去年の冬、きみと別れ【岩田剛典 山本美月 斎藤工】
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>>357
そうなの。これから観客を騙そうとしてるはずなのに、
騙す手口を明かしてるわけ?と思って混乱した。
でも、第二章から始まったせいで、前半にいろんな伏線があるんだろう
ということは分ったので、ストーリーを先読みせずに、画面に集中して見られたわ。 >>360
そう思った
というか第一章短すぎとも思った(笑) 斜め後ろにエグザイルファンの女二人組が座って
封筒舐めるシーンで「キモ!」ってけっこう大きな声で言ったので
「あーこの環境で2時間映画を見るのか」鬱になったが
すぐおとなしくなって良かった
膝枕のあたりでなんかぶつぶつ言いだしたけど 冒頭、予告にいなかった顔が微妙な盲目の人出てきた時、違うスクリーンに間違って入ってしまったのかうろたえた 被害者に縁もゆかりもなければ思い入れもないのに復讐殺人に加担する百合子もかなりの狂人
狂人2トップは朱里と耶雲だがその次くらいには狂人 >>369
復讐に付き合う事は知ってただろうな
真相から考えると肩に手を置いた意味が変わってくるよな 原作だと百合子は借金で首が回らなくなってたんだっけ?
その点単なる自殺願望者にした映画は動機が弱いな >>220
蝶の収集家の所行った時暖炉だか薪ストーブだかに火が入ってたね
単に火事を思い出させる表現かと思ったけど冬を示してたのかな
紅茶温かいうちにどうぞとも勧められてた >>371
映画も借金背負ってるよ
自殺サイトに居たのはホストに入れ込んで首が回らなくなったと言ってただろう 盲目の女性が斎藤工に一目惚れされるには微妙なルックスだと言われてたけど盲目萌えしたんだと理解した
逆に写真家なら山本美月みたいな美人は見飽きてるんだろう
ていうか岩田もほぼ一目惚れだしあの女性は頭おかしい男を引き寄せる何かをもってるんだろう 虐待の影響で他人の物しか愛せないのかもな
姉貴が北村一輝と歪んだ関係を構築してる方が興奮するのかも 上映会回数一気に減って悲しい
もう一回見に行きたいから来月までやってくれたらいいんだけど >>376
雄大は他人のものを奪ってマウンティングしてるだけに見える
恭介に才能の枯渇を煽られてそれで百合子に手を出したんだろうけど
姉のキチガイっぷりと比べたら慎ましい位の嫌な奴っぷりだ >>375
一目惚れは置いといて他に好きな人が居そうと言ってたし
他人のものが好きになる性格だから、声をかけて断られたことで
好きが加速したんじゃないかな 百合子の残した遺品のメモの文面は恭介が考えたんだろうな
恭介の所にいたら良かったとか愛してる愛してるとか元カノが最後に考えながら死んだと思いたいのかな
キモイなあ 自分の場合cmすら見てない前情報一切無しで見に行ったから
第二章って出た途端にこれ続編ものなの!?と近くのお客さんに聞きそうになったよ 検死でバレるっていうのは、焼かれた死体だったからDNA検出できなかったのでは? 序盤家で資料見る恭介が眼鏡かけてないからこいつ老眼なん?と思ったわ あの文面を恭介が喋ってる横で百合子が書き写してると思うとシュール 小学生の姉ちゃんに夜家に来てって言われた時小林はエロいこと期待して行ったんかな
モテなさそうな地味な学生ぽかったけどあの夜性癖開花しちゃったかな
姉ちゃんは小林が仕事出来るエロい雰囲気のおっさんに育ってある程度は満足したかもだけどそれでは足りなかっただろうな
盲目の女性をやったのも弟の芸術のためって理由はつけてるけど単に人殺ししたかったんだと思うわ 普通DNA鑑定や歯型、筆跡鑑定もするよね
つか斎藤工が警察にそれを要請すればいいわな
弁護士もいるし
まあ姉さん死んだ今となっては無実を訴えたりしないのかな >>392
身寄りがない設定なのでDNAは家に姉の髪の毛でも置いとけばいいし
歯型は歯医者がわからなかったら調べようが無いでしょ ごめん
斎藤工の立場だね
火葬してるから今更難しいじゃないの 燃えたすぐ後に死んだのはお前の姉さんって言われたらそんなわけない調べろ!って訴えるかも
でも姉さんが会いに来てくれなくてしょんぼりしてる時にそれ聞かされたもんな 火葬済みだと難しいか
骨もテキトーに散骨しているだろうしね(トイレに流したとか
あの本を警察に見せても信じてもらえないかな
でも主人公は復讐だけが目的だったからその後捕まろうが死刑になろうが構わないんだろな 主人公の目的は亜希子を殺した朱里を嵌めて同じ殺し方して
見殺しにした雄大を罠に嵌めて罪をかぶせて死刑にして
共犯者の小林から愛する朱里を奪って真実を知らせて廃人にすること
原作は違うけど映画の主人公はあの後自殺でもする気かな >>397
あの執着心だと自殺しそうだね
「これから君の所へ行くよ」とか言って
あの世へまでストーキング >>397
死にそうには見えなかったな
姿は消しそうだけどさ 山本美月に生きろ!って強く言ったのは自分は死ぬつもりだったからって感じしたな 岩田が自分は自殺すると思うって言ってたからラストシーンはまぁあの後死ぬ気なんだろ リアルでこの映画の話ししたいけど
見てない友達にはネタばれ出来ない 金沢の場面でいきなり関東鉄道の守谷駅に。車両モロ映しだし
もうちょっとわかりづらく撮れないものだろうか そう考えるとこういう作品の舞台挨拶も考えものだな
予告以外の登場人物を出したり紹介したらネタバレだもの スッキリも完全に恭介と亜希子のシーン大公開してるわ
新規獲得は諦めたのか騙されたどうのの方向性は間違えたと純愛押しに変えたのか
どっちにしろこの作品は宣伝の仕方が下手過ぎるわ >>408
今見たけど本当ありえないよな
日本のテレビ局と映画会社はガチで今頭おかしいのしかいないのな
だいたい金払って見る映像なんだから予告編以外のシーンは一切テレビやweb等で解禁する必要はないんだよね
映像みせまくれば本気で客が来てくれると思ってるなら相当やばい 俺はなるべく事前情報入れたくないから映画館でも予告編の終わりくらいに入場してなるべく見ないようにしている。
そもそもテレビはほとんど見ないし。 >>408
自分もチャンネル回したら春菜がアホみたいなことしててドン引き
映画見る楽しみ奪ってる >>411
スッキリ見てないけどそれ春菜を責める必要ある? スッキリは春菜がアホなことしてて、じゃなくてさせられてて春菜も気の毒だった
恭介と亜希子のキスシーンを一時停止して亜希子に春菜をかぶせて
春菜と恭介がキスしてるふうに見せてた
土村岩田に対しても映画に対してもあんな弄り方して考えたやつ失礼にもほどがある 映画の広告は全く信用していないので、数か月前のちょい見せ予告編で「これ見たい」と思ったら
以後は、予告編が流れてる間、目をつぶって耳を塞ぐようにしてるんだ。
この映画は、それで大正解だった。事前に「騙される」とかのキャッチコピーを知ってたら
きっと本編が台無しになってたと思う。 何であんなにネタバレするのか…あそこも山本美月かと思ってたけど違ったんだー騙されたーってなるところじゃないの? 岩田ファンは小中学生とおばちゃんが多い
春休みに向けてそこら辺へのアピールだろうがやり方が馬鹿すぎる 原作も予告も見てなかったから元恋人の存在全然知らなかった
百合子が殺されてその復讐をしていくのかと思ってた >>416
小中学生のみる映画じゃないww
でも実際もうちょっと上にも人気ある
女性雑誌の人気投票の常連だし 全部理解出来るかどうかは別にして中高生には厨二的な感じがウケるかも >>416
近くの席に小学3、4年くらいの男の子がいて
濡れ場、虐待、倒錯的なシーンがあるたび
見せていいのか⁈と気が気じゃなかった >>423
指定付いてないんだから見せていいってことなんだろ
お前みたいなのがクレーム付けて世の中を息苦しくさせて本当に面白いものが作れなくなってんだよ
自重しろゴミ 角川映画とかエッチなシーンが必ずあったけど普通に子供の時に見てたからなあ。
なんでも規制とか禁止とか制限かければ良いってもんじゃない。日本人は規制好きな奴が多いけどね。 >>423
家で同じことをやっているんだよ・・・
『ほらあの子もやってるだろ。みんな同じことをやってるから安心だろ』
と親が騙すために観せたんだよ(笑) 教育的な面からいえば、こんな事するとああなるからしちゃダメだよ
という教訓になるかもね 本みたいな構成は面白かった
復讐がはっきりわかってからそうだったのかーと
でも婚約者というか女があんなに協力するの変だなあとか、大量の現金持ち出しは空港で止められるけどなー
空港でとめられてパスポートなどを詳細に調べられたら偽物ってバレてしまうと思うけれども
>>425
規制ゆるくした映画を見続けた結果、君みたいに育っちゃった人もいるじゃん。どうするの? >>429
ん? 俺は側から見たらかなり良い生活していて、所謂勝ち組に属してるから規制緩和に何の疑問もないけど。
頭の悪い奴に限って規制が好きなのは確かだね。 >>429
百合子についてはある意味中園の救いなんじゃね
中園自身はたぶんあのまま自殺したとかだろうけど、一人の女を救う事ができたみたいな 番宣も原作も見てない俺は普通に、というか凄い面白かった。
なぜガラガラなのか不明なくらい 自分も前情報なしで見てどんでん返しものとして面白いと思ったが
冗長に感じる部分もけっこうあったから、もう少しテンポ良くたたみかける
作りになっていたら口コミで伸びたんじゃないかと残念
復讐は成し遂げられたけれど救いのない終わり方が良かった
雪の海辺が目に焼き付いてる 5ちゃんで煽って勝ち組ってw
規制とか関係なく関わっちゃいけないヤバい人間だろw 特に何の前情報も入れずに(騙されるとかも)見るのが一番楽しめる作品だよね
広告はことごとく下手打ってる 全員涙するとか
騙されるどんでん返しとか
そういう謳い文句いらないよなぁ
そんな心構えなしでみた方がいい映画はたくさんある
広報が無能なのかね 回想シーンで種明かしされる映画って、冗長になりがちだから難しいよねって、いつも思うんだ。
でも、この映画は、それなりに頑張ってたほうだと思う。私は許容範囲のうちだった。
ラストシーンが顔アップで終わって、オープンエンディングな切れ味も好き。
>>436
>>437
私の「直前の予告編やCMを見てはいけない」という教訓は「レボリューショナリー・ロード」からだったかな・・
「デートムービー」か「あっと驚くどんでん返し」ってことにしないといけない決まりでもあるんだろうか・・ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
HP7B7 どんでん返しを売りにするにしてはそこまでサプライズでもないんだよな
普通に恋愛サスペンスくらいで宣伝しておけば、
ハードル下がって満足度も高かったのに 原作知らなかったからむしろ番宣に騙された
海に二人で楽しそうに向かうシーン絶対山本美月だと思ってた >>446
一番騙された感が強かったのそこだったw 「騙される!」って煽られなければそこそこ満足したかもしれないけど
どう騙されるのか期待しながら見てたせいで「想定の範囲内です」と
冷ややかに申し上げるしかない 復讐の切なさを描いたつもりなのかもしれんが
彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
実は真犯人は姉のほうでした〜その姉はもうとっくに燃やしました〜っていう構成で
復讐自体に何のカタルシスもないという 普通に見える人間が実は一番怖いんですよー
って言いたい映画かと思った
海で彼女の手紙燃やしてる時覚醒したっていうよりあれ彼女の事故で病院駆けつけた時にもう覚醒してる気がする >彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
これね。全然自分を責めてない
人間って身近な人が死ぬとああすれば良かったのではこうすれば良かったのかもと、自分を責めるんだけど
主人公と姉はサイコパス ハードルを上げて観た映画がまぁそこそこよく出来てたので原作に手を伸ばそうと思ってAmazonのレビュー見たら酷評だらけで迷ってる。
もしかして原作より映画の方が良い稀有な作品なのか? 原作は訳わからなくなって途中で挫折した
映画観てから読み直してやっと理解できたけど自分は映画の方が好きかな >>453
ありがとう。この作家はテレビでは時々見かけるけど、読んだことないので躊躇してた。
叙述トリックの失敗作かな。
やっぱやめておこう(笑) 同じく映画見たあと原作買おうかと思ったけど図書館でいいやと思いとどまった >>450
そもそも普通には見えんだろうと。
結婚前に自分を試したい!とか。
普通はおとなしくしとくもんだ。 全員狂人というのは面白いな
最後がなんか感動的な撮り方をしてそれはちょっと違うと思ったが 最後に百合子が恭介好きになってるのが一番ダメだと思う
あれが安っぽさに磨きをかけてる
恭介も自分の何が盲目の彼女を追い詰めたのかも考えもしてないし 好きになってるのは別にいいと思うけどな
最初は金のために引き受けたとしてもあんなことやり遂げるのは復讐とか好きな男の為にしか出来ないと思う
最後に言っちゃうのが安っぽい 岩田はテレビに出たとき慶應高校時代の話するけどそれがあまり好きではありません。
決まって高校の校則が緩いことを強調します。
そして高校時代の髪を金髪に染めた写真が出てくる。
私はあの写真を見るたびに広告学研究会の海の家前で撮ったと思われる学生とは思えないウェーいな集合写真を思い出すのです。 >>458
あの山本美月の最後のセリフほんと台無しだよなぁ 男に騙されて借金背負った女だからなぁ
元々恋愛脳の傾向があって、不実な男にカモられた記憶も新しいところに
亡き恋人への一途な愛(ストーカー云々の事情を知らなければ)で復讐に邁進するイケメン見てたら
コロっといっちゃうのも分らんでもない
一応どん底から救ってくれた恩人だし いいじゃん
主題歌から考えると、この映画は百合子の恋愛映画だぞ
お前ら、全員騙されてる 恋愛体質ならホレちゃうのは仕方ないよねって思う。
けど、あの台詞はなあ・・・ない方が味わい深かったと思う 頑張ったんだから、最後くらい吐き出させてやってよ
みんな、冷たいなあ
「生きろ」と順番が逆だと軽くなっちゃうと思うけど 恭介を松坂桃李がやってたらどうなっただろうか?
もっと魅力的でミステリアスな作品になった気がする >>471
松坂だと身長が高すぎて朱里も油断するような恭介の弱々しさがでない
それにキャスティングされた時点でこいつ絶対怪しいだろって思わせるしか 配給よく考えたら見せ場となる映像無料で全部公開したジョジョと同じだったわ
ゴミワーナー乙 キネ旬採点のページパラッと立ち読み、肝心の星数忘れたけど
世界は岩ちゃんとファンのために回っているのか、という評に爆笑 みんなボロクソ言っているので二週も経ったら
シネコンの割り当て館も小さくガラガラを予想してたら
8割方埋まっていたが客層は殆ど女性中心で岩ちゃん目当なら
マーケティングは間違って無かったのだろう
映画は章だてにして、時間軸をいじりながらも客層にあった解りやすい展開で好印象
監督が黒沢清だったら映像に凝り過ぎ、説明的なものを最小限に展開するから
客は置いてけぼり????なので、この監督の選択で良かった 内容はそこそこ面白かった
けどエンディングのすっきぃ〜すっきぃ〜で気が抜けてとどめのラップで吹いた この映画を春のサイコパス祭りと言ってた人いたけど確かにそんな感じ >>481
あの子スゴいわ
浅見れいなより妖艶だった >>481,482
咲では不評だったんだけどね
自分も凄いと思った 騙される気で観に行ったのに、
直ぐに分かっちゃって残念だったな
どうやって、出国、帰国すんだろ
とかズット考えてたのに、
空振りだったのが情けない >>483
あんな棒読みではな
演出のせいなんだろうけどさ
つーか前に出てるんだろうがホラー映画向きな気がする 貞子vs伽椰子でちびっこ霊媒師役やって山本美月をしごいてた子だよね 小説よりも映画の方が分かりやすくてよかった。
小説は誰が喋ってんのか分かんなくなってきて最後はお前ら誰だよ状態。 エンディング曲が酷すぎるんだけどいったい何なんだこれは あーなかなか良かったなぁー
という余韻が、あの歌で一気に吹き飛ぶ
あの歌をもうちょいマシなのに差し替えるだけで、評価ももうちょい上がるな すっきーすっきーはなんとか乗り切ってもラップで完全に沈む
本当になんであんな曲にしちゃったんだか 最悪なエンディングテーマ
2018ワースト既に決定だな 斎藤工がエサに食いつかなかったら?
取材を拒んだら?
姉が警戒して近づかせなかったら?
ずいぶん綱渡りな作戦だが
「うまく行かなかったら失敗、そんな話は出版されないだけ」
ということか カネはどこからでてきたんだっけ
たぶん姉のなんだろうけど
カネより新しい身分のほうがハードル高いかも でもあれでブスとか言ってたらおまいら一生童貞のままやぞ 最初、北村一輝とエッチしてた姉さんとタクミに面会に来てた姉さんが別人ていう
話なのかと思った。
面会のお姉さんは別の理由でお姉さん代わりになってる女性かと >>503
あの姉への執着っぷりを考えたらむしろ一番重いんじゃね >>505
それ、私も思った。
でも、斉藤エがひっかかりそうな女の子に当たるまで、探し続けるのでは?
サイコパスならできるよね。。っと思い直した。 あいつ病気だから人の物ならそこそこで問題ないんだろうとも思わなくもない この映画、↓こんなんだったら、すごい映画だったろうなぁと。
岩田剛典 →高橋一生、または長谷川博己
山本美月 →石原さとみ
斎藤工
浅見れいな→真木よう子
土村芳 →竹内結子
北村一輝
主題歌:m-flo「never」 →宇多田ヒカル「あなた」
キャッチフレーズ:見た人全員、ダマされる。→事件か、事故か。
原作知らない人にも「見た人全員ダマされる」で
最初からハードルあげちゃっててもったいない。 高橋や長谷川の年齢で実績のないフリーライターなんて持ち込んでも門前払い食らうだろ >>508
浅見れいなの何が不満なんだよ!!!!胸か?胸なのか?(笑) まあ主題歌変更だけは同意
宇多田が良いとかじゃなくて、今の曲じゃなければ何でもいい 歌入れたいなら終わってすぐはクラシックかインストゥルメンタル流してその後にすればいいのに
斎藤のスタジオのシーンにバッハのゴールドベルク変奏曲流れてたのはフフっとなった
ハンニバルにも使われてた曲だ >>515
エンドロールの一発目が劇中で使われたクラシックだったら・・
もっと余韻が残っていい感じだったでしょうねえ。
ピッタリはまった曲を使ってる映画も多いのだから、そこは頑張ってほしかったわ 宇多田ヒカルのバラードなら間違いはなかっただろうね 劇中のクラシックといえば
ゴルトベルクとか今更感があって恥ずかしかった
まあ別にレクター博士のテーマじゃないけどさあ 地球が静止する日でもクラトゥが聴いて感動してたな
まあベタすぎてちょっと恥ずかしい 期待してなかったけど意外と面白かったな。
演技力が酷い役者もいなかったし、それなりにストーリーがしっかりしてるし。
最期の金の出所とか気になるけど、まぁ大した問題じゃないし。 今日リメンバーミー観て来たんだけどこっちの方がすっかり騙されたわ >>525
松田よりも5文字の人の方が豹変するしな >>529
面白かったよ
そういえばサイコパスも出てくるしこの映画と割と似てるのかもしれない エンドロールに動物虐待してませんて出てたけど、そもそも虐待してるような場面あったっけ?
ネコを可愛がってるのと、せいぜい蝶くらいしか出てなかった気がするけど。
>>530
ありがとう、観てみるよ いやあ、主役の力不足半端なかった
他になんぼでも合う役者うるだろうに酷すぎてもう Hey!Say!JUMPの八乙女くんの女装ってイメージしかない エンディング曲は劇中で使われてたアデルの曲で良かったのに 中園的には計画失敗してもまあ残念だけど捨て身で直接殺しにいく選択肢もあるから
失う物がないサイコパスの恨みを買った時点で詰んでたな
姉弟も過去にはその立場だったけど、財産と何でもやってくれる下僕を手に入れて
敵のいない環境で好き勝手してるうちにサイコパスとしては劣化・慢心してしまった
子供の頃の朱里なら焼き殺される寸前でもあんな取り乱さなかったと思うんだよな 図書館の出会いや別れの原因になったつけまわしとか
爽やかな思い出風の映像にみせながら中園の異常性も表してたよね 齋藤工がホラー映画監督するみたい
だけど主演は北村一輝だって >>540
ハンサムガイの妖怪退治か
ミュージカルか >>464
見終わって、どこに騙されればよかったんだろう????? と思ったがそこか!! ほどほどに面白いんじゃないかと予想して、ほどほどに面白かったのでよかった
役者の力量は言わずもがなだが、所々はよかったよ。脚本もまとまりよかったし >>532
登場したとき熱入れ過ぎて斎藤に殺されるフラグ立ってる死に役役者かとおもた。
段々、この人が主演だとわかってきてこのぎこちない感じは終盤化けるためのタメ演技だチカラ貯めてんだと思い込んだがいっときそうゆう表情見せるものの結局同じキャラが継続。
映画一本通じてのグルーヴみたいな流れがない。場面場面で精一杯の駆け出し。
経験積むとよくなるかもだけど、チャンスもらえるかだな。
長いっ この映画って興行収入どうなの?
ヒットになるのかな? メイキング結構いい感じだったからもっと長い尺で見たかった
オマケだから仕方ないけど10分しかないもんな うんメイキング短かった
DVD化されたら特典にもっと長いの入れて欲しい 『去年の冬、きみと別れ』 海外上映情報
▽上海・日本映画週間
(第21回上海国際映画祭内で開催される正式イベント)
【会期】6月16日(土)〜6月25日(月)
▽雲南・日本映画週間
【会期】6月29日(金)〜7月8日(日) >>555
結局見に行かないうちに公開終わってた
でも全く後悔してない うん、まぁ「ぜひ劇場で」という程ではなかったな
見て後悔はしていないけど 2回観に行っちゃったよ
2回目全部分かった状態で観るのも違った面白さがあった まだレンタル出てないのかな
劇場で1度見ただけだからもう一度見て伏線確認したい 台湾の興収ランキングで初登場15位
でもレビューの評価は高くて4.6だった ザイルが主演でアイドル映画と思ってる人多そうだけど掘り出し物だった
脚本いいし普通に面白かったよ あいつなんであんな金持ってたんだ?
金を持ってる下りあったっけ?
本はまだ発行してないよな? すでに忘却の彼方だが
納得のいく”件”があったと思う 絶対騙されるの期待してたから拍子抜けだったわ
この手の話は大体主人公が犯人
どんでん返しはセリフじゃなくて視覚で観客に分からせなきゃいけないから
終盤の長ったらしい告白は何の茶番かと思った
幼児虐待 狂った芸術家 自殺願望の美女っていう設定もずいぶんステロタイプだよな
まあ日本の商業映画って大体こういう感じだけど
ただタイトルの意味だけは最後まで分からなかったから
その点では見た価値はあったかな 人燃やさないといい写真撮れないレベルの写真家が
あんな立派なスタジオ構えられるわけがない
あ?資産家だっけ?w
うーん昼ドラレベル ダメだ やっぱり腹立ってきた
人を燃やせば芸術になるって思考回路の
本人と周囲の設定が酷い
勘違いするなよ?キャラクターとか世界観が酷いんじゃなくて
そんな設定をドヤ顔で書いてしまう作者の知的レベルが酷いってことだ
いつまで「芸術=奇抜なことをする」だと思ってんの?
ちゃんと取材しろよ
妄想とか先行イメージでもの書くな
そんな芸術業界は実在しない
作者はロバート・キャパに謝れ
あまりにもリアリティがなさすぎる でも映画に出てきた芥川龍之介の地獄変は本当にそのまんまの話だよ
地獄絵を描くために自分の娘が炎で苦しみ悶える姿を描いた話 地味に弁護士が一番棒だったな
めーるでやりとりしてる ワロタわ あの原作をここまで脚色したのは良し
かなり分かりやすく良し ザイルが主演だからと食わず嫌いしてる人多そうだけど
なかなかよく出来た佳作なんだよね
もったいない 10歳くらいの姉弟がイチャついてただけで近親相姦とかいう言葉が出てくるのに違和感 >>577
今確認したけど、精神的に参ってる状態で優しくされたから仕方ない感があった。
ユーチューブに上がってるからいつでも見れて便利だな >>481
あの子のおかげで
むしろ娘が父親を誘惑してたオチかと思った この原作を韓流映画にしったらかなりの名作になりそう 横だけど映画に関しては韓国は日本のだいぶ先行ってるよ
俺、あんまりあの国関係好きじゃないから認めたくないけど
勧められて見た奴で外れはないわ 韓国がリメイクしたらかなりエグい描写になりそう
黒い家の韓国版ビビった >>126
今思うと最初にそれ言われてたんだよなぁ
まぁチケット代払っちゃった後だからもう遅かったがw
でもまぁそこそこ楽しめたさ 岩田剛典の何処が身長174cmだよサバ読みすぎ痛々しい身長170cm以下のくせにマジックブーツでごまかしてる
杉咲花は身長153cmだから選ばれたのかも女性側が背が高いと岩田の身重サバ読み目立つからね
岩田剛典、肩幅狭い、顔でかい、脚短い
https://i.imgur.com/pDiQZpV.jpg
https://i.imgur.com/o2xCjvd.jpg
本職ファッションモデルの身長174cmはこんな感じ
https://i.imgur.com/Vq2g3ko.jpg あれだけの調査能力あれば、盲目の恋人の引っ越し先など
探り当てるのわけないと思うが
貰えるかどうか分からない大金を当てにして、殺人の共犯者になる
現恋人、設定が無理過ぎる
本で読んでたら途中で投げ出してる。 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>588
だよね。
それに大金と偽造パスポートの入手方法くらいはチラっとでも描写しておかないとシラけるわ 騙されるって言うから騙されるのかと思ったが騙されなかった。こりゃ騙されたわ。
って感じ。 ついさっき会った人から怪しげな錠剤もらって飲むかよw えー、面白かったと思うぞ自分は
普段邦画とか一切見ないに等しい自分が、これは唯一ハマってしまった 土砂降りの雨の中
北村一輝のカバンはどうなったんだろう? でも、どっちもどっちだよ
主人公がストーカーにならなかったら恋人は東京に行かなかっただろうに
サイコパスVSサイコパス >>588
原作はラノベみたいで途中で投げ捨てたw >>603
おまえには理解出来なかっただけだろアホかw
何がラノベだよw 原作も読んで面白かったし、映画も見て面白かった
ここでは評判悪い主役の演技も別に悪いとは思わなかった
原作&映画、ともにレベル高いと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています