単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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中村優子って知らなかったから
cmみて感動したんだよ
そんなにcmたくさん出てんの? 「ポンチョに~」はパンフ読むと原作をかなり変えてるみたい。
原作はこうだったけど映画ではこうした
という記述がいくつも書かれてた。
どれも原作の方が面白そうに思えた。 >>202
竹野内豊の家のCMにも出てるだろ。
映画の脇役でもちらほら。 >>204
天井が高い部屋のやつか?
気付かなかった なんで今頃になって「星空」公開されたんだろう?
「イヤっ」っと思わず胸を隠した少女が元ミラクル7号の”少年”なのにクスリw 「ノクターナル・アニマルズ」
デザイナーの映画なんて…。と、今まで散々門外漢のクソ映画を観てきたがコレはキテいた!
もうね、のっけなら強烈な映像の応酬。ふん、どーせ雰囲気映画で終わるのだろうと思っていたがさにあらず。
元妻に送った架空の出来事をモデルにした犯罪小説と、
現実世界で生きる作者=元夫との生活や思いがシンクロする二重構造になっており見応え充分。
エイミー・アダムスとジェイク・ジレンホールの持ち味を生かしきった怪作となっている。
ラストシーンの意味については考えさせられるが、小屋の前での小説の主人公の吐露こそ、
現実世界での作者の思いであるのだろうな。
エンドロールのファッション関係のクレジットの多さも圧巻だった。 あと、現実世界でもそうだけど、馬鹿に煽られたら絶対にクルマを停めちゃダメだな。 「セントラル・インテリジェンス」
超デタラメでいい加減な映画。辻褄が合わずおかしなことだらけ。
なのだが、ロック様の魅力だけで最後まで見せきってしまう力技がすごい。
こんな映画があってもいい。素晴らしき馬鹿映画の世界。
>>210
あのOPは映画史に残るトラウマ級OPw ノクターナルはOPもとんでもないけど、
アーロンテイラージョンソンの●コとかも何なのよ?w
おしゃれ〜なノリで観たら後悔するアカンやつ。 なかなかオモロそうな雰囲気だな
これでカスだったらお前らみんな晒しもんにしてやんよ >>211 >212
肥満女性達にぼかしもないし●跡見える(見せる)しびびった
けどそれらより多くある芸術品も目立ってよかった 「Ryuichi Sakamoto: CODA」
原発再稼働反対の記録でもない、闘病記でもない、映画音楽のメイキングでもない、
様々な断片を寄せ集めて坂本龍一という人間を表現した映画。もちろん人には様々な側面があるから良いけど、
911や湾岸戦争、地球温暖化など様々な問題をいっちょ噛みの様に色々取り上げすぎていて
逆に散漫で軽薄な印象を受けてしまった。
面白いのは雨音やせせらぎの音など様々な自然の音をサンプリングして音楽を作るメイキング部分。
この部分をもう少しキッチリと完成までのプロセスを見せるような軸を作るべきだったのでは?
湾岸戦争とか温暖化の話を入れるなら、メイキング、原発、闘病という3点を深く描くべきだった。
もうさ、がんの話なんて後半忘れたようになってるし。 >>217
東京国際映画祭で観たの?
これってどの程度の規模で劇場公開するのかね。 >>218
今日から始まってるぞ。公開規模は公式HPを見てくれ。 「ゴッホ 最期の手紙」
ゴッホの絵が動く。それだけでただだ圧巻。
フィンセントがテオに書いた最後の手紙を届けるべき人に届けるために様々な人に出会って行く話だが、
様々な人から異なるゴッホ像が語られて探偵小説のようなサスペンス感を生むと同時に、
ゴッホという人間の生き様を立体的に掘り下げることに成功している。
それにしても海外アニメのクオリティもすごいなぁ。今年見た「ブレンダンとケルズの書」や「我は神なり」、
あとはおととし辺りの「コングレス未来学会議」など圧倒される作品が多い。 「おじいちゃん、死んじゃったって。」
通夜と葬式の数日間のドタバタ劇で良くある話だけど
退屈せずに観れた。
喫煙シーン多すぎ。小野花梨も吸ってたけどいいんだっけ?
小野花梨はパンチラショットも多数。そういう路線に行くのか? おじいちゃん死んじゃった
物凄い傑作でしょこれ。伊丹十三お葬式フォーマットで、見事すぎるほどに現代を切り取ってる。
面白さも凄いけど、邦画耐性がないと伝わらなさそうな所が狭い。邦画っぽさを越える瞬間もいっぱいあるのに
俺にとっては邦画版「私はダニエルブレイク」だと思ったね。舞台背景は違うけど、同じ気持ちを描いてる
またもや月刊シナリオの慧眼に感服させられた。そして「月と雷」に続いて「夏の娘たち〜ひめごと」に通じる世界観があって
「夏の娘たち〜ひめごと」の想像を絶する広大さも感じた。面白さも現代も無くても全然かなわないと言うか。。。 あと、おじいちゃん死んじゃったはゾンビ映画でもある
ゾンビ表現すら全く出てこないゾンビ映画
そういうところはサバイバルファミリーに近いかな
ゾンビが誰に向けられた呼称かってとこだね
今サバイバルファミリーに対しても新しい発見をもたらしてくれた
ヤバイヤバイ >>220
たぶん同じ人だと思うけど
いつも参考になるありがと 「KOKORO」
ベルギー人監督が日本を舞台に、癒しをテーマに撮ったヒューマンドラマ。
交通事故で弟を失った女性が、かつて彼が世話になった隠岐の島にやってくるという物語なのだが、
ストーリーは実にフランス映画的なんだよね。
恋愛観、家族観含めて自由奔放な感じは如何にもフランス文化圏って感じで日本人の感覚との違いを痛感させられる。
違いで痛感するのはストーリーだけではなく映像もしかり。
日本を撮っていてもベルギー人が撮るとこうも違った映像になるのかと感心してしまう。
全体的にはコントラストが強めで、色彩的には北野ブルーの逆、青が少なく黄色が強い暖かい色彩。
もうね。新幹線の中の映像すら暖かい。
普通に日本人が撮ると新幹線の中のなんて蛍光灯だから青白い映像になるんだけどね。あれわざわざ色を作ってんだね。
美しい隠岐の島の風景も暖色の映像で実に素晴らしい。
室内シーンも、日本映画みたいに全体をフラットに明るくするのではなく、
陰影を重視して外国映画らしい間接照明で灯りを作っていてとても美しく
薄暗い室内にポツンポツンと光が当たり浮かぶ様子はとても日本とは思えない異世界感があるのだ。
こういう映像をなぜ日本人は撮れないのだろう? きっと普段家でも白色蛍光灯の下で生活しているからだろうな。
おかしな日本描写は門脇麦のJK姿以外はないにも関わらず、様々な形で日本と欧州の違いを考えさせられる作品だったとは思う。
あと、1番の見所は門脇麦の入浴シーン。ポロリもあるよかな。 「セントラル・インテリジェンス」
これが意外と面白かった
ドウェイン・ジョンソン主演作ではベストじゃなないかな
もうちょい頑張れば「ナイスガイズ!」になれたかもしれない映画といったら褒めすぎか
確かに脚本はデタラメだし最初の方は正直辛いんだけど
中盤あたりからドウェイン・ジョンソンの魅力炸裂で最後はちょっと感動
この脚本でここまで魅せる、監督結構腕あるなと思った ノクターナルアニマルズの長い会話シーンみたいなレスで感心したよ。ありがとう。 セントラルインテリジェンス良かったよな。
一見、アメリカでよくあるお下劣コメディ風なんだけど、友情、勧善懲悪、克服のストーリーで最後はホロリときた。
いじめられたことのある人や、毎日がつまらないって人たちには、スカッとする作品になっている。見て良かった。 「セントラルインテリジェンス」
アメリカンハイスクールライフが出てくる話は好きなんだけど主人公に馴染みがないのとロックの奇行っぷりに違和感
CIAパートの脚本がお粗末すぎて上手く絡んでない
所々笑えるとこもあって雰囲気は好きなんだけどなあ GOOD TIME
まあホンモノのクズがおこす犯罪ってこんなもんだよなって納得感
アウトレイジから小林勇樹まで暴力があっても結局組織のパワーゲームに
落ち着く。そこに面白さはあるけど、犯罪や暴力ってそれだけじゃないよね
って気持ちを満足させる力はある。知障弟との絡みがイマイチ活きてない感じ
そこが弱点かな?ディすトラクションベイビーズに負ける感じ
音楽は趣味いい。70年代の初期シンセミュージックのサントラって感じ。
WARPってゆうテクノ系レーベルがサントラ出してるようで、実に納得
物販のアナログサントラ盤はかっこいいなあ。
年収が10倍あったら買った。イギーポップの歌もめちゃくちゃカッコいい
ファンは必聴のエンディング 年収が10倍あったらって…
ほんと貧乏な人が多いな だって昔のLDボックスみたいなんだよ
万超える感じだしかさばるし
どうせ聴かないし、庭付き一戸建てで車で映画見にきてれば買える感じ 今やってるETV特集すげえ
沖縄のバンコクナイツだ。。。 「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」
終始眠かった
カミーユが美しすぎて、それを愛でるだけの映画
ロダンとカミーユのことを知っていると感慨深いかも
ほぼ抑揚がなく、予告編がピークの印象 「人生はシネマティック!」
劇中劇でホロッとしてしまった。ちくしょー、こんなもんでw
ふたりで幸せに暮らす別ルートも見てみたかった。
老俳優が良い味出しまくってた。もう一回見ようかな。 >>238
あんま期待してなかったけど意外と良かったよね >>242
見終わったあとのロダンの印象最悪
カミーユが不憫で不憫で 昔、東京国際映画祭でカミーユ・クローデルの映画観たな
当時は映画祭だから全裸モデルの局部がノーカットって話題になってた
文化村のロビーで生イザベル・アジャーニ見た ロダン、セット感むき出しというか映像が安っぽすぎる
音楽もワンパターンだし >>243
そう? 竿縛り出来る男ってすごいなと思った。
みんなアレが良くてメロメロなんだぜ。 >>248
まあ、そうなんだけど、結局好色見境なしで、カミーユへの愛の言葉はぜんぶ欲望のための嘘に感じたから >>249
ロダンはそういう人だよ。何か問題でも?
素晴らしい作品を作る人が人格者である必要はないし。むしろクソ野郎だから魅力的なんだけど。 >>250
問題はないよ
好きな人物ではないと言うだけ
映画の中のロダンに関しては ピカソもロダンもクソ野郎だから良いんだよ。道徳的人格者なんてつまらん。
最近日本には風紀委員が多いよなw そうなると没後100年記念映画でわざわざロダンはクソ野郎を強調する映画を作ったのか
ある意味新鮮 カミーユたんは美人
ローズはブス
ローズってツラじゃねえわ クソ野郎った誉め言葉だけどね。
それがわからん四角四面の奴が増えたってことだよ。 「おじいちゃん、死んじゃったって。」
岸井ゆきの主演のアイドル映画だね。たぶんアイドル映画史上、もっとも主人公のビジュアルがアレな映画。
でも、ゆるいギャグ満載で嫌いじゃない。
「人生はシネマティック!」
映画愛の物語だね。主人公が映画に愛を捧げさるための生贄として後半ビックリの展開があるんだけど、
あの展開があるから緩いラブストーリーにならなくて済んでるんだろう。
人の命が今よりもかなり安売りされてた時代の物語だから、あれくらいアッサリなのもなんか納得した。
「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」
現実と幻想が入り混じるような不思議な映画。はたして追跡者は実在だったのか?
それとも主人公を英雄にする為の物語に出てくる架空の登場人物なのか?
追跡者と逃亡者の妙な絆が最後に結ばれるところで、これもひとつの恋愛のようなものなんだろうなと思いながら見ていた。 >>255
カミーユはエロ美人だけどメンヘラだからなあ。
セフレとしてはいいけど、一緒に生きたら魂が削られる。
それがわかる男ならどこかで手を切るさ。 「婚約者の友人」
嘘をつき続けていくのは辛いなあ…
クロイツ役の人がリヒャルト・シュトラウスにしか見えない >>257
「人生はシネマティック!」
裏ダンケルクだったね。
アメ公のリアル役者は実は演技派なんだろうな。 >>260
如何にも馬鹿なアメ公って感じの軽薄な陽気さが良かったw ロダンの映画、ラストのあれは少しえ?ってなった
小太りバルザック像は現代では認められてますよってこと?
裸バルザックは腹と珍子がちょっとキモかった ソニータ
ラップはさっぱりわからないが、優勝したって事は才能あるんだろうな。
取材対象に手を差し伸べる件はルール違反がどうのとかの議論があるだろうけど、仕方ないかな。
でも母ちゃんへの電話くらい自分で掛けようよ、とはちと思った。 新作じゃないけど、アイスランドやデンマークが絡んだミステリーの「湿地」の映画がiTunesで配信されたんですが、これ日本でも公開されました?
面白いですか? ソニータは結局、かわいいは正義な映画だった
ブサイクだったら、Youtubeのビューも上がらないし、映画も話題になってない
声が悪いからラッパーとしては厳しい 密偵
主人公がどちらに付くかの葛藤があんまり上手く描けてないから、中盤からかなり退屈だった。
エキストラの動きやセット、銃撃戦とかは相変わらず良いので勿体無い。 「グッド・タイム」
ラストのイエスなら部屋を横切るゲームの目的は、
自分を見つめ直すということの他に友達探しの目的もあるんだろうか
最後、ニックの横には誰もいなかった
全景が映ったわけではないから確かではないけれど
最初のカウンセリングで、友達はコニーだけ、言ってたよなぁ
最後のニックはコニーを恨んでいるのか信じているのか
カウンセラーがジェイソン・フレミングの数年後、みたいな人だった
違うよね? godzilla怪獣惑星
人類史から俯瞰した現在を描いた。シンゴジと戦える奇跡の傑作。
余裕で虐殺器官ごえ。失われた20年もゾンビもバッチリ過ぎて震えた
今年の東宝は映像事業部の圧勝だったね。必見!!
アニメ映画はスレを立てるほどでもないってことでww >>268
「逃げずにここにいるだけで、君たちは勝者だ!」ってセリフが気持ち悪くて見に行こうと思えない。 その言葉、正直めっちゃ重いぞ
続きは劇場で!と言いたいとこだが
悪いけどネタばれだ。それは俺たちへのエール
それにしたってまだ続きがある
今度こそ続きは劇場で!!! >>271
「地球を人間に返してもらうぞ!」
「地球の支配者は人間だけではなかった」
っていう勘違いの設定が嫌いで見に行く気がしない。 言葉って一面的な意味だけで捉えれば何でもつまらなく解釈できると思うけど
考える価値のあるクオリティになってると思うよ
もっとデカイ画面で見とけばよかったと悔しい思いをするのも楽しみの一つだし
俺にはもう出来ないし
俺はたまたま時間が合って幸運だと思ったよ 専スレで相手にされなかったからってゴジラの話はやめて欲しいな 専用スレはないけど総合スレがあるからそっちでやってくれ poesia sin fin
ホドロフスキー初体験。圧巻なのは間違いない。全体が散文的すぎて咀嚼しきれないのは自分の能力の低さだな。
本人登場で若い自分(演:息子w)に言い聞かせるセリフの分かりやすい鋭さに痺れた。パターソンに続く傑作詩人映画。
圧倒的にパンク。しかしこれ見たら、ネルーダみるしかないよね。ズルい。寝落ちしたし機会があればもう一回見たい
邦題エンドレスポエトリー。
お前らもウダウダ言ってないで映画をみろよ。一礼してキスをリピートする時に怪獣惑星の入り口に引かれる気持ちがあったよ >>280
>一礼してキスをリピートする時に
さりげなくギャグを仕込んでるなあw 『全員死刑』
昭和調な演出はいいとしてホラー演出はいらないだろ…なんなんだよあの黒い影(笑)
とにかく兄貴がクズすぎる
護あさなの濡れ場見せろや、声だけとかふざけんな(x--)凸 「全員死刑」
町山さんが激押ししてたんでスゲー期待して見に行ったんだけど・・・
詰まらなくはないんだけど今年ベスト級!とかそこまでではなかったかな
同じ実録犯罪ものなら白石和彌の「凶悪」とか「日本で一番悪い奴ら」の方がずっと面白かった
主人公たちの間抜けさとかは笑えたし(それでも爆笑まではいかない)
毎熊克哉の演技は「ケンとカズ」で自分が演じた役のパロディみたいでおかしかったんだけど
字幕を使ったギャグとか作り手が意図的に入れてきた笑わせ所みたいなのは
あんまり面白くなくて・・・
元ネタの事件や役者の力でもってる映画だと思った 「茅ヶ崎物語〜MY LITTLE HOMETOWN〜」
まあ映画館で見なくても良いかな
とは言うもののコアなサザンファンじゃない自分でもそこそこ楽しめた
タモリの居ないブラタモリ的な部分が結構面白い >>285
あれだけサザンを押しながら桑田佳祐の登場シーンがライブとPVというライブラリ映像だけなのが大人の事情を感じて寒かった。 「愛しのノラ 幸せのめぐり逢い」
地味な内容。地味なキャスト。
何のために作ったわからん、ほとんど見る人もなく終わってしまう映画だが、
嘘くさくないごく普通の夫婦の姿を活写した佳作だと思ったな。 もったいない映画。
あの夫婦があと40年以上添い遂げるかと思うと胸が熱くなる。
「エキストランド」
映画をやると不幸になるというパンドラの箱を開いてしまった映画ではあるね。
若干のカリカチュアはしているものの、あながち嘘ではないところがこの映画の恐ろしいところ。
吉沢悠演じる人の心を持たない悪辣な主人公がのうのうと生きているのが映画業界だからね。
映画を志ざして映画学校に行こうなんて人は見た方がいい。 10月24日イベント多すぎじゃね?
みなさんはどこに行くんですか?
って言わないよね〜w 失われはじめて20年たっている
日本こそが世界のの最先端 >>289
アヴィチにしました。需要を考慮した面白い興行形態だよね
>>292
目に見える荒涼とした風景だけが衰退ではないと最近とても思う 昨日出張の帰りに新宿武蔵野館へ寄って
席は前方しか空いてなかったが
話題の南瓜とマヨネーズを観てみた
リアルな恋愛ドラマだった
学生時代にバンドに憧れてた自分を思い出したなあ
セイイチのくすぶってる感覚が懐かしかったわ
オダギリがどうしようもない男を演じてるが
惚れ込んだ男に女は尽くすんだろうな
臼田あさ美のコスプレは良かったぞ 山手線沿線内くらいなもんだよ
シネコンでも都下だと空いてる
空いているところで観たいけど選択肢ないとそこ行くしね 都心だと平日昼間でも見やすい席は結構人がいるのが普通だけど、
ミニシアター系の映画でここまで入ってるのは久々。「片隅」もこんな感じだった気もする。 >>298
歪んだ心を持ってるねえw
映画でも見て心をリセットしてくれば? 南瓜とマヨネーズは今週末からカリテでもやるみたいだから本当に入ってるんじゃない?
武蔵野館は1、2年前に何だったか海外の恋愛映画がヒットして
普段あそこでは見かけない女子高生とかでロビーがいっぱいになってて驚いたことあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています