ダンケルク DUNKIRK 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
※次スレを立てる時の注意
次スレを立てる時は、荒らしや違法UL防止のため冒頭にこれを2行書いて下さい。
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 6
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505144636/
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え?あれ殺されたの?たんに梯子からすっ転んだだけかと思ってた >>405
あれでもインセプションのバン着水まで、インターステラーの畑を焼かれた兄貴が戻ってくるまでよりは大分テンポがいいと思うよ シンレッドラインを劇場で見たときと似た感想かも
美しい画像と音楽 >>398
きちんとこう受け取ったら女達が何もわかってなさそうに泣いた!とか言ってるのみてバカにしたくなるわな >>407
あーあれもひどかったな
そういう意味でもいつものノーランって感じではあるのかな 見てきたけど内容楽しむ映画ではないよな
よかったけどなにか物足りない
IMAXで見なかったせいなのか 飛べるというか落ちながら滑空してるんだなあれは
グライダー状態 >>407
インセプションの3層はグダグダすぎてキツかった 防波堤、一週間みたいな字幕出てたけど、劇中では2日間の出来事でいいんだよね?
魚雷食らった船組が一週間彷徨った感なかったし。 今回も安定のノーラン節だったな
ほんと小手先ばかりのつまんねー映画しか撮らない男だ 何が一番ムカつくってタイトルが3回も出るところな
しつこいわ ここまで評価が分かれる監督ってノーランくらい?
他の監督で熱狂的な信者とか逆に目の敵にするアンチとかがここまでいる人ってある? 時空を越えてゼロ戦がダンケルクに出現
スピットファイアをふるぼっこ
日本版DVDに特典映像ついてたら買う >>399
全文同意
ノーランって時系列弄らないとまとめられないんだと思う
最初が良かっただけにガッカリだよ
ま、ノーランの映画はいつもこんな感想だけど >>381
ダントツって…インソムニアより下とか流石にないわ〜 >>416
そのとおり。
通常版は炭酸の抜けたコーラ。
IMAXで見て初めて全貌が体感出来ると思う。
ノーランはよく通常版にOK出したわ。 ダンケルクでの大規模な撤退戦が背景にあるから、観てる側からしても大いに期待してしまうのは、否めないよね。
決して悪くはないけれど、絶賛するほどの作品ではない。
海外での評価が高いから云々言ってる人もいるけど、それじゃ狂信的な信者と同じだよね。 >>430
IMAXでしか真価がわからない作品というのもどうかと思う
皆がIMAXで映画を見る事ができるわけじゃないんだし 確かにこれほどエキスポシティのフルサイズまIMAXの恩恵を感じた映画は過去に無いわ >>430
IMAXしか公開しなかったら即赤字決定だわな >>432
この企画そのものが失敗だと思うよ。
IMAX限定じゃ採算取れないのに、通常版に配慮した制作が出来ていないから。
ノーラン&ノンフィクションの相性が悪すぎたということだろう。 ゴチャゴチャ艦船や戦闘機を並べればいいってもんじゃないだろ
青空を単騎で飛ぶスピットファイアの美しさに胸を打たれなかったのか 2019年だかに池袋に出来るIMAXはフルサイズなんだっけ?
ダンケルクも再上映してほしいな >>437
インターステラーのエキスポリバイバルも欲しい
最近IMAX上映作増えすぎやから無理だろうけど 2チャンネルク戦況
アンチ軍は「兵士と飛行機少なすぎてショボイ」「時間をずらす意味がわからない」「兵士の区別がつかない」「髭が伸び無いのはおかしい」等の絨毯爆撃を開始し、スレを占拠。
対する信者軍は「rotten ではハイスコア」「時間をずらすのは分断された状況を表現」「IMAXじゃないと本当のダンケルクは理解できない」「髭は毎日剃っている」等苦しい迎撃を展開しつつ、米国駆逐艦アカデミーノミネート号の到着を待ち浜辺で身を寄せるのであった。 あのシーン美しいけどめちゃめちゃ孤独だよな
やるべき事を果たして英雄と讃えられるだろうけど、着陸後は誰も助けてくれないし誰にも知られないんだぜ
戦争って孤独すぎる ワンダーウーマンといいダンケルクといい海外の評価なんてあてにならんわw >>437
東宝船橋の国内初ドルビーアトモスお披露目の時はスタートレックとパシフィックリムのリバイバル上映だったから、IMAXの代名詞みたいなノーラン映画はやるでしょう。
どの作品なのかはわからんけど、ダンケルクは上映時間の短さで選ばれるかもね。 >>431
全くもって同意なのだが、それを言うと出て行けとか、玄人は〜とか、プライベートライアンw
みたいに絡み出すのがいたりするんだよね >>439
気に入ったw
でもアンチってほどのはそんないなかったと思うんだけどね
駄作じゃないけど〜がなあってくらいが多かったと思うわ
擁護派と言うか信者レベルは罵りまくってるのがいたが スピットファイアに目が行きがちだけどジョージが船に乗り込んで「I'll be useful, sir.」って言うところがこの映画のハイライト めっちゃ凄かったですわあの時計のようなBGMも緊張感をより高めてくれる
急に撃たれるってた当たり前だけど演出がやっぱうまいんやなハラハラしたよ >>424
何が良かったってアホなサブタイトルが付かなかったところな
「自由への脱出」とか「命の戦場」とか >>440
そう、美しいし華々しく活躍しているんだが、その待っているのは孤独と苦難
ついでに車輪が故障しかけて必死でギリギリの着陸
徹底して戦争の格好良さや爽快感(のように、ありがちな戦争ものでは見せてくる面)を
削ってきてると思ったな あの車輪キコキコ手動で降ろすとこ孤独で泣きそうだった 音響と画像がよかった。
空や海がたくさん映っていたが、BSあたりでよくやる自然礼賛ものの長回しとは違う。
普通の(戦争)映画なら余白が多過ぎて、ともするとだらしない画面になってしまいかねないが、きちんとした作品になっていたと思う。
うまくいえない感想もあるが、新鮮に感じられ個人的にはかなり良かった。 これ実際に投入された航空機は三機だけだったの?
演出にしてもいくらなんでも英国無能過ぎない? >>443
この作品の良さを分かるのは、上級者だけだ!とか、海外の批評家はこぞって好評価だぞとかね。
プライベートライアンなんて引き合いに出されても、こちらも困ってしまう。
そんな尺度で観てないし。 通常のスクリーンで鑑賞。
想像していたよりずっと面白かった。
また何時になく不安の続く音楽も良かった。
ドイツ人のハンス・ジマーはどんな思いで曲をつけたのかと、ふと考えた。
殊更ドイツ人を悪く描いた映画でもないんだけれど。 大規模な撤退戦をずいぶんこじんまりとした映画にしたな
スケールの小ささを意味のない時系列と
チャカチャしたカット割りでごまかしてる
あれだけいろんな事が起こってるのに何一つハラハラしなかった ハンス・ジマーは10代から30代までイギリスに住んでる
いろいろな意味で普通の日本人には気持ちはわかるまい スピットファイアを美しく撮った映画だな
スピットファイアって戦闘機があんなに綺麗なフォルムしてるとは知らなかったわ >>450
ちょっとひねくれた意見だけども…
不時着したスピットの操縦士をヒロイックに描いているけど、燃料のあるうちに基地に帰還していたなら、再び戦う事が可能であったけど、捕虜になったらそれまでだよね。 >>398
これ同じように感じてる人多いみたいだけど全然同意できないな
とって付けたようなラストカットでそっちはノーランの本音じゃないと思うよ
戦勝国の人間は物の感じ方が違う >>452
言いたかったことをここまでスッキリ的確にまとめてくれると気持ちがいい >>459
最初からラスト10分の列車に乗り込むまでずーーっと不安を煽るような音楽が流れてた
あれはドイツ軍の空からのプレッシャーを表してたのか >>454
ほんとね どのシーンのどの映像が革命的だっけ?なのかを教えてほしいと思って居続けたけど、受け売りと言うか宣伝文句と罵りと、プライベートライアンw みたいなのばかり
いいシーンだなあと思うところは多々あったけどね 全体としても決して駄作ではない
でも宣伝文句は間違ってると思うわ >>460
あのタイミングで戻ってたら民間船がガンガン攻撃されちゃったんじゃない? 地獄の戦場から生還するまでを圧倒的な映像と音で描く体感映画…にチャレンジしたのは良いけど
そういうアトラクション演出には監督のスキルが足りてなかった感
この手の映画で時間軸いじったりすると、観てる側が変に冷静になっちゃって、
ん?と考えてしまい、体感度が削がれちまう
ツッコまれるのを承知の上で、たった一日の出来事であるかのように大嘘をついて時系列順にするか
別の題材にした方が良かったかも
何か、スコセッシがファミリー映画&3Dに挑戦した「ヒューゴの不思議な発明」を思い出したな
ノーランも時系列いじったり、複数のキャラやエピをわちゃわちゃさせる、
「手数の多さ」で楽しませるタイプで、こういう一直線のライド映画撮るには資質が合ってないんだと思った >>458
スピットとゼロ戦は大戦中の美しい機体でよく国内外で挙げられるよね >>459
それでいいじゃないか
IMAXで観た? >>458
この映画を観た後、「空軍大戦略」を観たくなるって人もいたな。
確かにちょっと物足りない。 >>467
ハインケルはスペインのでエンジンが全然違う
ju87は稼働機はこの宇宙に存在しない
ラジコンだろう >>458
今まで蝶みたいって思ってたけど
実際見たら蛾みたいだったよ
スピットファイア >>460
燃料がギリギリだけど、引き返したらあの船攻撃されるって逡巡しているシーンあったじゃん?
例え捕虜になろうと留まるべき十分な理由があると判断したのだし間違ってないさ
帰還してまた出撃したらあっさりなにもしないうちに撃墜ってこともあり得るんだし >>472
意図的にやってるのかな 羽根のマークとか >>461
多くないよw
そんな薄っぺらい考察と一緒にしないでくれ 映像の世紀で見た他人の死に鈍感になってる感じとか最高じゃん
浜のシーンとか
民間船の青年の死も淡々としてて良い 空軍大戦略のBD借りて観てきた
マイケルケインの目が特徴的すぎてコックピットでマスクしててもわかるな
戦闘機の数多すぎワロタ
さすが史上最大の航空戦や >>461
俺も同意
あの映画はこの戦いで空軍と国民が支えたからこそ、その後の偉大な勝利が生まれたって言う視点であって、虚しいよねなんてのはない
ホント敗戦国のメンタリティだなと思うわ >>474
画面が暗かったからそう感じました
明るいと蝶、暗いと蛾みたいに印象は変わっちゃうよね
優美なフォルムをしてるなって思うけどね
BF109の武骨なラインの方が好きだけどね >>464
そうなんです、決して悪い作品ではない。
良い場面もあったし。
ただし、傑作とは呼べない。
いいとこ佳作かな。 >>477
自分は『遠すぎた橋』を観返したい
『ダンケルク』が覆い隠して描こうとはしないものがあっちにはあった
制空権がイギリス側にあっても
民間のポンポン船なんか機雷や潜水艦が稼働されてたら全滅だもん >>471
He111はスペインのライセンス機で、エンジンは確かスピットと同じマーリンエンジンじゃなかったっけ。 >>482
ほんと全然詳しくないのに偉そうに語っちゃうんだな
ポンポン船は機雷や潜水艦が通常目的とする軍艦とは全然構造が違うから効果は非常に薄い 不安煽る音楽をずっと垂れ流されるのは嫌だったなw
あと砂浜の爆撃で飛ばされた兵士がどんな感じで落ちてくるのか待ってたけど、カットされたのか落ちてこなかったな。
どこまで飛んで行ったんやろw 戦闘機とか船の数がとか言ってる奴はいい加減ずれた感想だと気付けよ >>482
どちらの作品も、今の時代にはとても製作不可能ですな。
あの規模と物量は圧巻の一言。
でもって、どちらにもマイケル・ケインが登場w ドイツ軍の攻撃がショボ過ぎ
緊迫感無いのに画面だけが勝手に盛り上がってる >>473
天の邪鬼な思いつきをしてしまったw
あの場面はあれで正解だよね。 一度船に乗り込んで、のんびり紅茶飲んでたら魚雷直撃で大惨事とか
シーン単体だと、確かに圧倒されるシーンもあるにはあるので
決して全てのシーンでハズしてるわけではないだけに惜しい 土嚢に隠れて銃をダダダッて
よくあるドンパチしてるだけの戦争映画じゃなくてよかったよ
もうああいうのはお腹いっぱい >>484
素敵なマウンティング!
超かわいく「だもん」って書いたのに… すげー面白かった。いや面白いというより凄かった
戦争映画としてかなり好きな作品になった
しかし
ノーラン作品の中では4位かな 敵側の人間は一切排除していて、あくまで一方的に攻撃される側だけの視点に一貫してる
それがごく自然に演出されていて、観る側、逃げる側にとってなす術がないという臨場感を効果的に生み出してる
戦争映画という既存のテンプレートとは違う今までにない手法というこで評価できる、 >>496
そんなのよくあるじゃん
もっと映画みろよ >>498
だよな。
日本のアニメは敵側の事情もていねいに描くけどアメリカの映画なんて
敵側の描写はほとんどないかあっても適当なのが多い。 まあすごい映画だとは思うけど面白いかといわれれば微妙だわな。
個人的にはダークナイト、インセプション、インターステラーのほうが面白かった。 日本のドラマだとジョージ君が死んだら「くそおおおおお前のせいだー!」ってキリアン・マーフィーに殴りかかってたな
そう言う演出は恥ずかしい >>472
機体の迷彩塗装のせいかも。
今までそんなん思った事もないけど、確かに「蛾」に見えるw >>456
ドイツの大軍がもう近くまで迫ってるという描写がほとんどなかったからね。
ドイツ軍の攻撃が空や海からの点攻撃ばかりで、モタモタしてると逃げ場がなくなるというか
圧迫感が感じられなかった。
幹部あたりにドイツ軍の大隊がどの位置まで来ているか、定期的に報告が上がるようにすれば時間軸の整理も出来たんじゃないかと思うけど。
空と海に比べると陸パートは改善の余地があるように思えた。
まあ、ノーランが撮りたいのは空>海>陸なのは明白だから、そういう意味でもバランスを欠いた映画だと思う。 スピットファイアは
映像美と圧倒的な音響で魅せたけど
演出的には色々ツッコミどころあるような。
とりあえず、最後にトムハーディ操縦席に
信号弾打ち込んで燃やすけど、あんなに全焼するか?
映画「空軍大戦略」ではハリケーン処分するとき
燃料撒いて燃やそうとしてたハリケーンは羽布張りだから
まだ燃えやすいのに、スピットファイアは全金属製だぞ
全体に燃料かけから燃やさないとダメじゃないのか
(って言っても燃料ゼロだけど)
多分あれだと操縦席が少し燃えて消えちゃうじゃないかねぇ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています