映画三月のライオン有村架純その3
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無理と言うなら
絵コンテ何枚か書いてもらって脚本の一人に連なってもらったらよかったね 独身みたいだけど子供がいるという噂があるような無いような要するにわからない
歳は50歳前後らしい らしいだけ むちゃくちゃ言われて私はどうしたらいいのと嘆いているけど言われていることはまともなことばかり 2ちゃんの誹謗中傷に比べたらお子チャマのお遊びみたい まあ映画のできに関しては責任はない
映画化を問われているなら許可した責任はあるけどね こんなひどい映画になるとはそれこそ夢にも思わなかったみたい 映画のひどさの評価は人によるがコケたのはまずかった 三月のライオンのファンなら羽海野チカのファンなら義理というもんがあるだろう
お前らは義理も人情もないただの小便タレの駄々っ子だ 一晩ねて反省した
八つ当たりはやめようみっともない 藤井六段すごいね 今年中にタイトルのひとつやふたつ取りそう
取れば即八段 ちなみに一回防衛すれば九段 しかし藤井6段を漫画にしようとはおもうやつもいそう 漫画にはなるかな ノンフィクション作家はねらっているかも でもなんか将棋が浅くかんじるようになってしまったね 零を藤井聡太くんがやれば違和感がそんなになかったかも 神木隆之介では大人過ぎて原作房は素直になれなかった 見た目の違和感はないかもしれないが演技は無理 もし演技も上手かったら化物 有村架純はありがたきかな有村架純に向かっていうことはなにもない 左の目も右の目と同じようにくっくり見える写真があるはずだ みたい 有村はあなた任せなところがあるが写真は特にそうだ それがいい 後半はいじめり場面が象徴しているように早く終わりたかったんだ いまさらだけと三月のライオンは将棋を薬味とした家族の話なんだ アニメが原作に忠実ならとにかく前にも言ったが細かい 将棋を手段として家族の話を書こうと思ったのに
将棋の世界を取材しているうちミイラ取りがミイラになっちゃったとか この監督だから映画化を許可した? そんなことはないだろう 三月のライオンのプロデューサー何人か名前を連ねている中で谷島正之と言う人 プロデューサーの谷島正之氏は1966年生まれの大友啓史監督とは一つ違いの1967年生 二人は6年越しに三月のライオンの映画化に取り組んできたらしい 谷島正之氏の経歴はひと目なかなか立派なものだとわかる
わかるが項目が多すぎて何が立派なのかはわからない まあしかし長年いろんな分野で映画に関わってきたことはわかる この優秀な二人が組んで作った映画にしては些か寂しい 6年間何を話し合ってきたんだろう あっ6年 消えた6年 どうやったらあの6年を消すと言うよりひねり出せたんだろう あの場面有村扮する香子は中学2年生で父親を罵倒し「それなら僕が出ていく」
と言って高校2年生の零が家を出ていくのを見送った20歳まで早送りのように変化したのだった こんな時間や場所を超越すること映画やドラマでは結構あるのかも やむを得ずしなければならないならともかくしなくてもいいのにするのはなぜなんだろう ヒトには人の事情があるんだろう でも人は他人の事情なんか考えないだろう 谷島氏には谷島氏の大友氏には大友氏の事情があるんだろう その不信感が作品全体を曇らせ気分も沈み映画館に運ぶ足が重くなる それをうまくコントロ-ルするのがプロデューサーの大事な役目の一つ 改めて映画レビューを見てみたが有村架純の評価は高い 不倫を映画でやったんだから今度は近親相姦を映画でやれ 不倫よりも近親相姦の方がより有村に似合っているようだ ちゃんとすれば原作はいいんだから沢山の人が見に来てくれる 次のはもう少し年齢を上げて大人の三月のライオンにしたらいい 零の将棋ばかりしている貧弱な体を責め立てる香子の豊満な体を見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています