単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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ナインイレブン
低予算の9.11もの。原作は舞台劇か?
まあ地味に進むけど途中で挟みこまれるビル崩壊の映像は本物の緊迫感を感じさせられる
チャーリーシーンがかっこよすぎる気もするが、ラストにはハッとさせられる アフターマス@シネマート新宿
メンズデーだけあってオッサン率100%ハゲ率40%
シュワ主演じゃなきゃ絶対レンタルのみ
内容はガチの社会派人間ドラマでアクション皆無
飛行機事故シーンもなく低予算
グロはないが御巣鷹山を想起させてきつい
巨悪の飛行機会社を追い詰めるのかと思いきや予想外の展開にモニョった 松野泉特集について書こうか
さよならもできない
ある境界を越えるこにとに真摯に向き合う人が居た場合、という思考実験。
見知らぬ新しいコミュニケーションの形があるのかもと思わせる。
結末を経ると、主人公ふたりの愛の深さが思い返され、しみる。
1回目みると不思議な感覚、2回目みると至極当然だと分かる。
同監督作のyesterday once moreの上映映像が使われていると思われる
エンケンがネコなら松野泉は犬だと言える。素晴らしい犬
https://www.youtube.com/watch?v=1lJGr2VsUbM アフターマス
あの1年間にもうちょい尺とっても良かったんじゃないかと思った。
シュワちゃん以外、みんなハマってて良かった。
>>5
あの展開はどうやら事実みたいなんだけど、マジかよ…と思うよね。 「あしたは最高のはじまり」
あのゆるゆる母親最低だわ
上原ベッキー喜多嶋舞のほうがかわいくみえるほどのクズ
まさかこんな話だと思わなかった
途中までいい感じのコメディなのに 「オン・ザ・ミルキー・ロード」
出てくる人たちが酸いも甘いも噛み分けたみたいな感じで、いまひとつ弾けないなー
と思っていたら中盤の展開に呆然。日本のグランプリ監督の殺し屋映画かと思ったよ。
ラストまでみて、これはクストリッツァの「ウィーピング・メドウ」なのだと悟る。
いい映画だけど予告みたいなほのぼのテイストではないので気をつけて! パターソンみてきた
ペルソナシリーズやってきた口には、あの一週間の生活パターンが凄く自然な表現だった
サイクリックな生活の中で、マービンはノートの破壊と新生というすごく重要な変化に関わってるんだな ウィッチ
ジャック&ベティで落ち穂拾い
後ろから「わっ」みたいな演出が一切無い良質のホラー
まああの家族と暮らす位ならハッピーだよなって思った スクランブル観てきたけど微妙だったわ。
スコットイーストウッドはちょい役だと悪目立ちに近いぐらい印象的なんだけど、いざ主役だとまったく印象に残らんなw >>9
呆然とするような展開中にも
ちょいちょい変な描写挟んでくるから
脳が結構混乱したw やさしいフルスイング
これぞ終わらない失われた十年を生きる映画
いま作るべき映画。世界潮流。こんな表現、世界でも出来てない。
スゴい。。。 「望郷」
短編集の映画化なので映画も短編2作。
どちらも湊かなえにしてはおとなしい話で今一。 サーミの血
主演の子がすごすぎる
重いけど観る価値あり
笑う故郷
上質なブラック・コメディ >>16
監督好きだから気になってたけど、今市かあ。 『ブランカとギター弾き』
ストーリーは陳腐だが感動した ハル・ベリーのチェイサー
唯一やってるUCお台場なぜか1番スクリーン600席にレイトだけど10名いない
ハル・ベリーの体当たりの演技というかメイクも落ちる鬼気迫る形相が延々と続く
誘拐犯も腹が出て少し走ると息があがるおっさんとピザおばはん
とにかく全編バタ臭いのだが、なぜか最後にヒーローっぽくなって違う映画のようにカッコ良くエンディングを迎える >>17
サーミ気になってたの観に行こ
>>19
女の子可愛かったね
盲目のおじいさん撮影のあとすぐ死んだって出てたね
いい味出してたのに チェイサー観てないけどザ・コールに続く誘拐シリーズ第2弾ってイメージ >>20
この機会にバタ臭いの意味を調べてみよう。 >>9
ムチャ面白かった
動物の使い方がいろんな意味で凄い オペレーション・クロマイト
ベタだけど、劇場で観て損はなかった。
ただ、潜入モノみたいな緊張感あるやりとりはあんまりなかったのが残念。 >>20
ハルベリーって言えば「キングスマン」の新作でも怪演してたよ。 「ジュリーと恋と靴工場」
ゆる〜いフレンチミュージカル。悪い意味で昔のフランス映画を見ているようなゆるさ。
主演のポーリーヌ・エチエンヌも「エデン」の時は中性的な魅力を持つ可愛いロリ女優さんだったのに、わずか2年程度で激しく劣化。
なんであんな太ったの? >>29
ジュリー冒頭の仕事探しているところは良かったが
靴工場行ってからはダメな女の見本みたいな行動ばかりで
最後もお前はアホかと思いながら劇場を後にした 仕事や自己実現よりも恋を優先させるところがフランスらしい。
>>30
モペット乗ってる場面とかの太りっぷりとかスゴかったじゃん。
ちょっと前まではこんな感じだよ。
https://i.imgur.com/UgW0wBp.jpg >>29
女性客が8割程だったけど、皆モヤモヤしてた
感じだったな 最後男を選んだの脱力したわ
戦いは一体なんだったの
ヒロインイモカワいかったからまあ許す 一夜をともにして男をゲットしたと思うや否や
掃除すれば家賃代わりにしてくれると手を差し伸べてくれた家主に暴言を吐き
男の元へ走るもウザがられて行く先をなくすという
つい最近、男に捨てられて生活苦になったのに全く学習していないジュリー
この時点で共感度ゼロなのだが、それより許せないのは、靴工場のババアども
ストで働かないのはストーリー上仕方ないとしても、
職人として誇りを持ってると言いながら、工場に踏み込まれたら、誇りである靴で相手を殴ってたこと
あいつらは全員クビで問題ない 未見だけど、感想を読む限り
人にとっての優先度を描いた実験なのかな? 靴工場のレビューがひどいから、工作員の仕業と思ったら、マジでクソつまらんかった。
ストーリーも地味だし、ヒロインも華がないし、衣装も野暮ったくておばさんばかりで、
ミュージカル映画でこんなに華やかさがないのは初めて見た。 予告を消音で日本広告の被せなしで見たら、TV映画レベルとわかるな、こういうのは
「フランス映画」で期待できるものは21世紀以降なくなった 滅私奉公して過労死するような日本人には理解出来ない世界だよな。
良くも悪くもフランス映画らしい映画だとは思う。 権利意識がないくらい組織への忠誠心と、
他人の不倫如きでいちいち目くじら立てる高い倫理観を持ってるからね。日本人は。 >>9
地元に来る予定だから観ることにしよう
面白そうだ 「ヴェンジェンス」
イコライザー系の仕置き人ものだが展開が事前情報と全然違ったw
ハゲラスケイジが主役というより被害者母娘のリハビリ映画の趣
殆ど過去を語られずニコリともしないハゲだが最後はグッときた
いい意味で裏切られる必見か ブルースウィリスのバッドウェイブの予告、世界一ついてないあの男が!ってうるさいわ!! AMY SAID
キタコレ!!!!ものすげえぞ
40代は必見!上の世代、下の世代はどう感じるんだろう??
まさに失われた20年
トレスポ2にも呼応してる。
これから永遠に失われつづける10年を生きるためにみるしかない。。。
失われた10年なら「やさしいフルスイング」
20年なら「AMY SAID」 >>46
俺も見たけど、そんな映画だったか?
俺は昔自主映画やってて、登場人物と同じ様な友人がいるからまるで自分の物語の様に受け止めたけどね。
かなり特殊な青春時代を送ってきた人々を描いた監督の「私映画」であって、
そもそもバブルにさえ乗らなかった人々の話として捉えた方がいいな。一般性はない。
多くの真っ当な社会人から見たら「いい歳こいて何やってるんだこいつら」って話だよ。 なるほど
今のところ自主映画に関わっていない人の方が心に響くようです 「エタニティ 永遠の花たちへ」
誰の身にも起こる日常が淡々と描かれている
とにかく子供がたくさん出てくるので名前を覚えることは諦めた(笑)
とりあえずアンリの性欲が凄すぎたせいで妻が死んだことはわかった
一応オドレイ・トトゥが主役なんだろうけど、メラニー・ロランを楽しむ映画である 「Amy Said」
大学時代のシーンをもっと増やしてほしかった。
大学時代に共感できないと現在にも共感しにくい。
96分という上映時間からしたら登場人物はもっと減らした方がいい。
介護してる人と役者を続けてる人と闇金に追われてる人はいなくても成り立ったと思う。
その代わりにメインの人たちをもっと深堀りしてほしかった。 村上淳はハッキリ言わなかったけど
明日はエイミーが来るぞ
ヤヴァい。。。 AMY SAIDユーロスペースでもやるな
取り漏らしたフライヤー確保しに行かにゃ ほとんど俺しか居ないけど
これは騒ぐべき映画だと思うよ
この熱を覚ましてくれるなら
もっと夢中になれる映画を教えてくれw 俺もココロに来る映画だとは思うけど、かなり特殊な人々の人生を描いた映画だから一般層の共感は難しいのでは? 一般論として映画の映画は面白い。
映画作っている連中は映画以外のこととなると無知をさらけ出しがちだが
自分たちの世界のこととなればそういう心配は少ない。 俺は俺だけどあんま映画は関係なくね?
心残りな早逝した友達の記憶を共有してる中年の仲良しグループの話でしょ? そうそう、映画サークルの話はほとんどないよね
テニスサークルとかでも成り立つ話
各人が当時を語って死の真相が明らかになる
というのを期待してたんだけど
そういう話でもなく... 俺は俺だけど褒めてますw
ふた昔まえの手法と言ってる人が居たけど
それってまさに20年w
エンドロールも大橋トリオどんぶりのほうが死ねるよなw
しかしこの映画にこのキャストにこのメインテーマ
こんなの狙ったって出来ない。奇跡的でしょうw
ぜひあらすじも予告も全く見ずに劇場で浴びることをお勧めしますw
その後に見るとweb動画は宝物のような輝き。。。 あ、あとテニスサークルじゃこれは無理
少なくとも団体競技じゃないと
逆に言うと全く心の通ってないテニスサークルの同窓会映画はいいコメディになりそうなので見てみたいな
直子以上の脚本家が要るけどな。どうやって全員出席させよう? >>61
「このキャスト」って同じ事務所で集めてるからそうなってるだけでしょ。
ほとんど主演経験もない人たち。
警官AかBかで違うという話が出てくるけど出演者たちにとっては洒落にならない。
主役の人が存在感無さすぎ。 ボンボヤージュ
今更観た
ジジイこの野郎余計なことしかしやがらねえ
と思いながら息子と最後まで一蓮托生で憎めないやつだった
止まらない車内だけでどこまで持つんかなと思ってたが
ちゃんと緊張感が持続して最後までハラハラして観られて面白かった
でも下ネタ多いな…好きだけど くだらな過ぎて頭にくるヒャッハーの監督作とは思えないな 聖なるもの劇場公開決定を記念して、見たい併映作品と見たいゲストを考えてみた
★ENBUゼミナールデイ
同日上映「ISOLATION」「遊星」
ゲスト池田千尋監督、小池ありさ先輩、プラス関係者
★稲門シナリオ研究会デイ
同日上映「花に嵐」
ゲストりりか、小池ありさ先輩、宮岡太郎監督(GIFT)、児山拓大監督(etetrnal spring)、ヴィンセント一朔、小川紗良、首藤凛、プラスOB
★小川紗良デイ
同日上映「あさつゆ」「夏の巫女」「BEATOPIA」
ゲスト甲斐博和監督(イノセント15)、小向英孝監督(夏の巫女)、小川紗良監督(あさつゆ、BEATOPIA)
★南美櫻デイ
同日上映「雨粒の小さな歴史」
ゲスト中川龍太郎監督、南美櫻
★怖すぎデイ
同日上映怖すぎ傑作選
ゲスト白石晃二監督、松江哲明監督
★ウテナデイ
同日上映ウテナ傑作選、ボンジュール鈴木MV傑作選
ゲスト幾原監督、ボンジュール鈴木
★ビビッドマンデイ
同日上映ビビッドマン傑作選
ゲストビビッドマン制作委員会、プラス関係者
ビビッドマンについて一番知らんから気になるな。実際がどうなるか楽しみ過ぎる。。。 ああ
南美櫻についてはろりえの関係者の話も聞きたい 「月と雷」
久しぶりの初音映莉子と思ったら脱いでらっしゃる。
初音さん初?
内容はどの登場人物も理解不能で感情移入できず。
妹役の藤井武美が可愛かった。
大根おろし磨ってほしい。 「アンダー・ハー・マウス」
ひたすらエリカ様の美しさを堪能するための92分間。
それなのに、顔にボカシをかけちゃっているのが何とも滑稽。
「ブルーム・オブ・イエスタディ」
物語の重要な場面で、こちらもボカシがw >>69
>「ブルーム・オブ・イエスタディ」
>物語の重要な場面で、こちらもボカシがw
あのぼかしは物語の本質を歪めたな。 「バッド・ウェイヴ」
なんとなく、三谷幸喜を思い出した
御都合主義と言われそうな展開だったが
憎めない感じが自分は好きだった
下ネタ具合がいい感じのコメディだったから
いつか深夜にやってたらピザやマフィン用意して見るわ
ゾンビーバーで吹いたw 「ポルト」
ギャスパー・ノエ監督のとある作品を、ポルトに舞台を移したような感じ。
無職は無職らしく、欲張ってはいけません。
「愛を綴る女」
全力疾走する姿が絵になるって、結構凄いかも。
夫が無宗教のスペイン出身者という設定も、色々な背景を考えさせられる。 「エタニティ 永遠の花たちへ」
お付き合いで出席したあまり親しくない人の葬式で延々と昔の話聞かされているような感じ。
少子化を克服するには財力とか将来への不安の解消とか、そういうものが大切なんだな。
第1次世界大戦以外、全く戦争の影が落ちない恵まれた家族の苦労話だが、
恵まれすぎてて自慢話にしか聞こえない。
なんだが言ってることはシンプルだけど、絵がショボいテレンス・マリックの映画を見ているようだ。
「ノルウェイの森」とか「青いパパイヤ」なんかはよかったのな。 「バッド・ウェイヴ」
ノリは嫌いじゃないがあのオチでいいの?
売人のスパイダーは名前の綴り間違えたスタバの店員は殺すのにいい奴すぎで好きだな。 「ベルサイユのばら」
日本がバブルに浮かれる前、山本又一郎が巨匠ジャック・ドゥミを起用して作っちゃった珍作。
ある意味「幻の湖」なみ。あの原作がなんでこうなるのかとか考えちゃダメ。
そもそも漫画の実写化なんてこんなもんなんだよ。
「ルパン」といい「ドカベン」といい「サーキットの狼」といい。
そんな時代にベルサイユ宮殿でロケしただけでもスゴい。
日本映画界にも山本又一郎とか角川春樹とか、馬鹿な山師が必要なんだよね。 「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」
今や世界遺産にもなってるフランスの大建築家を
まるでセンスのない盗作野郎のように描いた珍作。ま、偉人の意外な一面とアイリーン・グレイの面倒なキャラを楽しむにはいいかも。
MOMAに保存されているサイドテーブルがあんな雑な扱いされていたとはねw
モダンアートとはこういうインダストリアルデザインや単なるイラストとの明確な差がなく、
言ったもん勝ちみたいな部分が見え隠れするのが面白い。 >>73
ああ、見に行っちゃったのか。
あれブルジョアのホームビデオだよなw リングサイド・ストーリー
瑛太が悪い訳ではないが瑛太のくだり全部要らない
リストラされた女が全く興味の無いプロレス団体に就職してプロレスの
裏舞台を知るだけで一本行けたと思う 『追憶のヴィラ』
コルビュジエとアイリーン・グレイの実話映画。
シャルロット・ペリアンが可愛かったほかは
退屈な中身で、途中で何度か寝落ちした。
アイリーンの横顔綺麗なんだけど、そのショットばかり多くて辟易してきたし
でもカップマルタン、行ってみたくなる >>68
月と雷は感情移入しゃうとしてみたら駄目だよ
こいつ等、なんやねんヽ(`Д´#)ノって
あの中に放り込まれたら死ぬな
だが、いい映画だったよ
不安に押し潰されそうな空気から解放されたラストシーンの安堵感
流石空気を演じさせたら右に出るものは居ない高良健吾 >>78
「百円の恋」の監督作品なのにスレすら立ってないのな >>80
月と雷、良かったな。
いや、俺は思いっきり感情移入して見れたぞ。最初は主人公含めなに考えてるかわかんない奴やら自分勝手な人間ばっかりだと感じたけど、それぞれの理由と考えがわかったら、いとおしく思えた。
ヌード目当てで見たけど、思わぬ掘り出し物だったわ。 「動くな、死ね、甦れ!」
今回初見。うーんスゴい。ソビエト版「泥の河」といった趣のある映画だが、あちらの方が遥かに切実な世界に生きているな。
人間、未来もなく追い詰められると自我が剥き出しになり、他人のことなんて考えられなくなる。
そんな情けも容赦もない世界を、子供を通して描いているのが強烈に突き刺さる。
あと、思春期前の男の子の馬鹿さを実に見事に描いてるのも上手い。
かつて馬鹿な男の子だった人間から見ると、主人公の幼さゆえの愚行が歯がゆく、それゆえの悲劇に打ちのめされる。
「汚れたダイヤモンド」
「アントワープの街には無数の監視カメラがある」と劇中語っておきながら、
伏線になると思わせておいて何の伏線でもなかった外し方や、オチの味わいなどは
ハリウッド映画とはちょっと違う一筋縄ではいかない一昔前のフランス映画って感じで好感が持てる。
が、オープニングの場面が唐突というか、そんな怪我になるのか? って思っちゃうから、
ずっと主人公のモチベーションに違和感持ちながら見る羽目になってしまった。
ファーストシーンで結構映画から取捨選択されるかも知らない。 >>82
村上和成とかレスラー陣の演技が良かったのに、中盤からK-1に
行ったりして、良い素材をとにかく駄目にしている印象しかなかった
明らかに監督が駄目な作品だった フランソワオゾンて単館か。。。
シネスイッチなんて行ったことねえ ちょっと前まではベルトルッチのドリーマーズ、ギリアムのラスベガスをやっつけろ、アルモドバルのキカとかぶっ飛んだもんもやってたけど、最近は中高年をターゲットにしてる
オゾンは最初のシットコムから暫くはユーロスペースでやってたけどこれは中高年でもいけそうな内容なのかな 「セブン・シスターズ」
アイデアが秀逸。小粒ながら最後まで飽きさせない作りになっている。
が、マンデーが○○というあのオチでいいのだろうか? べつに無理矢理いい話に持っていかなくても。
でも、動機は納得いったな。 「ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で」
エスコートガールてまあ早い話が娼婦。3分に1回くらいまぐわってる。
主役は顔立ちが男前すぎ、ガタイがよすぎなのが減点だが、肉体美みたないのはある。
おフランスの話の割にファッキューファッキュー、セックスセックス言ってる。
逆さの女王と遊び人だっけ?タロットの結果について詳しい人いたら解説頼む。 雑談というより感想をひとつひとつ書くのであればfilmarksとかに書いた方が自分用備忘録やデータベースとしてもいいんでない?
SNSとして人と絡むのが面倒な人はフォローやいいねやコメントし合わず使えば便利 「ハイジ アルプスの物語」
ダイジェスト感はあるが、まー、まさにあのハイジの物語をうまくまとめている。
まー、でも大人になって見るとネグレストで親に捨てられた子供達が自分の居場所を見つける物語なんだよな。
ハイジだけでなくクララの孤独にも心が痛むわ。 この前「猫が教えてくれたこと」を試写会で見たけど、良かったよ
猫好きには堪らないと思う ここ見てこんな映画今やってんだなと気付いたりするからfilmarksとはまた別もんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています