>>124
ライターが共感と言うか侵略者側になるのは生きてれば同じくらいの歳の息子がいたのと、「散歩する侵略者」の演説を異常事態を目の当たりにしたにも関わらず誰もが無視したから、かなあと解釈した
愛の概念を奪われてからの流れは様式美みたいなもんで、あそこでひねった展開になると「散歩する侵略者」の演説が霞んでしまうからだと思うよ