ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー Rogue One: A Star Wars Story 22
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このスレッドは、映画スター・ウォーズ
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※前スレ
ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー Rogue One: A Star Wars Story 21
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1495068106/ >>47
いちいちそういう説明的要素を入れたらくどいだけ
尺がいくらあっても足りないわ
メロドラマ的要素は極力排除して引いた視点からの語り口にしてあるのはこの映画の狙いの一つだったと思うよ ラスト、アンドーが撃たれて倒れて、ジンが一人で屋上に行くシーン。
ここで、ジンが躊躇なく、アンドーを置き去りにしていくと、
観客としては、シーンが印象に残らないわけ。
「あれ? ジンはアンドーを助けないのかな?」
「そうか、ジンとアンドーは、その程度の希薄な仲で、ジンは冷酷な女なんだな。」とキャラを理解する。
そういうキャラ設定にしたいのかしらないが、
映画としては面白みは台無し。
最初は、ジンは冷酷で、アンドーとの仲も希薄だったかもしれないが、
一緒に戦ううちに、互いにとても必要な大切な仲になっていった、ということを描くのが普通。
ジンとK-2SOについては、そういうところが描かれていたんだけどね。
ジンと、アンドーは、いつのまにか仲良くなってる体になってるし。
これも、脚本が雑だから、いつ、ジンと、アンドーが仲良くなっていったのか、わかりにくいのだよ。
ジンの父を暗殺しようとしていたアンドーが、なぜ思いとどまったのか、
なぜ、アンドーはジンを信じるようになったのか?
おそらく、アンドーはジンの父親を狙撃しようとしてるうちに、
ジンの父親が、仲間の研究者のために、敵の前に身を出したことに感銘したのだろう。
が、その程度の自己犠牲的精神を目撃しただけで、気が変わるような人物だとしたら、
アンドーのキャラクター造形は失敗だろ。
そんなやつじゃないはずだろ?アンドーは。 >>50
そこは読みが甘すぎだわ
あそこでジンが躊躇なく行かなかったらどうなるかくらい馬鹿な観客でも分かるよ
あそこでわざわざ仲間意識を描いて情けを見せることに意味はないしそんな印象づけは根本的に必要がない
あの状況においてはね
打たれたときのジンのあの眼差しだけで十分だよ ようするに、描かなければいけなかったことは、
幼い頃から、戦場に投げ出されて、いやおうなしに銃を持って生き延びてきたジンとアンドー、
この二人にはもう、人間的な情愛は希薄になっていた。
それが、どのように、人間的な、情愛を取り戻していくのか?
というドラマがテーマとして必要だった。
二人が人間性を取り戻していく仲介役として、
他のローグワンのチームが存在する。
リアルートはキーだったはずだが、「アンドーは暗殺者に見えるか?」と、
ジンに疑念をもたらしただけだった。
ジンの立場でいうなら、皆がアンドーを信用できないでいるなかで、ジンだけが、
「アンドーの中に、フォースの光を感じる」とか言うべきなのだよ。
そういう必要なドラマが、雑に流されて描かれていないから、印象に残らない映画になってるのよ。
感想は?と聞かれたら、ラスト10分が最高でしたとなる。 間違い。
チアルートの立場でいうなら、皆がアンドーを信用できないでいるなかで、チアルートだけが、
「アンドーの中に、フォースの光を感じる」とか言うべきなのだよ。 >>50
いつ仲良くなったのか分からないというのもおかしい
しかも仲良くなったという表現も違う
最後の作戦を決行しようと決断した際にきっちり団結したというところはちゃんと描かれてた
あそこはアンドーを含めたチームの方向性がちゃんと一つに固まったシーンだったからね >>54
いくら言っても無駄だよ
たぶんこの長文奴は日本の漫画とかラノベの読みすぎで頭がおかしくなってる なんていうか、シナリオが全体的にどんくさくて、
「荒野の七人」レベルなんだよな。
発展途中の古典映画のレベルで、洗練されていない。 まあテーマが人間性を取り戻すことって言ってる時点で根本的にこの映画を見誤ってるわな
分かったよ
気の済むまでぼくのかんがえたこうあるべきだったローグワンを追いかけてくれ
すまんすまん 「荒野の七人」は、当然「七人の侍」がベースなってる。
ローグワンは、この両者のレベルにも達していない。
なぜなら、「全員死亡」するからだ。
全員死亡する話しなんて、言ってみれば誰にでも書ける。
たとえば、一人だけが生き残る、というストーリーが、またドラマを生む。
生き残った一人というのは、凄惨な戦いの後に残された「希望」なのだ。
ローグワンでは、「設計図データ」が、希望だとレイアがのたまってるわけだが、
データはデータでしかないから、観客が「希望」として感じることができるか微妙。
欧米人なら、「HOPE」だから、EP4につながるといえばつながる言葉あそびとして感動するかもしれないが。
俺だったら、データは電波で送信するんじゃなくて、
K-2SOのデータバンクに設計図を転送して、機能停止したK-2SOの上半身を、
反乱軍機に回収させて、レイアのもとに届けるけどね。
これなら、K-2SOが「希望」の象徴として、具体的なキャラとして存在するわけだから観客ももっと感動しただろう。 反乱軍が集まって、「解散だ」と議論してるとき、
ジンは「今こそ戦うべき」と、アジテーションする。
いったい、ジンはいつからそんな闘争の中心に身を置く存在になったというのだ?
ちょっと話が飛びすぎ。
これも、シナリオ作りが雑だから、ここでジンが反乱軍を鼓舞しようとして失敗して、ローグワンを結成して、とか、
あらすじをなぞってるだけで、ドラマ的に説得力を持たせる努力を省略している。
ちなみにこのあと、アンドーが仲間を引き連れてジンに合流するが、
アンドーの動機は、まあまあ説得力がある。
ジンの父親を暗殺できなかったのも、汚い仕事に身をおいただけで終わるのは、ただのクズ野郎で救いが無いから、
最後に正義とか大儀のために行動したいという気持ちからだろう。
だが、ジンが帝国と戦おうという動機は、ただの父親が殺されたことへの復讐に見える。
それは、ドラマ的に良いとは言えない。 映画として、最大の問題点について触れなくてはいけない。
「主人公が映画の中で成したことについて、誰かが承認すること」
誰かが、主人公を「おめでとう」と褒めること。
これが無いと映画が締まらない。
これについて、ラストに、アンドーがジンに対して
「お父さんはさぞ喜ぶことだろう」とか言う。
これは、アンドーが勝手にジンの父親を代弁してるだけで、承認というには弱い。
アンドーへの承認は、反乱軍の提督がデータを受信して「やってくれた」や、
「ローグワン、フォースと共にあらんことを」にあたるが、
アンドーへの直接の言葉ではない。
カタルシスが弱い。
これも、キャラそのものへの印象を弱めている。
「名も無い人物の活躍」を描いてるのだから、仕方ないことではあるが。
だからこそ、ジンの言葉でアンドーを称え、アンドーの言葉でジンを称える必要がある。
お互いに抱き合って最後を迎えるが、印象が薄いままで終わる。
その後、ダースベイダーの登場やレイアの登場で観客の気がそっちに行くので、
いよいよ、映画本編の印象が薄まってしまうという始末だ。 なかなか面白い、迷惑長文野郎だけど、他の映画でもやってんのかな
ブログでも書いてここにはリンク貼れば、もっと反応あるかもよ 久々WOWOWで観たけど、やっぱいいね
劇場で2回観たときは前半長いなーって思ったけど、家で観ると前半も楽しめた
キャシアンとジンの関係性がすごくいいわ
でも吹き替え版のキャシアンの一人称の「わたし」は気になったな
なんとなく「俺」のイメージ 久々にこんな穴だらけの長文を読んだ
一から全て解説してやりたいがめんどくさいw こんなとこで評論家調で書くのだけは勘弁してもらいたいわw
のだとかであるとか読むと書いてる内容以前にイライラしてくるw >>47
箇条書きにしてくれたみたいだけどレス全体を一目見てやっぱり長文だから読む気なくしたわ
ごめんな 残念ながらこの人は作劇の観点でしか物語を見てなくて
戦争という現実を無視している。
自分にとって理解できることだけ主張して
理解できないものは無視するというまことにもってお気楽
最近の人に多い無能の象徴みたいな人だわ。
まあ2ちゃんでは多いタイプだが。
日本はほんの70年前に戦争を体験したのに
もう忘れ去られている。
だからこういう人が出てくる。
まあ近々中国との戦争が始まるだろうから
いやでも戦争を体験することになる。
そのときになってああ現時の戦争とはこういうことかと判るのだ。 悪の帝国の強調と、一矢報いて一筋の希望という話だから
クレニック含めて、戦争に翻弄される虚しさが残る話で、まあ正解だよね
旧3部とは違いスカッとできない話
逆にベイダー無双でたまらんとか、そこだけよかった、みたいな公開時に多かった感想は浅いなと
インパクト強いしSWらしいから仕方ないのかもしれんが
まあ、後から、前半もよかったみたいな感想も目立ってきて、まあまあ報われてんのかな、この映画 序盤の主要キャラ全体の「こいつら大丈夫か?」感があるから、終盤の悲壮ながらも生き生きと活躍してる姿が活きてるしな
後半爆発タイプは前半絞る事多いから、嫌う人もいるだろうけど 始めのクレニックとゲイレン逹のやりとりがいい画だったから、中盤仲間集めてうんぬんで中弛んでも気にならんかったな
今回は本編に出る程ではない端くれ逹の物語で尚且つゲイレン逹は大した武装もしていないたった3人だったから、
そういう事案に小数で対処する帝国が見れたのが個人的に良かった
帝国は圧倒的な数や兵器で〜って場合が多かったからこういう所が見たかった
クレニックもそれなりの地位にいるはずなのに危険な所でも自ら行く現場主義者で好きだね ラスト10分は映像も音楽も美しくて好き
電波塔からジンとキャシアンがエレベーターで降りるとき、信頼と愛のような眼差しで見つめ合うシーンが儚げでいい 30分過ぎてからめちゃくちゃ面白くなって
熱い展開にわくわくしてたら魅力的なキャラばかり死ぬとか…
しかも続きは次回?ってモヤモヤした 誤解がないように言うけど、めちゃくちゃキャラ魅力的だからこそ悲しかった
やり遂げたのはわかってるけど悲しい…
スターウォーズあまり観たことなかったから
思い込みで最後は勝利して生き残るとばかり思ってた 途中までだったり全滅したりするのは本編を何本もやった上での番外編だから仕方ないっちゃ仕方ない
全編を通して見ると役どころとして英雄とまでは行かずに戦争に埋もれていく人達だし いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
AG6MP EP8の旗艦の名前がこの映画の白身魚ってのは粋だと思った 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等(コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し!!)、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ トニー・ギルロイ、悪名高い『ローグ・ワン』の録り直しについて語る
「あれはもう沼だったよ」
http://jp.ign.com/star-wars/23686/news/ 何がどういう状態だったのか具体的なことが何も書いてないな… 昨日B級映画みてたらソウゲレラ役活躍しててワロタ
レポゼッションメンとかいうやつ
あの人片目が半開きなのデフォなのか 4・5・6で1・2・3やって最後にローグワンで終演でよかったのかも。
俺的にはフォースの覚醒が肌に合わなくて最後まで見れなかったし
最後のジェダイも評判良くないみたいだし
ローグワンで終わっても良かったんじゃなかろうか、俺的にだけど。 でも結局、すぐに第2デススターが完成間近になってたから意味なかったね
ローグワン、無駄死に、犬死に。 あまりデススターを過大評価しない方がいいな。
惑星を破壊できる性能があるとはいっても、フォースの前では物の数ではない。 >>84
4で反乱軍が負けてたらそうだろうね
ヤヴィンの戦いでもパイロット結構亡くなってるし ローグワンのヒロインはわりと好きなタイプだな
レイちゃんよりこっちのが好きだわ やっぱりローグワンてすごくよくできてる
ちゃんとSWを継承してるよ ハンソロストーリーにも期待
せめてスピンオフシリーズだけでも良いSWを 前半はどうなるかと思ったが後半は楽しかった
ラスト5分は最高だった
あれ? …まあいいか 録画ってテレビ放映あったのか?
WOWWOWかなんか? 俺もシークエルはいらない派だけど、
エピ1〜6の間を埋めていく構成だと、
映像技術の向上で、時代が古いのに新しく
キラッキラッの画面になる、って不都合はでてくるね あっちのの世界でカメラを回して撮った映像ではないんだよ
スターウォーズ史劇というものを俺らの世界のカメラで
そのときどきの撮影技術や演出で撮っているにすぎない やっぱりスターウォーズって強大な帝国軍とドンパチやってるのが一番面白いな >>108
けど、新三部作は蛇足だと思う
永遠に1〜6までの間を詰めていくことに徹してほしかった
あんなに犠牲を払って帝国を倒したのに、またFOなんてのが出てくるとか
ローグ・ワンチームが不憫すぎる >>110
過激派の残党かと思ってたら、帝国時代かそれ以上の軍事力もってるしなあ
しかも組織についての背景もあまり語られてないし Planned ‘Star Wars’ Spin-Off Was Set on Tatooine, Confirms Production Designer
Posted on Thursday, August 16th, 2018 by Ben Pearson EP1/2/3/4/6とタトゥイーン出すぎ問題がさらに深刻化するのか
あまりにもおなじみの重要な星になりすぎて
もう夕日ルークの「こんな辺境の星なんて嫌だ」って心情が高望みに感じてくるな。 叔父のラーズ夫妻がいるんだからアナキンと何らかの縁がある地のはずだからな
しょうがない
それに別にタトゥーインが大都会になったわけでもなし
相変わらず田舎には違いない アナキンはタトゥイーンのなかでは都会っ子なんだろうね
ルークは酒場のエイリアン見ただけで目を白黒させてたし ホント、
いろいろと言いたいことはあるにしろ、
面白かった、と言えるのはこれだけ ハンソロもよかったけどなあ
EP7EP8はマジあれだけど 最大のハイライトはレッドリーダーとゴールドリーダーに本人起用だな 「Disney+」で配信される作品が発表されました。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』前日譚で、ディエゴ・ルナ主演による
キャシアン・アンドーをメインとした反乱軍の成立期を描くスパイスリラーになるようです
'Star Wars': Diego Luna to Star in 'Rogue One' Prequel Series
https://www.hollywoodreporter.com/live-feed/star-wars-diego-luna-star-rogue-one-streaming-series-1159688 また協力者を最後に始末していく安藤さんが見られるのか もっと反乱軍のきな臭い面が見たかったから期待
ローグワンはディズニー産SWの最高傑作だから順当だな ディズニーは人気がありそうなキャラを掘り下げて
なんとか本編に絡めようって魂胆だな
どんなにやっても、本編の主要キャラに魅力がないからダメだ ローズを主役にしてとことんまでトチ狂えば面白いのに >>133
ローズの姉か?
あっちをローズにすればちょっとは良かったのにな
昨日久々にローグ・ワン見たけどキャシアンのドラマには本編キャラ絡むのかな 本編はあくまでもライトサイドだから
キャシアンはフォースのないダークサイドの人間だからね バッドエンドだし切ないし悲劇なんだけど、不思議と湿っぽくない
「大脱走」みたいな映画 1話完結で見やすいのもあるな
4もよく見たくなるが、見るとじゃあ56もとなって
じゃあ123も、となる まあそうかもしれんがローグワンの連中は当然だが出ないしな
最後のアレは“お後がよろしいようで”と締める為の前フリみたいなもんだし この映画の一番の不満は最初の始まりのズキョンッ!って音に毎回びくってすることだ ええやん!
正直この何もないタイミングじゃなくてソロの前あたりにやったほうがよかった気がするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています