去年の冬、きみと別れ【岩田剛典 山本美月 斎藤工】
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すべての人が この罠にハマる。
「教団X」原作者による、
猟奇殺人の容疑者vsスクープを狙う記者−予測不能!サスペンス
映画『去年の冬、きみと別れ』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
2018年3月10日(土) 公開
岩田剛典
山本美月 斎藤工・浅見れいな 土村芳/北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌:m-flo「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路 何であんなにネタバレするのか…あそこも山本美月かと思ってたけど違ったんだー騙されたーってなるところじゃないの? 岩田ファンは小中学生とおばちゃんが多い
春休みに向けてそこら辺へのアピールだろうがやり方が馬鹿すぎる 原作も予告も見てなかったから元恋人の存在全然知らなかった
百合子が殺されてその復讐をしていくのかと思ってた >>416
小中学生のみる映画じゃないww
でも実際もうちょっと上にも人気ある
女性雑誌の人気投票の常連だし 全部理解出来るかどうかは別にして中高生には厨二的な感じがウケるかも >>416
近くの席に小学3、4年くらいの男の子がいて
濡れ場、虐待、倒錯的なシーンがあるたび
見せていいのか⁈と気が気じゃなかった >>423
指定付いてないんだから見せていいってことなんだろ
お前みたいなのがクレーム付けて世の中を息苦しくさせて本当に面白いものが作れなくなってんだよ
自重しろゴミ 角川映画とかエッチなシーンが必ずあったけど普通に子供の時に見てたからなあ。
なんでも規制とか禁止とか制限かければ良いってもんじゃない。日本人は規制好きな奴が多いけどね。 >>423
家で同じことをやっているんだよ・・・
『ほらあの子もやってるだろ。みんな同じことをやってるから安心だろ』
と親が騙すために観せたんだよ(笑) 教育的な面からいえば、こんな事するとああなるからしちゃダメだよ
という教訓になるかもね 本みたいな構成は面白かった
復讐がはっきりわかってからそうだったのかーと
でも婚約者というか女があんなに協力するの変だなあとか、大量の現金持ち出しは空港で止められるけどなー
空港でとめられてパスポートなどを詳細に調べられたら偽物ってバレてしまうと思うけれども
>>425
規制ゆるくした映画を見続けた結果、君みたいに育っちゃった人もいるじゃん。どうするの? >>429
ん? 俺は側から見たらかなり良い生活していて、所謂勝ち組に属してるから規制緩和に何の疑問もないけど。
頭の悪い奴に限って規制が好きなのは確かだね。 >>429
百合子についてはある意味中園の救いなんじゃね
中園自身はたぶんあのまま自殺したとかだろうけど、一人の女を救う事ができたみたいな 番宣も原作も見てない俺は普通に、というか凄い面白かった。
なぜガラガラなのか不明なくらい 自分も前情報なしで見てどんでん返しものとして面白いと思ったが
冗長に感じる部分もけっこうあったから、もう少しテンポ良くたたみかける
作りになっていたら口コミで伸びたんじゃないかと残念
復讐は成し遂げられたけれど救いのない終わり方が良かった
雪の海辺が目に焼き付いてる 5ちゃんで煽って勝ち組ってw
規制とか関係なく関わっちゃいけないヤバい人間だろw 特に何の前情報も入れずに(騙されるとかも)見るのが一番楽しめる作品だよね
広告はことごとく下手打ってる 全員涙するとか
騙されるどんでん返しとか
そういう謳い文句いらないよなぁ
そんな心構えなしでみた方がいい映画はたくさんある
広報が無能なのかね 回想シーンで種明かしされる映画って、冗長になりがちだから難しいよねって、いつも思うんだ。
でも、この映画は、それなりに頑張ってたほうだと思う。私は許容範囲のうちだった。
ラストシーンが顔アップで終わって、オープンエンディングな切れ味も好き。
>>436
>>437
私の「直前の予告編やCMを見てはいけない」という教訓は「レボリューショナリー・ロード」からだったかな・・
「デートムービー」か「あっと驚くどんでん返し」ってことにしないといけない決まりでもあるんだろうか・・ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
HP7B7 どんでん返しを売りにするにしてはそこまでサプライズでもないんだよな
普通に恋愛サスペンスくらいで宣伝しておけば、
ハードル下がって満足度も高かったのに 原作知らなかったからむしろ番宣に騙された
海に二人で楽しそうに向かうシーン絶対山本美月だと思ってた >>446
一番騙された感が強かったのそこだったw 「騙される!」って煽られなければそこそこ満足したかもしれないけど
どう騙されるのか期待しながら見てたせいで「想定の範囲内です」と
冷ややかに申し上げるしかない 復讐の切なさを描いたつもりなのかもしれんが
彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
実は真犯人は姉のほうでした〜その姉はもうとっくに燃やしました〜っていう構成で
復讐自体に何のカタルシスもないという 普通に見える人間が実は一番怖いんですよー
って言いたい映画かと思った
海で彼女の手紙燃やしてる時覚醒したっていうよりあれ彼女の事故で病院駆けつけた時にもう覚醒してる気がする >彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
これね。全然自分を責めてない
人間って身近な人が死ぬとああすれば良かったのではこうすれば良かったのかもと、自分を責めるんだけど
主人公と姉はサイコパス ハードルを上げて観た映画がまぁそこそこよく出来てたので原作に手を伸ばそうと思ってAmazonのレビュー見たら酷評だらけで迷ってる。
もしかして原作より映画の方が良い稀有な作品なのか? 原作は訳わからなくなって途中で挫折した
映画観てから読み直してやっと理解できたけど自分は映画の方が好きかな >>453
ありがとう。この作家はテレビでは時々見かけるけど、読んだことないので躊躇してた。
叙述トリックの失敗作かな。
やっぱやめておこう(笑) 同じく映画見たあと原作買おうかと思ったけど図書館でいいやと思いとどまった >>450
そもそも普通には見えんだろうと。
結婚前に自分を試したい!とか。
普通はおとなしくしとくもんだ。 全員狂人というのは面白いな
最後がなんか感動的な撮り方をしてそれはちょっと違うと思ったが 最後に百合子が恭介好きになってるのが一番ダメだと思う
あれが安っぽさに磨きをかけてる
恭介も自分の何が盲目の彼女を追い詰めたのかも考えもしてないし 好きになってるのは別にいいと思うけどな
最初は金のために引き受けたとしてもあんなことやり遂げるのは復讐とか好きな男の為にしか出来ないと思う
最後に言っちゃうのが安っぽい 岩田はテレビに出たとき慶應高校時代の話するけどそれがあまり好きではありません。
決まって高校の校則が緩いことを強調します。
そして高校時代の髪を金髪に染めた写真が出てくる。
私はあの写真を見るたびに広告学研究会の海の家前で撮ったと思われる学生とは思えないウェーいな集合写真を思い出すのです。 >>458
あの山本美月の最後のセリフほんと台無しだよなぁ 男に騙されて借金背負った女だからなぁ
元々恋愛脳の傾向があって、不実な男にカモられた記憶も新しいところに
亡き恋人への一途な愛(ストーカー云々の事情を知らなければ)で復讐に邁進するイケメン見てたら
コロっといっちゃうのも分らんでもない
一応どん底から救ってくれた恩人だし いいじゃん
主題歌から考えると、この映画は百合子の恋愛映画だぞ
お前ら、全員騙されてる 恋愛体質ならホレちゃうのは仕方ないよねって思う。
けど、あの台詞はなあ・・・ない方が味わい深かったと思う 頑張ったんだから、最後くらい吐き出させてやってよ
みんな、冷たいなあ
「生きろ」と順番が逆だと軽くなっちゃうと思うけど 恭介を松坂桃李がやってたらどうなっただろうか?
もっと魅力的でミステリアスな作品になった気がする >>471
松坂だと身長が高すぎて朱里も油断するような恭介の弱々しさがでない
それにキャスティングされた時点でこいつ絶対怪しいだろって思わせるしか 配給よく考えたら見せ場となる映像無料で全部公開したジョジョと同じだったわ
ゴミワーナー乙 キネ旬採点のページパラッと立ち読み、肝心の星数忘れたけど
世界は岩ちゃんとファンのために回っているのか、という評に爆笑 みんなボロクソ言っているので二週も経ったら
シネコンの割り当て館も小さくガラガラを予想してたら
8割方埋まっていたが客層は殆ど女性中心で岩ちゃん目当なら
マーケティングは間違って無かったのだろう
映画は章だてにして、時間軸をいじりながらも客層にあった解りやすい展開で好印象
監督が黒沢清だったら映像に凝り過ぎ、説明的なものを最小限に展開するから
客は置いてけぼり????なので、この監督の選択で良かった 内容はそこそこ面白かった
けどエンディングのすっきぃ〜すっきぃ〜で気が抜けてとどめのラップで吹いた この映画を春のサイコパス祭りと言ってた人いたけど確かにそんな感じ >>481
あの子スゴいわ
浅見れいなより妖艶だった >>481,482
咲では不評だったんだけどね
自分も凄いと思った 騙される気で観に行ったのに、
直ぐに分かっちゃって残念だったな
どうやって、出国、帰国すんだろ
とかズット考えてたのに、
空振りだったのが情けない >>483
あんな棒読みではな
演出のせいなんだろうけどさ
つーか前に出てるんだろうがホラー映画向きな気がする 貞子vs伽椰子でちびっこ霊媒師役やって山本美月をしごいてた子だよね 小説よりも映画の方が分かりやすくてよかった。
小説は誰が喋ってんのか分かんなくなってきて最後はお前ら誰だよ状態。 エンディング曲が酷すぎるんだけどいったい何なんだこれは あーなかなか良かったなぁー
という余韻が、あの歌で一気に吹き飛ぶ
あの歌をもうちょいマシなのに差し替えるだけで、評価ももうちょい上がるな すっきーすっきーはなんとか乗り切ってもラップで完全に沈む
本当になんであんな曲にしちゃったんだか 最悪なエンディングテーマ
2018ワースト既に決定だな 斎藤工がエサに食いつかなかったら?
取材を拒んだら?
姉が警戒して近づかせなかったら?
ずいぶん綱渡りな作戦だが
「うまく行かなかったら失敗、そんな話は出版されないだけ」
ということか カネはどこからでてきたんだっけ
たぶん姉のなんだろうけど
カネより新しい身分のほうがハードル高いかも でもあれでブスとか言ってたらおまいら一生童貞のままやぞ 最初、北村一輝とエッチしてた姉さんとタクミに面会に来てた姉さんが別人ていう
話なのかと思った。
面会のお姉さんは別の理由でお姉さん代わりになってる女性かと >>503
あの姉への執着っぷりを考えたらむしろ一番重いんじゃね >>505
それ、私も思った。
でも、斉藤エがひっかかりそうな女の子に当たるまで、探し続けるのでは?
サイコパスならできるよね。。っと思い直した。 あいつ病気だから人の物ならそこそこで問題ないんだろうとも思わなくもない この映画、↓こんなんだったら、すごい映画だったろうなぁと。
岩田剛典 →高橋一生、または長谷川博己
山本美月 →石原さとみ
斎藤工
浅見れいな→真木よう子
土村芳 →竹内結子
北村一輝
主題歌:m-flo「never」 →宇多田ヒカル「あなた」
キャッチフレーズ:見た人全員、ダマされる。→事件か、事故か。
原作知らない人にも「見た人全員ダマされる」で
最初からハードルあげちゃっててもったいない。 高橋や長谷川の年齢で実績のないフリーライターなんて持ち込んでも門前払い食らうだろ >>508
浅見れいなの何が不満なんだよ!!!!胸か?胸なのか?(笑) まあ主題歌変更だけは同意
宇多田が良いとかじゃなくて、今の曲じゃなければ何でもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています