去年の冬、きみと別れ【岩田剛典 山本美月 斎藤工】
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すべての人が この罠にハマる。
「教団X」原作者による、
猟奇殺人の容疑者vsスクープを狙う記者−予測不能!サスペンス
映画『去年の冬、きみと別れ』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
2018年3月10日(土) 公開
岩田剛典
山本美月 斎藤工・浅見れいな 土村芳/北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌:m-flo「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路 岩田はテレビに出たとき慶應高校時代の話するけどそれがあまり好きではありません。
決まって高校の校則が緩いことを強調します。
そして高校時代の髪を金髪に染めた写真が出てくる。
私はあの写真を見るたびに広告学研究会の海の家前で撮ったと思われる学生とは思えないウェーいな集合写真を思い出すのです。 >>458
あの山本美月の最後のセリフほんと台無しだよなぁ 男に騙されて借金背負った女だからなぁ
元々恋愛脳の傾向があって、不実な男にカモられた記憶も新しいところに
亡き恋人への一途な愛(ストーカー云々の事情を知らなければ)で復讐に邁進するイケメン見てたら
コロっといっちゃうのも分らんでもない
一応どん底から救ってくれた恩人だし いいじゃん
主題歌から考えると、この映画は百合子の恋愛映画だぞ
お前ら、全員騙されてる 恋愛体質ならホレちゃうのは仕方ないよねって思う。
けど、あの台詞はなあ・・・ない方が味わい深かったと思う 頑張ったんだから、最後くらい吐き出させてやってよ
みんな、冷たいなあ
「生きろ」と順番が逆だと軽くなっちゃうと思うけど 恭介を松坂桃李がやってたらどうなっただろうか?
もっと魅力的でミステリアスな作品になった気がする >>471
松坂だと身長が高すぎて朱里も油断するような恭介の弱々しさがでない
それにキャスティングされた時点でこいつ絶対怪しいだろって思わせるしか 配給よく考えたら見せ場となる映像無料で全部公開したジョジョと同じだったわ
ゴミワーナー乙 キネ旬採点のページパラッと立ち読み、肝心の星数忘れたけど
世界は岩ちゃんとファンのために回っているのか、という評に爆笑 みんなボロクソ言っているので二週も経ったら
シネコンの割り当て館も小さくガラガラを予想してたら
8割方埋まっていたが客層は殆ど女性中心で岩ちゃん目当なら
マーケティングは間違って無かったのだろう
映画は章だてにして、時間軸をいじりながらも客層にあった解りやすい展開で好印象
監督が黒沢清だったら映像に凝り過ぎ、説明的なものを最小限に展開するから
客は置いてけぼり????なので、この監督の選択で良かった 内容はそこそこ面白かった
けどエンディングのすっきぃ〜すっきぃ〜で気が抜けてとどめのラップで吹いた この映画を春のサイコパス祭りと言ってた人いたけど確かにそんな感じ >>481
あの子スゴいわ
浅見れいなより妖艶だった >>481,482
咲では不評だったんだけどね
自分も凄いと思った 騙される気で観に行ったのに、
直ぐに分かっちゃって残念だったな
どうやって、出国、帰国すんだろ
とかズット考えてたのに、
空振りだったのが情けない >>483
あんな棒読みではな
演出のせいなんだろうけどさ
つーか前に出てるんだろうがホラー映画向きな気がする 貞子vs伽椰子でちびっこ霊媒師役やって山本美月をしごいてた子だよね 小説よりも映画の方が分かりやすくてよかった。
小説は誰が喋ってんのか分かんなくなってきて最後はお前ら誰だよ状態。 エンディング曲が酷すぎるんだけどいったい何なんだこれは あーなかなか良かったなぁー
という余韻が、あの歌で一気に吹き飛ぶ
あの歌をもうちょいマシなのに差し替えるだけで、評価ももうちょい上がるな すっきーすっきーはなんとか乗り切ってもラップで完全に沈む
本当になんであんな曲にしちゃったんだか 最悪なエンディングテーマ
2018ワースト既に決定だな 斎藤工がエサに食いつかなかったら?
取材を拒んだら?
姉が警戒して近づかせなかったら?
ずいぶん綱渡りな作戦だが
「うまく行かなかったら失敗、そんな話は出版されないだけ」
ということか カネはどこからでてきたんだっけ
たぶん姉のなんだろうけど
カネより新しい身分のほうがハードル高いかも でもあれでブスとか言ってたらおまいら一生童貞のままやぞ 最初、北村一輝とエッチしてた姉さんとタクミに面会に来てた姉さんが別人ていう
話なのかと思った。
面会のお姉さんは別の理由でお姉さん代わりになってる女性かと >>503
あの姉への執着っぷりを考えたらむしろ一番重いんじゃね >>505
それ、私も思った。
でも、斉藤エがひっかかりそうな女の子に当たるまで、探し続けるのでは?
サイコパスならできるよね。。っと思い直した。 あいつ病気だから人の物ならそこそこで問題ないんだろうとも思わなくもない この映画、↓こんなんだったら、すごい映画だったろうなぁと。
岩田剛典 →高橋一生、または長谷川博己
山本美月 →石原さとみ
斎藤工
浅見れいな→真木よう子
土村芳 →竹内結子
北村一輝
主題歌:m-flo「never」 →宇多田ヒカル「あなた」
キャッチフレーズ:見た人全員、ダマされる。→事件か、事故か。
原作知らない人にも「見た人全員ダマされる」で
最初からハードルあげちゃっててもったいない。 高橋や長谷川の年齢で実績のないフリーライターなんて持ち込んでも門前払い食らうだろ >>508
浅見れいなの何が不満なんだよ!!!!胸か?胸なのか?(笑) まあ主題歌変更だけは同意
宇多田が良いとかじゃなくて、今の曲じゃなければ何でもいい 歌入れたいなら終わってすぐはクラシックかインストゥルメンタル流してその後にすればいいのに
斎藤のスタジオのシーンにバッハのゴールドベルク変奏曲流れてたのはフフっとなった
ハンニバルにも使われてた曲だ >>515
エンドロールの一発目が劇中で使われたクラシックだったら・・
もっと余韻が残っていい感じだったでしょうねえ。
ピッタリはまった曲を使ってる映画も多いのだから、そこは頑張ってほしかったわ 宇多田ヒカルのバラードなら間違いはなかっただろうね 劇中のクラシックといえば
ゴルトベルクとか今更感があって恥ずかしかった
まあ別にレクター博士のテーマじゃないけどさあ 地球が静止する日でもクラトゥが聴いて感動してたな
まあベタすぎてちょっと恥ずかしい 期待してなかったけど意外と面白かったな。
演技力が酷い役者もいなかったし、それなりにストーリーがしっかりしてるし。
最期の金の出所とか気になるけど、まぁ大した問題じゃないし。 今日リメンバーミー観て来たんだけどこっちの方がすっかり騙されたわ >>525
松田よりも5文字の人の方が豹変するしな >>529
面白かったよ
そういえばサイコパスも出てくるしこの映画と割と似てるのかもしれない エンドロールに動物虐待してませんて出てたけど、そもそも虐待してるような場面あったっけ?
ネコを可愛がってるのと、せいぜい蝶くらいしか出てなかった気がするけど。
>>530
ありがとう、観てみるよ いやあ、主役の力不足半端なかった
他になんぼでも合う役者うるだろうに酷すぎてもう Hey!Say!JUMPの八乙女くんの女装ってイメージしかない エンディング曲は劇中で使われてたアデルの曲で良かったのに 中園的には計画失敗してもまあ残念だけど捨て身で直接殺しにいく選択肢もあるから
失う物がないサイコパスの恨みを買った時点で詰んでたな
姉弟も過去にはその立場だったけど、財産と何でもやってくれる下僕を手に入れて
敵のいない環境で好き勝手してるうちにサイコパスとしては劣化・慢心してしまった
子供の頃の朱里なら焼き殺される寸前でもあんな取り乱さなかったと思うんだよな 図書館の出会いや別れの原因になったつけまわしとか
爽やかな思い出風の映像にみせながら中園の異常性も表してたよね 齋藤工がホラー映画監督するみたい
だけど主演は北村一輝だって >>540
ハンサムガイの妖怪退治か
ミュージカルか >>464
見終わって、どこに騙されればよかったんだろう????? と思ったがそこか!! ほどほどに面白いんじゃないかと予想して、ほどほどに面白かったのでよかった
役者の力量は言わずもがなだが、所々はよかったよ。脚本もまとまりよかったし >>532
登場したとき熱入れ過ぎて斎藤に殺されるフラグ立ってる死に役役者かとおもた。
段々、この人が主演だとわかってきてこのぎこちない感じは終盤化けるためのタメ演技だチカラ貯めてんだと思い込んだがいっときそうゆう表情見せるものの結局同じキャラが継続。
映画一本通じてのグルーヴみたいな流れがない。場面場面で精一杯の駆け出し。
経験積むとよくなるかもだけど、チャンスもらえるかだな。
長いっ この映画って興行収入どうなの?
ヒットになるのかな? メイキング結構いい感じだったからもっと長い尺で見たかった
オマケだから仕方ないけど10分しかないもんな うんメイキング短かった
DVD化されたら特典にもっと長いの入れて欲しい 『去年の冬、きみと別れ』 海外上映情報
▽上海・日本映画週間
(第21回上海国際映画祭内で開催される正式イベント)
【会期】6月16日(土)〜6月25日(月)
▽雲南・日本映画週間
【会期】6月29日(金)〜7月8日(日) >>555
結局見に行かないうちに公開終わってた
でも全く後悔してない うん、まぁ「ぜひ劇場で」という程ではなかったな
見て後悔はしていないけど 2回観に行っちゃったよ
2回目全部分かった状態で観るのも違った面白さがあった まだレンタル出てないのかな
劇場で1度見ただけだからもう一度見て伏線確認したい 台湾の興収ランキングで初登場15位
でもレビューの評価は高くて4.6だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています