【映画】火花 【原作:又吉直樹】
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笑いながら、もがき倒した10年間。
公式サイト
http://hibana-movie.com/
公式ツイッター
https://twitter.com/hibana_movie
【スタッフ】
原作 - 又吉直樹「火花」(文春文庫刊)
監督 - 板尾創路
脚本 - 板尾創路、豊田利晃
主題歌 - 「浅草キッド」 菅田将暉×桐谷健太(作詞作曲:ビートたけし)
【キャスト】
徳永 - 菅田将暉
神谷 - 桐谷健太
真樹 - 木村文乃
山下 - 川谷修士(2丁拳銃)
大林 - 三浦誠己
鹿谷 - 加藤諒 板尾は分かってて、「客を楽しませない」映画を
撮ったんだと思うよ。
だから、よい映画なのに、つまらないんだろう。 >>556
全然感想が違うなぁ
芸人が撮った芸人の世界はこんな感じなんだなって面白かった
特別マニアじゃないけどテレビで売れてない芸人とかそこそこ見れる環境だったからかな 芸人の世界はドラマ版のほうがリアルだった
映画は端折りすぎ 映画は分かりやすく芸人の世界描いてた感じ
でもいまいち面白くない 板尾の撮る画は映画の画じゃないと思う
やっぱりテレビ屋の匂いがする
わかりやすいというより客をバカにした低姿勢で撮った画
テレビ屋の理屈で撮った画 テレビ演出で,だれにもわかるように丁寧に説明調に撮ると
映画だと画面が平板化して、,つまらなくなるから不思議…。
井の頭線の中で缶から転がるシーンなんて、陳腐そのものだしねえ。
だけどDVDなれば、観客が巻き戻したり
特典映像観たりして、楽しめるから、
もう一度評価されなおされるのかもしんないね。この「2時間ドラマ」は…。 俺はTOHOでフリパ取得中だったから4回観たなー
何故か好きな映画 一瞬だけど、高橋努(木村文乃の新しい彼氏)の演技が良かった。
後、桐谷がすごく太った女の人と住んでて
「生活のために全く好きじゃない女の人と住んだりするんだー」と思った。 そのシーンのテレビにムーディが映ってるのを発見した時は嬉しかった いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
PQY61 大竹 文雄
大阪大学 社会経済研究所 教授
八田先生と星先生の対談。標準的な経済学で、現状をうまく整理されて、的確な政策提案がされていると思います。後編も合わせてお読みください。
アベノミクスをどう評価するか
八田 まず、マクロ政策全体では、失業率が低下したことが大きな成果だと思います。
一方、「失業率が下がったのに、賃金が上がっていない」とよくいわれますが、これは問題ではないと思います。景気の回復面で非正規雇用が増えた結果、
雇用者全体に占める非正規雇用者の割合が増えたために、その分平均賃金が下がったのです。やがて非正規労働者の待機者数が少なくなると、非正規雇用者の賃金は上昇します。
いままで賃金が上がらなかったのは、まだ調整過程にあったためです。時間の問題です。現実に、いまアルバイトやパートの賃金は上昇しています。今後、雇用者全体として賃金は上がっていくとみています。
八田 金融政策が実体経済に影響を与えるまでにはある程度の時間が必要です。いま、不動産価格が上昇し始めています。それは徐々に担保価値を増やし、投資を増やすでしょう。いまの政策を続ければよいと思います。
そのうちいろいろなことがいっせいに動き出しますから、そのときにコントロールする方策を整えておくことのほうが重要だと思います。
星 金融政策は時間的な遅れを伴い、しかも不安定。うまくコントロールするのが難しいわけですね。
ただし、ここでインフレはまだ日本では起こっていないことを確認しておかなければならない。日銀の金融政策がようやく効いてきてこれからインフレになるという可能性はあります。
しかし、いままではなかなかインフレにならなかったという経緯もあるわけです。
日銀としては、いまインフレの問題を論じ始めるというのは時期尚早である。デフレからの完全な離脱に向けて、いままで以上に緩和的な金融政策の模索を続けなければならない。
その一方で、最終的にインフレが起こってくるときには、それに速やかに対処しなければならないし、その前からある程度インフレのコストを下げるような制度改革も考えておかなければならない。そういう難しい時期にあるのだということだと思います。
八田 同感です。
https://m.newspicks.com/news/2001414/ Hiroki R. Ueda@hiroking1975
[PR]又吉直樹さんのヘウレーカ!という番組に出演することになりました。4月18日(水)の午後10時からの放送です。「睡眠」や「脳」や「体内時計」に興味がある方は→
ttps://t.co/jLCA1g7N1w
21:53 - 2018年4月7日
ttps://twitter.com/hiroking1975/status/982889052327194624
@hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 映画版見てまあおもろかったからからネトフリのドラマ版見出してが波岡がただのチンピラにしかみえん、桐谷健太は始めから関西弁の気のいい兄ちゃんてかんじだったのにだいぶ違うわ ドラマ版の方が「夢を持って上京してきた名もない若者」要素が強いと思う
映画は時間が短いしDTとやってきた芸人監督だし桐谷もそこそこセンスあるので
ある程度の才能を持ってるキャラになってる感じがする ドラマ全部見たらこっちもこっちでよかった、神谷の狂気じみたところは波岡のがよく出てた 大阪弁のドラマや、観よ〜っと軽く観てたら、芥川賞作ってこんなに重たいのかと
観るのやめよかと思ってたら、主人公の子供時代で、いとこいオモロいなぁって言うててさらにはぁ?ってなったわ
大人になって演歌が身に染みてくるレベルでもないぞ。
いとこいは昔ダウンタウンがコントで完コピしてて、
あーダウンタウンて地肩強いねんなぁ、いとこい師匠って凄いんかなぁ〜って
薄っすらと感じるレベルやで。
いとこい師匠の漫才はいとこい師匠と同年代が見て初めて笑えると思う。
やから、この物語嘘くせ〜と思ってきっぱり観なくなったわ。 ちなみに40代の自分では、かしまし娘か、横山ホットブラザーズが限界。 >>585
なんでえ、いとしこいしおもろいやん。
今見ても腹抱えて笑うで。
あれが上方漫才の笑いや。
人を腐して笑うのはゲスの笑いや。 映画版のつまらなさは板尾が全く苦労していない芸人だからなんだよ
若い頃からダウンタウンの取り巻きで飯喰うのも困ってないし
事件後も吉本から保護されていた
スパークスみたい売れてる先輩との接点もなくただバイトを続けるだけの
芸人の不安や葛藤は板尾には理解できない
むしろ映画監督のほうがその感覚に近い経験をしてるはず 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 528:Anonymous 2017/06/12(月) 01:32:08.52 ID:AUxaFE/c
【悲惨】NHK放送ドラマ『火花』爆死の3つの理由〜又吉直樹の芥川受賞作品ドラマ化
http://mirai2.hatenablog.com/entry/2017/03/21/082638
ドラマ『火花』1%台の大コケ! ベストセラー原作でも「中身スカスカ」「見る価値なし」の酷評
http://www.cyzowoman.com/2017/04/post_134287_1.html ドラマは関西人以外の日本人がよく作るありがちなやつ
腺病質で文化系な内向オナニー美的世界
違うんだな関西人のとは
映画の肌触りはむしろ岸和田少年愚連隊とかに近い
又吉の根っ子もこっちに近い >>594
夢を叶えようと田舎から上京する人の心象風景ってこういうのなんだな〜って描写だった
映画脚本で板尾をサポートしてる人、青い春や龍平の将棋映画の監督だったんだな
関西人で9〜17歳まで将棋のプロ養成機関にいて、アラサーも含めた年上と少ないプロ枠を巡って蹴落とし合い
たまに会社社長に将棋指導するバイトしてたそう
板尾の経歴も踏まえるとドラマみたいな話にはならないな 豊田利晃といえば青い春とナインソウルズに若手も若手の又吉がチョイ役だけど役者として出てたな
当時はまだピースじゃなくて前のコンビの線香花火で相方だった原も出てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています