勝手にふるえてろ〜イチ
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この恋、
絶滅すべきで
しょうか?
"脳内片思い"の毎日に
"リアル恋愛"が勃発!?
2人の彼氏(?)の間で揺れながら
傷だらけの現実を突き抜ける
暴走ラブコメディ!
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公式
http://furuetero-movie.com
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大晦日に見たけどよかった。
夢見るかわいい女の子と ヒステリックな妄想女の間で
主人公をぎりぎりで演じた松岡はうまいと思う。
ただ前半はすこし間延びしていたような気がするので
火事のシーンとかいらなかったじゃないかな。 年明け1本目。よかったー
イチが名前を覚えてなかったってとこで
観てるこっちも、うわぁぁぁぁってなったわw >>203
そうそうそれ良かった
笑ってしまった
キミって呼ぶのは原作も?
キミスイのオマージュ?
どちらにしても面白かった そもそも恐れ多いとか言ってて、それでも死ぬ前にやることやると考えて再会したんだし、
名前覚えてないくらいでそんなにショック受けんなよとは思ったけど
やっぱなんかいい感じの展開になって来たんで、心の中に押し殺していた期待が顔を覗かせたんかな 新年、ノクターナルアニマルズ→スターウオーズ→カンフーヨガ→勝手にふるえてろと観たが、
ノクターナルの次に良かったわ
アメリなんかもそうだけど、こういう作品はほぼ独演状態だから相当演技力無いと難しいだろうに
完璧にやり切ってる松岡はやっぱり凄いな
非リアが主人公だったが決して「非リアゆえの悲哀」的な描き方ではなく
リア充がその無神経さで非リアを傷付けるように
非リアも自己中さや協調性の無さで他者を傷付けているというのも描いてるのが良かった
俺自身も非リア人生だから色々と突き刺さるものがあったわw >>204
撮影したのは一昨年の12月。キミスイの撮影後だけど公開前。
原作も「きみきみきみって一度も名前を呼んでくれなかったでしょひどいよ。」という状況は同じ。
原作はもちろんミュージカルには凸せず余韻を残した感じ。 >>173
「赤い」付箋が処女性の喪失なのはベタ過ぎて疑いもしなかったけど、
そこを超えて妊娠のモンタージュにも思えた(検査薬の赤線など)
でもまあ、それは穿った見方だろう 二の台詞「赤い付箋」が 「赤い風船」に聞こえたので
何で会社で赤い風船つけてんだろう。ITかよと思ったのは
自分だけでしょうか?
映画しばらく進行するまでわからなかった。 >>209
人はわかりにくい言葉でも文脈と場所と立場で即時に判断するから、
会社でOLが風船、と思うのはあなただけだと思うよ イチとの絶滅生物に関する会話も全て妄想?
「君だれ」だけがマジ? 妄想ではないでしょ
確かにその程度で諦めるの?って俺も思ったよ
趣味同じって分かったことだし、もうひとおしすれば繋がるじゃんって、原作者もパンフで書いてる
でもそこでいけないからモテない
違和感感じた奴はモテる素質あるのかもね >>213
あれだけ狭い範囲の話題で盛り上がれたからね
とりあえず交遊関係を繋ぎ止めておくには十分だった 最近見た映画でダントツに面白かった
ヨシカが周辺の人と仲良く会話しているのはコメディ演出としてそのまま終わるかと思ってたから
中盤でそこの映画的からくりをバラすのは意外だった
ただのコメディじゃなく妄想という魔法が解けて、そこから現実と向き合うまでのお話なんだなーと
ヨシカの毒舌は笑えるし、人間の本音ってこれくらいしょーもないもんだよねって思うから清々しく見れた
一とはあそこで傷つかずに関係続ければ、付き合えたかもしれないけど
ヨシカは多分相当傷つく事になると思うな
ヨシカより一の方がよっぽど闇が深そうだよ、同級生のこととか全員嫌ってそうだし
二はウザいけど、辛抱強い男だし
意外と最後は常識を守りそうだから、結構良い男だと思えた 観てきた
自己中王子の気持ちよくわかる
オレもあんな扱いされてた…
意味もなく大声で抱きつかれたり
足を踏み外したら大騒ぎされたり
やりたくもないのに実行委員みたいなの押し付けられたり
マジでイチみたいになる
大人になっても他人との関わり合いを希薄にしようとする
思い出したくないから好きだった子の名前ですら忘れる
少し笑えたけど嫌なこと思い出した 上京組との鍋会で、食器洗いに行こうとするのマジトーンで止められるところがすごいしんどい
カレンダー破いて王子描き始めたところも辛いなーと思って見てたら「オリキャラ」って言い方がめちゃくちゃリアルなオタ女で笑い止まらなかった
松岡茉優ほんと魅力的 ヨシカって私のことだ〜とか言って自虐しつつも肯定された気になってる勘違い女が増殖しないことを願うw
松岡茉優だから許されるんだからね
あと二みたいな都合のいい存在もいないからね 男から見て
@と思う女性は振り向いてくれない
Aらしき女性、いるには居るが友達の域を出ない
そんなとこじゃないかな まあ映画見てて唯一違和感があるのが
ヨシカがあの見た目でモテないということの説得力のなさだからな >>205
「なんてね、冗談だよ。江藤良香だろ」なんていうキャラじゃないからな(-_-;) >>223
そりゃあ我々には松岡茉優というフィルターが掛かってますから(笑) モテるモテないは顔じゃない
人気出るアイドルと同じで一要素に過ぎない >>221
被害妄想も甚だしいな。
そもそもそんな女が増殖するほどの規模で上映されてないし。 >>「一要素に過ぎない」
おいおい十分すぎる要素だよ
オレも美人にあこがれるし >>223
業務連絡しか会話してないニがアレだけ熱心になるんだから、眼鏡外したら実は美女、
でも自分に自信が持てない根暗っていうキャラじゃないと。
松岡は適任でしかも期待以上の結果を残したと思う。 >>213
確かに名前を覚えていなかったのはショックだったけど、自分がつくりあげたイチと現実のイチが別人だと気付いたからその後は全然執着してないんじゃないかな
絶滅生物が趣味なのも現在の人間に興味をもてないってことの暗喩だろうし
イチもヨシカと同じなんだよね >>223
いくら美人でもあの性格じゃモテないでしょ…
現実でも自意識が強すぎる性格悪い美人より愛想のいいブサカワのほうがモテる。 会社辞めて「孤独ってこういうことか」ってつぶやくシーンが良かった。
ああ、このまま人生終わるなって感じがよく出てた。
こじらせ女子の終わりというか、嫌われ松子の一生を思い出した。 同僚の女はモテるだろうなって感じ。
あまり悪い感じが出てなくて良かった。
タワマンの男や同級生も何気に感じ悪くなかった。
その分主人公のこじらせてる感が強く出てて引き立ってたな。 同僚の女って石橋杏奈だったのかよ
スクリーン小さくて遠かったりメイクのせいかも知れないけど、もっとオバさんの女優かと思ってた
石橋杏奈もかなり可愛いのに、並べると引き立っちゃう松岡の可愛さスゲー >>238
石橋はそういう役柄を演じきったということだよ 映画に出てた千束稲荷って台東区にあるんだな
スカイツリーのシーンとかあったし、生活圏も会社も東東京らしいな、原作だと会社は池袋とあったけれど 一は東京で何してんの? バックグラウンドが分からないのはどうにも居心地が悪い。 >>241
多分医学生かインターン。家はお金持ちなんだろう。 >>241
生活水準的な面ではリア充って事で間違いなさそうだけど、内面的には相変わらず満たされてなさそう、ってところは描けてたと思うので、そんなに違和感はなかったけど…
ヨシカにとってはわからない点が多いのがまた王子様感を醸し出してだとも思えるし 今日観てきた
松岡嬢はやっぱ桐谷美玲あたりとは格が違うな
原作あるから仕方ないんだろうけど、
ラストはイチ・ニのどちらでもない第三の道だと尚よかった 課長にフレディってあだ名付けた元ネタは「魁!クロマティ高校」に違いない。
「そのうち白い服しか着なくなるよ」って言ってたけど、それよりランニングシャツにサスペンダーで出社しないか心配しよう。(要胸毛) >>241
なんかみんなと会いたがってなくて不穏な感じだった。
ヨシカの仕事場の掃除してるのかと一瞬不安な気分になったら違ってた。 新宿紀伊国屋本店の一階にアンモナイトとか売ってる標本屋が昔あったけど、今でもあるのかなあ。 イチはスペイン風邪の娘が好きだったから同窓会来たのかと思ってた >>223
松岡さん、現実でも友達一人もいないとか言ってるしな。
事実かは知らないが。
ホテルの前で女に「先っちょだけ」ってお願いしてる男とか良かったよな。 松岡茉優を友達と思ってる人が
現実にいたら
その人からしたら悲しい話だな。 さきっちょだけはまあ面白いんだけど
あれ完全に男性作家の借り物の表現だよね
そりゃあ言語は男が作ったものであって
女を言語で表現することは出来ない
同様に映画も男が作ったものであって
女を映画で表現することは出来ない
それをいかに克服するかが女性映画作家の
最大の命題だと思う。そこへの挑戦が無い映画なら
男性映画作家の女性映画見るわと言いたい 男女を逆転させるとかなり気持ち悪いことになるよなこれ いち、に話し掛けられたときの嬉しそうな目
に、が後ろから付いてきたとき「何ですか」と振り返る怖い目
会社でのしごく事務的な目
表情と相まってすこぶる好演
でもあれ以後どうなる?結婚には一山も蓋山も有りそう
に、は相当我慢しないと
オレには無理 森三中の黒沢とか光浦とかのがリアリティーはあるだろうが
誰も喜ばんだろ。 >>218
皿のシーン、ああいう失敗しちゃう女子って結構いる。
まさにうあぁぁぁぁぁとなるわ。リアルだ。 この映画の松岡茉優を見ていたら真田丸を思い出した
思い込みの激しい役が似合うな 片桐はいりってちょっとしぼんでなかった?
もっと正五角形というか将棋の駒型のイメージがあって、思ったより細くて違和感があった。 片桐はいりと初めて大森の商店街ですれ違ったときはギョッとしました >>218
同窓会で集まった人ら、ヨシカとイチ以外は人間味なさすぎじゃない?
ペラペラって感じ。 あと趣里はガリガリ過ぎ。
チョット病的に細すぎる。 かたぎりはいりってシンゴジラのとき蒲田でもぎりやってたらしいが今もやってるのかな? アンモナイトの化石は「絶滅」の暗喩だね
それを撫でて楽しんでるのはイチを想っていること
ラストシーンのあと、アンモナイトはどうなるのだろう?
イチ片想い絶滅の証しとして取っておくのだろうか イチがアンモナイト好きなのは前々からヨシカは知っていたのかな
だとしたらそれに固執して来たのも分かる 偶然だろう
だから運命の人と思ってからの
イチは自分の名前も知らないというドン底 期待持たせてからの落差が大きかったんだろうな
過呼吸入った演技は凄まじくて見ている方も酸欠になりそうだった 名前を憶えてない=どうでもいい人って認識なんだろうな自分がそうだから 桐島からのファンとしては前野朋哉との共演が嬉しかった タモリ倶楽部の手ぬぐい貰えそうになって誘惑に駆られて一瞬手が出るところが凄く面白かった >>243
高校の同級生の膵臓の悪い女の子が通り魔に殺されたのを引きずってるんだよ >>245
マジレスするとクイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーが元ネタだな
机を叩いてwe will rock youのドンドンパをやってたし クロマティ高校にフレディという名前のフレディ・マーキュリーがモデルのキャラクターがいるんでしょ しかし今時サスペンダーはよっぽど何か意識しないとしないファッションだよなw >>286
サスペンダーだからフレディと話してるところで何のキャラだろうと考えてたら顔が映ったところで笑った
あのフレディは全身タイツのイメージも強い あー寒い寒いネタもここも凍えるわあ
あの俳優は少し華奢、イケメン過ぎて滑ってる
もっと単純にモノマネ芸人でいい 原作の二は若干昭和風の男って感じだが映画の二はただのガイジにしか見えなかった
エレベーターのシーンはやり過ぎて醒めた >>289
もし付き合ってから同窓会があってたなら、しれつと居酒屋にいそうだな(笑) 難しいし、疲れる女性だね
ワガママ、ひねくれ、地丸出し
メイクさんの化粧で持ってるけど美人じゃないし
でも何となく魅力有る厄介な存在
演技は素晴らしい ウソ妊娠休暇中のヘッドホン聞きながらウヘヘしてるのって空耳のネタ探しか過去番組見てる設定かな。何年か前のレイジのネタ喋ってたわ。 >>293
空耳アワーの過去の傑作で「ナゲット割って父ちゃん」ってやつがあるけど、それじゃない? そうそうkilling in the name のやつだよね >281
前野朋哉fanなら いまやっている 嘘八百へどうぞ。 前野と言えばau三太郎CMから綺麗に無かったことになってるな そういや松岡茉優と北村匠海って「鈴木先生」で共演してんだよな。それこそ中学生役で
観てる途中でイチが出水くんだって気付いたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています