関ヶ原有村架純その3
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>>739
みなさんです
それにしても、大河ドラマの総集編のような映画とは言い得て妙
感心しました 大河ドラマの総集編なような映画を借りてきてまた見てみた 大河ドラマの総集編のような映画をまた見たくなったのは有村架純をまた見たくなったから バカバカしいと思っても有村架純のファンだから仕方ない ファンは辛くて切ないものなんだ
辛いのが切ないのが耐えられなくなったらファンであることを止めるしかない 映画は映画館で見るもんだと言ったことがあるが
初芽の
有村架純の細かい表情はDVDのほうが身近に見れてよかった
やっぱりいい女優なんだ 妻や子供のことを思うとそなたを側室にできないが初芽は我が思い人と言う三成 思っているなら側室にできなくても抱くことはできるだろう
初芽も三成を思っているのがわかっているのだから抱けばいいのに
この融通のなさが三成という人間の限界か 交わっていないから刑場に引かれる三成を見送る初芽の目に涙はない
一度でも交わっていれば涙が溢れ出ていたに違いない ナラタージュで葉山先生と別れる泉の目からは涙が溢れていた この映画の撮影はひょっに入る前で顔もふっくらしてまだ体調はいいみたい ふとよからぬことを思ったんだけどあの戦闘場面
太モモも顕に転げまわっている有村だが普通に写しただけではほとんど見えない あの場面だけ普通に映したあとスロ-にもして映したら刺激的じゃあなかったかな なにしろ色気がある場面まったくなかったんだ
唯一裸が出てきたのが家康のあの見たくもない場面なんだから あの場面だけ有村の太ももを見たいだけのリピ-タ-が結構いたかも 私は有村のファンだから何回も見たけど
そうでない人にはもう一回見たいと思わせる場面が必要なのにない 島左近の無双剣の見せ場もなかったし
騒がしいだけで逆転ホ-ムランのようなすかっとしたもう一度見たくなるような場面もない 字幕 洋画の字幕しか見たことなかったけどセリフの字幕なかなかよろしい この映画みたいな聞き取りにくいのは選択肢として必要
目の不自由な人のための音声ガイドも参考になる 映画館でも字幕付を放映していたらもう少し興収上がったかも でも忍びの国に負けてプライドずたずたになるよりよかったじゃあないの 以前字幕ガイドを扱った映画を見たことを思い出してもう一度見たくなった たしか奈良在住の女性の監督さんだった 有名な人だけど名前はど忘れした 音声ガイドにセリフをつけたら脚本そのものじゃあないの セリフの字幕と音声ガイドをつければこの映画も理解できるかどうかはおいてわかりやすくなる 音声ガイドと字幕 両方いっぺんにつけられないみたい どうせなら両方付けてくれればいのにね なんとなくわかったような気にはなると思う テレビドラマの徳川葵三代目の関ヶ原のあたりをちょっと見た 人物の描き方はともかく見る人に対する姿勢の違いを感じた 葵はテレビということもあるだろうが分かりやすくを頭において作っているようだ 関ヶ原は頭から分からなくてもいいと思っているようだ 初芽が意識を取り戻し見張り役の侍女を気絶させたことや
ナラタージュで二人を会わせるために柚子を自殺させたことなどを
実際にあったことのようにそんな可哀想なことしなくてもと言う人がいることに驚いた それはともかく
己は飾りになって全てを備えた侍大将に任せればうまくいったかも
しかしそれだけの器量はなかったということだ 初芽はわが恋じゃ 言うだけじゃあダメじゃ なぜ抱かぬ 原作では抱いている
徳川方の間者かも知れない初芽を左近が切ろうとしたほど溺愛している この映画は三成を余りにも謹厳実直石部金吉に描きすぎている 越前に使いを出した初芽が戻らぬと心配する三成
初芽が狙われるのは当然予想されること何故警護をつけない
抜け目がなさそうでどこか抜けてる三成 そのへんが初芽には可愛く思えたのかも どっこい
後半セリフが聞き取れない イライラしないためにも字幕は必要 この映画は字幕と音声ガイドが同時に使えるのが望ましい 「犬と思い放ち飼うてくだされば、それなりの働きいたしまする」
と言っておきながら、ろくに働きもしないまま、肝心な時にいなくなって、
最後に処刑場へ連行される三成の後ろ姿に向かって、「大一大万大吉!」と叫ぶ初芽。
「男見たけりゃ会津へおいで」というナレと同時に登場して、三成と一緒に日本地図
ごっこした兼続(中の人は平清盛)は、そのシーンだけが出番。
大河「真田丸」の口だけ番長の景勝・兼続主従でもそれなりに活躍したのに。
そういえば景勝出てきたっけ?
秀次の家族の処刑場から徒歩数分の至近の小屋に島左近が愛人の壇蜜を囲って暮らしている。
別の所に美人の本妻がいる。
豊臣秀吉の中の人は、半沢直樹のあの人。たしか剣道やっていた、あの人。
当時の歴史に詳しくないが、興味を持って素人向けの本を読んでるけど、
この映画はストーリーが飛び飛びで展開が早いので、
「よくわからない」というのが感想。
展開が早いなら早いなりに全体的にまとまっていれば、早いことが特徴になるんだろう
けど、冒頭の秀吉と三成の出会いのシーンや、秀次謀反の重臣会議のシーンなどは、
時間を割いているので、最初ゆっくりだったのが、急に早くなる感じ。
それがいい人もいるんだろうけど、自分は一気に置いていかれてついていけなかった。 >>791
なんか言いたいことが有るのか無いのかよくわからん
文句を言ってるのかなと思うとひとり言だったり ご苦労さん
百回くらい見れば少しはわかるかもと言いたいが 分からせる気がない人が作っているんだから千回見てもわからないよ 初芽は飯だけ食わしてもらって給金はゼロ
それにしてはよく働いた
なんかひよっこのみね子みたい
朝早くから夜遅くまで死ぬほど働いても使える小遣いは殆どゼロ 戦国時代の若い娘と昭和40年代の若い娘の生活状態は変わらないということ? 初芽も色仕掛けで三成を誘惑すればよかったのに
その気になれば有村架純だもの宮崎あおいと勝負できるんじゃあない でも岡田准一っていまひとつ男の色気と言おうかいやらしさがないんだよね うまく隠しているのかも なにしろ宮崎あおいだもんね 前の夫が
ナンデモナ━━━(´・ω・`)━━....イ めでたいんだろうが30代の女優でいちばん色気があるヒトなんだよなあ 初芽役が宮崎あおいだったら監督はどうした 閨の二人を撮ったに違いない 今レンタルで観てるんだけど
なんで朝鮮人アゲなん?
大砲なんて扱えるような連中じゃないだろ。ただの野蛮人なのに
マンセー史観に毒された在日が作ったんか? >>807
監督の趣味なんだろう
人の趣味をとやかく言うのは野暮というもんだよ そうすればよかったんだ
名前は忘れたけど姉は宮崎あおい 妹の初芽は有村架純
いいねえ最強コンビ 姉は三成を操り妹は家康を操る 姉妹で操る関ヶ原合戦 もともと初芽は家康方の間者
でも家康と閨は共にしてもお手つきではない 原作の話だけどね
家康は生娘には手を出さない 三成のお手つきになって帰ってくる初芽を待っている 一方姉は
宮崎あおいだもん岡田准一を手玉に取るのはお手の物 実は初芽ともやりたい三成だけど姉の目が怖くてできない 秀吉の妻はネネともオネとも言うが私はネネという呼び方がすき ネネは秀吉より9歳下 秀吉が62歳でなくなったときネネは53歳 賢くて人付き合いがよく秀吉をよく助け天下取りの最大の功労者という人もいる 「利休に訪ねよ」もそうだが、なんで日本の左巻きの人って異様に朝鮮半島を持ち上げるんだろうか?歴史的背景で左巻きの白人が黒人を持ち上げるみたいなもんか? >>821
左巻きとか右巻きとかマチコ巻きとか言ってることが高級すぎて俺にはわからん ネネの周りにはその人望ゆえ秀吉の死後政治的一大勢力ができたらしい まあみんなが思うことはネネが秀吉の子を生んでいれば歴史はかわっていただろうということ ヒトは生をくれた両親を選べないように生まれた時代を選べない 足利将軍家が衰え覇権争いの応仁の乱から群雄が割拠する下克上の戦国時代に 関ヶ原の戦いで戦国時代の一応の区切りがついた
家康は区切りをつけたかったんだと思う 「正義」とか「大一大万大吉」みたいなお題目を唱える三成にはそんな意識はなかったと思う もし三成の西軍が勝利していればまたぞろ戦国時代に逆戻りしたに違いない まだその時元康と名乗っていた家康は
「目指すはイクサの無い世」と信長に言われ何も聞かず黙って頷いた 三成との合戦の機が近づいたと感じた家康は北政所ねねを訪ね信長の言葉を伝え協力を求めた
「目指すはイクサの無い世」ねねは何も聞かず黙って頷いた 頷きながらねねは信長手ずからの
ねねと仲良くするようにという秀吉あての手紙とともに三郎信長の端正な顔を思い出していた 頷く北政所を見て
これで何時イクサをしても勝利は間違いないと思いながら三郎信長と共に戦った日々を思い出していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています