ダンケルク DUNKIRK 12
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 11
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by びんたん次スレ一発作成
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) なるほど、船に銃撃されて穴が空く様子は
ウンコが我慢できず肛門にが決壊して行く様を表しているのか
そう考えるとスピットファイアについても、ヨットでの救出劇と船での出来事その全てがその説で符合する まあ意識高い系のための映画だろう
意識高い系は何もないものを持ち上げるのが大好きだからな
頑張って無駄な考察して下さいね
大多数の普通の人はゴミを見て楽しむ性癖はないから この映画のどこが意識高いのかさっぱりわからない。
編集以外は普通に起承転結のあるハリウッド映画じゃないか >>100
アホですか？
この映画は平凡なのにそれを必死に持ち上げてるヤツが意識高い系だって事 シン・レッドラインも映像綺麗な作品だった
これも同じく
でも両方退屈な作品だったな
監督に信者が多いのも同じく >>101
意識高い系が持ち上げているとかの
発言しているお前がアホなだけ >>103
むやみに持ち上げてるグループがあるのは意識高い系じゃないな
腐女子の、私が好きになったからには最上級に絶讚しないと気がすまない性癖ってやつだ なんか服が全然汚れてないなっていうのが印象に残った
バーチャル世界で戦争を体験してる感じ いや、むしろこの作品を叩いてるのはノーラン信者じゃないのか？ >>107
なんかフンワリした夢で見た様なイメージの作品でもあるな
年齢制限意識したのか血生臭さも無いし、ドイツ軍人の姿が一切無いのもそんなフンワリした印象に加担してる感があった 実はインセプションの世界で登場人物全員夢の中でダンケルクにいる説 そういや俺もマイクロソフトコンバットフライトシミュレーターでスピットファイヤに乗って
バトルオブブリテンや、V1ミサイル迎撃とか経験してきたがダンケルクのシナリオはなかったぜ ブリカス｢ドイツの支配するヨーロッパにはウンザリだっ！ 俺はこんな欧州から出るぞぉ！ フランス、君も一緒にどうだい？」
保守派ノーランが作ったブレグジット礼賛映画 移民は全部オッケーとかやって他のヨーロッパ諸国の顰蹙買ったり、排ガス誤魔化しを企業ぐるみで何年もやり続けたり、ドイツって理想も悪事なんか極端だよね
フランスも理念先行で王様殺したりするしさあ
やっぱイギリスの島国的ななあなあさ、プラグマティズムがいいなあ
植民地時代の残虐性は別として 戦争映画に重要なインパクトある場面が無いもんな
一度見て終了
例えばパールハーバーは大糞映画だけどバトルオブブリテンの所だけは見応えある
この映画にはそれが無い >>118
俺なんか今年レンタルで見たばかりだけどラストどうなったかも覚えてない
それぐらい印象の残らない糞映画だよ つまんねー
劇場で見なくて良かったわ
操縦席から出れない〜お前が降りろ穴ふさげ〜やだ俺は戻らない〜
何この貧乏くせー戦争映画
ノーランの過大評価どうにかしろよ ３つの時間軸がひとつに繋がっていく構成は
巧いと思ったけど、戦闘とか爆撃が物語を
進めるために都合良く始まったり終わったりして
全体的にリアリティは感じなかったな ノーランの映画って緻密な構成に見せかけて、実は超大雑把なんだよな 先日初めて見たんだが何か肩透かし食らった感は否めない
けどこれから何度か見るたびにジワジワ良さが分かってくるのかもしれない
ハートロッカーのようなこともあるからな 延々と駄作と言いにだけ来てるような奴らからは度量言われたくないだろうな >>124
この映画は１回目だと時間軸がよくわからない。
２回見ると、ああここがこことつながってたんだなと分かる 頭ぶつけて死んだ子
イギリスにも大島みたいなブサイクがいるんだという衝撃がすごいねこの映画 意外に評判良くないんだね
劇場に2回観に行ったんだが
IMAXのでかいスクリーンと爆音で鑑賞すると楽しかったよ >>129
イキシキタカイケイガーとかほざく馬鹿と
ノーランシンジャガーとかほざく馬鹿と
レンタルビデオで借りてスマホいじくりながら見てたらいつの間にか終わってた馬鹿の
三馬鹿トリオが不評言っているだけだよ 映画素人、でもノーランファンの俺からするとダンケルクは正直普通だった。
過去作品色々見てきて期待してただけあって盛り上がりもなく残念に思う部分もあった。
だけども映画館で見る分には迫力あったしハンス・ジマーも好きなんで、早速リバイバル上映予約したわ。
レンタルでは一生観ないと思う。。 >>130
未だに粘着してるから凄いよなｗ
彼らのコンプレックスを刺激する何かがこの映画にはあるんだろうね 前スレだったっけ、アメリカの偉い評論家が褒めてるからすごいんだ、ってのは苦笑した
自分では何も語れないだろうなｗ ジョージが不憫すぎる。船長から手遅れだといわれ、突き落とした兵士はジョージの死を知らず、船長の息子は新聞にジョージを載せたぐらいで自己満足。 批判派はこの通り二時間寝ていたとしか思えないくらい何も見ていない >>136
気の毒過ぎるよな
自分の子供でもないのに死なせちゃって新聞社に美談記事掲載させて満足か…
日本人には有り得ないな いやジョージの新聞記事のくだりは、それぐらいしかできない不甲斐なさ惨めさを通して戦争って愚かだねってことを描いてるんだけどな こんな駄作にアカデミーやっちゃいかんよな
ノーランがますます裸の王様になっちゃう この映画で特に印象に残っていること
（１）軍に船を供出する親子＋１人の服装が、しっかりしている
（ネクタイしてたっけ？）
（２）避難後の、炊き出し的に出てきた小さなパンの一枚一枚に、
ちゃんとジャムがぬってある 今日リバイバル観てきたよ
２回目だけど凄くよかった リバイバル最終日、初めて観てきた。いやこれは気に入った。
カメラワークも編集も徹底的に整理されていて（されすぎなほど）音楽や効果音と相まってあえて現実感覚を消して、戦争映画的なリアリズムもかなり度外視。
むしろ超現実的な感覚がうまく生きていて、それがこの映画を戦争映画というよりある種のディザスター映画にしている。大災害にまきこまれてみんな頭がしびれているような状態がかえってリアルに感じられた。
プライベートライアンのノルマンディその他のような手法でダンケルクの戦場のリアリティを表現しても二番煎じになるし、大撤退、欧州戦線崩壊のダンケルクだからこその表現をしたかったんだろうな。
あと、勇気の連鎖だ。
小舟が戦闘機の頑張りを見て勇気を出す。なんとか多くの人を助けようとする。
戦闘機が海上の頑張りを見て勇気を出す。帰還をあきらめて爆撃機と戦闘する。
海軍中佐が戦闘機の頑張りを見て勇気を出す。フランス人撤退のためにダンケルクに残る。
そんな中で一番の主人公の陸軍兵がアンチヒーロー的なのだ。イギリスに帰還したときに誰かが「よくがんばった」みたいに言われて「逃げてきただけだよ」と答えたら、「それでいいんだ」と言われていた。あれで話がすべてまとまった。
実に気に入った。 ダンケルクつまらない派だけど、肯定派からの建設的な意見は久しぶりだな。
ちゃんと自分の感想を言ってるし。
時すでに遅しだけども。 もう少ししたら
チャーチルが公開されるから
ダンケルクと合わせて楽しめそうだ >>135
つか日本の某御大がこれは好き発言しちゃって言うこと変えたやつおるやろ
あの人これまでノーランに否定的だったけど
今回はグリフィスの系統色が強い、古典的な映画を見ていればわかりやすい懐古的な見方をする人に受けやすい映画だと思うけど 受賞は納得。でも本音を言うとベイビー・ドライバーに譲ってほしかった。 アカデミー編集賞ゲット
61で予言した通りだったな
おめでとう俺 DVDがもう発売済だから、パッケージにオスカー受賞の事が載らないのが残念。 編集賞はだいたい俺的に面白い作品が取ってるから嬉しい 作品賞、監督賞、美術賞、撮影賞、編集賞、音響編集賞、録音賞にノミネートされてうち3つ受賞するって普通にすごいね チャーチルの映画にダンケルクが出てくるな
面白そうだ https://www.youtube.com/watch?v=ean6zzWgvXU
うーん、やっぱり何度見てもグライダー状態から方向変えて急降下爆撃機を撃墜できたシーンとして説得力のある編集には見えない 気取りやがってつまんねえんだよ
という言葉が一番似合う映画 これ見てから人生はシネマティック！見るの面白いかな しまったなアカデミーのせいでまたＩＭＡＸ見たくなってきた
こないだＵＣ系でやってたのに・・ エキスポ6回、ucと地元109で1回ずつ観たが流石に飽きたわ。インタステラーやインセプションはまだイケる Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す ！！
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│●│ .／ ２月２２日は竹島の日です。
├─┘ ＜ 日本人の矜持にかけて竹島を絶対に取り戻そう！
｜ ＼これは聖戦(ジハード)だ！！
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◆９条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海ＥＥＺ内では北朝鮮が密漁する。 やっと観れたわ
面白かったのでさっそくポチッたわ
面白かったけど、ちょっとモヤモヤしたのは、座礁した小型船で脱出を試みる時に船底にずっと隠れてたよね
あれは何故交代で1人が船の周りを確認してなかったの？ >>176
敵兵の確認だったり、満潮までの時間とか気にしないのかなーって >>177
それは何が目的なんだ
敵兵を見つけてもどうしようもないだろ
もし隠れてるのが見つかった時点で終わりだし
潮の満ち引きなんかたまに見ればいいだけで常時見張ってるのはアホすぎるし
どういうイメージで見張りを行うべきだと思ったの？ 防衛線の外でいつ敵が攻撃してもおかしくない位置だから
ずっと船の中に隠れていたんじゃないか
下手に何回も船の周り確認すれば見つかって撃たれるし
商船の持ち主だって座礁したからそれまで丘に隠れてたって言っていた >>177
>>178
見つかって終わりなら、銃や重い装備品もいらなくね？
見張りも別に歩き回る必要もないでしょ
どういうイメージで見張りをって、敵兵が近くにいるなら見張りをってなるのは別におかしくないでしょw >>180
いや本当に意味がないんだよこの場合の見張りは
ただ単に頭を出して見つかるリスクが増えるだけで
だってもし近くを通る敵兵を先に見つけた所で何もやることがないから意味ないし 穴のぞいたら目ん玉から頭が吹き飛ぶ描写くらい欲しかった ビーチに英兵仏兵が集まってる事は独兵は知ってんだから、あんなに目立つ船を見つかる見つからないもないだろうね
ただ船にいる英兵、映画の視聴者の恐怖心を煽る為だけだよ 船は見えても人が乗ってるとは思わんだろうw
英軍の集結地点は離れてるよ ３枚組ＢＤがかなり安くなったから参戦しました
ノーマン監督は映画のカタルシスは意図的に排除して
観衆と同じ平凡な人に訪れた戦争の体験を描きたかったんだろうなあ
全体など見えない、個人目線の視点の低い映画
描いた映像は地味だけど凄い、どうやって撮ったんだろうってシーンも多い
ただ血やグロ描写をせず凄惨さをも排除したのは正直失敗だと思うわ
それを売りにしたくなかったのかもしれんけど、意図的に排除した事で
ファンタジー世界みたいな不自然さを感じながら観るはめになった
兵士が吹っ飛ばされるシーンとかあるのなら、綺麗に消えてしまうのではなく
その結果は当たり前に描くべきだったと思う ノーランて良くも悪くも自分が不要だと感じた要素はこれでもかという程バッサリいくからね
ダンケルクは「凄惨な戦争」ではなく「奇跡の撤退作戦」を強調したくて、血やグロをとことん排除したんだろけど、そのデメリットとして戦争そのもののリアリティがなくなっちゃったのも致し方ない
そこも描いたらそれこそ平凡な戦争映画としてあまり刺さらない映画になったかもしれない
おれはそういう監督としての尖った部分を大事にしてほしいね 激しい戦闘シーン映画は
ハクソー・リッジがあったからな。
差別化は大事 >>190
それは「日本の」ドキュメンタリーだよねえ >>191
俺もそう思った。
この映画は戦争映画としてみる必要がない。
絶望的な状況の中での個々の小さな努力の積み重ねを描くストーリーとしてみたら、むしろ戦争映画の一般的な派手な「リアリティ」など必要ない、有害とすらと思う。
とんでもない状況に置かれた人間にとっての現実は合理的でもなくつじつまもあっていない。それを表現するのにあの極端に整理された画面構成、編集はぴったりだったと思う。そのうえで、ストーリーとしてもしっかり組み立てられていた。
いい映画だったと思う。
いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
3SQ0X この映画ら前に劇場で一回見たっきりなんだけど、
グロシーンが不自然に排除されてるとこってあったっけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
