映画三月のライオン有村架純その3
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1 いい意味 過不足のないころあい いい塩梅
2 悪い意味 ーな仕事とか ーに処置とか
3(副)限度を超えている ーさ 将棋は勝負事だからいい意味でも悪い意味でもいい加減では困る 零と香子の関係がいい加減だったらもっとほんわかした映画になったんだろうと思う もっと一人ひとりがいい加減だったら合わせていいものになったかもしれない いろんな方面との折り合いもいい加減でつけられなかった 得したというのは語弊があるから目立ったと言いかえる なんぼ名人でも手で作るものだから同じものは作れない
いい加減に作ったものから合うものを選べばいいものができるらしい 少女時代をエキセントリックに演じて怖かった香子がどこかで
零に向かってニコッと笑ったらすごく和らいだ雰囲気になったとおもうが どうせ6年間も誤魔化したんだからいい加減なのはお手の物だろう もしかしたら6年間の件は
意識的に誤魔化したのではなく出来上がったらああなっていたということなの 限度を超えていい加減なことやっとればコケてもしかたないよね
コケるべきしてコケたんだ 引き取った時は単純にかわいそうだと思ったのかな そうだろうな もし零が嫌いですと答えたらどうしたんだろう それでも引き取ったのか あるいは引き取らなかったのか 原作通りとしたら原作者はどういう意図でこのセリフを言わせたのだろう なんのいともなかったかも 将棋の話だから気楽な気持ちで言った 実写では宗谷名人の少し変な所は出せそうもないと
レンタルで一気見して思った >>243
漫画では宗谷名人の少し変なところが描かれているんだ
どんなところだろう
実際の羽生善治は藤井猛9段によるとやっぱり変わっているらしい
勝ち方が変わっているらしい 両親を亡くし親戚の家に引き取らりた少年が小学校に入学するとき
ランドセルがなかったのでランドセルわって聞いたら
欲しかったら自分で買えと言われたと40代になっている男性が思い出したのか涙ぐんだ 何らかの理由で実の親を離れた子供は思い出したくないほど辛いことがある 将棋の才能があったから引取り主から疎まれることもなかったのだから 少々零を可哀想な子と描きすぎてる気がする 映画でも 映画はどんな作品でも立派 100人が100人とも駄作と言っても立派なんだ だから映画に携わっている人はみんな立派 どんな端っこの仕事でも立派 映画ばっか持ちげたけどなんの力もないけど真面目に生きてる人はみんな立派
不真面目に生きている人もみんな立派
真面目に生きるより不真面目に生きる方がしんどい 生きとし生ける物はみんな立派 涙が止まらないほどみんな立派 三月のライオンに出てくる人は皆な立派 好き嫌いはあるがみんな立派 立派な人ばっか出てくる三月のライオンはたとえこけても立派な映画です たぶん映画として見ごたえがあるのはコケた映画のほうが多いと思う 見ごたえ---見るだけの価値が有るもの
この場合の見ごたえ 人によるよね 映画の評価を興収だけにすると三月のライオンはダメ映画になる アニメばっかになってしまうという心配があるがそうはならない と思うがそうなったら日本の映画はそれだけのものだったと諦めればよろしい 人間あきらめが肝心って言うから それに映画がなくても人は生きていけるし 漫画はどうなっているのかな アニメいつまでやるんだろう ビデオ溜まって見る暇ない あないに細かくやることないと思うけど原作漫画は細かいんだ 零を誘っているようにも見えたが零から見たらお姉さんだからブレ-キもかかる でも高校二年生だろう真っ盛り普通なら行ってしまうよ 漫画はどうだか知らないが映画ではそこまで踏み込んで欲しかった
そうすればコケることはなかった 番宣見たことないけど普通にやってたの やってただろうな だから有村と神木二人揃っての番宣ほとんどなかったんだ 本来のヒロインは川本三姉妹なんだ 特に次女は零の恋人でもあるのだから そのヒロイン役を有村が奪った形になっちゃったから目の敵にされた でも零と三姉妹それほどしっくりしてなかったんだけどなあ映画では ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています