単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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立ち去った女
30年間無実の罪で収監されていた初老の女性が復讐を誓い
憎い相手を狙うつもりが
最底辺の人々との出会いにより復讐は意外な展開を見せ
3時間超えなのに最後まで目が離せない、おばちゃんのハードボイルド!
人はどうして生きるのか?と
根源的な問いをモノクロ映像に叩きつけた様な凄い映画だった。 見栄を張る
去年から葬式映画はもう潮流と呼ぶべきだね
崖っぷち女優もタバコガールもそれに近いが
見応えがあるのは優れた視点と作品に力があるからでしょう
感覚としてはおじいちゃん死んじゃったってが一番近いけど
負けてない。大森監督の光の幼少期の輔(瑛太の子供時代)を
演じた岡田くんがまーた可愛いけどウザがられる役を好演(エンドロール2番手)
見る決め手が岡田くんだったのを思い出した
今のユーロスペースは紅甘ちゃんも居るしプチ光まつりだな
ちょっぴり火垂るの墓に転びそうな怖さもジワジワくる
実家の終活映画として新たな視点かもしれない 結局、葬式っていう少し非日常なシチュエーションで引き出される悲喜こもごもを描いておけばなんか人間を描けたみたいな安易な設定だし、ありがちな状況アルアル話で観客の共感も得やすいし グレートアドベンチャー
アンディ版ミッションインポッシブルの一言に尽きる映画
脚本も今時珍しい王道というか何の捻りもなくラスボスもまんまなんで逆に驚いた
冒頭のフランスでのカーチェイスシーンはトランスポーターを彷彿する
ドライバーもTPに出演していたスーチーだから意識して撮ったっぽい?
あとハイテクメカのスパイダーが有能杉でワロタw 「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」
強盗団の一人と主人公の少女時代を同じ女優が演じていて
これはもしかして夢落ちか?と思ったけど...
意図が良く見えない演出だったな。
武田梨奈ってアクションはもう封印なのかな?
その代わりに別のものを始めたみたいだけど。 「増山超能力師事務所 激情版は恋の味」
深夜ドラマはそれほど話題になってた気はしないが映画版が作られるとは
映画と言ってもTV版の延長で特別金がかかってるわけでもなく
TVスペシャルでも良かったんじゃね? シネ・リーブルあたりでやってそうだと思って見てみたら、二本とも案の定本当にやってて草 彼の見つめる先に
ほろ苦い恋の話と思ったらガチホモオチでなんだかなあと 「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」
武田梨奈目当てに観てきたら主演が村崎ワカコでした(*´∀`*)
ハラハラドキドキでちょっとサスペンスなロードムービー
ネタバレ禁止だが、こんなドンデン返しは今まで見たことないかも
夢オチよりさらに深くえぐられてしまった(ぷしゅー >>916
最後に説明されるけど
しっかり伏線を張ってるんだよね
過去の自分との決別を
ああいうイメージで表現するのがよかった >>903
「見栄を張る」は葬式が出てくるけど葬式映画では無いよね。
葬式に参加する「泣き屋」の話。
blank13にも出てきた人数稼ぎの泣き屋ではなく、
宗教的に由緒正しい泣き屋があるらしい。
劇中には両方出てきて対比が面白い。 blank13って台湾で上映してるんだな
台湾ランキング11位にランクインしてる
評価ははっきり言って悪いな そんな細かい話を真に受けてどうすんねん
お前はカモか?その職業なんのためにあんねん。
古事記や日本書紀なんておばはんが自身の優秀さを
脚色するための誇張かも知れんで
これが葬式映画じゃなかったら他もそうなるわ
それにしてもやっぱ素晴らしい映画ですね >>919
ちょっと映画好きの素人が撮った自主制作映画みたいだからな
役者とスタッフがプロだから何とか観るに耐えるが 「修道士は沈黙する」
予想外にあちこちに皮肉がちりばめられてて、雰囲気に反して笑ってしまうところあった
予想とは違ったけど結構よかった ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
DVDツタヤに借りに行ったら映画コーナーじゃなくて
店の隅の隠れたドキュメントコーナーに置いてあった
店員に探して貰ってようやく借りれた
これから借りに行く人注意な オリエント急行にも出てたよ。
キレのいい回し蹴りしてたけど、踊ってないし、ほとんど演技もしていない。
何しに出てきたんだw 「へばの」明日から一週間トリウッドでやるぞ!
堅気ならこの土日のレイトショーのみだ
「息衝く」のトリウッド上映に伴うものと思われる
今週末からの時間割は混迷を極めるなあ。。。 『ラブレス』
眠気と戦いながら観たのでもう訳分からん(-_-;)
結局子供は見つからなかったでOK?というかジェーニャが殺した?
とにかくジェーニャがムカつく女、どんだけSNSすきなんだよ(笑)
母親にそっくりな性格だったな 「人狼ゲーム インフェルノ」
何度目だ?ってのもあるけど今回はTVドラマからの続編。
TVドラマは都内では見れなかったんだよね。
TV見てなくても映画はなんとか理解できたかな。
警察の捜査が始まってたり運営側の人がチラっと出てきたりするけど
中身はいつもの人狼ゲーム。
TVからそうだったけど全員同じ学校のクラスメートってのがいつもと違うところ。 >>927
ネタばれになるから、一応改行するけど
最後の遺体が実は子供だったんじゃねえの?
まあ、俺も途中寝ちゃったんだけど。 >>929
あー、俺もそう解釈したよ。
あまりにツラい現実を認めたくなかったと。 「ベロニカとの記憶」
前作の「めぐり逢わせのお弁当」が凄く良かったので、やや期待値が上がり過ぎたかな。
しかし遺品には何が書いてあったのか?
中盤明かされた真相だと、主人公が激情に駆られて送った手紙についての反応かと思ったが、
終盤のバッヂマンの正体から察するにそれだと辻褄が合わないような・・・。
うーむ、わからんがまぁ良いや。 『ラブレス』のポスターの「バベル」感が気になってしょうがない >>930
それが妥当か…
てっきり最後のニュース映像に写っていて生存確認かと期待したんだが(笑) 「ベルリン・シンドローム」
内容的にはよくあるサイコパスに監禁される話で新鮮味はない
よく言えば叙情的に、あんまり起伏もなく淡々と進む
テレサ・パーマーの乳首が堅そうな 「きみへの距離、1万キロ」
アイデアは面白いが所詮は遠距離ストーカーの妄想話。女性側が相手を信じちゃうあたり無理がある。 >>931
原作だと遺品の日記の一部が送られてくる。
暗号めいた断片しか書かれていないが、映画でも明らかになった氏んだ友人の秘密・自殺の動機が書かれている。
原作は事実が明らかになったトコで終わり。
映画はその後主人公のことがちょっと描かれているという違いがある。 >>680
東京から離れた地方でも舞台挨拶するんだな斎藤工
LiLiCoも呼んでティーチインするらしい
トークイベント開催決定!
4/28(土)
14:00〜の回
登壇者:齊藤工監督
◎上映後にお客様からの質問に答えるティーチインをおこないます。(約30分)
16:15〜の回
登壇者:齊藤工監督、LiLiCoさん(映画コメンテーター)
◎上映後に二人でトークショーをおこないます。(約30分)
【鑑賞料金】
14:00〜の回 2000円均一
16:15〜の回 2500円均一
※いずれも指定席・入替制となります。
※お一人6枚まで席を選んで購入できます(転売目的の購入は厳禁)。
※フューレックカード60ポイント入場、招待券はご使用になれません。
【チケット販売】
◆劇場窓口 4/14(土)11:00〜発売します。
窓口営業時間 9:30〜19:00頃(上映時間によって変動あり)
◆インターネット 4/17(火)11:00〜発売します。
リンク先 → イベントバナーをクリック → 次の画面で日時を選択すると購入画面に進みます。
※劇場窓口で完売した場合はネット販売はございません。
【会場】
福山駅前シネマモード
広島県福山市伏見町4-33/JR福山駅から徒歩3分/指定駐車場あり
アクセス&指定駐車場
※指定駐車場サービスは映画ご鑑賞当日となります。
※事前にチケットのみご購入の際はサービス対象外となります。 「女は二度決断する」
ヨーロッパが抱える移民の問題を決して肩肘張ることなく描き、サスペンスタッチで最後まで引っ張り見せてくれる。
主人公の二度目の決断は自分たちの権利や要求は実力行使で獲得してきた連中ならではだな。
きれい事や安っぽいヒューマニズムで終わらせない覚悟に感銘を受けた。
「心と体と」
超コミュ障女の恋愛物語。全編に散りばめたそこはかとない可笑しさと悲しさがクセになる。
上映後、何故か「勝手にふるえてろ」の大九明子のトークショーが…。
確かに共通点はあるかもしれないが、やはり関係ない作品の監督を呼んで別の映画の話をするのは、
どちらの作品にも失礼なんじゃないか? 挙げ句の果てに司会が作品名間違えてるし。カリテも少しは考えろ。
「リアル」
タイトルはリアルだが、ストーリーは厨二病のヲタが書いたような荒唐無稽さで全然リアルじゃない。
まー、主演の役者のPVとして見るならいいけど、ファンでない人間が見るとただただ苦痛。
こんな映像カッコイイだろ!ってドヤ顔で言ってそうな映像がダサすぎるのも残念。
日本に来る韓国映画はレベル高い作品が多いのにこんなダメ作品も日本に来るんだなw 「放課後戦記」
舞台版が好評だったらしいけど「アイドル主演としては」という条件付きだよね?
主演の市川美織はNMB48卒業が決まってるので卒業祝い的なものかな。
森の中の遺跡のような校舎とか
草木の緑色だけをピンクに変換した映像とかは良い感じだった。 単独スレ立てるほどの映画じゃないのに単独スレ立てる馬鹿の方がおかしいだろw
30レスとか付かないスレを立てるなって話だよ。 >>943
未来視出来るようになってから言おうな(笑)
まぁここで盛り上がってるからスレ立てたらさっぱりなんてこともあるわな >>944
それにしてもチミは大作からマイナーなのまで何でも観てるな
煽りじゃなく感心するわ 僕マンハッタンてギフテッドのマークウェブ監督なのか。。。
期待値爆上げ過ぎて大変だな。。。 >>948
なんであんなに持ち上げられたんだろうね
良い話ではあるが、そんなにか?と思ったわ 別にヒットしたわけじゃないし持ち上げられてないだろ
俺はいい映画だと思ったよそれだけ マーク・ウェブなら
やっぱり(500日)のサマーなんじゃないかな 確かにサマーだろうな
でもギフテッドはほっこりできるいい映画だと思うよ さよなら僕のマンハッタン、個人的にはイマイチだった
人間関係が渋滞しちゃってるせいでキャラクター個々がボヤけ気味というか
最後までどの人物にも感情移入できなかった >>946
おまおれ
ちょうど同じこと考えてて隙あらば書こうかと思ってたところw ナチュラルウーマン
脚本が結構雑
犬はどうやって取り戻したの?
ロッカーの中は何も無かったのか、それとも冒頭の伏線のイグアス行きのチケットが入っていたのか?よく分からなかった
脚本は雑だけど、主演女優(実際MTFのトランスジェンダーの俳優)は意志の強い顔立ちや表情、逆風に立ち向かう姿勢の演技が滅茶苦茶魅力的
キャストの魅力に寄りかかり過ぎかも
綺麗な映画だけどさ
チリ映画って初めて観たけど、チリ人て葬式の時も喪服着ないとか、火葬の際は家族が立ち会わないのか、とかそっちも興味深かった
しかし、ちょっと想像すれば分かるけど、性別違和の人の人生って過酷なんだな、と改めて認識したわ
色々考えさせられた さよなら、僕のマンハッタン
もっとS&Gの曲がかかりまくると思ってたら、ほんのちょっとだったな。 ギフテッドどこかで観たことあるなと思ったら
ダコタのアイ・アム・サムだった >>957
犬は不思議だったね
息子が犬臭い言ってたから行ったらすぐにくれたのかな、くらいには思ってたけど >>964
そういう単純な解釈でいいのかね、あれは?
次のシーンでは犬と普通にジョギングしてたから、一瞬脳内でどう補完すべきか戸惑った 濱口竜介監督作「ハッピーアワー」のBlu-rayが5月18日に発売ですってよ奥さん 「私は絶対許さない」
ほぼ全部主観映像
酔います
嘔吐シーンとかもらいゲロしそうになった
中学生時代を演じた西川加奈子は32歳なのか 「ラブレス」
体調悪かったせいか何度か寝てしまったが、揃いも揃ってクズしかいなくて全員死ねとしか
思わなかった。ただし子役の演技は良い。
「女は二度決断する」
優等生的なつくり。バカップル共が無罪になったのは話の都合に感じた。 >>970
クズか?
君は立派な人間かもしれないけどあんなもんだよ。 ラブレスはボランティア捜索隊はまともじゃなかった?
隊員がキチガイ祖母がヒスってるのをどん引きな目で見つめてた ナチュラルウーマン
実は最初マリーナがMtFだと気づかず女性にしか見えてなくて途中まで映画間違ったかなと思ってしまった
おっぱいちいさいけど美人だなとしか…
声がボーイソプラノっぽいけどSRSしてるんだろうか
喉仏も目立たなかったように見えたし
ホルモン投与だけかもしれないけど
ロッカーは結局空だったんだよね?
オルランドの弟が優しかったのはオルランドの兄弟だからかなぁと感じた
元嫁と息子のクソ加減が際立ったわ ラブレスは体調良くても寝るわ。
ただ、ロシアンの生活風景が垣間見れたところだけが収穫。 >>975
この監督どの作品も大好きで、裁かれるはなんて傑作と思うんだけどそれでも寝ますかね。楽しみにしてるんですが眠くなるという意見が多く。 >>976
人によるんじゃない?
いつも組んでるカメラが素晴らしいよね。 >>975
退屈な展開だけど、ずっとイライラさせられたおかげか寝なかったわ。
ただ、ポイント鑑賞じゃなかったら発狂してたかも。 ゲットアウトって、単独スレないの?
検索したが見つからん >>979
ゲットアウトってあのゲットアウトだよな?
このスレで言う「新作」ってのはニューリリースって意味じゃ無いぞ どういう利益供与によってこんなことがあったのか分からんが
シェイプやスリビルなんて幼稚なクソ駄作を持ち上げるために
リアル黒人差別が行われたような酷い惨状だったな。
今ですらこんな有様。お前らが握り潰そうとしたんだから
何度も素晴らしい新作として発見する人が今後も多発するだろう スリービルボードは駄作じゃないよ
ただ持ち上げられすぎな気はする
監督の過去作のセブンサイコパスと同系列のブラックコメディなのに
ヒューマンドラマとして過大評価されてるのが気になる いやコメディ要素はあるけどヒューマンドラマだろ
別に終始感動トーンじゃないとヒューマンじゃないとか思ってんの? あの急展開なストーリーはドラマ向けだったような気がする 「タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜」
ソン・ガンホ良かったなー
タクシーの運ちゃん主人公の映画にハズレ無し(当社比 「聖なるもの」
前作の「花に嵐」に近い内容
ヒロインの娘の異物感は瞬きをしないからか?
アンドロイドかCGかという雰囲気
例によって今回も監督自ら主演
自主制作っぽいのはこれで最後らしいけど次はどうなる? >>989
カーチェイスは盛り過ぎだったけどね。
でも面白いを割とコメディタッチから入ってどんどんシリアスになっていく構成は見事。
あのオチから想像するに本物は殺されたのかなあ? 「ベルリン・シンドローム」
王道ぽいシチュエーションなのに、全然ハラハラドキドキさせてくれない。差別化したかったのか、やたら間延びした展開でガッカリ。 「女は二度決断する」
予想できたが後味悪い系のラスト
まあ伏線はあったけど
ダイアンクルーガーのスタイルが良すぎて、鍛えられた痩躯で犯人を音もなくくびり殺すのかと思った
ドイツの法廷ってのはあんなにやりとり感情的なんかな
あれで無罪はねーわな >>994
限りなくヤラセに近い疑惑でも、世の中がヒステリックに斬罪しちゃうポピュリズム満載の某国に比べれば、
疑わしきは罰せずを徹底する国の方が遥かに法治国家として正しいわ。
ま、映画だから盛ってはいるだろうけどね。疑わしきを罰するのはダメだろ。 「女は二度決断する」 は単独スレがあるって言ってんだろうが(笑) 単独スレあったのかって19レスしかなかったw
このケースは疑わしきは〜って以前に状況証拠で真っ黒ですわ
特にテロに対してはもっと厳しい >>992
ウィキによると
写真を見た息子の証言によれば
5年後に病死だった様です。
あのカーチェイスまさか本当にあったなら凄いと思う。 あんな糞みたいなカーチェイスホントにあるわけないだろw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。