【黒沢清】散歩する侵略者 part.3©2ch.net
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世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。
2017年9月9日(土)より公開中
キャスト
長澤まさみ
松田龍平
長谷川博己
監督
黒沢清
原案
舞台『散歩する侵略者』(イキウメ・前川知大)
公式サイト
http://sanpo-movie.jp/
公式ツイッター
https://twitter.com/sanpo_movie
WOWOWスピンオフドラマ 予兆 公式サイト
http://www.wowow.co.jp/drama/sanpo/
前スレ
【黒沢清】散歩する侵略者 part.2
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505134870/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured スレ立て乙
ワッチョイ導入で、映画のえの字も分からない粘着アンチ、涙目ww ここは長澤まさみと前田敦子ヲタ専用でいいのでは
荒らしてるのこいつらだけじゃん
前田に関してはそんなにアンチされてるわけでもなく普通の批判なのに意識しすぎ
このスレ前田ヲタが立てたんだろうけど 私はこの映画のラストカットに心底から感動した。
黒沢清映画は監督のティーチイン付きの上映の
「ドレミファ娘の血は騒ぐ」以来、追っかけてきているが
こんな感動は初めてだ
仲間がいないのが残念 自分は何とも思わなかった
よくありそうなオチだと思う
小泉今日子が出てきて以降説明しすぎな気がする ラストカットに猛烈に感動した仲間がいないのが残念、
と書いたが、それは2ちゃんねるにいないのが残念なのであって
映画評論家やライターには同意見の人がいるので
それはそれで満足 >>7
そうだね
評論家とかはほめてるね
ただなあ、褒めないと「この人、映画がわかってない」と見なされる空気があるんじゃないかな
黒沢監督の評価が確立しているので >>8
一連のこの映画のスレの馬鹿どものレスを見て、
「黒沢監督の評価が確立しているので」と思えるのが不思議
実力的には世界的に評価されてしかるべき第一線の監督だが
すすんで取り上げる題材がホラーや幽霊やあっちの世界だったりするので
評価されにくい監督だとおもうが >>9
このスレでは評価されてないよね
世間では評価されているでしょ >>9
世間で評価されてると書いたけど、映画業界では評価されていると書いた方がいいかな >>5
自分もラストカット心震えたよ。
この前のトークイベントで、黒沢監督は、
「長澤さんが演じた鳴海は、愛というものがほとんど失われつつあるところからスタートして、最後に愛をつかんだと思ったら、
同時に手放すという難しい役柄でした。彼女を完璧に演じきった長澤さんの最後の顔、表情を撮れただけでもこの映画を作った甲斐がありました」と語ってたな ここにもラストカット大好きな人間いるぞ!!
正直男優目当てで見に行ったんだけど
鳴海が少なくともあのラスト辺りでは愛に道溢れてて
そこからのあの虚無的な表情になるのがほんと切なかった
あの表情を踏まえてもう一度ぷりぷり怒ってる鳴海を最初から見たいと思ったよ 自分は、もうこれは滅亡エンドだぞと思ってしまってたんだよねぇ
荒野を歩く松田龍平の絵はとても良くて「叫」のラストのようだ、と感動しかかってたとこにキョンキョン登場だったのであれれ?という 何かラストカットとラストシークエンスを混同している人が居る様な気がする
自分もこの映画のラストカットは大好きです 予兆も贖罪のように一本にまとめて海外の映画祭に出品されるのか
そのためのシネスコサイズって訳でもないだろうが WOWOW契約してないから予兆は1話しか観れないや
配信やソフト化はまだまだ先だろうな
降霊みたいに劇場公開してほしい 宇多丸の絶賛評を聞いて、やはりそうだったか、と思ったのだが
歩道橋で鳴海が真治を探して走り回る場面
途中、一度だけジャンプカットになる
映画館で見ていて、自分の目の錯覚かと思ったが
錯覚ではなかった。
フィルム上映なら数コマ飛んだと思ったことだろう
あれが不思議で仕方が無い。
そういう意味のない小細工をしない監督なのに WOWOWスピンオフ予兆
こっちの方が黒澤ワールド
スクリーンで見たかった 真面目に話すけど、黒沢初めてなんだけど
ドラマの方もなんだろう・・演出下手というか出演者が下手なのか分からないけど
いつも不安そうな顔を演技してるのが丸わかりで
もっとメリハリつけないと怖さや気持ち悪さが引き立たない
(不穏な空気を作りたかったんだろうけど)
いつもどおりに工場で働き(ここリアル感が欲しい)ふとした時に思い出すのがいい
夏帆? ずっと暗い表情のみだからなんだろうなぁと思った
概念の奪い方ももっと工夫した方がいい(ドラマも映画も)
ドラマ見てこの映画の惜しい感は監督のせいだと分かったよ 黒沢と青山は過大評価
悪口言っちゃいけない空気になってるだけ 大林や相米なんかも作品糞なのに妙な業界受けがある
監督として世渡りするにはある種の政治力が必要 >>24
言えばいいじゃんw
具体的な分析がないと悪く言っても説得されないけど >>25
業界受けする以前に熱く支持する作品のファンが存在するんだけどな。
創り続けられるには訳がある。 好みに合わない人もいれば
お気に入りで評価する人もいる 自分が理解できないもの、好みにあわないものは失敗しているものだっていう自信はどこから来るんだろうな >>29
じゃあ、あなたの自信はどこから来てるの? >>30
それは自信とは言わないんだよ…
もうblogでやれよそういう自己主張は 松田龍平ははまり役と言って良いのか
演じてると言うより素なのかアレはw
でも周辺のインタビュー読むと計算してやってる様だけど
そして長谷川博己は黒沢作品出られてルンルンだったんだろうなってのが
伝わってくるノリノリ具合だったな 「予兆」第一話を見た。 面白い。
そして、前スレで映画本編よりも黒沢清らしいとホザいていた奴が
黒沢清の映画を見ていない、見ていても何も理解していないことが
はっきりしたww
このドラマ、黒沢清の親切モード、接待モードだ。
連続ドラマではあるけれど30分できっちり面白く見せる。
テンポも映画のテンポではない。
テレビで視聴することを前提として、アホにも楽しめるような配慮を感じる
映画の方を理解できなかったアホが必死にこっちを褒めるわけだ 「他のアホにはわからないだろうが俺だけは理解している」という優越感で得意になれることが黒沢映画の楽しみ?
そんな感じの人が多いね >>36
いや、すべての映画の、いや全ての表現形式に関する楽しみだよ
お前には生涯 分かるまいがww >>38
横入りするが、ソレを書けと言われて書ききれる人はいないんじゃないかな。
ただ言えるのは物語や設定は要素の一つでしかない。乱暴な言い方をすれば重要ではない。(ガチガチの商業映画は別だよ)
表現というのは作者がそこに込めた何か(まあテーマだな)が重要であって、手段である各要素が破綻してたり投げっぱなしだったとしても、それを感じ取り、共感したり感動できれば良いという受け手もいる。
映画という概念は何か?という答えにはならないだろうが、ここで不満を書き込んでいる人が思っている以上に自由で、滅茶苦茶で、適当でも可。
但し造り手側には、それなりの覚悟と伝える意志が必要と思うけどね。
※個人の感想です 例えば、蛇足と言われる二ヶ月後だが(俺も物語として蛇足だと思う)抜けてしまった者と得てしまった者がテーマの一つであるなら、見え方が変わってこないか? 映画を観て、曖昧な結末だと不満を持つ人は少なからずいる。
そういう人は、あしたのジョーやサーキットの狼みたいな結末は嫌いなんだろう。
当然、黒沢清のダゲレオタイプの女を観ても不満だらけだと思う。
観客の想像に任せるようなストーリーや結末を楽しめるか、投げっぱなしと感じるか、人それぞれだしな。 例が古過ぎる
あしたのジョーはラストが有名だからなんとか分かるが
サーキットの狼は真面目に読んだ人って何歳くらいだろう? >>40
自分が気になるのは小泉今日子の説明セリフと、地球の運命も絡めてしまったこと
二人の関係の話だけにとどめておけばよかった
地球の運命を絡めなくてよかったと思う >>42
50代だろね。
チェッカーフラッグが振られて勝敗分からず終了か。
ダゲレオタイプはいつからそうだった?とか、そもそも〇きてるのか〇んだるのかすら不明とか、色々曖昧にしてあるから、そういうのが反則だとかいう人種には不評かも。 >>44
そんなラストなのか
ラストは知らなかった
ありがとう >>43
あれなあ
いろんな概念に縛られた人間の不幸みたいな話になっちゃうからな 録画した「予兆」を観た。
映画のタッチと全然違った。
WOWOWは何故これを劇場公開前に放送しなかったんだろう。
映画のナビ番組だけでは弱いから、ドラマ版を観た視聴者が多少なりとも足を運んだはずなのにな。 >>47
WOWOWからすると事前に映画で宣伝してもらった方が予兆を観る人が増えると思ったからでしょ WOWOWは自分とこの契約者が増えることだけ考えればよくて、映画の入りは関係ないってかな 製作委員会に入ってるんだからwowowが映画の入りを気にしないはずないだろ 監督のインタビューで
映画と「予兆」の東出は別キャラだと判明
中でも、「散歩する侵略者」に牧師役で出演している東出には、
映画版と別役をオファーしてまで再タッグを熱望。
「『予兆』の脚本が出来上がったときに、もし東出さんでやったら、
映画版も見た人が気持ちよく混乱したりするかもしれないと思ったんです。
映画版でも十分怪しい存在でしたので、色々と想像できて楽しいかなと思って」と
厚い信頼を寄せる。 混乱するか?
映画の神父が実は宇宙人で医者もやってるとは誰も思わんだろさすがに ドラマでは宇宙人だと知っていたから牧師も宇宙人?とそういう方向では混乱させられたな >>52
あの牧師は宇宙人とは思ってた
医者はドラマ観てないから知らない そもそもドラマが映画と同じ世界線なのかって意味なら混乱するかもな
ぶっちゃけどうとってもいいよみたいな作りにするんだろうけど そういう意味ない混乱って、どうなの?
監督の持つ面白さの概念のレベルが低くない? 迷って欲しい、考えて欲しいというのが監督の考え
というのは分かってしまうと人間はそんなものかと、それを頭の隅に片付けるから
いつまでも考え続けて心に残る作品になって欲しいとのこと >>56
「予兆」は映像の撮り方とか色調も映画とは違う。高橋洋とのコンビでホラーテイストたっぷりの侵略物をやろうとしてる。
その監督のコメントを知らずに映画と「予兆」を観たら確かに考えてしまうな。東出の不気味な異物感は寄生獣よりも好き、染谷も夏帆もいい。 ツイン・ピークスのだらだら感のせいか予兆も、もっとだらだらしてもいいかと思ったw 同じ役者を使うトラップで、考えさせたい迷わせたい、ってw この 「異常者ナマポ木村」 が来ないことが、このワッチョイスレ最大の利点だったのに
このキチガイ、こっちにも来やがったか
この人間社会の寄生虫だけには一刻も早くこの世から消えて欲しい 「予兆」第二話
30分がアッという間
宇宙人が人間の概念を知ろうとする理由
ガイドとの関係がすっかり説明されてしまった
2話にしてここまで説明していいのか?と思わないでもない
東出宇宙人はガイドが選んだ人間から概念を抜かないので
染谷ガイドは自分が嫌いな人間を選ぶ、という設定が面白い
東出と染谷が並ぶと身長差が凄い
今後は東出宇宙人と夏帆が染谷を取り合う、という展開を予感する 東出宇宙人はガイドが選んだ人間から概念を抜かないので
↓
東出宇宙人はガイドが選んだ人間からしか概念を抜かないので 千葉市美浜区のベイタウン内のスポーツ公園で撮影があったらしく
公開記念ナビで確認したらわかった
映画もう一度見に行って確かめようとしたけどその場面写ってて腑に落ちた
去年の8月にすごーーーく近くにいたんだなぁ >>68
ストリートビューで確認したけどベイタウンって大規模に人工的で綺麗な街並みなんだな
映画で言うとどこらへんのシーケンス?
幕張じゃないけど昔千葉市に住んでたことがあるので気になった この映画ショッピングモールが出まくってるけど
いろんなとこのショッピングモールのつぎはぎみたいね >>69
協会の後だっけ?
夫婦が追っ手から逃げるシーンの、公園があってその向うにマンションがある >>71
追っ手から逃げる際、角曲がった途端に陸橋みたいなとこ走ってたシーンかな?
夜のシーンだったね スポーツ公園の緑を生かした昼のシーンばかり想像してたよ
ありがとう 「三度目の殺人」と「散歩する侵略者」のスレで同じことが起こっているww
どちらのスレでも、優れた映画というものはお話の筋道が通っていて
最後には何もかもがきっちりと解決しているものだ、という
凡庸極まりない幼稚な固定概念に縛られたアホが粘着して、理解できない自分の自己化に必死www
「三度目の殺人」は決して難しい内容ではないし事件の内容は9割方は解明しているが
1割のあやふやな部分を残している。 それがこの映画のキモであり面白さなのだが
アホにはそれが我慢ならないらしい。
「散歩する侵略者」は黒沢清の作品中、演出の透明度が最高度に達しているのだが
映画演出というものが理解できない輩は必死にお話を追うことに汲々とすることしか出来ない。
結果として、整合性ガー 破綻した設定 無能脚本 とホザいて
テメエの馬鹿っぷりを披歴する
映画を分かるようになるためには、時間と努力と忍耐と熱意と身銭を切ることが必要だが
そういうことをする知的好奇心も無いくせに、自分にも映画について語る資格がある、
自分も映画が分かると勘違いしている奴は、一生感性が育つことも無くそのままだろう
ジジイになっても愚鈍なテメエには理解て出来ない映画のスレの賛辞レスに噛みつき
信者ガー 整合性ガー 脚本ガー とワメき続けるのだろう
哀れwww それより長澤まさみの尻について語らないか?
透ける訳でも身体の線がでる訳でもないのにパジャマの向こう側で確かな存在を主張する尻を! 「散歩する侵略者」スピンオフ「予兆」、ファンの声を受けて劇場公開決定!
http://eiga.com/news/20171006/8/
新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマ、札幌シネマフロンティアで
11月11日から全国公開(2週間限定を予定)。 概念を一生懸命収集しておきながら、
結局物理的な攻撃での侵略かい!って思った。
ストーリーは面白かった。
愛の概念を失ってしまうと、ああまで廃人みたいになってしまうのかね? トークショー楽しかった
新しい海浜幕張のロケ地を今頃発見
アパが見える駅から続く歩道の上(追っ手から逃げる途中でシンジが引き返す歩道)
そしていいシーンなのにカットした部分があったのを監督が公開
完全版に入れるかもとか言ってたので、DVDに入るかな 今日映画観てきたけど、最近見た中ではダントツでつまらなかった。落ちのガッカリ感は、メルギブソンが出てたサインを思い出した。
なので他の人の感想で肯定的な意見が意外と多いことに驚いた。好き嫌いが分かれるのかな? 好き嫌いが分かれるというより
オマエに「映画」が分からないだけ いや普通に好き嫌いが別れるタイプの作品だと思うよw
自分は楽しんだけど好きになれなかった人の意見もわかる >>88
サインはオチが高評価なんだろ
宇宙人をバッドで殴るんだっけ? >>92
「サイン」は面白いよ
そう、バットで殴るんだよw 予兆の劇場公開って、前売り無いの?1800円均一なんかな。 >>63
>じ〜にぁすバルダミュと清
>シネマ義兄弟ズラね。 >>95-96
我々が払った税金でのうのうと生きてる蛆虫は早く自殺してくれ >>83
予兆の最終回まで見たけど、公開するほどのものか? 地上波でやってないから、見られたら見たいという人はいると思うよ
地上波で映画公開前か、公開日に一挙放送が、一般向けにはベストだったと思うけど >>63
>じ〜にぁすバルダミュと清
>シネマ義兄弟ズラね。
>>98
>シネマ義兄弟の盃ずら。 今、予兆の最終回を見た。こんなの劇場公開するのかよ クロキヨさんと、じ〜にぁすバルダミュさん。
アミーゴ、映画の未来は栄光に包まれるズラね。 ピカデリーの悪魔のいけにえ爆音上映良かった
もしかして世界的に見てもあんな大スクリーンでの上映はなかったのでは?
ただ黒沢清のトークはつまらん
上映後ネタバレ前提で話した方が良かったんじゃないか?
そもそもあの場の観客、99%すでに見たことあるだろw 西島秀俊とか浅野忠信とか東出昌大とか、
世間で棒演技と言われる役者を使わせると良い味出すのが上手いよな。黒沢清は。
一流の棒使いだ。あと、スクプロ丸出しの自動車シーンはもはや様式美だな。ゴゴゴ〜ッと並んで。 そのうちwowowでやるだろうし、それ見ればいいか 面白く見たけど…
侵略なら、thy liveみたいじゃないと説得力ない
せめてマーズアタック 今日観てきた「ブレイブストーム」で「ゼイリブ」の眼鏡やってたよw they live でした… わかってくれてありがとう オリジナルの「レッドバロン」に出てきたアイテムなのね
宇宙人識別眼鏡
知らんかったわ 早稲田松竹でなぜかアウトレンジ最終章と併映。1/27〜 今日、早稲田松竹で見てきた。
たいへんつまらなかった。
この作品のどこを評価したら、キネマ旬報5位なのかわからん
いちばんわからなかったのが、
週刊誌ライターが生き残りを志願して、侵略者に共感をしめすところ
あれ、なにが共感するポイントだったんだろう?
あんなにバンバン撃ち殺しちゃうような凶暴なやつらだぜ?
あと、
愛を抜かれて、松田が愛に満たされて愛を理解して世界に平和と秩序がもたらされ、
愛を抜かれた長澤がああいうふうになるのはすぐに想像がついたけど、
あんまりあたりまえすぎるオチじゃねえか?
いろんな意味で、話の運びも演出も稚拙に感じた。
いちばん評価できたのは
最初のトラックが横転するシーンにかぶさるタイトルかな >>124
ライターが共感と言うか侵略者側になるのは生きてれば同じくらいの歳の息子がいたのと、「散歩する侵略者」の演説を異常事態を目の当たりにしたにも関わらず誰もが無視したから、かなあと解釈した
愛の概念を奪われてからの流れは様式美みたいなもんで、あそこでひねった展開になると「散歩する侵略者」の演説が霞んでしまうからだと思うよ >>125
俺にはライターの演説に誰もが立ち止まって耳を傾けていたように思えた。
現実であれば、どっかのキチガイがなんか言ってるという演説だから、近寄らずに
そそくさと立ち去るのが自然。だが、誰もが足を止めていた。
それにも違和感を覚えたし、
その後にすぐ、自分が指摘した侵略者と話して、なにか飲み物かなんかもらって飲んじゃうシーンも
なんだかなーと思った。
つまり、登場人物の心の動きが描かれていず、鑑賞者にゆだねすぎてるんだな。
空が赤くなって火の玉が飛んで来る演出はどんな意味があるんだろうか。
ああいう事態が世界中で起きているんだろうか。とかね。
終盤、松田が「愛」の概念を理解したから世界は生き続けた。そのかわりに
世界が死ぬからという理由で「愛」を松田に差し出した長澤が
世界が生きたせいで自分も愛を失ったまま生き続けてしまうという、
いわば「賢者の贈り物」的なことにしたかったんだと思うが、
いくらフィクションにせよ、詰めていない感満載で、
ちっともドキドキしないつまらねーSFを見たなーという思いしかなかった。
未だにいいシーンがひとつも浮かばない。 愛を差し出したら空っぽになってしまった
実は彼女のなかは愛でいっぱいだった
ってのが良かった
桜井はなぜ侵略者の側に行ったのか
自分でもうまく説明出来なさそうな >>127
愛を差し出したら空っぽになってしまった
実は彼女のなかは愛でいっぱいだった
ってのが良かった
それ、いいね
そういうファンタジーなら映画が成立する
最後まで理詰めでいって、長澤をほうけた人物にしたから
じゃあ、前のこのシーンはどうだ? とか心情はどうなんだ?と突っ込みたくなる
まったくもってつまらん映画になった
ひとつも評価できない駄作だ あなたの批評を読み違えてた
愛を差し出したら空っぽになってしまった
実は彼女のなかは愛でいっぱいだった
↓
愛を差し出したら空っぽになってしまった
(だが、愛は以前以上に湧いてきていて、松田がベッドを訪ねたときに)
彼女のなかは愛でいっぱいだった
という終わりならファンタジックでよかった
と解釈してしまった 他の奴らがパッパラパーにさえなってなければ愛でいっぱいだったっていう展開には涙したかもな
結局なんだかわかんない映画だった いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QLVGY 「愛」は奪って無くなる様な物じゃなかった。何故ならそれは他者と共有する物だから
初めてそういう物の存在を知った事でエイリアン達は人間に興味を持ち、滅ぼすのを止めた
ベタだけどそんなオチで良かったんじゃないのかなぁメロドラマとしてもSFとしてもその方がすっきりするじゃん、としか思わなかった
わざわざあの結末にした意図が判らない あ、お話はしょうもなかったけど長谷川の怪演は見てて楽しかったよ
あと格闘とVFXとガンエフェクトは頑張ってて良かった
ベレッタM12Sって実物はパッとしないけど太くて弾着仕込み易いせいか邦画では出番多いよね
まあそんな程度の感想でした 他社と共有しなくても(できなくても)存在してる愛だってあるし
あまりにも複雑な感情が混じりあって定義するのが難しいものを知り
結果として侵略者が手を引いたって解釈したけどな
そこらへんに特に矛盾は感じなかった
醒めたりイライラしてた鳴海が最後に自分から愛の概念を差し出してからっぽになったことが
彼女の心は愛でいっぱいだったって反証になるんだよね タイトルバックの音楽が「レイダース」でマリオンが市場で籠に入れられる場面の曲と激似だった ツタヤで借りた
途中から早送り
駄目だ五十回ると映画一本最後まで鑑賞できねえ 愛とか勇気を怪人に奪われたけど
また自然と溢れていくって話を戦隊もので
見たことあったので
この映画はここで終わるのかと思ってしまった よくまあ低予算でSF一本作ったな
会話とシッチュエイションばっかでまるで舞台劇観てるみたいだった 予兆は途中までぞくぞくしながら見てたが、途中からだらけて結局いつもの黒沢でした >>142
もちろん原作はすっきりしてる
原作読んでも、この映画がすっきりすることはない
どうしても何じゃこりゃ?感が拭えない 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた この映画どう考えたらいいのだろう
今でもモヤモヤする 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 断崖で宇宙人が攻撃してきた?CGのシーンって、何かモトネタがあるんでしょうか?
なんとなくドゴラを思い出したんですが 長谷川さんの宇宙人との奇妙なやり取りが全てだったかなー
ラスト、意外と愛の観念大きかったんだね〜位 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています