黒沢清 Part 27
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画館で黒沢清が銃をぶっぱなすドキュメンタリーはいつ公開されるんや? 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん https://twitter.com/kyotoanda/status/892035708830928896
私のように祖父母の家のガラスに物投げて割り、PCのモニターを二回叩き割り、蟹玉作って警察呼ばれた人間は結婚しない方が良いかも なんでこのコピペ関連性もないのにいつもセットなの? 最初の感想は「え、うそ!?」——『予兆 散歩する侵略者』夏帆インタビュー | https://cinema.ne.jp/recommend/sanpo2017111108/ “尊敬する黒沢監督”ってフレーズ
50年ぐらい使われてない? 新文芸坐のオールナイト見てきた
復讐の撃たれてクタッとするのが見たくなるんだわ 新文芸坐のオールナイト観てきた
菅田俊と西島秀俊が張り合って、俊がガンッとコケるとこ
みんな笑って一体感が増す大好きなシーン
今回も反応よかった。やっぱ名作 「予兆」観てきたよ
面白かったな!
観客は5人しかいなかったけど 平日の1回目(1時過ぎ)で3〜4割くらいだったかな
ピカデリーだったからかも 散歩スレpart.3 979より
>回路でビルから飛び降り自殺するのをワンカットで捉えて当時衝撃だった場面は
>編集でうまく繋いだそうなんで今回も何かトリックがあるのかと思った
オレも黒沢清で最大の驚きがこのシーンだった
「散歩」の車で引かれるシーン、「予兆」のパイプが落ちるシーンとか
「人形だよ」って言われるけど
ギリギリを狙うのが黒沢で、そこは支持したいな >>21
編集でうまく繋いだというか、
命綱つけたスタントマンが手すりを乗り越えて飛び降りるカットと
人形を投げ落とすカットを繋いで
(この時点でスタントマンと人形の姿勢にそんなにズレがなくて
カット繋ぎしただけでもけっこう繋がって見えたらしい)、
その後命綱を消し込んだり、スタントマンと人形のズレを馴染ませたり
するのにCGも使って、であのカットはできてるらしい
(公開当時の映画秘宝に記事があったのを読んだ記憶がある) それって固定カメラなら簡単だけど、あれ確か手持ちで歩いてたよな…?
なんで合うんだろ 確かめてみたけど、手持ちではないね。
https://youtu.be/qsuUS2lcSk4?t=41m49s
飛び降りる動きを追ってティルトダウンはしてるけど、
同じカメラマンが同じカメラと三脚で自由落下するものを追いかけたら
カメラの動きもほぼ同じになる、ということかな? 手持ちではなかったか
いやティルトでもまったく同じ動きなんて不可能だよw 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん 親が宗教なら子も宗教にたより
親が病院にたよったら子も病院
オレが押井守をこえるしかねェ~ ヤマカンの自己同着した奇妙なアジテーション
宮ア駿の負の遺産である!!
キミはポニョをみるか!? 反原発宮ア駿に詫びを入れるとみせかけた
カワンゴのCGゾンビアタック!! あれは「ホラー」なのか、「未知の恐怖」といったほうがしっくりくる 水虎は本人もうやる気なさそう
宮部みゆきとの対談であれはもう昔の話なんで、とさらっと流してた 黒沢清監督で「生きている小平次」が見てみたい(現代への翻案でもよい)
以前、これを原作にしたフランス映画があったような気がしたんだが
検索しても見つからなかった
ようするに日本的なホラーとしても海外受けすると思う 黒沢清好きってのは日本であれ海外であれ論理性なんか問題にしないちょっと変な人たちだけじゃないか
海外で大衆受けするのはリングみたいなある種フォーマットのしっかりあるホラーだと思うぞ 米版リングは映像はさすがだけど全然怖くないからな…
呪いのビデオの内容が怖くもなんともないという >>43
>米版リングは映像はさすがだけど全然怖くないからな…
いやあれは面白かった。日本のホラー映画の欠点って全然映像に凝らないとこだと思うけどね。
ホラーもSFもいいんで次回作はホームドラマって事で 映画芸術、本編ではなく
TV編集版にベストテン入賞とはどこまで捻くれているのか >>49
東京では2週間ほど劇場公開したよ
結局混んでて観られなかったのが残念 テレビ編集版というと語弊がなくない?
「予兆」と「散歩する侵略者」は
世界観や設定は共通してるけど作品としては別物でしょ? 連続ドラマの総集編ってことじゃないの?
そっちを劇場公開したんなら選ぶならそっちだろ 予兆はスピンオフみたいなもんだし、劇場版は映画扱いで問題ないだろ
贖罪のインターナショナル版みたいなもんだ 最近の清は作りが甘くなってきて弟子に抜かれつつあるんじゃないかと感じる
今渋谷でやってる清の弟子の「わたしたちの家」って映画、かなり清っぽいが最近の清より演出上手かった
清ファンが見たい清って感じ
このスレの人に見てみて欲しいわ >>56
>弟子に抜かれつつある
歳を取るってそういう事だと思うけどね。
今まで名作を撮ってきたんだからそれで良しと
しないと。 Yahooニュース見ててサムネに清が載ってると思ったら髭生やした稲垣吾郎だった まぁ若い頃はめっちゃイケメンだったしな
あれで脚さえ長ければ俳優になれた あのツイ・ハークですら裏方にまわってるのに清ごときの面相で俳優など片腹痛いわ 黒沢清を映画で主演はれるようなイケメンとはとても思えないし
ツイハークの顔は庵野と何かをミックスしたみたいでとにかく胡散臭い。 ビグロー女史は才色兼備で
何よりスタイルはモデル並 漣さん…
しばらくは黒沢の作品を観返すたびに
声にならないため息をこぼすしかない
タイムリープものの短篇最高でした! 最期をみとったのがバイプレーヤーズメンバーというのが漣さんらしい
清の追悼コメントは出ないのか 「蜘蛛の瞳」の依田を看取ったのが「地獄の警備員」の富士丸だったわけか。
バイプレイヤーズは菅田俊も出ているね。 たけしは訃報を聞いて固まってしまったようだけど、
きよしは誰の訃報を聞いても固まったりはしなそう 死にたがりのくせに死ぬのが怖いやつと生と死の間にあまり差異を感じていない変な奴の差だな たけし「まさか(絶句)」
きよし「亡くなるとは思わなかった(…)」
たかし「命を燃やせ!」 蜘蛛の瞳の依田の新島に対しての訳のわからん質問はどんな意味があったのか? 高橋洋の「霊的ボリシェヴィキ」見てきたよ
終映後、トークショーがあって黒沢清の話題もちらほら
同映画は黒沢の映画出演者たちとの雑談がヒントらしい
雑談で幽霊を見たことがある人の共通点が人の死に接したことがあることだったとか
また、高橋や主演の伊藤洋二郎の実際に経験した怖い話も怖かったw
高橋の怖い話は今脚本化中らしい 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど >>81-82
黒沢清の師である蓮實重彦の
「凡庸な芸術家の肖像」に出てくるマクシム・デュ・カンと言っている内容が
ほとんど同じなようなw >>81-82
社会的インフラや世界経済をめぐる国際情勢などの
今までの社会状況が今後も続くのだとしたら
さもありなんといえなくもないが
さて、今後もそれが続くのかな? 例えばアメリカの今の経済状況で
日本の今の労働条件や税制や所得分配などの在り方を
いつまでも容認することがそもそもあり得るのかというと・・・・? トランプが中国をアメリカ並みの労働条件にするといっているのに
労働条件や所得分配もセーフティネットもアメリカ以下としか言えない
日本の状況をいつまでも容認するということがあり得るのか?
たとえトランプが1期で終わろうとも誰が大統領になっても
その方向性は変わりようがないとしか思えんのだが? 日本の富裕層や企業をアメリカ以上優遇しても
アメリカの商品が売れなければアメリカには大して意味がないわけだからね ユリイカ 2018年2月号 特集=クトゥルー神話の世界 ―ラヴクラフト、TRPG、恐怖の哲学
出版社: 青土社 (2018/1/27)
機械論的唯物論者は旧支配者たちを夢見る / 稲生平太郎×橋洋
地獄は実在する: 高橋洋恐怖劇傑作選
高橋 洋 (著)
出版社: 幻戯書房 (2018/2/9)女優霊
インフェルノ 蹂躙
蛇の道
ソドムの市
狂気の海
恐怖
地獄は実在する 高橋洋 述 霊的ボルシェヴィキはキネ旬の星取りでハイスコアだけど、免疫のない人が観たらポカ〜ンだろうな バイプレイヤーズ第四話で監督役のユースケ・サンタマリアが「地獄の警備員のように血が
ドバドバ(だったかな?)」て言っていた。そんなのわかる奴って少ないんじゃないか?
俺も見た事無い。w >>93
こら、観ろよw
特殊メーキャップでアカデミー賞をとった「辻 一弘」って
スウィートホームでディックスミスのアシスタントしてたんだな。
伊丹十三がCSで全作放送されたし、辻がらみでどっかで放送してくんないかなぁ。
無理だろうけど。
黒沢監督の所見は、劇場でみたスィートホームなんだよね。
のっけからヒチコック的なクローズアップが印象的だったり、
事務用のイスのシーンとか前半は面白かった。
当時、結構うまい監督だと思ったんだが
後半、とくにディックスミスのメークや特撮とかは
イマイチだった。
もういちど観たいもんだがなぁ。 地獄の警備員の大杉さんは
元・力士という設定だっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています