ダンケルク DUNKIRK 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 5
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【国内映画ランキング】「ダンケルク」V、「三度目の殺人」は2位、「散歩する侵略者」は10位スタート
ほう、インターステラーより出だしが良かったのね スピットファイアが滑空時にスツーカーを撃墜した件で盛り上がってますが
あれは必ずしも燃料切れの後とは限らないと思います
例のスツーカーが撃墜される所は、空中カメラの絵でなくて
海上カメラからの絵(つまり海の時間軸って事)なので
燃料が切れる前である可能性あり
おまえらノーランの罠にまんまと引っ掻かてるのかも >>10
兵士は若いから
偉い人は毎日剃ってるから 映画はすっげー面白かったけど
映画を見た観客が感想を言うCMを見ると
うそつくなボケといいたくなる しかし、うんこしなくて良かったよな
CG嫌いの本物志向のノーランなら本物を写しかねん 糞はわざわざCGで作らんしノーランも本物は使わんだろ
ねんどとかでそれらしく作ったうんこを映すだけにすると思う わざわざ粘土で作るくらいなら
本物の方が早いし楽だしリアリティも上じゃないか なんでこんなに賛否両論なんだ
どう考えても傑作だろ >>18
体調によって変形するからなぁ
求める完璧な糞を安定して供給するには作り物の方がいいと思う
なんでもいいからうんこなら本物でいいだろうけど この映画よう死人出なかったなあって思うくらい
リアルな感じがあってよかった
ドイツ兵士の姿が一度も?出ないのもすごい >>19
プライベートライアンみたいなわかりやすい
娯楽作品期待しちゃうと拍子抜けしちゃうかもね
そーゆう人は救助船の息子が怒りで兵士を殴ったり
フランス兵じゃなく俺が船を出る!とかの展開
期待しちゃうタイプかもしれん そうやって勝手に他人の見方を想像して優越感に浸るのも如何なものかと なんでこの映画褒めるのにプライベートライアン貶さなきゃならんのかさっぱり
わからんが、ロードショーでみたときのオマハビーチシーンは、戦場の疑似体験という意味では
ほんとすごいと思ったよ。トーチカから撃ってくる銃弾が怖い、こっちも避けたくなるってのが
伝わってきて
なんかテレビ放映されるたびにアパムがうんたらとかネタ映画化して矮小化されてんじゃないかな、と
劇場でみないで評価してはだめだよね。 ワンダーウーマンは粘土にゼウスが生命を吹き込んで生まれた
粘土に命を与えればウンコが生まれても不思議はない >>25
わかりやすい娯楽作品って言い方は貶めてないだろ
君の方がよほど変なベクトルかかってるんじゃないか パンフに仮想敵としてのプライベートライアン、とか記載あるからなぁ。 あれだけエキストラがいてクソはどこでしたのか……埋めた…? 夜なら暗くて見えんだろうから落ち着いて糞できるんじゃね >>25
まんま前スレにあったレスな機がするけどコピペ? >>18
クリストファー・ノーラン:ジョージ・ミラー
アンチCGなので実際に人糞を採取して現場に置く
J・J・エイブラムス
CGウンコに眩いばかりのレンズフレア処理
ジョン・ウー
スローで飛び去る鳩の後に人糞
ポール・バーホーベン
監督自体が出したクソを撮影
黒澤明
ウンコの背景が気に入らなくて山を削る >>19
ストーリー性を求める人に受けが悪いのはなんとなくわかるけど。 ダンケルク見たけど、ノーランの才能が枯れていってるのが垣間見れる作品だったな。
どんな人も、年には逆らえないな。 感情移入させないのがすごい、ドラマ性がないのがすごい、盛り上げないのがすごい、
CGを使わないのがすごい、誰が誰だかわからないのがすごい、時系列がわかりづらいのが
すごい、みたいになんとか褒めて意識高い自分アピールせず、こういう映画を見た時には
素直につまんねえんじゃね、と言えるようなものに私はなりたい なんつーか色んな種類の映画楽しめない人って可哀相だなって思う こんなクソ映画褒めるぐらいなら可哀想な人でいいよマジで ノーラン見に行った人はいいけど戦争映画見に行った人にはつまんないんじゃない? とても刺激的で面白かったわ
これ戦争映画というよりパニック映画に近い演出だよね
最後以外生身のドイツ兵がほとんど出てこないし
冒頭の説明文でもenemyとだけあってドイツ兵と書かれてもない
主要人物も一般兵士や民間人だから戦争という災害にどう対応するか的な作品だった
あまり映画で政治を語りたくはないけど今の日本人が観るべき映画だと思う
爆撃とミサイルじゃ規模が違うけどJアラートの数秒あれば頭抱えてしゃがむことぐらいはできる 純文学みたいなもので
技法だけでほら凄いだろという
ノーランのオナニー映画だった
ドイツ軍に蹂躙されるワルシャワからの生還を描いた
リベリオン ワルシャワ大攻防戦のほうが100倍くらいよくできてる 俺は娯楽作品は嫌い、どっちかっていうと作品作りとか映像音に興味があってノーラン好きだけど
この映画あかんかったわ けっこう後悔したレベル
やっぱ戦争映画は他と比べちゃうわな 正直戦場のピアニストにすら負けてると思うわ色々と 武器も持たず仲間を救出する話かと思ったら
ハクソーリッジてのと勘違いして見てもうた >>43
事実を淡々と描きながら収束に向かっていくストーリーとか
複数の場所と複数の視点を繋ぎ合わせるところとか個人的にはブラックホークダウンを連想した
あとずーっと重低音みたいなのが鳴ってて最後に一瞬それが止まるところとかは
スピルバーグの作品でもライアンじゃなくシンドラーの赤い服の女の子の演出を思い出したよ スピットファイアも右翼にGoPro付けて撮影しただけじゃねえか? 日本の橘花とMe262を
同列に語ってる馬鹿がいてビックリした >>45
監督本人も言ってるとおりイントレランスだよ これテレビ放映したら最悪な映画になりそう
テレビ用にバッサリカットされて、音響も抑えめにして
わからない人のために右上にテロップつけそう 陸・海・空それぞれを1つの映画にしようとすると航続距離わずか680kmのスピッツファイアは数時間ほどしか飛んでられないし
船で往復するには1日かかるし
陸からの脱出は何日もかかる。
だからあんな形にしたんだが意図が伝わらなかったり誤解されたりすると
スピッツが何日もの間飛んでるように見えたりする。
まったくノーランらしいというか
ただ凝った作りの映画やりたいだけだろお前という批判がでるのは仕方がないだろうな。 ダンケルクを舞台に
イントレランス作りたかっただけだろ
とは思う
だがそれが良い >>37
お前が挙げてる条件をすべて持ち合わせた映画は批評家からすると新鮮味がなくつまらないんだよ >>41
そうそう、敵であってドイツ(兵)でないのは興味深かったな
時代は異なるけど、ドイツ兵は悪神の手先とばかりにバッタバッタと倒していく作品にウンザリしたばっかだったから
新鮮だった 多くの人にとって娯楽性は皆無だが見て良かったと思うタイプの映画 つまんなくはないけどなんだかね
評価してる人も「評価できる自分」みたいなアピールが多くてうざいわ >>55
あんまりドイツを悪く描くとドイツ人のジマーが拗ねてスコア提供してくれなくなるかもしれないしな >>58
そういう意味では
マンチェスターなんかと同類だな わざわざキリアン・マーフィーを起用しているのに気づかない観客がいたのはノーランの誤算だな
そこに気づけばパートごとに時間の進み方が違うことは早めに理解出来ただろう
つうか日本ではキリアンはどれくらいの知名度なんだろう >>66
いや、明らかにキリアン・マーフィーが「しおり」になってるだろ 別にそんな深いこと考えなくても後半になれば時系列には気付くと思う 30万人があの海岸に1週間留まってたの?
あの海岸はうんこまみれになったのだろうか?
少なくともうんこ臭くはなっていそうだが!
大佐とか中佐だってあそこで部下に見られてうんこしてたんだよね? キリアンは見慣れてると思ってたが
沈没船に座ってるところでやっとわかったな
トムハは予告にもあった一瞬マスクを外してるところですぐにトムハとわかったが ウンコなんか1週間くらいしなくても死にはしない
そもそも大量にウンコが出るような食事してないだろ 最初の方でキリアンが漂流してるのを助けられてその後の海岸の夜の場面でも出て来るから、
その時点で海岸パートは民間船パートより前の話だと分かるし、
話が進むうちに、民間船が海岸に着いたら3つのパートの時間が交わるんだと予想出来る あのイチゴジャムパンが一週間ぶりの食事か
あのあと盲目のおじいちゃんが何か配ってたしそのあとビールだし
空きっ腹にビールはヤバいだろ >>64
週刊文春のエロコラムのコメント並みに鋭い >>55
ダンケルク撤退戦なんだからどう考えてもナチスなんだからボカす必要ないんだけどなw
その割りに皆史実を知ってるから細かい描写はやらないぜ。というアンバランスぶり
誰もこの作りに突っ込まなかったのかww そもそもタイトルのDUNKIRKに
UNK、うんこ的なスペルが組み込まれている 便秘な時は一か月出ないときもあるんで余裕のうんこ。 ノーラン好きだけどこれはどうかな
映像音響はすさまじいし時間軸の構成もスタイリッシュ
ただ映画みて面白いかというと とりあえずどんな映画が好きな人にオススメなんだ?
沈黙とか? 3Dなどのアトラクションに頼らずに「TVじゃなく映画館ならではの体験」をノーランなりに提示してみせたわけやね >>68
昼の空戦、夜Uボートに襲われるシーンがクロスカットしてるところでようやく判った >>81
ゼロ・グラヴィティ?
とか言ったら怒られるかな… >>81
感覚としては
2001年宇宙の旅
地味に静かに時間が流れ
たまにアクション
トリップできるよ
結構な名作かも >>81
沈黙やハクソーリッジみたいな生々しさはない。
ノーラン特有の無機質さ、不穏さ、そして高度なアナログ特撮にこだわった作品。 ダンケルク撤退というのは、大量の兵士の撤退というのがポイント。
この映画をほめてる人は、あれをみて三十数数万人という量を感じますか? >>88
全体を描くことなんか不可能だから陸海空が交錯する瞬間を捉えることに特化したわけだし 映画というよりアトラクション的な映像だろ
IMAX見て損はしないけど
なんというか映画のCMでむやみやたらに重低音ならして画面をガンガン切り替えてくのが流行ってるだろ?
あれを永遠2時間見てる感じだわ
とりあえず階段から転げ落ちて死んだ→英雄 が一番意味不明だった
せめて軍人をかばって撃たれるとかならわかるが 海岸に一週間ほど足止めくらってた兵士達が無精髭無しのツルツル顔だったのがなんとも、
ノーラン監督ダークナイト・ライズスでも半年近く不自由な環境に監禁されてた警官隊が解放された時
全員風呂上がりみたいに無精髭無しのシャキッとした身なりでスゲー不自然だったが
無精髭姿がそこまで嫌なのかしら? >>81
沈黙もダンケルクも好きだ
またIMAXで見てくる >>91
あの音楽がヴォーン、ヴォーンと鳴り響く予告を最初にやったのがインセプションだけどなw
あの予告がインパクトでかかったので皆真似しだした >>91
あの子が体を張ってあの兵隊を止めたから
何十人も救出できたんだが? >>92
装備は失ってないし
戦闘もなくて暇だから
髭くらい朝晩剃ってたろ >>95
そんなん結果論じゃん
あいつが船乗って無くてもとくに結果に影響ないし
あの兵隊が自爆でもしようとしたならともかくあの時点で階段から落ちて死んだだけで兵隊は無傷で監禁できたわけでも拘束できたわけでもないから
暴れようと思えばいくらでも暴れられた
英雄とするならそれこそ必死で脱出してきた兵士達やパイロット、救出に行った船長とかだろ
ダンケルクに到着した時既に死んでた奴を英雄扱いとか無いわ
死ぬ直前に記事に載るのを確信して満足してたような描写も謎
結果として記事に載ったけど救出作戦に参加した船長は沢山いるのにまだダンケルクに辿り着けてもいない段階であの描写はおかしい
せめて「こんな所で死ぬのは嫌だ、英雄になりたかった」ぐらいの嘆き→最後記事になって報われるぐらいの流れにするべきだろ 役名でも役者名でもいいけど死んだ少年の名前覚えてる?
英語で検索すればあの新聞に何と書いてあったかわかるトピックスあるんじゃないかな
親父がドーソンで息子がピーターなのはわかるんだがw 自分だけ生きて帰りたい兵士が自爆するかよw
あの子のおかげであの兵士は
理性と正気を取り戻したんだよ
あの子のことをずっと気にしてた
だから船長親子はあの兵士を赦して
あの子の死を伝えなかったんだよ 特定の誰かにフォーカスしたわけじゃない群像劇でしょ
少年の件もごく一部 イギリス政府は撤退を勝利だと言い張ってるのにそんな細かい事どうでもいいだろ 自己解決
Barry Keoghanで役名Georgeね >>91
単純に生前に新聞に載りたいって
語ってたからせめてもの餞けに
盛って新聞社に持ち込んだんだろう
兵士をダンケルクまで助けに行ったのは
事実なんだから自分があの立場なら
そうしてやりたいと思うわ >>92
いろいろビシッとしすぎてるよね
フルメタルジャケットみたい まあこれでノーランも満足したろうから、今後はSFだけ撮ってろ >>103
記録映画…というには本編の内容が抽象的すぎるな
あくまで「ダンケルクを題材にしたノーラン映画」と言った方がいいか インターステラーやダークナイトシリーズの感動を返せってなるくらいの出来栄え ノーラン監督が撮影した手法は悪くないし、音楽も恐怖感が煽られて良かったけど、こと戦争映画として観た場合には、落第点かなぁ。
浜辺の兵士達は緊張感無さすぎだし、空襲も空中戦のシーンもこじんまりし過ぎ。
いくら実機にこだわったとはいえ、創意工夫で機数を増やす事も可能なはず。
あと、不時着したスピットを燃やした場面だけど、エンジン部分が空っぽだったよね。
プロペラとシャフト部分のみだった。
この映画って、軍事アドバイザーはいなかったのかねぇ。 他意は無いけど、インターステラー結構好きな人多いんだなあ
俺はインターステラーはノーランの説明病が酷すぎて、さっぱり良い映画だと思えなかった
不器用で上手くいってない点も多いが、ダンケルクは逆にノーランの良い部分が出て結構好きな映画 映画で描かれる最初の爆撃シーンからして兵士の反応が緩慢だったから
ああこれは度重なる爆撃で神経衰弱して感情が麻痺してる表現なんだなと思ったから緊張感の薄さはすぐ受け入れられた
ただそれが当時のあの場所のリアルだったのかどうかはそこにいたわけじゃないからなんとも言えねえ 実際戦争行った事もないのに
あれは違うこれは違うって言うのも
なんだかなぁとは思うがな
南方の日本軍の状況なら常時緊張感持ってるのが
当たり前だと思うけどあの時点のダンケルクではどうなんだろうか 戦争映画ならブラックホークダウンが傑作。
リアル過ぎてグロいけど。 インセプションが当たってインターステラーがいまいちだったのが納得いかない ノーラン作品で楽しめなかったのはインソムイアだけ!
ライジングは劇場限定で楽しめた。ブルーレイ買っちゃったけど。 >>112
最後に燃やした機体は着水の撮影で使った物なんだろうか
実物ならエンジンが重いから着水時に頭を海面につっこんでひっくり返ったり、前のほうが先に沈んでスケキヨ状態になったりするけど
その場面では前のほうが軽過ぎるような印象を受けた ダンケルクは誰にも感情移入できんどころか誰が誰がわからなくなるからなw ノーラン作品×→ノーラン監督作品
ノーランが一応製作で関わってるらしいトランセンデンスはゴミだったわw >>114
リアリティとしてどうなのかはわからんが、あの海岸のシーンの虚無感は凄く好きだ
冒頭の市街地から出て、海岸が広がるシーンは鳥肌もんだった
あの場面だけ、現実じゃない死の世界のようでインセプションにそのまんま出てきそう
ノーランってやっぱりアクション場面じゃなくて、こういう「静」のシーンで魅せる人なんだなあと思った インターステラーは全体通して良かったけど
インセプションは終盤の空港のシーンだけでインターステラー以上に好きになった >>119
どこに当たったのか知らないけどインセプションつまらなかったよ? >>106
結果として新聞には載ったけど
転げ落ちた時点では兵士が大人しくなるって確証もなかったし
結果論として救出して帰還したけど、ダンケルクに辿り着けず全員死んでいた可能性もある
むしろ兵士の言う通り引き返した方がいいかもしれなかったわけで
やはりあの時点でダンケルクの奇跡が成功するのを知っているメタ視点からの満足死亡だと思うな
あの船一隻無くても実際は何百隻という船が来たわけで結果には影響無かったわけだし
英雄扱いは違和感がある、まぁよほど話を盛ったのだろうが身内で喧嘩してダンケルクに死体で到着してる時点で微妙
だいたい兵士と喧嘩したことを記事にすれば兵士がボロクソに叩かれるわけで >>91
単にその子の希望だったから弔いとして英雄にしただけで、何かをしてなったわけじゃないでしょ 飛行機が滑空していく風景と光の反射、これを描きたかったんだと思うと暴言 敗走して何もせず逃げ帰る兵隊とジョージを相似にしてるだけじゃないのか
何でそこまで引っかかるのかよく分からん 俺は思わず深呼吸するほど爽やかだったな
見渡す限りブルーグリーンの海が広がっててさ
虚無感というより透明感だな
ホッとする感じ
監督の意図はこう推測されるからこう感じなきゃいけないってのはどこにもないし
受け手側のメンタル如何で全然違うものに見えるんだなと思った >>129
でもさ、あの青年が英雄と新聞で
書かれる事で誰も不幸にはならないんだし
別にいいんじゃないの
死者への餞でいいじゃん
実際危険とわかってても乗って行ったんだから
死んだ理由がそんなに大切かね >>134
別に悪いとは言ってないw
わかってない馬鹿に説明しただけよ >>9
プロペラ止まってなかったっけ?
それを見て同一機体って判断した覚えがあるんだが
それに時間軸入れ替えるメリットが余りにもないような >>125
マシューマコノヒーはあかんのか!?アンハサもいるぞ? ジョージ役のバリー・コーガンの顔が印象的だった。ジェシー・プレモンスやウィル・ポールターなんかに
共通するものがある。 >>134
足止めのため戦って死んだ兵士や、助けに行って撃沈されて死んだ人は大勢いるだろうに
映画として仲間割れで階段から落ちて死んだ程度の死では感動の死にならないってことだよ
これなら普通に生きて救出に協力して帰って記事になったほうがよっぽど違和感ないわ >>9
言い出しっぺだが、ほーら言った通りだろwと言いたいところだが、残念ながら燃料切れた後でした
撃墜直後、ブラナーがグライダー飛行してるスピットを見上げてるから
前スレ993が陸と混同してるんじゃないのと書いてたが、両方とも海上
時系列は普通に把握してて最後の最後であれ?と時間の交差が気になった感じ >>132
自分はあの少年が怪我するシーンだけが生々しくて嫌だった
何も殺すことないのにって感じで引っかかるんじゃないの
みんな優しいんだよ BGMがいちいち緊迫感煽ってきすぎてヤバかった
主人公かと思ってた人は最後まで名前呼ばれなかったな
エンドロールのキャスト一番上のトミーでいいのかな? >>122
デブとかマッチョとか痩せを意識的に配役しないとわかんないよね。
みんな軍服着てるし。 >>121
着水したやつって、ラジコンじゃなかったっけ?
燃やした機体はエンジンなしのドンガラ状態だったので、凄い違和感あり。 >>122
その誰が誰だかわかんない現象興味深いw
最近の現象?
顔は全然見分けつくけど
逆に名前で言われる方がわからなくなる >>143
船長が死んで代わりに若者2人が協力して救出作業するってならまだ感動できたけどな
乗員の若者からすりゃ友達が死んで悲しいんだろうけど視聴者にとってはあの時点では無理やり乗り込んできた作戦に必要のないモブキャラでしかない
観客の感動できない死に意味はない ジョージが死ぬエピソードは若干浮いてるからひっかかるのはわかる
あのエピソードは実際にあったから取り扱ったのかな?
IMDBのトリビアとか見ても書いてないんだよね
創作だとしたらあそこだけやけに文学臭い気がする 船の子は不細工さが絶妙
あの子なら他所の家の船に乗り込んじゃうだろうし
頭打ってしぬのも納得の不細工さ TOHOシネマズはあの馬鹿みたいな「凄い臨場感!!」「観たこと無い映画」みたいなCM流さず
予備知識動画ながせよ
昔レッドクリフとかで流してたぞ >>147
着水はレプリカだって
翼にIMAXカメラ取付けて撮ったそう >>137
時間軸入れ替えではなく、空は1時間、防波堤は1週間のルールに乗っ取ってるとその順での紹介になっただけなのかも。
空で隊長行方不明の後に、海で隊長っぽい人を海で拾ったりしてるみたいに関連性のあるシーンを持ってきて議論、話題のタネを作ってるのかな。 >>155
なるほど
プロペラがもし止まってなければそうなってくるのかもね >>150
あのシーンでは兵士の身勝手な行動で純朴な少年を死なせてしまった
普通なら激しく責められてもおかしくない所を、第一次世界大戦の経験から兵士が陥る症状を理解している父親と、同じく少年ながらに理解しようと努めた
あのシーンの肝は兵士に咎を負わさなかった英国一般国民の覚悟の現れだと思うよ >>142
に書いたように時系列の順ではなかったよ
ケネス・ブラナーがプロペラの止まったスピットファイアを2回見上げてるから
最初の撃墜、歓声はプロペラが止まる前だが、そのあと親子の船のシーンを時系列で挟んで、その直後にエンジン停止したスピット、撃墜、また停止したスピット、歓声 だった こう見ると区別がつかない訳じゃないんだが、映像で見るとたまに区別がつかなくなるっていう
https://i.imgur.com/o9tA0xN.jpg >>124
俺もぽっかりって感じだった。
「うわなんもねえじゃん」 ダンケルクは日本人には理解できない。良かったとか言ってるやつは気取ってるだけ 無線の声聞いておっこれマイケルケインかと思ってたら出てこなかった
あれケインじゃなかったのかと思って検索したらケインだった
出ろや >>92
>海岸に一週間ほど足止めくらってた兵士達が無精髭無しのツルツル顔だったのがなんとも、
なんか全体に妙に小綺麗というか、漂白された戦争映画って感じ。 >>161
俺こっちのがアーティストのメンバーっぽくて区別つきにくいかもw 起承転結があるようなエンタメ作品を期待するとつまらないだろう
戦争の一つの局面を切り取ったノーラン風味のプロモーション映像として見ればひとつの体験として価値はある
ただ2回は見ない 面白いかそうでないかは個人の好みにもよるからな
自分の考えを述べるのは大いに結構だが意にそぐわない意見に噛みつくのはどうかと
元々映画なんか万人受けするような物でもないし >>157
市民の度量の深さがテーマにあるだろうからその見方は正しいと思う
ただ史実ならこういうこともあったんだなあって納得するけど
創作だとしたら無意味すぎる死ゆえにテーマを際立たせるためにわざと殺された感があって
表現として稚拙に感じてしまうな
もちろん映画だから「わざと」で何の問題もないんだけど
他がいかにもありそうな場面を描いていてリアルなだけにあそこだけ創作感がある
たぶん俺が認識してる「戦場の不条理な死カテゴリ」からもはみ出してる死に方だからモヤモヤするんだろうな >>115
>実際戦争行った事もないのに
>あれは違うこれは違うって言うのも
>なんだかなぁとは思うがな
すげえな批評という行為全否定w
宇宙行ったことないからインターステラー批判はできないってことか
なんか批判は割と具体的なこと指摘してるのが多いが、頓珍漢な擁護が多いんだよなあこのスレ ハリースタイルズムカつくわー
自分も銃構えてギブソンに外へ出ろ言ってたくせに、一方向ってだけでラストシーンまで登場してさ >>172
まあ、あのボート内のシーンは映画の中でも台詞も多いし、よりドラマちっくな展開だからなあ 正直、諸手を挙げて大傑作!とは言えない
無難な感動狙いの戦争映画にしなかったチャレンジ精神と、得意技を封印した意欲は買う…が
不器用で上手くいってない部分がある
同時に上手くいってる部分もあり、監督の生真面目っぷりが良く出てる所も確かにある
これからどう評価が落ち着くかだな 今はとりあえず賛否真っ二つか
>>172
確かにあれが史実でなければ虚しい死だったね
あんな新聞まで用意してたから史実かなあと思ってるんだが 駄作だとは思わんのよ
ただ持ち上げられすぎじゃないかと
そしてダンケルクを描いたにしては余りにも密度が薄い戦いではないかと
あとスピットファイアの低空でエンジン停止からの滑空からの旋回して撃墜だけは納得いかないw
と同時にあれだけ持ち上げられていた理由を教えて欲しいとも思っている 煽りじゃなく
今のところこういう表現の仕方が良かったって感想を見ても、そう言うのなら以前のあの映画でもあったしなあと思ってしまっているんだが 現代最高の監督の一人ノーランだから持ち上げるのも当然だろ 敵の姿を一切見せないって戦争映画としては新しくない?
戦闘機が空を切り裂く音だけで恐怖させるという
新しい発明は評価されていい >>180
持ち上げられすぎじゃね?という話題作は良くあるぞ
ワンダーウーマンもそうだったし、ゼロ・グラビティもつまらんかったって意見も良く耳にする ワンダーウーマンとゼログラビティを同じ土俵でおもしろさを比較しても仕方ないだろ >>184
戦争映画ではないが、スピルバーグの激突を思い出したな そういえば座礁した船の中のシーンで「陰毛」みたいなのが映り込んでた気がするんだけど気のせいかな? >>186
おもしろさの比較とかじゃなくて、異常な程の高評価や前評判に比べて
本編観たらアレ?って現象はよくあるというだけの話よ >>190
それってあくまでも君の主観でしょ
別に異常な程の高評価なんて目にしないけど
そこそこじゃん >>185
ワンダーウーマンは観ることはないだろうから分からないけど、ゼログラヴィティは、何気にあの高度が舞台の映画ってそんな無かったのと、何より3Dの映像表現はかなり良かったと思ってる
内容そのもに関しての評価は認めないこともないかな笑
3Dが苦手な人も結構多いから、そのゾーンからの評価なら低くなるかもね >>191
ワンダーウーマンは、事前に本国では大ヒット&評論家からも大絶賛という情報が伝わって
散々盛り上がってからの日本公開だったんだよ
実際に公開してみたら、ダンケルクほど極端では無いが本スレでも賛否の声があがってた
これは別に俺の妄想でも何でも無いよ 体験映画としては面白かったぞ。まあ国内なら、エキスポimaxかぐらいしか観る価値ないと思うわ
。そういう意味でノーランはうんこ。今度名古屋imax行くが期待はしてない >>194
ゼログラビティとかマッドマックス4とかからも影響受けたってどっかに書いてあったぞ。 比較する意味で、今度はイオンシネマのウルティラで観てみるかな
画面40%カットだとどう映るか >>198
昔こういう感じで映画見てたよなーってほっこりする
そんだけ
今となってはフォーカス甘いと思ってしまう 個人的に印象に残ったとこ、よかったとこ
・危険な戦場へ行くのに不満のひとつももらさず寡黙な親父についていくピーターの立ち振る舞いで親子の強い絆がバッと伝わる
説明的でなく短いシーンで関係性を伝える手腕にグッとくる
・スピットファイアのパイロットにしてもそう。隊長機を失っても、計器が壊れても冷静でプロフェッショナルに振舞う
セリフがかなり少ない映画なのに状況の対応力で人となりがわかる演出がかっこいい
・船が沈められた時船室にいた大勢の「ぶくぶく」いう声が和声のように聞こえて超不気味
・おそらく史実なんだろうけど満潮を見越して打ちあげられた商船に立てこもる展開はオリジナリティを感じた
・同じく満潮を見越して砂浜に桟橋を立て直すくだりが目新しかった
・たくさんの民間の船が助けに来たところで映画的な最高潮を迎えて終わりかと思ったら
不安げな兵隊を歓待する民衆、砂浜に着陸するスピットファイアの雄姿などなど永遠に続くかと思われた不穏さがかき消されるエピローグ部分の美しさ ゼログラもそうだけどストーリーを度外視して特殊な環境でないと100%楽しめない映画は最早映画とは呼べないと思う
テーマパークでやれよと インターステラーのワームホール抜けるときのゴゴゴゴ感も劇場じゃないと伝わらないよな
テレビでしか見てないやつと話したくない グラビティはちゃんと中身がある上に、いい環境なら更に楽しめる作品だった
だからアカデミー賞の作品賞にノミネートされたり監督賞も取ってる
これはいい環境じゃないと楽しめない、映画と呼ぶのもはばかられる代物 >>112
そもそも戦争映画ではなくサスペンス映画として作ったとノーランが言っているからなぁ 時間が交錯するのと救出が間に合うかどうかのサスペンス部分を意識して
音楽に時計の音が使われてるんだろうけど
おなじくダイナモ作戦とダンケルクの撤退あたりの時期を描いてる映画「つぐない」の音楽はキーアイテムであるタイプライターの音が使用されてて
このへんにインスピレーション得てそうだなと思った しかし公開から20年経って技術も飛躍的に進化してるのにいまだにプライベートライアンをどの映画も越えられないのは凄いというか酷いというか映画の行き詰まりを非常に感じる
あんなスッカスカな話なのに エンディングのチャーチルの演説は
確かにそこだけ聞けば名演説だけど
30000だけ助けようとしてたという冒頭のシーンを思い返すと
途端に空虚に聞こえてくる
駅の群衆の歓声をシャットアウトするかのように
主人公が窓を閉めるラストシーンといい
反戦映画では決してないけど
「不屈の英国万歳」みたいな映画でもないね >>210
チャーチルの演説は勇猛だけど
これからも戦争が続くってことだし普通に怖かった
主人公にやれやれって態度を取らせて
わかる人にはわかるようにする目くばせは流石 チャーチルなんて英領インドの大飢饉を黙殺して何百万も殺した男だぞ
英雄なわけあるか >>208
IMAXじゃないと監督の意図したい事は分からないんだろ?
全国でどれだけやってんだって話 なんか物足りなかったわ
船が来て音楽が明るくなってまだこの後一波乱あるのかと思ったらそのまま終わった
IMAXで見たから音響は相当なものだったけども >>180
そう、駄作ではないのだけど、いいとこ佳作止まりって感じ。
ちょっと持ち上げ過ぎかなと思う。
ノーラン監督の事だから、派手なドンパチなんて全く期待してなかったけど、全体的なこじんまり感は否めない。
CGを廃して実機にこだわったのは、決して悪くはないけれど、それなら撮影技法にもこだわって欲しかった。
少ない機数でも、多く見せる方法もあるでしょ。 >>213
それはノーランが言ったのか?俺はイオンのTHXだったけど
どんな映画館でも自宅でビデオやスマホでみるのとは雲泥の差でしょ 戦争映画もロクに見てない奴が長文で批評してて笑える
プライベートライアン() そういえばIMDbのトリビアには
燃料切れのスピットファイアが敵を撃墜したシーンは歴史的に正しいとある
俺は軍事詳しくないからしらんけど
以下引用
Near the end of the film, a Spitfire without fuel is seen shooting down a Stuka dive-
bomber. This is historically correct - the Stukas were notoriously easy targets for fighter
planes (especially when preparing to dive) and, in the following Battle of Britain, suffered high casualties. お前らが語ると作品がどんどん違ったモノになってくな
駄文並べ立てるより黙って鑑賞してきたら? >>212
古今東西英雄なんてあくまで自国民にとっての英雄だよ 相変わらず一部の擁護派は具体的な問題提起に対して子供じみた罵りしかしてこないというこのスレ >>220
それを言ってしまうと、2ちゃんの存在意義が… すげー面白かった!
ところで、民間船でいちばん初めに助けられた男、
海岸の時系列のときに主人公たちを小舟に乗せなかった人だよね? ドイツ兵に捕まったパイロットどうなったの?
結局処刑? >>229
彼はドクター・ポイズンの人体実験に・・・ >>229
捕虜なんだから、処刑はしないよ。
収容所行き。
士官クラスだから、まぁまぁ待遇はいいかな。 >>232
バイセクシャルとバレてガス室行きにならないか心配だ >>229
頭に布袋被せられて輸送機で連行されて行ったじゃん >>116
ドラマ要素が足りないと言う連中の為に
主人公と恋に落ちるフランス娘役で
マッケンジーフォイを出しておけば良かったかもw >>131
映像的にはあそこが一番力入ってたかもな
インターステラーのオープニングみたいで >>141
仲間割れじゃないだろ
何を見て帰ったんだ?お前は あの子はええ感じに英雄にしておかないと
あの子の親の手前いたたまれないわ 冒頭で新聞に載るような活躍したいと言ってるのをみてこれは死亡フラグか?
と思ってたから階段から落ちたところをみてここで発動かと思った >>239
まさか階段から突き落とされて
無駄死になんて言えないわな (ワッチョイ ff96-otRg)が何がそんなに分からないのか逆に不明なんだけど
青年は死んだ事実よりもそれが周りに与えた影響を感じるところで
感動させようという意図はないだろ、なのに感動出来ない死に意味は無いって
捉え方間違えてるのに棚に上げてるだけにしか見えないわ いやー楽しめました
銃撃音爆撃音に何回ビクッってなったかわからん
でも民間船やって来たときの音楽とケネスブラナーのキター感にはおいてけぼりくらったなー
あそこ、音楽に「感動するとこですよー!」感がありすぎてなんか乗れなかった
いや、天の助けが来たんだっていうのはわかるしケネスブラナーもいいんだけど
もっと抑えた音楽ならなお良かった >>91
永遠2時間www
それを言うなら延々2時間だw
永遠なのか2時間なのかどっちかにしろ! パイロットが一番の功労者なのに ドイツ兵に捕まって救いはないのですかね
実話なら 英雄視されても良いと思う ファリアの子孫→イームス、ベイン
キリアンの子孫→クレイン博士、ロバート・フィッシャー
リーダー→後のアルフレッド
(ブランド教授とマイルス教授は三つ子の兄弟) >>180
低空でエンジン止まった描写なんか無かったよ >>195
ワンダーウーマンは傑作だったよ
日本人に受けにくいのは
分からないではないけどね
ワンダーウーマンはいい映画だった >>246
ボート船長のじいちゃんが
空軍の功績はわしらが知っとる
って言ってあげてたからええやろ
マッドマックスは捕虜になって気の毒だが >>249
あれはあの脳筋みたいなアマゾネス衣装と
日本プロモーションがクソ過ぎた
せいだと思うが >>219
俺が言ってたとおりじゃん
爆撃行に入ったスツーカは墜とし易いって
馬鹿が散々
急降下がどうの旋回がこうの言ってたけどま >>252
ワンダーウーマンはガル様の美貌を拝むつもりで
ダンケルクは音と映像で戦場を体感するつもりで行くと満足できる
ストーリーとか期待して行った連中はいまいちみたいだが >>251
まぁ、実際に観た人には評判良いからな
日本でも
>>252
今年のベスト10には入る出来だよ >>255
ワンダーウーマンの
僕は今日を救う
君は世界を救え
で泣かない奴は居ないだろ 見た
なんかわけわかんない映画だった、スピットがカッコイイのだけは認めるけど
後は本当にわけがわからん。
うんこなんてどこに出てきた? >>255
ワンダーウーマンははなから、「細かい軍事考証にうるさい人お断り」の映画だからな ワンダーウーマンは中盤はめちゃくちゃ面白い
序盤は凄い普通だけどまあ見れる
後半はだるくなってくる ワンダーウーマンをダンケルクより先に観ちゃうと
橋の上でグズグズ待ってる兵士が野暮ったく思えるから
後に観たほうが良いぞ。
彼女なら2分でドイツ軍鎮圧出来る >>258
最初浜辺でンコしようとして
途中でやめたやん >>248
そうか
船を撃沈しようとする爆撃機を攻撃したあと辺りでもう止まった記憶になってたけど、記憶違いかもしれない >>260
最後の決戦はエネルギーの撃ち合いだしな >>246
そんなに待遇は悪くないと思うよ 捕虜として バットマンビギンズからインターステラーまで素人向けの映画撮ってきたんだから
たまにはダンケルクみたいな玄人向けの映画があってもいいだろ 戦争体験ができる映画ってことですごく臨場感あったしそれだけで満足したんだけど
分かりやすいストーリーとかあったら逆に野暮ったいよ
つくりもの感が増してしまって作り手の意図が台無しになる インターステラーは素人向けではなかったと思うんだが
あれ割と最新の宇宙物理学なんかの予備知識ないと置いてかれるでしょ >>270
俺もそう思うわ
一兵士として戦場の全体なんか分かるわけないんだからあれでいいんだよ >>272
インターステラーは素人向けだよ
ストーリーがあるからだれでも感動できる >>219
おお、あったんだね
んじゃ本当にあの通りの流れでの撃墜だったかはともかく、最後の最後まで捕虜になるの覚悟でやったのがいたんだな ファリアー(トムハ)その場で殺されるor捕虜として殺されると悲観する人をツイッターでよく見るけど、まだ初期だし、そんなひどい扱い受けないよね?
そうであってほしい…描かれない部分だから勝手に想像するしかないけど、イギリスに早めに帰国させてもらえるといいなぁ いろいろ気になるところが出てきた。
飛行機乗りは金持ち出身ぽくて、
海岸の奴らは疲れてるせいもあるだろうが中流以下っぽい雰囲気を感じたのだが、
軍オタからするとこの印象合ってる?
あと、主人公がハイランダーじゃないのはわかったのだが、
どこに所属してるのか言ってた? あと、空軍はなぜあそこに一週間前に援護に来られなかったの? >>279
あれはあくまでトムハーディの1時間なだけ 低予算で仕上げた映画だから、作り物感あるじゃない。
浜辺のダンボール兵士とか。 実写にはこだわってもそういうところにはこだわらないんだなというのが面白かった
黒澤だったら浜辺の兵士の遠景も実際の人間使うだろうな >>277
普通に捕虜として収容所に行くだけ。
対ソ連戦じゃあるまいし。
尉官クラスだろうから、待遇は多分いいと思う。 惑星ソラリスとか俺はいまだに面白さがわからないが批評家の間では評価が高い
ダンケルクもそういう映画なんだろう
もう少し感性を磨けばダンケルクが理解できるようになるかもしれない >>277
BBC版ダンケルクでやつてるけど
武装親衛隊が数日前にダンケルク近郊のヴォルミーとル・パラディで合わせて200人くらい英仏軍の捕虜を虐殺してる
武装親衛隊はこの時期は少数の部隊だから捕まる確率は高くないけど独ソ戦じゃないから安全って認識は甘い やっぱさ、人、少なすぎじゃね?
終電間際の東京駅の方がよっぽどダンケルク状態だわ >>283
爆撃機の乗組員でもないし捕虜虐待にも遭わなさそう >>278
そらパイロットなんて
選ばれたエリートしかなれないからね
そ辺の兵卒とは訳が違うのだよ >>278
パイロットは適性があるなら、誰でもなれる。
しかし、おつむは良くないといけない。
歩兵は一般的な兵科だから、誰でもウェルカム。
当時は年齢を偽って入隊した若者もいたりする。
ハイランダーズはスコットランド地区から入隊した兵隊で組織された部隊かな。
主人公は特に部隊名については、触れられていなかったような。 >>280
それはわかるんだけど、
史実的にはなぜ助けにこれなかったのかなあと。 >>292
>>290
なるほど。パイロットは別に金持ちじゃなくても
賢ければなれるのね。 >>259
ワンダーウーマンの問題はそんなもんじゃなくて、準主役の男が「簡単な善悪の問題ではない。人の問題なんだ」といい、
アレスが「ワイが人間を操ったわけではなく、人間自信の選択と意思の結果で戦争とかやっとるわけやでぇ!」と、作品のテーマを語ってるにも関わらず、
アレス倒すと戦争も、その場の戦闘も即終わって解決しちゃうところやで https://youtu.be/lmRAeVU2rho
この予告編の1分30秒あたりから流れる曲は、劇中で使われてないし、サントラにも入ってないよね?
予告編だけの曲か >>294
今だって頭良くなきゃ
パイロットにはなれないからね
当時なら尚更そうよ 人数は問わないと言う人がいるが、ダンケルク撤退のすごさは人数の多さだ。
本国からの距離も短いから、日本軍のアリューシャン撤退に比べてアメリカ軍から脱出
するのと、あんな小型爆撃機とかその数とか攻撃はたいしたことがない。
大量の人数が脱出したことに意味がある。
小型の救援船がもっとたくさんいたほずだから、それをCGでもいいから強調してほしかった。 >>295
あの後にもまたデカい戦争があったんじゃね? ドラマ「刑事フォイル」を観てた俺にとっては胸熱の映画だった。
どんだけドイツ軍って怖いんだよ。そしてそれに立ち向かう勇気。 観てきた。もう言葉にならん、最高だった。
このクオリティで後日談的にバトルオブブリテン作ってほしいなー >>279
実際は相当出撃してかなりの損害があった >>299
カメラに写らないところで同じような戦闘が行われてる
戦闘全体を俯瞰で撮るより一ヶ所をじっくり撮った方がいい バトルオブブリテンはリドスコが映画化するそうだけど、まだ製作初期だから、頓挫しそうで心配 >>277
ドイツは残虐ってイメージのせいだろうけど、ドイツはユダヤ人と共産主義国は憎んでエグい扱いをしてしていたが、別にイギリスやフランスをそれと同じように憎んでいたわけじゃないんだよね
だから割とプロトコルに則った扱いをしている
ムカつく例えだけど、米兵にはドイツ兵を憎むように教育する必要があったが、日本兵に対してはその必要はなかった ってのと似ているかもしれん >>303
作戦期間での全損失を平均したら1時間に何機失ったのか気になるわ 隣に座ってたスイーツ
ポップコーンに一口も手つけれず終わっててワロタ >>307
ダイナモ作戦中474機撃墜されてるので
1時間に2.2機落ちてる計算になる 民間船少ないと言うけど、ほぼ同じタイミングであれだけ来たんだから凄くね
あれ以上の数、もしくはダンケルクに向かった全船同じタイミングだったらさすがに違和感あるしアレでいいと思うの でも攻撃多かったら数十万人も逃げれてないよね?
逃げれたってことはある程度薄かったかそういうタイミングがあったのでわ? オペレーション・ダンケルクってのとどっちが面白いの? >>283
『大脱走』では待遇が意外によくて驚いた覚えがある >>307
十日間で474機落とされてるから2機弱かな?
もっとも作戦時間当たりで考えたらどれくらいになるのだろうね >>306
とくにイギリスは同じゲルマン民族という意識があったみたいだし
それでヒトラーはダンケルクで手抜きしたとかいう話も 先日観たけどアバターでも酔わなかったのにこれは酔った!
隣のおっちゃんは空中戦でファミコンやってるみたいに身体動かすし色々集中出来なかったorz >>306
当時はわざわざ教育しなくても人種差別はデフォルトで当たり前、
科学的事実だと思い込んでた白人も多かった時代だったしな >>313
理由としては複数あって
それ直近の陸戦で快進撃だったドイツ陸軍にとっては少なからぬショックを受ける打撃を受けたばかりだったことと、補給ラインが延びていて反撃されたときに脆弱では、という恐れがあって陸軍は停止
空軍は、空軍だけで十分叩けると売り込んだ
そしてヒトラーはそもそもイギリスのことを憎んでいない
すでに当分は勢力を回復できないであろう兵器や物資を連合国から奪っていたこの時点で
、この先イギリスが和平、もしくは中立的になることを期待して積極的に叩くよう指示しなかったってのがあるね IMAXで観たが、音響の使い方が節操が無くないか?
民間船登場シーンで腹に響くような大音響はいらんだろ >>320
ここら辺の感覚を頭に入れておかないと、日本にとっての当時の国際情勢や戦争に於ける重要な流れの意味を捉え損ねるよね >>319
そこは勘弁してやろうよ、大戦序盤とはいえ単機で戦闘行動なんて胸が張り裂けそう、コワイよー 評論家に「ハリウッド映画に今までなかった撤退を描いた映画」と言って宣伝してくださいって導線がうざいノイズでしかない映画だな。
「イギリス人だけでなくフランス人も助ける」とかいってるのに「クソドイツ兵」とかいってて頭悪いだろ。
一介の人間は戦争の前では無力とかいう感じかと思えば英国パイロット無敵でビビるし。 なるほどね、みなさんありがと。
というわけで、私の頭の中では、ファリアー(トムハ)はドイツの捕虜収容所に入って、「大脱走」的な扱いを受けて、
そんなにひどいことにはならなかった、ということにして、勝手に安心しておく イギリス人はザ・ブリッツの恐怖と恨みがあるからのう
しかしザ・ブリッツ9ヶ月だか10ヶ月の死者は4万3千人だってね
東京大空襲は一晩で10万人殺されたのに、ろくに祈念式典もやってないのは驚き あと毛布渡してたおっちゃん誰だよ。お前だけ演技力がこの映画の水準に達してないぞ。セリフ待ちすぎやねん。
さてはコネで出してもらっただろ。 なんでトム・ハーディーは最後に緊急脱出をせずに味方から遠いところに着陸したの?
緊急脱出して落ちてくる戦闘機に味方が当たるかもと思ったの? >>332
もうあの高度だとパラシュート開くの間に合わなくて海に叩きつけられる危険性があるから エンスト状態で旋回して意図した場所に着陸させるには高度が足りなかったとこのスレで見た >>320
真珠湾攻撃の時も
「有色人種の日本人にあんな凄い飛行機操縦術があるはずがないだろ!」
「パイロットは同盟国のドイツ人に違いない、自分は金髪のパイロットを見たぞ!」
と大真面目に主張するアメリカ人が少なからずいたそうだしな。 >>319
17.5秒くらい撃てるみたいだからギリギリくらいだと思った
まああんまひどい長連射はしてないし
>>336
沈んで引き上げられないくらい沖に行ければいいけど浜辺から近いと無傷に近い状態で浜辺に漂着して鹵獲される >>333
敵と海なら海のがマシじゃないかと思ったけど違うのかな。
ついでがあったら行ってみると書いてたものだけど、
セルやレンタルになっても適した視聴環境は用意できそうにないので見てきました。
眠たくなるところがあるのかな?と思ってましたが、特になし。
暗くなるシーンで眠ったことが自分にもありましたが寝不足を推して行った場合に多いですね。
主演のお兄さんがずっと林ケントくんに見えてました。
浅い見方なので飽きなかったとしか書けません。以上 映画の教訓
着水の衝撃で機体が歪んで開かなくなるから、
キャノピーは事前に開けておけ。 つーかジョージ殺しちゃった人隊長じゃなかったのか
コリンズと会った時反応微妙であれ?って思ったんだけど
隊長は死んじゃったんでしょうか?
わかりにくい ジョージは頭を何処かにぶつけて当たりどころが悪かったから死んだのかな?
ちょっとそこのシーンちゃんと観てなかったので教えて 久しぶりにBoB(空軍大戦略)観たいと思ったが、何処のオンデマンドにもないね >>343
ありがとう。殴られて死んだと思い込んでてそんなに強くなぐられたかな?とずっと疑問だったんだよね 不時着したスピットファイアからすんでのところで救出されたコリンズがピーターに一言「Good afternoon.」とだけ返すのがかっこよすぎる 国民的英雄になりたいボーイと乗る船全て沈没ソルジャーに改題しろ 主人公頑張って船に乗っては沈没し、振り出し(海岸)に戻るよねw >>340
これのせいで、トムハーデイが着陸する前に開けて閉めた時に開けとかなきゃ!って思ったけど何事もなく着地した 60年代のJ.P.ベルモンド主演フランス版のダンケルクを観たくなったな。
海岸線に放棄された多数の車両が記憶にあるけど、あれって円盤出てるのかな。 立川で見たが、音響良かったぞ。
となりのジジイのイビキがなければなお良し。
ノーラン映画の味付に対する理解、多少の教養が無いと不満タラタラになるわね。 >>351
出てるけど売ってるのは最近見ない
ノーラン版放送直前はアマゾンで1万円くらいであったけど売れたみたい
俺はノーラン版の噂が出るはるか前にもう買ってたけどその頃でも高めだったし
再販希望したら? THE AIRとTHE SEAは堪能できたのでTHE MOLEの見どころ教えて 教養って…
スピルバーグごっこの映画でしかないんじゃないの?
兵隊が一斉に空見るシーンとかはいはいっておもってたわ。 ノーランなんでIMAXに拘るのかね
田舎にIMAXなんてものはない
IMAXしね
で、この映画は、ダンケルクに至るまでのドイツ軍の流れと、フランス亡命政権とその残兵達と、
民間船まで使って必死に人だけ戻した戦史を知ってる程度のにわかミリオタの俺でも
楽しめる内容なの?
別に「スピット対メッサーのドッグファイトだ!ヒャッハー!」とは言わないから、せめて
ある程度でも史実に基づいて作られてる映画なら観に行くよ。
>>353
> ノーラン映画の味付に対する理解、
が無いと面白くないって、ポケモン映画の新作と同じだな >>340
大量に水が流れ込むのを嫌ってかなあと思うんだがどうなんかね >>357
だがダンケルクを批判してる連中はみんなプライベートライアン信者だぞ?
ダンケルクがプライベートライアンと同じことをやらないから怒ってるようにしか見えないんだけどこいつら >>359
えっとね、たぶん不満が出る
なんて密度の薄い戦域なんだろうって
あらゆるユニットが少ない
でも決して駄作ではないよ >>353
睡眠不足気味ならわかるけど、そうじゃないなら、どこで寝るんだろう 何度も史実と比べて薄いといっても、プライベートライアン派みたいに言い出すんだよなあ
でもまあこの映画を観てノーランらしいって満足できる奴と、ノーランだろうがダンケルクはこんなじゃないって不満に思う奴 どっちも間違いではないわな ダンケルクは例えるなら背油の浮いた濃厚なトンコツラーメンを期待した客が
薄い塩味だが具は一級ののラーメン出されたようなモノだな >>367
実際にダンケルクにいた兵士が映画を観てリアルだって言ってるのにあの時代に生きてないお前がそれを否定するの? >>366
圧倒的にドイツ軍だね
占領地で組織的に虐殺してたし 観てきた 最初から最後まで集中力切れることなく、真剣に観てたんだがよくわからないとこあったんだ
まずあの仏兵のギブソンはどこで消えたの?
最後列車に乗ってたもう片方は誰?あと燃料切れた飛行機が最後戻ってきて撃墜したの?
銃声と砲撃の音が異常にデカくて中盤から自分が「砲弾ショック」になったわ プライベートライアンは見ていないけど、ダンケルクは面白くなかったと断言できるぞ。
予告編があまりにも違うし。 はっきり言うけど俺はおもんなかったよ。
ノーランの時間のテーマをかなぐり捨ててただただハンスジマーのプログレがウザいだけの映画だったわ。 >>361
SWep7も対応無しだし、観れない
仮に対応したとしても、16:9のTV画面内に無理矢理収めたら半端なく小さくなるけどな… 2回目見たが1回目より面白かったわ。
ノーランて重要なオブジェクトをピンポイントで見せずにサラッと流すことがあるから2回目で気付いたことが多かった。
序盤の埋めた死体とか後半主人公たちが乗った船の外からの観点とか。 >>370
うん そこは視点が違うだろうと思うし
実際数からして全くあのスケールでは合わない 何もかもね >>374
だったらもう書き込まずにプライベートライアンとそのフォロワーのハクソーリッジでも観てろガキ
俺はああいう熱血ヒューマニズム戦争映画が大嫌いなんだよ 偽ギブソンは商船で溺死
列車で一緒にいたのはハイランダーズの1人(中の人はハリースタイルズ)。防波堤の下?で主人公が助けてやったところから一緒のやつ >>372
順に。
民間船
初期に助けた男前の軍人。スパイだ!と温情なかった方。
どうやって戻ってきたのかわからんけど、そうじゃないの?
便乗して波打ち際のシェービングウォームみたいなのは何?
気になって仕方なかった。 >>379
おお 合ってたわ あの海に不時着したパイロットの俳優さんカッコよかった >>377
1人の兵士から見たリアルな戦場と正確な数字の記録は違うからな
記録として100000隻の船が出動していようがパニック状態の1人の兵士の視界に入るのは4〜5隻だろう
リアルな体感or史実の正確な数字
どちらにこだわるのも正しいやり方なのにお前は一方を否定してるよね? >>378
いきなり罵ってる君こそガキだと思うけど >>385
お前に安価つけてないけど…
もしかして自演してるの? >>382
無学なので知らない…
>>384
本当に? あんなにあるのにうざがらない軍人に 気にしろ!と思いながら見てた。
石鹸なら良い石鹸♪じゃないね。 >>383
さすがに目に入る船が4、5隻はないわ
んで否定まではしてない
ただそのどっちのやり方であろうと客としてどちらを求めるかは自由だわ
どっちも認めなきゃいけない 今回の映画もそれを認めろなんてのは傲慢 >>381
マスクとったらあらイケメンって感じだったな
もっといかつい細身な感じだと思ってた 短時間に収めるために情報を詰め込みまくった感じはしたな、いつものノーラン作品より。
まあ2時間以内に収めたノーラン作品見たかったからこれはこれであり。 >>313
機甲師団がダンケルク直前に
ドゴールに側面突かれて
少なからぬ被害出した
なので機甲師団を一旦休ませて
歩兵師団が追いついて来るのを
待つと同時に戦車の補修等行った
ヒトラーには他にも
温存してた機甲師団があったけど
空軍が大風呂敷広げたこともあって
投入しなかった 30万救ったってまさかあの1シーンだけで救ったと思ってるのか?
1シーンの切り取りなんだからあの程度で十分だろ海を船が埋め尽くしてるとかギャグだよ
やっぱり数に文句言う人は激しい戦闘シーンとかそういうのを求めてるのか
そういう映画じゃないからこれ >>388
しかしお前はダンケルクに自分が求める物が無いとこのスレで駄々をこねてるんだろ?
ここで駄々をこねて埒があくのか?
ノーランのやりたい事とお前の求めてる物は違うんだと分かったならもうこのスレを開くなよ >>365
鼻詰まりではなく、あれはイビキだった。
ツレのばあさんに突っ込めれてた。
>>360
巨匠先生になるとあるのかも。
>>356
音響にこだわるだけで、映像は普通であります。 >>372
ギブソン君は高地連隊のオッサン達と乗ってた船が沖に出て沈んだときに
船底から出られずに溺れて死んだと思う
列車の兄ちゃんは魚雷で沈んだ駆逐艦に一緒に乗ってて外側から扉開けてくれた人
時系列も飛び飛びだし人の名前も出てこないから正直訳分からんわな
キリアンも戦闘機が撃墜された直後に助けられてたから最初パイロットなのかと勘違いしたわ 試みとしては、タランティーノがヘイトフル・エイトで70mm大作を復活させようとしたのと似てるな
あっちはせっかく70mmフィルムなのに、レザボアドッグスと同じ密室劇かい!ってアンバランスさがあったけど
ダンケルクも結構似たようなとこがある
せっかくのIMAX70mmなのに、実機撮影にこだわって妙にこじんまりとしたスケールで終わってて >>394
別に?ずっとレス見た訳じゃないでしょ?
全否定なんかしてないよ
それになに、ノーランのスレじゃなくダンケルクのスレだからその映画に関する限り何を言おうとなんの問題もないだろ?例えノーランのスレだろうとその人物に関する批評をするのは肯定だろうと否定だろうと自由なはず
ノーランファン、ダンケルクファンのスレだったら遠慮するけどね >>337
アメリカの白人は本気で黒人のことを言葉がわかる
家畜と思っていたから、黄色人種も黒人と似たようなものだと
思っていた。インテリではない白人限定。 もう全ての役を一人の役者がメイクで顔を変えながらやってましたでいいんじゃないかな
見分けのついてない奴多すぎだろ・・・ >>396
> 列車の兄ちゃんは魚雷で沈んだ駆逐艦に一緒に乗ってて外側から扉開けてくれた人
イギリス人じゃないのがばれるから船室に入らないでいて、そのおかげでみんな脱出できた
にも関わらずその後の彼を待ち受ける不幸が辛くさせるわけだろ >>398
だからもう決着ついたんだろ?
ノーランがやりたい事は実写によるミニマルな視点での戦争映画
お前が求めてるのはCGで水増しした大規模な戦争映画
どちらが偉いとかそういうのはない
だからお前の求めてる物がダンケルクに無いからといってそれを理由に批判することはできない
これ以上どうしようもないじゃないか
議論も批評も終点にたどり着いたよ >>401
そうとしか見てなかった。
昼と夜がバラバラになるので、今はいつなんだと2度ほど思った。 >>401
そうだっけ…浜でギブソンと会った後は駆逐艦の船内に入るまで二人で行動してるもんだと思い込んでた
もうよく分からなくなってきた 担架を持って浜辺をテクテクと横断するシーンはBGMもそれに合わせてて可愛かった >>396
船の扉あけたのがフランス人ギブソンだろうが >>381
確かにカッコいい。金髪の成宮寛貴みたいだったがw
しかし、この映画の台本ってすごくページ数少なそう。全台詞の2/3が予告編で見られるんじゃないか? つーか名前さえ碌に覚えてないぞw
ノーランはわざとそれ狙ったんじゃね >>410
たしか全部で70ページくらいしか無いらしい >>404
はあ、それで?
それはそこだけだろ
なんか勘違いしてると思うけどこの映画を貶めたくているわけじゃないんだが
読み続けてると良かったところとそうじゃなかったところ、演出方法で色んな意見出てるだろ
興味深い話しもある
その流れで書き込んだりしてることを何故君がもう出て行けって言う権利があるんだ? >>407
駆逐艦までは一緒に乗ったがギブソンだけ階段を降りて船内に入らなかったろ
フランス人のギブソンが焼かれる故郷を見ながら脱出する感傷的な場面なのに
演出も伝わらなくて不憫だ >>407
戦争映画ってみんな同じ服装だから
たまになんか誰が誰だかわからんことあるわな
てか主役とギブソンは雰囲気ちと似てたのがよくない しかしジャックロウデンかっこよかったって声めっちゃ多いなw >>412
ブラックホーク・ダウンの時は戦場のカオスを表現するために、意図的に見分け付かなくしてたな
髪型まで同じ軍人狩りにしてて >>413
そのうちの40ページは遊覧船のじいさんとケネス・プラナーの 台詞とみたw >>414
だったら船の数がどうのこうのとか無意味なこと書くのやめろよ
何の意味も生産性も無いだろうが >>421
髪型が同じなのはレンジャーの特性で史実だし
ヘルメットに名前を書いてなるべくわかるようにしてる
ヘルメットの名前は実際には書いてなかったってオーディオコメンタリーで本人達が言ってた
見分けつかないのは意図的じゃなくて逆にむしろ幾つかの人物を統合させたりしてなるべく見分けられるようにしてる >>421
ダンケルクの前ではあれもライアン並みにヒロイック感満載の気持ち悪い映画になるな、好きだけど 商船内で問い詰められた時にギブンソは何て言ったんだろうか
フランス語でボソボソ言ってるんでさっぱりわからん >>427
俺はフランス人だ以外になんか言ってたっけ 私はロウデンよりホワイトヘッドの方が好き
ああいうクラシカルな顔のイケメン大好き ノーランが考える以上に西洋人の顔の区別が付かないアジア人が多いというの現実 偽ギブソンは
うんこしてた隣で靴と服を盗んだ
一緒に短歌を運んだ
穴あきボートから逃げようとしたけど逃げ切れなくて死亡
だよね? >>432
扉開けてたくさんの人助けた功績も入れてやれ >>423
だったらってどこに掛かってるんだ
そもそも突然プライベートライアンの話しをし出すから始まった話しだぞ
そんな決めつけて批判しか出来ないのかねと
あと船の話しをし出したのも君ね トムハのパイロットって、燃料計故障してからチョークで普通にメモってたけど常備してんのか?あれ。 >>430
アメリカ人だって日中韓の区別すらついてないからお互い様、
ウルヴァリンで韓国人の忍者が出てきたときは椅子からズッコケたわ。
「伝統の忍者」って役が日本語もまともでない韓国人って・・・ >>430
普通違いわかると思うんだけどな
他のアジアがどうかは知らないけど映画のレビューとか見てると日本人は外国人の区別つかない人間多すぎだと思う >>437
あの時代は地図を片手に航路確認してたから必須装備 ギブソン気の毒に… 最後まで船を守ろうと奮闘してたら取り残されて逃げ遅れるなんて… 「ロードオブザリング」でアラゴルンとボロミアの区別がつかなかったおいらが通りますよっと…。 見分け付かなくなるようなのも結構狙った演出じゃないのかね
キャラ立ちさせずにみんな災厄に直面した無力な一兵士って位置づけにするための
それが結果異人種から見たらしっかり混乱する結果に 俳優の顔の区別がつかない人って、そもそも映画理解できてるの?
だって誰がどのセリフ言ってるか分かってないってことでしょ? >>439
外国人の顔の違いって判断するの難しいんじゃない?
白人からするとジャップとチンクを見分けるの不可能らしいし。 登場人物の見分けつかなきゃストーリー分からなくなるような話じゃないw
劇場で細かい事すっとばしてノリに身を任せる方が楽しめるタイプの映画 分かってるに決まってるだろう
「あえて分かりにくくしてるんじゃ?」っていう議論だ 吹替版は声に特徴ある声優起用して区別になるようにしてほしい
コリンズの声優は個人的に杉田推す ギブンソ(中に入ったらフランス人だとバレちまうし、何よりイギリスのクソ不味い食事なんて口に合わんぜ・・・)
特定の人物にスポットを当てないようにわざと顔を分かりにくくしてるような気もするね
オイルとか >>447
ギブソンに関しちゃ運命が悲劇に流れる筋があるだろ 劇中でもイギリス人かドイツ人かフランス人かで揉めてたし、ギブソンは敢えてそういう顔つきのヤツを配役したんだろ 見分けつかないようにしてるとは思えない
見分けついたほうがいいのは由良がないとおもう >>445
邦画や吹替だったら声でわかるんですけどね、今回のはみな似たような見た目でわかりずらい。
パイロット組は明確に違いが分かったけれど。 自分と違う人種は見分けづらいって言うよね。
でも自分は全然混乱しなかったので、こんなに混乱してる人がいるのが面白いw
洋画や洋ドラ見慣れてるかどうかなのかな。
でもここに書くような人は、結構見てる人だよね 戦争自体が主人公って言う感じの全く新しい映画だったよな >>453
だから見分けつく人はギブソンに感情移入して観りゃいいし
見分けつかなくても最後まで前線のバタバタした感じにノれる
幅のある映画だっていってんの
ドラマ描きたいならもっと長く重くできたでしょうよ この映画に限らず、顔の区別つかないなら話に入り込めないと思うんだけど
ノリで見てるとか? >>397
エキスポシティのIMAXで観たけど
画面いっぱいに映る海や空は
最高に美しかったよ ロード・オブ・ザ・リングのゴラムとアマンダ・サイフリッドの区別がつかない >>461
状況が主人公になるって群像劇にはありがちやろー スピットファイアは3機しか出てなくて、場面ごとに違う視点のドラマが出てるのよね、たぶん。 ハリースタイルズかっこよかったな
ミドルクラス出身だし、育ち良さげなのがハイランダーズっぽかった
逆に主人公のフィオンはワーキングクラスっぽさがあってこれまた良かった >>460
イギリスの食事も不味いけどな
ハイランダーの地元はマシなのかな? >>465
しゃべると意外とわかる。吹き替えじゃなくても声とか話し方とか会話の前後関係でw >>460
イギリスの食事も不味いけどな
ハイランダーの地元はマシなのかな? ハイランダーって連呼されるとさ、不死身の戦士しか想像できねえんだ。 >>465
他の映画は区別つくが
ダンケルクみたいに
同じ軍服だったり重油まみれだったり
同じ髪型だったりしたらお手上げ >>478
スコットランドのハギスも大概だけどなw ギブソン、何で出られなかったんだっけ
なにかが引っ掛かってたように思えたけど、はっきり見えなかった >>480
アメリカは大戦当時は空軍が序列で一番低かったらしいぞ >>480
軍隊間にそんな序列はないけど
海軍の航空隊とか陸軍の航空隊は
水兵や歩兵よりも格上だろうな >>480
そうだね。最後の方コリンズが「空軍はなにしてたんだよ」ってクサされてたけどこの数カ月後、連合国のパイロット集結してバトルオブブリテンを闘うことになるとは >>487
空が主役になるのは
空母ができてからからだもんね
それまでは戦艦が主役だった >>436
お前は>>364で船の話を書き込んでるじゃないか
しつこいんだよいい加減マジで トム・ハーディーあのまま戦闘機の中で視線移動してるだけの絵面で終わるかと思ったら、最後はフルショットで登場して良かったわ
今回の役すげぇ簡単そうだな >>488
空軍自体がなかったんだっけ?
終戦記念日にやってた米空軍の産みの親特番見たんだが
そうか勘違いしてたか >>497
日本にも当時はないけどな
陸軍と海軍だけ >>497
WW2までは陸軍航空隊で、空軍はその後にできました。 >>495
ロープやら鎖が壁にぶら下がってたな
泳いで逃げようとするぎぶそんの右肩に白いロープが引っかかってたように見えた >>441
お前はダンケルクを楽しめなかったし楽しむ気もないんだろ?
嫌いな映画のスレに居座る理由は何だ? 最初に空母作ったの日本だよね
で、イギリスのクイーンエリザベス
だかなんだか
戦闘機で初めて撃沈したんだっけ? >>504
最初に空母作ったのはイギリス
日本陸軍航空隊が作戦行動中の戦艦プリンスオブウェールズを撃沈 ドイツ軍を浜辺まで来ないように戦ってくれてるのは全部フランス人なの?
イギリス人は故国じゃないから急いで帰ってたの? >>504
何か零戦が戦艦を沈めたと思ってそうだな。 ハイランダーって、ハイランド地方の貧しく勇猛果敢ってイメージだけど
育ちがいいって?? >>507
イギリス軍がほとんど。劇中でも戦闘機のパイロットが言及してるけど近くに軍事的要衝のカレーという港があってイギリス軍はそこに精鋭部隊を集中、ナチス陸軍はそこに集中攻撃した。また、ナチスの判断としてダンケルクは航空攻撃のみで殲滅可能と判断してた。 ちなみにフランス軍は内陸で奮闘もこのあとパリを占領される >>504
ちょとっちがう。
空母を最初に作ったのはイギリスだけど、ちがう船を改造したもの。
設計段階から空母を作ったのは日本が世界初、それが鳳翔。 ハイランドって現地訛りだと
ヒランみたいな発音だった気がする >>512
フランス人はそもそも人口(戦闘要員)が少なかったから、と某映画評論家が言ってたな。 bitcoinの取引が500円からできる!!
遂にあのXMがビットコインの取引を開始!!
今なら新規口座開設するだけで全員に3000円プレゼント!!
このチャンスを逃すな!!
http://xmfxbitcoin.bl og.fc2.com/bl og-entry-1.html >>515
当時のフランスは兵役適齢者数でドイツに1:2で負けてた
ナポレオン戦争とWW1の影響が大きい 映像も音響も台詞少なめなストーリー進行も
ドストライクだったわ
プライベートライアンよりおもしろい >>353
殺意湧くよね
眠いなら家帰れ、映画館をネカフェにするな >>515
本来は軍事大国だったけど前の大戦の影響でどうにもならんかったってのはあろ >>504
だが、ありがとう
皆んな物知りだな!
ワイ広く浅くで肝心な所
覚えてないわw >>493
改めて見るとストーリー性が薄いから予告作るの苦労してるのが伝わる >>511
イギリス軍がほとんどなのか
冒頭で土袋積んで通路守ってたのがフランス軍だったし、撤退はイギリス人優先とか言ってたからてっきりフランス軍に丸投げくらいかと思ってたわ ドーソンが出航すぐに
「友軍機だ」
って飛んでいったのは双発で、
プリストルブレニムかと思ったけど
その後出てこなかったよね、残念。、 最後駅でスープ配ってた盲目おじいちゃんのくだりがわからん 陸海空の時間の仕掛け、日本公開前に解説してるネット記事があったけど
あれは宣伝材料に使わないで欲しかった…。映画館で自分で気付きたかった。
キリアンの役が救助される前に乗ってた船って、沈む前の映像あったっけ?
夜のボートの場面と救助されるまでの間の映像を見つけられなかった。 イギリスを代表する監督?のノーランがこれだけの大作で
桟橋のフランス野郎は来るんじゃねーよ!帰れ!
みたいなイギリス人ちゃんと描いたところは感心というか
ドイツイギリスは歴史にちゃんと
折り合いつけてる感が、何かあるな >>528
物語上の立ち居地のことではないけど、役者はノーラン作品おなじみの人。
ノーラン兄弟の叔父のジョン・ノーラン。
ヒッチコックとかスタン・リーのカメオ出演に近い存在。 一緒に見に行った彼女曰く
パシフィック・ウォーの方が感動した
ノーランファンの俺はガックリくる反面、必ずしも否定しきれない感想だなとも思ったのである 何度も観たくなる
ノーラン作品は基本的に何回か観る前提で作られること多いからなぁ >>529
ボートに乗った後に乗っただろう沈んだ船の映像はなかったと思う。 外人の顔が見分けつかなかった
時間軸がズレてて民間の船に助けられた人が主人公だと
最後まで勘違いしてた >>531
イーストウッドも硫黄島からの手紙で
捕虜になろうとする加瀬亮を撃ち殺す米兵を描いてたな
共和党支持の保守派のイーストウッドですらというかだからこそというか MX4Dはかなり良かったんだが
デジタル上映慣れした後だと
画質がかなり悪く感じた。
35mmプリントからデジタル化したのかね。 船長の爺さんがロシアのスパイだから
的確な指示で爆撃を回避できた伏線すげーな
桟橋のスパイだからな >>541
わざわざそんな迂回はせんて
でも途中で画角が変わる風なことになる理由はよく判らんな >>535
感動する映画じゃないと思うからべつにそれ落ち込まなくていいと思うけど >>539
からのグラントリノやられちゃうと何も言えないw
主義信条と歴史、エンタメと事実はきちっと分けてるんだろーなあ >>542
結局捕まるけどライアン二等兵を探しにきた米兵に弁護してもらうんだな 男の子は大丈夫か?って聞かれてそうだって答えるとこは、
丁寧に描けばイーストウッドの映画が1本作れそうだなーとは思った >>545
日本はまだまだその辺難しいんだろうな
映画会社の方が自粛するかもしれない >>319
トミーはズルするからな。
段数は無限だよ。 >>531
生粋のイギリス人ではないからかなりリベラルでしょ >>545
全米ライフル協会支持したりしてるけど
イーストウッドの戦争に対する私見はハッキリしてる
作品みてればわかる 35mmフィルム上映を見てええ。
Inaxフィルムは国内ないから諦めた。 >>393
何言ってんだよ。あの時に30万救わないとおかしいだろ。
海岸線に詰め寄るドイツ人を死守する防衛隊なんて冒頭にいたのに俺らには見えないんだから。
今すぐ船に載せろよ。 >>543
エンドクレジット最後に字幕担当者と映倫マーク出るんだが
字幕は綺麗だけど映倫が焼き付けみたいだったから。 >>553
そうだよねー
映画好きの興味として
もし日本が大戦に勝ってたら
三船とイーストウッドの立ち位置がどうなってたかとか
思わず妄想してしまう >>421
意図的じゃなくてレンジャーとデルタは規律が違うので。
アイリーン前にもその描写あったじゃん。
レンジャー、デルタと民兵の戦いだよ。
つまり規律と混沌、異文化の衝突。
だから相手の顔が見える距離で交戦したんでしょ。
あいつら射撃下手って説明もあったし。 >>424
血液型は明確に。
おい輸血袋連れてこい。 >>542
あれは屁こきの巨人だぞ
女王陛下を屁とも思ってない強か者 >>23
今さらだが
それではぜんぜん足りない。というかむしろ
そういうの一秒も一カットもいらない 何これ、変。
で、何かある時って変革の時節だよね。
これで戦争映画の撮り方変わるだろうな。
半年後謎の邦題がついた映画がレンタル店に並ぶのが見える。
ノーランやりやがったな。 35mmフィルム上映って日本だと丸の内ピカデリーだけ? >>536
これ
インセプションもインターステラーもライジングも初見はまあ面白かったレベルだったのに2回目以降ハマってしまって何度も観たくなってしまう
なぜなんだ・・・ >>551
ごめん、知らんかった。フランス軍のが多かったのか >>561
俯瞰の群像劇なのにポンポン船の爺に思い入れあるヤツ多すぎw
あのネクタイが矜持を表してるようで痺れたわ エキスポシティのレーザーIMAXで上下カットされてないダンケルクを観た。視界全部スクリーンに圧倒され終始ピリピリと張り詰めた濃密な100分間に息苦しさを感じるほど。あとジャムこんもり塗った食パン食いたくなった。 >>567
皆死ぬぞ、引き返せと言われても「義務を果たす」と言い切ったミスタードーソンは真の漢 >>530
妙な中毒性あるよな
また秒針の音に潜り込みたい スピットファイアの隊長、マイケル・ケインぽい声だと思ったら本人だった
実は生きててブリテンの戦い(空軍大戦略)へ… >>556
35mmを丸ピカで見たけど字幕がフリッカーでちょっとちらちらする懐かしい感じだった
デジタル上映版とは明らかにちがうよ >>575
裏切ってチャーチル暗殺しようとする
イギリス人の風上にも置けないクズだよな
シュタイナー >>575
マイケル・ケインって「ジョーズ4」というラジー賞映画撮影のためにアカデミー賞授賞式を欠席した仕事を選ばない事で有名なあの名優の? 主人公があれからウンコができたかどうか気になって仕方なかった 大阪エキスポシティのIMAXだけ本領発揮
その他のIMAXはカット ノーラン監督キャリアを賭けて
裏切りのサーカスを越え
007シリーズを時代遅れにするような
スリリングな英国諜報部モノを撮って欲しい >>587
今回の作風を観てしまうと、プリズナーNo.6の映画版を撮ってほしくなる 大阪エキスポって
関空からどのくらいで行けるかな?
IMAXで観てみたくなってきた >>586
逆に言えばエキスポIMAXの実力を引き出せるのは現状ではダンケルクが最高峰だな。亜人IMAXの予告もやってたけど、あれに時間取るくらいならダンケルクを一回でも多く上映して欲しいわ。 燃料なくなっても飛び続けて、しかも敵機を撃墜までして無事着陸したと思ったらそこが敵地で、
愛機は燃やしたが自分は捕虜になる展開は新しいと思った >>588
それは観たい!
ノーランはSFにしろスパイものハードボイルドとか
本から引っ張ってきネタ、の感じがあるのがなんか魅力
そのかわり無条件で面白えー!ってならないけど その一瞬だけ眠った。目を開けたらドイツ兵のヘルメットが。イギリスのヘルメットでなかった。助かったとおもったから。 >>564
映画の上映機材のこと良く知らんけど
ここ3年くらいの間で
塚口サンサン劇場で、50年代作品の初代ゴジラを観たし
京都みなみ会館で、60年代作品のガメラ対ギャオスとか見た
色々古い映画の上映やってるから、これってフィルム上映じゃないのかな? 関ヶ原は観客4人だったが、ダンケルクはその倍はいた。 負け戦を強調したいのか因果応報な流れが多いけど
その結果を一切非難はしないってのは新しいな。
ジョージー事故死は息子が偏見で鍵かけたせいだし
ちゃっかり割り込みばかりしてるチームは商船でドツボにはまるし。
すべては最後の、ここで人生左右された人達に捧げます、
なんだろうけど。 >>354
えっ、円盤持ってるんだ!
羨ましい。
例えあったとしても、プレ値になっとるのね… >>581
そう、スウォーム、ポセイドン・アドベンチャー2にも主演した名優だよ >>587
てか、次の007はノーランで内定してる >>600
いたよ
アフリカ歩兵師団とか植民地歩兵師団とかでまとまってる
ドイツ軍はよく黒人兵を捕虜にせず処刑したって大日本絵画の本に書いてあった >>565
これ不思議だよな
俺もダンケルク初見はつまらんかったなーって感想やったのに今2回目が見たくてしょうがない
でもエキスポに2回行くのは遠い… >>603
ありがとう、あのアフリカ系の兵士は史実に違えてないのね 結局偽ギブソンが死んだ原因て何だったんだ?
仏人だから英語聞き取れなかった?
ロープに絡まった?
単に逃げ遅れた? 京都みなみ会館のHPで拾った
ここはフィルム上映できるみたい
>映画とフィルム。デジタル化の流れの中で、その関係が大きく変わりつつある今、
>フィルムで観ることによってこそ輝く作品を上映していきます >>590
なんで関空を選ぶ?
伊丹空港からならモノレール1本で行けるのに >>590
関空から行ったら二時間弱かかる
>>606
英語が聞き取りにくいから逃げ遅れたんじゃないかな 拍子抜け。
一番拍子抜けしたのは、最後の列車の座席が21世紀だったこと、
あんなファブリックの座席は当時あるわけねーぜ。
船だってもっとぎっしり、どっさり来てくれたんだぜ。
漁船とかもたのんでなくても来たんだぜ、
あんな素敵なファンボートじゃなくってさ。
この史実を映画にするなら
スピルバーグで、プライベート・ライアンの時のように
映らないところまで正確な再現に拘るオタクな映画にしてほしかった。
戦闘機の描写がいろいろ萎えるわ。もう少し勉強して制作しろよ、
脚本もなんだか予定調和ばっかりで手抜きていうか、しゃべらなすぎ。
ブリカス同士があんな素直な会話するわけないだろ。
レンタルで観るので充分だと思ったわ。 映画の出来も良かったけどスピットファイヤーってやっぱりスクリーン映えする機体だよな、
ゆっくり踵を返して降下して行くところとか、フューリーのタイガー(本物)はピンとこなかった
けど、これだけでも2200円払う価値はあったな。 >>609
フランス人は、最後毛布の下からもにょっと起きたら
「おい二等兵、最後の船が出るぞ!」って声かけられて助かってたよ。
それより高地連隊の連中どのくらい助かったのかね。。。 ダンケルク公開によって大阪モノレール特需が起きているようだね なんだかんだで毎年戦争物観てるなぁ
アメリカンスナイパーにローンサバイバーにヒューリーに
最近また戦争物ブーム来てんのかな >>528
商船で階段から転び落ちた青年が
亡くなる前に、目が見えなくなったと言っていた >>591
あ人ってIMAX仕様ってわけじゃないよね?たいそうな作品に見えるのが凄いなwと思った。
>>597
鍵をかけた理由が今ひとつピンとこなかった。全くわからないという感じでもないけど、なぜかけるのか躊躇したのか、みたいなのが >>612
ギブソンと最後の二等兵は別人ですよ
http://www.imdb.com/title/tt5013056/fullcredits/
GibsonはAneurin Barnard、Lone Private はBill Milnerです
最後の二等兵と、波の花はテンプレに入れて欲しい >>616
空以外ではほぼアクティブな戦闘行為がないからね、コレで戦争映画として成立させるってのはすごい 総じて言えばよかったけど
気になるところもあったな
スピットの着水はせめてペラ曲げて欲しかったし
(3翅だから金属だよね)
最後のドンガラ燃やしも適当なエンジンくらい
用意出来なかったのかと >>528
たぶん察してねって演出だろうけど
年代からして
先の大戦のソンムあたりで毒ガス攻撃で失明した退役兵士って設定だろうと思うよ。 >>480
ブリカスは歴史的に海軍が一番エライ
海軍>陸軍>空軍 編隊飛行の間隔があんなに近いのも少し違和感あったかな 盲目じいさんはよくわからんけど、盲目と気付いてないとこがミソ? 盲目じいさんは前の大戦で光を失った元兵士ってだけでそれ以上でもそれ以下でもないのでは >>626
その対比っぽいよね
「見えてないのはどっちだよ」っていう
新聞も先入観あり過ぎで読めなかったり、数年後にまた
ドーバーを渡っただろう彼が生き残れたか心配… >>502
はいはい、単純な人なんだね
いいシーンだなあと思うところもあれば、物足りないなあと思うところもあるわけさ
一切の批判は許さないとかそんな人なの?
怖いわ >>494
おまえだよw
何ムキになってんだw
そこはあんたへのレスじゃないのになんなんだ?
ミリオタが楽しめますか?って言うからそれならと懸念材料を伝えたまでだ
あんたとは船の話しはしてなかったし、あんたが勝手に船の話しを始めたんだよ
何をそんな絡んでくるんだか そんな一切の批判は許せない!って奴なのか >>615
むしろ、映画史において戦争映画が途切れなかった時代が無いだろ
いつの時代でも戦争映画は常に作られてる >>606
全部が理由だな
英語が聞き取れず逃げるのが遅れて、焦ってロープが絡まったから溺れた >>599
昔NHKでやってるのを途中から観たな
あれでダンケルクの戦いを知った
一度ちゃんと観たいけどこれを機会にリバイバル上映とかないかな >>606
ロープではなく船内に流れ込む水流が沈没するとともに増大するから、最後になった彼は押し流されたんだと思う
英語だからってのは気づかなかった 確かにそうかも 夢中になって応急処置してたからかと思った >>635
英語が聞き取れないって普通に会話してましたやん 色々意見ありがとう
ロープの下りはこのスレで見てそんなことになってたのかと初めて気付いた
そこまで全然見れてなかった…
英語の下りは会話してなかったっけと自分の記憶が曖昧で自信が無い…アイコンタクトはよくしていたと思うが
自分は最後まで船底にいた+水流に負けたと思っていたよ
不遇な終わりだったけど色々な場面でトミー救ってくれた優しい奴だと思った >>639
え〜っ、そうだった?
4枚が現れるのはこれの数年後だし
最後燃えてたのも3枚だった気がするんだけど… ま、4枚も金属だから曲げて欲しかったのは変わらんのですけどねw とりあえずデートで選ばなくてよかったとしか言いようが無い映画 >>624
チャーチルは海軍出身だったか
>>629
上映館数少ないんだよな イオン幕張のウルティラスクリーンで見てきたけど、なんか物足りないから、成田のIMAXで見直そうかと思ったけど、ひょっとしてEXPO大阪以外は意味ない?
幕張もドルビーアトモスもやれるスクリーン8だから、音は凄かったけど。
前にゼログラビティをイオン幕張8と同格の、東宝船橋4とIMAX成田で比較した時はあまり違いが感じられなかったんだよなぁ。
まあ、ゼログラビティはドルビーアトモス対応だったから、というのもあるけど。 この手の作品の製作には
「自分の命令ひとつで本物の戦車や戦闘機が飛び回る」っていう圧倒的快感があるので
監督が、純粋な映画の出来にこだわってCG排してると思ったら間違う >>648
まあ、エキスポと言うか大阪に来る用事のついでに済ませた方がいいけど3連休は台風直撃なんでやめとけ >>634
途切れなかった時代が無いんじゃなくて、途切れた時代が無いんだろ?
何言ってんだ、オマエ。
バカかよ。 >>650
いや、今のところ大阪ではまだ行く予定はないんだけどw、明日成田まで行こうかなと思ってたら、色々調べると同じIMAXでも大阪と他は別物みたいなこと言ってるからさ。
わざわざ成田くんだりまで行って幕張と大差なかったらorzじゃん。
まあ、スクリーンはでかいけど。 >>648
大阪じゃない普通のIMAXでも意味あるよ
ウルティラで見ると全編シネスコで黒帯が付いてると思うが
IMAXで見れば1.9:1のサイズで観れる
ゼログラがウルティラとIMAXで差が出ないのは
IMAXカメラで撮影した作品じゃないから、どっちで見ても画面比一緒だから >>641
どうせ get out of here
くらいしか言わないだろうし
聞き取れなくても語調で分かるよな
あとロープが絡まる描写なんて無かった こんなつまらん映画初めて見たわ
登場人物の顔も見分けられたしダンケルク知らなくてもストーリー把握できたけどさ
それと関係なく最悪だった
映像と大音響とでウンコにモザイクかけてるだけで悪臭が漂ってくる ダンケルク批判してる奴らって素人くさくね?
こいつらプライベートライアンとかアメリカンスナイパー観て泣いてる奴らだろwww サスペンスとしても登場人物の緊迫感が皆無で白けたわ >>657
お前玄人のフリしてわざと批判集めてるだろ >>657
プライベートライアンを劇場で観てない
子供やニワカが多い印象 BGMもウンチだったけどあれは仕方ない
民間の船が来たときのわざとらしい音楽とオッサンの緩んだ笑顔で笑ったわ
こんな映画のBGM任されてかわいそうだ >>659
玄人がダンケルクを高く評価してるのはRotten TomatoesでもMetacriticでも高得点なことからわかるだろwww
こういうアート映画では理解できなかった素人はおとなしくして理解できるように勉強しようとするものだが
ダンケルクの場合は「わからない!難しすぎる!」と玄人に対して逆切れしてくるから始末に困るぜ 信者も素直に面白いと言えなくて可哀想だわ(笑)
みんなどうにか感想をひり出してるのがよくわかる エンターテイメントでもないし英雄も感動もない
じゃああの民間船が来たときのアホみたいな大成功!イギリス万歳!みたいな演出は何なのよ
普通なんかちっこい船が数隻来たぞとなったら不審がるだろ
何ニッコリしちゃってんのよ ギブソンが船から逃げようとするとこは白い紐みたいのが見えた気もするけど
魚網なのかロープなのか水なのかよくわからんかった
多分ただの水だろう ダンケルクというタイトルから惹かれたか
クリストファー・ノーラン監督作だから惹かれたか
ここで評価が変わる
例えるならドカンとした牛丼が食いたかった
しかし出てきたのは薄味で量の少ないお粥だった感じ。
お粥はお粥で美味いけど、やっぱ物足りない。 お粥でもないだろ
こんなマズいお粥食べたことないぞ CG使わなきゃリアルってのもおかしいよな
飛行機の映像とか綺麗すぎてアンリアルだったよ 映像美と劇場体験するだけなら良かったと思うけどな
ただ戦闘機少なかったのはあれだったけど >>670
むしろ戦闘機はあれくらい少ない方がいい
空軍大戦略とか大量の戦闘機が入り乱れるところを引きで撮ってるんだが空をハエがブンブンと飛んでるみたいで絵面として汚いんだよ いくらなんでもドイツ軍機は少なかっただろ
なんでイギリスにやられに来ました〜って数なのよ 確かに戦闘機パートは小奇麗すぎて
戦闘というよりまるでTVゲームのデモシーン感はあった 英軍機3機VS独軍機2機の戦闘はアンドレ・モーロアの書籍「フランス戦線」内の英軍パイロットへのインタビューで紹介されてて
隊長機と僚機2機の二手に分かれてタイマンと2対1で戦うって流れもこれと同じで映画を観てて本を思い出した
だから忠実な戦闘シーンだと思う >>657
プライベートライアンを映画館で見てない奴は、まじでかわいそうだと思うわ。
映画内で主人公の横の奴が撃たれた時、横の奴みたもん、撃たれたと思って
映画みててあんなことしたの最初でそれからない このスレ見ると顔が違う兵隊さえ見分けられなくて文句言う奴がいっぱいいるだろ
同じ飛行機がたくさん登場したらどうなることやら >>677
当時はイギリスは三機編隊、ドイツに二機編隊がデフォだからああいう遭遇戦は各所で起こった筈。 >>648
こだわって ゴチャゴチャ考えてるなら
大阪に飛んでいって観てくればいいだろ 商船で満潮になるのを待っていた時の銃撃みたいに、いつ何処から敵が狙ってくるか分からない状況が一番怖いな ドイツ軍に追い詰められてる感じが全くなかった。
出てくるドイツ軍が航空機3〜4機だけなんだから話にならない。
80万の独軍はどこ?数百〜千機の航空機はどこ?30万の英仏軍はw >>571
エアベンダーってクソ映画はどうなったんだ? 商船のシーン、緊迫感よりも兵士のアホさが際立ってて白けた
冒頭もなんで敵がいるほうをフラフラ歩いてたのよ
割と全編そんな感じ >>687
状況がわからなくするのが狙いだと思うが。 >>643
俺もあれって思ってそう記憶したんだけど、気のせいって可能性が大いにあるねw
ごめんw 一人一人なら、死体のおならジェットでドーバー海峡を渡ってダンケルクを脱出すればすむけど、あの人数じゃそうもいかないからな >>645
そうだよね でもあの状況だと母国語じゃない言葉は、聞こえていても雑音と同様に意味を持たさずに聞き流してしまうって事も有り得るかなと思った >>610
列車の座席は思ったw
でもいくらなんでも検証はしてると
思うんだがどうなのかね
あんなはっきり映るシーンだし >>649
押井じゃあるまいし、戦車戦闘機なくたって実写でやってきてるだろ そんなに凄い違和感ある列車か?
座席のシートはカラフルめだったけどそれくらい当時もあるだろ 258 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2017/08/30(水) 15:28:02.98 ID:6fOj0roC
こりゃ大爆死だなw 窓がでかいしハメ殺しだから当然冷房車だよね
ありえねえと思った 夜の定員オーバーボートの軍人がキリアンだって気が付けなかった人が割といたみたいだけど、
キリアン好きの自分もあれは確信まで数秒要したよ。
暗いしトミーたち視線のローアングルだったし分かり難かった。
キリアン!!
↓
キリ…アン…?
↓
(声に集中)
↓
キリアン!!
こんな感じで判断した。
>>620
ネタバレ解禁してここ読んで一番焦ったのが桟橋二等兵が偽ギブソン説。
顔違って見えたし、まさかと思ったけど自分が見落としたかと。
同一人物説も根強くて結局どっちなんだよとモヤってたから別人と判明してよかった。 >>657
こんな糞編集でヌルい戦場描写しかできない駄作を
ノーランだからトマトで高スコアだからと言って
思考停止でマンセーしてる奴の方が素人臭いけどな >>701
自分もあれ?ってなったけど結局最後まであれがキリアンだったのか確信持てずにいた
でもあれがそうだったとしても矛盾ないしノーランならそれも一つの仕掛けとしてやりそうだな
と思ったな 役者の顔が似てるのが多すぎだわ
せめて有名な人をもうちょっと使ってくれれば判別付いたのに 飛行機の機銃って 自分のプロペラに当たらないように出来てんの?
だとしたら すげえな >>702
グロい描写やってれば偉いんか?
スプラッターホラーよりも心理的な恐怖を演出する方が高度な技術を要するんだぞ >>610
映像は綺麗だったけど、確かに検証や再現に力入れてないっぽいね
ちょっといい加減だなと思ったのは、漁船で男の子が死ぬとき
割りと覚醒状態よいのに目が”全く”見えない、とか外傷損傷での症状の出方としてはおかしい、そのあとすぐ死んだけどね
ノーランはダークナイトライジングでも、膝関節変形症をたかが外付けギプスだけで、痛みも無くしてパワーアップとかやってる
インセプションも、静脈をカテーテルで繋いで?夢を共有?ハァ?って感じだし
総じて医学的な考証は疎かな印象
どうも、ノーランってワンマンでやっているのかキャメロンみたいな考証や正確さは求めてないみたいね
映像は綺麗だったし、特に空戦とか、まぁそれだけでも見る価値はあったが
メメントみたいな新しい技法を追い求めていく監督なんだろうな、とは思う 空中戦といえばちょうどターゲットのことに来たタイミングでババババッて撃ってんのに当たってないのがやきもきした
あのターゲット意味ないじゃん >>705
第一次世界大戦の時からある技術だけど
スピットファイアの機銃は翼に付いてるから関係ない >>708
テレビゲームとは違うからそりゃしゃーないわな >>708
偏差射撃というのがありましてね
相手も高速で移動しているので、照準のところに敵機が合わさっても、
銃弾の飛翔方向と敵機の移動方向が合ってないと、弾は当たりませんです >>678
ずっと読んでて君ほど的外れなコメントを残したのはあまりいなかったと思う
だけど何故かほのぼのした >>679
その場にいるかのようなってのをホントこれでもかとばかりにやったからね
映像の撮り方、演出、視点、音響効果全てで
余りにリアルな戦争映画は自然と反戦映画になるなと思った最初の映画だった そういえば主人公って、結局ウンコできなかったんだよな?
ずっと我慢したのかよスゲェな >>684
お前が穴塞げよ!ってなったな
案の定撃たれたし
跳弾は発生しないもんなのか不思議にも思った >>687
歴史や軍事に関する予備知識があるとどうしてもそこは引っかかるところだったな
でも、どうか俺の所には落ちてきませんようにって心境になる造りになったのは良かったかもしれない >>715
あの船じゃ柔らかすぎて跳弾しないと思う >>704
多分だけど、あの映画の本当の主役はあの兵士たちじゃなくて英国国民なんだと思うんだよね
兵士たちは割と似たような顔を揃えてると思う キャラ立ちさせてないし
彼らはほとんど為す術が無くなって、ひたすら嬲られる状態に陥った兵士たちの代表でしかなくて、それ以上の役割は負わせてない
そんな彼らを英国国民は救出のために動いて、帰還した彼らのことも決して嘲らずむしろ励まし、力づけた
英国の勝利は苦境にあって軍を支えた英国国民によるものだ
って、話しにしたかったんじゃないかな >>717
やっぱそうなんかね 銃のことはあまり詳しくないもんで 某アメリカ地方都市に行って、空いた時間があったから見てきたよ
でかいIMAXシアターがホームシアター状態でしたw(5人bョらい?)
いやあ、アトミックブロンドと迷ったけどそっちにしとけばよかったよ
とんでもないクソ退屈映画。短いだけが取り柄だね。これで3時間やられたら
拷問もいいとこだわ
いわゆる娯楽映画っぽいストーリーラインを廃して淡々と群像劇を描いて
リアリティを出したい意図はわかる
でも全くそれが機能してないんだよなあ
これ見てプライベートライアンがいかに傑作だったか再認識した
冒頭からつまらなさにびっくりすること賭けてもいいよ >>705
同期装置が付いてる
たまにずれてペラに当たるけど高速回転する鉄の板なので銃弾くらい弾き飛ばすので問題ないらしい >>708
あのターゲットに重なるより前に撃たないと当たらんのよ
見越し射撃とか言うけど
だから旋回中のターゲットが重なったときに撃つとその弾は相手の飛行機の後ろを通り過ぎるだけ
当時のエースの中には、まるで敵が自ら弾に突っ込んでいくように見えたってくらいの芸当を見せてたみたいだよ >>716
機甲師団は歩兵師団が追いつくのを待って
休止中だったんだが? >>706
別に偉くはねえが
戦場でグロは必要。この映画においては次あんな風に死ぬのは自分かもしれないという
恐怖とこんな地獄から早く逃げたいと言う焦燥感で心理的恐怖は描けるけどな
戦争扱ってるのに死臭がしねえんだよこの映画 >>725
そうだね?って言うか補給戦延びきってたの恐れてとか、その前の戦いで反撃食らって慎重になってたとか、ヒトラーもそんなやる気なかったとか、空軍主体になったとかあったね? 空戦見ていたら、マイクロソフト・コンバットフライトシュミレーター
やりたくなってキター!
劇中の遭遇戦とか、ゲームのキャンペーンそのまんまなのだが
あれを越える作品が、20年近く出ないのはナゾ >>724
すごいな 今の戦闘機はもうコンピュータ制御なんだろうな
もう発射ボタンすらなさそう >>730
さすがに射撃を自動にはしてないけど、ここに撃てば当たるよ〜ってマーカーは表示されてるようだね
それこそコンピューターとレーダーとの組み合わせで相手の速度とか位置とか計算してね >>728
ダンケルクに追い詰めるまでヒトラーが側面が危ない側面が危ないと叫んでたと書いてた本があったなあ。 要は戦闘機同士だと相対速度があるし弾の速度に近いからまんま撃っても当たらないだよな
地上からの対空射撃も然り >>704
ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズとか居るじゃん
英語圏からすれば超有名人を起用してるぞ >>734
まじ?ワンダイの人なんか
ハリウッドでも日本のジャニーズ起用みたいなことするんやな、少し残念な気も...
それなら向こうの人なら見分けつくか >>439
普通にわかるよね、特に洋画好きなら
このスレ来て初めて顔見分けつかない人種が割といるの知った ボビーだってナイジェリア人、ガーナ人、ケニア人、セネガル人の区別つかなかったしな >>9
前のスレでも同じ書き込みたけど
ちゃんと見てこい
話はそれからだ CG禁欲主義もさ、使わなければ偉いみたいに原理主義的になるのも問題だよな。
主力は実写で、背景とかで飛ぶのはCGにすることで実写ならではの質感や迫力、
CGつかった物量の両立は十分可能なんじゃね?
ノーランって実写やフィルムにこだわるのはいいけど、得てしてそれに束縛され
すぎて本末転倒になりがちじゃないかと思う
ダンケルクはそういう負の部分が目立ったちゃった感じ
通常の劇場(それでも2Kや4KのDLP上映だぜ)で見るとダメだけど、IMAXで
みると画や音が見違えるようにすげえ、って感想が出るようじゃそれはダメな映画
じゃねえの?
通常上映でも面白いが、IMAXだとさらにプラスアルファが、ぐらいじゃないと。 >>736
そうだけどダンケルクの二等兵とギブソンの顔は似てるだろ
マット・デイモンとマーク・ウォールバーグが似てるって騒がれるのと同じだろ >>741
近所にIMAXないから普通の劇場で観たけど面白かったよ >>739
1行目は同意
ただし、レシプロ機の戦闘や艦船の沈没を見て
あの臨場感はCGじゃ無理だと思った
トップガンも実際に戦闘機を飛ばして撮影されてたけど
やっぱ本物は重さとか空気感が違うと感じるぜっ >>738
別人だよ
煽る前にお前が前スレと映画両方見て来い
話はそれからだ 通常上映の映像で感動した自分はIMAX観たら気絶するかもしれんな そんなにIMAX撮影が好きならスコープサイズ一切やめればいいのに、とは思う。
今回あまり横長強調感のある映像無かったし。
作風的にスタンダードサイズでもいいくらい。 >>739
表現者がこだわり捨てたら終わりだと思うけど…
視聴率重視のスポンサーに媚び媚びのテレビみたいになるけどいいの? >>745
これ以上ないほど明白な嘘つくほどバカなんだな >>740
桟橋の二等兵?
髪型と寝顔の横顔は似てる
起きたら違う顔だったが
ウォールバーグほどに騒がれてるのかよw >>749
正反対のことを言ってるのに同じ人物と思うのはよほどバカなんだな
百年ロムってらっしゃい >>739
ダメも何もフィルムとデジタル上映じゃ印象全然違うのあたり前だよ >>751
本気でそう思ってるならお前が100%勘違いしとるなw エキスポIMAXで楽しんできたけど空のシーンが思ってたより緊迫感なかった
撮影難しいだろうからカメラアングルとか仕方ないんだろうけどね 今さっき見てきた
ノーランらしさが全面に出てたように感じた。
も一回見に行こうかな
ところで、ULTIRAってのでみたんだけど、スクリーンの4辺に空白残したまま上映してたのはもったいないと思った。所詮IMAXのまねごとかな 最後の二等兵って劇中に出てた名のある人物ではないよね? 14日はTOHOが安くなるので俺ももう一度見に行く
見る映画というより、体感する映画だしな 顔かたちは似てるかもだけど、自分の中ではデイモンは全然別人なんだよな…
向こうどっちかっつーとディカプリオ系列で >>744
ベストの形は、実物のアクションをきっちり描きつつ、背景にCGで戦闘機を書き足す形だな
マッドマックスはその方式だった
生身のスタントを描きつつ、後ろの追っ手の車はCGという そろそろ登場人物の呼称統一していこうぜ
陸パート
うんこ
偽ギブ
ワンダイ
キリアン
海パート
船長
息子
不細工
空パート
トムハ
イケメン
でいいかな? 新宿ピカデリーとtoho新宿IMAXで観てきた。
IMAXの方が少し画面が広いだけで印象が全然違うね、画面が上下に切れてることがIMAXの方かはっきり分かる。
画質と音質はどっこい、IMAXは音量がデカイが、tohoは大音量だと内装がビビるので気になった。ララランドのアトモスでもビビってたしな。 >>761
空をたくさんの飛行機が煙吐きながら飛んでるのって汚らしくないか?
1機だけポツンと飛んでる方が美しいと思う >>735
ちゃんとオーディションで選ばれてる
ノーランはハリースタイルズのことよく知らなかったんやぞ キリアンマーフィーがパイロットの隊長だったてこと? 遠隔地から大阪エキスポシティに遠征した人はどれくらいいるんだろうか 俺は片道4時間、往復8時間…
本編鑑賞も含めたら10時間か 一瞬そう思ったが(救助のあとトムが通りがかったのかと)、キリアンは船に座ってた気がするんだよね 面白かったけどなんでドイツ軍の飛行機がちょっとしかいないのかが分からんかった
史実でもそうだったん? これは円盤化するときはエキスポシティのサイズのも当然入るの?
横をカットして縦長にするのかな。 >>776
ノーラン「1.43:1バージョンはビデオソフトで出すわ」 >>774
史実では英独空軍はかなり戦っている
英国空軍の方が被害は大きかったけど、それだけ地上軍のサポートをし続けていて、そのおかげでかなり撤退時には助かってる
ただ、地上軍からはあまり目撃されていない
最後にパイロットに対して陸軍兵士が、空軍は何をやっていたんだと悪態を付き、船長がちゃんと分かってるよって言ったのはその史実を表していたんだろうね ドイツ戦闘機が照準器に入る前にしばらく姿が見えなかったの
スクリーンサイズの関係だったんか >>783
エキスポシティ以外で観ると
色々見えてないものがありそうだな ドイツ空軍は広域を分散して敵の艦船を探して襲撃しなきゃならんし
イギリス空軍も広域を分散して敵の航空機を迎撃しなきゃならんし
あんまり戦力は集中できないだろうね >>776
エキスポの1.43:1の映像はBDでは観れない
テレビ画面いっぱいの1.78:1の映像だから、
普通の映画館(2.20:1)や普通のIMAX(1.9:1)よりは広い英語圏
http://www.blu-ray.com/movies/Dunkirk-Blu-ray/149287/ 田舎だからIMAXない←わかる
今週からエイリアン:コヴェナント劇場公開始まるからULTIRA DOLBY.ATMOS.の上映はエイリアンに回す←ファッ!? >>766
それなーTOHO IMAXの欠点だと思う
うちの地元は低音バキバキのシーンで右上の天井あたりの内装が雑音発してて現実に引き戻される
スクリーンはおっきくて最高なんだけどね
その世界に入り込んだみたいに左右を見渡すあの感じがいいわ
特にこういう景色を見せる映画はデカスクリーン最高 どれも公開期間短すぎだよな
邦画公開止めればスクリーン空くのに メタ的には戦闘機の実数を揃えるのに限界があったからだろうね
レシプロ機を50機100機も集められない。ノーランはCG使わないからね ホイテ・ヴァン・ホイテマは名前が呪文みたいでアホっぽいから改名した方がいいよ 面白かった
陸海空の時系列も関係してるんだろうけど
シーンの切り替えとか脱出時の緊迫した感じ、音とか・・・・
すごく面白かったんだがしばらくは見たくない・・・
精神的に疲れたぜこの映画は >>787
そうなんだ。大画面も用意できないこともあって無理に時間つくって行っといてよかったです。
もうちょっと、このスクリーンが普及してくれたらなぁ。
3Dや4Dは要らないから トム・ハーディのマスク付けた顔がダークナイトライジングの時とあんまり変わって無い様に見えてしまった
目だけ出した所しか共通点がないけど 本物
"Battle of Dunkirk"
https://youtu.be/HdAaZFpxdLM
スピットファイアとパイロットが格好いいw
犬もボートいっぱい救出されててワロタ そういやスピットファイアの小隊飛行がすっげーキレイな並びで飛んでたけど
あれ実写でやったってホントなのか?と思うくらい美しかった >>244
同じく。
インターステラーの「俺の正直度は90%だ」のBGMは
最高だったと今でも思うけど
今回のあのシーンではなぜかとうとつな印象を受けてしまった >>790
としまえんIMAXだと、音のビビりなし。
tohoの内装はビビるんやな…
西日本のtohoは内装とかシートは別やから、違ってくるかもね 下はまだ生きてる人いた!ダンケルクの奇跡経験者(当時18歳くらい?)
https://youtu.be/u_jbtrp7Zls >>774
>>799のフィルムではもう少し飛んでる こういうフィルムも映画見てなかったら目に留めて感無量になることもなかったもんなぁ
映画って偉大だな >>677>>681
実際もほんとに3機で飛び立ってるな
勉強になるわ 今日はレディースデーだけど結構お客さん入ってるね
やっぱり女にも人気あるのかも ノーランの作品は統一感あってみんな綺麗な顔してたけど、当時は普通にオッサンとか大衆顔なんだな
タバコくわえてる兵隊が多いけど作品では吸殻一つ落ちてなかったな >>810
冒頭シーンで民家に手突っ込んでシケモク探してる兵士いたろ 関東にエキスポシティ級のIMAXできないかなー
建物が独立する必要があるからショッピングセンターのテナントだと難しいのかな >>815
できる予定だよ
ずっと延期延期で怪しいけど 冒頭のシーンって、どうして敵のいる地域で隠れもせず物色してたの? >>815
池袋、シネマサンシャインと東急が大型シネコン建設中、そこにツインレーザーIMAXがくる。あとtohoも池袋にシネコン作る予定。 あと、vsoundシートが臨場感を更に出してた
急に銃声がするとシートの振動と音で心臓バクバクしたわ なるほど、ノーランというブランドが好きな人にはウケてるのか 魚雷がぶち込まれたシーンは怖かったな
その後の大勢の悲鳴が濁流と共に響き続けたのも怖かった
船が動き出して、給仕をする女性の笑顔も兵士たちの笑顔も一瞬で呑み込まれた
今まで観た魚雷をぶち込まれた船内のシーンでは一番怖かった 主人公とフランス人と連隊の奴らみんな同じじゃねーかと思って見てたから区別つかないの俺だけじゃなくて安心した
一人だけ船内に入らず甲板に残ってたの主人公だと思ってたがフランス人のほうだったんだな ダンケルクは怖いと思うシーンが結構あったね
自分は最初の浜辺でスツーカに爆撃されたシーン
徐々に大きくなってくるエンジン音がめっちゃ怖かった 最後の二等兵はなんで置いてきぼりにされてたんだ?
普通隣におるやつに起こしてもらえるやろ
起きるタイミングもう少し遅かったら、フランス兵と共に次の船待つ羽目になってたぞ 岡田斗司夫「ダンケルク、なんじゃこりゃ!?ノーラン監督の悪い面が全て出たw
没入感はすごいけど本当にストーリーの構成が下手 これなんの話を見とるんだってw」 平行に話がすすむ群像劇とか珍しくもないけど
微妙に時間ズラす必要ある?分かりにくくなるだけやで >>832
スツーカの急降下の時に発生する音は有名で、悪魔のサイレンって恐れられてたからね
その音でパニックを引き起こせるものだから、わざわざホントに風で鳴るようになってるラッパを取り付けたほど
あの映画の機体はどっちだったのかは分からないけどね >>836
浜辺や船上の出来事を1時間で何を語れるのかとw
後にそれぞれの出来事が合流する構成とか
時間差演出は上手いと思ったなあ
インターステラーの経験が生きたのか >>807
空戦には二機編隊の方が最適でイギリスもその後二機編隊になる。
ロッテと呼ばれるドイツの名パイロット メルダースが考案したこの編隊が
如何に優れていたかは、現代の自衛隊やアメリカの陸海軍戦闘機が二機編隊を基本にしてるのでわかる。 同じことを3時間もダラダラ繰り返し書く暇あったらロムって来い >>841
詳しいな
なぜ3機編成より2機編成の方が優れているの? >>844
パイロットじゃないから資料でしかわからないけど、警戒に有利で編隊内での接触、衝突事故も避ける事ができたからとか。 今のこのハイテク時代に戦闘機同士の空中戦とか起こり得るんだろうか?一瞬で勝負が決まりそう 戦争でハイテクが通用するのは、相手もハイテクの場合よな
ローテクが相手だといつも手こずってる >>739
その話の前提自体が、ノーラン本人の意向とちょっと違う。
CG云々は、配給や評論家が誇張してる。
可能な限り実際に撮影できるもので映画を作りたいというだけ。
必要に応じてCGも使うけど、スクリーンに投影したCGの前に模型を置いて
それをカメラで撮ったりというこだわり方。昔の特撮をデジタルで再現する手法。
グリーンスクリーンの前で俳優を動かす事はしないという事は言ってるけど。 >>846
戦後第四世代までの戦闘機ならそのとおり
第五世代のステルス戦闘機同士の場合お互いがお互いを早期発見できないからむしろドッグファイトに発展する確率が上がったらしい >>707
自分の撮りたいように撮影したって感じがするよね。
なので、リアリティーがあんまりない。
この手の映画に付き物のミリタリーアドバイザーもいないようだし。 2回目見終わった
いろいろ整理してから見ると
すっきりするね、だけど感動はやっぱなかった、そういうの拒絶している作風だわ、よくまぁこんな構成考えたもんだよ 嫌いではないが好きでもないかな
撮りたいもの出来たようだけど
また情感にずし〜んとくるもの作ってよノーランさん 以前の基本は荒唐無稽嘘っぱちドラマのノーラン作品と同一線上で期待してみると厳しいな
荒唐無稽な嘘っぱちを(似非)リアリティで描く語り口がノーランの真骨頂だと自分は思う
だからリアルな史実を描く場合は、似非リアルな描写がそもそもできなくなるので
臨場感とかそういうのを期待しちゃうんだが、戦闘行為を描くのが主眼の作風じゃないんで
どうしてもおとなしい静かな印象の作品に感じてしまうんだな imaxみてきたけど、
画面中央縦に黒い線・縞模様(モアレ?)が入るのはどうにもならないのかな。白いシーンではけっこうきになる。湾曲してるから?目がおかしい? >>854
なるほどね
だからバットマンとかは成功したのか 助かりたくて自分を隠してたギブソンが皆を助ける為にハッチを開けたり、商船でトミーがギブソン擁護したり、
ピーターがジョージを死なせた兵士の心情を察してその死を伏せたり(それに対して親父が頷いたり)、
そういう人間模様で心が動かない人だと、この映画の良さは感じ取れないのかなと思った。
戦争映画というより、戦争をベースにした群像劇って印象。
映画自体はすごく良かったけど、上映前の観た人の感想がなんかズレてたり、地上波でのドンパチを期待させる予告のせいで肩すかしくらった人は多そう ジョージを死なせた兵士は下船したあと
船から運び出される遺体を見てなにを思ったのだろうな この映画って登場人物のバック情報が全く削ぎ落とされてるんだけど
例えばムーンストーン号の船長のドーソン
船尾の旗がブルーエンサイン→元軍人なんだな
息子を先のドイツ軍との戦闘で失った→ハリケーンに乗ってらしいからスピットファイアをケチって送りこまなかった軍を信用してない。
だから自分で船を駆ってダンケルクへ行った。
ここまで自分で読み取らないといかんの?
ハードル高くね? 絶対に前に出てると思います、すみません。
エンドロールの直前の時計の「カチッ」っていうような音はどう解釈されますか? >>857
俯瞰じゃなくある日ある時の瞬間をミクロ的に描くやり方だしな >>859
元軍人とは言ってたと思うけどね。後余りそんなの説明しなくてもジジイが熱いことが解るんだから裏設定で十分では?
>>861
そんなのあった?無音の後?エンドロール途中のメッセージの後?まぁあったならバトルオブブリテンでまた緊張や恐怖が始まる意味合いかもね。 二人が鉄道車両にのって安心したトコの音じゃない?>カチッとな >>864
じゃあ民衆が暖かく迎えてくれないかもしれない恐怖の演出かな? 観てきた
割と淡々と進んでく感じで感動はなかった
ジョージ予告に出てたから重要な役どころかと思ってたから拍子抜けした タイタニックやセウォル号もそうだったけど、沈没する時の船内は怖いな >>859
読み取る必要無いでしょ
ノイズにならないように、徹底的にキャラ性やストーリー性をわざと削ぎ落としてるんだから
主人公のトミーって名前からして、無個性と見て欲しい証拠だし >>859
金髪の息子が「パラシュート出てないしもう死んでるよ」って止めてるのにムキになってコリンズ助けに行ったのも
飛行機乗りの息子のこと思い出したからだよな 船にカメラを固定してるからか、沈没のシーンが面白いことになってた。面白いって不謹慎な言い方か 途中で拾われた兵士はギブソンかアレックスだと勘違いしてたわ
なんの伏線もない別人だとは >>865
民衆があたたかく迎えてくれた後だったのは確かなんですが、トミーが新聞を改めて見たときだったか、親子が新聞を見たときだったか、忘れてしまいました。
おそらく、時計の針を戻し、また緊張と恐怖の戦いを繰り返す…みたいな意味だと思いました。 見てきた
ストーリーはあって無いようなものなんだな
途中パイロットの見分けがつかなくて「あれ、さっき不時着してたのにまだ居る?」って2回くらい混乱した アニメ軍オタが一斉に黙り込むくらいに大戦初期しらなさすぎてフイタ 戦闘機のシーンにあまり迫力を感じなかったのは俺だけかな?
なんか戦闘してる緊迫感が伝わりづらく、ただ戦闘機を映しているだけのように感じられた
映画全体としては面白かったのは確か 戦争映画と聞いて
明確な主人公とストーリー、戦争の派手なアクション、それに伴うカタルシスなんかを期待して観た人だと、確かにつまらないってなるね
予告や宣伝の時点で「戦争映画」ではなく「ダンケルク脱出を軸にした群像劇」としていたら、ここまで激しく賛否別れなかったと思う。
地上波CMと上映前に流れる試写会後の感想インタビューはいらないと思った つまらんと言ってる人は派手でベタな映画を求めてた人、って決めつけるのはどうかと つまらなくはないけどぶっちゃけ
誰が誰かわからなくなった 【サザエさん】できるだけ本家の番組っぽくアテレコしてみた【ブライアン】
https://youtu.be/v_FAEh0gYnQ 主人公が活躍するのかと思ってたら違った
ヒコーキは3機いたっけな?もあったな
民間の船はもっと画面いっぱいに数見せて欲しかった
悪くない作品だがもう一度は観ない CMで手放しでほめてるのは違和感あるなw
しかも女が多い >>877
> 上映前に流れる試写会後の感想インタビューはいらないと思った
あれほんと不愉快だよな
こういう風に感じろ!って言ってるようなもんだし >>884
あれは冷めるよな
感動しましたー!とか
感動するような話じゃねーしw 題材と宣伝がミスリードになってるのはあるだろうな
コーラ買って飲んだら美味しい水だったって感じ https://pbs.twimg.com/media/DEIXZ4SUQAAAan5.jpg
これ、普通のシネスコだと半分見ていない状態だよね…
BDでもフルバージョンを収録しないってどういうこと ひたすらやられ続けて何とか逃げ出したって内容なのに胸が熱くなると言う造りがアメリカやイギリスにとっては新しいんじゃ…と思っている
基本勝ち戦か、負け戦を題材にしても後半しっかり反撃して勝利って展開の作品ばかりだろうから イケメンだけど、それ以外はダメダメみたいな映画だった インセプション、バットマン3をIMAXで見て、どうにも好みでない監督という認識
評判が良ったので
インターステラーのBDを購入して観た
ーー(-ω-;) ウーン今一どころか、今二
今作、期待せずにIMAXで観た、100分は楽しめた
が、2度見ようとは思わない インセプション以降ラストシーンが話題になるけど今回はどうだった? なんか駄目な時のノーランらしい偏屈な映画だったわ
序盤はIMAXスルーしたことを少し後悔したけど途中からどうでも良くなった
隣で観てた40ぐらいの女性2人組も「これは3Dじゃなくて良かったね」つってたけど、言いたいことは分かるw >>895
観てない
きっと浅い知識を指摘されているに違いない
謹んでお詫び申し上げる イギリスがダンケルクからノルマンディーに至るまでの連作第一作目だよこれは
次はBOBで北アフリカ戦線・ビスマルク撃沈とUボートとの闘い、イタリア戦線・モンテ・カッシーノ
そしてノルマンディで締め 3Dはそもそもないけど、とりあえず4DXじゃない方がいいのは確かだ
IMAXにしよう え、そうなん シリーズ物なのか
そしたらあの脱出してきた彼らが出演する可能性あるか インセプション同様
ハンスジマーの、重低音ばかり響くme ばかりが目立つ作品 本屋にスピットファイアの本売ってた
なんにでもマニアがいるんだな こんなダンケルクは嫌だ!
15視点、15通りの時間軸が複雑に絡み合うダンケルク 海に不時着したパイロットの救出劇がやたらドラマティックに描かれてたけど、あいつなんで脱出しなかったんだっけ?
あと浸水した民間船でのフランス野郎降りろ!のくだりも「ひとりぐらいじゃどうにもならないよ」のセリフ含めてコントみたいだった >>868
映画の中の状況の一部として観てくれってことか。
確かにトミーって名前も小さい頃に見たトムとジェリーで親から教えてもらったがイギリス兵?の俗称だもんな
確かにこの主人公は特別な存在ではなないよという監督の思惑が伺える。 >>903
大戦中の主要機体はもちろんマイナーな機体でもしっかり一機に一冊は当然あるね >>905
着水した衝撃でキャノピーが歪んで開かなくなったから >>908
それは分かるんだけど、なんでパラシュート使わなかったのかなって >>845
ありがとう
自分も調べてみた
3機だと編隊を維持するのも大変なんだね 今日見てきたー面白かった
ところで昔見た「つぐない」という映画でダンケルクの場面があって
そこでは浜辺一杯に人がウジャウジャいて生活感いっぱいの野営地!って感じだったんだけど
この映画では何も無い浜辺に兵士が整然と並んでる絵ばかりでアレって思った
(なのでかなり浜辺にいる人数が少なく感じるような)
その辺はわざとそういう描写は映さなかったのかな・・・ 子供が勝手に頭打って死んだのに
英雄扱いってのが一番納得いかなかったなー >>909
ああ、高度が足りてないんだと思うよ
昔のパラシュートの性能では >>909
ドーバー海峡だからサメから身を守るためと、あと資源も乏しいから損傷の程度を考慮して曳航してもらって帰還できればうまくいけば修理かダメでも部品取りくらいには使えるかもって判断かも >>857
同感
マークライランスの頷きで感動できない奴は
この映画向いてない >>909
着水させられる技術があるなら水に浮く飛行機で救助を待つ方が賢明な気もする >>859
元軍人設定というと
ハクソーリッジの父親もカッコ良かったな 胴体着陸した戦闘機がずっと浮くわけないだろ、飛行艇じゃないんだぞ 音楽の重要性を再認識させられた1作だった
ジマー先生の音楽が無かったらびっくりするぐらいつまらないと思う 観てる間は口あんぐりなんだけど時間たつと引くのも早いのはレヴェナントと一緒だな ノーランは長回ししないね
実写とIMAX撮影にこだわってたらやろうと思ってもできないだろうけど 単発戦闘機からのパラシュート降下は尾翼にぶつかって死ぬ危険もあるので
安全に着水出来るとならそちらを選ぶと思う >>927
ちょっと繋ぎすぎで今時感なかったよね
飛行機のシーンはこのgif思い出したわ
https://i.imgur.com/kp1JQmS.gif >>911
これの2:25辺り見てw
ほんとに浜辺を埋め尽くしてる
https://youtu.be/70vEe3qHWyQ
ノーランのセンスもあるだろうけど主人公達の主観を通して一瞬一瞬が描かれているから敢えて記録映画のように撮らなかったんじゃないかな >>928
海水に不時着だって危険だよ
あの場面は単純に高度が無かったんだよ >>909
前スレの、ドイツ軍に最新鋭機のスピットファイアを渡さないためという説を推す レビューでオススメされてる通りIMAXで見てきた
映像も音もすごい迫力だったけど、音が膀胱に響いたのか
中盤当たりから猛烈な尿意に襲われ、後半で無念の途中退席orz
戻ってきたら民間船がなんかやってて、
プロペラが止まった戦闘機が敵をやっつけて、味方が喜んでる場面だった。
民間船が敵を引きつけて、トム・ハーディが撃墜したってことでいいのかな。 予算の関係ではないのかね
ただでさえ兵士から何から数が少ないけど、あの兵士たちでさえ後ろの方はダンボールなんだよね
と言いつつ予算と言ってもそんなカツカツでやらされる物かねと自分で疑問になる そういうところはもう少し分かり易く描いてもいいと思うんだがなー
今回は誰に向けて撮ってんのかがイマイチ分からなかった
インターステラーで一皮剥けたと思ったのに >>930
これでスツーカ爆撃あったら
プライベートライアン級の地獄絵図だな
ってかじっさいはそうだったのかな >>911
つぐないはここに何週間いるんだよってくらいごちゃごちゃしすぎであんまりリアルには見えなかった
ノーラン版見る前の印象だけど
フランス版はノーラン版よりはごちゃごちゃしてるけどつぐないほどじゃなかったな >>909
スピットファイアはロールアウトしたばかりの最新機でパイロットは絶対に敵に機体を鹵獲させるなと教えられてる
だから最後は脱出を考えたけど機体を自分の手で確実に破壊するために着陸して壊した
自己犠牲の精神 >>935
今までは一般大衆向けに撮ってきたけどダンケルクは明確に批評家をターゲットにして撮ってる
娯楽映画だけじゃなくたまにはこういう芸術映画も撮っていいんではないか >>940
ダンケルクが批評家向けの芸術映画て…
擁護しているつもりかもしれんが、逆にダンケルクに失礼になってるわ 今回極端に台詞が少ないのはインターステラーで何でもかんでも台詞で説明しすぎって言われたことに対する反省もありそう >>942
実際アメリカのレビューサイト見てると批評家からは絶賛されてるが一般大衆はこのスレと同じように困惑してる感じ ノーラン作品、技術なり表現なりのあざとさが目について十分に好きになれないこと多かったけど
ダンケルクは過去作品と比べると良い方だったかな。終盤は色々もったいない気がしたが、だいたいクールで良かった >>936
街も砲撃の跡を感じさせるよね
何か煙の匂いがしてきそう
4:06~スツーカじゃないけど船に爆撃してて
4:17の水没した船にゾッとした ここ見るまで時間の長さバラバラなの頭から抜けてた
トムハーディの飛行機えらく燃料持つなと思っていたw >>930
単に予算の問題だろw都合よく深読みしすぎてウケるわww >>946
序盤の街のシーンも建物が綺麗すぎて違和感ありまくりだろww町並み壊すわけに行かないから気を使ったんだろうがな 賛否両論なのか
ただ起こったことを淡々と並べてるようで良かったけどな
戦争映画にあんまりドラマいらん派なので ダンケルクは上級者にしか理解できない映画だからな
ダンケルクを面白いと感じられるようになったら君もアメリカの批評家と同じ域に達したということ スピットファイアで占領下の前線近くに着陸とか鹵獲のリスク高すぎだな。どうしても残骸は残り防弾板の有無などが漏れる。
沖に沈めるべきだが不時着水は横転のリスクもあり、確実に破壊ができる確証もないのに命欲しさに平地に降りただけだろ。 >>851
そんなの雇ったら暴走して手が付けられなくなりそう。 モブの登場人物がみんなイヤ〜な死に方するのが(しそうになるのが)いい意味でイヤだったわ
スピルバーグもイヤ〜なシーン描くのうまいけど
これがスピ映画なら少年突き飛ばして殺した兵士は因果応報な目に遭うんだろうなあ >>956
あの部屋にまた閉じ込められて、そのまま沈没するとかだなw >>956
スピだと兵士は因果応報な死に方をするが
でもその死に方がすげー後味悪い、とかになる
例::ミュンヘンの殺し屋 どうでもいいことだが、当初はあらすじ読んだあと別に見なくていいかなって気になっていた
俺にとってのノーランはギリギリのラインで見なくていいかなってタイプだったから
でも今日の?将棋棋士ひふみんのヤケに熱量感じるダンケルクの記事を読んで
やっぱり見てみようかなって思い直して見た。見て良かったよ。ひふみんありがとう
スタッフの方もひふみんには感謝しといてくださいな 映画として駄作だと思うけど。
見るべきものがほとんどない。
ここまで持ち上げなければならないような理由でもあるの? >>954
フィクションの人物の行動をマジに考察するとか楽しそうやなぁ >>909
落下してからパラシュート開くまでの時間が足りない距離だったから、開けてないと着水の衝撃で死ぬ。だから機体で不時着を選んだわけ >>959
ホントにお前の言う通りどうでもいい駄文だしひふみんに感謝するのはお前だけで十分。人の意見でしか行動出来ない人間や発言出来ない人間が無理して書込みしなくていいよ。 >>964
人の意見で気まぐれに自分の行動変えるのが人間
落ち着けよ >>966
それたまに突っ込んでいるヒトいるけど電車詳しいと車両からファブリックまであり得ないくらい時代考証失敗しての? >>965
あんたもう書き込まなくていいよ
歓迎されてないってわかるでしょ? >>966
鉄道の国イギリスなら撮影に使えそうなレトロな車両はゴロゴロしてるはずなのに
やけに近代的な車両が出てきてワラタ >>586
視界いっぱいに広がるスクリーン。内臓を揺さぶられるような重低音。
もう主人公と一緒になって戦場を逃げ回る体感アトラクションって感じで最高だった。
商船の中で銃撃されるシーンなんかマジで身体がビクッとなってちょっと恥ずかしかったw
もう一回あそこで観たいわ。 >>969
イギリスの車輌に詳しくは無いけど、日本なら三等車なら板の座席だし、クーラーも無いのに映画の車輌のように窓が上しか開かなかったら暑くてしょうが無い。窓枠も現代のものに見えたし(´・ω・`) >>972
だよね(´・ω・`)
日本なら大井川鐵道で撮れるレベル(´・ω・`) >>952
上から目線で見下ろすほど
理解力があるとは全く思っていないライト客だけれど、
半ばダレると読んでいたからか、かなり構えていて、
どっかで緩い展開なんてあったかなぁ思ったら帰国できてたみたいな流れ。
上下がカットされてなくてよかったわ♪という嬉しさと爽快さは殆どないけど劇場で見てよかったという満足感かなぁ
これって初級者の楽しみ方かな。 >>977
そうやってくだらない薄っぺらい返答をいつまでも好んでし続けたいならしてろ
したくないなら返答するな 歓迎したいレスにだけ絡め。こんなこと子供でもできることだから >>976
ナルニア国物語で疎開に行く時の汽車とか
ハリポタのホグワーツ急行とかはレトロな感じだったが
WW2当時だとああいうのだろうな >>979
このスレに居たいなら居てもいいが>>959みたいなくだらない自分語りするのは控えろ
ひふみんって誰だよお前のオナネタのジュニアアイドルか?
お前の身の上話なんてだれも興味ねぇんだよボケ しかしこの映画にしてもそうだが最近の戦争映画は戦争の悲惨さを描いた映画ばかりだな
この流れが出来たのはプライベート〜から? >>981
>ひふみんって誰だよ
自分語り云々以前に公式のイベントに出た者だから挙げてんだろ、知らないなら自分でggr
興味ねえレスにまで絡んでることこそアホだろ、そういうアホさは自分で治せ >>982
この映画は善良な兵士から見た戦争の悲惨さは描いてないよ
主人公はズルをしてでも助かろうとする狡猾な少年だからな >>983
自分語りやめろっつってんだよ
お前の身の上話はお前の日記帳にでも書いてろ >>982
戦意高揚映画以外の普通の監督が撮る映画は昔からだろ >>985
お前のその連投、誰に歓迎されてんの?
お前がスルースキル身につけば解決できる話だぞ?(2回目) やたらこの映画を少しでも批判すると、もうどっかいけと過剰反応する奴いるな >>987
お前が>>959で突然謎の身の上話を始めたのが事の発端だろ
自分語りは日記帳にでも書いてろって >>989
広報活動が良かったということが自分語りというなら、
批判してる奴は素人くせーっていうお前のレスその他のレスも自分語りなんだがなぁ。
自治厨ぶってるが、結局スルースキルのないブーメランいつまでも投げたい厨か >>990
>俺にとってのノーランはギリギリのラインで見なくていいかなってタイプだったから
この自分語り不要だよね
お前の日記帳に書くべき内容だよね >>654
ありがとう。おかげさまで決心ついて、今日成田で見てきた。
感想。成田はIMAXデジタルのいわゆる偽IMAXだけど、それでも2000円払って見る価値あったわ。
幕張のウルティラと成田のIMAXを比較するなら、出汁の効いてない味噌汁とちゃんと出汁が効いた味噌汁。
8割がた同じなんだけど、残りの2割の有無で決定的に満足感に差が出る。
それがIMAXのドカドカ重低音だったり、カットされてない上下部分だったりするんだろうけど。
ゼログラビティはIMAX撮影なしのドルビーアトモス対応らしいから、船橋と成田でほとんど差を感じられなかったけど、これは確かに似て非なるものだわ。
まあ、成田は2度目の視聴だから、1度目でわからなかった時系列や役者の判別、ストーリーが理解できたということもあるかもしれない。
そういう意味ではレビュー書いた人がみんなIMAXで見てたら3.8だかの平均点があと0.5点ぐらい上がったかもしれない。
逆に言えば普通のスクリーンで見た人は3.5点以上はまずつけられない出来なんじゃないのかな。俺もそうだし。
これ、先週末の興収1位だったらしいけど、今週末は厳しいだろうね。口コミで客を増やせる作品じゃないし、デートムービーでもないしね。 >>982
むしろ、最近の戦争映画の方が悲惨さが薄れてきてる気がするが…
ダンケルクとかもハラハラやスリルはあっても悲惨さはあんまり無いだろ
昔のベトナム戦争映画とかのがよっぽど悲惨 >>991
こういう層でも見るきっかけになった、という話だが?バカ?
自分語りか否かの線引きを無理やりしたいんだろうなぁ
スルースキル持てないくせに唐突に説教ふっかけてくる奴はほんとバカ >ID:XynDuoUF0
スルースキルくらい持て、お前がうざい ダンケルクはとりあえずスツーカが恐ろしかったのが良かった!
スツーカの急降下の時のサイレンは恐怖の音だったという記述を読んだ事はあるが
百聞は一見にしかずってやつで、実際映画見て初めてなるほどこりゃ怖いわってなった
ダンケルク劇中のスツーカはまるで悪魔の使いだ 爆撃される側からすればあんなに恐ろしい存在になるんだな プロペラ止まっても失速しないどころか敵機撃墜できるスピットファイアは
ゼロ戦より強そうだな >>994
その自己紹介は誰から頼まれてやったことなんだ?
お前という人間をだれも知りたくないわけだが このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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