心で普通に面白かったよ
連邦やスカイ・マーシャルはやっぱり変だけどそれでも変態度は薄目
Dizがちょっと出てきたのは嬉しかった 100円レンタルになったので借りて見たけど、やっぱりあの肌色ボディスーツは違和感
なんで黒にしてくれなかったんだろう 結論:押井アニメをはじめとして、色んな映画からのダサい引用が満載の、究極にダサい映画。 ダサいと言われると抵抗感あるな〜
まぁ傑作かというとそうでもないとは思うけど。 メイキングで監督が、意図して80年代ティストを
盛り込んだとか証言していたが
そういうのがオシャレだと思っている感覚がもう糞ダサイ あ〜
そういうの要らないね>80年代テイスト
それはわかる。 俺はそうは思わん
サイバーパンクでレトロフューチャー紛いな事されても萎える
なので懐古主義で後ろ向きな押井版もあまり好きではない
SFなんだからやはり未来を見ていて欲しいって思いがある
その点SACは素晴らしかった 雰囲気なんか好きにやればいいけど
オリジナリティがあるかモノマネに過ぎないかっていう問題だろう 押井に特にオリジナリティ感じねぇなっつってんですけどね ここは実写版のスレだし、
文脈的に、実写版監督の趣味と傾向と能力に言及したわけです そもそもリドリー大好きでブレランのパクりになった押井版をベースに選んだのが致命的にセンスねぇよな オマージュも自然な感じならいいんだが
作り手の自己満足か押井版のオタへの目配せかしらないが
取ってつけた感じがするのがどうもね う〜ん。
この映画、大きな欠点はないんだよね。
でも傑作とは言えない。
これなら元の攻殻機動隊でよかった。 >>637
意図というより単にアイデアない監督って思った
いっぱしの監督なら結果的にハズれたとしても「俺色のここを見ろ」みたいなの盛り込むけど、作ることで一杯一杯だったって印象 リメイクロボコップくらいの別物を作ってくれれば評価するが、
出来の悪い劣化コピーを作られても評価できない。 リメイクロボコップも酷かったけどな。
この映画同様、ダサつまらない。 見たけど全員バカかと思った
間抜けというか起きた出来事に対してのリアクションしかしてない この映画悪くないと思ってたが
ブレードランナー2049観たら足元にも及ばない作品だとわかった 子供にも安心して見せれる
楽しい映画だった
そうゆう意味でアニメ的だった
わかりやすくて見易い反面、
浅くて物足りない
ロボコップ作ったバーホーベンやらに作らせた方が実写化としては面白いものになったかも
原作ファンからはさらに非難轟々だったろうが >>648
バーホーベン版は見たいなあ
ついでにジャン=ピエール・ジュネも連作してくれないかな(もはや別物) というか、今更ネクサス8と大停電の関係取り違えてる阿呆はブラックアウト2022で復習しろw これ1年前の映画だっけ?
そりゃもう過疎りますわ。。 ちょうどTSUTAYAのクーポンで百円で借りれたから見たわ
百円の価値くらいしか無いから、劇場行かなくて良かったわ 画を観ると、とてつもなくカネの掛かった、ドリフターズやオレたちひょうきん族のコントみたいだからねぇ
実質2日しか拘束できないキャストをキャスティングするとか
ギャラの高価すぎる女優を起用するとか
銃やクルマに病的な拘りを持たない美術スタッフに仕事を任せるとか
企画とか、プロデューサーは使えない無能だよね まぁIG絡んでる時点でな…
こういう実写化関連は本当にマーベルのシステムが羨ましいね たけしがでてるからひょうきん族を連想したか?
まあ俺もたけしが直立不動で拳銃撃つところはアウトレイジかよと思った これ、キャスティングはダメダメ
良ければ3割増しなのに >>661
そのとおり!!
ハンカ精機のゴーグル技術者だけ良し やっとBlu-ray借りて観た。ともかくタケシのキャスティングに違和感で逃げてたが作品として悪くない。
素人の家出娘が3年で9課指揮官なのは無茶だが、オーレイ博士、バトー、トグサがかなり良い。クゼ役の少年的な色気も○
スノー・ホワイトも好きだしルパート・サンダースとは相性がいいようだ。 予告段階で無かった作品にしてたがブレランがアレだったんでとりあえず見た
これ見た後で押井版(1995年のほう)を見て記憶を上書きすることをおすすめします オシイ版は難しい。
士郎正宗版はもっと難しいけど。
(特に注釈まじめに読むと) ネットが普及したから当時よりだいぶ理解し易くなったと思うけどな >>664
そのスノーなんとかってのは見たことないけど
タイトルから察するにコカインか何かの映画でしょ?
もっと真面目な監督に撮ってほしかったわ スノーの監督が主演女優に手出したの分かるわ
あんな綺麗で清楚な女、ハリウッドにそうはいない ttp://www.tasteofcinema.com/2017/the-10-worst-movies-of-2017-so-far/2/ ハードでディフィカルトな難しい難題に立ち向かったのさ。 そろそろ攻殻の新作アニメとやらの情報が出てきて欲しいところだ 荒牧&神山のならウルトラマンやるからしばらく無理だろ 「ポッカキット」ていうグロサイトがあるのだが、今日の記事にゴーストインザシェルの女優が出てるぞ いちおうアカデミー賞の視覚効果部門にノミネートされた そういや、スターウォーズってエピソード9で終わりかと思ってたら、その後あらたに3部作 作るらしいな
遥か彼方の銀河であいつら一体何とそんなに戦っとるんや? 資本主義というより商業主義だろうな…
発展しすぎた商業主義は寡占を招き、その状況にふさわしいのは独裁者による
帝国主義
ハリウッドとチャイナの親和性が高いのもむべなるかな、 リチャード・ギアは、偉い奴よ。
松竹は、彼主演で寅さんの映画を制作すべき。 >>691
激しく同意
てか、もう何のスレかわからなくなってきたなw
攻殻新作発表はよ 元ネタの プレー度ランナー やってるぞ
素子でたないけど いねせんす しなりおが ぷれーどらんなー?
ごーすとなんたら シーンがはいってるな プレー度ランナー いねせんす しなろをが ぷれーどランナー?
ごーすとなんたら しーんまで ぷれーどらんなー? バトーって、戦闘能力も相手のマシンに侵入する能力も、全ての能力が素子に負けてるよね?
なんか存在理由あるの?
いらないじゃん? 今、神山はウルトラマンつくってる
企画自体が潰れたわけじゃないようなのでその後じゃ sacのインナーユニバースばんばんかっこいいんじゃ!
発作か!!! >>705
そだっけ?
>>706
それは重要だ( ̄ー ̄) 期待せずに観たけど思ったよりよかった
思ったよりチャチくない出来だった >>697
情報戦、指揮、強襲、タフネス(全身義体)と中々のオールラウンダーではある
素子に全て劣る器用貧乏だとしたところで全くの不要でもない サイトーって素子がタイマンして片目を潰して『部下になれ』って感じだったけど、
スナイパーとして部下にするなら、片目を潰すのはおかしくないか? 潰したくて潰したわけじゃなくて、
相手を制しようとしたら結果的に目を狙うことになったんでそ あの時素子も10代半ばで若かったから未熟だったってことで… 別につぶしても擬体化して鷹の目になるんだから問題ない
というかあれはなんでサイトーの左目を擬体化したのかっていう後付けのエピソードにしただけだろ ライフルは右目が使えれば問題ないしあの世界は義体化が普通だし深く考えるポイントではない スナイパーは片目じゃ厳しいぞ
義体化で問題ないのは確かだろうが 30億くらい捨ててもいいから世界最高のアニメ作れって
奇特な人はおらんのか >>717
君に質問、スナイパー・スコープは両眼か単眼か? >>723
スコープは単眼だろ見て分からんのか
両目の必要性を知らんなら射撃教習でも受けてこい 狙撃で片目瞑ったりしないんだよな。明らかに差異があるから両目開けたままで問題ない。 バトーや素子が手間取った装甲兵をタチコマが撃破。
九課最強はまさかのタチコマ!? タチコマって思考戦車だろ? そりゃ最強でなかったら乗り込まんw タチコマって攻撃力最強の割に、装甲が薄くない?
タチコマの相手は、だいたい強いやつだからかね? 戦車の中でも機動力重視だからかね
対マシンだとサクサク穴開けられてるイメージ ディープラーニングが深化してもマテリアルの進化は無いか まあその、タチコマは数も多いし、攻撃力だけじゃなく装甲も厚かったら、物語として詰まらないしね。 CrossOut
https://youtu.be/-f4PnLaPmbY
https://youtu.be/0tJz22fwVqI?t=41s
https://crossout.dmm.com
RoboCraftやWarRobotsなどのプレイモデルを踏襲したビルド&バトルゲーム
最初はヒャッハー的なボロ車から始まり、課金と努力によって機動要塞級大型兵器を運用できるようになる
普通の戦車ゲームと違って衝角攻撃(Ram Attackつまり体当たり)が重要な戦術として機能している
序盤はジェネレータや燃料タンクなどの爆発物は積まない方が生きのこれる
マーケットはFFやEVEonの競売に似たパーツの売買システム
大半のパーツの価格は相場によりプレイヤーが決定している
戦闘では敵を撃墜しないと寝てた方がマシなほど評価がシビア
ビルドの重要度は1武器2キャビン3タイヤ ※タイヤ以外にも履帯、ホバー、脚とかがある
無課金だと主力戦車に中古のジープで立ち向かうゲリラ気分を味わうゲーム
資産階級だと光学迷彩の多脚戦車で傭兵くずれどもを88mmAtgで木っ端微塵にするゲーム 今更見たわ
普通にそれなりに出来は良いし面白い映画だった 哲学要素はスカスカだったけど...
カウボーイビバップの実写化はこの監督がやればいいんじゃないかな それと、やっぱり自分はブレードランナーの景色よりゴーストインザシェルの景色の方が好きだったわ
豪華な映像化をしてくれてありがとう どうせスノーホワイトウオッシュするのなら
糞みたいにショボいアジア風味とかオミットして
未来の大都会N・Yが舞台でよかったんだよ
そんで黒人やアジア系は絶滅したっていう設定に
しとけば叩かれなかったし。 >>736
ピバップは実写TVシリーズにするとか言ってたけどどうなったんだろう 個別の11人って童貞なんだよね?
なんか弱そうに思えてきたw てかなんでこの内容でホワイトウォッシュがーって騒いでる人いたの
騒げればなんでもいいの 仕事が無くなるハリウッドの韓国人俳優たちがファビョーン 今後はアジア原作のハリウッド化しづらくなったよな
自分達のクビ絞めてるわ
次はハリウッド版リングでも騒ぐのかね >>0742 思いっきり話がホワイトウォッシュだからだよ ちゃんとみてた? 作品を理解していればこれはホワイトウォッシュとかズレたことは言わない むしろホワイトウォッシュじゃないって意見の奴の話聞いてくと
ろくに作品理解してないにわかなパターンのが多いんだが 日本に居る日本人にはそういうの結局わかんないんだろうな、と黒人デカマラ物のAVの予告編見てオモタ 攻殻に属民族要素がどこまで必要かと問われると、あんまりないんだけどね。
後のポセイドン(大日本技研)に繋がるというのを重視するなら日本じゃないとだめなんだろうけども。
素子は桃井かおりの娘だったようだし、ウォシュは不十分だろこれ。 >>749
お前の作品理解とホワイトウォッシュについて説明してみ そもそもトグサの人もアジア人だしわざわざ武まで出してたのにホワイトウォッシュだと言われてたのはちょっとなんで?って思ってた
まあホワイトウォッシュをしてる映画ではなくはホワイトウォッシュをネタにしてる映画ではあるかもね ホワイトホワイト言ってて思い出したんだが
少佐を演じるのはスカーレットヨハンソンよりシャーリーズセロンのほうが良かったんじゃね?
監督が前に作ったスノーホワイトって映画には出てるし、アクションも出来るし、黒髪のシャーリーズセロンをまた見たいし... 本作は安上がりなニュージーランドで撮影したのだが
現地で安く使える人材が貧乏白人しかいなかったので
ホワイトウォッシュと言うよりはホワイトトラッシュなんだよな ルートインシネマの新作に入ってたが途中でみるのやめた。
アイランド見直してお口直しする 英語でASIANって言うのはその国の外国人がアジア系民族を特定できないから
日本人が白人をただ白人と思うのと一緒
モンゴロイドやコーカソイドそしてポリネシアンの系譜ラピタ人も含まれる 昨日観たら普通に面白いし、スカヨハ美人だし、良いキャスティングだわ。中国人のオネェちゃんが素子役だったら確実に駄作になってた。 最近攻殻2.0また見たんだけど映画の冒頭
台田瑞穂が「本来プロジェクト2501に必要だったのは・・・」と言ったところで
バトーが「6課が突入準備を完了したぜ」のセリフを言わなければ
もっと事件は簡明に解決できたと思うんだけど・・・
まぁそれが映画ってものだけどさ 言うほど悪くないけど
画面が暗いシーンばっかで眠くなる
戦闘シーンのBGMとかもホワーンって感じで
全然盛り上がらない
押井の高尚ぶった雰囲気はマネしなくて良かったろ
最初の芸者ロボは良かった >>768
そうか?
俺は良い演出だと思ったけど
その後すぐ田中敦子の声に変わるのも良いね 「ウインターソルジャー」の時の格好いいバックショットは吹替だとか聞いたけどホントはどうなんだろ ネカフェで攻殻実写見たけど噂通りの内容だったな
こんなつまらないストーリーがあるのかと >>775
そうそう
スカヨハのアクションのダブルの人は撮影現場で一緒にいる写真とかあるけどあの人とも違うのかな
そういや押井守の「GRAY GHOST」でも灰原零のバックショットは吹替だったなw この人、無表情の表情がいいんだよな
ルーシーでも人間じゃなくなる感じがよく出てたわ プライムビデオで配信来てたのか
ブレードランナー2049でもそうだけど自分が誰かと気付く所って好きなんだよね ブラックウィドウで攻殻の2倍の出演料がでるスカヨハ
ワンダーウーマンを超えたら破格の報奨金が出るらしい
プレッシャーかかり過ぎだな >>781
吹替版は2時間ずっと米倉涼子を聞くことになるの?
まぁもう慣れたけど… >>782
田中敦子だよ。いつの話をしてるんだ?w プライム特典で見たが、字幕と吹き替えだとイメージが結構変わるな。 吹替はファンサービスであえてアニメっぽく吹き替えてる感じだもんね >>783
ブラックウィドウなら今度も米倉涼子だと思う 初代ゴーストインザシェルをヘッドフォン着けて爆音で見てたのに最初の20分で寝落ちしてたわw
俺はSACだけでいいかな Amazonブライムで無料だったから見た
評判ほど悪くも無かった
普通やや下って感じ >>323
あそこまで押井GITSに寄せてるんだから、声優違かったら非難轟々しかみえない スタチャン吹き替えで視聴
雰囲気と声優の安定度で及第点かな( ^ω^ )
荒巻課長役、北野たけし、やっぱ滑舌悪いな(笑)
後半、ジャパニーズヤクザって感じでワロタ
あと横で見てたカミさんが
課長出る度に『ヒヒオヤジ』って言ってて、
何言ってんだと思ったら
バトーさんがよく言う『猿オヤジ』を言い間違えてた
ヒドイなww 金かけた学芸会ノリだったな。
原作の世界観をここまで実写で表現出来て凄いでしょ?って言いたいだけのこういうのもういい加減やめないかね?w
全く出来て無いし。
ゴーストを魂と単純な台詞に訳した時点でアメリカ人って馬鹿なんだなって思った。 ゴーストの訳は魂でよかないかね
デバイスにだって意思がやどる世界観な以上、従来的な魂って言葉をあてるわけにいかなかっただけで ブレードランナー2049に魂が宿るってセリフがでてた 魂だと、ゴーストダビング=魂複製 魂の複製とか可能か?と思ってしまう
SF科学的なものから宗教的になってしまう 押井さんが既に天使出したり、インタビューで八百万の神だの付喪神だの言ってるんですが… >>799
解明されてないからね、自意識は。
基本、哺乳類の論理脳たる大脳だけど、論理だけでも働かないことも観測されてる。
それに脳って機構があってもどういう成長・判断の積み重ねで働くかは客観的には
わからないと思うから。その動いたままの脳の状態がダビングできるワンセットにな
っているなら、魂でもいいんじゃないの。
技術の積み重ねで生まれた製品も魂があるとか言われるし。 >>757
じゃあ自分を取り戻し、ゴーストなんちゃら装置もパクッた少佐が
漫画版2巻みたいに別人格を構築して展開したもう一人の少佐で
出ればいいw
シャーリーズセロンはアトミックブロンドで世界観にずっぷりの
イカれた女性って役をこなしてて、攻殻にも合いそうって俺も思った。 原作からして宗教的な要素多いからね
アニメとかには出てないけど、霊能局とかあるし 割りと言われるが原作は宗教的な物をデジタルやシステムとして受け止めてSFに落とし込んでるんだけどね…
陰陽=0,1みたいに
アニメの方が割りとスピリチュアル 漫画攻殻2は正直ハッキングや電子戦の表現がアナログでどうかと思った
宇宙に本体置くのにやっぱり少佐は有線好きなのねって感想くらい オリジナルと11ごっちゃにしたり有線無線の使い分けの意味を読み取れてない人ホント多いよね… プライム見た。
スターウォーズより面白かった。
続編に期待。 コアなファンの顔色を窺うかのように
神妙にアニメの名場面をそのまんま再現したり
押井を現場に呼んでコメント録って炎上予防したり
根回しの良さは一流であった。
攻殻というタイトルに腰が引けているような印象ではあったものの
「アメリカの観客はこんなもんだから」という思想はやはり健在で
あくまでも分かりやすく、凡庸であろうと努めまくった結果
肝心のアメリカでコケてしまったあたりが、やるせない余韻を残す。 今更だけど観た
芸者ロボットと街並み、特にビルのコマーシャルなのか看板なのかよく分からないものと
中国資本が思いっ切り入ってるぽかったのが残念だったけど、後は全部よかった
1時間40分であれだけ詰め込んで、やり過ぎ感がなかった
やり過ぎと言えばアニメ版に媚び売り過ぎという気はしたが、それでストーリーがちゃちになるわけでもなかったので問題ない
流石ドリームワークスって感じだった
酷評するのは簡単だけど、じゃあ代わりにシナリオ書いてみろって言われてあれは書けない
序列
原作>ハリウッド版>押井版>ARISE>>>SAC この作品はいろんなところにちりばめられたオマージュを元ネタはあれだよねって言う楽しみしかない
>>810
あれはブレードランナーの世界観だから >>810
序列の付け方でなるほどなって感じだ
そういう人もまあいるかっていう
人それぞれだね 全体の流れは原作と言うか押井版と言うかを踏襲して名シーンの実写再現や映像美はいいけどもさ
アニメの全作品から名シーンや要素や設定を持ってきて尚且つ初見者でもわかりやすく万人ウケするように
再構成すると、大筋はほぼ同じなのにこんなに薄っぺらくてつまらない作品になってしまうんだなと
予告版の編集にかなり騙された感じだよ、長めのやつが公開された時に嫌な予感はしていたけどね
評価できるのは車のデザインとディテールと見せ方くらいだな、それだけは本当にそれっぽい とくに納得行かない点をいくつかあげると
バトーの目は元レンジャー部隊で軍事スペックという設定なのに途中改造
ゴミ収集車ドライバーの記憶改変に対する納得いかない感や悲壮感の薄さ
人形遣いをディスったこと、それに伴い9課本部への熱光学迷彩使用の襲撃シーンが
無くなったこと、人形遣いが登場しないことでかなり全体的に薄っぺらくなってしまった 目がレンジャーってSAC2で突然出てきた設定じゃなかったっけ? 「映画はリスクヘッジするものじゃない。
リスクヘッジすると満遍なく当たる要素が入って、
大体ハリウッド映画みたいになっちゃうよね。」by押井 昨夜に続いて垂れ流す。ネタバレもあるので嫌なら読まないように。
原作>ハリウッド版>押井版>ARISE>>>SAC
割と最近、芸スポの某スレでもほざいたんだが、エイリアンは3が最高だし、ターミネーターは4が最高だと思っている。
ひねているつもりはないし悪態つきたいわけでもなくて純粋にそう思っている。
●原作
当時、話題になっていたので古本屋で1巻、2巻を同時に購入した。
漫画としてはつまんなかった。第2巻は読まずに放置or捨てるのも忍びないので嫌々読んだ。
某中学生曰く、余白の書き込みの蘊蓄が素晴らしい、とのことだったが、当時すでに三十過をぎていたおっさんにとっては特に珍しいものはなかった。
ただし、「情報の海から発生した生命体」という発想と、その生命体が子孫を残したいと願っている、しかも大腸菌のような単なるコピーじゃヤダヤダ〜と駄々を捏ねて素子を口説く、という発想は素晴らしいと思った。
これが攻殻の中で最高評価を下している理由。
実際には生命体だからと言って自分の意志で子孫を残したいと思うものではなくて、DNAにプログラミングされているから子孫を残す行動を取ってしまうのだと思っている。
人間を観察していればよく分かるはずで、何らかの理由で向学心や向上心が低い人々やDQNほどガキを作りたがり子沢山になったりするのは、意思よりも本能に忠実なせいなんだろうと激しく思い込んでいたりする。
俺は「機械の中の幽霊(the ghost in the machine)」や「ニューロマンサー」等を読んでいないので、シロマサ氏の発想だったのかパクリだったのか知らんのだけど、シロマサ氏の発想だったのなら同氏を絶賛、尊敬せざるを得ない。
●ハリウッド版
”失敗作”一人で人形遣いとクゼを見事に描いてオマージュしている。
機械化に反対するヒッピーをさらって無理矢理・・・という設定は強引な気もするが、悪徳企業としては邪魔者を排除しつつ有効利用する合理的なやり方でもあるとも思えるし、ストーリーや素子の問題がはっきりして悪くないとも思う。
原作の素子は融合して新しい生命体になるが(進化した)、ハリウッド版は悪く言えば実験体だが良く言えば未来の人類として描いていて、原作に対して最も敬意を示してた作品となっている。と思うから2番目。 ●押井版
原作に忠実にアニメ化していたらブラックマジックM66の二の舞になっていた可能性が高かったと思うが、アメリカ人ウケする作品に仕上げたので3番目の評価。
シリアスに描いただけで中身のアイデアは原作にあるものばかりだからハリウッド版より下になる。
●ARISE
個人的にはARISEの素子が一番好きだ。作品として上手くまとまっていたと思うがインパクトが足りなかったかも。押井版と同じくらいの評価。
●SAC
先ず神山氏の顕示欲、「オレはこんなにオベンキョしてるんだぞ!」というシーンが多くてウザすぎる。
そのくせシーンとセリフが噛みあっていなかったり、いろいろ残念だった。
副題のSACからして、そこを掘り下げる必要があったの?って言いたくなる。
人が社会を形成して暮らしている以上、そりゃ色々あるだろう。ってアバウトじゃダメらしいのだが、それって単にめんどくさい輩ってだけなんじゃないのか?
どうしてもそこに拘りたいのならアニメなんて作ってないで今からでも遅くないはずだから心理学者か社会学者にでもなればいいのに。
神山氏自身がアンチ個別の11人の活動家っぽい。
もう一つのAIにゴーストが宿るか?(あるいは機械に自我が目覚めるか)ってのはありきたりのテーマ。
新スタートレックではアンドロイド(データ)の職業選択の権利(及びそのもととなる人権)だったり、ヴォイジャーではホログラム(ドクター)の著作権(及びそのもととなる人権)について描かれている。
つまり、古いメジャーな作品の方がとっくに機械の自我を認めていて、話がその先へ進んでいるのだから、わざわざ攻殻を使って何で今更そこなのか?と思ってしまった。
一般ウケする作品には仕上がっていると思うが、攻殻の中では最低。泥を塗ったとすら思う。 これで最後
アメリカでコケたと言われているそうだが、ドリームワークスは一般ウケする必要がないとして採算を度外視したとしか思えない。
まだアニメ化されていない漫画の実写化ならいざ知らず、さんざんアニメ化された作品の実写化など超ハイリスクなわけだが、
それでもあえて実写化の権利を買って、これだけの作品に仕上げてきた。ほとんど意地だけで作ったのかもしれないけど、俺は讃えたい。
キャスティングだのキャラデザだのにはあまり興味がないが、スカーレット・ヨハンソンは適役だったと思う。
どれだけ映像を加工しているのか分からんけど、なんかもともと人工的な顔っぽいような。
顔がフェチっぽいって言い方はおかしいのかもしれんけど、なんか変な感じなのが実写素子として丁度良かったんじゃないかと思う。
たけしはドリームワークスのご愛敬だろう。
ぶっちゃけトグサ役ももっとマシな日本人あるいは日系人俳優が演じてくれれば、と思うが資本関係ってのだけじゃなくて人材不足ってのもあるんだろう。
中韓の連中に比べたら日本人は謙虚すぎて人前に出たがらないせいだと思う。
ジョージ・タケイ氏はフィリピンとのハーフらしいし、ペルーのフジモリ元大統領なんてのは珍しいんだ。
まともな日本人は人前に出たがらない。
だから日本の芸能界や実写映画界だってチンピラヤクザもどきの在日ばかりで日本人は肩身の狭い思いをしていると聞いている。
そこいくと漫画アニメ業界は真面目な日本人クリエイターが多いから在日ばかりの実写映画ドラマよりも遥かに多くの良質な作品が送り出せるのかもしれない。 まぁ言われてるほど悪い映画じゃないよねハリウッドゴーストインザシェル >>822
まぁ人は誰しも自分だけが信じている
「説」をもっているというからな。 >>810
長々と書いてるけど
評価高い割にはハリウッド版の内容について全然触れてなくね? ボーイチよ。まんまパクりじゃないのか?まぁ彼は韓国人の漫画家だが攻殻機動隊の大ファンらしいし、コミックトリビュートにも掲載されてるし許そうか? ワッチョイがあるからIPアドレスが変わらなければ俺だって分かるから810って書く必要なかったな
>>828
攻殻機動隊はどれもストーリーは面白くない。
原作のアイデアだけは素晴らしかった。
ちと書き方が悪かったせいで分かりにくかったかもしれないけど、原作は素子を融合させて進化させた。
ハリウッド版は素子を最初の完全なサイボーグとして、進化した存在として描いた。
だから一番原作に敬意を示している作品だと思えて高評価しただけ。
押井版は原作のアイデアをそのまま使っただけだから目新しい物は無かった。
ARISEはウイルスと疑似記憶の話ばかりだが、パイロマニアはウイルス=ファイアスターターを進化させれば(それに感染した)人も進化できる、というようなことを言っていたはず。
真相は新劇場版を見ると分かるようになっていて、パイロマニアのセリフは何だったのかと思えたりもするのだが。まあ感想は人それぞれだろう。
ちと設定が無理矢理すぎた気がする。バージョンアップできるだの、できないだの、できないから切り捨てるだのってのは極端だった。
けれど全体としてはよく纏まっていたと思う。 ワッチョイ変わってたな
どの攻殻も進化もしくは新しい次元、新境地に辿り着くか、辿り着こうとしているのだが、SACだけは相当毛色が違っている。
SAC2は上部構造云々でてくるが、肝心なスタンド・アローン・コンプレックスがダメだからどうしても最低評価となる。
わざわざ「スタンド・アローン・コンプレックス」などと名付けられた現象だか概念だかを正しく理解できた人がいたんだろうか?
「すべての情報は共有化し並列化することによって、単一性を失い、動機なき他者の意思、あるいは動機ある他者の意思に内包される」
結局、ドラマで説明できないからセリフにするしかなくて、必死にそれっぽく垂れたわけだが、特に目新しい話でも何でもない。
昨日も言ったが、人が社会を形成して暮らしていれば色々あるってだけ。平たくざっくり言えば。
同じアニメを見たって感想は人それぞれ。面白いと思った奴と、つまんないと思った奴が喧嘩したりもする。
その時、意識に表れている動機と無意識下の動機がうんぬん分析したり、現象がどうたらこいたところで何がどうなるのか、
俺にはさっぱり分からんのだが、これまた昨日も言ったことだが、どうしてもそこに拘りたいなら心理学者にでもなれとしか。
少なくとも神山氏の完全オリジナル作品で垂れてほしい。
「オリジナルの不在が、オリジナルなきコピーを生み出す現象」
詭弁としか思えない。アオイ君は自らを笑い男のオリジナルじゃないと言うけど、そんなことはない。
他者から動機づけられていようとも、最初に行動を起こしたのはアオイ君で、笑い男のオリジナルは他の誰でもないアオイ君でしかない。
それにアオイ君がとった行動は電脳化されたSF社会特有の話でもなんでもないと思う。
今だってネットで告発状だかクレームだかを読んで義憤に駆られて〜〜ってのは有り得る話だ。
実際、最近だってニュースを見てどこぞの教育長を全く関係ない大学生がハンマーで殴った事件とかあったわけだし。
SF的な新しい概念を作り上げようとしたのかもしれないが、完全に失敗だったと思う。
それなのにハリウッド版が酷評されていて、いまだにSACの評価が高いらしいので、ちとほざいてやるしかないなってなったわけだが、長々と申し訳なかった。 ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
1 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/08/08(火) 11:43:56.74 ID:dFXYQHjm00808
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 アマゾンで見たぞ、吹替版も見たいな、桃井かおりがいたぞ 途中で寝ちゃったけど 続編できるといいなぁ 有名どころの場面を無理やり使ったつぎはぎ映画
内容はむちゃくちゃ
3部作にして丁寧に実写化してほしかった amazon primeで見たけど桃井の声は桃井本人だと勘違いしてたわプロは凄いな
たけしも別人に吹き替えてほしかった >>843
クスッときた
しかもIDがSk5っていうw 意外だけどスカヨハのコスパ高かった
https://forbesjapan.com/articles/detail/18991
>3位はスカーレット・ヨハンソンで、1ドルにつき66.50ドルのリターンだった アマゾンプライムビデオで見た
原作へのリスペクトに溢れてて全然悪くない出来じゃん
テーマ的に深みがないのとタケシが棒なの以外はとても楽しめたよ >>851
「ブラックウィドウ」でのギャラが27億円以上とかになるんだってね いーや
あんなトグサで出るならトグサ自体カットしても良かった
荒巻とボーマもカットしていい
クゼもカットしていいかな
その分のシナリオ補填と浮いた予算でタチコマを盛り込むべきだった どうせロボコップに出てきそうなアレンジになる。
で、ミサイル発射。 >>855
攻殻の2倍、ワンダーウーマンを超えたら多額のボーナス >>852
悪くない出来と、良い出来は違う。
上手くまとめられてたけど、結局いろんな監督に断られて、PV出身の監督が画的にとりあえず整えて作れた。
って感じがもろに出てた。 >今回の映画をつくるうえでは、まず押井版の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動
>隊』と『イノセンス』から、自分がいちファンとして観たいシーンを組み合わせて
>実写映画の骨格をつくったんだ。芸者ロボットや、ビルから飛び降りる少佐、光学
>迷彩を使いながらの水上での戦闘といったシーンがなかったら、「攻殻」の映画と
>して満足できないだろうなと。もちろん、人によって好きな場面は違うだろうけれ
>どね。
http://wired.jp/special/2017/ghost-in-the-shell/
本人がこんなこと語っちゃうくらいだからさもありなんだよ IGが色々と条件を要求してきて面倒になったスピルバーグがルパートに投げたんじゃね?
009方式で 最終的にスピルバーグの直しも入ってるという話だけどソースは犬監督の話しかない >>864
ハリウッド映画にIGが条件を出せるほどの力も金も無いよ >>866
いや権利を持ってるんだから普通にあるでしょ
アニメ版をを無視して実写化するならいいけど >>867
日本なら著作人格権を厳格に主張できるけど
むこうは契約して権利渡したら無理 昨日の字幕版なぜか物足りなかった。
そして、今日の吹き替え版で攻殻機動隊になってた。
スカーレットヨハンソンは擬態であり、田中敦子というゴーストが入る事で、
素子になったんだと理解した。
バトーも大塚さんの声がしっくり来る。 >>868
その契約結ぶ前に交渉するんだろ
なんの条件も出さずにほいほい契約するとかどんだけIGが無能だと思ってんの? >>870
出資比率で決まるから、たいした条件はだせない
条件を出すならもっと金だせと言われるよ >>870
そういう仕組みになってないとしか
それを行使しようとすると買い叩かれるか売れないか
それでもやりたきゃ金を出せという話、何百億も突っ込んでるのに
著作人格権を盾にドブに捨てられるような商売に金を出すビジネスマンはいない まぁハリウッド攻殻は石川社長自身プロデューサーとして参加してるし
SAC脚本の藤咲も噛ませてるんだけどなw しかし記事とか見ると撮影中にさえ脚本変更して右往左往してたというね >>876
やっぱIG御一行様邪魔しに行ってんのか… 飯を食いに行くからカードを貸してくれって話が面白い IG側がいくばくかの発言権を確保した所で、押井言う所の「巨大タンカー」
をコントロールする術はなく、結局はワースト映画として選出されるに到った。
ただ、現場に丸投げしていたらただの「女バトルコップ」と化して
いたことは確実で、「デビルマン」級の糞になった場合、IGブランドに傷がつく。
IG側の意図としては最低限の労力で、可能なかぎり損害を減らすことにあった
と思われる。つまり、「何もしないよりはマシ」。 IGが参加したのは、実写版を使って、これまでの攻殻アニメ宣伝ができるから ラジー賞にも無視されるとかどんだけ酷い出来とか言われてれるんだろうな 世界的人気アニメドラゴンボールですらあんな出来なんだからな。
まだ攻殻はマシな方さ。 SFの皮を被ってはいるけど、攻殻一連のポイントは内向的、日本的な社会哲学だからエンタメ志向の監督にその旨いとこを拾えって言っても無理があるんだよ
ブレラン2049観たけど、ああいうタッチなら美味く料理できたかもなと思った
ビッグネームでもマイナーでもいいけど派手さじゃないとこに価値観を見出す監督じゃないと扱ってもしゃーない アニメ好きと原作漫画好きでかなり乖離するのかな。原作好きの独りとしてこの映画はアリだったよ。アニメはSACもARISEも観てない。社会哲学なぞ要らん。 大昔にアニメ映画を観ただけで内容ほぼ忘れているおれがさっきこの映画を観た
面白かったよ
ビジュアル的には結構面白く観れた
CGにリアリティが無かったり、スカーレットヨハンソンが重そうだったりはあったけど
メカや街の描写は楽しく観れた
内容の深さや設定のオリジナリティ等に拘ると原作ファンは厳しい評価になるんだろうけど
映画館で観たブレードランナー2049(だっけ?)より面白かった 士郎版:オリジン。設定、世界観だけ
押井版:原作をベースに独自の世界観で衒学的に深く掘り下げただけ
神山版:押井版をベースに現代社会を織り交ぜた刑事物のスピンオフ
黄瀬版:神山版のスピンオフ。上記までの作品と違いオリジナル要素が評価されない
サンダース版:上記の様々なシーンをつぎはぎして無理矢理ストーリーを作りました感 なんでこんな面白いのに成績振るわんかったんかなぁ。 今、初めてWOWOWで観たがスカヨハはピッタリのキャラじゃん
映画自体もそれほど悪くない 劇場アニメオマージュシーンばかりな予告編、ババシャツぽい光学迷彩スーツ、北野のおぼつかない銃捌きとで敬遠してしまった
クゼとか女博士とかもっと出せばよかったんじゃないかと。 悪くないけどナンモ新しい感じがないもの
キレイに漫画やアニメをトレースしてて悪くもないんだけど。ただ、タケシも吹き替えでいいよな。 >>889
面白いと思ったのが一部の限定された人間だったから。
ファンはどうだか知らないが、一般人からすりゃ駄作の類だろ。 wowowの吹き替えで見たけどコレ吹き替えで見なきゃ絶対ワケわからん要素大杉
にしても素子無双感の無い攻殻になってしまったなぁ
原作リスペクトと言うか無駄にあちこちの場面をコピペして繋ぎ合わせて意図的に別物を作ってみたmad映画だった アンダー・ザ・スキンの時点でオッサン達に
「残念ヌード」って言われてたもんな ガルのなにがよいのかさっぱりわからん
眉間にシワよってるし
ワンダーウーマンはリンダカーターしか認めない WOWOWでやってたの見たけど多脚戦車とかいうからアップルシードの多脚砲台みたいなすごいのが
登場かと思ったらタチコマみたいなやつでわろたわ。多脚戦車の背中のハッチみたいなの無理やり
こじ開けてたけどハッチの取っ手部分が先にもげるやろとおもたわ。そこの所以外は面白かったわ WOWOWでそのあとに放送してた
あの場面の元ネタの押井アニメ版をなんで見ないんだよ 日曜の午後からアニメ版イノセンスハリウッド版連続放送するから
またチェックしたらいい >>903
あれは原作1巻にも劇場アニメ版にも登場する戦車
士郎は昔から節足動物メカ大好きなんだよね スカーレットヨハンソン ヌード でググッて出てくるヌードは本人? スタイル良くてキレイなやつはコラ
風呂上りのお母ちゃんみたいなのが本物 多脚戦車は作り込み悪かったな
足動かす度に本体グラグラしとるし そこはあまり気にならなかった。個人的には顔が扁平で悪役顔なのが気になった 夕方からやってたアニメ劇場版観たら米映画版とほぼ同じで面白かった。多脚戦車は
アニメ劇場版のほうが100倍かっこいい。なぜ同じデザインにしなかったのだろう。
続けてやってたイノセンスは米映画版と共通点が無いように思えたというか眠かった。 バトーの人はイノセンスやりたがってたんだよな
もう無理かな
アニメのコピーで良いんだけど 映画イノセンスは評価が二分するよな
当時としては頑張ったCG映像表現だけど近代では失笑物と言うのは残酷な時代の流れ
とはいえ未だに映像美と評価する層もいる イノセンスは劇場でも観たし、DVDで何度も繰り替えしで見たけど
確かにこれは評価二分するな
俺は肯定派だけど やっぱCGメインのアニメ映画は陳腐化するのが早いからなぁ・・・
同作のオーディオコメンタリーも何度も聞いたけど 凄く苦労して作ったってのは分かるんだけど
ガイノイドの抱き心地のためにゴーストダビングするってのは一目じゃよく分からん独りよがりの脚本にも思える ダッチワイフにゴーストダビングは原作設定やろ
陳腐といってもCGもあれいろんな手法が使われてるから、公開当時からゲームレベルと
揶揄されたので具体的にどのカットがどうと語らないと何を評してるのかわからない
当時や今のアニメで使っているCG手法を使ってるとこもあるし、そう見えて実はという
ようなことも色々やってる
今のアニメ技術ということから考えると語るべきは3Dじゃなくて画面処理の方だと
思うけどね、今のアニメとイノセンスより一昔前のアニメで変わったのはその部分なのだから
そこらは動画とかと違って語る人も語れる人もそんないないけど 終わった映画のスレが雑談になるのは仕方なかろう
止めたら何か話題が生まれるとでも? 映画版のよくできてるとこってアニメ版の焼き直しのシーンだけだからなあ
そしてそのシーンでテンション上がるということでもなく
まあでも攻殻ってブランドに期待し過ぎたとも思う
制作側、観客側の双方が アニメの焼き直しシーンが良くできてるとは微塵も思えなかったな
寧ろ萎えポイント
制作、観客が攻殻ブランドに期待しすぎって点は同意
本家IGですら攻殻IPを磨り減らしながら使ってて回を追う毎に劣化していってるしね 士郎原作版の明るくビッチな少佐の実写化ってなぜしないのよ
シリアスで陰気な少佐はいらんわ 実写は士郎のエロ絵自体はむこうのマニアも好きみたいだけど
知名度から言ったらアニメになっちゃうんだろうからなぁ
アニメはIGがそっちはやらないだろうし、おされでクールなの
作りたいのだろうから、攻殻のパンドラも他所で作ったし そもそもProduction I.Gの財産である攻殻使ってまでわざわざ売れない漫画の宣伝する旨みがIG側に一切無いからな エロシーン映さなくとも原作同様の軽妙洒脱なエロ台詞を混ぜるだけでも陰気さは覆えるんだけどな >>925
ビッチというか政府雇用のハッカーというかゲリラだろw
SACでは随分まっとうな法執行官だった 原作漫画と違ってストーリー性持たせようとして退屈になっちゃったねこの映画 わかった
この映画、サイバーパンクというよりちょっといじったロボコップだ
昔ながらのSF映画だな
サイバーパンクを期待してたらサイバーパンク独特の雰囲気がなくて肩透かしくらった感じになるんだな
退屈にかんじたのはそのせいか 観客の知的レベルを低く見積りすぎて、ストーリーを単純化し過ぎたのと、実質2日間しか拘束出来ないキャストに重要な役を割り振るとか
作り手たちに、こだわりが全然足りないように見えるし
失敗するべくして失敗したように見えるね アメリカじゃ女性客の入りが悪かったんで
小難しく陰気なのが原因だとも言われてる このスレ見てるともう1段階くらい知的レベル下げた方が良さそうだったのではと思わんでもないw 今でもヒットしたマトリックス以下なんだから
下げたら入るというのは希望的観測でしかない 監督はたけし師匠の起用にこだわったらしいけど
こだわるの、そこじゃなくね?って言う。
ちゃんと悪代官をやっつける時代劇みたいな見せ場も作って、
日本人向けのサービスかもしれんけど、当のジャップ共にして見りゃ
「ノーサンキュー」って感じだろうし。
そんで女性客狙いで「瞼の母の物語」みたいにしたんだろうけど
女はこんなB級ロボット映画、デートで見たくねえしな。 製作費120億の映画の雇われ監督でもそんなに自由があるなんてイイね 色んなヘイト意見出てるけど、俺はこの映画好きよ。知人女子も1人で観に行ってたのしんでたよ 攻殻で女性客狙うってのは間違っては無いと思うけどね
SACから女性ファンかなり増えて
放送当時から今でも腐向け同人だのイラストだの描かれてるし
ARISEの時も実写の時も劇場行くと
お前らと似たような文句デカイ声で垂れてる女見掛けたから攻殻スレに常駐してたのああいう女共だったのかと疑った程だwww 別に女性をピンポイントで狙ってるわけでもねえんだわ。
とにかく制作規模がでかすぎて
「安いバカ映画にしよう」とか「童貞がこっそり見に来るエロSFにしよう」
とか「インテリ学生向けだから」と言ったような単純な割り切りができない。
「マニアに受けりゃいいや」的な姿勢で押し切った元ネタアニメを再現できようはずもない。
上っ面を撫でて、あまり有難味のないサービスを各所に散らして終わり。 攻殻アニメがマニア向け意識して作られた事なんてあったっけ…? 「ぼくは、タルコフスキーのようなことをアニメーションでやりたい。
ガラスの瓶にただただ水がたまっていく様子を描き続けるとか」by 押井 >>942
それは「天使のたまご」でやった、それで2年間干された >>913
イノセンスはなんどみても途中で寝てしまう >>945
えー
めっちゃジェットコースタームービー(犬映画の中では)なのに… >>945
俺はイノセンスはわりと好きだから何度も見たけど
むしろスカイ・クロラの方が寝てしまうな スカイ・クロラは平気だった。アサルト・ガールズがつらかった 俺が映画代¥1800くらい払って劇場で観て唯一ほとんど寝てしまったアニメ映画は
りんたろう監督の「X」だよ あれはもったいないことした
同時上映だったスレイヤーズだったかはなんとか観たんだけど
攻殻も映画館で見たけど 初めて見た時はかなり興奮したw
でも攻殻2.0はCGが凄く安っぽくて萎えた なんであんなの作ったんだろう りんたろうと言えば昔なんかの拍子に幻魔大戦っての見たんだが内容を全く覚えてない
昔のことでよく覚えてないがたぶん寝てたんだと思う スカイ・クロラの話題が出たので今何年かぶりに見直したんだけど
登場人物が凄く言葉を選んで慎重に話してる感じだね
攻殻やイノセンスはもっと登場人物の言葉が気楽な感じがしたが
スカイ・クロラは堅苦しい >>954
終盤で時間切れとばかりにベラベラとネタバレ喋り出すとこすげー嫌い >>043
俺は「天使のたまご」好きだよ
天野喜孝の絵が動いてるってだけで奇跡的で凄いと思ったし
「2001年宇宙の旅」みたいに映像メインでセリフ少ない映画はBGVとして重宝した
LD買って何度も観た
少女がジャム(?)を食べるシーンが好き この実写ゴーストインザシェルもそうなんだけど、イノセンス、スカイクロラ、の三作は
初見はちゃんと観たんだけど2回目以降何でか熟睡する
嫌いではないんだけど
流れを知ったから中だるみを予想してしまうのかな 俺はイノセンス初見で熟睡してたから必ずしもそうではないのかも
攻殻好きだから観ないとなって義務感から3回目のトライでようやく全部観れたわ 自分は90年代のアニメは絵が古くてダメかな
ジブリは別だけど イノセンスは公開当時も思ったが、今考えてもCGを露骨に使いすぎだよなぁ
イノセンスは劇場でも観たし、DVD買って何回も観たけど それでも最後まで寝れずに見れたのは押井監督の力量というところか
スカイ・クロラはCG感抑えてはいたけどいかんせん物語が退屈で眠くなるのは確かだなあ イノセンスは、手書きアニメとCGの融合みたいなのを試していた(コンビニCGは懲りすぎw)
スカイクロラは、アニメーター不足で、戦闘シーンはCGに頼った
戦闘シーンカット版を出したいと言ってるが実現せず >>961
アニメーター不足ってよりそこにリソースかけたくなかっただけじゃねというね
手描きでロボ描きたいとガンダムにアニメーター集まるんだから
書き手側の需要はある程度ある >>959
88年のAKIRAとか今見ても古さを感じないがな
年代と言うよりもやっぱり流行とセンスの違いなんだろうな ARISEやハリウッド版許せないって人も若い人だよね ていうかこの映画、押井以外に支持してる人を見たことがない。 別に許せないとかはないけど単に評価しないだけ
ほとんどはそうでしょ 羊たちの沈没 とか リローデッドウェポン とかのパロディー映画のカテゴリーとして観れば悪くない作品だね
パロディー映画の傑作 オースティンパワーズ シリーズの足下にも及ばない駄作ではあるけどね いっそ安いエロパロならまだ救われただろうが
肉襦袢着て大真面目にやってる辺りが哀しい ドリフの相撲コントやタケちゃんマンを思い出すんだよなぁ、オッサン世代が観るとwww いまアマゾンで見た。
総合的に言えばクソなんだろうけど
せっかくだからポジティブに評価すると。
素子って名前が一応出てきたのが嬉しかった。
「素子がホワイトウォッシュされてる!ミラってなんだよ!」とかって
事前情報があったから期待してなかった。
素子って出てきたとき「おっ!」と思うことができた。
スカヨハの演技や見た目も悪くない。
武が思ったより良かった。
「外見は小柄でしょぼい日本人管理職だけど
周りから尊敬される切れ者で良識もあるおじーちゃん」みたいな荒牧のキャラや雰囲気がそれなりにでてたと思う。
全体的なビジュアルはアニメ版の雰囲気をきちんと意識しててつくられてるた。
古臭い未来の車、手垢付きまくった香港風の未来都市も
アニメ版のそれを意識して再現してある。
よくできた道人映画としてみれば
そこそこ楽しめると思う。
youtubeにフリーでアップされたら
大評判になると思う。
中身も薄っぺらで設定的にも続編作るような感じでもないから
多くは期待しないで
金のかかったおまけ映像か何かと考えてみれば良いと思う。 バトーさんの役者が若すぎると思う
日本語吹き替えで見ると
吹き替えのおじさん超えとあってない
記号的には白髪で義眼だから一発でバトーさんとわかるけど
白人ならバトーさんみたいなおっさんたくさんいるのに
この俳優になったのはなぜなのかな。
トグサはまじよくできてる
ホントにトグサだった。 >>970
このスレでおそらく何度も出ただろうけど話はまんまロボコップなんだよね
ロボコップから痛快さを抜いた感じが本作
名前が実は素子だったオチも、
「君いい腕だな、名前は?」
「マーフィー」ニヤッ
の完全な劣化版って感じ ホントロボコップだったよね。。
攻殻機動隊って
義体が一般化して広く受け入れられた世界でほんのり哲学的なことを考えながら
テクノロジーに関連した事件を解決していくみたいな作品だと思うんだけど。
実写版はビジュアルとかはそこそこちゃんと再現してるのに
その肝の部分を無くして
ロボコップと一緒にしちゃったのはなんなんだろうね。
これじゃあ続編も期待できないよね イノセンスのCGがいま見直すと古いのと同じように
原作漫画や過去アニメのメカ描写や政治情勢もいま見直すと古すぎて
(人型ロボットを並べてわざわざキーボードで端末入力してるとか)
リメイクするたびに現代的に設定やストーリーを変更する必要があるのはわかるんだが
実写版は全世界に向けて現代的な設定に変更されるのかと思ったら
アメリカの映倫(MPAA)のキリスト教原理主義的な価値観に合わせて軌道修正されてるのか
時代が逆行してる感じがするんだよな イノセンスは2004年の映画だからCGの質は今見るとゲームのムービー並みだが
構図とかカット割りは押井守のセンスの良さを感じる
特にコンビニのシーン 「機械の体になっちゃたら本当に私は私なのかしら」的な葛藤にはあえてそんなにフォーカスせずに
そういう技術が当たり前になった世界を描くのが肝なのに スカヨハも出てるし海外でもそれなりに話題になったから大作なんだろうけどどれくらいの予算かけた作品なのかよくわかんない。
初っ端の女博士の「彼女は人間よ〜」みたいなセリフから
あまりな説明的すぎてワタ鬼的な安っぽさを感じるし 原作コミックべースでまた新たにビジュアルから何から新しく更新するのはリスキーなので
攻殻とイノセンスのカットをそのまんまシャッフルしてストーリーボード替わりにして
話の骨格はさらに分かりやすく過去のヒット作ロボコップをベースにした
主役も手堅くハリウッドスターで、北米以外でヒットしそうな日仏の有名俳優も出した
やべえ、コケる要素がどこにも見当たらねえわこれ!!
彼らは気づかなかった。それがただのブレラン風パチモンロボコップだということを。 そしてこれ、ガン厶を映画化したらこういう話になるよね。
少佐が少佐なのは少佐の過去の百戦錬磨の実績、自分の義体をフルに活用できる頭の良さとかに周りの人間が敬意を示してる的な雰囲気がすきだったのに
この映画だとそのへんは偽記憶だったり
プログラムの結果にすぎないところが
白けさせる というか、そんなに期待してたの?皆さん
だいたい予想どうりの出来だけど >予想どうり
これがつまんないんだよね、ドラゴンボールのように
斜め上いくわけでもなく、想定内の駄目さを発揮してるだけで たけしは思ったより良かったけど
桃井かおりは相変わらず浮いてたな
置屋のババァとかやり手の新聞記者とかそういう役なら似合うけど
優しいシングルマザーとか似合わない
もっと向いてるババァいなかったのかよ
どうせカタカナ英語で良いなら
いくらでもいただろ!
まぁ、どうでも良いけど。 たけし良かったとかマジで?
モゴモゴ何言ってるか分からんし荒巻というよりたけし映画のヤクザまんまだしで最悪だったわ。 「狼を殺るのに羊を送るな」だけちょっと笑ったが、それ以外は部下に思い遣りもある正義心のある荒巻としてきちんと描かれていた。滑舌がわるいのは仕方ないけどな アニメ声優の吹き替えに違和感感じるような人には
たけしの喋りは問題ない >>994
「キツネを殺すのにウサギをよこすな」でしょw でもあのシーンどう見てもよぼよぼのおじいちゃん対一流の殺し屋だよね 駐車場に刺客の車が入ってきたところでバトー達に通信、刺客たちが銃を構えた瞬間に身を伏せてる
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