黒沢清 Part 27
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「CURE」で、高部の妻がXの磔にされてるカットって、どこらへんで出ますか? >>823
でません
本編ではカットになったので予告のみです 早い回答ありがとうございます!
出ないんですね!どこかに出ると思ってたんで、ずっと探してました・・・。 2010年代入る直前の黒沢清(トウキョウソナタ)×ポンジュノ(母なる証明)対談面白かったから、2020年代直後の(旅の終わり 世界のはじまり)×(パラサイト)対談を期待 清はいま暇なのかね
対談だとちょっとあれだから暇な清がインタビューするみたいのなら実現するかも 清はたけしみたいに金獅子もポンジュノみたいにパルムドールも取れなかったね
「賞なんか興味がない」とか言うんでしょうけど むしろ今くらいの評価のされ方が良いバランスだと思うわ
あまり重圧にならず、でもカンヌとかである視点くらいの賞取っといて最低限の存在感は示しておく トウキョウソナタのすごいとこって土屋太鳳と大嶋の俳優としての才能を発掘した事だろうな。 拳銃アクション、格闘アクション、脱走と追跡のサンバ
の3本を頼みます。
動物ものでも構わない。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 「叫」面白いじゃん
黒沢清を未見で観てみたいという人には「叫」を薦めてる >>836
黒沢の作風知らない人に見せても一気にドン引きされて終了だろw
あんな幽霊が空に飛んでいくB級ギャグ描写
何だこれってなって途中で止められるだけ お薦めに「叫」を選ぶのは、
ホラーという誰にでも説明の必要のないジャンル映画
清の映画の中では解りやすいと思われる
名の知られたキャスト陣
「CURE」等に比べて映像の状態が良い
こんな感じかね >>838
ホラーとしておすすめしたら尚更ドン引きされるわw
幽霊が完全にギャグだからな
一切怖くない あとは「復讐 運命の訪問者」、「蛇の道」あたりかなぁ
自分は「蜘蛛の瞳」のほうが面白いと思うんだけど、あの菅田俊との追いかけっこはハードルが高そう あ、「Seventh Code」忘れてた
「学校の怪談」系も解りやすいし薦められそうだけど手元に円盤がないから >>840
配信あったらなんだけど、そこ薦めとけば間違い無いとは思う
Vシネ期作品良いよね 俺も「叫」好きなんだがなぁ
全体としてはみょうちくりんなとこもあるけど
個々のシーンは充実してるし苦痛ってことは無いだろ
あと、「ドッペルゲンガー」もわりと好きだな 「ドッペルゲンガー」はかなり笑うシーンが多いし普通の人も楽しく観れるかね 降霊も結構いいと思うけどね。
自分をガソリンで焼く所なんかインパクトあるし。
ラストもいい。
あと、廃校綺談はなんじゃこりゃで盛り上がると思うが。 ビデオでは学校の怪談fに入っているけどdvdでは出ていないようだね。youtubeでみれるけど。
"学校の怪談 「廃校綺談」 黒沢清 HAIKO KIDAN Kiyoshi Kurosawa" YouTube
https://youtu.be/AuKM2ySZ6Bk 降霊好きだけどDVD廃盤だし
BDも出ないだろうしなあ 映画ってデジタルリマスターしてブルーレイにするのにどれくらいお金かかるんだろうね
誰かポンと金を出してくれないものか この人や蓮實重彦に良い映画や良いショットの条件を具体的な言葉で説明して欲しい
取り敢えずイーストウッド、ゴダール、スピルバーグ、タランティーノが良いって基準は分かる そっから先の
マイケルマン、ウェスアンダーソン、ジムジャームッシュ、ビクトルエリセ、デビッドフィンチャー、ジェームズマンゴールド、ヴィムヴェンダースは良い
PTA、ラースフォントリアー、マーティンスコセッシ、デビッドリンチ、ミヒャエル ハネケ、テレンスマリック、ウディアレン、クリストファーノーラン、ブライアンデパルマ、デイミアンチャゼルは駄目
の見分け方が分からないw
あと蓮實はサムライミやトニースコットを良いと言うけど、黒沢清は駄目と言ったり、黒沢がジョンカーペンターやクローネンバーグを良いと言っても、蓮實は駄目と切ってたり まさかドッペルゲンガーでインディジョーンズやるとは思わなかったよな ジョーカー観たけど、CUREのでんでん交番シーンオマージュがあってちょっとテンション上がったw 黒沢清が批判した監督って誰がいる?
俺が知ってるのはPTA、ハネケ、伊丹十三 作品単位だと
ヒポクラテスたち
家族ゲーム
伊丹の名前は出さないが、伊丹が提案したアイデアを腐した瀬戸内少年野球団 「君の名は。」をどう思ってるか気になる。意外と高く評価してるんじゃないか ビグローの映画に対しては珍しく怒ってたな
「ハートロッカー」の時か「ゼロ・ダーク・サーティ」の時か忘れたけど これか。
「黒沢・ハートロッカーはヒドイ、注意しろ!」
「黒沢・ハートロッカーって映画は実写の力を全面に出して、アバターと対極にありますが、
とてもひどいプロパガンダの話で、これは現実だよと押し付けてますが、全然面白くないです。」
ハートロッカー、今だに未見だけどデトロイト観て大体想像つくな。 ニアダークはわりかし褒めていたし、コッポラのドラキュラも文章内では批判していない。誰かとのトーク中にタイトルを挙げ貶したかもしれないが忘れた。
ハネケは自由奔放そうに見せかけてはいるが実は窮屈でつまらないとか言ってた。 ZD30先に見てたせいかハートロッカーのプロパガンダ臭さはそこまで感じなかったな
前者がより酷かった 黒沢清が褒めてて意外だったのはパイレーツ、ワイルドスピード、グエムル、暗殺教室、モアナ、アクアマン >>867
意外って言うか
だいぶ低く見積もってたら思ってたより良かったってだけだなそのラインナップ グエムルを並べるのは違うんじゃないか?
あれはかなり批評家ウケ良いんだろ確か 青山の共食いの脚本が、悪評高い映画芸術の編集長 荒井晴彦。
あれは酷かった。
時代設定70s位の話かと思ったら88~89年、バブル真っ盛りじゃんか。
しかも、取って付けた様に天皇の戦争責任とかブチコンで来てビックリした。
そりゃデトロイト誉めるわ。
黒沢は、前の世代の全共闘とか違和感を感じると
なんかで発言してたので巻き込まれる事はないだろうな。 青山さんは自身の映画より批評の目の付け所の方が面白い 途中で送っちゃった
予告で殺しのはらわた 死ね死ねシネマ SHARING見たら全部面白そうだった 篠崎誠は「刑事まつり」でしか観たことないかも
「刑事まつり」の安里麻里のはスゴい面白かった 手を上げて横断歩道を渡りましょう。篠崎誠でございます。 旅のおわり〜の前田敦子と警察が追いかけっこするくだり、とてもカッチリしたサスペンス演出で、
失礼だけどこういうのも撮れるんだと驚いた 世界でも有名な黒沢清監督の新作が、製作開始しました。
脚本は若き巨匠、濱口竜介が担当します。
出演はこれもまた日本を代表する俳優陣が出演予定です。
日本の映画界が世界に向けて発信する話題作にぜひご参加ください。
【タイトル】未定
【監督】黒沢清『CURE』『散歩する侵略者』他
【脚本】濱口竜介『ハッピーアワー』『寝ても覚めても』他
野原位『ハッピーアワー』
【制作】Incline
、C&Iエンタテインメント
【公開】2020年予定
ttps://www.ashikaga-eizou.jp/topics/topics.php?id=663 やったー!黒沢清のクソみたいな脚本が消えて傑作が生まれる予感 濱口竜介じゃ幽霊も宇宙人も殺人鬼も銃撃戦もカーチェイスも期待できないのだが…
清でなきゃダメなの? 清版ゴジラが観たいって以前は思ってたけど、リアルと散歩観た感じちょっと分かんなくなったw 清はいつになったらたけしや是枝みたいにデカい賞取ったり大ヒットしたりするんだ リメイクサスペリアはジジイのシーン全カットでいいと思ったな長過ぎ >>889
ニンゲン合格か大いなる幻影、アカルイミライ、トウキョウソナタ路線っぽいのでは。
先に唾をつけて西島をブームの後に映画を撮ったように、大いなる幻影の武田真治を
出して筋肉路線だったりして。 いいじゃん
2人で邦画界を盛り上げてってくれよ
是枝のセンチメンタリズムが肌に合わないから尚更期待したい 是枝のデビュー作を「江角マキコが大根洗ってる」と嘲笑してたリリー某が主演を務めるとは思わなかった。
リリー某は黒沢も青山もバカにしたような感想書いてたが、青山のドラマには出ている。
黒沢作品には出てほしくない俳優のひとり。
竹中直人にも出てほしくない。 海外ではKurosawaって言ったら黒澤明じゃなくて黒沢清のことらしいな 昨日ジョーカーを見たが、これ黒沢清が撮ったらどんな感じになるんだろうね? あの映画道端にゴミ袋とか段ボールがやたら積んであるのに突っ込まないのが不満だった >>903
終盤のデニーロとの1カットのあのシーンちょっと清っぽくなかった? 最近観た映画だと「見えない目撃者」に「ニンゲン合格」みたいな家電ゴミの山が出てきたけど… 映画で地続きの心理なんて描きたくないと語るぐらいだから、こいつはこうだからこうなった(しかも現実社会と照らし合わせてそれなりのリアリティがある)なんて因果を好むとは思えない。 今日の第一報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-10230404-nksports-ent
「1940年」「スパイの妻」というキーワードから翌年逮捕されたゾルゲ諜報団の1人で網走刑務所で獄死したヴーケリッチとその妻・山崎淑子の話かと思った
山崎の著書に「死と愛の往復書簡」があって濱口的な恋愛映画になると思ったので…
でも第2報を見ると
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000012-flix-movi
これはこれで面白そうなプロットだ
やはりゾルゲ諜報団の1人・クラウゼンが貿易商(を偽装)だったので、ゾルゲらとの関りがあるかどうか興味深い cure辺りの頃は日和ったとか自分で言ってたが、内面らしきものは描かずともそれらしい外壁やら骨格を作れば観客は勝手に登場人物の心理状態を仮定して勝手に感情移入するという
フライシャー的なコツを体得していた。
たけし辺りと似て異なるのはこういう所で、復讐の菅田俊や蛇の道のダンカンがロンリーリヴァーに思い入れる反面
ロンリーは彼らを顧みない復讐遂行マシーンに過ぎない事にニヒリズムや自己愛などの入り込む余地は無い。
ただ黒沢はこういう聡明な処理法にも嫌気がさしたのか知らないが、それなりにウケたこのやり方からも離脱している。 竹内力とか照英らが出てくるIQ低そうなやつが観たい。 新シネマ三羽烏を応援して、日本映画を盛り上げよう! >>903
ラストはカリスマのラストでも持ってくるとちょうどいいかも。 『忘れられぬ人々』に寄せられたコメント
*小津のほのぼのさにジョン・カーペンターの心意気を加えてみた。そしたらこうなった!
まるでそれは・・・ペキンパーだっ!見たとたん、私は早くもこれを本年度ベスト・ワンにすると決めた。
黒沢清さん(映画監督)
*切って血の出そうな映画というのがある。鉈でも振るわなければ切れそうもない強靭な映画もあるし、
最初から生傷だらけで血が滲んでいそうな映画もある。『忘れられぬ人々』は、そう、
料理中に過って包丁で指先をスパッと切ってしまったような映画である。
しまった、と思い、思わず傷口を吸ってふと離れて暮らす肉親に思いを馳せる、そんな気にさせる映画である。
こうした映画は現在、私の知る限り篠崎誠以外に作れる人はいない。
青山真治さん(映画監督)
*この映画には昨今珍しい「巨悪」が出現する。そこで語られるのは、
まさにスタヴローギンかイワン・カラマーゾフのごとき虚無の倫理だ。で、立ち向かうのは老人。無茶だ。
ドフトエフスキーがゾシマとアリョーシャのツー・トップでかろうじて立ち向かい得たことを、
老人たちにやらせようとしているのだ。何という暗黒劇だろうか。
高橋洋さん(「リング」シリーズ脚本家)
*確かな価値観を手にすることのできない人たちの営みを描くことで、
僕らの世代なりに問い続けていこうという覚悟をこの映画からは強く感じる。
是枝裕和さん(映画監督) >>918
1940年にはまだ太平洋戦争は始まっていない。 【あらすじ】
1940年 神戸。
時代の不穏な空気を感じ取っていた貿易商の男は、妻を残し満洲へ赴く。
男はそこで偶然目にしてしまった世にも恐ろしいできごとを、
世界に知らしめなければならないと心を決め、行動に移そうとする。
その夫の意志を知った妻は、彼の身の安全と二人の幸せのため、これを阻もうとするが...
鬼才・黒沢清が8Kで描く、究極のラブ・サスペンス!
日中戦争は、1937年から1945年まで、
大日本帝国と中華民国の間で行われた戦争である。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。