夏美のホタル有村架純その2
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公式サイト
http://jump.5ch.net/?http://natsumi-hotaru.com/ 映画館に来てくれた全員にパンツ配って欲しい位の出来の映画 でも架純ちゃんは綺麗に撮れてたし特に川辺を歩くジ-パン姿 足の長さを見せつけてくれた
この場面だけでも有村ファンは満足ではある レビューを見ると有村ファンでもと言うより有村ファンほど映画そのものに厳しい意見をかいてるみたい 見た観客のほとんどが有村のファンみたいな感じ
言い換えれば普通の映画ファンの話題にはほとんどのぼらなかったということか スレがおかしくなってる
肝心な時には便りにならずどうでもいいとき出てくるものな兄? やっぱりいろんな意味で甘えていたんだろうなお互いに ダメ映画みんなで作れば怖くない バレなきゃあいいというのがモラルハザ-ドらしいけど おおはやりだなあ なんか今のごく若いやつら見ているとこいつらのために何かなんてどうでもよくなる
さっさと戦場に行って血と涙を流せばいいんだなんて思ってしまう 霞ヶ関の公務員さんのモラルもひどいなあって普通に思う ひとりひとりに会ってみれば人を落とし入れようなんて思いもしない健全な人たちなんだろうけど…… 夏美のホタルはごく普通の健全なふたりの若い男女と周りの大人とのほんわかした交わりを描いた作品なのだ その清い水を弄り回して汚濁した水変えてしまったのがこの作品 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ジジババは
若者が戦場に送られ血を流し涙を流し泣き叫ぶ姿を楽しみに生きてるのじゃ(笑) そんな楽しみがあるからジジババはなかなか死なないのだ どっこい 今日もジジババは生きて目を覚ましたのじゃ ざまあみろ 我ながらひつっこいけどやっぱりナゼ夏美の性格変えてしまったのだろうとまた思う 台本は最後の終わり方だけ見ても下手だと思う
ここだというとこ何箇所か見逃した上にだらだらと人生訓とか人物像とかまったく蛇足もいいとこ それより演出 なんでこんな悪意を感じさせる演出をすねのかなあ 見ていて辛い 有村ファンは辛い 冒頭のコンパみたいな場面から見ていて辛い 初めて映画を見たとき原作は読んでなかった だが違うと思った これは違うと思った 有村が愛読した小説の主人公はこんな女ではないと思った ギスギスしてイライラしてすぐ頭にくるような女であるわけがないのに映画はそんな女にしてしまった やっぱり監督は第三者的視線を持った私情をはさまないヒトに頼むべきだった 事務所のミスなんだけといろいろ大人の事情もあるだろうしねえ 大人の事情といえばなんでも見逃されると思ったら大間違いだよ 辛いのが薄まるまでこれやらなくてはならないとなんとなく思う今日この頃 同じことをくどくど言ってる我ながら嫌な奴だけどファンならやらなくてはと思う今日この頃 ファンである辛さとファンをやめる辛さそんなの天秤にかけたらダメ そうなんだよなあファンの愚痴なんか聞きたくもないだろう 愚痴の相手いろいろだけどタレントに対する愚痴 要求も愚痴だと思うけど 多いね 髪の毛がどうだの化粧がどうだの衣装がどうだのまあよく見とるなあと感心はするけどね 嫌なのは分析ね もう一つ人気が出ないのはなになにだからとか言うの多いね
馬鹿なのにりこうぶってとんちんかんなことネチネチと 同じようなタイプだがよくいるのは評論家気取りで重箱の隅つつくような批判をする奴
本人はアドバイスのつもりだろうがこうゆうのが一番タレントをダメにする ここは典型で人のことはいえないけど出た映画やドラマに対する愚痴
特にコケた場合にまず作品そのもののくだらなさに一席ブツ 一方的で返ってこないのでだんだんエスカレ-トする
エスカレート 段階的に拡大する
デスカレート 段階的に縮小する ただ相手役とか周りの脇とか役者を批判することはめったにない 原作と映画は別物と言いながら原作に言及することもたまにある 原作では歳はひとつ下だけど慎吾ちゃんと夏美は呼んでいる この雰囲気が実にいいのだ なのに映画では慎吾って呼び捨てにしている この雰囲気が実にいいのだ なのに映画では慎吾って呼び捨てにしている 一方的で返ってこないのでだんだんエスカレ-トする
エスカレート 段階的に拡大する
デスカレート 段階的に縮小する 原作読んだのかなあこの人 読んだ上のこれなら大したもんだ 前にも思ったけど監督とか演出家というヒトは原作があれば読んでおくのかなあ 脚本を書くヒトはむろん読むだろう読まなくちゃあ話にならない でも大体の筋書き知ってる時は読まないかも 読まないででっち上げれるのもすごいけど 監督と脚本原作と脚本はそれぞれスム-ズに行ったほうがいいのかせめぎあった方がいいのかそれが問題だ まあ何だあかんだあと文句ばっか言ってるが要するに
有村が画面に出てくるのが待ち遠しいような映画を作ってくれということ しょっぱなから目を背けさせられるような映画は勘弁してくれ ユ-チュウブ見てたらたまたま夏美のホタルの番宣がうつった 実際は工藤のほうが有村より二つ上 原作では夏美のほうがひとつ上 映画の中では二人共あんまり笑顔を見せてないけどこの番宣ではニコニコ笑っていい感じなんだ 特に映画の工藤阿須加は陰気な感じの損な役だけど有村と顔を見合わせる時の感じが好青年なのがよくわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています