【新参者】 祈りの幕が下りる時 【阿部寛】 Part.2
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さらば新参者───
シリーズついに完結!最高の“泣けるフィナ”ーレへ。
【出演】
阿部寛 松嶋菜々子
溝端淳平 田中麗奈 / キムラ緑子 烏丸せつこ
春風亭昇太 音尾琢真 飯豊まりえ 上杉祥三 中島ひろ子 桜田ひより / 及川光博
伊藤蘭 小日向文世 山崎努
【原作】東野圭吾「祈りの幕が下りる時」
【監督】福澤克雄
【脚本】李正美
【音楽】菅野祐悟 【主題歌】JUJU
【公式】
http://inorinomaku-movie.jp/
【特報】
https://www.youtube.com/watch?v=yiVUbiaDfN4
【予告1】
https://www.youtube.com/watch?v=EBA2vHuiLoU
※前スレ
【新参者】 祈りの幕が下りる時 【阿部寛】 Part.1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1509784818/ >>184
なんでよ
映画見に行ってるんだから映画で納得させなきゃダメでしょ
消化不良でもやもやする >>183
父親、小菅のアパートで暮らしていたが押谷道子の遺体放置→新小岩の荒川河川敷でテント暮らし…ではないかと。 しかし既に犯罪者の父親がよく東京拘置所のある小菅で暮らせたもんだと思う。 >>186
ありがとう
そこは理解できた
でもやっぱり全体的に説明不足な映画だった
まだ始まったばかりの時に琵琶湖見てるとこの事件解決できる気がしないとか唐突に言い出すあたりから嫌な予感してた
死体の身元はもつわかってるんだから少なくとも今はそんな壮大で不可思議な事件でもないだろって戸惑った 色んな映画をパクってんな
昔の大量の写真の中から二人が合ってた事を突き止めるとか
まんま「ドラゴンタトゥーの女」じゃん 写真が折角デジタルデータなんだから、グーグルとか富士フイルムとかの顔認識機能使えば一瞬だと映画館で思った。 >>183
ミッチーとは同棲はしていないんじゃないの
博美はミッチーが用意してくれたアパートに住んでいただけで
同棲していたら妻がペンダントは自分用だなんて勘違いしないし
突然姿を消したのも相談無しで中絶したからミッチーが怒って離れて行ったと
思ったんだろう >>190
見つかったのは対象じゃなかった博美のほうなんだから
結果的にはアナログで正解やん >>189
もう完全にオリジナルなアイディアなんて存在しないと自分は思うんだけれど、君のパクるって表現はどういう意味なん? >>193
スエーデンの小説のドラゴンタトゥーの女が初じゃないかな?
ああゆうのは
そもそもこれ,砂の器の父娘板じゃん 松嶋菜々子はお涙頂戴かミステリーでしか重要ないのか 東野に続編書いてもらわないとダメなのか
他の女優蹴ったおこぼれ拾ってやってくのか?40代すぎていまだ質より量選ぶしかない菜々子さん
テレビドラマを大スクリーンでお金とって時間つぶしの映画 映画評論家の批評 人形町歩く阿部が良かったってさ
松嶋菜々子の映画評論家評
眉山で包装豪華中身スカスカ女優といわれ ゴーストで1流になり損ねた女優 ホワイトアウトはただ失笑だけ
祈りの幕は下りる時
「松嶋さんはただ、あ然としました今回の映画だけではありませんが松嶋さんは松嶋さんを
ただひたすら演じている常に同じキャラクター。この人も業界でつくられた女優でしかない
だから、これという代表作がない。成長もしない。1流料理人がつくった料理でなく人工的な旨み
カップラーメンみたいな女優」
「40を大きく過ぎて人生経験が反映されるような役を貰えない不幸、きれいと言われるだけの
松嶋菜々子が悲しい」
かつての美人女優らが新境地で難役、汚れ役に挑戦し成長著しいが、松嶋にはそういう役ができないだろうと
いっている。周囲が彼女には無理だとわかっているからだ。
問題は体当たりで難役に向かうかではなくて、松嶋自身が高い志がないのが今日の地のままで
しか映画に出られない3流女優にしたのである。3流とは大衆にしか喜んでもらえない女優をいう。
映画評論家も松嶋菜々子評はズバリですね。
若手にでさえ抜かれさってます 蒼井優 安藤サクラ 満島ひかり 門脇麦 二階堂ふみと映画女優たち
代表作が多くあり海外上映もされてます。去年4本6本とどの映画でも存在感で名匠や監督からオファー堪えない若手
テレビ局が社員総出でつくった東野原作でお涙頂戴物ミステリーで大ヒット?
容疑者50億 真夏33億 麒麟17億 ロンド超爆コケ これ祈りは8年目や忍び ラストレシピ
22年目 昼顔 アウトレイジら同等公開館数の興収に負けてます 人気ドラマ映画シリーズのお涙でショボいですよ
非常に残念、来年映芸のワースト映画入り候補 197の追記
映画で本職じゃない橋本マナミさんの演技が映画評論家や映画ファンから大絶賛されてますよ
斎藤由貴はスキャンダルがなければ松嶋菜々子よりは間違いなくひっぱりだこで良い女優になったと高評価でした
キネマ旬報表彰で蒼井優は「自分が成長したのは2%、あと98%精進します・・・・・
今日も舞台で3回壁にぶち当たってきました・・・・」って話してたけど
松嶋菜々子や反町隆史には成長た志がないんでしょうね
アイドルはきれい、女優は演技力があればいいんだけど松嶋は劣化しないように止める努力しか
してない。アイドルやモデルで女優でない
今の若手は松嶋菜々子や綾瀬はるかみたいなタレントにはなるまいと日々精進しドラマ映画舞台と
才能ある監督と仕事できるよう目標に向かって努力してるのが見える
阿部ちゃんもドラマ映画やってるようじゃダメだと思うよ 今までだってロクな代表作なく
ワースト映画が岡田准一や綾瀬はるかと並ぶぐらい多い、漫画やドラマ映画、人気原作
次回は桜守これも映画ファンからはワースト?映画候補 年寄大袈裟な宣伝惹句で騙しすて
いわれてる これで日アカはお約束だけど(失笑)吉永さん元不倫相手が制作です 東映岡田さん
もと俳優 太宰治演じてるのみたことあるけど阿部ちゃんより上手いし映画も良かったよ
キムタクが何演じてもキムタクっていわれるが佐藤浩市や香川の照彦が何やっても同じといわれない
のがふしぎだ・・・・これ阿部寛もそうなんだわ 良い映画と良い俳優をみて勉強しないと
ドラマ視聴者は何とか呼べるが映画ファンからはスルー
めちゃくちゃ残念 CMタレントで好感度だけ 人気あるってより女性から興味ない何やってもコケ
ドラマ映画 人気原作漫画にしがみつく
福山雅治 竹野内 浅野忠信らのほうがちゃんといろんな役を良い映画俳優女優と組んで
作品は評価されてる >>196
ローグ・ネイションでルーサーがやってなかったっけ? ルビーの十字架が50万円に見えない
100均で売ってるアクセに見える 予告の松嶋が「やめてー」と泣き叫ぶシーンあったっけ? いい映画だった
でも画質が荒くない?音もショボくない?
画質や効果音が映画レベルに達してなくて
なんかテレビ番組を映画館で観てるような感じだった 脚本もシナリオ学校の学生が「砂の器」を模倣して書いたような内容だった 「砂の器」はハンセン病を題材にした社会派作品だったけど
こっちは単なるお涙頂戴娯楽作品でしたね >>208
この映画と監督が同じテレビドラマ版「砂の器」ではその根幹部分が改ざんされている。
癩病扱わないなら作る意味なんてないと思った。
今回はその焼き直しに近い。 父親死ぬときにもう疲れたって自分と猛執抱いてる娘のことばっかり
母親が施設にいるってわざわざ教えに来てくれて中学の時娘をいじめから庇ってくれてた同級生を殺して蛆だらけの死骸にしたことの贖罪全くなしに疲れた楽になりたいってすごいね
娘と付き合ってる男性も見られたってだけで殺すし
こんなの愛じゃない
偏執狂
でもそれを親子愛にしようとしてるから心底気持ち悪い
娘が最後に父親の狂気に気付く展開じゃなくそれを受け入れて父親まで殺すのもまじ毒婦って感じ
諸悪の根元の母親は殺さないで生かしてるのもさー
あんな神経図太い女を短時間でどうやって廃人にしたの?
そこですごい迫力ある対決でもあったらまだ納得できたのにその描写はなしだし
所詮は似た者同士で傍迷惑なデミサイコパスの母と父親と娘で流石血は争えないって感じで胸糞
親子愛に感動とかいうレビュー書く人ってどうかしてるんじゃないかなって思った >>210
そもそも最初の時点で通報してれば正当防衛で済んだ話だしね。
作劇上、あの場面は親を助けるための殺人にすべきだったんだよ。
そうしなかったから、結局娘のことよりも自分が借金取りから逃れる為に偽装自殺をする。
さらに自分と娘が出会うリスクより、自分が娘に会いたいという感情を優先させる。
挙げ句の果てに娘に自分を殺させて犯罪者にする。
一事が万事、身勝手な父親がやった場当たり的な犯行物語になってしまったよね。
「砂の器」をパクるなら一番の涙腺決壊ポイントである、
実の息子を知らない人間と言う親の子供を思う思いをパクらないと。
こんな映画に泣ける要素なんてない。 >>212
泣ける要素どころか胸糞要素しかない
あの殺された同級生にだって親がいるんだろうに
あんなおじさんに首絞められて誰にも何も伝えることも出来ないで汚いアパートで蛆だらけになって一人ぼっちで亡くなって
あの娘はどうせ大した罪に問われないんだろうね >>203
それよりも「そいつは2度死んでいる」って加賀が携帯で話しながら言うシーンがなかった様な? >>212
通報したら身バレするんですが。
な〜んか色々言ってる方が居るけど受け取り方人それぞれだから良いけどさ。何も親の仇の様に肯定派を否定する為そんな長文書かんでも(笑) 死んだはずの男が実は生きていて目の前に現れた、なんてことがあったら、普通ならかなりヤバいものを感じて、その男に声をかけたり、ましてやその男の部屋に行こうなんて思わないんじゃないかな。。
「あなた、20年前に自殺したことになっている博美さんのお父さんですよね」って声かけたってことなのかな。。 浅居父娘のいた滋賀県の人たちの、浅居父がタワーで飛び降り自殺したという都市伝説の意味が全然わからなかった。 >>212
批判するのはいいけど、ポイントがズレ過ぎててなあ
借金で娘にまで危害が及ぶ事態になったから夜逃げしたんだし
借金取りから逃れる=娘の為やろ >>216
担任なら生徒の親に特に危険は感じないと思う
犯人は見てくれヤクザじゃない善良そうな小男だし
単に借金から逃れる為に自殺した事にしたんだろうと考えるんじゃないの >>213
確かに父親は2人殺し、その前に死体遺棄もしている。
だがそれは娘のためなんだよな
祈りの幕が下りる時 では、父親と娘の視点でのストーリーだよ。
単なる殺人犯として見るか父親と娘の心情的な部分を軸として見るか
見方は自由とは言えこの映画は父親と娘の心情に重きを置いたストーリー。
そこへ単なる殺人犯とした視点でどうこう言ってもお門違い扱いされる。
プロレスと一緒。
その世界に浸って楽しむのがお約束みたいなもの。
プロレスなんて筋書き通りの展開で
わざと技にかけられてるじゃんみたいに批判したって
どうしようもない。 砂の器やたら持ち上げるのがいるけれど過大評価の典型だろ
さっさと息子を施設なりに預けるか、生活保護を受ければいいのに親父馬鹿すぎ 俺も否定派だ…
感情移入は出来なかった…
あのストーリーで泣ける人が多いらしいが、俺が変なのかなぁ? >>181
女性の部屋に男だけでというわけにはいかないので、とか言ってたろ。
>>182
劇場でたまたまオヤジに気付いたのが発端なんだから、浅居のほうから切符あげると浅居が仕掛けたみたいになりかねない。
映画の構成では、上手なミスリードととれるようなストーリー展開じゃなかったろう。 >>222
今は気軽かもしれんが、昔は生活保護受けるなんて恥だったんだよ。今でも生活保護受けないで孤独死する老人いるだろ。 私も泣けなかった。
親子愛はわかるけど自分の倫理観がそれを上回るから
ストッパーがかかったのかも。 >>219
あそこで通報するとなんで借金取りが夜逃げの足取りを知るの?
未成年の正当防衛が実名で報道されることもないし。通報しても、
借金取りに知られずに姿をくらますことは出来るよ。論理的に考えればわかるはずなんだが。
ポイントがずれてるのは君だな。与えられたモノを考えもなく受け取りすぎ。 >>221
要はさ、作り手側は「娘を思った父親の行為。ほら泣けるでしょ?」ってつもりなんだろうけど、
ちゃんと見てるとわかるけど、全然娘のこと考えてないし、
挙げ句の果てに娘のことを殺人犯にするとか呆れるしかないんだよ。どこに泣ける要素があるのか? コンセッションで人形焼とドリンクのセット売ってたw >>217
そりゃ自由だよ(笑)
誰も書くなって言って無いよ。 >>227
俺は219さんじゃないけど通報したら一体どんなやりとりと処理が警察との間であるのか分かってるような言い方だけど具体的にどう逃避行を続行できるんですか? >>227
名前は報道されなくても「△△市出身、14歳の少女、父親の年齢」位は報道されるでしょ
ピンと来る人はピンと来るんじゃないの
そして借金から終われて逃亡途中の犯行だとセンセーショナルに報道される可能性がある
昭和のマスコミの倫理観を舐めちゃいかん
ピンクの脳髄ぶちまけた18歳のアイドルの墜落死体をモザイク無しで晒した時代だよ いずれにせよ。娘のことなんて考えてない父親ってことだよ。これで泣ける人がいるのが不思議でならない。 >>233
いや娘の事「だけ」を考えた平凡な父親でしょ
自分達夫婦の揉め事の犠牲になって帰る家を失わせたばかりか
中学すらろくに卒業させてやれなかった娘へのせめてもの贖罪に
我が子を守る為には何でもやろうとした父親の盲愛
そもそも人の生活を描いた映画ってモラルを語る目的で作る物じゃ無い それなら娘愛をまっとうさせれば良いのに最後にいきなりただの弱い父親になっちゃうから中途半端に見えるんだろう 全部を読んだ訳では無いけど東野圭吾の作品て
基本的には人間の弱さや愚かさ、欠点や人生の分岐点での間違った選択とか
そう言う選択ミスあるある的な物に寄り添って書いていると思うから
そう言う人間の弱さに共感するか、反発するかは本当に人其々としか 人が常に合理的妥当な判断を下せてるなら、犯罪なんて一件も起こらないよ。
犯罪に至るには、非合理的で感情に絡め取られた、短絡的で衝動的なプロセスがある。それを描くのが上手いのが東野圭吾だし。
犯人の側にもどうしようもない事情があった、というのに共感したい人には向かない作家だと思うけどね。 >>235
そこのラストたまに毎回言う人居るけど何か勘違いしてないか?あれはほっといても親父は自殺するけど親父を最後だけでも救うって意味で自分から手を染めた訳だし。
親父は弱く無い、だからこそ証拠を残さない焼身自殺で終わらそうとしたんだろ。弱いとかじゃなくて娘に甘えたってかんじ。娘がつけてきたからああなった訳だし。 警察に通報すると足止めくらうだろ
正当防衛を証明するためには裁判で判決をもらわないといけないって分かってる?
通報だけして逃げたら警察にも追われることになるだろうが(笑) >>237
合理性を求めてるのではなく娘を連れて愛してるなら首尾一貫して娘の事を思って行動しろよって話。
実はまったく娘のことを考えていない行動が不快なだけ。
あとは謎の異能力使ってモンスター母を沈黙させるところも客を馬鹿にした展開。 行動軸はまったくブレてないよ。26年前から一貫して、徹底的に表に出ない、父親は死んだものとして振る舞う、月1回話すときでさえ橋の上で携帯で向かい合って距離取ってる。
自分が生きてることを秘密にする=娘のため、なんだよ。あの父親のロジックは。だから生きてることがバレたら即座に殺してる。徹頭徹尾、「娘のためになる」と信じた行動を一貫してる。
エホバの証人の親がさ、「娘のためだ!」って主張して、事故で病院に運び込まれた娘に輸血も手術も拒否して死なせたじゃん。あれ、あの親は本気で娘のことを考えて拒否ってるんだよ。
ここに書き込んでる俺たちからすると、「それよくよく考えたらおかしくね?」なんだけどさ。合理的じゃないんだよね、意思決定判断が。 娘を愛してるのなら会いにいかない。
警察が「あなたの子供では?」と訪ねて来ても「そんな人は知らない」と言う。
それが首尾一貫した娘を思う行動だ。さらには子供に自分を殺させて殺人犯にするとか言語道断。
この物語を作った人間はそこがわかっていない。 >>242
>娘を愛してるのなら会いにいかない。
客観的に言えばその通りだし、それが合理的だよね。でも、娘の方がそれを望んでた、っていう主観的な要素を見落としてないかな?
人は常に客観的で合理的な行動を選ぶことはできない。主観的な衝動や感情や妄執で、選択を間違える弱さがある。
それを描くのが東野圭吾なんだよね。 >>239
それな(笑)
>>240
まぁ、これからお前が行きてる限りとことん追い詰めて地獄に云々言ったんじゃね?母が見つかれば当時の金融会社に連絡して追い込めるし。それで精神崩壊。 一昔前のロボットみたいな思考で「人間味」を叩いてるヤツがいるな
「生殖さえできれば煩わしい恋愛は不要」みたいな 安直な「メデイア商品」とバッサリ
佐藤浩市がせっかくターミナルで枯れた良い味出た役やったのにどうして64なんて
受けたのか?
祈りの幕はテレビ局映画でメディアが利用するのに好感度タレントは便利なんだろう
{泣ける}{感動}って言う映画ほど怪しいものはないと。
レビューみてみるとこの人たちは映画史的な名画名優たちをみたことがないんだろうなと思った。
中国も日本も東野原作権を必死にとる 何バカなことやってんの?とテレビ局も日本も中国も
ネタがないわけです。ミステリー漫画ばかりで3流よせあつめて仕方なくテレビ局制作する
商業映画の内容が劣化するのはやむを得ない
東野人気に便乗してお手軽に作られたテレビ局宣伝の娯楽映画
TBSもフジもスタッフは果たして意欲的にやっているか疑問?ものつくりの楽しさなんてない
現場で観客の低劣層相手、ギャラがそこそこもらえるからやっているだけにしか見えない
良い悪いの価値観に基準がおかしくなっている、映画の質が落ちるのと同じに観客の質の
作り手の質も長期低落傾向
まともな映画名作みたことないダメな観客に受けようとしてるから作り手も出演者もダメに。
自己陶酔俳優主演「真夏の方程式」という映画があった、その年日本映画興収トップの
「謎解きはディナーというドラマ焼き直しと争う興収?
阿部寛はいい加減こういう自己陶酔映画やめないか?自己陶酔 独善 鈍感とよくいわれる
福山雅治を追っているのか
マスゴミで大作に次々出てるふうに持ち上げらネットで人気だがじっくり出演作みてみるとひどい!
吉永小百合といい松嶋菜々子といい大根女優の代表でロクな映画海外に誇れる映画皆無な女優
つまらない女優のレッテル
次作は映画ファンに通用しない興収大宣伝で稼げなくなった吉永のために観客の低劣層掴むための強力助っ人
40才50すぎて色褪せ消え去るドラマ映画やってんじゃ映画監督からのオファーもないってことなんだろう 確かにこの作品、命のバランスの悪さを感じるな
人が3人劇中で軽く死ぬのに、親子愛を語られても、なんだかなあーと思ってしまう
邦画を観る度に、逆に欧米映画の脚本の良さを感じる ストーリー的には人生っていろいろあるね、でいいじゃんw 二人殺してまで娘の秘密をを守りたかった親父が自殺しようとしたところを、一人を殺したために親父が人殺しになった娘が焼身自殺は気の毒だと感じて絞殺した話。
私欲のために殺しているわけではないので泣けるという構図。それではだめなのか? 父親、ミッチーと同級生に声かけられた時に「人違いじゃないですか?」とバックレること出来なかったのかねぇ? >>250
いや、当時の顔を知る人間なんだから無理だろ(笑) >>247
最初の奴はクズだから良い。
先生は説得したけど聞かなかった、友達は部屋でゆすってきたと考えてみてわ? 興収10億円超えが公表された今週初めから、やたらネガティブな書き込みが増えたな。 先生を殺して遺体をどこかに隠してバレずに長い間暮らしてこられたって凄いな
娘が殺した男を自分にすり替えることにも成功してるし
道子殺しに関してもあとちょっとで迷宮入りしそうなレベルだったし
かなり犯罪に長けた奴だったんだな父ちゃんはw
娘のためとはいえ割りとホイホイ人殺してるしw >>254
娘が殺した原発作業員の顔を判別できないように石で潰したり、自分の服を着せて崖から落とすという…善良そうな人間のわりに手慣れていてドン引きしたわ バランス悪い、には同意
悲哀とか人間の切なさを描こうとするんだけど、本質的には冷酷な感じ 博美はミッチー先生と不倫して50万円もするルビーのネックレスをシレッと貰っちゃうし…てっきり「こんな高価な物、私いただけないわ」と言うのかと思ったわ。 あと先生との子供も仕事の邪魔みたいなこと言って堕胎しちゃうし、あまりいい人じゃないよね。 >>253
レヴューとか一番の番宣だなと痛感したよ。
色々なレヴューに釣られて観に行く人が増えていると思うから
良い感想→観に行く→感動レヴュー→私も観に行こう→号泣→興行大成功→
と良いサイクルに入ったよね。
動員人数が多くなるとアンチ?批判も多くなるよ。 観客動員とは関係なく出来の悪い作品だから批判されてるだけだよ。 「祈りの幕が下りる時」が批判されてるのは、
観客動員とは関係なく出来の悪い作品だから批判されてるだけだよ。 船で橋を巡ってるときの溝端淳平の「へぇー」とか「あぁ」とかの相づちが妙に面白かった 1回見るだけで充分な映画
親子で見るのはやめたほうがいい >>255
借金取りからも逃れて影から娘を守っていって真っ当な生活をさせてやれる最後の手段なんだよなぁ。 演出のせいだけど
ミッチーに見つかる→次のシーンで既に殺害済み
ってのが恐かったわw
間に説得や口論があったのはわかってるがそれが描かれてないから
やべー見つかった→殺すか
レベルで殺人が行われたように見えるw ドラマしか見てなかった自分には辛かった
人情話を長く扱うのはいいけど
もっとコミカルな推理シーンが欲しいよ ドラマ見てないけど、面白かった。
ストーリーは、そりゃ殺人はいけないことだが、それにいたる理由やストーリーは考えるところもあった。
車に連れ込んだやつ、舞台演出家をゆすろうとしたやつ、は殺されても仕方ない部分もあるかも。 もし映画の内容が実際に起きたとしたら、浅居博美は懲役何年位になるの?
教えて刑法に詳しいエロい人 見てきた
まず驚いたのは、映画が始まる前の映画の予告編で、流れた「空海」、「北の桜守」、「のみとり侍」
全部に阿部ちゃんが出てたこと。正直、出過ぎだろ
東野圭吾作品らしく、トリックはそれほど複雑ではないのに、なるほどと唸らせて、お約束の号泣ちょうだいに繋げるのはお見事
始まってから、映画にしてはト書きが多く、この映画の監督下手糞なんかなと思わせておいてからの、
タイトルで、まだ導入もしてなかったんかいって演出も遊びがあって楽しい
東京の日本橋近辺に特化した情景描写、TBSゆかりの芸人がチョロっと出てくる演出も楽しい
ミッチーとか小日向とか本人に全然見えない。声は本人なのに全然別人ってきがした。それも楽しい
加賀恭一郎のちょっとお茶目、剣道有段者の挨拶の描写とか、推理の場面では頭がキレる、
大量の写真から手が孵りを得るべく辛抱強く写真を見続ける粘り強い性格も持ち合わせる、
って演出もいろいろ新しくて、かつ阿部寛ってキャラにマッチしててGOODだった
唯一の欠点を上げるなら、松嶋菜々子の役を3人が演じてるってところ
日本一高給取りの大女優なら14歳から40歳まで自分一人で演じるべきだろ
ちょっとくらい不自然でもそれが見たかった トンネルで原発作業員の死体を片づけた父親が娘に「お前のおかげで命びろいした。お父さん、あの崖から飛び降りて死ぬつもりだったんだ。」とか言っていたよな?
何か酷いこと言うなぁ…と複雑な気持ちだった。 >>272
チンピラに怯える初々しい14歳と、人生の酸いも甘いも知り尽くした40歳を
同じ人物に演じさせるとか不自然過ぎる
ただ14歳と20歳の博美は同じ女優でも良かったな 桜田ひよりちゃんのトンネルシーンでの熱演に感心しているので、それはちょっと。
ひよりちゃんは今度高校生だから、20歳はまだ演じられないでしょう。
そこまで大人びていない。 >>275
石橋杏奈は15歳の時に20歳の役をやってましたがね(笑) 20歳上の役は老けメイクとかでできるが
20歳下だとコスプレになるだろw 写真の加工が面白かった
ミッチーのはアルバムっぽく荒い加工で
老けすぎだろwの前にアルバムあるあるみたいなテキトーさが良かった
逆に剣道の表紙は丁寧に今の阿部ちゃんを若くしような加工だった
でも、実際のあの年頃の阿部ちゃんはもっと線が細かった気がする
似顔絵はどう見ても日向なのに、最初正体はミッチーじゃね?って時にすぐ違うだろって突っ込んだ 20前後の娘役の人虹色ジーンのMCのぐっさんの隣にいる女性やん(笑)今見てて気付いた。 東野作品には社会悪への怒りが無いからあっさりしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています