単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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>>167
軍や政府と国民の関係性がアメリカ映画とは明らかに違うあたりの面白さがあるね。
あと、大佐の娘という肩書きがかなり無理なことをやるとか、装甲車のスクールバスとか、
あの状況でライブやっちゃうとかロシアっぽいなあと思いながら見ていた。
まー、高層マンションから落ちそうな2人がいつのまにか助かってるとか、
大きな宇宙人のスーツとかどうやってバレずに運んだんだ?とか、大胆に省略されてる展開が多数あるけど、そこをクリアすればそこそこ楽しめると思った。 >>170
セックスしてた方が助かるってのも
アメリカ映画とは逆のパターンだよな 「ポンチョに夜明けの風はらませて」
悪い意味で自主制作映画みたいな感じ。
若者がつるんでるだけの中身のない脚本。
太賀とか矢本悠馬とか面白い役者を使ってるのにもったいない。 回数減らされそう?
早めに観といた方が良さそうだな。
新宿武蔵野館て駅から直結で行けるんだっけ。
染谷将太と中村蒼とか出てるんだな。
佐津川愛美のエロは見れるんだろうかw >>174
>新宿武蔵野館て駅から直結で行けるんだっけ。
駅に直結してる地下一階は下着売り場なんじゃなかったっけ?
昔はそうだったよ。
男性があそこを通り抜けるのはなかなかツラいぞw >>174
直結してるし今は下着なんて売ってない。ZARAとタピオカがある。 >>173
「母をたずねて三千里」ファンとしてはタイトルには魅かれるだがな。
希望を胸にひとりはるか遠い目的の地に旅立つイメージ。
少なくともつるんでウダウダやってる感じじゃない。 >>174
客はあまり入ってなかったな。
佐津川のエロはないがビッチ役。
この娘はこういう役が合ってる。 月と雷
見てきたよ。まあまあ良かった。「夏の娘たち〜ひめごと」と「ELLE」ぽさを感じたな
草刈高良の浮世離れしたキャラを設定した上で家族というものを見直す思考実験的なストーリーだと思う
浮世離れキャラってところがELLE的だ。結婚と子供を巡るストーリーと親がよく分からん所が「夏の娘たち」ぽい
以下ネタバレ
お股さわりっこがエロのピークだったよね。本人があんま好きじゃなさそうな、ぎこちない騎乗位で脱いでも
お股さわりっこにはかなわんかったな。
主人公はどう考えても一般人共感キャラだろ。あのツマラン酒蔵の若旦那と婚約してても
幼い頃の淡い思い出の幼馴染が昔と同じノリのまま女を切らしたことのないカワイイいけ面になって現れたら
楽しまん手は無いよ。俺の好みで言えば、若旦那と高良の子を育てて欲しかった
オチまで引っ張らんで
すぐに妹も孕ませて堕ろしたほうがオモロイよね。それとも妹もシングルマザーにしてELLEのバカ息子に育てさせれば良いかなw
高良のイケ面キャラは「千年の愉楽」みたいなモテっぷりだが、愉楽みたいにキレキレいけじゃなくて
丸くてカワイイいけっぷり
焚き火のシーンがピーク
かっこよかった このスレで日本映画のレスが少なくないことが日本映画の現状を示しているな メジャー作品はアレな映画が多いけど、マイナー作品はレベルが高いからね。不思議なことに。 日程が出ないなと思ってました
見たかったな(T-T) >>181
ELLEっぽい?
独特な感想だな。よくわからん。
他人の意見にケチつけるのは野暮だとはわかってるが、
あんなつまらん映画と一緒にすんなよ。
全然違うから。 >>185
佐々木希が脱いでるってやつだよね。
4億円肩代わりすれば公開できるのか?
どこかの配給会社が買ってくれないかな? 月と雷はラストの泰子の表情の意味が
「やっぱりかーw」って自嘲なのかそれとも視線の先に智の姿があった安堵なのかよく分からなくて
帰りに本屋で原作チラ見したらそもそも原作では子供生まれてからも泰子と智は
一緒に暮らしてるんだな
その後も映画では全然描かれなかった展開のようだ
初音映莉子久々に見たけどスタイルよくて驚いた
うずまきの女子高生役の印象が強くてそんなに長身なイメージなかったけど
あの時は相手役がファッションモデルだったんで目立たなかったのか >>187
よう言うわw
ELLEは凄さが先走ってて、面白さはまあまあだが
これよりはオモロイわw >>189
イケメンが居なくなってシングルマザーになったほうが絶対かっこいいから
俺の好きな改変だが、やっぱどうせなら妹も孕ましてほしかったな
妹の裸が見たいわけじゃないよw >>189
原作だと子供が生まれた後も出て行ったり戻って来たりを繰り返す 原作は寅さんがイケメンだったら。。。
って仮想小説か >>72
愛を綴る女はありがちなストーリーなんだけどフランス映画の特有の映像美と舟歌のピアノでなんとも言えない美しく切ない映画だった >>191,192
原作では(って立ち読みしただけなのにアレだがw)智が帰ってこなくなるのは
子供が生まれたあとなんで
泰子は気持ちを切り替えて働きに出るんだけど
映画ではまだ生まれてないからあのあとどうやって生活するんだろって思った 「ポンチョに夜明けの風はらませて」
同じような青春ロードムービーで「50年後のボクたちは」ってステキな映画があるんだけど、なんだろうこの違いは?
せめて映画の中くらいは生きることに貪欲でいて欲しいもんだ。
あと、せめて元ネタに対しての多少なりのリスペクトがあっていいんじゃないの?
「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」
うーん。ダサい。全編ダサい映像とダサい演出ダサいセリフのオンパレード。
三島有紀子と同じように物事の本質を避け、なんとなく雰囲気で逃げようとしてるのが露骨で不快。
まー、「anan」のセックス特集号番外編、動く高橋一生グラビアとして見るなら喜ぶ客もいるかもね。
同じ精神が病んでゆく女性を描いた「ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で」の足元にも及ばない作品。
まー、向こうは実話ベースだが。
「リングサイド・ストーリー」
意外な拾い物、主演はサトエリだったんだな。
あまりに雰囲気が変わっていて全然分からなかったが、いい女優になったね。
でも、時々脇役で出てくる女優の誰かに似ている誰だろう?そればっかり気になっていた。 「殺意の誓約」
アイスランド映画初めて見た。天才外科医が完全犯罪を目論む!というアオリだが、刑事コロンボの溶ける糸みたいな頭脳サスペンスでは全くない。あんま外科医って設定も生きてないし。
完全犯罪にはほど遠い、雑でその場しのぎの犯行に失笑。
ロードバイクで走るシーンが多いが主人公のおっさんマッチョすぎでふらついてんぞ テアトル新宿で月と雷観終わった時、近くの席の初老男性が
「彼氏は逃げたんですかね?ひどい奴だよねえ!」って隣の人に話しかけてて
相手は「はぁ…」と答えてててっきり連れなのかと思ったがそのまま一人で出てゆき
その後もその男性は全然別の席の人にも同じように話しかけてた
あそこでは自分も何観た時だったか隣のお婆さんから
「つまんなかったわねえ、原作は面白かったのにー」って話しかけられたっけ >>200
別に珍しくないだろ。
何でわざわざ書き込むんだ? 中村優子って知らなかったから
cmみて感動したんだよ
そんなにcmたくさん出てんの? 「ポンチョに~」はパンフ読むと原作をかなり変えてるみたい。
原作はこうだったけど映画ではこうした
という記述がいくつも書かれてた。
どれも原作の方が面白そうに思えた。 >>202
竹野内豊の家のCMにも出てるだろ。
映画の脇役でもちらほら。 >>204
天井が高い部屋のやつか?
気付かなかった なんで今頃になって「星空」公開されたんだろう?
「イヤっ」っと思わず胸を隠した少女が元ミラクル7号の”少年”なのにクスリw 「ノクターナル・アニマルズ」
デザイナーの映画なんて…。と、今まで散々門外漢のクソ映画を観てきたがコレはキテいた!
もうね、のっけなら強烈な映像の応酬。ふん、どーせ雰囲気映画で終わるのだろうと思っていたがさにあらず。
元妻に送った架空の出来事をモデルにした犯罪小説と、
現実世界で生きる作者=元夫との生活や思いがシンクロする二重構造になっており見応え充分。
エイミー・アダムスとジェイク・ジレンホールの持ち味を生かしきった怪作となっている。
ラストシーンの意味については考えさせられるが、小屋の前での小説の主人公の吐露こそ、
現実世界での作者の思いであるのだろうな。
エンドロールのファッション関係のクレジットの多さも圧巻だった。 あと、現実世界でもそうだけど、馬鹿に煽られたら絶対にクルマを停めちゃダメだな。 「セントラル・インテリジェンス」
超デタラメでいい加減な映画。辻褄が合わずおかしなことだらけ。
なのだが、ロック様の魅力だけで最後まで見せきってしまう力技がすごい。
こんな映画があってもいい。素晴らしき馬鹿映画の世界。
>>210
あのOPは映画史に残るトラウマ級OPw ノクターナルはOPもとんでもないけど、
アーロンテイラージョンソンの●コとかも何なのよ?w
おしゃれ〜なノリで観たら後悔するアカンやつ。 なかなかオモロそうな雰囲気だな
これでカスだったらお前らみんな晒しもんにしてやんよ >>211 >212
肥満女性達にぼかしもないし●跡見える(見せる)しびびった
けどそれらより多くある芸術品も目立ってよかった 「Ryuichi Sakamoto: CODA」
原発再稼働反対の記録でもない、闘病記でもない、映画音楽のメイキングでもない、
様々な断片を寄せ集めて坂本龍一という人間を表現した映画。もちろん人には様々な側面があるから良いけど、
911や湾岸戦争、地球温暖化など様々な問題をいっちょ噛みの様に色々取り上げすぎていて
逆に散漫で軽薄な印象を受けてしまった。
面白いのは雨音やせせらぎの音など様々な自然の音をサンプリングして音楽を作るメイキング部分。
この部分をもう少しキッチリと完成までのプロセスを見せるような軸を作るべきだったのでは?
湾岸戦争とか温暖化の話を入れるなら、メイキング、原発、闘病という3点を深く描くべきだった。
もうさ、がんの話なんて後半忘れたようになってるし。 >>217
東京国際映画祭で観たの?
これってどの程度の規模で劇場公開するのかね。 >>218
今日から始まってるぞ。公開規模は公式HPを見てくれ。 「ゴッホ 最期の手紙」
ゴッホの絵が動く。それだけでただだ圧巻。
フィンセントがテオに書いた最後の手紙を届けるべき人に届けるために様々な人に出会って行く話だが、
様々な人から異なるゴッホ像が語られて探偵小説のようなサスペンス感を生むと同時に、
ゴッホという人間の生き様を立体的に掘り下げることに成功している。
それにしても海外アニメのクオリティもすごいなぁ。今年見た「ブレンダンとケルズの書」や「我は神なり」、
あとはおととし辺りの「コングレス未来学会議」など圧倒される作品が多い。 「おじいちゃん、死んじゃったって。」
通夜と葬式の数日間のドタバタ劇で良くある話だけど
退屈せずに観れた。
喫煙シーン多すぎ。小野花梨も吸ってたけどいいんだっけ?
小野花梨はパンチラショットも多数。そういう路線に行くのか? おじいちゃん死んじゃった
物凄い傑作でしょこれ。伊丹十三お葬式フォーマットで、見事すぎるほどに現代を切り取ってる。
面白さも凄いけど、邦画耐性がないと伝わらなさそうな所が狭い。邦画っぽさを越える瞬間もいっぱいあるのに
俺にとっては邦画版「私はダニエルブレイク」だと思ったね。舞台背景は違うけど、同じ気持ちを描いてる
またもや月刊シナリオの慧眼に感服させられた。そして「月と雷」に続いて「夏の娘たち〜ひめごと」に通じる世界観があって
「夏の娘たち〜ひめごと」の想像を絶する広大さも感じた。面白さも現代も無くても全然かなわないと言うか。。。 あと、おじいちゃん死んじゃったはゾンビ映画でもある
ゾンビ表現すら全く出てこないゾンビ映画
そういうところはサバイバルファミリーに近いかな
ゾンビが誰に向けられた呼称かってとこだね
今サバイバルファミリーに対しても新しい発見をもたらしてくれた
ヤバイヤバイ >>220
たぶん同じ人だと思うけど
いつも参考になるありがと 「KOKORO」
ベルギー人監督が日本を舞台に、癒しをテーマに撮ったヒューマンドラマ。
交通事故で弟を失った女性が、かつて彼が世話になった隠岐の島にやってくるという物語なのだが、
ストーリーは実にフランス映画的なんだよね。
恋愛観、家族観含めて自由奔放な感じは如何にもフランス文化圏って感じで日本人の感覚との違いを痛感させられる。
違いで痛感するのはストーリーだけではなく映像もしかり。
日本を撮っていてもベルギー人が撮るとこうも違った映像になるのかと感心してしまう。
全体的にはコントラストが強めで、色彩的には北野ブルーの逆、青が少なく黄色が強い暖かい色彩。
もうね。新幹線の中の映像すら暖かい。
普通に日本人が撮ると新幹線の中のなんて蛍光灯だから青白い映像になるんだけどね。あれわざわざ色を作ってんだね。
美しい隠岐の島の風景も暖色の映像で実に素晴らしい。
室内シーンも、日本映画みたいに全体をフラットに明るくするのではなく、
陰影を重視して外国映画らしい間接照明で灯りを作っていてとても美しく
薄暗い室内にポツンポツンと光が当たり浮かぶ様子はとても日本とは思えない異世界感があるのだ。
こういう映像をなぜ日本人は撮れないのだろう? きっと普段家でも白色蛍光灯の下で生活しているからだろうな。
おかしな日本描写は門脇麦のJK姿以外はないにも関わらず、様々な形で日本と欧州の違いを考えさせられる作品だったとは思う。
あと、1番の見所は門脇麦の入浴シーン。ポロリもあるよかな。 「セントラル・インテリジェンス」
これが意外と面白かった
ドウェイン・ジョンソン主演作ではベストじゃなないかな
もうちょい頑張れば「ナイスガイズ!」になれたかもしれない映画といったら褒めすぎか
確かに脚本はデタラメだし最初の方は正直辛いんだけど
中盤あたりからドウェイン・ジョンソンの魅力炸裂で最後はちょっと感動
この脚本でここまで魅せる、監督結構腕あるなと思った ノクターナルアニマルズの長い会話シーンみたいなレスで感心したよ。ありがとう。 セントラルインテリジェンス良かったよな。
一見、アメリカでよくあるお下劣コメディ風なんだけど、友情、勧善懲悪、克服のストーリーで最後はホロリときた。
いじめられたことのある人や、毎日がつまらないって人たちには、スカッとする作品になっている。見て良かった。 「セントラルインテリジェンス」
アメリカンハイスクールライフが出てくる話は好きなんだけど主人公に馴染みがないのとロックの奇行っぷりに違和感
CIAパートの脚本がお粗末すぎて上手く絡んでない
所々笑えるとこもあって雰囲気は好きなんだけどなあ GOOD TIME
まあホンモノのクズがおこす犯罪ってこんなもんだよなって納得感
アウトレイジから小林勇樹まで暴力があっても結局組織のパワーゲームに
落ち着く。そこに面白さはあるけど、犯罪や暴力ってそれだけじゃないよね
って気持ちを満足させる力はある。知障弟との絡みがイマイチ活きてない感じ
そこが弱点かな?ディすトラクションベイビーズに負ける感じ
音楽は趣味いい。70年代の初期シンセミュージックのサントラって感じ。
WARPってゆうテクノ系レーベルがサントラ出してるようで、実に納得
物販のアナログサントラ盤はかっこいいなあ。
年収が10倍あったら買った。イギーポップの歌もめちゃくちゃカッコいい
ファンは必聴のエンディング 年収が10倍あったらって…
ほんと貧乏な人が多いな だって昔のLDボックスみたいなんだよ
万超える感じだしかさばるし
どうせ聴かないし、庭付き一戸建てで車で映画見にきてれば買える感じ 今やってるETV特集すげえ
沖縄のバンコクナイツだ。。。 「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」
終始眠かった
カミーユが美しすぎて、それを愛でるだけの映画
ロダンとカミーユのことを知っていると感慨深いかも
ほぼ抑揚がなく、予告編がピークの印象 「人生はシネマティック!」
劇中劇でホロッとしてしまった。ちくしょー、こんなもんでw
ふたりで幸せに暮らす別ルートも見てみたかった。
老俳優が良い味出しまくってた。もう一回見ようかな。 >>238
あんま期待してなかったけど意外と良かったよね >>242
見終わったあとのロダンの印象最悪
カミーユが不憫で不憫で 昔、東京国際映画祭でカミーユ・クローデルの映画観たな
当時は映画祭だから全裸モデルの局部がノーカットって話題になってた
文化村のロビーで生イザベル・アジャーニ見た ロダン、セット感むき出しというか映像が安っぽすぎる
音楽もワンパターンだし >>243
そう? 竿縛り出来る男ってすごいなと思った。
みんなアレが良くてメロメロなんだぜ。 >>248
まあ、そうなんだけど、結局好色見境なしで、カミーユへの愛の言葉はぜんぶ欲望のための嘘に感じたから >>249
ロダンはそういう人だよ。何か問題でも?
素晴らしい作品を作る人が人格者である必要はないし。むしろクソ野郎だから魅力的なんだけど。 >>250
問題はないよ
好きな人物ではないと言うだけ
映画の中のロダンに関しては ピカソもロダンもクソ野郎だから良いんだよ。道徳的人格者なんてつまらん。
最近日本には風紀委員が多いよなw そうなると没後100年記念映画でわざわざロダンはクソ野郎を強調する映画を作ったのか
ある意味新鮮 カミーユたんは美人
ローズはブス
ローズってツラじゃねえわ クソ野郎った誉め言葉だけどね。
それがわからん四角四面の奴が増えたってことだよ。 「おじいちゃん、死んじゃったって。」
岸井ゆきの主演のアイドル映画だね。たぶんアイドル映画史上、もっとも主人公のビジュアルがアレな映画。
でも、ゆるいギャグ満載で嫌いじゃない。
「人生はシネマティック!」
映画愛の物語だね。主人公が映画に愛を捧げさるための生贄として後半ビックリの展開があるんだけど、
あの展開があるから緩いラブストーリーにならなくて済んでるんだろう。
人の命が今よりもかなり安売りされてた時代の物語だから、あれくらいアッサリなのもなんか納得した。
「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」
現実と幻想が入り混じるような不思議な映画。はたして追跡者は実在だったのか?
それとも主人公を英雄にする為の物語に出てくる架空の登場人物なのか?
追跡者と逃亡者の妙な絆が最後に結ばれるところで、これもひとつの恋愛のようなものなんだろうなと思いながら見ていた。 >>255
カミーユはエロ美人だけどメンヘラだからなあ。
セフレとしてはいいけど、一緒に生きたら魂が削られる。
それがわかる男ならどこかで手を切るさ。 「婚約者の友人」
嘘をつき続けていくのは辛いなあ…
クロイツ役の人がリヒャルト・シュトラウスにしか見えない >>257
「人生はシネマティック!」
裏ダンケルクだったね。
アメ公のリアル役者は実は演技派なんだろうな。 >>260
如何にも馬鹿なアメ公って感じの軽薄な陽気さが良かったw ロダンの映画、ラストのあれは少しえ?ってなった
小太りバルザック像は現代では認められてますよってこと?
裸バルザックは腹と珍子がちょっとキモかった ソニータ
ラップはさっぱりわからないが、優勝したって事は才能あるんだろうな。
取材対象に手を差し伸べる件はルール違反がどうのとかの議論があるだろうけど、仕方ないかな。
でも母ちゃんへの電話くらい自分で掛けようよ、とはちと思った。 新作じゃないけど、アイスランドやデンマークが絡んだミステリーの「湿地」の映画がiTunesで配信されたんですが、これ日本でも公開されました?
面白いですか? ソニータは結局、かわいいは正義な映画だった
ブサイクだったら、Youtubeのビューも上がらないし、映画も話題になってない
声が悪いからラッパーとしては厳しい 密偵
主人公がどちらに付くかの葛藤があんまり上手く描けてないから、中盤からかなり退屈だった。
エキストラの動きやセット、銃撃戦とかは相変わらず良いので勿体無い。 「グッド・タイム」
ラストのイエスなら部屋を横切るゲームの目的は、
自分を見つめ直すということの他に友達探しの目的もあるんだろうか
最後、ニックの横には誰もいなかった
全景が映ったわけではないから確かではないけれど
最初のカウンセリングで、友達はコニーだけ、言ってたよなぁ
最後のニックはコニーを恨んでいるのか信じているのか
カウンセラーがジェイソン・フレミングの数年後、みたいな人だった
違うよね? godzilla怪獣惑星
人類史から俯瞰した現在を描いた。シンゴジと戦える奇跡の傑作。
余裕で虐殺器官ごえ。失われた20年もゾンビもバッチリ過ぎて震えた
今年の東宝は映像事業部の圧勝だったね。必見!!
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