ゴッホ 最期の手紙 Loving Vincent【全編が動く油絵で構成】
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世界初、全編が動く油絵で構成される珠玉のアートサスペンス映画
ファン・ゴッホの名作の数々が彼自身の死の真相を再構築する−
ゴッホ 最期の手紙
http://www.gogh-movie.jp/
2017年11月3日(金) 公開
全国順次ロードショー
Staff
ドロタ・コビエラ 脚本/監督
ヒュー・ウェルチマン 共同脚本/共同監督/製作
ショーン・ボビット 製作
イヴァン・マクタガード 製作
デヴィッド・パーフィット 製作総指揮
クリント・マンセル 音楽
トリスタン・オリヴァー 撮影監督
ウカシュ・ジャル 撮影監督
Cast
ダグラス・ブース [アルマン・ルーラン] 声:山田孝之
クリス・オダウド [郵便配達人ジョゼフ・ルーラン] 声:イッセー尾形
エレノア・トムリンソン [アドリアーヌ・ラヴー] 声:冬馬由美
ジェローム・フリン [ガシェ医師] 声:村治 学
シアーシャ・ローナン [マルグリット・ガシェ] 声:伊藤かな恵
ロベルト・グラチーク [フィンセント・ファン・ゴッホ] 声:三宅健太
ジョン・セッションズ [タンギー爺さん] 声:鈴木清信
エイダン・ターナー [貸しボート屋] 声:丸山壮史
ヘレン・マックロリー [ルイーズ・シュヴァリエ] 声:幸田直子
ピョートル・パムワ [ポール・ゴーギャン] 声:落合福嗣 ゴッホの弟テオは
ゴッホの後を追うように亡くなった 合掌。 ゴッホはミステリアスだよね。
ゴッホの周りの登場人物もゴーギャンやらテオやらガシェやら郵便屋さんやら個性的。
そもそも死因が自殺か他殺か事故か、死んで有名になってからも贋作の話出たりして興味深い。
短い画家人生でこんなに愛される作品残してるのに、生前は一枚だったかしか売れてない。 全編ゴッホタッチでやったのはすごいけど面白いのかこれw 三部作の締めくくりは「ダビンチ 最期の晩餐」でよろしく 油絵にするのはいいけどちゃんとゴッホに描かせてほしい
ペインターで油絵フィルタかけたような絵ではなあ… ゴッホといえば龍角散
この映画は龍角散の提供でお送りします 予告を見たけど、なんかすごい目が疲れそうw
まぁ面白い試みだね ボケ老人がコンビニへ行って牛乳を買って帰る「最期のおつかい」に
全米が泣いた 普通に良かったよ。
炎の人ゴッホしかみたことないけど
ゴッホ好きなら観る価値あり 公開規模が小さくて驚く。
上野の美術館で行列するような層を引きつけるだろうに。
この映画の場合、吹き替えも良さそうだが、
東京だと調布一択という。 今都美でゴッホ展やってて上野TOHOと連荘面白いかった 映画に出てくるシーンで気がついただけでも3作、原画が展示されてた>ゴッホ展 上野近辺だけで2スクリーンあっても良かったよな。
何よりTOHOシネマズ上野がオープンしたばかりのPARCO屋の混雑に巻き込まれるのがなあ。
映画は面白かった。ゴッホ展見た直後に見たのごまた良かった。 ちょっと前だとボストン美術館展でルーラン夫妻が来日してたしね。上野は。
それにしても圧巻の映像。日本のアニメもいいけど、海外アニメと凄いことになってるね。
韓国のヨン・サンホやイスラエルのアリ・フォルマン、アイルランドのトム・ムーアなど、
新しい才能が次々と登場している。
ストーリーも様々な人の証言でゴッホ像を浮き彫りにするという話をハードボイルドタッチで描いていて好みだな。 それにしても最近はアーチスト映画が多いね。
今年だけでも、ゴッホ、シーレ、セザンヌ、コルヴィジエ、ロダンが映画化されている。
そういやセザンヌの映画のラストも、セザンヌが描き続けたサント・ヴィクトワール山の風景を、
様々なセザンヌの油絵を元にしたアニメーションで描いていて圧巻だった。
そのうち2枚は現在西洋美術館の「北斎とジャポネスク」というちょっと無理矢理な展覧会で見られる。 美術館と映画を同じ日に回るとして、どっちを先に観るのが楽しめるだろう。 最後のほう眠たくなっちゃったけど
結局自殺他殺どっちだったの? >>25
自分は展覧会が先の口だけれど、あ!この絵がアニメになって動いてる、というところでニヤニヤできた
逆に見ると、元の絵の凄みに圧倒される感覚みたいなのが、味わえるんじゃないだろうか
それにしてもこのアニメはまさに画面命のところがあるから、吹替版をもっと上映してくれても良いな >>25
自分も展覧会が先の方がいいと思う。
ただ、映画見た後にもう1回展覧会見たくなる。 プログラムはなかなか読み応えあって良かった。
判型も小さいから邪魔にならないし。
吹替版も見てみたいのだが都内だとギヒルズも上野も字幕だけなんだよね。調布までは行きたくないし。 NHKBSとかで放送しそうな美術教養映画という感じ
ゴッホ版「市民ケーン」というか一種の探偵ミステリになってる分
そんなに退屈せずに見ることができた
ただゴッホ風アニメーションでやる必要性はあんまり感じなかったな
実際の絵画をもとにしたシーンはよかったんだけど
実写素材がすけて見えるシーンが多くてうっとうしかった
あと吹き替えはいまいちだったかな エンドロールは実在の人物とゴッホの絵と俳優の写真見比べてて
字幕が全然読めなかったよ 25だけど展覧会→映画の順番で見てきたよ。
油絵が動くのは面白かったし、ストーリーも割りと楽しめた。テオは可哀想だなぁ。
油絵シーンは奥行きが無く背景も動かないから、錯覚?で少し疲れたけど。
エンディングも良かったね。 回想シーンって、ゴッホのタッチどころか、手書きじゃねーし、
左耳があるし、、、
アレで、敬意の無さが見えちゃって萎えたわ。
予算が足りないんだったら、回想シーン全カットで、
30分映画にすりゃよかったのに。
落合福嗣がゴーギャンの声ってんで、びっくりw 2時間ずっとゴッホタッチだったら目回してひっくり返ったかも。
長編にするなら回想シーンの白黒も仕方なかったのかな。
最後の方のアルマンの馬車移動のシーンでファンサービス視たいに色んな絵が目白押しで出てきたのはちょっと可笑しかった。 一般人と過激派の悪魔を一緒くた
にしてる救い様の無い糞馬鹿の
声を平たくすると
「いま、この瞬間の願い」
って事らしいですハイ。
お前が死んじまえよって話ですよね。 この炎上が始まる前と
変わらずに買いたいもの
買って同じ様に生きてるだけ。
へつらうって何や。
お前が大の字で焼かれてろや
知った風な事を。 面白い映画だったよ。
このアニメーションを見て初めてゴッホの良さがわかったような気がするよ。
今度はピカソで同じことをやってくれないかな。 面白い映画だった。
でも最後の手紙のセリフ「Go to bed」を「さあベットに行こう」って訳すなよ恥ずかしい。 >>42
うーん、山田とイッセーの声が合ってない気がする。 でも、これの英語はわりと簡単で聞き取りやすかったな。
監督がポーランド人で他はイギリスの人が多くてわりと分かり易い英語になったと思う。
見る前はオランダ語なのかと思ってた。 字幕で見たけど、ゴッホの絵調べてたらぶん殴られてた酔っ払い3人にもモデルの人物の絵があるっぽくて
絵もじっくり観たくなったので、今度は吹き替えで観ようか検討中。
字幕追ってて絵をよく見れなかった&絵を追ってて字幕読めなかったところもあるし。 吹き替えの方がおすすめ
じっくりアニメーションに集中できるよ ラストで「Vincent」の綺麗なカバーバージョンがかかって泣きそうになった。
たしかにあの歌がドンピシャ、というか、ゴッホに捧げたこの曲を使うために
あの星月夜がラストシーンになったのだろうな。
字幕版で見たから吹き替え版みたいな。でも調布まで行かなきゃならんのか。 どうでもいい細かい所に
ばっかり気を取られてどうして
もっと全体を見ないの? これは上映館少ないね。
俺はとてつもない映画だと思うし、日本でもゴッホファンは多いと思うから、もっと上映館増やせばいいと思うけどな。
口コミかなんかで凄いという評判になれば、上映館は増えていくのかな。 いい映画だった
ゴッホ展と合わせて観れる東京いいな
映画観た後に絵観たら感情移入して泣いてしまうかもしれない
生きてる間に認められて欲しかったなぁ 絵画ド素人の俺が
ゴッホ展行ってきた
誤解を恐れずいうが
ぶっちゃけゴッホってあまり絵上手くないよね・・・
生前売れなかったのもなんか納得した
映画は面白かった >>54
>ぶっちゃけゴッホってあまり絵上手くないよね・・・
あなたの言う絵が上手いってどんなの? その人間違いなく釣りだよぉ('O'*)!?
めちゃくちゃ良かった&少し
泣いちゃった&ブルレイ
買うよぉ('O'*)!? 笑 レンブラントあたりは
誰もが上手いと認めるだろうな まぁ技巧的な意味でうまいか下手かといったら下手だろう
それを凌駕する圧倒的なパワーがあるという点で名画だが、訴えてくる物が強すぎて体が弱ってるときは見たくない絵だ >>58
技巧的に下手? 言ってる意味がわからないw
写実的な絵を描く人が人が上手いって発想なのか?
例えば今話題のジェーン・グレイの方が太鼓橋より上手いと思うの?
https://i.imgur.com/YMpy74T.jpg
https://i.imgur.com/rLVtrXc.jpg ちょっと欲を言うと
黄色い家でのゴーギャンと
共同作業するパート
見てみたい気がしたかなー。 >>61
確かにゴーギャンがちらっとしか出てこなかったのは勿体なかった。
ゴーギャンとの絡みだけゴーギャンタッチの絵が動いたりしたら面白いかもな。 ゴーギャンの手記によるとね
夜な夜なベッドの周りをゴッホ
がウロウロしてたんだって。
すっごいリアルだよねこういう
エピソード...好きで好きで仕方
なかったんだと思うわ
ゴーギャン兄ィの事。そういう
人間臭い部分も含めて本当に
好きだわゴッホ。 >>60
二枚目
色の見え方に障害がある人が描いた絵みたいだな >>60
>>58だけど、技巧的にというのは、遠近法とか陰影のつき方とかそういう教科書的な意味でな
当時の画壇でもパースの狂いとか色彩理論の無視とかが酷評されてたわけだからね 「技巧を凝らした絵」がイコール「いい絵」なわけじゃないのは言うまでもない 具体的な作品名挙げなきゃ
あんまり意味なく無い?
芸術語るんだったらさ。 >>60の馬鹿も絶対観てない
よねこの映画。でもって的外れ
な絵貼って薄っぺらい芸術論
で汚さないでよこのスレ。
ミミズ這ったような素描しか
描けない分際でさ。 常時このスレ見張ってるから
そのつもりでいなよ。
ナメたレス潰していくから
確実に。 絵画とは表現だからね。ひとつの風景を描いても画家によっても違うし、ひとりの画家でも絵によって変わってくる。
例えばセザンヌのサント・ヴィクトワール山とか、モネの太鼓橋とか。
その表現力の個性を味わうのが絵画の楽しみだと思うけど。
>>65
絵画の技巧とはそういう表現力も含めての技巧だから、遠近法とか陰影とかどうでもいいのさ。 >>63
今、ゴッホの手紙を読んでるんだけど
ゴーギャンのこと本当に心待ちにしていて胸が痛む
ゴーギャンの手記があるんだね
面白そうだな >>74
わーすごいねー^o^
ゴッホが紡いだ言葉って
宝石だよね本当に。
悲しい別れ方したけどずっと
後になってゴッホに捧げる絵を
描いてるし確かなBIG LOVEが
成就してたんだと思う二人の間に。 ゴーギャンはペドフェリアのエロオヤジだからねえ。純情一直線のゴッホとはソリは合わないよなあ。 なんで不躾にアレアレア
ネタなんすか?
(・_______________________・) 絵が上手いか、素人には難しい。
何の予備知識もなく、ひまわりと青いターバンの少女のどちらか貰えるなら、たぶん後者を欲しがる人が多いだろう。
ダヴィンチとミケランジェロ、ピカソとダリでも後者が人気になりそうだ。 >>78
希少性から考えるとゴッホよりフェルメールの方が欲しいな。俺も。
かたや800点、かたや30数点。コレクター心を揺さぶるのは断然後者だ。
とはいえ個人の好みを別にして、絵画としてどっちが上かって比べること自体がナンセンス。
その発想からして間違っている。ラーメンとカレーどっちが美味しいって質問と同じ。
ともかく素人だからなんて言わないで、少しでも興味あるなら本物を見に行くといいと思うよ。
出来ればのんびりじっくり見られる海外の美術館に。
たくさん見ていくと画集ではわからない画家の筆のタッチや息づかいまで見えてくるようになるから。
そうすれば絵画鑑賞という趣味を一生楽しめるぞ。 Van Goghの真骨頂って自画像
なのに何も解ってねえな。 美術鑑賞板と同じ攻撃性を感じるね。あっちもこんなのばっかw \ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ /
黄色&青紫の
_ シンメトリー _
/ ̄\
― |^o^| ―
\_/
 ̄  ̄
/ / | ヽ \
/ / | ヽ \ 人生最大の晴れ舞台だよー。
せいぜい 上手に立ち回んなよ。 昔っから聴いてる歌手の人を
普通に聴き続けてるだけなのに
敵味方に分かれてとか何なの?
下らな過ぎて話になんないです。 該当のスレでやってくんねーか。
荒しに絡まれてるのか知らんけどよ。 みてきた。ゴッホファンも失望させないような温かみのある締め方でしたねぇ。
作品のつくりは黒澤の羅生門を思い出しました。 >>91
自分も途中で羅生門の原作の一つの藪の中を思い出しながら見てた
で、最後はきちんと落着したのは、それはそれでいいなとも感じた 今日2回目見てきました。別々の友人に付き合ってだったけど、1回目の吹き替えと比べてやっぱり2回目の字幕は追うのが大変だった。音楽と歌も改めて良かった。 今日映画の日だったんだよね・・・
もう1回観たいなと思ってたのに全然気づかなかった 心底どうでもいい芸能人の
呟きとかインスタニュースが
嫌でも目に入ってくるのと
似てるわ。 六本木で観てきた。
簡単な感想
・ゴッホの絵がそのまま動いているようなカラーの場面は何とも言えない迫力というか躍動感に満ちていた。
・ゴッホの死の新説を広めるための内容?
・白黒の回想シーンはゴッホの絵とは言い難い。
・ゴッホ自体の描写は不足に感じた。ゴッホの知識がないと分かり難い内容。
・主人公が医師に会うまでが長すぎ?とは言え、あの村でゴッホのことを調べる内容だったので仕方がないか。
まあ、ゴッホの絵が動いているのを見れて満足 >>99
こんなことを書いたが白黒の絵を完全にゴッホ風にしたら何が書かれているのか分からないだろうなw ぐるぐるになるところな。そして自画像になって歌が始まる流れ良かったね。 ラストでじわ〜んと涙でてきた
エンドロール終わるまで席立つ人が居なくて良かった >>107
プレデターに瓜二つのお前の
泣きとか超絶ホラーだし臭いし
無理だし無いし普通に無いし
荒らすだけの無能死ねだしお前
ゴッホの絵にこびりついてたバッタ
煎じて飲めよだしいやその必要も
無いなだし生きる価値無いじゃん。
おっ死ねよ。 >>99
回想シーンを白黒にする必要があったのかどうかは微妙だった。
分かり難い話なので、白黒も使って画面にメリハリをつけたのだろうか。 >>111
うわごめんなさい!
またやっちゃった(>人<;) ゴッホ調のこってりした絵でずっとやられたら酔ったと思う
ただでさえぐらぐらしたアニメーションだったから
試みは良かった 吹き替えで見たかったわ 自分は全く酔ゎないけど
この映画に関しては吹替
にして正解だった。 字幕で見たけど絵を楽しみたいなら吹き替えの方がいいだろうねえ。
もう一度見たいけど1800円は高い。 >>114
あのグラグラ感が自分には良かったんだけどなあ
ゴッホだなあって気がした >>116
字幕追ってあまり映像に集中
出来なかった鬱憤を1800円は高い
って結論に持っていくの少し
乱暴な気がする。擬音でしか
絵語れない知能と直結してるから
しょうがないのかな?って自分を
納得させようとしてるんだけど... >>119
ん?何?映画関係者の人?
1800円に反応してしまったようだね。
談合で1800円にするから後ろめたいのかね? >>120
いや...w
問題映画の料金じゃなく
>>106のレスから浮かび上がって
きてるお前の悪意と安っすい(笑)
人間性に対する反旗な訳ですが。 今日の荒らしのID
tYXwmClM
みなさん放置で >>117
お前のドブネズミレベルの思考
パターンこっちに押し付けないでよ
臭 い か ら。 真似しか出来ない
プレデターの337拍子
吐きそうなんだけどw 顔の描画に関しては少し写実に転んでいるように感じた。
あと低能そうなカスが出世したのに驚く。 >>127
カラーの場面のこと?
ある程度実写寄りにしないと演技をさせるのが難しいからでは? 邪推っぷりがマジキモいw
ほぼ誰ツイッターも見てないのに。 >>134
そいつのことはあぼーんで。そうしたら普通の過疎スレ。 >>127
顔と言うか目だけ細いタッチなのが違和感感じた >>136
過疎だよねえ。マイナー映画扱いされているのが気の毒だ。
まあ、ゴッホファンじゃないと分かり難い映画だから仕方がないか。 のちに自分の絵がとんでもない
事になるの絶対悟ってたと思う
んだよねゴッホって。 >>143
それはどうかねえ?
それなら自殺しないだろうし、本作の他殺説はまだ一般的ではないし テオとの書簡読めばだいたい
察しつかない?あーこの人自分の
絵と才能に確信持ってるなって
いうの。そうじゃなきゃ晩年に
あんな凄いスピードと熱を持って
何枚も描ききれるかな?しかも
この時期に傑作集中してるよね。
昼夜の感覚すらあんまり無かった
はずだよ描いてる時のゴッホって。
自分の才能を信じてなければ無理
だと思うんだけど。 自殺か他殺かはもはや検証不可能だろう。
他殺説もつじつまを合わせてはいるが、証拠はない。
もちろん自殺という証拠もない。 ゴッホしか知り得ない謎を
ここで語っても無駄だと思う。 ゴッホしか知り得ない謎について描かれた映画を語って何が問題なんだよ? 映画のスレなのに。 つまんねー揚げ足取り
ばっかしてないでお前ら
なりのゴッホ論書いてみなよ。 >>150
ゴッホ論なら美術のスレに行けば?
映画のスレで、それやられても迷惑だわ >>152
いや、仮説なのだが(汗
真相は今から調べようがない 腰抜けに限ってだいたい
ふざけたレスに逃げるよね。 この映画ってゴッホを語るものなの?
ゴッホの絵を動かしただけでストーリーはオマケだし 今日観てきたました
やっぱりゴッホかっこいいわ
ひまわりと薔薇の絵がもちょっと見たかった
実際に最近薔薇の絵を見たけど宝石みたいに輝いてて感動したんだよね 吹替え版見に行こうかと思ったら明日で上映終了かよ!
ぬかったぜ。 >>162
ゴッホのことはそれほど語っていないからなあ >>168
お前、この映画程度でゴッホが語られていると思っているのか? ULTRA SOULが何だって?
固まってないで外しちゃった
赤っ恥に関して何か言えよ(笑) ゴッホの表現力と色彩感覚はすば抜けていると思うけどデッサン力はすば抜けて下手だけど
デッサン力がない事がいい方向に転んでいると思うからデッサン力ありそうな人物の描き方がゴッホらしくないと思った。
ピカソとかと違ってわざと崩しているわけでもないし。
病院に行く前のゴッホのデッサンの絵を見ると、弟は褒めてその気にさせてしまった罪悪感からサポートを続けているのかと思った。 超特大鉄槌ブーメランID額に
ぶっ刺さっててんのウケるw その卑しい薄汚い手で
人の運命がコントロール出来る
と思ってるみたい。
引き立て役の分際で。 何が手のひら返しだ死にやがれよゴミが。
スカトロ爺は居直り
大嘘実況中だし(笑)
素敵な賞だよねーほんとに(笑)
気が合うよお前らマジでw 平気で世界中に大嘘実況
してる癖に指図とか
頭おかしいだろ(笑) 前にババアのスレで遠回しに
お母ちゃん侮辱するレスに
乗っかりましたよねあんた。
絶対忘れないから。
絶対にね。 ゴッホまだ観てないんだけど、吹替で観たいなと思って都内で探してたら都合の良い時間がなくて字幕でいいやと思ってスケジュール観てたら
TOHOシネマズ六本木の12/14(木)「ゴッホ 最期の手紙(字幕版)」SCREEN7 21:35〜23:25 531+(2) 8.4×20.2m TCX
TCXに割り振っとるやないかい!
スターウォーズの深夜最速上映とか96分っていう上映時間の短さがあるからこの時間にねじ込んだのかな
仕事帰りにこの大画面で観ようかな 観て!(`・3・´)
絶対観ちくり!(`・3・´)笑 すごく良かった
見終わった後の帰り道の景色がいつもと違って見えた
吹替→字幕の順で見たけど字幕の方が良かったかな >>182
吹替だとルーラン親子のイメージが違うな。 油絵アニメじゃなくて、普通の実写でも良かったような気がする。 新たな映像表現に挑戦した事に意味があると思う
沢山の画家が参加していることも面白い
天国でゴッホが喜んでくれてると嬉しいかな ゴッホ展のついでに行ったが思いの外面白かった
つうかもう2回見てるし癖になる アルマンの黄色いジャケット真似したいけど勇気ないわ >>188
上手いなぁw
吠えてるところを描くのがゴッホらしい 顔の描写あたりにすでに晩年のタッチの片鱗が伺えるな 映像凄かったのと意外と客入ってた
映像に釘付けになってしまうけど途中から慣れてしまった わざわざゴッホ風の手書きアニメにしなくても
普通の実写映画としても十分楽しめる内容の作品だった。
特に『ゴッホ殺人説』のところは
同時期に上映しているオリエント何とかより面白い部分だと思った。
しかし、少しいかがなものかと感じたのは
これは初めに実写した映像を元にアニメを作った感じだけど
恐ろしく無駄な時間と金を使っている気がする。
また、元の俳優の演技が大幅にデフォルメされているから
その俳優に失礼なのではないかとも思った。
おそらく、二度と実現しない個性的な作品にはなったけど
そこまで求める手法ではないと思う。 これいわゆるロトスコープなんだよね?
美術展感覚なのか、パンフが飛ぶように売れてた気がするよ。
劇場はホクホクなんじゃないかな。 >>188
この時からデッサン力が成長していないんだな。
一見上手く見えるけどバランスが微妙。
そのせいかデッサンの絵はあまりネットに上がっていないな。あっても比較的まともな奴。
この時に絵を習っていたらもっと上手くなっていたと思うけど
現在残しているような名画は描けなかったかも。 デッサン力の高いゴッホの絵というのはあまり見たくないなw みんなが自分に責任感じてただただ悲しい結末だった…なんか涙が出たわ >>206 >>207
いつまで経ってもアルファベット
と数字照らし合わせてるだけの
低レベルな発想と敵の数字と
書き方にがっついてる恥も外聞も
無い匿名でイキがってる乞食野郎
に関する見解っていう風に解釈
しても良いって事? >>204
ゴッホに関して少し勉強
してから書き込みなよ
非常識過ぎるちょっと。 ↑これCoccoスレの>>516さん
とほぼ被っちゃってますけど
本当に偶然です。
あと“ゴッホについて少し
勉強して下さい。”
に訂正させて下さい一見
どうでもいいかも知れませんが
自分にとって凄く大事なので
書かせて貰いました。
おやすみなさい。 ゴッホの絵を元に構成されたカットと実写から油絵を起こしたカットでは明らかに迫力が異なるね
パースが正しいゴッホにはあまり魅力を感じないということがわかったw
でもゴッホの絵は画面から溢れ出る情熱が強すぎて1時間も観てるとくたびれるわ モノクロとカラーを使い分けたのは正解でしたね。モノクロが程よい箸休めになる。 違う...なんか違う...
何だろこの違和感... ちょっと前にやっと観に行けた
ゴッホの絵あんまり好きじゃなかったんだけど引き込まれた
昔油絵やってたからあのアニメーションにはただただ圧倒された
医者からもらったゴッホの手紙は何者にもなれなかった自分に刺さって
思い出すだけで眩しくて泣きそうだ
観れて良かった 油絵のアニメーションはいいとして、場面場面でそのタッチに差があったのが乗れなかったな
特に現在のカラーのシーンと回想のモノクロで違う
回想をモノクロにするのはいいとして、一応油絵調は通しているもののタッチがだいぶ変わってしまうのが残念だった
具体的に言うと回想のモノクロはほぼ実写、実写の映像を油絵加工ソフトで軽く通したんじゃないかみたいな
そんでなぜ回想だけ実写(に極端に近い)なのかっていうのもよくわからん
ぶっちゃけめんどくさかったからじゃなのか、または外人特有の大雑把さ
カラーのシーンでも絵画的な画面もあれば、ただ実写に油絵を乗せただけだろうっていう安直な絵もあって統一感がなくてバラバラだった チャレンジングな作品じゃないか。もっと寛容になれよ。 自分には刺さったが合わない人には合わないだろうなとは思う だから冒頭で100人の画家になんたら〜って文章入れてたんじゃない?>>217
あれ読んでタッチが色々になるのかなと覚悟してた
中盤半分寝ながら見てたんだけど、あれ?全部油絵タッチじゃなかったんか?実写じゃんって思ったのは回想シーンだったのね
もう一回見たいとは思わないけど、ソフト出たら欲しいかも 冒頭で夜の繁華街の一角を俯瞰で撮っていたのがそのままカメラが降りて行き、近代の油絵的な不安定な建物と粗い目の筆致でそのまま移動していくところなどは
おお、油絵やゴッホの世界が動いてるなという興奮があったが、こういったシーンは以後ほとんどなかった
あとはただ実写のシーンに油絵の絵の具を乗せて作ったというだけの水準に留まるのが多く(上で、これ実写でも良かったんじゃない?っていうのが散見されるのはこのあたりだろう)
その雑さがダメだった
チャレンジングな試みというのはいいけどチャレンジングだから寛容に見よというのは違うし、
もしかしたらこの作品はチャレンジングの域にも行ってるかどうかなんとも言えない
時々映画には「これやってみたかった」が先行した、もしくはそれだけのアイディア先行で拵えてしまった作品というのもある
ソクーロフの1カットだけで作った作品とか
この『最期の手紙』もただただ安易な実写に油絵の具を乗せたタッチで進行するサスペンスなら
チャレンジングというよりどっちかというと「これやってみたかった」系の作品と思えるけどね
労作にはなるのだろうけど これ見ただけで凄く疲れたから、ずっとガッツリ油絵調だったら大変だったかも。
でも作りが甘いとか、そういうのは分かるっちゃ分かる。
いっそ実写を混ぜても良かったかも知れないが、まぁ作り手の意図もあるだろうし。 >>217
よくさ
外人特有の大雑把さとかイメージで書く人いるけど、実際は拘るところは徹底的に細部迄拘るよ
日本だとリーマンのりでこれでいいかってなるところとかでも >>222
同感
本意はともかく、少なくともその間目をリラックスさせることが出来た→回想シーン 自分は色んなタッチがあったほうが面白かったな。
映画というより絵画として見てたからかな。 >>217
>そんでなぜ回想だけ実写(に極端に近い)なのかっていうのもよくわからん
単なる邪推だけど。
全編油絵とするには、人件費がかかり過ぎて、
どこかで誤魔化す必要が出る。
↓
モノクロ部分を作って、そのパートは1割人9割自動加工で、どうよ。
って感じじゃねーかなあ。
モノクロでは、明らかに、人が描いたと分るシーンと
ホトショのエフェクトレベルのシーンと、差があったし。 技術的な問題はあるけど個人的には作ってくれてありがとうって感じ それはある、ここから始まって他の画家のも見てみたいよね クオリティ高ければ誰でもいいけど
動いたら面白そうなのはダリとかブリューゲルと思ったが途中で気持ち悪くなりそう ブリューゲルは去年のバベル展で小バベルをアニメ化してたよ。
あとはボス展でもアニメ化してた。なかなか気持ちのいい気持ちの悪さでよかったよ。 アニメならボスかブリューゲル
肖像画ならレンブラント、ベラスケス、グロありならゴアとかね また100人以上の画家が集められメンタルを試されるのか…w
本当に絵画のアニメ作品増えるといいな
油絵が好きだからこの映画は見てる間ずっと幸せだった
あとガシェ寄りの人生だから切なくもあった オスカーの長編アニメーション映画部門ノミネートされたね またエッシャー展やるみたいだから、あの変な世界で是非アニメ化お願いします。 ルーベンスの絵が動く大スペクタクル映画が見たいな。 次作を検討するとしたら、絵柄だけじゃなくて画家のネームバリューも必要だろうな。
そうなるとダビンチかピカソくらいしか思い浮かばん。ミケランジェロでも少し地味に思える。
>>236
へぇ、特別賞的なやつでも取れたら良いね。 ここ最近、画家系の映画多いよね。
ロダン、ゴーギャン、ジャコメッティ、シーレ、セザンヌ、コルビジェ、藤田嗣治、ターナー、ブリューゲルはここ数年で映画化されている。 でも何度も映画化されてるのはゴッホだけじゃない?実写いれて3作目かな
作品だけじゃなく悲劇性もあって人気だよな
ドクターフーでゴッホを現代の美術館に連れてくるってエピソードがあるが
本当にテオと共に見せてあげたい
最近は美術館自体の映画も多いね、前にまとめようとして挫折したw >>243
そこは今となっては謎としか言いようがない >【全編が動く油絵で構成】
こういうのスレタイにいれちゃうダサさ 次スレッドはないだろ
このスレッドを消化できるかどうかすら疑わしい >>247
ならダサいとかわざわざ文句言う意味無いよね 普通に映画のタイトルだけでいいよなスレタイなんて
欲張ってアレもこれもと情報入れようとしてゴチャゴチャするのは美しくない アニメも色々あるんだからいいんじゃない?
油絵アニメで新しいジャンルが出来たと思ってたわ
しかも子ども向けじゃないところに好感
最初の方で油絵のセクロスシーンやってて、斬新だったw >>250
アニメと言うよりはアニメのふりをした実写のような気もする 見てきた。
良かった。
手紙とエンドールでじわじわと静な感動が襲ってきた
サービスデイでもあったけど、結構入ってたよ、新宿 わざわざ兵庫まで行って観てきたわ
もっと早く存在を知っていれば… いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
GZCHE >>256
どこからさ?
普通こんな映画の存在は知らないよね。
東京付近は美術展とコラボみたいなことしてたので少し賑わってたけど。 これ結構前に見たけど、専スレあるほど注目されてたのか 新しい試みだし、動くゴッホの絵は見て面白い。
しかし、書込みは少ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています