【木村拓哉】無限の住人 8蟲目【三池崇史】
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原作:沙村広明「無限の住人」講談社アフタヌーン
監督:三池崇史
脚本:大石哲也
音楽:遠藤浩二
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト
http://mugen-movie.jp
公式Twitter
https://twitter.com/mugenmovie
前スレ 【木村拓哉】無限の住人 7蟲目【三池崇史】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1494290414
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まだまだ海外では上映されてるし評価も良い
DVD/BDも発売されレンタルも開始
見た人は感想をどうぞ! 海外で評価が良いということは興収もそれなりなんでしょうね
で海外でどれだけ稼いでるんですか? そりゃあもう稼ぎに稼いでるんだようっせえな
そんなに知りたきゃ自分で調べろ 前スレからもってきたぞ
普通にしょぼい
955名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 81bd-Q/5A)2017/11/07(火) 09:46:54.07ID:PhnUWz140>>956
全米・週末(11/3-11/5)の興行収入
30館49,569ドル
http://www.boxofficemojo.com/movies/?page=weekend&id=bladeoftheimmortal.htm
参考)
シン・ゴジラの週末成績
http://www.boxofficemojo.com/movies/?page=weekend&id=shingodzilla.htm
十三人の刺客の週末成績
http://www.boxofficemojo.com/movies/?page=weekend&id=13assassins.htm 先日レンタルで観たけど意外と悪くなかったな
キムタクが想像以上に熱演してた 第30回日刊スポーツ映画大賞 ノミネート発表
作品賞
あゝ荒野、三度目の殺人、彼女がその名を知らない鳥たち、夜空はいつでも最高密度の青空だ、君の膵臓を食べたい
主演男優賞
菅田将暉、福山雅治、生田斗真、池松壮亮、小栗旬
主演女優賞
蒼井優、浜辺美波、有村架純、新垣結衣、広瀬すず
助演男優賞
綾野剛、松坂桃李、役所広司、ユースケ・サンタマリア、ヤン・イクチュン
助演女優賞
黒木華、草刈民代、広瀬すず、尾野真千子、小池栄子
新人賞
石橋静河、浜辺美波、橋本環奈、北村匠海、木下あかり
監督賞
降旗康男、荻上直子、石井裕也、白石和彌、岸善幸
外国映画賞
美女と野獣、ラ・ラ・ランド、ムーンライト、ドリーム、ダンケルク
興行成績だけではなく評価でも惨敗w 最近菅田将暉の名前よく見るな〜
自分はtbsモニタリングでくらいしか見たことないけど。るろ剣の作者捕まったみたいだけど
沙村さん大丈夫だよねえ。描いてる漫画が
漫画なだけに気になったわ。 キムタクは熱演で上手く演じていたのにノミネートされてないのが不思議。
海外公開後の評価を原文で読んでたら天津影久評が
静かで美しくスレンダーでソフトボイス、中性的とあった、他にも色々。。。
レビュアーの好みのタイプなのかな? レンタルで観てるが結構面白い
原作全巻既読済みかつアニメまでみてるファンだが、これはこれでみなキャラがハマってる
天津がやっぱりいいな
声が一番イケメンだし、アニメ版にも近いイメージが保ててる
海老蔵結構語りがうまい
万次さんのキムもよくやった!撮影時間もっとかけてアクションの動きに欲をいえばキレが足りんけど
ただ凛だけ不満
最初の凛の家の過去編はいいと思ったが、段々とミスキャストにみえてくる
にいちゃん呼びから兄様がなんか違う
色気がないのがほんとイラつく
他かなりいいから、正直このまま連ドラでみたいわ
映画館でみときゃよかったな… アニメ版のサイケデリックなBGMはあれ無限のイメージに合ってたんだなと実写みて感じた
実写は劇伴が静かでセリフないシーンが退屈かもしれんな
ストーリーが原作通りっちゃそうだが、オリジナリティがあんまりない分、足りないものに目がいく映画だ 印象に残った殺陣は槇絵の初戦闘シーン
スパスパ棒が切れてしっかり再現していたのが良かった
攻防で油断した方が斬れる感じが美しい
個人的に一番の見どころはこれ
次点は尸良全部。市原うめーな
ストーリーはショートカットして駆け足でアニメ最終回の話に90分でたどり着くのは早いか
正直この先の尸良の手を切ってからはキムの役が板について万次が万次らしくみえて楽しい 案の定後半の乱戦は脚本練り間に合わずに尺稼ぎ殺陣されまくり
天津と尸良どっちと戦うんだ状態
で、槇絵の無駄遣い死退場
槇絵も尸良も前後編の上映の後半なら自然な登場なのにまるで余韻が無い
凶戴斗が居ねえ来ねえ
鈨のじいさん死ぬのはええから原作知らないと印象は0誰だ状態
寺からの天津影久の説明不足でやりたいことがみえない
無理やり決着つけて天津殺して終わり
前後編にして尸良と天津は切り離してやったらだいぶ理想の終わり方できたかもしれない 途中まではいい味してんのにラストこれじゃぁクソ映画だわな
キャラは合ってるのに、キャラだけは寄せてるのにその他足引っ張りまくり
後半作り直せレベルだな(´・ω・`)
控えめにみても無限素人にみせたら何コレと言われそう 俳優さん達は皆、役にハマっていた。
原作知らないので何とも言えないけれど、
脚本に矛盾点が有るように感じるのは
それぞれの人物像を掘下げてないから?
もっと登場人物を絞っても良かった。 むがんりゅうの二人が顔見せだけで、栗山千明の出番全くないのはがっかり
アニメ版もこんな感じの出演シーンしかなかったが、実写まで同じにされるとは ダイジェスト映画だな。詰め込み過ぎたんじゃないか
原作未読の人だと良く分からないまま話しが進み、最後大人数でチャンバラして終わった程度の印象になりそう
三部作でもないのに登場人物出し過ぎだよ。鯖人とか永空は出てくる必要性無かっただろ 鯖人や永空は必要だけど尸良はいらなかったな
尸良周りのシーンカットすれば20分は削れたのに ツタヤのレンタル店頭のレビューみても
最後の乱戦が面白いとかいってて、一番原作から離れたクソ雑な部分なのに本当にこの映画みたのが問い詰めたいわ
ただ300人切りいいたいだけちゃうんかと 結局、凛の仇討ちは天津と直接話した事で
自分の祖父にも非があると知って
ためらいが生じたの?
凛が天津をかばった意味が良く分からない。
天津がイケメンだから? 脚本家は原作者やマンガファンに忖度して、
必要のない登場人物まで出したのかしら? >>23
凛の家系にも非があることがわかり、凛が一人で天津に合ったときに、剣以外で殺しにきた凛もまた逸刀流とやり方一緒だろといわれて、復讐に迷った
極め付けが、尸良の存在で、ああいう無抵抗な女を平気で己の欲だけでレイプしそうな奴と天津影久の人柄が違って
天津の凛両親殺しを理屈で納得しかけたのが映画の部分
さらに原作だと天津影久の真のやりたいことが明らかになり、外国から日本そのものを攻撃するとかいいだしたから、復讐とか幕府転覆阻止とか色々混ざって天津を刺すラストになった >>25
ありがとう。
原作は背景が複雑で深いですね。
倒幕とかそういったものも
天津と凛の背後にはあるのですね。
正義の定義はその人の立ち位置や状況によって変わるけれど、
原作の天津って、とんでもなく悪いヤツとして描かれているのかしら? >>24
原作者によると急に決まった実写化のようだから
脚本工夫する時間がなかったんじゃない? 13人の刺客に稲垣吾郎とかと出てた
9代目松本幸四郎が今日襲名の10代目と交代だね〜 福士蒼汰の殺陣がちょっともっさりしていて残念だった
あのビジュアルで殺陣上手かったらキムタクを喰ってたかもな
キムタクは殺陣上手くてびっくりした
ダンスやってたからか 今日TUSTAYAに行ったら無限の住人は全て貸出中だった。
正統派サムライムービーじゃなくて、マンガチックで面白いよね。 >>29
天津のあの斧みたいな武器は使いずらそうだった。
あの斧でカッコ良く演じるのは難しそう。 福士は一見、天津っぽく見えるんだけど全然、圧みたいなものが無いな
特に動くとダサイ兄ちゃんになるし。斧の重さを感じさせる殺陣が欲しかった >>29
運動能力高いんだけどね
剣劇は場数もあるし草履に慣れないとね
仮面ライダーMOVIE大戦アルティメイタムの冒頭のアクションとかジャッキー並に動いてたよ 原作未読だけど、
斧のような鈍器は知的でエレガントな美系には似合わない。
斧を武器とするファイターのイメージは脳弱デブマッチョ。 それは原作でも凛になぜそんなスピードが死ぬ武器使うのか天津に聞く場面があり理由がちゃんとあるんだよ
普通の太刀より重い分ガードがしにくいから、相手の武器ごと頭をかち割るためで
重い武器をしなやかに制御する術を天津は修行してる
原作読むのが面倒なら、アニメ最終回でこの説明がある 原作を読んでみようと思う。
福士蒼汰演じる天津影久の
気品と憂い、美しさ、品行方正で有りながら
理想の為なら手段を選ばない悪魔的冷酷さ、
もうハートど真ん中!
原作の天津影久も見てみたい。 木村拓哉って何かと叩かれやすいけど、すごく器用な俳優だと思う
殺陣上手かったし、万次さん役あってた
芸スポあたりに書くと、速攻叩かれるけど キムタク、本当に殺陣も演技も上手かった。
この映画を機会に好感度アップ。 見ること事態を避けられたのが痛かった
イメージって怖いな >>40
昔からキムタクを褒めるとプゲラみたいな空気あるからなー
自分もこんなに動けて恋愛ドラマ以外も出来る人だと思わなかったw
万治さん格好良かった
海老蔵の圧倒的存在感と演技力が比例してなくて残念 天津の最終的な目的って、暴力革命?
だったら、ガッカリだなぁ。 >>40
エログロで有名な漫画原作だぞ
普通の人は避けるわw >>40
そういう輩が帝一に流れ込んだのかね
まぁ俺は劇場で無限見て良かったと思ってる 帝一みたけどJKとか女子でいっぱいだったなー
若い女性はそもそもキムタクに興味ない気がするぞ バッサバッサ斬りまくるグロ入ったファンタジー系時代劇だし、若い女の子の客足伸びなかったのそれが1番の原因だと思うわ アフタヌーン原作の無限と、少年ジャンプ原作の帝一
この段階で勝負決まってるよね。しかも無限は少し古い
漫画原作に期待し過ぎだろ邦画界 >>45
なんで映画見る基準が主演だけなの?馬鹿かお前
>>46
予告の時点じゃグロ描写なかったのにな >>48
帝一は少年ジャンプじゃないぞw
漫画の知名度は無限の方がはるかに上だと思う >>49
グロはなくても血が出る痛そうな映画てことはわかるだろう
キムタクドラマでも暴力要素があるのは成績悪いときいたことがあるな そもそもなんで無限を大規模公開しちゃったんだろう。
キムタクの支持層F3以上の女性が倦厭するテーマ、
SMAP騒動でキムタクライト層が喪失、
以前のようにキムタクだったらなんでもOKという雰囲気は皆無だったのに。
三池ファン原作ファンといったコアな客狙いの宣伝に特化して、
キムタクを前面に出すべきじゃなかった >>52
キムタク推しは仕方ないわー過去の実績が凄すぎる
つかキムタク主演で10億以下なんて誰も予想してなかったろう 公開が決定してから公開するまでの間にsmapが解散したのが一番大きかったんじゃない?
元々カルト的な漫画で超人気作品でも無かったけど宣伝上手くやればもっと言った気がする。 キムタク推し一辺倒だったから
原作知ってても抵抗あって行かなかった人
グロあり苦手で避けた人
漫画原作の実写を避けた人
いろいろ重なったと思う
トドメでスマ解散 特にケチつけるとこはなかったな
出来自体はよいじゃないの
大ヒットする内容ではないから、口コミで増えるとも思わないけど
映画館いかない派だからよくわからんわ 最後にはばきジジイが雑に死ぬのは一番クソだった
原作じゃラスボスの一角なのに
原作読んでない人には確実に誰だあのジジイといわれる扱いでクソ 無限の原作はカムイ外伝とどちらが「痛そう」なマンガでしょうか? カムイって松山ケンイチと小雪で実写化されてたんか。原作読んだことないけど50年前の作品
だし無限と両方とも読んだことある人あんまり
多くいないような気がする。 痛そうといえばマンガなら無限かな
画力ある上に拷問シーンが痛そう
邦画比較ならどっちもどっちだし
痛そうな画面は皆無 カムイ外伝は父親が全巻コミックを持っていて
小学生の時に読んだ事があります。
腕や脚が斬られる残虐な内容、
ストーリーはあまり理解できなかったのですが、
「痛そう」なマンガという記憶だけが残っています。
無限の住人のコミックを買って読むつもりでしたが
残虐さがカムイ以上だとちょっと読めないかも。 映画無限の住人は腕や脚、胴体が斬られても
まるで爪や髪を切った時のように痛がらない、
むしろギャグに転化している、
だから言われてるほどグロくない。 無限のマンガは絵は痛そうだけどキャラのリアクションは薄めかも
拷問だと太股に釘刺したり、手足を限界までひっぱったり
剣劇だと目に何か刺さったり乳房を切り取ったり酸とかかけて溶けたり
記憶だとそんな感じ
あんまり人体欠損で痛いリアクション無かった気がする 殺陣目当てで見たけどなんつうか微妙だったな
動いてんなあって感じで おおって唸るようなとこはなかった >>63
う〜ん、地獄がマシに思えるほどの拷問ですね、
天津影久さまにお会いしたいので、
とりあえず、1冊だけ買ってみようかな。 原作は漫画かぁ。昔 アニメで見た 手塚治虫の「どろろと百鬼丸」の焼き直しに思えた。
ファンタジィ時代劇だな wどこにあんなに多量の武器を懐に携えるのか??
もう矛盾だらけ・・・。主人公も敵方も アニメキャラばっかで大笑い。
もう時代劇もネタがねえのね。「七人の侍」なんかのリメークやんないかなぁ。
大人の見る時代劇作ってよ。東宝さん。w >>66
るろ剣再びを狙った企画だからファンタジーなのはしょうがない
なお東宝は本格時代劇製作中 七人の侍は知らないけれど、その七人の中に
ポーカーフェイスで口数の少ないイケメン侍の役がもしもあったら、
是非、福士蒼汰で!!!
今、舞台で殺陣をやってるので
無限の時よりはるかに上達してるはずだから。
きれいな福士君のロン毛侍をまた観たいな。
汚っさん侍ばかりじゃ画像が汚いし。 吐さんはマンガみたく最初は幕府の提灯持ち位かな?でも本質は凄腕という演出をちゃんとやって欲しかったなあ
映画だと最初から怪しすぎる
吐さんより伊羽がひどすぎる
あれではさっぱりわからん 勘兵衛 堤真一
菊千代 長谷川博己
久蔵 木村拓哉
勝四郎 福士蒼汰
でいきましょう あのつ景久を今までずっと
アマツ景久だと思ってました。 >>66
ただ江戸城とか、岡っ引きとかそこいらの時代考証はやたらとしてる >>25
>無抵抗な女を平気で己の欲だけでレイプしそうな奴と天津影久の人柄が違って
いやいやいや
母親にあれだけのことされて「やっぱり天津さんはしらみたいな外道とは違うわ」
はないだろう そう言えば、道場破りの際、天津が浅野嫁凌辱を部下に許容したのは何故?
革命でもないのに。 若い女性には優しいけれど、
おばさんには鬼畜の天津君。 原作1巻の頃の天津と以降では少しキャラが違うんだよな
まだ設定が固まってなかったんじゃないか
漫画にはよくありがちなことだけど 新テレビ届いたので、今週末は織田信長→忠臣蔵1/47→武士の一分→宮本武蔵→無限の住人の時代劇三昧しますわ 部下を何名も引き連れて道場破り、
(夜間で家族しかいない)をしておきながら
逸刀流は一対一で勝負するポリシーとか、矛盾してない?
さらに大勢の敵に囲まれた天津君に向かって
「お前は何でもひとりでやろうとする」と、説教をする凛ちゃん、
自力本願の天津像って描かれてましたっけ?
蒔絵という刺客を送った他力本願の天津君なら知ってるけれど。 アレは一応門下生には律儀に各自一対一でかかってそれで全滅させた後だと思うよ
槇絵は一応配下だからそれを使うのを他力本願とか言われたらなにもできん
討ち入りの時に凶悪にふるまって凜ママ襲わせたりしたのは初仕事で
荒くれ者の部下どもになめられるわけにいかなかったから
でも原作では「自分にできなかったことを子孫に押しつける」というのは
大罪として書かれてるのにそこまで盛り込んだら収拾つかなくなるからか
映画天津はあっさり「私の子孫がいつかは〜」とかいって凛達もそれを咎めずスルーしてた 原作の天津影久は何故つり目=キツネ目の男にしたのかしら?
自分の美意識から大きくズレてザンネンだわ。 原作の天津は剣心みたいな小柄キャラでその体格で巨大斧をふりまわすギャップと
高い操作技術・見た目にそぐわない腕力が作中何度も指摘されてる
長身のふくしだとそれがいまいち伝わらなくて残念 今更キャストに文句言ってる馬鹿とか冬眠してたん?こういう輩はどうせツベの違法視聴なんだろうな 原作の万次のぶっきらぼうな口調は
キムタク演じるキムタクキャラそのもの、
まるで原作者はキムタクを想定して描いたようだわ。
原作の天津影久より福士影久の方がビジュアルはbetter、
道場破りの際、勝村さんの太刀を片手で受けて「軽い。。」と甘い吐息のような声でささやいたその瞬間に落ちてしまった。 >>82
矛盾してるように感じる箇所は
脳内補完しながら2巻も読んでみるわ。 少なくとも同時期に公開してた帝一なんかよりは面白かったしずっと映画的だったよ
あっちはなんかくだらない2時間ドラマ観てる気分だった 海老蔵ブログに少し前むげにんDVD阿届いたのでこれからみるという記事があったが
自分の閑馬を見て何を感じたのか続報がないから気になる
閑馬も結構キモとなる部分がはしょられてるんだよね >>76
凛も江戸時代の女だからな
天津が娘には手を出すな、母親は好きにしろの意味はちゃんと理性では理解してる
(だが感情で許せないから仇うちしてみたり、天津を守ったり揺れてる)
天津は天津で本当は正当に幕府に組み行って真っ正面にやりたい口の人種だが、手札がゴロツキしかいないから邪道に走らざるを得ないわけで苦労してる
だから娘だけ手を出させないという折衷案で妥協してる
この辺りの悔しさは原作でかなり尺をとって描写してるんだよ
あと母親キチったお面野郎は実写映画でカットされたが、原作やアニメの方でやってるからみれ >>89
両方見たけれど、原作のエピソードの取捨選択が圧倒的に帝一の方が上手かった
帝一は印象的で大きなエピソードを大胆に切りながらも、映像で分かりやすく伝えていて物足りなさはなかった
一方無限は、色々詰め込みすぎて薄くなって初見者には分かりにくかった
結局脚本家のスキルの違いかなと 映像面は無限
脚本は帝一って感じか
てか脚本だけいいんならそれこそテレビで放送しとけよって感じだな >>91
江戸時代たって戦国時代が終わってから200年も後の時代だぞ
この現代と江戸時代の間よりさらにかけ離れてるし
凜が母親の被害を「理性では理解してる」とか自分に手を出させなかったことの意味を
理解してるとかの描写なんて映画にも原作にも無かった >>94
ちゃんと原作最終回読んだか?
最後に天津刺し殺す理由にもつながる話だぞ >>95
ごめん、最終回まで読んだけどわからないから説明して >>93
帝一に関しては丁寧に作っていて笑えて最後にはカタルシスも感じるし、
初動の9倍推移は納得。
無限はエピ詰め込みすぎ以外目について悪いところもないし、
キムタク以下役者も頑張っていたけど、
グロさはあまり感じなくてちょい物足らなかった
いっそR15にしてグロさ全面でもよかったかもね、10億切るような興収なら >>96
百琳が「あんたは(天津を)見逃すんじゃないかと思ってたよ」と凛に語って、グラグラしていたと語ってたのが、あの場では誰もがそう感じてた理性の部分
凛が途中から天津をかばうような行為をしたのもそれ
だが、最後は凛だけはそうしなかった
復讐だの敵討ちだの剣の再興だの理念なんかより、天津の子を残さないようにするという部分で刺しに行った
凛がグラグラしていたのは、やはり天津影久という人物よく知ったからこそで、凛のあの夜の惨劇の復讐という意味では川上新夜を万次が斬ったことで終わってんだよ
その後の凛は興味本位の謎の使命感としかいいようがなくて本人も周りも説明ができなくて困ってる >>98
やーでもそれ凜が母親の被害を許容しているということの証明にはなってないよね
新夜編の後父様と母様の命が大事だから天津を殺すとはっきり言ってるし
新夜が死んだことで復讐は終わったと凜が考えたとはとても思えない >>99
だから本人もうまく説明できない感情でグラグラしていたと最終回まで気持ちを引っ張っていってんじゃん
これは作者も、凛を絡めるの難しかったんだろうと思う部分だわ
原作読者の部分でも意見は一致せんだろうし
天津は許せないけど逸刀流は贔屓にするよという凛の態度そのものが答えとしかいえん まあ現実味でいったら自分の母親がボディペインティングから剥製の一連の流れをされて
「グラグラ」程度の気持ちになる方がありえん
自分の母親がそんなことをされたらとちょっと想像してみたらわかること
相手がちょっとぐらい出来た人物だろうが一生涯憎悪しかないわ 剥製にしたヤツと陵辱したヤツは真っ先に序盤で復讐終わってるからな
一族根絶やしにするという発想も、新夜の息子に狙われたことで考えを変えたかもしれんし
なんにせよ、グラグラで済ます最終回が全てよ 原作既読で敬遠してたがよく二時間にまとめたなと思ったよ
普通に面白かった 感想で言及が多い脇役は天津、閑馬、槇絵
まがつ、シラ、黒衣は空気
特に黒衣はほとんど透明人間のような扱いで可哀相
北村は演技力があるから演出工夫して卍と黒衣と閑馬とシラの1人4役だってできるくらいなのに 葛藤を持つキャラクターは客観的に見ると
行動原理に矛盾があるように見えるから議論を呼ぶ、
凛も天津も。
結局、天津はあのならず者集団で国防を担おうとしてたの?
チンピラ集団を束ね、意に沿わなければ善良な一般人でも容赦無く殺す、
だからといって天津自身は極悪非道な鬼畜とも言えない矛盾の多いキャラ。 映画から入ったので
映画の天津さん → 気品、憂いがあって、妖艶できれい長身=ラブ要素満載。
原作の天津さん → チビ、キツネ目、怪力、オカマ風=脱力系。 アニメはよかったな
まあ映画にするんだったら似たようなので「サムライチャンプルー」のがよかったんじゃないかな 実写は凶がほとんど出番カットなのが残念だな
天津の親友で、ゴロツキの武力団体化してきた逸刀流を抜けたにもかかわらず、要所要所で助太刀にくる凶が天津にとって、逸刀流の原点であると確認する役割があったのにそれが無いので
天津がやりたくて国取りしてるかのように映画はなってしまったのが残念
天津自身はガンダムのシャアみたいにパイロットだけしてたいというのが本音だったのにな
ゴロツキまとめなきゃいけないのに止められなくて、その責任を常に負って残業地獄なのがお辛い 斬られる主人公っていいね
やる気のなさそうな万次が逆にかっこいい 死なないから剣の腕が落ちてほぼ全ての戦いで致命傷を受けてるのが面白い
相手に死んだと思わせて叩く戦法ばっかりやないかいwっていう 面白さから言うと、
アニメ >> 原作 >> 映画
でも福士影久に落ちたので映画が好き。 原作の女性たちは作者がスケベなのかエロティック、
映画は女性陣の色気がイマイチ、
戸田さんは身体に厚みがなくてエロさは感じなかった。 今まで漫画の主人公って好きになれなかったんだけど
万次は好きだな 映画はキャストは良かったけれど、
脚本がイマイチだった。
登場人物を絞ってそれぞれを掘り下げた方が良かった。
人間がちゃんと描かれていない映画は浅くなる。 原作へのリスペクトが全然なくてよさげなエピソードや台詞をつぎはぎしただけの脚本だもんね
毒の効果で苦しんでる卍に凜が手紙で
「これからは私以外の、愛する人を奪われたのに己の無力さになにもできないでいる人たちを
助けてあげて下さい」
とか鬼かっていう
後の話題はテレビ放映くらいかな
1年は後になるだろうな 全巻分を2時間の映画にするのには無理があった
かと言って三部作にするほどの価値も知名度もない
無理やり詰め込み原作未読には意味不明なダイジェスト映画
最後は派手に誤魔化せ大人数で大チャンバラだ 吐や尸良はちょいだしで仇討ち重視に構成し直せば良かったのにな
キャラ出し欲張りすぎ チャンバラシーンを半分にして
シラをカットすれば必要無いエピソードが削られて、
その分、人物描写にフォーカス出来たと思う。
チャンバラ → 退屈なセリフ → チャンバラ → 退屈なセリフの繰り返しみたいだった。 だから意図的にアクションに特化した脚本にたんだろボケが
忖度しろやカス 漫画もアニメも知らないで映画から観たらすごい面白かった
キムタクの演技も原作を知らないから合ってるように感じたし流浪に剣心より良かった
スクリーンで観れば良かったと後悔 槇絵が戸田ってのがなぁ…
あとのキャストはいいと思うが。問題はクソ脚本だな。特に後半ひどすぎないか? >>122
頭もラストもおんなじようなアクションで能無しだと思った >>126
冒頭のは掴みにはいいと思うけどラストのは長すぎ。飽きる 冒頭だって大して良くないよ
モノクロで名作感補正かけてるだけ
アクションは無駄に長いし主人公が罪を犯したのに捕まりたくなくて追っ手まで殺す
ただのわがままにしか見えん
ってこれは原作も同じか >>122
アクションと言っても、単調なチャンバラが延々と続いたラスト。 >>123
剣心と比較されてる時点でどんな客が褒めてるのかわかりやすくていいな
俳優ファンには脚本どうでもいいもんね 天津は大陸系の人なの?
天津丼みたいな名前でつり目、過去(祖父の無念)への
執着。
登場人物が興味深いし、キャストも魅力的だし、
アクションより人間を描いて欲しかった。
福士蒼汰君は天津を演じた時、まだ21才だったの?
ラスト、キムタクの存在感に負けて無かった。 福士影久に落ちたのでDVDを購入。
三池崇史監督は福士蒼汰の美を最も理解してる監督ではないかしら?
長くて細い色っぽい指がわざわざアップになったり、
戦いの中でわざわざ御ぐしが乱れたり。。。せくしぃ。
男性の色気は女性ホルモンで、女性の色気は男性ホルモンと言われるけれど、
さすが映画監督、分かっていらっしゃるわ〜。 三池崇史×福士蒼汰のラプラスの魔女も楽しみ、
笑顔を封印した冷美な悪魔に会いたい。 沙村広明氏の「春風のスネグラチカ」を読んでいる、
すごく面白い!!!
ロシア革命直後、スターリンの大粛清により5000万人以上の国民が殺されたそんな時代が舞台。
ヒロインが魅力的、無限の住人の登場人物といい、
沙村さんは人物を描くのが天才的。
蛇足ながら日本のWW2は共産主義思想との戦いだった。
ロシア革命=(ユダヤ革命)さえ無ければ20世紀はもっと平和だったかも? 三池崇史監督に「屍人荘の殺人」を映画化して欲しいわ〜。
邸モノ本格ミステリーで少々のホラー風味とグロ感、
三池監督が得意なジャンルだと思う。 三池との対談でもしかしたら続編とかやっちゃうかも(チラッチラッといってたらしいが
いまのさむらの筆でむげにんワールドは見たくないな 鯖人辺りまで見たけど、キムタクはボソボソ喋るがまぁ悪くないと思う
花は全くのミスキャストに感じるがこの後どうだろう
しかし原作の漫画的な衣装や髪の色をそのまま持ってくるとトンデモ感が半端ないな
もうちょい抑えてもよかったのではないか レンタルで観た
つまらんって訳でもないけど、かといって面白いってわけでもない
個性的なキャラがろくに掘り下げもされずあっけなく退場していくのを見て
原作の内容を無理やり二時間半に詰め込んだんだろうなーというのが原作未読の俺にも伝わってきた
あと何より戦闘シーンがワンパターンすぎる
雑魚敵相手の無双シーンばかりやたらとあるから飽きてくる
るろ剣のアクションの凄さがよくわかるわ るろ剣は逆刃刀でのアクションだから血が出なくて糞つまらん
言うほどそんなにアクションも凄くないし
内容は無限よりテンポ悪いしつまらん
どちらかなら無限の方が個人的に好き 原作ファンでいまさらながらに見た
思ったより悪くなかった
木村はもともと好きじゃないし、ものすごくハードルを下げてたお陰かw
でも槇絵が不満… 漫画の卍次のボロボロになりながらも
余裕な雰囲気が感じられない
腕切られて繋がるの待ってんじゃねぇよ
槇絵は止め刺すの嫌がるところ感情出しすぎ
キャラじゃないでしょ 映画、どピンクのポスターと主演キムタクで敬遠してたけど、このスレでは意外と評価悪くないんだな 見た目も雰囲気あるし
今度借りてみようかなあ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
K6INI これと大野の忍者のやつレンタルで見た
どっちもあまり期待してなかったけど
大野のやつ何もかも酷すぎだった
無限の方は良かった
正直、最初はキムタクかよって思ってたけど ヒガハナダウルマのずっこけ三人組まで出たのは笑ったわ
お話は駆け足で残念だけどキャラの再現は頑張ったな 昨日WOWOWで初めて観たけど死んだ戸田がチラチラ映るのがエロかった
花は怒鳴りそうすぎでうるさかった 沙村さんの作品はいつ見ても面白い。いつか三人の女をテーマにした漫画書いて下さい。
【666】こっくりさんについて【狐狗狸】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1526782495/ 舞台版の方も完結したようだが実際に演技した所は又違うのかも知れないが
役者のビジュアルがしょぼすぎ
特に天津はやめろwwといいたくなる出来映え
人物のビジュアルでは映画版の圧勝だな ビジュアルで勝負できるなら誰が好き好んで声優になんぞ 舞台版では閑馬が出なくて代わりに川上親子が出てるね
練造は成人女性が演じてる
まあたとえ尸良編のあれを書かなかったとしてもリアル子供にあの役をやらせるわけにはいかんわな >>151
あのポスターセンスがなさすぎ
カイガイバンヲ見習えっつーの 時代劇は刀を静止するシーンが面倒やね
剣の達人と言われるレベルの刀がふらふらしていると興ざめする
キムタクも頑張ってはいたが臨戦態勢での会話で切っ先がふらふらしていて気になった
まあ、こればかりはキムタクに限らない
ほとんどの俳優がそうなる
仕方ないね
役が力持ちでも俳優にその筋肉を付けろってのも無理な話だし
特に漫画原作や見た目重視だと優男が大刀を振り回すんだからそうなるわな 叫べば演技と思っている杉咲のせいで意味がわからん作品だわ
まず何を叫んでいるかがわからんし 達人がピタッと刀止められないのは冷めるよねえ
筋肉ができてないから刀をどんなに軽くしても安定しないんだろうな 槇絵と父親のエピソードやりたかったらしいが見れる事はないんだろうな
カットされた天津と槇絵のシーン見たかった 死んだらそのまま死にそうww
生き返るところがいまいち想像できない >>169
同意。
カットされた槇絵関連は見てみたかった。
ヒットしたらスピンオフもあったのかもしれないけど、これから期待しても無理かな? 団十郎襲名age
これからしばらくは映画とか出る暇ないだろうし、海老蔵時代における最後の映画出演ということになるのかな >>168
三池版13人の刺客で松方弘樹は凄かったよ
他の若い俳優が、大勢を相手にして疲れた演技を剣筋をふらふらにして表現してたけど、松方はふらふらしながらも切る時はビシッと決まっていて、素人の自分にも、これは人を切れる剣だと思わせたもん 原作未読で映画見たけど
感想は二刀流好きすぎだろと思いました
以上 キムタク映画みてるが、志村けんのコント思い出してしまって笑いが止まらないwww アフタヌーン7月号(5/25発売)にて「無限の住人」重大発表あり! るろけん()
原作しらきゅんみたいな熱いド変態も出てないキッズ向けやんけwww 最近見た邦画の中でも最低の部類の映画だった
何が酷いってアイドルのキムタクが一番演技&殺陣がマシで脇役全員下手糞の目を疑う映画だった
しかも戸田恵梨香の殺陣アクションシーンはカメラワークや編集が上手く見せてるだろうにそれでも下手なの分かった 日曜午前11時半、東京FM「木村拓哉flow」
8月のゲストは杉咲花 万次の傷が治るのが虫の力ってのは分かるんだけど、武器が手品みたいに次々出てくるのも虫の力なの? 虫「顔の傷と眼はそのままにしとくか、ビジュアル的にさ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています