去年の冬、きみと別れ【岩田剛典 山本美月 斎藤工】
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すべての人が この罠にハマる。
「教団X」原作者による、
猟奇殺人の容疑者vsスクープを狙う記者−予測不能!サスペンス
映画『去年の冬、きみと別れ』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
2018年3月10日(土) 公開
岩田剛典
山本美月 斎藤工・浅見れいな 土村芳/北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌:m-flo「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路 エンディング、ラップがなければまだ合っててよかったと思った
ラップで全て台無し >>99
いや、北村が彼女攫ったのにそれだけでいいの?て意味 岩田の演技が良かったとか言ってる奴
お前らが邦画をダメにしてるんだぞ 入水かどうかは分からんけど岩田は自殺すると思うって言ってた >>100
雄大朱里耶雲小林のキチガイカルテットの中で一番の小物は雄大だったね
一番狂ってるように見えて実はただの姉の操り人形 でも雄大は燃えてる人間が美しいと思うリアル基地で他はある程度理性のある人間たちが基地になって行ったわけだから雄大が小物ってより部類が違うんだろ >>96
それはいえる
キャラ設定には頷けない部分もあるが、プロットはけっこう上手く練られてた
そこは原作小説の手柄なのかも知れないけど(未読) 昨日空き時間あったからなんとなく見たけど
始まる前は岩田が出てるから女子中学生みたいな子がすごい多くて
こりゃ選ぶの失敗したかなと思って観たけど
たいしたラブシーンでもないけどそれとか焼死体とか娘をアレとか
ああいうの見せていいのかとそっちが心配だった
映画の中身についてはまあまあだったけど
最後のラップの曲おかしいだろあれw 内容は良かっただけに
エグザイルでなければもっと入ってだろうな
あと、エンディング曲が余韻ぶち壊しで最悪
タイアップかなんか知らんが、あれなら無音の方がマシ >>113
若手俳優でもそんなに入る映画じゃないよw
大人気俳優(笑)がどんだけコケてるか知らないの? 主人公が編集者たちから有能認定受けてる描写に違和感しか感じなかった。
何度も裏を取れ、そうじゃないと空想だ、みたいな事言われ続けてたのに、結局何ら裏は取ってない空想話続けてたのに、あいつはできるみたいな評価になっててハア?と思ったわ。 >>115
だってそれ最初の評価でしょう?
記憶がごっちゃになってんじゃない? 実は空想でもなんでもない、朱里から聞いた事実を共犯者である小林に突きつけてたんだなと思うと面白い
もう一度観たいと思う どなたか教えて
朱理役の子役はなんという子?
将来楽しみなので 最後に八雲が百合子に渡した大金はどっから得たんだ? 説明なかったと思うけど
百合子にかけた生命保険かな 大金よりも偽装パスポートの方が気になったんだけど。
あんなんどこで手に入れるんだろ。 >>121
原作のネタバレ見たら百合子になりすますことで百合子の財産を得たとかあったけど
映画はそのへん投げっぱなしだな 二回目観てきたけど二回目の方が楽しめたし引き込まれたかも
百合子がスクラップにした車ってアカリがおいてった車? 変な例えかもだけどこの映画は
イジメラレッ子がイジメッ子に報復するような
カースト上位者に下位者が復讐するようなスッキリ感がある >>123
百合子と知り合ったのが自殺サイトみたいなとこだったからそういうアングラサイトで裏家業の人間と接触してとかじゃない? 人が燃えるところって凄いの?
ちょっと試してみたくなった >>132
婚約者が認めればDNA鑑定なんて一々しないんじゃない? >>128
でもよ
婚約者を焼き殺された!とか言ってたけど
自分が原因で別れたあとなのに
中園は根っからストーカー気質なんだよな >>134
そうよ
アカリと初めて接触した時も色々調べ回ってることでどうにか生きてられるってメソメソしてたもんな
アカリはアカリで二度目に会った時も「自殺したんじゃないかと思った」とか言って完璧舐め腐ってる
アカリは単なる虫けらを踏みつけたぐらいにしか思ってなかったがそれは毒蛾の幼虫で生き延びて再び目の前に現れたって感じ? 弟の雄大も人の彼女を欲しがるのも簡単に自分は他人の大事な物を奪えるっていう優越感に浸れるからだよね
とにかくこの姉弟は他人を見下してる感じが凄い
だからこそ耶雲の罠にかかっていくのを見るのは爽快 >113
エンディングで糞ラップ始まったらすぐ劇場後にしたわ 人情味ある修理工場の社長→アブナイ前科者→銀幕の大スタア→敏腕編集者。
こんな脇役を演じ切れるのは北村一輝だけっ! 小林は過去を追及されないように
取材をやめさせようとできなかったの?
上司の手前、劇中の抵抗が精一杯? >>140
こんどプリキュアの映画にも出るらしいぜ >>119
菊地麻衣
咲の1作目で天江衣という大役を演じてた ライターが事件を追って・・・
ってので愚行録を思い出した ただの復讐劇だし騙されるってとこにポイント置かない方が良いのかもな
でも盲目の子にあまり感情移入出来ないから感動で売るのも違うかな 舞台挨拶耶雲と亜希子なんだね
全部上映後だからいいのか
というか一日で大阪博多名古屋全部回るってすげースケジュール 原作を知らないから
あなたは真相を究明できるか?
とかだったら、
やられ!ってなるのに
みんなダマされる
って、勝手にハードルあげちゃったのは残念。 盲目の人と百合子のキャスティング逆がよかった
どー見てもあのアキコじゃ雄大が一目惚れしない
百合子は美人じゃなくても耶雲の婚約者と言うだけで雄大が手を出すのは納得できるし アキコが山本美月の容姿ならそりゃ恭介も心配で尾行するわって納得できるし 劇中で流れる英語の歌が、昔WOWOWドラマで使われてた奴だから気になっていたが、
エンドクレジットで出資者の一人にWOWOWが出てきて妙に納得した。
映画は確かに「騙される」連呼しなければそこそこ楽しめる水準だったな。
あれのせいで最後まで「もう一段どんでん返しがあるんじゃないの」と
距離をおいて見ていたわ。 昨日見たんだけど今日一日余韻に浸ってしまった
いろんな場面がチラチラ浮かんできたけど全てが終わった後海へ行ってからの場面が一番印象深かった
恋人との別れがってよりやはり恭介極度のメンヘラだなーとか
最後のからっぽの顔も良かったな
もう一度見てみたいかも 最近観た順番が
ロマンス劇場→羊の木→この映画
俺どんだけ北村一輝好きなんだよ思いながら観てたらロマンス劇場のキャラ思い出してなんか複雑に…
それなりの役者なんだから出過ぎは良くないよ >>151
予告の方が、切れ味良かった。
姉の女優も悪女って感じじゃないから、どんでん返しのセリフも衝撃的にならない。
北村の慟哭も芝居臭い。
羊の木の様なチンピラが似合う。
美月と主人公が別れる時、引きで科学プラント?を映す意味も不明だし。
思ってたんとちゃう映画でしたわ。 >>149
盲目のあの演技が山本ができるかと言われたらおそらくノーだな
あれは土村芳だからできたわけで
この映画の山本はそこまで悪くはなかったけど
最後の台詞はひどく残念だったし
土村と比較にもならない >>153
それ笑うww
自分は羊の木→ロマンス劇場とハシゴしたんで
とても幸せな気持ちになれたよ
鏡獅子最高
いやーほんと北村一輝はうまいね ストーリー的に少々ご都合主義かなぁとは思ったけど
全体としては結構面白かった そうだな。コンプリートしよう。プリキュアは今週末からだ こうやって大きなお友達に鑑賞の口実を作るのも立派な営業戦略なんだよね 原作未読で映画見たけど、原作は叙述トリックなのか。
うーん、読んでみようかどうしようか悩む。 >>143
教えてくれてありがとう
初めて聞く名前の子役ですがおぼえました。
大人の男を破滅に導く少女なので演じる子役に「そういう妖しさ」がないと、北村一輝がああなってしまうことの説得力が薄くなる
この子のをキャスティングした人、グッジョブ! >>156
でも映画はビジュアルも大事なんだよ物凄くね
舞台だったら婆が少女演じようとブスが美女演じようと構わないんだろうけどね 土村は演技や雰囲気は良いんだけどオーラが足りない感じかな
耶雲はともかく木原坂が見掛けただけで見初めるにはちょっと無理がある
せめて出会い方で何か必然性があるように描ければ良かったのに 見てきた
原作未読、内容も予告編を見ただけ
羊の木の北村一輝が良かったので、もっといろいろ見たいなーと思って見に来た
うーん、微妙
前半の時点で、単なるライターのはずのヤクモが明らかにキチガイじみてたから「こいつ絶対何かやっただろ」って思ったw
分かりやすい伏線があちこちに散りばめられていたから、クライマックスのネタバレもそこまで驚く内容じゃなかった
ネタバレの淡々とした感じは、監督の演出というか演技指導なのか主役の演技力(悪い意味で)なのか…もうちょい何とかならなかったのか
でもアキコとラブラブ状態の時も復讐に燃えてる時も目付きが同じだったし、当人の演技力の問題なのかな
キャッチコピーの「全員騙される」(だっけ?)みたいなの、いらないな
あれで見るほうは変にハードル上げちゃうから見た後のイマイチ感がすごい
あとエンドロールで流れる主題歌のラップの場違いな感じは、制作スタッフの誰かが「これおかしくないですか」って言い出せなかったのか
でも北村一輝はよかったから、とりあえず見てよかった ネタバレ…
…パート2は
マックスロカタンスキーが
北斗の拳みたいな荒廃した世界で
人間性を取り戻すお話になると思われ >>166
雄大が他人の女に手を出すとか盲目の被害者にも彼氏がいたのでは?なんて証言あったから以前から恭介と雄大に接点会ったのでは?と勘ぐってたら一目惚れと知ってズッコケタ 無知識で観てきた
どんでん返しはいかにも作り話っぽくて萎えるけど
一番の悪人を成敗できて美月も死んでなくて良かった(ゲス ありきたり感のモヤモヤはあったけど、悪人成敗したスッキリ感はある 観て来た
なかなか良いサスペンスだが・・・
時代設定はスマホだったし現代だよね
焼死体はDNAや歯型で確定させるからすり替え出来ないぞ
火事の時、明らかにその家の住人の焼死体と思われても
「この家の住人の○○さんと連絡が取れていません」って時間を掛けるだろ 原作は一応歯の話してたよ
DNAは鑑定できないようにわざわざ身寄りのない女探してきたりとか 女だけどアキコの封筒のノリの舐め方がめちゃくちゃエロかった 百合子はお金はゲットしたけど、不幸なままだな。
美人なのに男運悪すぎ。 呪いのビデオをそれと知ってて自分から見ちゃうようなタイプだし… これ裁判の時に告白本出されたらどうなるんだろ
ヤクモは行方不明だろうし弁護士が有能だったら
無罪になるかな 2があったら美月と新しいミッションやってほしいな。
こいつらのコンビならけっこういい線やれると思うんだけど。 エンディングの“この映画を製作するにあたり虐待された動物はいません“みたいなテロップで
あの捨て猫が無事でよかった そもそも雄大と小林に裁判乗り越える気力残ってるか?2人とももう何もかもどうでもよくなってそうだが >>181
確かに斎藤工は告白本読みながら「やられたわ」って感じでにやにやしてたから
運命を受け入れそう 「どんでん返しあり」系のコピーはいい実績があるんだろうね
近年だとイニシエーションラブ、ピンクとグレー、22年目の告白
単にサスペンスと宣伝するより客入りがいい ネタバレする前に見たくなるしな 未決囚にあの告白本の差し入れは出来ないよねぇ
市販されている本ってのが制限らしいので 結局、並べ直すと至って普通の悪人制裁リンチもの…
でも承転結起で語るのはコロンブスの卵なのかなぁ… >>184
メリル・ストリープだってその昔叩かれてた 耶雲と百合子は、やることはやってたのかな。元カノよりはるかに美人なんだからやっとけよ、
と言っておきたい。 肩に手を置くシーンが百合子からのお誘いだったけど、
無視されておやすみだったんじゃないかな あのシーン見てた時は、
「きょーーすけ、セックスしよ♪」に思えたけど、
そのニュアンスが違ってたってことかw >>182
最初はニヤニヤしてたけど、本の後半で実は姉だったって知ってショック受けてなかった? ご飯できたよーとかおやすみのシーンからして一緒には住んでるんだよね?しかも多分あの廃ビルじゃないところで
マジレスするとあの肩に手のシーンは雄大のところに行く=計画が引き返せないところまでいく直前のまだ多少躊躇いのある百合子と一切迷いのない恭介って描写だと思ってた 「恋人を奪われた」とか「世界一危険な男」とか言い切ってて、酷いミスリードだよね。 >>189
朱理とはヤッてますけどね
亜希子の事でボロボロだった筈なのにあんな状況でチ〇コ勃つとか…
純愛とか言われてもイマイチ説得力欠けるわ
朱理は確かに基地害なんだけどそんな女にチン〇勃たせた事をまず恥じろ!と映画見終わってすぐは思ったけど
そのせいもあって朱理の犯行を公にする事じゃなく朱理を焼き殺すっていう復讐に走ったのかな〜と思ったり >>196
朱里が飲ませた変な赤い薬で勃つんじゃね?
小林もヤる前に飲んでたし いやー岩ちゃんにはやられたわ
終始、相変わらず下手くそだなと思って見てたが演技の演技をしてたとは
これはもう覚醒したとしか言いようがないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています