ダンケルク DUNKIRK 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
※次スレを立てる時の注意
次スレを立てる時は、荒らしや違法UL防止のため冒頭にこれを2行書いて下さい。
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 9
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505881286/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) キャストまとめ
トミー…フィオン・ホワイトヘッド
ギブソン…アナイリン・バーナード
桟橋のハイランダー…アレックス…ハリー・スタイルズ
着水パイロット…コリンズ…ジャック・ロウデン
滑空着陸パイロット…ファリア…トム・ハーディ
航空隊小隊長(声のみ)…マイケルケイン
ウィナント陸軍大佐…ジェームス・ダーシー
仏兵のために残る…ボルトン海軍中佐…ケネス・ブラナー
謎の英国兵…キリアン・マーフィー
遊覧船の老船長…ミスター・ドーソン…マーク・ライランス
ドーソンの息子 …ピーター…トム・グリン=カーニー
ピーターの友達…ジョージ…バリー・コーガン
*最後に寝てるのを起こされる二等兵は主人公やギブソンではなく、モブ。
*ギブソンは商船で溺死
*最後にメッサーシュミットの攻撃を遊覧船が華麗によけ、メッサーは次の任務へ。
他方桟橋に迫り来るスツーカ→ボルトン(ケネス・ブラナー)目を閉じる→スピットファイア
(トムハ)が撃墜→ボルトンや地上の兵士歓喜 1乙
テンプレにネタバレいれると、前スレみたいにアホが文句いいに来るよw マイケル・ケインをスコードロンリーダーの声の役で使ったのは空軍大戦略に対する
監督のリスペクトだと思うんだが、あの映画に出ていたイギリスの名優たち
ローレンス・オリビエ、トレヴァー・ハワード、ロバート・ショウ、マイケル・レッドグレイヴ
全て鬼籍に入ってしまった。
今でもハリウッドの現役で見ることができるのは、マイケル・ケイン同様スピットファイア
のスコードロンリーダーを演じていたクリストファー・プラマーくらいかな。 けもふれ監督変わったからって結果も見ないでボイコットとか呼びかけている奴は荒らしでアンチだろ
良作だったらどうすんだよあ フォーティスリーダーの声ダンディーだなと思ったらアルフレッドか この映画腐女子に大人気らしいね
女のメインキャラいない&イケメン揃いだから
いとも簡単に釣られる腐女子 >>4
ネタバレ イギリス軍は包囲下のダンケルクからの撤退に成功する シュトゥーカの編隊が急降下して連続的に爆弾がさく裂するシーンで
海岸にいるウンコくんの手前にいる兵士が吹き飛ばされる場面だけど
これがプライベートライアンだったらバラバラになった四肢や肉片が
ウンコくんに降りかかりそうだ。 >>12
こんな酷いネタバレは初めて見た
関ヶ原で石田三成が負けるってのと
同じくらい酷いネタバレ >>14
だな。
スピルバーグは残酷なシーンをより残酷に描く性癖を持つ >>12
え〜、撤退成功しちゃうんだ。
近年稀にみる酷いネタバレだよ。 そういや遥か昔に観たメンフィスべルを見直してみたが
つまらんかった ケネス・ブラナーってあんなに存在感出せる俳優だったんだな
マイティ・ソー撮ったクソ監督ってイメージしかなかった >>20
ロンドン五輪のセレモニーにも出てるシェイクスピア作品で有名な名優だぞ、監督業以外は一流 オランダ船からのトミーとギブソンのこと考えてたんだけど
トミーはギブソンの死をムーンストーン号に助けられアレックスと目線を合わせたときに察したという解釈でいいのかな
帰還後の車内でアレックスは罰の悪そうな顔してたからそのこと話したかったように見えたけど
トミーとしては自分も見捨てたことになるしそもそも仏兵だったしで
下手に悲しむこともアレックスを責めることも出来ずわだかまり抱えたままふて寝するしかなかった
時計の針は止まって本土の人は迎えてくれたけどトミーには完全な安堵感などなくてチャーチルの演説読んでまた憂いを帯びた目になるトミーの最後の表情印象的だった >>18
円盤には別バージョンで
全滅エンドも収録… >>24
トミーはそこまで偽ギブソンのこと
気にしてなかったと思う
自分が逃げるので精一杯だからな >>25
円盤は独軍視点のバージョンが収録されます
メッサーシュミットに撃墜される小隊長機や
砂浜を逃げ惑うイギリス兵に対する急降下爆撃
ダンケルク包囲に沸き立つドイツ国民などなど トミーさんはギブソンが死んだ事はきっと知らない
逸れたと思ってるんじゃないかな 変な質問ですが、ハーディーがガソリンの量などをメモしてた鉛筆のようなものは
ダーマトグラフ(ガラスに書けるやつ)でしょうか? >>28
やっぱりそっちかな、でも自分たちを責めたアレックスには船内で許したような不満げなような、列車内では疲れきって知らんわって感じだし
何回もギブソンに助けてもらったのにあっさり捨てたのが白状な気はしちゃうな
変に感傷的にならないのがトミーの良いところなんだけだど >>30
悲惨な戦場では一線を越えれば絆・情なんてないっていうことを映画全体で描いてる気がする >>27
ドイツ軍視点といえば「史上最大の作戦」でプリラー中佐機が僚機と共に連合軍で埋まった上陸地点を空襲するシーンが至高 >>27
トミー達の顔が一切出てこないバージョンか。
その特典なら円盤買うw >>30
誰か1人放り出すなら偽ギブソン、には同意して
だけど、それは不公平で間違ってる
とは言ってたトミー
その後、次に放り出されるのはお前だ
と言われて「何でだよ!」の顔してたけど
ハイランダーじゃないからって言われて
異物排除のルールに乗ってしまったことの
因果を感じさせるシーンだった >>2
だからキャストの下に盛大なネタバレ入れんなよ >>4
アホはお前だろ
映画の肝心なクライマックスのネタバレが全部書いてあるじゃん
名前だけでいいよ >>34
その場面史実では
メッサーシュミットでなくフォッケウルフ190
なんだな。豆知識。 某アメリカ地方都市に行って、空いた時間があったから見てきたよ
でかいIMAXシアターがホームシアター状態でしたw(5人ぐらい?)
いやあ、アトミックブロンドと迷ったけどそっちにしとけばよかったよ
とんでもないクソ退屈映画。短いだけが取り柄だね。これで3時間やられたら
拷問もいいとこだわ
いわゆる娯楽映画っぽいストーリーラインを廃して淡々と群像劇を描いて
リアリティを出したい意図はわかる
でも全くそれが機能してないんだよなあ
これ見てプライベートライアンがいかに傑作だったか再認識した
冒頭からつまらなさにびっくりすること賭けてもいいよ 最初は、情感排除して徹底リアリズムで進行するのか!と
ゾクゾクしたが、やっぱいらんドラマ絡めて、泣かせ節が
入っちゃうんだなあ。。ノーランは。
音響は凄かったわ。 大阪エキスポシティのIMAXで観てきた。
明かりがついてもみんなほぼ無言。
シアターを出て通路でもほぼ無言。
受付の出入口付近に来て、ようやくみんな同伴者と話し出す感じだった。
なんだろう…ほとんど血が出て来ず、グロテスクな遺体もないのに、
こんなに戦場が怖いと感じたのは初めてだった。
「こんな悲劇を繰り返しちゃいけない」と思うのとは違う、
弾の恐怖、水の恐怖を味わい、非常に疲れた。
台詞が少なく、色も寒色だらけな分、
劇場が違えば、眠くなってたかもしれない。 結構終盤泣いてる人多かったな
自分はコリンズ救出に向かうミスタードーソンが息子に怒鳴るとこでウルっと来た >>41
映画で使われたメッサーシュミットも109(戦闘旗)じゃなくて
108(練習機/連絡機)だった。豆知識。 俺はシェルショック男に
ジョージの死を伝えないところで泣ける >>50
聞かれて答えるまでにちょっと間があるんだよね。俺は当然のように
死んだと答えるものだと思ったから、あの返答には本当に驚くとともに
心を打たれた。そしてその後ピーターがドーソンの顔を見て、ドーソンが
それでいいんだというように軽く頷くシーンで涙腺が崩壊した。 ドーソンさんはキリアンを一言も責めないどころかずっと気にかけているわ
パイロットのフォローにも入るわぐう聖にもほどがあったわ
マークライランスじゃなかったら嘘臭くて仕方ないレベル
戦闘機のことや兵士ことをピーターたちに伝え戦争とは何かと伝える場面はぐっときた >>51
その前に
ジョージの具合訊かれたとき
彼を罰するみたいに
「良くない!」って答えてたからな
でも
重油塗れの連中を海から助け上げる
本来の自分を取り戻しつつある姿を見て
彼もまた被害者と理解して許したんだろうな
マークライランスの頷きは
その後のインタビュー記事を読んで
また泣けた
>ミスター・ドーソンは、あの人がPTSDを抱えていることもわかっていた。
>小さな村で育った僕だって、第一次大戦の PTSDに苦しんでいる人を知っていたよ。
>そんな人に罰を与える必要はない。
「ダンケルク」のマーク・ライランス:あの人物の気持ちは、日本人にはわかるかも
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170910-00075354/ アメリカの興収年間トップテン、18日間で日本円にして300億円稼いだ
「IT」が飛び込んできて、「ゲットアウト」が脱落
ダンケルクは世界で5億ドル超え
◆今年のアメリカ国内興行(9月24日段階 1ドル112.35円換算)
1 美女と野獣 564.1億円
2 ワンダーウーマン 461.1億円
3 ガーディアンズ… 436.3億円
4 スパイダーマン 371.5億円
5 IT 300.0億円
6 怪盗グルー 293.1億円
7 ローガン 253.3億円
8 ワイルドスピード 252.7億円
9 ダンケルク 208.6億円
10 レゴバットマン 196.7億円
Total Grosses of all Movies Released in 2017
1 Beauty and the Beast (2017) BV $504,014,165
2 Wonder Woman WB $412,010,692
3 Guardians of the Galaxy Vol. 2 BV $389,813,101
4 Spider-Man: Homecoming Sony $331,922,693
5 It WB $268,012,164
6 Despicable Me 3 Uni. $261,834,150
7 Logan Fox $226,277,068
8 The Fate of the Furious Uni. $225,764,765
9 Dunkirk WB $186,351,900
10 The LEGO Batman WB $175,750,384 おまいらすまん、本当にすまん
これ何が面白いん?
点数高いから見に行ったけど、唖然としたわ・・・ >>56
作品によって合う合わないがあるし、人に人気でも自分には何が面白いのか・良いのか分からないこともあるだけのこと >>56
おまえはたぶんだが
インターステラーよりゼログラビティ
のほうが面白いと言っちゃうタイプ >>56
まあ好みが別れる作品なのは間違いないと思うので、面白さが全然分からん、
何も感じなかった、と言うんなら、そうですかとしか >>58
俺は月並みだけど、ダークナイトが大好きで、インセプションもインターステラーも劇場で見て大好きだった
でもダンケルクは面白さわからなかったなぁ
音楽もずっと環境音だし、退屈な感じだし・・・
緊迫感は凄くあったけどそれ以外の面白さが分からんかった
ゼログラビティも映画館で見て面白いと思ったけどね ネタバレ嫌なやつが見たい映画の2ちゃんのスレ見に来ることがおかしい。 最近の戦争映画としてはグロさがまったくないのに恐怖感を演出出来てるところは評価できる。 >>58
インターステラーとゼロ・グラビティで比べると
ダンケルクはむしろ、ゼロ・グラビティ寄りな映画じゃね? 観てきた。
女無し、黒人無し、家族愛無し、恋愛無し…。 それだけで充分面白かったわ。 トミー達兵士の、何が何でも帰りたい背景に
家族を匂わせる描写が一切なかったのは斬新だな
普通の映画ならジャムパンシーン辺りでそれっぽい会話をさせるだろう いくらでも大袈裟な感動長編にできる内容なのに
99分で過不足なくまとめて終わる潔さが好きだわ >>66
まぁ、普通なら懐から恋人や家族の写真くらい出すわな >>67
グロさはないからへーきだよ
鑑賞後、あのシーンはどういことだったの?って話も盛り上がる。
彼女のギモンに答えられるよう過去スレで予習していけよ >>12
クソ野郎にネタバレ返ししてやる
ハンソロは死ぬ 船の底に隠れてるシーン。
海越しの銃弾って鉄板貫通する力ないと思うんだがどうなの?
あと半分くらい海につかってる船を撃ってる様が想像できない。ドイツ兵どっから撃ってるんだ、、 てっきり死んだと思ってたギブソンはなんとなく救助され
油まみれで火の海に顔出して死んだのがアレックスだと思いこんでたわ
外人の顔憶えるの苦手 最後まで踏みとどまって撤退を護衛しきったはずの防衛線の皆さんの描写がなくて
飛行機だけがおいしいとこどりなのかわいそうと思った 記録では負傷した兵士達の為に残った衛生兵も居たそうな。 空組の二人も一人が墜落するまで(マスク装着顔では)どっちがどっちか分からんかったし、
火の海で水面に顔だしたのが誰かも未だに分からない…
でもトムハのことは愛してます。 額にバットマンのエンブレムつけてる方がトム・ハーディーだよ >>77
息が続かなくなり、燃える水面に顔を出して火に巻かれたのは、ハイランダーの、
いつも人を顎で使ってたやつ。
ピーターに掴まれてしばらく海に浸かりながら船の移動に引きずられ(?)、
しばらくして重油まみれの顔を出したのはトミー。 >>77
トミーに銃突きつけて運命は情け容赦ないからお祈りしとけよって言ってたやつ
ほんとに情け容赦なく焼かれててちょっと可哀想だった >>62
レ・ミゼラブルでもグロ満載だったのにな。
画面には出てこないドイツ兵。
弾の向こうにいて、どこから狙われるかわからない恐怖。 ジョージ役の俳優はX-MENの若スットコだと思って観ていたわ
が、やや違和感あったから観賞後真っ先にググって別人と判り納得
と同時に若スットコが初めてイケメンに見えたなぁ
あ、ジョージの人、瞳はキレイやね >>81
人の死に方がグロくもないのに断末魔とか悲鳴とか惨たらしいよね
桟橋で船に潰された人と船室で溺死した兵士と婦人たちとそれはこの映画の後味悪い死に方ランキングトップ3だわ
あと一つ聞きたいけど商船が沈むシーンでギブソンに逃げるぞって言ったやつアレックスかな? 3回目で気付いたが
フランス兵「ボンボヤージュ」の前に
「アデュー、アングレ」って言ってたんだな >>84
アレックスが声かけた
何だかんだ言って
あいつも悪い奴じゃないんだよ
トミーたちをハイランダーとして
避難船に乗せてくれたワケだし
戦争という
生きるか死ぬかの場面で
みんな普段とは変わってしまう >>86
あざっす その一言があるだけで彼の印象がまた変わるよな >>87
だね
ハイランダー1が
水と火の責め苦に遭って死ぬとか
そういう微妙な演出が沢山あるから
漫然と1回だけ観たのでは汲み取れない
メッセージが沢山ある映画だと思う あれなあ、ぎりぎりまで潜って我慢しきれなくなって顔を出したところだから、
炎だと分かっていても当面思い切り「呼吸」するしかないんだよな
映像上は直接のグロではないが、なかなか悲惨 >>79
ジョージは最初のヨタヨタした走り方からもう鈍いのわかるし喋りも拙い
落ちこぼれって説明不要でキャラ表してたね
彼の死は事故といえ唯一丁寧に扱われててWWUに人生左右された人達へ追悼の意が集約されてるように感じた
死んでるとの報告に取り乱さず「bloody carefull with him」とだけ答えたピーターの精神的成長と
ジョージに毛布かけてたアレックスの場面は感傷的になったな 商船の持ち主のオランダ人のおっちゃんって襲撃されて沈没した時に死んじゃったの? 今やっているイギリス俳優養成学校のドキュメントで鴻上尚史が言ってたね
日本のプロダクションは美人やイケメンばかりかき集めるけど、イギリスは
養成学校のクラスの段階から、美人・イケメン以外のデブ、ブス、痩せ、チビ、
老け、理屈屋、などのバラエティに富んだポジションをちゃんと養成していて
いわゆる「ジュリエットの乳母役」も高いレベルで競争がなされているって
「頭の悪い下層階級」という役どころを演技力と資質でこなせる若手がちゃんと
鍛えられているんだろうね ダンケルクつまらないなら亜人観れば良い。これまで観た映画が一秒もいらないんだってさlul
ダンケルク3回目で糞映画の予告が流れたから4回目観に行けない。監督も主演の二人も死ね。 単純に演劇学校や劇団の充実度が段違いだし
若手も演技上手くて言葉少なくても背景を想像出来る人物像作ってた
ハリースタイルズは本人イメージままなキャラだったが溶け込んでたよね どうなっちゃうんだろう?
チョンケルク大脱出の場合。
その時は日本の首相は安倍か麻生だったらいいな。 >>73
小銃弾なら無いだろうけど、重機関銃ならあるんじゃないかな
鉄板の厚さ次第だろうけど ジョージのこと英国王室顔って表現してる人がいてなるほどなと思った。
チャールズ、ヘンリーの系統。 12.1ch良かったとかいう感想がレビューサイトにあるが、ダンケルクは5.1chだよな? いや 確かに穴開いた後すぐに水が入ってきてた
一発目あたりはそんなこと無かったが
喫水より下はふつう狙わないよな
ただ水がだぼたぼ入って来る怖さはあった アレックス、コリンズ、トミー、ギブソン、ピーター
5人並んで俺たちワンダイレクションですって言われても違和感ない 穴開いてすぐは水入ってないよ
撃ち返せだの見つかるだの射撃練習だの言い合いしてたし >>34
プリラー「ドイツ空軍はまだまだ負けわせんぞ。ワハハハ」 >>107
しつこいな
覗くの覗かないの暫く議論してたし
最初は単発だったのに
後から機関銃で連射されても入ってこなかった
エキスポシティで3回観たから間違いない 船撃たれる→穴開く→射撃訓練だ
潮が満ちてきて穴から海水が漏れてくる→穴押さえようとして撃たれる
こんな感じの流れですぐに水は入ってきてなかったよ 潮が満ちて来るまでは穴から水は入ってこなかった。
昨日、一回見ただけだけど… ジョージの死因って何なの?最初は意識もはっきりしてたしちゃんと受け答えしてたよね
あんな簡単に死ぬもんなのかと少し驚いた アメリカ人は日本の民間人の乗った船を攻撃したけどドイツは攻撃しないのな してたよ
終盤にミスタードーソンの船が狙われて
ミスターが舵を切るタイミングを息子に指示して無事逃れた
そのドイツ機は次の任務にさっさと向かった >>115
恐らく、急性頭蓋内血腫
よく、頭を強く打ったら意識あっても、動かず病院行って調べろってなるだろ?
あれは脳で出血が起きていると、打った直後は何ともなくても
時間が経ち出血が進むにつれ、意識障害とか起きて死ぬ可能性あるから >>115
倒れてた辺りの壁に
ハンドル付きのバルブが付いた
パイプが縦に走ってたから
多分、そのハンドルに後頭部をぶつけて
陥没骨折、血腫が脳を圧迫して死亡って流れかと
目が見えないって話とも合致するし >>117
あぁ、あれがそうなのか。後にスピットファイアがいたから、おの爺さん空軍出身だから疑似練習でもしてんのかなと思ってた。 船の両側に穴開いてたってことは両側から撃たれたってことだけど、
いくら防衛線を越えたからって船と防衛線の間に回りこんだドイツ兵が撃つって
防衛線の英仏兵に背を向けて射撃練習してることになるよな
と書いてて思ったが、射撃練習の流れ弾が防衛線付近に着弾して、
途中から射撃練習じゃなくなって、船を挟んだ独軍と防衛線の銃撃戦になってた可能性もあるのか
ギブソン溺死の直前に、水面すぐそばの天井に大穴開いてるんだから
穴のフチにつかまって船が水没するの待ってれば自然に出られそうだったのに
わざわざ水没してる階段の方に行って溺死ってつらい 飛行機の人はわざわざ敵陣に着陸したから愛機を惜しんだのかと思ったら違った
マニュアル通りに焼却処分するくらいなら
退却の邪魔にならなそうな自軍海面に不時着すれば捕虜にならずにすんだろうにと思ってしまう
いくらノーランがCG嫌いといっても
あのシーンだけは海岸は40万の兵士がびっしり、
海面も民間漁船でぎっしりという画面がないとパイロットの意図が明確になったと思う
とにかく民間船の数が圧倒的に足りなかった
たくさんの船が来たというシーンで感動的な曲がかかるけど船が10隻くらいしか見えないので
いやこれで40万は無理だろって感じちゃった >>122
貫通して、右から左に突き抜けたんだよ
右から、右からー…… >パイロットの意図が明確になったと思う
→パイロットの意図が明確にならないと思う >>123
あの時点で、既に何十万人も脱出済みだからそんなに人いない
主だった船は何往復もしてる、
民間船ももっと早くから参加してるはずだけど…あそこは小さい船もやってきた、みたいに受け取るべきなのかな…? 民家戦はドイツから見ればゲリラだよな
撃沈されたのもいたの? 穴塞いだ時に撃たれたってことは、結局水中通して貫通したってこと?
頭 弾
手 穴 海
という高さ関係の可能性もあるか、、。
穴は水漏れてる穴で、
弾は頭に直撃した新たな弾のこと 奇跡の救出劇が成功した理由の9割ぐらいは、ドイツ軍中枢の度重なる説得を跳ね返しての謎の停止命令を下したヒトラーのおかげという史実を知ってると正直あまり盛り上がらない。
映画でも明らかにドイツ軍やる気ナッシングだもんな。
結局今でもヒトラーの停止命令の目的は分かってないんだっけ?
史実通りでなくても良いからたまにはドイツ軍夢想でゴミクズみたいに連合軍の兵士が蹂躙されて行く2時間映画とか見たかったな。つか、それを期待してたのにw >>122
船が沈む時は海面の外で近くにいても船に巻き込まれて沈んで行くぐらいなので中にいたら絶対に助からない
だからみんな沈みかけてる船から必死で泳いで離れているでしょ、どの船が沈む時も。 >>130
不明でも何でもない
機甲師団が先行してたら
ドゴールに脇からやられて
相当な被害が出たから
歩兵師団の到着を待ちつつ
補給や整備をしてただけ
イギリスも出し惜しみしてたが
ドイツも同じように出し惜しみしてた >>132
実際には停止命令出さなきゃいけないほど、そんなに被害出てなかったよね?
まあいいや、もう一度調べてみる。サンクス。 >>133
40万も捕虜としては取りたくないとか
包囲して人質にしてイギリスから譲歩(講和)を
引き出そうとか、いろいろ考えてた側面もあるだろ
ドイツが求めてたのは英仏の殲滅じゃなく
英仏から版図を認めてもらうことなんだから
まさか30万人以上
逃げ出すとは思わなかったんだろうな
チャーチルでなければ
イギリスも講和してたかもしれないしな ドイツ軍無双の映画というか
松本零士のウエットなドイツ物を
実写で観てみたい気持ちはあるかな
ベルリンの黒騎士とか
オーロラの牙とか しかし日本のキスカ脱出は5500人、スケールが違うなあ…と
思っていたら、ダンケルクも作戦初日に脱出させられたのは
7000人程度、2日間で当初予定を下回る2万5000人程度しか
達出させられなかったらしい
5月21日 「アラスの停止命令」、ドイツ装甲部隊、ダンケルク50キロ手前で攻撃中断
5月22日 ドイツ進軍再開、ブローニュ、カレー制圧
5月23日 20:00、翌日の攻撃を25日まで延期する命令が発令される
5月24日 12:45「ダンケルクの停止命令」、ヒトラー、装甲部隊進撃停止を命令
(グデーリアンはダンケルク15キロ手前で停止) 現場の面々激怒
5月26日 13:30 停止命令撤回、しかし再び出撃できるまでに三日を要する
この間に防御陣地が構築され、撤収の船舶の準備が進められ、
おまけに天候が悪くなりドイツの空からの攻撃が滞った
5月26日 18:57 「ダイナモ作戦」開始
1日目 5月26日 (すでに乗船していた者は、27,936人)
2日目 5月27日 (以下数字は諸説あり)
3日目 5月28日 (この日までの新たな乗船人数は、9,965人)
4日目 5月29日 47,310人
5日目 6月30日 54,000人
6日目 5月31日 60,801人
7日目 6月01日 64,000人
8日目 6月02日 60,000人
9日目 6月03日 26,000人
6月4日 09:40 ドイツ、ダンケルク港制圧
地上からの砲撃が船舶を撃てる距離に迫り、イギリス海軍後退
船に乗れなかった約8万人のフランス兵、捕虜となる 攻撃停止の理由と言われるものとハインツ・フリーザーのツッコミ
「ダンケルクは地面が軟弱で戦車攻撃に適さない」
← じゃなんでソ連の泥沼に突撃を繰り返したの?
「装甲部隊は半数が喪失し温存する必要があった」
← 修理期間が短くダンケルクの頃には完全復活していた
「連合軍が側面を襲う危険があった」
← あらゆる報告はそんな戦力が無かったことを証明している
「作戦は次の第二段階に移行していた」(ヨードル)
← その前に今の作戦をちゃんと終わらせろよ
「包囲した敵軍の規模が分かっていなかった」
← 「正確に分かってるのに攻撃できないから怒ってるんだよ!」(ハルダー)
「ドイツは敵が海を越えて撤退する作戦を想定していなかった」
← 21日には輸送船団を把握しているし、その撃退作戦も計画されていた
「空軍の力だけでとどめがさせると思っていた」
← 空軍は疲弊していたし、ゲーリングの進言も決め手となっていない
「イギリスを本気で追いつめる気がなかった」
← 後付けのいいわけ、現に24日には徹底的な根絶を命令している
「権力を独占しておきたいヒトラーが陸軍総司令部の功績を喜ばなかった」
← 結局ここに行きつくのではないか、まさに破滅への第一歩だった フリーザーはめちゃくちゃ国防軍擁護史観だから鵜呑みに出来ん
電撃戦という幻の連合軍とドイツ軍の戦力比較はめちゃくちゃで
オランダの装甲車を連合軍の戦車にカウントしてドイツの装甲車は戦車にカウントしないとか思想がわかりやすすぎる 手柄争いなんかしてる場合じゃないよな
勝てる時に勝っておかないと モブの数といい、イケメンのレベルといい、戦争映画撮らせると邦画と洋画の差を感じるな
ここ数年続く、大河のショボさを見ると、洋画の予算がケタ違いなのを感じる 関ヶ原にしろ官渡の戦いにしろ、優勢だと思った側は往々にして
「先々のことも考えておかないと」などと勝利後の主導権争いを
考えてしまって、仲間内の足の引っ張り合いを始めるものだから
その先々の不安から生まれる裏切りや味方の邪魔みたいな
つまらない事態を未然に防げるのは、やっぱり月並みだけど
それ以前から人事から論功行賞まできちんと公平に扱われて
いるという「組織に対する信頼」しかないんだよね
独軍はヒトラー自身が組織に対する信頼を持てていなかったから
何をかいわんや なんか素直になれないのは、この数年後に沖縄やら広島や長崎やら東京で、
この何倍もの悲惨が起こることを知ってるから
この後、はるみさんが呉の爆撃で死んで、すずさんが片腕を失うんだよね >>99
小銃でも数百mの距離で数mmの防弾鋼板貫通能力があるから民間船でも駆逐艦でもぷすぷす貫通して不思議はない(もちろん実際には種々の条件に左右される)
ドイツ軍の主力重機関銃(汎用機関銃)MG34と主力小銃kar98kは弾薬が共通で銃身長もほぼ同じ "ダンケルクの小さな船“は、遠浅の砂浜で港湾施設が使用できないダンケルクで、沖合の大型船舶までの輸送が任務
一隻一隻をそのまま英仏海峡を横断して大ブリテン島まで往復させるために動員した訳ではない >>12
マジかよありえねーわ
信長が浅井朝倉方位軍から無事撤退できるくらいありえねー 当時のイギリス人の気持ちになって考えると
フランスが落ちてドーバー海峡って最短34kmだから目と鼻の先に敵性国家が攻め込んできたら
国民は怯えるよな
日本くらい隣国と離れてる島国って恵まれてるわ
逆に大陸に接してないと国防について無頓着かもしれない >>146
詳しいデータ欲しい
あの場面はおかしいと思ったけど
なかなか正確な情報出てこない。 えっ、あんな小船(小さいやつだと20人くらいしかムリそう)ばっかで何十万人も救出って…嘘やん。
一体何往復したんや…ていうか、ケネス・ブラナー以外のイギリスさんたちいつの間にみんな避難したん?
映画ではばっさり切られただけで、小船たち到着から何十万人ものイギリスさんたち救出、往復まで何日間もかかってるん???
って頭がパーになったわ。 ダンケルクのIMAXは音響の影響力を再認識させられた
不安や緊張を音のサブリミナルで高めるみたいなことだけど、工業系の工場や船内なんかの音に慣れてる人だと効きにくそう。 一斉に着くわけないしこれから続々と船がくるんだなと思ったよ >>154
おおこれは面白そう
本物の演説はネバーを強調してるけどゲイリーはサレンダー叫んでて笑う 主役溺れすぎて笑える
何回溺れるねん
あと民間船の少年が兵士に突き落とされて殺されたけどあれ英雄でも事故でもなんでもなく殺人じゃん
なんで不問でいい話っぽくなってんだ? ギブソンがロープ垂らした小船の隊長ってキリアン?
船のハッチ閉めたのは何故?規定があるのかな? そういやあの民間船、徴用を拒否して自分で行ったけど結局協力するなら軍に任せりゃいいじゃん
何がしたいんだあいつ >>157
兵士がシェルショックだからしゃーない
誰も責められない >>147
俺もその理解なんだけどなぜか主人公の船だけ直帰。
まあ、あれは船長が民間人のままだし途中で拾ったからそれでもいいのか。 >>160
そんなキチガイ無罪なこと言われても普通は納得いかんわな。 >>157
>あと民間船の少年が兵士に突き落とされて殺されたけどあれ英雄でも事故でもなんでもなく殺人じゃん
>なんで不問でいい話っぽくなってんだ?
まあそうだよね この映画見てきたけど
明らかにダメな映画だよな
誰に感情移入したらいいか分からないし
単発空爆、逃げ惑う、溺れるの繰り返しで
人が多すぎ
民間船救出と戦闘機の軸はいらないよな
寝てしまったわ
残念! 民間船救出と戦闘機がなかったら、延々浜で突っ立ってて時々2、3発の爆撃があるだけの2時間やで 俺は本物のスピットファイアだけで満足やったわ
あと画面が野郎ばっかりでもうちょっと可愛い看護婦さん出しても良かったと思う
空軍大戦略はオペレーターのお姉さんとか出てたのに 君達この映画を誉めてれば映画通を気取れると思ったの?
残念でしたあとノーランの嘲笑が聞こえて来る映画でした >>159
息子の件とかもあるので助けに行く気は満々でも、軍の命令とはいえ自分の船を人に貸して赤の他人に操舵させる気はさらさら無いって事だろ。 劇場でハイランダーが「金!暴力!SEX!」みたいに「怒り……強欲……」とかなんとか言ってたけど何かの引用? >>153
その通り! 例えば大河の合戦シーンの人数数えて「10人しかいないじゃん」といったところでしゃーない 「あれは戦場のパノラマの一部分を切り取ってフォーカスしてるだけ 画面外では無数の敵味方が戦ってるんだ!」というイマジネーションが視聴者に求められているんだよw ドーソンさんの奥さんも出てたけど、まるで何事も起きてないかのように台所に立ってたな
ノーランって女にキャラは与えないの? 同じ脱出作戦を扱った邦画の「キスカ」なんか、正真正銘
女はワンカットたりとも映像に映らない潔さだったからな
このくらいいいじゃないw >>149
対馬から朝鮮半島まで50kmしかないんですが >>157
それが戦争ってことですよ
安易に戦争を始めちゃいかんよ 撤退命令も出ず、食料補給もされず
南方で餓死・犬死にした
日本の兵隊さんを思うと、
船の中でも、引き上げて来ても、
すぐに飲み物、パンまで
食べれる‥
そこそこいいじゃん。と感じたのはわしだけか? ちょっと観に行く前には
こわいなぁこわいなぁ〜嫌な予感もするなぁ〜
って思ったけどマジクソ映画確定
ノーランたまにやっちゃうからな
ハクソーリッジがよかっただけにな つーか、誰が誰だか見分けがつかねーんだよ!
アホか!
そのうえ、油まみれってwww >>182
それな最後まで分からなかったヤツもいるし
時間軸を交差させすぎて余計に訳わからんしな
ノーラン節出たわ!
戦争映画初めてらしいけど、ここはシンプルに
主人公をおいて追っていくべき手法の方がよかったと思う まあ実際のダンケルクが奇跡の脱出!というよりもドイツ軍の攻撃が散発でさほどでもなく民間船の協力で地味に撤退しただけの話だからな
題材として派手にしようがない
勝手に何度も溺れて助かる主人公の運がいいのか悪いのかわからない脱出コントを楽しむくらいのシュールギャグ映画 硫黄島だのガチなのが身近な日本人には生ぬるいのかな つか第二次大戦のイギリスとフランスのクズっぷりからしてこいつ等毎度正義の味方面してるのが笑える
お前らがドイツ増長させてポーランド侵攻とかさせてんだろうがと
それ以前に恐慌でブロック政策してドイツ追いつめてるし
何を知らん顔してるのかと この映画批判する人って大抵なぜかナチス擁護に結びつくよね
イギリス主役の映画なんか最初から見なければいいのに >>180
そこそこどころか、こっちは人的資産最優先させたからこそ
語り継がれる大作戦なんだろ ギブソンは、わざわざ英兵に偽装して逃げようとして死んでしまった
この後の仏兵救出待てば普通に助かったかもしれない
理不尽だ ファリアが最後敵陣側に飛んでって投降したのが
冷静に考えて謎だ
映画的な演出としては良かったけどさ
降りるスペースがなくて仕方なかったか、
燃え尽き症候群的なもので
これで帰還してもまた次の戦地かよ無理だわってなったのか? >>180
映画化しても救いがなさすぎて戦争反対な九条派だけが担ぎ上げて終わりそう >>192
攻撃を受けた座礁した民間船の位置からして「もうすぐそこがドイツ軍の攻撃領域」だったからな
着陸するスペース探したら確実に敵陣だろうね
諦めたわけじゃなくてそこしかなかったんだろう >>195
やはり、仕方なかったのかなぁ
ノーラン映画のトムハーディはいつもカッコ良すぎやろ >>187
2ちゃんには一定のアンチイギリスの脳内名誉ナチ党員がいるのよね
WW番組の実況とかに沸いてくる
自分たちと関係性皆無のくせに滑稽w >>187
少なくとも今回の映画にナチ擁護の出てくる出番はねぇだろうが。ドイツ軍すらほとんど出てこないのにw >>199
そんな事言っても実際に書き込んでるじゃん >>187
スレで幾度もダンケルク批判のレスは見てきたけど
ナチス持ち出してる奴なんて見たことないんだが… ダンケルク批判してるやつはそもそもナチス自体知らんだろ
背景も何もかも知らないから批判する >>201
>>186みたいなのはたまにいるだろ
ほんとにスレ見てんのか? >>204
たまにいたとしてもこの映画を批判している人が何故大抵ナチス支持に結びつくのやら? >>206
知らんけどこういうとこで勝手に演説を始める類の人はナチスが好きなんじゃないの >>187
>この映画批判する人って大抵なぜかナチス擁護に結びつくよね=(大抵 全体の大部分)
プライベートライアンの方が優れてるとか滑空撃墜がどうとか時間軸がどうとか監督が俳優が演出がどうとかバラエティに富んだ批判はほとんどイギリス嫌いのナチス擁護者だったんか
無知ですまん >>204
「大抵」と言ってたのが、「たまに」に変わってるぞ?
というか>>186ですら、別にナチス擁護では無いだろ
イギリス批判したら全部ナチス擁護かよ >>192
6月4日にダンケルクが陥落してバトルオブブリテンが始まる7月10日まで
約一か月の間があるけど、休戦していたわけじゃなくてドーバー海峡上空
では常に英独空軍の間で小規模な遭遇船が発生していた。
従って広義の英本土航空決戦はダンケルク上空で既に始まっていた訳で
英空軍戦闘機パイロットには次の戦場なんて意識は無かったろう。 >>204
186のどこにナチ擁護が書いてあんだよ、あほかおのれはww >>209
>>211
いや>>186はナチス擁護だろ
アホか ノルマンディーならまだしも
ダンケルクは知らない日本人いっぱいいるから
いつどこの話?みたいになるのは仕方ない スレチなんだがドイツがポーランド侵攻したときソ連も一緒に侵攻したんだよな?
英仏はソ連に宣戦布告しなかったん? この映画、そろそろ駄作の評価固まってきたろ
色々とこだわりは感じるけど、いくらなんでも本線がつまらなすぎるわな >>214
スレチ以前に少し調べれば宣戦布告してない事くらいわかるだろ IMAXが近所になくて
遠征もできないガキンチョが
酸っぱいブドウ言ってるだけだろ なぜ荒れるのかw
皆映画が好きな仲間だろうがよ
うんこ >>190
まぁ、通常だと自分の国以外の軍服を着るという事は、明らかに軍規違反なんで軍法会議物だよな。 >>192
映画的な演出だから仕方無いか。
本来なら、涙を飲んで帰還したなら明日へと繋がるのにね。
まだまだ本土上空の戦いもあるのだから。
捕虜になったら、そこでおしまいだし。 >>190
この映画は不条理も一つのテーマではあるな
実際カオスの中では正解なんて無いんだろう
そういう意味ではイーストウッドの映画に通ずるものがある >>226
だね
何かを選んだからといって
それが望む結果に繋がるとは限らないとか
何かの結果を得ようとすると引き換えに
何か別の望ましくない結果を招くことになるとか 色々内容は批判されてるのに主人公は黙って待ってるのが1番良かったって部分はあんまり批判されないからな
そこは普遍的な認識として認められてるってのがまず良い設定なんだろう この映画台詞が少ないから言葉以外の情報を読み取らないといけないのに
それに気づかずにつまんないとか言われると残念な感じ ハンス・ジマーはノーラン監督映画では定番なんだな
鑑賞中何度もインセプションやダークナイトのシーンが浮かんできたw
トム・ハーディやキリアン・マーフィーが出てるせいもあるけど ノーランはイケてない監督だからな
巨匠みたいに言われてるけどスキルはない ダークナイトもインセプションも以外に低評価
メメントが一番いいくらい
トム・ハーディと言えばマッドマックスのキャラが強い
好きだけどね この映画の主人公って逃げ回ってたやつ?っていうか登場人物の顔が似すぎて誰だ誰だかよくわからんかった。 >>234
あの音は滅茶滅茶心踊るよな。
現地で聞いたら卒倒しそうだけど。 >>231
これは傑作!スゲー良かった!
って人もいるけど、正直そこまでではないよね。
普通だよ。
ノーランに時代物撮らせちゃいけないな。 プライベートライアンの二番煎じとかやってもしょうがないし(それなりにうけても、やがて埋もれる)、
ユニークな視点で戦争を描いた秀作、
って評価は長いスパンでも固いと思うけど >>180日本は占領後のダンケルクに小舟で突撃したみたいなもんだよな 正直、「プライベートライアン」は戦争映画変えちゃったからな
陸戦モノでアレ超えるのは当分無理だわ
残るは海戦モノなんだけど
「パールハーバー」は問題外と言いたいけど零戦の奇襲シーンだけは
何度も観ちゃうな 空腹で観たから終わって食パンと苺ジャムを買いに行った ノーランがイギリス人のせいでもあるのか、メメントのわかめスープっぽいものといいインセプションのオートミールといい、過去作であんまり食事シーンが美味しくなさそうだったからなー >>158
>小舟の隊長=キリアン
自分もそうかと思ったんだがそういった意見見かけないね ピーターがジョージにキリアンに紅茶を渡すように言ったとこ、直前に渡そうとして叩き落とされてるのに理不尽wと地味にツボだった 汚い水筒の底に残った水を奪い取るようにして飲んでいたのと比べたら
紅茶とジャム付きトーストは極上の食べ物 トミーのウンコはなんだったの?
もしかしてノーランのギャグ? アカデミー賞いくつ取るんだろう
監督、作品、撮影、脚本、作曲、編集あたり?
主演男優賞がチャーチルのゲイリー・オールドマンなら
ノーラン祭り、ダンケルク祭りだなー >>253
ほとんどイギリスとアメリカで過ごしてるからドイツに対してあまり愛着は無いだろうね >>210
ドーバー海峡って狭いとこだとビッグサイト-幕張メッセ位の距離なんだな >>254
監督や作品賞を本気で取れると思ってるの? 2回目観たけど
顔油まみれの兵士はじつは・・・・ウンコマンでしたぁ!!
のくだりはやっぱり悪意しか感じない
何の意味が有るねん アイドルグループの子いまいち目立ってなかったな
おまえドイツ野郎だろ!のところくらいで >>229
画面で読み取る映画なのに一番スタンダードに上映される版への気遣いがイマイチ(トリミングで情報が最低限かつかつ過ぎ)だったのは
ノーランはこのスタイルを今後も続けるのなら少し反省した方がいいかもね
ディテールで読み取ることに慣れてない(映画を見慣れていない)とわかりにくい映画になってしまっていたことはたしか >>241
プラトーンの方がええがなーと思ってる、陸戦モノ
いい映画なのに忘れ去られてるのか、名前がほとんど出でこないな >>262
プライベートライアンのクライマックスは
プラトーンのパクリ臭がしたんだよなぁ
プライベートライアンは人体損壊の描写が
偏執狂的だっただけで
映画として素晴らしかったわけではない >>264
あとスピルバーグのネームバリューですよね
オリバー・ストーンはぺらい反体制面に落ちぶれたのは痛いかなーとは思う
プラトーンから7月4日に生まれてはいい映画なんだけども 俺の中でアカデミー賞は
ブレードランナー2049に期待したい >>254
監督・作品・脚本はちょっとねえ
いや俺自身がダンケルクを低く評価したいわけじゃないが(むしろ巷で言われる
「ストーリー・ドラマ面が描かれてない」とかいうのには反対だが)
ダークナイトでもインセプションでもインターステラーでも取れてないのに、
ダンケルクで取ってしまうのは何だかな、と >>254
あまりいい映画観てなさそうだな
監督、作品、脚本はナイナイ 冒頭で主人公が持ってたライフルってエンフィールド小銃であってる? >>270
エンフィールド銃は沢山あるので
リー・エンフィールド銃と言った方が良いかも 大阪のimax、来月もやってるかな?11日以降なら行けそうなんだけど… >>272
亜人が早々に減らされて
ダンケルクの回数が据え置かれるか
復活するかも >>267
戦争のはらわたで巨乳のロシア軍女兵士が入浴するシーンが好き。
サービスカット満載で、ステラ・スティーブンスが全裸のままバスタブから
逃げ出す砂漠の流れ者を思わせるシーン。
あれはサム・ペキンパーの趣味だねw 「戦争のはらわた」一部名作扱いだったので観たけど
なんか戦争映画って感じじゃないな
ペキンパーにそこを求めても仕方ないが >>267
それに異論はあんまない
はらわたは別次元たよ
リマスターとキンレコの最終版めっちゃ良かったね
でもプラトーンもいいしダンケルクも良い映画だ
あと新宿だと一緒に見れた追想も良かったわ
敵討ちする医師の最後の切なさが戦争の個としての本質ではないかしら 戦争のはらわたはドイツ軍とロシア軍が仲良くなる話だからな >>272
たぶん、ブレードランナー公開の10月27日までは公開されてるかな
少なくとも猿の惑星が公開される10月13日までは、100%確実に公開されてるよ >>273
もう一日2回しかやってないのね
>>278
13日に変わる可能性があるのか どうもありがとう
その週に劇場スケジュールを確認してみます >>279
明日のエキスポのIMAXの予約状況
何が人気かは一目瞭然ですな
公開4週目のダンケルク 12時10分上映回
https://i.imgur.com/5J7fSzq.png
公開2日目の亜人 14時35分上映回
https://i.imgur.com/KTm3Xix.png >>281
それを言うならそもそもプライベートライアンをこの作品のスレで持ち出すのが変だろ
全然関係ないし比べる方がおかしい なぜかプライベートライアンを最高傑作で持ち上げたい勢がいるよね
悪い作品ではないけれど、スピルバーグの作品のうちだけでも
えー、それなら戦火の馬の方がいいじゃん?と思ったりする >>281
いちいちプライベートライアンを持ち出してダンケルクをディスるからじゃね?
アンチスレを立ててそこでやれと >>264
プライベートライアンはフレームレートの概念を変えた プライベートライアンよりバンドオブブラザーズの方が名作 ダンケルクはアカデミー賞取らんと思うけど
でも今年あんまり凄い映画がないな
ブレードランナーがどうかな 二回目見たけど、やはり前半で爆睡したわ。
しかしここまで時系列いじくらないといけないもんかね? >>289
この映画で寝れるって、お前寝不足過ぎだろ >>289
実際のダンケルクがほとんど何も起こらない話だからな
おんなじことを何度も繰り返して何かあったように見せるしかない
リアルに描くならずーっと行列のシーンを映し続けるディズニーランドのアトラクション待ちみたいな映像にしかならない
題材からしてかなり難しいw >>290
ダイ・ハード ラスト・デイもそうだったんだけど、あまりにも轟音だと眠くなるんだよ、俺。
マッドマックス立川爆音は眠くならなかったんだがな。 >>276
「戦争のはらわた」デジタルリマスター版を観に行ってきたよ。
ミニシアターとはいえ、よもやスクリーンで観賞出来るとは。
感動しちゃった。 >>285
いや、信者もアンチもお互いにプライベート・ライアンを引き合いに出していたよ。
ノーランが監督なんだから、同じ尺度で比較しても意味無いのに。
個人的には、この作品については普通の出来だったな。 >>276
仁川上陸作戦観に行ったら
追想のチラシ置いてたのでちょっと喜んだ
大阪は来週公開
何十年ぶりかな?
聖地のオラドゥールにも
いつか行くつもり >>290
少なくとも
難聴気味だろうな
あとは
ナルコレプシーか糖尿病 >>282
エキスポまだそんなに埋まってるのか。。
あんまり混んでるなか見るの好きじゃないから迷うな >>297
【朝鮮戦争】国民を虐殺しながら逃げた李承晩と釜山で南鮮陥落を防いだ元日本軍将校と兵士達
仁川上陸作戦は、なぜか全部韓国軍の手柄になってる(´・ω・`) >>302
普通の人は
仁川上陸作戦成功は
マッカーサーの手柄と思ってる
仁川に行ったことあるけど
そこに立ってたのはマッカーサー像だったしな
どこの世界の話をしてるんだ? >>303
韓国本国は違うよ
マッカーサー像壊そうとしたしな
http://f17.aaacafe.ne.jp/~kasiwa/korea/readnp/k376.html >>304
下らん
左翼が反米帝叫んでたら
日本は反米国家かよ
そもそも朝鮮人が何故米国を
美国と表記してると思ってるんだか >>276
ベトナムものなら地獄の黙示録、次点がプラトーン 地獄の黙示録を戦争映画のランキングに加えるとちょっと戦争のはらわたとの順位に悩む しかし40万人もいても武器も補給もないと何もできないんだなーと思うな
全員石ころもって突撃したら意外と何とかなりそうな気もするw 【韓国】戦争の英雄などいなかった…韓国軍「偽りの歴史」 教科書に載るヒーロー、実は逃亡兵
>「後退するのは仕方ないとしても、自分の部隊の大砲を置き去りにして逃げたことは問題だった」。シム氏の上司にあたる
>中隊長は責任を問い、小隊長だったシム氏は閑職の連絡員とされた。
http://www.sankei.com/west/news/160803/wst1608030006-n1.html >朝鮮戦争で米軍中心の国連軍を率いたマシュー・リッジウェイ将軍の、困難な“朝鮮戦争後半戦”をしのいだ名将は
>自著「THE KOREAN WAR」(日本語版・恒文社)で、韓国軍のありのままの姿を描写している。
>★「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、
>そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」。
>★中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐され」た。そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、
>肩をすくめるだけで済むものではなかった。それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」と嘆いている。
>武器を放り出して敵前逃亡するのは韓国軍の常だった。
>★リッジウェイによれば「李承晩大統領の第一の課題は、彼の軍隊に充分な統率力を確立することであった」が、
>李大統領自身が、戦争勃発時に民衆や軍を置き去りにして韓国南部へ逃走を続けた人物だ。
>そんな最高司令官に倣ったのか、韓国軍の敵前逃亡癖はなおらなかった。逃げる上司と、逃げる部下…。
韓国の朝鮮戦争映画は少し割引いて観ることが肝要かもしれません >>296
飛行機のシーンは相当に凝ってるんだろうなと思ったけど、素人なので真価が良くわからず。 >>310
言いたくはないがネトウヨさんいい加減にしよう >>311
この後に起こる対英戦争で両軍ともに戦闘機の航続局距離が短く、特に侵攻側のドイツが苦労してその結果撃退されるからなー
戦闘機の航続距離がリアルに理解できて面白かったよ >>316
機体に対して羽根がでかいんだなとか、ヘンなことを感じてしまった。
あれなら余裕で滑空できそうだね。
でもフラップとか冗談みたいにちゃちなんだな、このころの飛行機。 >>316
ダンケルクでドイツは既に航続距離で困ってる
国内の航空基地はもう遠いしベルギーの基地は整備しきれてないし 手でくるくる回して車輪出してたりね
脱出も結局自力だから大変だな ゲーリングが空軍単独で片付けて見せるとヒトラーに豪語したんだっけ?
1990年の湾岸戦争でさえなんの遮蔽物もないただっ広い砂漠に展開したイラク軍を精密誘導弾だの最新のミサイルで一ヶ月近くも空爆したけど結局大規模な地上戦なしにはクウェートから駆逐できなかった
どだい無理な話だったんだよ 今のクラスター爆弾と
燃料気化爆弾があれば
相当な被害が出ただろうけど
当時の通常爆弾じゃ無理だろうな あと戦闘機と爆撃機の違いも分かりやすかった
戦闘機が軽快になのに比べて鈍重な爆撃機は護衛がないととても駄目だなと
あんなのが単独でイギリスに突撃してたんだからそりゃ敗けるよねと
そういう感じの事が見て取れたのがよかったかな でも爆撃機反撃してきたとき結構危なそうじゃないかった? まぁ当然武装はしてるわけだからね
有利ではあるけど一方的ではないだろう
ただやっぱり単独飛行の爆撃機じゃどうにもならないというのが分かる
B29みたいなモンスターでもないと B29は通常の戦闘機では到達できない高高度を飛べたから それは現代だから言える事。当時は空爆だけで相手を屈伏できるというドゥーエやミッチェルの主張があった時代、支持されてもおかしくない。それが可能なら自国の損害も少ないしね。ただしゲーリングがそう豪語したからとは確定はないけど。 だから戦闘できる爆撃機!とか言ってBF110とか作ったんだろうなぁ >>332
おかしくないというか2週間くらい前にオランダは爆撃がきっかけで降伏してるしな ダンケルクでどうしてドイツ軍が逃げるイギリス軍を本気で追撃しなかったのか今でも謎なんだよな 爆撃機は爆弾投下という任務があるから
コースを変えたりできないし
重い爆弾抱えてる間は
回避の機動も制限されるからな
爆撃機だけで自由に爆弾落とせたのは
大戦末期のB29くらいだろうな まぁドイツは自分達でも驚くくらい電撃戦がハマっちゃって不眠不休の勢いで快進撃しちゃってるからな
戦線も伸びてるし一旦止まらないと逆撃食らったら今度は自分達が一気に殲滅されかねない
実際、英仏軍の大規模な反攻作戦があるという情報もあって止まるしかなかった
つか攻撃する余裕がなかった メッサーシュミットは
翼が小さくてエンジンがでかいから
大きなオーバル翼のスピットファイアと比べて
機動力で劣ってたし
スピットファイア同様短足なので
護衛任務で遠征してる場合は
それほど自由に空戦もできなかったろ
だからバトルオブブリテンで負けてるわけで 自分は見る前は兵士が沢山助かったくらいしか知識がなかったんだけど
トレイラー観た時も
「この主人公弱そうだなー。ははーん…戦闘はからっきしだけど命を何よりも大事に考える主人公が
周りからは臆病者と罵られながらも奇跡的な活躍を見せて多くの兵士を助ける熱くて感動的なストーリーなんだな?」
とか思ってたもん
そういうカッコ良さを極力見せたくなかったんかなーと
インターステラーが「お前らもう一回宇宙への夢を思い出そうぜ!」ていうメッセージなら
ダンケルクは「お前ら戦争に幻想抱き過ぎ!一個もカッコよくねえから!
嘘じゃねえって、本物(セット)の映像でそれ見せてやっから!」
って感じ。だからあんまり楽しくない
ウンコするし、船倉に入れないほど怯えるし、仲間を見殺しにして助かろうとするし、民衆は無責任に賞賛するし
トム・ハーディは捕まって不安なまま終わるし
そういう意味ではよく出来た映画だったのかもしれない >>342
だとしたら日本人にはピンとこないが 英国人にとってダンケルク魂といって神聖化されすぎた歴史に再照明を当てる目論見もあったかもね リアルな戦争追求したらこんな感じになりましたってのが、この映画やろ
戦争映画のほとんどが誇張されすぎてますよってのがノーランのメッセージかもしれない ノーランは
リベラルなミリヲタなんだろ
兵士や戦争はカッコ悪く描けても
スピットファイアはカッコ悪く描けなかった >>345
リベラルなミリオタといえば宮崎駿
反戦 環境保護のメッセージは間違いなく本物
だが兵器 ミリオタでもあるわけで「兵器が好きなのは人類の愚かしさを具現化したものに興味があり単純な暴力性に惹かれたわけではない」と自己分析なり暗示なりの葛藤の日々を送っているw とはいえ内なる欲求を解消するために 模型雑誌に戦車や航空機の漫画を描いていた ところがそれがある女子中学生の目にとまり「先生は戦争が大好きな方だったの!」と怒りの手紙が来てしまった
それに対して「決して自分の思想信条と矛盾してるわけでないよ」と釈明に追われるエピソードがある
確かにそうだがそれによって世間に自然と平和を愛する巨匠のイメージが崩壊する恐怖に慌てるパヤオの小心さが垣間見えて面白かった 一定の思想に拘ると宮崎みたいな葛藤に悶々としちゃう
それはそれ
これはこれって何で考えられないんだろうな
戦争は無い方が良いに決まってるが
兵器もカッコいいに決まってんだよw 映画じゃないけど1988年ころに出版された小説で「ベルリン飛行指令」(佐々木譲)がある。
この小説アメリカでも”Zero over Berlin”のタイトルで翻訳出版された。
物語は英本土航空決戦で主力戦闘機の航続距離の短さに泣かされたドイツ軍が、
三国同盟締結したばかりの日本に対して、中国大陸でデビューして圧倒的な強さを示した
零式艦上戦闘機に対してライセンス生産を持ち掛け、性能評価のため海軍は2機の零戦
をドイツに送り込むというあらすじ。
大東亜戦争勃発直前に閉じられる寸前の南アジアから西アジアの空路を2機の零戦が
駆け抜ける。
この小説、冒険小説協会大賞を受賞しただけあってワクワク感が半端じゃない。
著者も本田技研工業出身でバイクマニアなだけに、零戦の栄エンジンの振動や爆音が
聞こえてきそうな描写がたまらない。
この小説は過去に一度だけ漫画化されてるけど映画化は無理なんだろうか。 >>350
技術先進国のドイツが基礎技術からして未熟な日本の零戦をありがたがって採用するとかあり得ない
性能向上の為に防弾性能を無くした欠陥機の烙印を押されパイロットも誰も乗りたがらないだろうね >>14
来るかと思ったらこなかった
見事に血を見せずに表現してたね ドイツから頂いたもの=レーダー ロケット ジェットなどの先進技術 飛燕に搭載したマウザー砲
Uボート ティーゲル重戦車(運べなかったが1両購入)魚雷艇のエンジンの設計図etc
対して日本はドイツに与えるものは何もなかった 自慢の酸素魚雷は既に音響魚雷を実戦使用しているドイツは全く興味を示してくれなかった
唯一悪い意味で影響を与えたのが神風
エルベ特別攻撃隊(厳密にいえば脱出可の航空特攻)が編成され投入されたがすぐに人命軽視の戦術はやはりダメとすぐに中止 これは良識的な判断 >>334
BF110はあくまで戦闘機として設計された機種
エンジン二つでスピード速い、遠くまで飛べるぜ
武装も一杯で強いこれは当時の世界的な流れだった。
結局単発戦闘機に適わないの分かったのは実戦で経験してから
BF110その後別の道を歩むけど
>335
正確には降伏勧告に従わないと
空爆するぞと脅されて降伏受理したのに
ドイル側の連絡ミスで爆撃されてしまったという流れらしい。
>>348
人間は矛盾を持つものそれを小心さなどと批判するのは無責任
彼のアニメは面白い、元スタッフが作った「メアリと魔女の花」見たけど
良くできてたけど面白さが感じない、パヤオほどの感性があれば
もう少し面白く出来たかもと思ってる。 バトルオブブリテンに零戦が使えたら
その後の流れが変わっていたかもということはよく言われているだろ
技術的にはメッサーシュミットの方が上か知らんが
実際に護衛任務を果たせなかったんだから優れていてもしゃあないやん 零戦あっても欧米の価値観のパイロットがあんな安全面からみたら複葉機に毛の生えたような機体に乗ったんかっつう。
みんな搭乗ボイコットして使われないだろ ドイツ空軍パイロットが零戦運用しても未帰還率が上がるだけかも
メッサーは零に比較すると頑丈でパイロット保護に重点を置いていたが
零は防御を捨てて航続距離とドッグファイト特化だからな
米軍パイロット曰く太平洋戦線の零はドッグファイトで曲芸飛行みたいなムチャな機動してくるぜFUCK
ドイツ空軍はロッテ戦術を用いた堅実な戦法だった模様 >>354
ロッテルダム爆撃の前に降伏するつもりだったのはロッテルダム市自体のみであって
オランダ自体の降伏はロッテルダム爆撃の後だから爆撃の影響で降伏したんだよ いつどう行われたか知らないが
日独のテストパイロットがそれぞれ
テスト飛行したという記事が本にあった。
日本はメッサーシュミットの航続力の無さを
ドイツは零戦の防御力の無さを批判してる。
これは互いの国の思想の違いとしかないだろう。
どちらが正しいかと言えばやはりドイツじゃないかな
バトルオブブリテンでイギリスは一時追い詰められたのは
パイロットが少なくなって来たから。生産はドイツの情報部の
間抜けさから意外と保ってた
「ベテランはスピットファイア10機に相当する」
>>359
φ(.. )メモメモ
そうなのか知らなかったなあ。 この映画でノーランは
今までの戦争映画では描ききれなかった
リアル戦争を描きたかったのだね
IMAXで観ないと体感出来ないと思った。 丸の内の爆音映画祭で上映されるようだけど、IMAXと迷ってる。どっちの方が迫力あるんだろう? フランス軍の戦艦ダンケルクはこの後イギリス軍と戦うんだよな残念ながら 爆音上映とか難聴促進でしかないだろ
エキスポシティも
立川爆音が喧伝された当初
無駄に音量上げてたけど、元に戻した >>355
ヨーロッパの戦闘機の航続距離が短いのは翼内燃料タンクがパイロットにとって危険なため装備されていなかったこと
零戦は航続距離を得た代償に被弾率が高い翼に防弾処理も消火装置もない翼内タンクに燃料を満載したため被弾するや簡単に発火墜落
ドイツパイロットならずとも乗りたいと思う? >>360
防弾版を取っ払いくり抜き穴多数開けて極端な軽量化→機体の剛性低下 空中分解事故相次ぎ 629キロに急降下制限
20ミリを撃つと主翼がしなり弾道が大きく逸れてしまう
軽量化により速度が同時期の他国機より優速かというと
零戦533Km
メッサー595km
スピット595km 今の日米の艦船は民間の船がぶつかるだけで大きく破損など壁が薄い
スピードこそ最大の防御という考え方
その意味ではゼロ戦の設計思想の方が現代は主流 兵器の命中率と破壊力が飛躍的に上がったため旧来の防御思考が無意味になった >>368
イージスシステムで
アクティブな防御が可能だからだよ
アースの取り方も分からなくて
無線機もマトモに使えなかった零戦と
現代のイージス艦比べるのは無意味
零戦並みに鈍足のA10は重装甲だ 純粋にサスペンスとして描いてるなら及第点をあげてもいいかな。
傑作って訳ではない。
戦争映画としてならダメダメ。
監督が考証に無頓着、空撮のカメラワークも単調でつまらない。 >零戦並みに鈍足のA10は重装甲だ
意味不明だが、A10はタンクキラーという性質上、
もともと鈍足の設計なんでしょ ハリー・スタイルズがジャムパン食う時にクチャクチャいっててわろた >>345
ノーランのじい様が空軍で戦死していて父親から飛行機はカッコ良くしないと許さないと厳命されたとかなんとか
キネ旬斜め読みしたうろ覚えなんだけど 最後に毛布?を渡すおじいさん役の人は有名な人なの? >>368
<スピードこそ最大の防御という考え方
軽量化してもそのスピードからして列強の戦闘機に劣ってるんだが
むしろ複葉機時代の格闘戦にこだわり世界の趨勢であるスピード重視の一撃離脱戦法から外れていたのが日本 無事着陸できたパイロットは、そのまま捕虜になったの? >>362
監督の撮影意図考えたら
考えるまでもなくIMAX >>381
ほぼ全滅かw
スレチになるけど、俺、大脱走、子供の頃野球中継の後に録画していて時間がズレて最後録画できなかったせいでマックイーンがバイクで疾走する辺りまでしか見てなかったんだよね。
BGMの感じとそれまでの雰囲気でみんな脱走しまくって大団円だと思い込んだまま大人になり、この前初めて映画館でフルでみてラストの登場人物お亡くなりの嵐に唖然としていたのは内緒w >>383
トム様のナッチなみにノーランと言えばアンゼな印象w 大脱走に出てくる捕虜は、マックィーンともう一人が米軍パイロットで残りの捕虜は全部英空軍。
ジェームズ・ガーナーはアメリカ人だけど英空軍に参加したボランティアパイロットなので別枠。
チャールズ・ブロンソンはポーランド人っていう設定だった。
そう言えば英空軍ってパイロット不足で英連邦(ニュージーランド、カナダ、南ア、豪州)だけで
なくてポーランドやチェコスロバキアの亡命軍人も飛んでた多国籍空軍だったんだよな。 でもって、ポーランドとかチェコのパイロットは帰国したら共産国になってたんでロクなめに会わなかった
んだっけ ストーリーが云々って意見あるみたいだけどこれ疑似体感映画だね
いきなり投げ込まれるという哲学用語で言うところの被投性を体感する映画
だから説明も物語もいらない
けどちゃんとエンターテイメントになっててまあいわばスリルライドみたいな感じ
くせになる
ダークナイトも映画館で見たかった >>350
三部作のうち2つはドラマ化されたね
沢口靖子が出てたっけ ウンチしてないだろ
これは一兵卒の便意との戦いでもある これだけ爆音で効果音を鳴らす映画で一瞬でも屁や脱糞関連の
音声は流れたか?流れていない。
従ってウンコをしている筈は無い 福岡キャナルは音量が小さすぎる
難聴になるくらい上げて上映してくれるならもう一回観に行く
リアル戦争は難聴になるくらいの爆音だろう
音量が小さいとノーラン監督の意図から外れるw 観てきた
酔っちゃって後半1時間くらい目つぶってた >>397
リアル戦場は映画よりうるさくないってさ
当時の経験者に感想を聞いていたのをTwitterで見たけど 体感映画だから家のちっちゃいテレビで大音量で観ても面白くなさそう。
陸(桟橋)、空、海パート、どの俳優もかっこよすぎた。 みんなが主役で主人公。 救出されたコリンズの第一声、「Good afternoon.」
いいところのお坊ちゃんなの? >>371
空撮がたまらなく良いんだけど、何見てんのお前? >>400
でもさすがに劇場で空爆で直撃受けても耳がきーーーんとかならないから、迫力は段違いだろw >>403
あれで満足なの?
空撮で普通に撮影しましたって感じじゃん。
自分が撃墜されるか逆にやられるかの緊張感が皆無だよ。
チェコ、英国合作の「ダーク・ブルー」の方が全然いいよ。 ダークナイトシリーズはどうしても好きになれない
ダークナイトで唯一カッコいい!と思ったのは最後のタイトル >>405
リアルは爆音というより、それより風圧というかそういうもんなんじゃない? >>404
キネ旬9月下旬号でも岡部いさくと対談しているから
押井守をチェックしたいなら図書館ででも見てみたら? >>407
回りくどい。
最初からオススメ映画を言いたいなら
素直に空撮ならこれがいいよって言え。
一回人を腐してから、自分のオススメ映画を言うなんて嫌われるだけだからやめろ。 今さっき見てきた。
見にいく前にヤフーレビュー見ちゃって、そこで3つの時系列が入り混じると親切に書いてあったから混乱せずに見られることができたよ。
ただ1つだけ疑問なのが、最初に桟橋・1週間とあったけど、あれはウンコくんが撤退するまでの時間ではなくイギリス軍33万人が撤退するまでの期間と捉えていいの? >>412
そう
1週間かけてシコシコ船を何度も往復させて
35万人運んだ
ドイツの攻撃はあんな感じで
思い出したようにしか来なかった >>412
あー、でもウンコくんは何度もなんども溺れてるから
ダンケルク到着から脱出までに1週間かかったのかもね >>363
チャーチルの非情っぷりが恐ろしい
イタリア軍を処刑したヒトラーと変わらんな >>412
登場から船に拾われるまでが1週間ってことじゃないの?
夜になったり昼になったりしてたし
いろんな時間軸で表現するのってインセプションと同じで面白い
そして短い時間のが一番かっこいい >>415
非情なチャーチルだからこそ勝てたとも言える
戦争には大昔から夢もロマンも無いのよ。
勝つか負けるかだけ。
しかしイギリス国民も非情だよ。戦争に勝てればチャーチル
はお払い箱、ポツダム会談には労働党のアトリーが出る事になった。 時代に必要な人材は時代が変わればお払い箱これも世の常ね この映画はイギリスの高校の授業で見れるように作ったのかな。
ゴア描写一切無いし。
「なぜジョージが英雄になったかみんなで考えよう」とかやりそう。 >>420
そんな幼稚な設問するのは
日本の学校くらいだろ この映画30万の撤退戦となってるが、
3000人としか見えない俯瞰図。 >>373
>>378
>>382
ありがとう。IMAXにします。 助けてもらったのに押し倒して殺害して兵士が
お咎め無しなのが心情的に許せない
凄く後味が悪い映画になってしまってる >>425
実の息子がアレで死んでたら船長もあんな悟ったような顔してられたかね。
長男パイロットが戦闘で死ぬのとは違うからな。 >>425
チャーチル「我々は降伏しない!」←お咎め >>426
長男戦死してるのに、よく次男まで戦地へ連れてったよな
それと端正な顔立ちの息子が無傷で、階段落ちがブサイクなトロい子って設定がちょっと引っ掛かった ミスタードーソンは息子が瀕死の重症負ったら引き返してたんじゃないかな?
観た後たらればであれこれ考えるもの面白い >>426
俺もあそこの場面は、かなりの違和感を感じたな。
あれで許せちゃうのかいな。
後に新聞で英雄扱いするのも、なんだかなぁ…
欧米人的な考え方なのかな。 そもそも、自分の船だからと軍の兵士が船に乗るのを拒否して自ら行くことが
日本人からすると若干、違和感あるよな
兵士の乗り手がいない中、民間人自らが助けに行くなら美談だけど
映画の描写だとただの自己満足に見えてしまう 何もできないトロイ子が少しでも役に立とうと頑張ってた、その意思と、
目の前の助かる可能性の低い命、その何倍、何十倍の命、どっちが重いのか
戦争を経験したドーソンさんは過去にそんな場面に直面してきた思うんだ >>425
そこがあのサブストーリーのキーだと思うけどな
最初はあの息子もものすごく怒ってたけどあの兵士が壊れてることに気づいたというか
戦争の現場をまのあたりにして兵士たちが壊れていくことが理解できたから責めるのを諦め許した
戦争という大きな惨状の中では兵士個人を責めてもどうしようもないということを理解したんだよ
ある意味、あの息子の成長があの態度にあった
だから父親も頷いたんだよ
たぶん、実の息子でもあの父ならあの場では同じことをしたと思う
もうダメってことを見切ってたし
あと、父親が、あの兵士は一生あのままだ、みたいなこと言ってたよね
だから、もう十分重いものを背負ってるからこれ以上は、っていう思いもこちらにもあったけどな
英雄にしたのは、最後にあの死んだ子が語ってたことを少しでも形にしてあげたんでしょ
あのシーンは好きだったから長くなってしまったけど
確かにあの少年が死んだのはとても残念だったけどそれを責めるってのはまた戦うってことであって
あれは、ノーランの反戦の気持ちが出たのかなーと今思うよ 連投すまんが、ちなみに、自分なら間違いなく兵士を責め続けると思う
「死んだよ!!」って言ってくってかかると思う
だからあのシーンには感動した 最後の最後、敵機を打ち落としたの誰かよくわからんかった。
燃料切れのエースが落としたの? >>435
エースは遊覧船に助けられたでしょ
ジョージが不憫で泣けてくる >>431
あそこはむしろ羨ましく思える自主性だと思ったな。
同調圧力を重視する日本ではありえない行動。
ああした自主性が真のボランティア、義勇軍を生むのかな、と。 >>436
えーっと、最後ドイツ兵に捕まったパイロットがフワフワ空中漂いながら落としたの?
遊覧船に助けられたシェルショックのパイロットって、エースって名前なのか?
エース級のパイロットって意味で書いたんだが。 最後に敵機落としたのはトムハーディ演じるファリアでその後機体燃やしてドイツ兵に捕まる
遊覧船に助けられたシェルショックの謎の英国兵はまずパイロットじゃない
同じく遊覧船に助けられたコリンズはパイロットだけど途中着水で最後までスピットファイアに乗ってなかった
エースってファリアのことかと思ったけど遊覧船に助けられたのはコリンズだからごっちゃになってるのか >>439
もう1回見直すわwww
外人の顔全部同じにみえるw >>412
俺も今さっき見てきた
出演者含めて可能な限り白紙の状態で見た >>439
そのファリアって人、燃料切れの状態で敵機打ち落としたの? 平日の朝イチなのに、小学生5人組が来てた
幾ら聡明でも、無理だろ 日本だと説明セリフ、感動押し売りセリフだらけになるだろうと思ったよ
兵士に嘘を言うシーンもそうだし、お偉いさんが桟橋に残るところもそう
べつにセリフや映像で盛り上げなくても行動だけで万感の思いが伝わるんだよね 退却するくらいなら名誉の戦死を遂げろっていうヤンキー的シバキ精神主義の日本からすると、考えられない世界だな。 だが民間船が到着するシーンは悪い意味で邦画っぽかったぞ >>445
「太平洋奇跡の作戦キスカ」のDVDが出た時に映画秘宝が
座談会やってたけど、あの極めて合理的に計画を立てて
(邪魔になる小銃は菊の御紋がついた下賜品でありながら
海に捨てさせる指示を出している)向う見ずな吶喊精神じゃ
ない撤退を完遂できたのは、「まだ日本の戦局が極端に
悪くなる以前のことで、まだ軍内部にも普通の思考をする
余地があったから」と身も蓋もない言い方をされていた。
インパール作戦について、日本軍と相対していたイギリス軍の
指揮官は戦後、「どんなに勇敢に戦おうとしても、弾薬もなくなり、
補給もなくなれば戦争はそれで終わりなのです。日本人はこの
ことをよく覚えておいてください」と言っていたな シェルショックが知られるようになったのは、第一次大戦の
塹壕で砲弾の恐怖にされされ続けた陸軍兵からだからね
↓近年の日本ではこのドキュメントで若い人にも知られた
51分10秒あたりからその症状の記録映像が出てくる
https://www.youtube.com/watch?v=dm0wVmw1z-I >>450のドキュメント、シェルショックの映像のすぐ後に
Uボートの無差別攻撃でアメリカの商船が沈んだことが
映っているな
ラスト近くで顔を欠損した人がつけたマスクは「ワンダー
ウーマン」の中で使われていたし >>450
懐かしいな
ワンダーウーマンで毒ガス博士の顔見たとき
この回を思い出したよ >>411
色んな作品を観て、目を養えって事だね。 >>443
1人くらいは賢いのいるだろうから分かると思うよ >>446
あれワザとだろ
感動的な演出がワザとされている
まるでエンディングかのように
だが違う >>449
へえ、そんな作戦が映画になってたんだ。面白そう。紹介サンクス。
ちゃんと考えてる人は一定数いるもんだね。 「遊覧船や郵便戦がたくさん来て助かると言ったな、あれは嘘だ」 >>456
「キスカ」は娯楽映画として本当に面白いからぜひ見てほしい
ダンケルクのリアルさシビアさを求めたらアレだけど、エンタメ
映画として実はシナリオが非常によく出来ている。
ただ主人公の三船が最初に顔出しするシーンが都合でカット
されてしまっていて、初登場(ということになっている)シーンに
ハッタリが足りないのがご愛嬌 バンド・オブ・ブラザースでもシェルショックが出てきたな。
バストーニュの森でドイツ軍の集中砲撃のためにノルマンディー以来の戦友が次々に戦死
してしまい、シルバースター勲章持ってる勇敢なコンプトン中尉が廃人のようになってしまう。
ラストシーンでE中隊に戻って来たコンプトンが、戦争終了直後のオーストリアの平和な
風景の中で戦友たちと草野球する姿があのドラマの中で一番印象深かった。 観てない人がいるかもしれないのに詳細を書くのはどうかと思う
関係ない話のネタバレをされるのって非常に困る
該当スレさえ観なきゃ良いと思って不意を突かれてネタバレを読んでしまうからね
俺は観てるから良いけど >>458
三船敏郎ってどんな役やっても三船敏郎だから、木村少将だっけ?
あの司令官も山本五十六や東郷平八郎や山口多聞が時空間を超えて
活躍してるなとしか思えなかった。 >>462
いや実際、三船演じる木村昌福…ならぬ大村昌太郎少将の三船、
その着任を迎える木曾艦長・伊藤久哉、阿武隈艦長・田崎潤の
三人は、ミッドウェイ海戦を描いた東宝映画『太平洋の嵐』で、
それぞれ二航戦司令官・山口多聞、二航戦通信参謀・石黒 進、
空母飛龍艦長・加来止男を演じて、空母「飛龍」の艦橋で顔を
突き合わせていた仲間の役どころでしたからね。
三人が顔を合わせて旧交を温め意気込みを語る会話シーンは、
『太平洋の嵐』で飛龍を沈められた三人の同窓会&雪辱戦の様相を
呈していたものでした。 (しかしこの『キスカ』、気持ちがいいくらい
どっちを見ても熟年男優だらけ、オヤジ成分100%の映画です。)
それにしても海岸で来る見込みの薄い救援を絶望的な気分で待つ
『キスカ』のロングショットは、スケールこそ小さいものの恐ろしいくらい
ダンケルクと似ていたものでした。 よーし!今から日本vsオーストラリアの最終予選の録画見るぞ!
この時間まで全ての情報から目をつぶり耳を塞ぐことに成功した俺はリモコンを手に取った!
とその時、上の階から
「さて次は見事ワールドカップ出場を決めたサムライブルー……」
しっかり聞こえた甲高い女キャスターの声
洗濯取り込んだあとベランダが僅かに開いていて音漏れ〜(泣)
ネタバレは死ぬほどつらいことなんだ >>443
ジャムつきパンと紅茶を振舞ってやりたい >>454
日本は資金が無いからねぇ
円谷英二も仰ってた「金が無いから特撮で撮るんだ」と
それでもB24が被弾して墜落するシーンは名場面
確かにキスカはダンケルクと似てると言えば似てるね。
キスカに到着してラッパ鳴らすシーンは涙出てくるわ。
脚本もね大村が「駆逐艦がもう5隻(映画で5杯と言ってた)
必要だ」と無茶を言うと第5艦隊司令(山村聰)が大本営へ行って
「6隻と行ったら6隻」と直談判する場面は思わず笑ったわ。
あ、まるでスレ違いでスイマセン。 >>466
あのジャム付きパンはホントうまそうだったな。 >>462
叩き上げの製靴会社社長には見えなかった? フランス人ギブソンはジャムパン食いに行かなかった
クソ不味いに決まってるからな >>467
これは未見の人にバラしても大丈夫と思うけど、映画
「キスカ」にはなんとスピットファイアが出てきて、北方
キスカ沿岸に空爆するというシーンがある。
これは金のない邦画ならでは、『潜水艦イ-57降伏せず』の
フィルムを使い回したため。
「外国機の種類なんて一般の人は分からん!」という
豪快な判断で他の映画のイギリス機のシーンを使い、一見
アフリカからスピットファイアが長躯オホーツクまで攻撃しに
来ているという摩訶不思議なシーンになってしまっていますw CGはほぼ使わずの撮影だから臨場感が凄いね
空撮は見事だと思う
プライベートライアンみたいにキャラに感情移入は全く出来ないねセリフが少ないし
戦争の映像を淡々と見せらてる感じ
個人的には好きだけどね >>471
マジ?一度ざっと見ただけだけど
P38は確認してるんだが。
もう一度見てみようと。
でも日本の戦争映画にスピットファイアは(ミニチュアだろうけど)珍しいな。 >>468
俺はあのシーン見て
仮に日本軍だったらああいう場合何食わせるのかなと思ってみてた >>475
そんな潤沢な食糧なさそう。大日本帝国。 こんな海岸より夜の屋外コンサート会場で、自動小銃の銃声が聞こえてきて周りで
叫び声が上がって、逃げるのがいいのか、伏せているのがいいのか判断不能な
方がよっぽど怖いわ >>470
パンがないならクロワッサンを食べればいいじゃない >>475
汁粉なんてどう?温かく甘いものなんて嬉しいと思う(なにかで実例読んだ気が)
輸送船団で撃沈された僚船から救助同乗させた奴に大事なバナナ喰われてっていうのが柳昇師匠にあったな >>466
いたいけな子供たちを溺死させないでください それこそキスカの史実では、脱出した駆逐艦の中で出す夕食に
「苦労してきた陸軍さんに乾パンを食わせるわけにはいかん」
と一人当たり二個の握り飯をふるまったのだけど、生き残った兵たちは戦後まで
「あの握り飯ほどうまかったものはあの後も食ったことがない」
と語り続け、根拠地司令官も後に海軍の脱出作戦関係者と接触した際に
「あの握り飯は胸に染みたぞ」
と耳打ちしたほどの感激だったらしい
助かった嬉しさもあったろうけど、そういう場で飯が食えるということはあまり
期待できないみたいだな スレの書き込み急激に減ってきたな公開中の割に
やはりすぐ忘れられていく映画だよなあ
映画史に残る傑作とか書いている奴いたが、お前の「映画史」はどんだけやっすいんだよ、というw >>484
みんな満足してるからじゃね?
愚痴を連ねる奴が少ないからだよ インセプション、インターステラーの頃のが楽しかったのは事実 >>487
それらは語り合う題材が多かったからな
これは史実ってこともあってあーだこーだ言う余地があまりない インターステラーもにわかSF映画ファンの方がうるさくてわかってるSF映画ファンと一般層は好意的だったし
こっちもにわか戦争映画ファンがうるさいだけだしな
プライベートライアンばっか比較対象に挙げてる時点でにわか丸出しだし にわかが楽しめない映画でもないのに、にわか批判とかw
つか、にわか言ってるぐらいならお前は戦争のプロなんかよ(プッ >>489
信者もアンチも両方プライベート・ライアンを引き合いに出してたからどっちもどっちだ。
比較対象にする映画でもないんだけど。
ニワカじゃないミリオタだけど、ツッコミ所は満載だよ。
この監督は考証にはこだわりがないようだな。 自分でニワカじゃないって言っちゃうのか
マジでニワカなんだな 作品的には、まぁまぁ良かったよ。
佳作って感じかね。
ただ、粗も目立ったけれど。 地面を這いつくばってるだけの
プライベートライアンと
比較する作品ではないよな >>492
二回目見たら大体は理解できたけど最後に寝てた人がごっちゃになって分からない >>489
>インターステラーもにわかSF映画ファンの方がうるさくてわかってるSF映画ファンと一般層は好意的だったし
しれっとウソつくなよw プライベート・ライアンはノーラン自身が比較対象にしてて
ダンケルク撮影前にわざわざ観直してるくらいだからなぁ。 プライベートライアンを見直して「俺がやりたいのはこういう映画じゃない」という気持ちが固まったと言ってたな ケネス・ブラナー:俺はフランスの為に一人で残るぜ(キリッ
のシーンは露骨に感動狙いで来すぎてちょっと下手じゃない?
何もセリフ言わないくらいの方が良かった気がする >>503
船が来たシーンもそうだが
そう言う分かりやすい演出のシーンあってもええやろ >>420
あっちの高校の先生が授業で紹介したいけど歴史的に正しいかどうかと時間軸がややこしいのを気にしてた。 感情移入できないってのよく見るけどそんなに感情移入ってするもん? >>503
セリフで言わないと、カミカゼ、ハラキリの日本みたいなメンタルの文化圏で史実を知らない人だと
「たくさんの犠牲をだしておきながら私だけおめおめと帰られる訳がない!」
系の心情と勘違いされかねないから、あそこはあえてセリフで説明したほうが良いかと。 >>508
映画で股間にボールが当たったら、自分も思わず手を当てて顔をしかめるだろw むしろこの映画で感情移入できないって難聴か寝てるかどっちかだろ >>510
わたし女だけど
あなた何言ってるのか
さっぱり分からない 船に銃弾打ち込まれて、穴から見てこい
のところ、無理無理、絶対イヤ
って思いながら見てたけど、これは感情移入ですか? キップソーンがノーベル賞受賞したな
インターステラーが神格化されそう それは関係ないだろw
キップソーンは別に前から有名人だったし 魚雷直撃から一気に浸水するとことか実は風防あきませんでしたとかずっと緊張しっぱなしだったわ なあ、あのスピットファイアー
いつまで空燃料で飛んでんだよwww
いくらなんでも無茶苦茶過ぎるやろ。 >>516
風防(ウインドスクリーン/ウインドシールド)はもともと固定で動かない
開けられなかったのは天蓋(キャノピー)な >>520
最後砂浜に着陸するところ美しかったね
美しすぎてハッピーエンドかと思ったら違った >>514
今回受賞した三人の人格が
3体のモノリス型ロボットに移植されるのだった…
ダンケルクの序盤、ジョージがTARS的な
役回りなのかと思ってた トイレタイムって商船の中で争ってるところでいいですか? >>529
ギブソンが窒息した理由は…(以下自粛) そういえばトイレ行く時間を教えてくれる専用サイトあったな 空:救援側で活躍、かっこいい
海:救援側で活躍、かっこいい
陸:敗残兵でウンコ+重油+海水攻め
陸さんカワイソス 個の時代に近い映画見たけど
英国王のスピーチ→ダンケルク→バトルオブブリテン→史上最大の作戦→ヒトラー最後の12日間→エイリアンコヴェナント
で時系列あっている? >>534
コヴェナントの前に初代エイリアン入れれば完璧だった >>534
他の間は1年程度なのにバトルオブブリテンから史上最大の作戦まで4年もある >>535
それは失念していたな
>>536
バトルオブブリテンと史上最大の作戦間にパールハーバー→スターリングラード→ワルキューレと入れれば第二次世界大戦の流れがなんとなく見えるか >>535
無印エイリアンはコヴェの後だろ、お前は何を言ってるんだ >>537
パールハーバーだけ太平洋戦争なのは少し馬鹿らしいな >>539
ではソビエト侵攻〜バルバロッサ作戦にします こうして他の戦争映画や本を読んで再度ダンケルクを見るとさらに感情移入して見れる不思議 おフランス版のダンケルクも入れたげてw
あと、パリは燃えているか?とヨーロッパの解放も。 パールハーバー入れるんなら、トラ、トラ、トラの方が 実話ベースの物語は全く違う視点で同じ出来事、人物が語られるのが好きだわ
英国王のスピーチをみてそう想った スターリングラードはあっても独ソの真の天王山であるクルスクの戦いがソ連のプロパガンダ映画しかないなんて >>543
今、売ってないんだよなあ
ヴィルヌイユの
権利切れか…… >>532
こういうのって今でも売ってるのか。子供のころ駄菓子屋で買ったことがある。
スピットファイヤーというところに時代を感じる。子供にとってはスピットファイア
じゃなくてスピットファイヤーなんだよな。 ジャン・ポール・ベルモンド主演のダンケルクはDVDになったらしいが
とっくの昔に廃盤で今は一万数千円の根がついてる。 昔も高かったけどな
ノーランがダンケルク撮るって話が出る前から高かったよ >>534
史上最大の作戦以降、最大規模のマーケットガーデン作戦を入れなければ。
となると「遠すぎた橋」でしょ。 フランス版ダンケルク…
深夜、テレビで見たのが最後だったような。
昔は夜中に映画を放送してたっけ。 最後に
ジャン=ポール・ベルモンドが
穴にひっくり返ったような記憶しかない 第二次世界大戦最大の闘い、つまり人類史上最大の闘いは独ソのモスクワ攻防戦
ノルマンディー上陸もスターリングラードもモスクワに比べたら何分の一の規模
クルスクもこれに比べちゃったら大勢が決まった中での局地戦
結局ソ連を引き立たせる映画をハリウッドが作りたくなかったんだろうし、
題材的にもいろいろ制約があったのは想像に難くないけど
個人的にはレニングラード包囲網を破ったイスクラ作戦を、市民の飢餓だのの話を
カットした純粋に戦術レベルの視点で描いたドンパチ映画が見たいなあ
マンシュタインとかいるし、面白くできると思うんだが >>534
サウンド・オブ・ミュージック
大脱走
パットン大戦車軍団
砂漠の鬼将軍
スローターハウス5
頭上の敵機
眼下の敵
メンフィス・ベル
あたりも エンドクレジットを見たらスペシャルサンクスにマイケル・ケインがクレジットされてたけど、空軍の通信シーンで声の出演しているよね? アパムがいないのでダンケルクの方が優れているといえる >>559
そこまで言うなら、
戦略大作戦
脱走山脈
トリプルクロス
クロスボー作戦
荒鷲の要塞
も入れてちょ 序盤船乗るために網登ってた人が引きずり下ろされてたけどなんで >>563
そういうフィクション系も有りなら
「鷲は舞いおりた」も入れて欲しいな。
チャーチル暗殺ものとしては秀逸だし
主人公のドイツ空挺部隊指揮官役で
マイケル・ケインが出てるよ。 >>564
前スレでいくつか意見?出てたけど、どうやら船と駆逐艦?の間に挟まれて、痛くて絶叫、
という状況だったらしい。
周りの兵士は引きずり降ろしてるのではなく、落ちそうなのを助けてる。 それは最後のでしょ最初のは単に密航しようとしたのを排除されてただけじゃないの >>553
撃墜されて落下傘でひらひらと降りてくるドイツパイロットを地上で待ち受ける無数の兵士たちが一斉に銃口を向けて射殺する場面だけうろ覚えてる 船に隠れて満潮を待つシーンがドリフすぎたわ
ドイツ兵をあえて登場させない方針がコント感マシマシ
トム・ハーディがカッコよく敵機を撃墜しても
すぐ下の海でオランダ兵が焼け死んでるし
ノーランの映画って登場人物がアホっぽいのはなんなの オランダ人ならあの船の船長だったけど
彼はどうなったんだろ? 見えない敵に攻撃される、サイコサスペンス調なシュールコント
是非見てみたいが、誰の芸風か、想像もつかない >>366
そのゼロ戦にスピットとハリケーンはアジアから駆逐されたけどな
植民地軍だからとかトロピカルフィルターで性能が低下するとか言うなよ >>564
>>567
最初は挟まったんだと思ったけどもともと足怪我してたかで
痛みで昇れなかったように見えた >>568
最初?最後??
縄梯子登るの、2回あったっけ コリンズが2回着水したと思ってる人もいるし、海と空と陸で視点が変わると
時系列的に繰り返しが発生しているということを理解できない観客もいる。 >>580
二回着水とかは流石に脳の具合を疑うレベルやね >>566
カサブランカ
追想
マリアンヌ
この辺も宜しく 謎の英国兵が、ドーソンさんに救助された時間と
ギブソンがこっそりロープを垂らしたボートを仕切っていた時間とは
どれくらい離れているのかちょっと混乱
(翌朝?)岸に泳ぎ着いた3人が、ほどなくハイランダーに合流して
オランダ船に乗り込み、潮が満ちるのを待つあいだに
謎の英国兵は別船に乗り込み、また沈められて
周りに漂流者が居ない海にひとりで何時間も取り残されていたの? ハインケルの後部機銃の音が怖すぎた
実際はスピットに追いかけ回される機銃手の方が怖いんだろうけど >>586
ドンドンドンて射撃音がしてたけど、機銃の発射音じゃないような。
でも、ハインケルの機関砲は胴体下部にあるんだよね。
ちょっと不思議に感じたな。 つい最近、インターステラーの物理学者が重力波の研究でノーベル賞取ったらしい 戦争映画と史実の戦士の位置関係なんかについては
「決定版20世紀戦争映画クロニクル」
がお勧め。戦史概括の勉強にもなるすぐれもの ちなみにアメリカの興収トップテン、18日間で日本円で300億円稼いだ
「IT」が飛び込んできて、「ゲットアウト」が脱落
「ダンケルク」はアメリカで210億円、世界で585億円を上げてる
◆今年のアメリカ国内興行(10月3日段階 1ドル112.60円換算)
1 美女と野獣 567.5億円
2 ワンダーウーマン 464.0億円
3 ガーディアンズ… 438.9億円
4 スパイダーマン 374.7億円
5 IT 330.2億円
6 怪盗グルー 295.3億円
7 ローガン 254.8億円
8 ワイルドスピード 254.2億円
9 ダンケルク 210.5億円
10 レゴバットマン 197.9億円
Total Grosses of all Movies Released in 2017
1 Beauty and the Beast (2017) BV $504,014,165
2 Wonder Woman WB $412,090,306
3 Guardians of the Galaxy Vol. 2 BV $389,813,101
4 Spider-Man: Homecoming Sony $332,789,964
5 It WB $293,250,110
6 Despicable Me 3 Uni. $262,311,005
7 Logan Fox $226,277,068
8 The Fate of the Furious Uni. $225,764,765
9 Dunkirk WB $186,963,378
10 The LEGO Batman WB $175,750,384 今日観てきたが間違いなくノーランの最高傑作だな
これにドラマがないとか言ってるやつ別な映画観たんじゃないのか?
今まで一番ドラマチックだったろこれ
あと上のほうでなんでじじいが軍に任せておけばいいのに自分で行っちゃうの?とかトンチンカンなこと言ってたが劇中のじじいのセリフでちゃんと解答あったろ
わしらの世代が戦争始めて子供らを戦場に送り出してしまった
と
こんな簡単なところすら読み取れない馬鹿がドラマがないとかストーリーがないとか言ってるんだろうなwww 批判している奴は単に理解してないだけと、馬鹿なマウントを取る奴多いよな
作品内での理屈があるという話と、その理屈に説得力があるかどうかは
まったく別の話だということも分かっていない馬鹿 >>594
俺は説得力があったかどうかまでは触れてない
単に解答はあったと言ったまでだが
馬鹿かお前は ダンケルクスレにずーっといるんだよ
ことあるごとにマウントマウントうるさいのが
覚えたてだから使いたいのか? 美談として語るならお爺ちゃんと少年は確かにふさわしいけど
船の外から撃たれてたコントは許さないよ
あそこと海でイギリス兵が焼け死ぬところで一気に冷めたんだ >>597
俺は初めてマウントと書いたし、
過去にここでそんなに見かけた記憶が無いと思って検索したら
全10スレ中、2レスしか使われて無かったんだが…
勘違いしちゃった君こそ、たぶん覚えたてなんでしょ >>596
>>431違和感があるって話なのに、説得力があったかは関係ないと言われても…
単に理屈じゃなくて、物語上納得出来るか否かの話だと分かるだろ これフランスとかベルギーの観客は複雑だろうね
多くの兵士が英軍船に乗せてくれーとゴリ押し場面とか
英国兵に成りすます脱走兵
最後の新聞では仏、ベルギーの作戦がディスられているし
ドイツ人は戦後ナチスに罪を押し付けて他人事だから意外に平気そう >>604
フランスベルギーの戦場で我々連合軍が犯した失敗って意味だから場所を指してるだけであって失敗の張本人がイギリスではないみたいな話をしてるわけじゃないよ このマウントの取り合いを見てると
ライアン終盤のドイツ兵とメリッシュの取っ組み合いを思い出す CGに頼らず実写で撮ってる作品全般に言えることだけど、「このシーンは実写」だとか言わないと気づかないよな
スペクター冒頭のヘリの中での乱闘シーンとかサイト見るまでわからなかったわ >>604
>ドイツ人は戦後ナチスに罪を押し付けて他人事だから意外に平気そう
以外も何も、戦争犯罪じゃない通常の戦闘行為しか描かれてないからドイツ人がダンケルク見たって平気に決まってる これ飛行機視点の一時間が概ね上映時間のリアルタイムにリンクしてるのかな。 >>614
ああ、そうだね。飛行機の動きや、船とか海岸から見た飛行機の姿が物語の起点になってるよな。
こんだけ見るものの集中力を要する映画も珍しいけどな。 額縁〜が最初気になったけど見てるうちに気にならなくなった
sでもやっぱIMAXで見たかったかも >>616
IMAXもスクリーン選んだほうがいいよ。
上下左右フルで使うから古いスクリーンだと左右の端のよれてる部分まで映写されたり、席の傾斜が緩いと中央の席で見ても下が前の席と重なったりする。
浦和とか浦和とか浦和とか浦和とかw
大阪、品川、成田の三択だな。 >>613
自国の命運を分けたと言われる大失敗の作戦を二時間に渡って見せられるのは微妙じゃね?
他国の俺でさえ「ドイツ軍はいつまでだらだら包囲してんだよ、グズグズしてるから英軍どんどん脱出してるじゃねえかボケェ!!」とかイライラするぐらいだしw 日本人もミッドウェイの大敗北を何度も何度も映画にしているからな
どこの国も、都合の悪いことをなかったことにしたがるバカばかりじゃないってことだろう 負け戦から学ばねば死んでいった人に申し訳ないからな >>619
別に都合の悪いことを無かったことにするかどうかなんて話じゃなくて、映画として楽しめるかどうかっつう話をしてるんだが。
連合軍視点なら上がる映画も枢軸側でなおかつ自国なら素直に上がらんだろと。しかも実質負け戦なんだから。 >>619
今の日本じゃもう無理だろう
敗北映画なんか作ったら反日認定されて非国民扱いでしょ 俺の言う"負け戦から学ぶ"は 過ちを繰り返しませんではなく
勝つ方法を考える上でのな ドイツのAmazonのぞいたらさ 他国と変わらん
自分達が悪役扱いとか関係なく戦争映画の名作 傑作には高評価 フューリーだけはティーガーや後半のドイツ兵のアホな戦いぶりが気に障ったのがフルボッコの低評価 >過ちを繰り返しませんではなく
過ち繰り返すのかよw
こういう日本人ってもう救いようがない そろそろ終わるかと思って行ってきたけどできの悪い映画だなあ
絶賛してるやつ傑作だと思い込みたくて無理してるだけじゃね?
もっと正直な感想聞きたいわ 父親たちの星条旗は許してパールハーバーで発狂してる日本人とドイツ人は大差無いだろうな >>628
正直な感想が聞きたいんじゃなくて自分と似たような感想が聞きたいだけだろ
素直に映画レビューサイトの低評価なレビューだけ読んでそれ以外は見ないようにすれば 面白かった!
清々しかった!
品のある善良な人々の勇気が心に触れた!
スピットファイアの滑空シーンが素晴らしい! 冒頭の助けてくれたフランス兵が皆なんか感じ悪いなと思ったが
イギリス兵が先に撤退するからか
ボンボヤージュと皮肉 >>626
あの、過ちは繰り返しませんって
どういう意味か知らないのもしかして?
まあいいや荒れるから >>634
はいはい、分かったからもうそれ以上笑わせないでくれ。
>俺の言う"負け戦から学ぶ"は 過ちを繰り返しませんではなく勝つ方法を考える上でのな(キリッ
頑張って勝ってくれ。誰と戦ってるのか知らんけどw 過ちは繰り返しませんは
負ける戦争はしません、だよな。 >>632
アデュー、アングレ
ボンボヤージュ
(永遠に)さようなら、イギリス人
良い旅を 低評価まではいかないまでも、中間位の佳作でしょうか。
決して傑作ではない。 俺の中では傑作だわ
セリフを追うんじゃなくてここまでちゃんと人間を見ることに集中することでドラマが進んでいく映画はそうはないよ
肝心なとこは全部セリフ任せ、ドラマは派手なイベントシーンの連続で語られるばかりの最近の映画とは別格だわ
そういう映画に慣れた人はたぶんこの映画の根底まではなかなかたどり着けんだろうとは思う トム・ハーディがほとんど操縦席だったのに
違和感なかったw >>640
>そういう映画に慣れた人はたぶんこの映画の根底まではなかなかたどり着けんだろうとは思う
この映画の根底にあるものってなんなの?
せっかくだからおしえて。 うーん前に質問した者ですが
13日以降はやっぱり大阪imax厳しそうですね・・ >>643
ノーランがこの映画の中で描きたかった人間性に関するところのテーマとこの監督の強い意志というか意地、かな
ビジュアル的、サウンド的なこだわりも全部それを描くために必要不可欠なものだったと思うね
それがちゃんと機能して実を結んでたと思うよ
まあたぶんそのテーマは具体的に何なのか言ってみろよってレスだろうが
そこはパンフに書いてあった押井の意見とほぼ同じとだけ言っておく 日本の自称映画人にテーマなんかわかるわけないじゃん >>646
だから最近の映画に慣れてる人はそこまで辿りつくまえにイライラしてくるんじゃないの
観てるこっちがしっかり観ておかないと入ってこない映画だから
最近の映画なんて半分寝ててもほぼ筋書き頭に入ってくるでしょ
全部セリフで説明してくれるし
頭と尻尾の15分さえ観れば十分な映画ばっかりだからね 押井といえばスカイクロラも退屈ゴーモン映画だったなあ >>644
エキスポのサイト見たけど、13日までって書いてなかったし
13日以降もたぶん上映続くよ >>650
他の映画はわざわざ大阪詣でするようなことないけど
ダンケルクは監督の作り方のせいで大阪に全国から集まっているものな
他のIMAXはともかく大阪だけは回数減らしても続くのでは? >>648
押井とノーラン、なにか似ているものがあるかなと思っていたら
押井→耳が悪い(自分の聞こえている音が他人と同じか自信がないとトークイベントで言っていた)
ノーラン→色覚異常、だった この映画二回も見る気起きない
インターステラーほどじゃないが インターステラーは10回くらい観た
ダンケルクは4回観た インターステラーダンケルクどっちも好きだけど、ダンケルクは短いから何度も観る気になるわ
インターステラーはちょい疲れる >>658
インターステラーは娘とアンハサ、どちらの絡みも丁寧にやりたいからと無駄に長くなった印象 >>657
実話をもとにした創作
挑んだわけじゃないと思うが 挑んだとか広告屋が作ったコピーの文言に突っ込み入れてどうすんだよって話 >>650
>>651
そうですか、猿の惑星を見たら13日から大阪imaxと書いてあったので
望み薄と解釈していました 上映が続く事を期待して待ってます
あと大阪観光も楽しみです 日曜日もガラガラな亜人imaxなんかとっととやめたらええのに >>666
亜人はわざわざ次世代IMAXで!にあまりセールスポイントないからね >>663
この俺がわからなかったんだから
誰もわからないはず レオナルド・デカブリオ、ジャン・ピエール・アンドレイ・ジョセフ・ド・シャトー・ブリアンヌ
だろ スンマセン 主人公とキリアンマーフィーが顔似てるから最初混乱したわ
最後、飛行機燃やすなら、落下傘で脱出しても良かったと思うんですが何か理由がありますか? >>671
スレで何回か触れられてるけど、落下傘は怪我したり結構危険。
座礁船から分かるように敵勢力圏に降りてしまったので、鹵獲を防ぐ為に焼かざるをえなかった。
閑話休題
最後船を攻撃したはメッサーで、浜を攻撃しようとしてスピットに撃墜されたのはスツーカだよな?
後半一気に時間軸が交差していくから集中力がもたなかった 単にパラシュートで脱出するには高さが足りなかっただけだろ >>672
メッサーとスツーカ、それで良かったと思う。
あそこ、三回くらい見るまで良く分からなかった >>668
俺様もわからなかったわ
エンドクレジットでSir. マイケルケインって見て、おお!と思ったんだが ダンダンダンダンダンケルク・・・
ダンダンダンダンダン増えてくる・・・ 昨日フィルムセンターのデルス・ウザーラの上映で70mmフィルム初めて観たけど凄いなあれ
4kレーザーで満足してたけどフィルムIMAXも観たくなった 映画見てから過去スレとか読んでみたけどさ、戦争に対する価値判断とかイデオロギーとかには
重きを置かないでただ何が起きたか淡々とニュートラルに描いて戦場を体験させる映画、みたいな
評価書いている奴いるけど、それはおかしいなあ、と思った
最後の不時着シーンやパイロット、ケネスブラナーの将校とかめっちゃヒロイックに描いてんじゃん
音楽の使い方とかさ
傑作とか駄作とかは価値判断が入るからまあしょうがないとは思うけど、これを戦争をそのまま
描写したみたいなこと書いている奴はどっかヌケているとしか思えないw
いや煽って悪いけど何を見るとそういう映画に感じるのかマジで不思議っす 個人個人ではヒロイックに見えるような行動をしてても実際にはその先に希望はなくて戦争は残酷だということだよ
本当に表面的にしか見てないな もう忘れたけどケネスブラナーって何が良かったんだっけ?
なんかかっこいいこと言ってるくらいの記憶しかない >>678
良いな、観たかった。
デルスウザーラは良いよ、主題歌も最高。 >>679
ノーラン監督自身が主観的な体験に重きおいた映画
戦争映画というよりサスペンス映画だと言ってるんですが…
>私にとっては主観的な映画。これが、アプローチの鍵でした。私が描きたかったのは、
>従来の映画製作の枠に収まらない、兵士たちと一緒に観客をダンケルクへ連れていくこと。
>あの強烈さ、あの恐怖、あの緊張感を体験してもらうことでした
http://realsound.jp/movie/2017/09/post-105413_1.html
>──「『ダンケルク』は戦争映画というよりサスペンス映画である」という旨の発言をされていましたね。
>私自身が戦争で戦った経験がないので、胸を張って戦争映画だと言いたくない、という気持ちもありますが、
>「ダンケルク」について自信を持って言えるのは、これが「時間との戦い」だということです。
http://natalie.mu/eiga/pp/dunkirk/page/2 なんか美談にまとめようとしてたけど
ジョージが死んだのってあいつのせいだよな パーツごとに考えるとすごく良かったけど、トータルで考えるとなんとなく物足りない、そんな映画だった フランス人達が逃げ込んだ船を撃ちまくったのってドイツ軍?
まあだから主人公たちは隠れてたんだろうけど
その辺が理解できるノーミソなかった
詳しい人教えてくれるか >>685
実際が膠着した包囲戦なので、正直「時間との戦い」の緊迫感はあまり演出出来ていなかったよな。
絵面だけ見てればひたすら英軍だけがビビって無理やり撤退しているようにしか見えないわけで。
仏軍を背にしながらw サスペンス物として戦争の一作戦を題材にしたその効果は発揮されたかと言えば、うーん…ダメだったとはいかないまでも、残念感が漂うな。 >>680
>個人個人ではヒロイックに見えるような行動をしてても実際にはその先に希望はなくて戦争は残酷だということだよ
えー、そうかあ?w
そーゆー単細胞な反戦映画視点な奴って今までの映画体験が決定的に貧しいんだろうなあw >>688
ハイランダー連隊の兵士達でしょ。
フランス兵ではない。
射撃したのはドイツ軍 ほんのわずかなセリフで次に出てくる映像の意味がすごくよく分かるように出来てるな
その場面の前の防衛線を越えてるからドイツ兵に襲われかねないとか
あと三時間は潮が充ちてこないのを、海を知らない山岳隊は気づいてないとか >>692
>>680 の言いたい事はわかる。ヒロイックな行動を否定しているわけじゃなくて
「役に立ちたい」と船に乗り込んだジョージは味方に殺されてしまうし、
トミー達を水死から救ったフランス兵は自分が溺れてしまうし、
帰還をあきらめて爆撃機を撃墜したファリアは火災の原因を作ってしまうし、
一つの行動がもたらす結果の2面性をも描いているという事だと思う >>698
決して煽らない、なるほどな意見。
この作品に肯定的な人もこういった事を発言しなきゃ。 今なら捕虜になるぐらいなら自殺するのが常識だけど
あのパイロットは宗教上の理由で自殺出来ないパターンだと思った。
捕虜になったらほぼ脳死になるまで拷問を受けるからね。 密閉された船室を魚雷で撃たれて、電気消えて一気に浸水とか、想像するだけで嫌だわ https://becausewearehere.co.uk/we-are-here-gallery/
ダンケルク見たらソンムの戦い100周年記念としてイギリスの街中に戦没者を再現して追悼するパフォーマンスをしてたの思い出した
過度に感情的な反戦や感動の押し売りをするのではないアプローチ方法が通じるものがあるように思う イギリス軍は「捕虜になってからが最大の闘いだ」と教育し、捕虜になってからも
敵軍の食事や待遇面に注文を出し、反乱の気配を見せて揺さぶり、反攻の際には
連携して立ち上がるためのさまざまな技術や精神を教え込んでいた
対して日本兵は死ねとしか教えられていないため、いざ死にきれずに捕まって
優しい看護婦に「私たちの国では捕虜は
戦死者に次ぐ功労者と讃えられる。なぜ
死のうなどと考えるのか」と諭されると泣きじゃくり、日本軍では考えられない食事を与えられるとあっさり従順になり、尋問に対して最重要機密をペラペラ
しゃべりまくった
連合軍の取調官は、日本兵があまりに素直に、聞かれてもいないことまで話すので
最初は撹乱のための偽情報ではと疑ったくらいだったが、やがて日本軍は、
捕虜になった時の受け答えの基本すら訓練していないと知って唖然としたそうだ
「いざとなったら死ねばいい」という思考停止は、戦争というシビアな世界では
ただの甘ったれた自己陶酔でしかないということのようだ ドイツ軍とイギリス軍、兵隊も飛行機も区別つかないからなぁと一緒に観るの渋ってた嫁がめちゃくちゃ良かったと絶賛しててワロタ
I see homeだの最後のチャーチルの「海で戦う 丘で戦う〜」あたりで嗚咽してた
区別つかないくせにスピットファイヤ、小気味よくてカワイイとまでw スピットファイア
開発したレジナルトミッチェルが
「優れた性能は華麗なる機体に宿る」
という信念で作り上げた戦闘機だからな。 私の知り合いの腐女子がこの映画にどハマりしてる
腐女子界隈でこの映画凄く人気らしい >>711
基本、男しか出ない上に白人イケメンばかりだからな
ワンダイまで居るし ダンケルクはCGほぼ使ってないって前評判は知ってたから、実写はやっぱり映像に説得力あるなとおもたが、数十年前のプライベートライアン公開時に劇場でリアルタイムで観た時は、劇場の観客が全員固まってたのが印象的だったわ お前ら、そろそろこれがくそ映画ってことに気づき始めたか? >>710
IMAXでダンケルクが優勢なのは
作品の特質だ
トータルでは似たような興行収入のヒットだろ
仲良くしよーぜ >>678
池袋に出来る新しい映画館、フィルムIMAXにならないかなあ
次世代は大阪に任せる >>717
いや、半分冗談なんだけど、前スレをはじめ話題になっていたのでw
950名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 14:25:58.05
ハイランダーズを高地連隊と訳すのはいい加減やめてほしいわ
952名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 14:46:05.70
ハイランダーズ(山岳連隊)
953名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 15:00:13.32
ハイランダーズってのはスコットランドのハイランド地方の部隊であって、
べつに山岳兵って訳ではないのだよね。
伝統的に強兵として知られる。
けど、カタカナで字幕に出すと、知らない人はなにそれ?ってなるから、字幕としては
高地連隊のほうが意味が無さそうで良いのかもね
解ってれば読み変えられるし
957名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 16:15:42
1次大戦の時は組合とかでまとめて志願して
株屋部隊とか石屋部隊とかあったそうな
ハイランダーズもそんな流れを汲んでるのかな?
958名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 16:30:19.47
ハイランダーが名前を高めたのは名誉革命の時の反革命勢力に参加した時
959名無シネマ@ 2017/09/26(火) 16:33:38.79
合流したハイランダーズの帽子がスコットランド仕様で特徴的だったね。
961名無シネマ@上映中 2017/09/26(火) 16:39:42.41
日本で言うなら高知県出身者で固めた高知師団をハイランダーズと言ってもよさそうだ >>715
お前がくそってことはすぐ分かった
ハクソーリッジでも観てろようんこw ラストのスピットファイヤ、燃料無くなった状態でドイツ機撃ち落としたの? >>721
滑空状態で落としたんだね。ただちと、無理がある設定かなとは思うよね。まあパイロットとかは
架空の存在だし多めに見よう。 >>714
CGはほぼじゃなくて全く使ってないと思っていたが少し使っているのか? >>723
魚雷命中のシーンとか、さすがに実写はあぶなくね? >>722
空なら引火もしないし胴体着陸でも良かったのになぁとは思ったけど
それだと模型かCGにならざるを得ないから敢えてなのかな 音響の凄い映画だったな。
飛行機のぶおーんって音にドキドキしたわ。
つかラスト旋回しながら降りたらドイツ軍に
近づかずに降りれたんじゃね?とか思ってしまったが。 溺死したやつって結局なんだったの?
なんで死体から服を剥いでたの?
主人公はなん一緒に行動してたの? >>727
フランス人だけどいち早く逃げたかったのでイギリス人の振りをした。 >>697
ハイランダーはスコットランド地方を表す呼び名で
スコットランド連隊はドイツの山岳猟兵のような
兵種として特別訓練と装備を持った山岳兵じゃない。
また陸軍の兵隊なら干満長の時間を正確に知らずとも
不自然なことじゃない。 >>709
第2次大戦中に公開された「スピットファイアー」という映画があってね、
風と共に去りぬのレスリー・ハワードがミッチェル技師の役でその友人の
テストパイロットをデヴィッド・ニーヴンが演じてた。
戦前のスピード競技用水上機を設計して世界記録を樹立していた時代から、
英国を救う傑作戦闘機を完成するまでを描いている。
ミッチェル技師はスピットファイア完成までの激務で健康を害して早世するが
演じたレスリー・ハワードも後に乗っていた連絡機が撃墜されて戦死した。
レスリー・ハワードの死についてはチャーチル暗殺との関連性が噂されたり
謎に包まれている。 昨日見てきたが単純に面白いよ
細かなことグダグダ言う映画じゃない >>726
旋回したら失速して真っ逆さまのリスク大 >>730
>ミッチェル技師はスピットファイア完成までの激務で健康を害して早世するが
飯山幸伸氏の「英独軍用機」によれば
ミッチェルはその前から重い病に患っていて肺ガン手術後の療養のため
ドイツを訪れたドイツの空軍力に脅威を感じ・・・・・とあるよ。
微妙な違いだけど。 ラストにドイツ軍に捕まったパイロットは
どうせ、機体を破壊するなら味方の船の近くに着水した方が良かったと思う。 レジナルド・ミッチェル設計の飛行機で、最も多くの人を助けたのはこの機種だと思う
https://www.google.co.jp/search?q=supermarine+walrus&client=tablet-android-sharp&prmd=ivsn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiJ_ta1yuLWAhWDnpQKHRi4DskQ_AUIESgB&biw=600&bih=960 上映スクリーン減ってきたな
来週も見られるだろうか 宇多丸評が聞きたかがったが、当たる前に終わりそうだな >>736
40%カットの話が行き渡って行くならIMAXってなってるからね
IMAXでやってない所ががんがん削られている
通常のシネコン版への配慮はもう少しした方が良かったと思うよ さっきIMAXで見てきた。
臨場感ハンパなくて、+500円の価値は充分に堪能できたわ。
流石はメメントを撮ったクリストファー・ノーランだけあって、
緊迫感は超一級で一度も時計見る気にならなかったわ。
名作だと思うけど、個人的には、
戦場のリアルさ、およびラストの感動では、
ハクソー・リッジの方が上かな?
あの戦闘シーンはマジでトラウマ級だっわ... ハクソーリッジも名作ですよね
ダンケルクはまた違う切り口の戦争映画だけどどっちも良いです >>734
その話題は何十回も出てるからもう誰も話したくないと思う ハクソーリッジはこれまでのお手本通りの戦争映画だろ
感動が安い ピーター・トラヴァースはハクソーリッジには星3.5でダンケルクには満点の星4つけてる
どっちも良い映画だがダンケルクの方が微妙に格調高いようだ 今日「ハイドリヒを撃て」観てきたが
あの後キリアンが立ち直って翌年命がけの作戦に従事すると考えれば胸熱だな
また若者が犠牲になってしまうんだけど 宇多丸ってノーラン嫌いだからダンケルクが当たっても
ボロカスにいうよ >>725
トラトラトラでは実物の飛行機で胴体着陸させてたな
スタントとは言え危険過ぎるw つーか
あの時スピットファイアは燃料ゼロだし
トラ・トラ・トラ!のB17も燃料ギリギリ
って設定だったから展開に無理はないな。 >>740
流石に崖に掛けたロープのシチュエーションは少々盛りすぎだったが、戦闘シーンはとても良かった。
日本の浸透急襲の迫力もちゃんと表現されてたしな。 ハクソーリッジスレは作品のテーマと関係ない日本軍の描写がおかしい 差別だとケチつける奴が現れたのをきっかけにネット右翼の一大演説会場と化して廃れちゃったよ
まじでうざいあいつら 二回目見たけど、足怪我したかの船登れなかった人、最初はリュック引っ張られて引きずり降ろされてるように見えた
次は登れ登れ言われてたけど
あの海に入って行った人は、自殺しようとしてたの?ちょっとクロール見えたから泳いでイギリスに帰ろうとしたのかと思ったり 自殺したのではないな
泳いで帰ろうとしたんだと思う
泳ぎ切れるかどうかという事が判断出来ない状態に追い込まれてるのを表している
それをぼーっと見てる兵士も
ぼーっと見てる以外の事をする気力もないというかなんと言うか ハシゴは怪我で脱落でしょ。
後者は本人は泳いで帰るつもり。 >>751
海に入っていったのは明らかに絶望か恐怖で気が触れた人。本人は泳いで帰る気はあるかもしれんが、正常じゃない。 「八甲田山」でいうところのいきなり服を脱いで雪の中に飛び込む兵の役どころだな
新田次郎の原作小説では、川を下れば基地に戻れると言って川に入りたちまち
凍死して「雪だるま」みたいになった兵が何人かいたという記述がある
文庫本になってるレヴィーンの著書でも、ドラム缶でいかだを作って漕ぎ出そうと
する者、車座になってありもしない食事を食べている妄想にひたる者、映画の
冒頭のように食べるものを求めて市街地に入り込んで爆撃に遭った者なんかの
実例が挙げられてる 衛生兵のフリのダシに使われた挙句
船ごと沈められた担架の人かわいそう >>756
利用されなかったとしても、浜辺に放置されて野垂れ死にだろ。 >>757
まあそうなんだけど流れるように死んでビビった
なんかこれサスペンスというよりホラーだよね 興収はどうなった。アメリカンスナイパー超えれそう? 大阪エキスポ、13日以降は亜人のIMAXが無くなって
猿の惑星3回、ダンケルク2回上映になったな
亜人上映はホント無駄だったな 流石にブレラン始まったら全部ブレランかな
ブレラン観に行くついでに見納めできたらいいかなーと思ってたけど 猿の惑星の入り次第かな
亜人のようにダンケルクのが客入ったら、まだ続くんじゃない? >>754
HOMEに帰るのは本能やろな
ドロシーちゃんも言ってたな there's no place like home. あれは気が触れた人だろうけど
絶対に泳げない距離ではないよね? あれはそういう例が実際にあったの?
なんかいくらなんでもそこまで追い詰められているようにも見えなかったので 長い間トレーニングを積めばドーバー海峡最短なら泳げる距離だが、まず無理だろう
実際にこの戦いで泳ごうとした兵士がいたみたいよ
目撃談として残ってたはず 潮の流れを考慮した実際の遠泳距離は50km〜60kmに及ぶ
現在のスイマーでも成功率は6割程度だそうだ ガス欠のスピット、
ハインケル撃破時はタンクのコックを切り替えていたのでまだ燃料はあったかもしれない(ちょっと曖昧)
最後に撃墜したのは船を攻撃したメッサーではなく、海岸を爆撃しに来たスツーカ。
急降下爆撃はエアブレーキで速度落として真っ直ぐ突っ込んで来るので、スピットの速度が残っていれば不可能じゃない。
まあスピットはフラップ降ろして高度も低そうだったし、スツーカが見張り失敗したと思ってる。スピット隊長機も奇襲で落とされたし >>772
ウエットスーツ着てないと、寒さでやられるだろうな。最初の数キロで。 隊長機のマイケル・ケインは空軍大戦略でも撃墜されちゃってるんだぜ
あんな下手くそを編隊長にするなよ 大阪のみで体験できるレーザーIMAXと、東京でも観られるデジタルIMAXって、どんだけ違うの? 俳優の口元についたパンくずがエキスポで見たらクリアだそうだ
他のIMAXだとクリアじゃないそうで
ガルパンみたいなロングランしたらガルパンくらいの興行収入いけるのでは?っていうマニア人気だねえ >>779
( 。゚Д゚。)
マジですか。
大阪まで行って、もう一回観てみたい。。。 >>777
ボルトン海軍中佐の、口もとの吹き出物が見られた@エキスポ エキスポ4Kでしょ、たしか
品川で見たやつ2Kだよね
ブレランと2本まとめて見れそうなら大阪遠征してもいいかなあ…… >>779
これは普通のスクリーンと4kIMAXの違いだから
普通のIMAXとの差なら、ここまで違いは無いよ 迫力を出すため画面がだんだん横長になっていき今度は縦が足りなくて縦に伸ばした結果昔のアスペクト比に回帰してて草はえる >>776
IMAXスレより
従来のIMAXデジタルを最近は、IMAX XENONと呼ぶのか?
(キセノンと呼んでいいのかな)
レーザー光源の with LASER との区別とういことなんだろうけど。
https://pbs.twimg.com/media/DEnbsVgUIAEIulI.jpg
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/movie/1501725516/75
自分も遠征組だからダンケルクとブレードランナーを一日で観たいけど、
2回に分けて大阪行ったほうが確実だろうなぁ >>788
それ
このスレも構図より映ってる面積多けりゃすげえみたいな評が多くて、なんか退化してるよな >>790
玄人ぶるなよ。映画の構図なんて分からんだろ。 見終わって最初の感想が
「無限ループってコワくね?」
だったから確かにサスペンスなのかも
あと、皆がスピット賛美する中ハインケルにもえてしまったのですが、どうしよう >>788
横長の方が高等なんていう思い込みが間違いだろ >>790
台詞でしゃべらずに画面で説明しているから上下カットの結果が多分最初に制作側が想定したより説明不足になっちゃっていると思われる
構図関係なく上下が多いからすげえって言われているわけじゃないだろ 傾いて沈没していく船の船体を滑り降りて海に飛び込むシーンあったけど、
NHKの戦争体験者の話では、船体にはフジツボとかたくさんくっついてるから、
滑り落ちるだけで大怪我したそうだ。 左右に帯び入れれば普通のIMAXでも上映できるよね >>785
ここまでの違いは無かったぞ。木場109とティージョイ品川で見たけど。 >>788
縦方向って描写しにくいんだよな。写真は。 無限ループってほどでもないけど、あんなに苦労して船に乗って、色々あってまたダンケルクに帰ってきた時は、こっちも絶望感を感じた
最後は感動的に見せつつ、まだ戦いに行かなあかんのかい、っていう絶望感 なかなかいい映画だった。
セリフがほとんどないの、微妙な錯綜する時系列そして何よりあの迫力。
大阪のレーザーIMAXでもう一回観てみたい。 必死で緊張感を煽ってるけどドイツ軍が暇潰しくらいにしか攻撃してこないからイマイチなんだよな
浜辺の列に忘れた頃に来るスツーカよりもスターリングラードで輸送船に襲いかかるスツーカの方が怖い 敗走する奴らをそこまで必死に追撃する必要無いし
最後しかドイツ兵画面に出て来ない演出が不気味さを醸し出してよかった 2回目見てきた
インセプションとかでも感じたけどノーランの映画ってなんか妙に役者の面構えが印象に残るな
なんだろそれぞれ登場人物のキャラが立ってるからかな 期待したほどの出来じゃなくて残念
音響と緊張感は凄かったけど、同じ出来事を別の視点で何度も見せる試みは微妙だと思った >>808
インセプションとダークナイトは、個々のキャラがすごいな。メメントもすごいけど。 >>806
「コレリ大尉のマンドリン」で連合国に降服したイタリア軍を
急降下爆撃でボコボコにするスツーカも怖かった。
しかしイタリア軍って弱いね。 イタリア軍はやる気が無かったからね
ムッソリーニがドイツに続けと見切り発車するも
イタリア人は同じ宗教観を持つポーランドを攻撃したドイツになんで肩入れしなきゃならんのかと思ってた この映画はミリヲタ以外評価してないってことでいいのかな
ミリヲタは舞台設定だけで大絶賛してるらしいね なんかこのスレじゃ絶賛してるひとが多いけど
俺もよくわからなかった方だ
音と映像が全てって感じ >>800
そりゃ、違いがあったらビックリだよ
木場も品川も同じ2KデジタルIMAXだぞ?
4KレーザーIMAXで1.43:1のアス比で見られるのは日本でエキスポだけ >>814
ミリオタって「フ●ーリー」なんて
映画でも本物のティーガーが出たから
だけで絶賛するもんなあ。 >>816
いや、こんなに縦方向短かったかなって。 >>818
一番食い付いているのは腐女子
10ケルク以上とかのリピーターも腐女子
薄い本臭のするイラストもちらほらTwitterに流れている
イケメン若手俳優起用で海外俳優好き女子がゴッソリ釣れているんだよ、ダンケルク >>818
あの映画を一番叩いてたのは独軍贔屓のミリオタだろ 元編集長がツイートしてた
累計14億、100万人おめ
ミリオタはスピットファイアでヒャッホウ喜んだらプラモに走って映画にはそんなのめり込んでないな >>821
連合国側orzっていつものことだけど
スピットファイアかこいいくやぴいってきゃっきゃしていたけど、そんな叩いていたのいたか? トマトやメタクリを見ればわかるけど新聞、映画雑誌
、ウェブサイトなど有力媒体で書いてる批評家のほとんどはダンケルクを絶賛してる
ダンケルクで賛否が分かれてるとしたら批評家vs大衆で分かれてるんだよ >>815
音と映像で表現するのが本来映画だろw
セリフ劇がみたいならシンゴジwでもみてなよw この映画は戦争映画として見ると、物足りないけど、パニック映画としては良く出来てる。 >>824
大衆っていうか
台詞で説明して貰う親切さを求めている人には不評だよね >>818
あれのティーガーはただ真っすぐ走って主砲撃ってるだけじゃん 逆にこの映画で何を説明してほしいのか?
ダンケルクから撤退するためのスリラーで一つの目的のために動いてるのがわかれば十分じゃん
説明台詞なんていれたらそれこそ話してる間に早く逃げろやってツッコミが絶対入るよ 賛否が分かれてるのは
時代背景を理解してるかしてないかだろ >>829
案外能動的に画面の説明見れない人っているのね
最近の台詞で説明されるスタイルに慣らされすぎてる
というのはダンケルクの感想検索してみて気が付いた
まあ40%カット版が初見だとカットされた画面で説明されていることが
まったく分からないっていうのも作用しているとは思うけど
画面が40%カットされると説明はそれ以上にカットされてしまっているのね >>825
ドラマみたいにバカ用に不必要な説明台詞を入れるのが批判されているだけで、台詞の応酬のような演出だって立派な映画の一手法なわけだが。
台詞がないのが至高ならwataridiriでも観てろ >>814
全然大絶賛じゃないよ。
戦争映画を観ない層には受けている。
戦争物としてなら、大した事ない。
CG使わずに撮影しましたってだけ。 これ個々の感性以前に、どこで見たかによって感想も割れるだろ。
もう吹田以外で映画見たくねーわ。 ダンケルクみたいにフルで使うのは、傾斜のゆるいIMAXや左右のスクリーがよれているIMAXはやめておけ。浦和ぇ… どっちかというとプライベートライアンよりフューリーみたいな映画と同類というか、比較すべき映画だよなあ フューリーは別にそんな特殊な戦争映画じゃないと思うけど
ちょっとしか出てない実物タイガーに引っ張られすぎじゃないの
女のシーンとかタイガーのシーンとか最後のバトルとかつまらんけど
対戦車砲陣地攻撃シーンと戦場の雰囲気とサントラだけは好きだな
ダンケルクと比較する戦争映画はレバノンとかシンレッドラインとかだと思う 画面狭い事で
具体的にどういう情報が欠落してたの?
普通のIMAXでも大事なとこ欠落してるの? >>833
Twitterで検索して出てくる上位がいかにもばっかりだぞ
現実から目をそらすな >>839
大抵の映画は、画面の左右か上下を切り取った程度で重要な情報が無くなることはない。
ましてノーランがIMAX以外の鑑賞を想定してないとかありえんから。 誰もハンスジマーに言及しないなんて皆んなジェーポッポで頭イカレタンカ >>841
それはそうだよな。セーフエリアみたいなのは常に念頭にあると思うわ。 正直ジマーやジマー組の音楽は聞き飽きた。
が、インターステラーやダンケルクの音楽は良かったお!w >>840
いや、そうではなくて
ツイッター内での評価とか関係ないじゃんか?
今時ツイッターにそんなの投稿してるのなんてアホしかいないんだから 別に腐女子ホイホイ映画でもいいじゃん
最近は俳優同士で腐女子狙いのプロモとかよくやってるし 露骨な腐女子狙いはシャーロックくらいしか知らんが
そういうの増えてるの? >>839
自分はIMAX版と35ミリ版を見たのだけど、
コリンズが着水したとき上空から見た構図で
IMAX版は上からドーソンさんの船が近づいてきたけど、
35ミリ版は切れて船が写ってなかった気がする。
そのせいでこのシーンは35ミリ版の方が「コリンズ助かるのか!?」とハラハラしたw
ここは結構重要な所かもしれない。記憶違いだったらスマン >>832
そこは『人類創世』("La Guerre du feu"/"Quest for fire")やろ
因みにジャン=ジャック・アノー監督作品にはIMAX 3D航空映画:
『愛と勇気の翼』("Guillaumet,les ailes du courage"/"Wings of Courage")がある >>350
文庫本の表紙もいいんだよね
エロトロ発緊急電はNHKでドラマ化されたのにな
ホンダF1の辺りが面倒なのかな? >>850
NHKでやるとしてもシラっと本田の名前出さずに誤魔化すくらい可能だろ。
本筋の部分じゃないんだし。
それより今だったらVFXで二機の零戦作るくらい何ともないだろうけど
小説が話題になってた80年代後半から90年代前半頃の技術じゃ
難しかったんじゃないかい。
プロペラ軸がガクガクしてるような張りぼてや、テキサン改造の
なんちゃって零戦でやるくらいなら映像化なんてしなくてよかったよ。 まぁけどTwitterでダンケルクで検索かけるとキモいのしかいないのは事実 >>850
なんだよそのAV化されたようなタイトルはw
エトロフだろw 大阪上映残ってて良かったです 無事来週行けそうです! >>852
薄い本が出るんだなあというのは感慨深いものが
まあこれも多様性、彼女らはお財布のひもがゆるゆるだからね
配給には嬉しい誤算か? >>854
おめ
猿がIMAXで見る必要ないんじゃないかと言われている
ブレランの撮影がシネスコを意図したとも
こうなるとダンケルクはまたしばらく残れるのでは? >>851
そもそも零戦が採用されるわけないんだって
ましてやバトルオブブリテン後なんて にしても今回結構映像技術的なことが話題になってるな ダンケルク自分の目で再確認のためにもっかい見たけど本当に一滴の血も具体的な敵兵も無かった
すごいことだよ >>859
>すごいことだよ
具体的に何が「すごい」のそれ? CG使ってないんだから技術的な事なんか皆無だろ
要するに全てが小学生でも金があればできることしかやってない 具体的にすごいと思った点を述べてるじゃん
馬鹿なのか? >>862
最近の小学生は金があればダンケルク撮れるのかよ、どんだけ〜w >>860
そうだったかーTNKS 一瞬だから見落としたか
ちなみに通常版は未見なのでまた行きたくなった
妙にリピートしたくなる映画だなコレ >>862
CG使ってなくても70mmフィルムとかI-MAXカメラとか
飛行機に取り付けての撮影方法とか技術とノウハウの塊なんだが・・・ >>866
CGの方がもしかしたら小学生が作れるかもしれんね 世界最大の映画サイトIMDbの歴代映画評価ランキング
ダンケルク、ただ今84位
IMDb Top 250 as rated by IMDb Users
http://www.imdb.com/chart/top?sort=rk,asc&mode=simple&page=1
*28位 プライベート・ライアン
*40位 戦場のピアニスト
*50位 地獄の黙示録
*58位 火垂るの墓
*59位 突撃
*70位 Uボート
*84位 アラビアのロレンス
*89位 ダンケルク
*91位 フルメタルジャケット
121位 ヒトラー最後の12日間
127位 大脱走
140位 戦場にかける橋 男×男が大好物の腐にはたまらないネタ映画なんだろうね
空組カップリングハァハァ陸組萌え〜 日本人は女までhentaiなのかその上顔もゴミ終わったな日本劣等 腐女子の皆さんて何で男同士の恋愛が好きなの?
男女の恋愛の方が感情移入できるじゃん
だって腐女子本人達は別に同性愛者でもないんでしょ?
なのに何で同性愛ものにハマるのか 今回あからさまにCGだったのは海岸線の遠くに映ってた炎上して煙吐いてる軍艦くらいか?
ワイヤー消すとかの特殊効果以外で他にCG継ぎ足したシーンとかあるのかな
桟橋爆撃シーンの爆炎と破片なんかは役者が危ないからCG後付けな気もするが エキスポ残れたし、新宿、品川、木場のIMAXも
よかったね >>882
インセプションのインタビューかなんかで「好きな映画はマトリックスと2001年宇宙の旅とブレードランナー!」って清く正しいSF少年のようなこと言ってたし普通に好きなんじゃない? >>878
女は女が嫌いだから男女の恋愛だと女に嫉妬してしまい感情移入できない。
男同志なら自分が入る隙がないから純粋に恋愛ものときて楽しめる、らしいよ グロ嫌いのノーランがキューブリックを尊敬してるとは思えん
絶対2001年よりソラリス派だと思うはこの人は
>>883
嘘つけ
一番好きなのはスターウォーズだって言ってたぞ ダンケルクに影響を与えた11本の映画
(パンフレットp22-23)
ノーランはダンケルクの公開にあわせて、影響を受けた11本の作品を挙げ、
ロンドンで上映した。
西部戦線異常なし/アルジェの戦い/炎のランナー
恐怖の芳醇/エイリアン/スピード
アンストッパブル/サンライズ/海外特派員
ライアンの娘/グリード
なんでキューブリック持ち出しとるの? >>884
♂向けの百合と似たようなものじゃないのかねえ? エキスポ、猿の惑星よりダンケルクのが客入ってるな
ブレラン公開されてもダンケルクの上映続きそう たった今エキスポで2回目見てきたけど、2回目の方が色々把握できて面白かった。
やはり画面いっぱいに広がる空や海の映像は圧巻やな 3回目、木場か爆音どっちに行こうか迷ってるんだがどうすりゃええんや >>892
木場行ける環境ならいっそ品川とかとしまえんも行ってみるといいかもよ
どちらも木場の2倍は音量でかい >>893
品川は行ってるんよね
木場は音が凄い凄い言われてるから素人ながら気になってるんだ 木場って音量でかいイメージなかったけど実はでかかったのか…?
いずれにせよ関東圏にラージフォーマットIMAXないのはほんとあれですわ >>889
猿はIMAXでなくてもいい感じで
ブレランはシネスコの構図を意図したという、ダンケルクと逆だもんね
少なくともエキスポは続映すれば、ダンケルク詣でがしばらく続くはず… >>894
木場が凄いか品川しか行ってないから知らないけど
爆音と木場の2つで悩むなら、木場でIMAXがいいと思うわ
爆音はIMAXじゃなかったよね
ダンケルクで迷ったら最優先させることはIMAXだと思うな 木場、浦和、としまえんはどこも一緒
小さい、傾斜ゆるい
菖蒲は良い、品川、成田は別格
大阪は別次元 大阪に4Kレーザーがあるから、東京はフィルムIMAXが出来たらいいんだよ
東京と大阪にひとつづつ、国内に揃っていたらまあいいよね(夢) 広島市内にはよ作れよ
わざわざ福山まで観に行ったわ >>903
2年後に出来るとか?ほんとはもう出来てるはずなんだっけ?
フィルムIMAXに仕様変更してほしいなあ >>904
IMAXないぐらいで贅沢な
島根鳥取なんて通常映画さえ観るのが困難で
レンタルした映画DVDをテレビ画面で見て映画鑑賞だと思い込もうとしてる地域もあるのに 防波堤は一週間ってタイムスケールだったから
もっと色々紆余曲折あると思ってたから意外とあっさりだった >>903
2019年夏予定
こけら落としでダンケルクに期待 >>909
もしネタだったらごめん
そうやって上映終了してる作品そこで再上映することって実際ありえることかな?
もしそうなったら是非行きたい… IMAXの場合はリバイバル上映ってのは割とあるよ
品川と桜木町の改装OPENの時は
ノーラン作品でいえば、ダークナイトとインセプションがかかった
with LASERをフルに堪能できるダンケルクは
宣伝のためにも有力な1作だと思う ラストだから見てきたけど難しくて解らんのが正直な感想
IMAXは凄いね 池袋に2019年?にIMAX次世代レーザーが出来たら、オープニング記念で、
ダンケルクやダークナイト、インターステラー等を
上映するに違いないと思ってるよ。 99分間のシンフォニー
音楽ずっと鳴っていたし
トム・ハーディーは役的には美味しいのか? >>913
個人的にはその辺りはいつまでもやるだろうから、オブリビオンを再度見たい。
が、いつまでも見れるとは言っても上映権切れたら終わりだから10年もしたら劇場では見れなくなるか 「黒部の太陽」みたいにこの映画は大画面で見て欲しいから
ソフト化はしませんなんて事にはならんか >>908
一週間という時間を感じられなかったな。
インセプションでは見事に描いてたことが、現実の世界では描写が難しいな。 >>915
キューブリック作品て、同時代の映画と比べると、どれもすごく映像がくっきりしてるのはなんで? 監督がカメラマン出身だし、レンズなんて一番いいものを使ってるからじゃない?まあ、撮影監督の技術が凄いんだろうが。 >>886
炎のランナーは確かに頭に浮かんだね。砂浜、ヴァンゲリスのような音楽。 >>919
コントラスト高めに撮ってるか焼いてんじゃね >>910
どっかに新しくできたシアターでグラビティとか再上映してたよ ちょっと興味あったから色々見てきたが
キューブリックのレンズに対する拘りがヤバくてカメラを愛する者の1人としてビビったわ
関係ない話題を振ってくれた人ありがとう >>917
じゃあしょっちゅう劇場にかけるのを保証するかというとそんなことはなく
鑑賞の機会をなくしているだけなんだよな、そういう考え方
そりゃ、設備の良い映画館で見れたらベストだけど… キューブリックのレンズやフィルムサイズのこだわりに比べたら、ノーランなんてまだまだひよっこだろうなあ 個人が小船で助けに来てくれた
それは良かったんだが
どうやって3万人も助け出せたのかが全く分からんかった 日本人は助ける前にテンノーヘイカーマンセーって突撃しちゃうから日本人にはわからねーよ >>927
大型船は岸まで来れないから、ああした小型船が沢山きて、あるいは軍が徴収して岸から大型船までピストン輸送 >>928,929
ありがとう
トム・ハーディが戦闘機撃ち落としたからそれも可能になったってことか ウィキにすら
「この“ダンケルクの小さな船たち”(Little Ships of Dunkirk)には、
様々な貨物船、漁船、遊覧船および王立救命艇協会の救命艇など、
民間の船が緊急徴用され、兵を浜から沖で待つ大型船(主に大型の
駆逐艦)へ運んだ。この“小さな船たちの奇跡”はイギリス国民の心に
深く刻まれ、大いに士気を高揚することとなったが、
実際には兵の70%程度は港の防波堤から56隻の駆逐艦その他民間
大型船に乗り込み撤退していた。」
と書かれている通り、ほとんどの兵は駆逐艦などの大型軍用船で
海峡を渡ったのが実態なんだけど、なにしろ「自発的に出港した
小型の民間船が軍人の危機を救った!」というのは国威発揚には
いい話だから、自然と広まったし定着したのはまあ仕方ない。 >>934
映画もそのまんまな描写だったしな。
小型船の到着は浜もまばらになった後半なわけで。 一隻しか来られない!
と言ってた駆逐艦もたくさん来られたのか 作戦開始三日目あたりにいろいろな事情で駆逐艦クラスが
入港できなくなった日のことを象徴的に描いてるんだと思う
映画自体がミクロの目で視界に映ったことだけを描くスタイル
だったから矛盾としているとはあまり思わないのがいいところ >>926
スチルカメラ好きがこだわるような内容だったから
本職かよって思ったわ
マウント自作したりさwマジで変態だなキューブリックって >>938
シャイニングの邸内すーっと移動する撮り方、好きなんだよなあ。
同じくシャイニング冒頭の空撮は、007慰めの報酬でちょっと雰囲気を真似てたね。 >>861
こんなんで説明してもらわんとわからんようじゃ多分他の映画もみてもダメなんじゃないかな >>935
実際ムーンストーン号は駆逐艦と何回もすれ違ってるもんね
大型船と共に救出していることに特に矛盾は感じられないなあ >>940
結局「すごい」というだけで具体的な説明能力ゼロか
なんとか他人を中傷してやろうという悪意だけは一人前のクズという事はよくわかった 見てきたけど近所のパチ屋の朝並びのほうが壮観だながはは >>942
具体的に何がすごいことか上に列挙されてんのにそれも読み取れんキミには難しすぎるんやな >>917
今じゃ年数回放送されるように...
(幻であった間が美しい ってあるよね) ダンケルクすごい
わからない奴は頭が悪い
信者の書き込みは9割これの変奏やねw ただの映画じゃん
映画見るのに頭の良し悪しは関係ないよ
ただの娯楽だよ 観てない人間に何がどうすごいか説明してもわからんだろう >>948
いや映画見るの下手なやつってのは実際おる 【イギリス】ジャンプしてポーズを取ろうとし、足を滑らせる 記念撮影の学生が白い崖から転落死 英国の観光地セブンシスターズ
最後に出てきたところやな この映画の問題はわかったところで「うんうん、で?」って
なる事だろ そういう感想しか出せない時点で分かってないんだよなぁ 「ダンケルク」オリジナル縦横比のためだけに人は旅に出なければいけないのか?
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1085684.html
文章がいかにも自分では面白いつもりで滑ってて読んでて不快
おまけに全部書けばいいのに、もったいぶって続編へ
pv増やすの手伝うのも嫌で貼るか迷ったのだが 赤城毅/大木毅@akagitsuyoshi
過日、TBSラジオの「Session22」で、映画『ダンケルク』の背景を解説しましたが、その文字起こしが、
ネットマガジン『SYNODOS』に掲載されました。時間の制限上話せなかったことも加筆してありますので、ご笑覧くだされば幸いです。
https://synodos.jp/international/20575 >>956
この前半、読む価値ないよなあ
悪い意味で字数稼ぎに慣れてる文章って思った すっかり書き込みも減って忘れられた映画へ一直線という感じやね 日本人なのにダンケルクの凄さがわかる俺ってちょっとカッコいいよね ドイツの強さを描いてるな。
ヨーロッパを左に進軍して岸までたどり着いてる。
もちろんイギリスにも空爆してる。
強すぎるなんてもんじゃねーだろ。
第一次世界大戦の敗北で賠償金の支払いで大恐慌まで行ってからのコレだからね。 そりゃ第一次大戦の舞台がフランスでさんざん踏み荒らされちゃってるからだろ
賠償金貰っても20年ぐらいじゃとても復興できないレベル >>952
生きていれば
笑える日がきっと来る
神様は
乗り越えられる試練しか与えない そんな映画観てないからだろうけど、第二次大戦でドイツがまだイケイケだった頃の映画って個人的に新鮮だった >>963
ドイツは第一次大戦で本土は戦場になってないからね
フランスは主戦場になったからボロボロになった
第一次大戦で真正面から狂犬ドイツの相手をしたから2度目は相手をし切れないと早々に降りた
代わりにソ連が引き受けることになってしまうけど >>963
陸戦のパラダイムが完全に変わったのをフランスが読み誤ったからだよ。
第一次大戦型の塹壕戦の経験からマジノ線なんて地下要塞を作って
そこの造営に国富をつぎ込んで陸軍の兵隊も要塞に張り付けにした。
ところがグーデリアンの機甲部隊にベルギー国境のアルデンヌ高原を
一気に突破され、要塞線の後ろ側に回り込まれて無人の野を行くように
ダンケルクの海岸まで押し込まれた。 >>963
まともな海軍が無いからイギリスは絞め殺せなかったな 文庫になってるレヴィーンの本にもこうある。
「これまでの通説では、セダンでの常識外れの突破作戦は
ドイツ戦車部隊による力技の賜物であり、それが1940年5月と
6月の出来事につながったのだと思われていた。
しかしよく調べてみると、最初の成功は、実際には工兵隊と
航空機の支援を受けて渡河した複数の小規模な強襲班によって
達成されたものだったことが分かる。
世に言われたような戦車の功績では全くなかったのだ。
そもそもこの戦いが起きたのは、戦車部隊がメンテナンスを
受けているさなかのことだった」
もちろんヒトラーがヒステリックに「罠だ!攻撃を中止しろ!」と
喚くのを半ば無視して戦車部隊を突進させたハルダー、マン
シュタイン、グデーリアンらは凄かったけど、結果的にそうなった、
というものを「電撃戦」と称して練りに練った計画だったと宣伝し
遂には自分たちも自己催眠にかかってしまい、同じことをソ連で
再現しようとして見事に大失敗、地獄行き一直線になっちゃった。 >>970
ドイツ海軍はイギリスに対抗するため
Z計画を進めていたんだが、完了予定が1945年
戦争が早く始まりすぎたんだよ。
その辺をヒトラーに見誤らせたのは
外務大臣のリッペントロップだと言われてる。彼は
ポーランドに侵攻してもイギリスフランスは開戦に
踏み切らないと断言してたそうだ。 おやおやどっちが宣戦したのかすらわかってない人がいるようだ 京都の人って、ちょっと遊びに行く感覚で大阪まで行ったりするの?
埼玉や神奈川の人が普通に東京に遊びに行くように 京阪沿線の大阪住みだけど
普通に京都に足伸ばすよ
といっても
清水寺とか三十三間堂とか
宇治の平等院とか三条とか四条とか
京阪沿線の行きやすいとこだけだけど
住んでる場所によるんじゃね? 京都駅起点だと一時間目安で1000円弱でしょ、エキスポ
新宿起点でディズニーランドに行くくらいの感じかな? IMAXで観るべき映画だな
ラストシーンはすごく良かった。
通常よりも大きいサイズの画面とスピーカーが良く効いてた 今まさに爆音映画祭はノーラン3作品でオールナイトしてるんか
爆音も気になるけどやっぱIMAXだなぁ トミーとギブソンが負傷兵を担架で運びながら桟橋を走るシーンで爆発が何度か起こるけど、
あれってスツーカの爆撃じゃないよね? 魚雷でもなさそうだし、ドイツ軍の遠方からの砲撃か?
あと冒頭の砂浜でギブソンが本物(?)のギブソンを埋めてるけど、あれってやっぱり後ろ暗い
ところがあってせめてもの罪滅ぼしなんだろうな。裸足の描写は靴を奪ったという意味なの
だろうか? 靴ひもを縛ってる描写があったし。 もちろん靴どころか服から何から全部奪って英兵に化けたんだよ
でも観客とトミーの目には
靴が潰れたから死人から盗んだんだろう
としか最初は映らない
よくできてるよね >>976
京都といっても広いよ
北はXバンドレーダーの経ヶ岬から南の加茂まであるからね
まぁー京都人は洛中のみしか、京都として認めていない。
伏見区、山科区なんて問題外 東京に住んでた時は、電車で1時間とか何ともも思わなかったけど、京都はこじんまりとしていてそれに慣れると大阪行くのが小旅行に感じる
大阪まで通勤してる人は何でもないだろうけど、通勤は自転車で15分とかいう生活してるので
私はエキスポ行くのは結構ハードル高い。モノレールだし >>978
俺は大宮に住んでるけど東京からも新宿からも30分ちょいだよ
八王子はすげー遠く感じるw >>984
実は今まで着てた服一式が横にあるんだけど
一回目に観た時は気がつかなかったな >>975
英仏が独に宣戦したんですよね
独の期待は脆くもw >>990
そう
因みに三国同盟では同盟国に参戦の義務は無かったが
(ダンケルクの頃はドイツとイギリスが戦争になっていたが
日本はイギリスに参戦していない)
日本がアメリカと戦争になるとドイツは自ら参戦した。
最も仮にドイツが参戦しなくてもアメリカの方から
参戦しただろうけど。 >>983
トミーたちが担架運んでるときの爆発は、ドイツ軍からの砲撃によるものだって。
前スレで出てた IMAX以外は上映回数がだいぶ減ったな。
一日一回になっちゃった所も多い。 IMAXすげえだけで記憶される映画
筑波の科学万博みたいなモンだなw >>983
あー、桟橋の爆発は俺も気になってた。最初は砲撃だと思ったんだけど、
それなら砲弾が飛んでくる音が聞こえるはず。ノーランがそういうところを
疎かにするとは思えないから砲撃のセンは薄い。なら魚雷か? でも
あんな浅瀬に潜水艦は無理だし、もし魚雷なら航跡で兵士が気づいて騒ぐ
だろうし、もちろん爆撃ではないし・・・。たしか5回くらい爆発するんだけど、
あの爆発は謎だわ。 このスレッドは1000を超えました。
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